「バスケットに隠れたストーリー」りえさんのインテリアトリップ♯3

『インテリアだけは、流行とか無視して、ひたすら自分の好きなものを追求するべし。』
そんな持論を持ち、エントリエで2度のリノベーションを経験をした、りえさん。
そんなりえさんが、
おうちのこだわりアイテムたちを紹介します。

*毎週土曜日更新*

 

♯3 バスケットに隠れたストーリー

今回ご紹介するインテリアは、「バスケット」です! バスケットと言っても、ディスプレイとして壁に掛けるバスケットです。

このカラフルでかわいいカゴ達は一番上の物とブルーの物はどちらも「Ruise B(ルイズビィ)」さんのもの。「ルワンダバスケット」を知るきっかけとなった商品です。

手に取って見れば分かるのですが、似たようなバスケットとは一線を画します。手触りが本当に良くて、ほつれや手に引っかかったりするところが全くありません。模様、色使いなど独特で、現地の方と共にオリジナルで開発されているというのも納得!

ブランド創設のバッググラウンドも、とても熱い想いが込められていて……。

この商品を買うことで、ルワンダの女性達の自立に役立っていて、且つ一方的でなく、こんな素敵な商品を自宅に飾れる幸せを貰えるという、まさに「フェアトレード」ができるのです。

静岡に店舗があり、オンラインショップもありますが、アクタスや伊勢丹などでPOP UPなども開催されたりしているので、機会があれば是非実物を手に取って頂きたいです!

 

続いて右手のイエローのバスケットは、タイの雑貨(春夏)とイランの手編みの靴下(秋冬)を扱う「OKKO YOKKO」さんの商品です。

タイで、魚を捕る為の網のヒモをぐるぐると手編みで巻いてつくったというこちらのカゴは、インスタグラムで見つけて一目惚れして、買いに走りました!(笑)

水に強いのもありがたいです。

店舗を持たずに、色々な場所で出店されているので、いつでも買える訳ではないという特別感もまたいいのです……。

秋冬はイランのおばあちゃんが編んだ靴下を販売されているのですが、そちらもまたかわいいです! どれも一点物でかなり迷いました。

夏でもエアコンで冷えるときなどルームシューズ代わりに使ってます。

アフリカやタイ、イランなどの商品はやはり色使いが素敵です。

日本人にはない感性に無性に惹かれます。色と色を合わせてもまとまるということを、私も海外の商品から日々学ばせてもらっています!

 

■今回の旅でご紹介した作家さん

Ruise B(ルイズビィ) http://www.ruiseb.jp/

OKKO YOKKO http://www.okkoyokko.com/

 

*りえさんが今回紹介したような作品を使ったホームデコレーションセミナーを開催します。
https://entrie.net/event/20180614/
すでにご予約が入っております。ぜひお早めにお申し込み下さい!

 

■阿部 梨絵 / Rie Abe


ホームページ http://salongreen.net/
家族とエントリエ /リノベーション事例 https://entrie.net/family/family3/

・子宮美容協会ユニバーサル認定「子宮美容セラピスト」
・発酵マイスター
・子宮ケアごはんインストラクター
・子宮インナービューティーセルフケアエクササイズ ティーチャートレーニングコース終了

ファッションスタイリストとして活動していた中、「女性の本当の美しさは、内からの健康からしか生まれない!」とセラピストへ転進。
都内某マッサージサロン、スパ、エステサロンなどで勤務後、「子宮美容トリートメント」というオリジナルメソッドに基づくトリートメントを学び、子宮から女性の体のあらゆる不調を取り除く「子宮ケア」のプライベートサロンを横浜市都筑区にてオープン。
体のトリートメントをしていく中で、発酵食品が女性ホルモンへ及ぼす影響力を知り、体外側だけでなく、内側からも子宮ケアが可能!と発酵食品作りや通年作れるキムチの教室を主宰。
プライベートサロン兼自宅を2回に渡りエントリエでリノベーションした経緯から、空間が女性の体や心に及ぼす影響も自ら実感。衣食住全ての角度から、女性が幸せになれるアプローチができるサロンにすべく、日々邁進中。

*七夕飾りの展示と短冊作り*

*七夕飾りの展示と短冊作り*

エントリエでは、本日から7月8日まで、ウィズチャイルドさんの子どもたちが作った、七夕飾りを展示しております。
子どもたちが、作った飾りを自分たちで飾り付けしてくれました!
(ウィズチャイルドさんは、多摩市聖蹟桜ヶ丘で、地域に根差した保育所、

そして学童保育・コミュニティカフェを融合したこどもリビングの運営を行っております。
https://www.with-jamp.com/

短冊も用意しておりますので、
みなさまの願いごとを書いて、短冊を飾りましょう♪

 

「出版社の枠を越え、 市民と多摩地域のハブを目指す」けやき出版 代表 小崎奈央子さん | エイミーズトーク #04

エントリエ編集長エイミーが気になる人を訪ねて、自分らしい暮らし方や生き方のヒントをいただいてしまおうというこのシリーズ。第4回目のゲストは、多摩地域の情報誌「たまら・び」をはじめ書籍の制作や自費出版をおこなうけやき出版の代表 小崎奈央子さんです。

出版社の枠を越え、
市民とまちのハブを目指す

小崎奈央子(おざき なおこ)さん。小さな頃から本が好きだったことから、編集者としての道を模索し大学卒業後、出版社に勤務。その後、2人の子どもに恵まれ専業主婦や雑貨店でのアルバイトなどを経て、けやき出版に編集者として入社。2015年7月にけやき出版の社長に就任。出版社の顔である地域の情報誌「季刊誌 たまら・び」は100号を迎えた。

 

編集、子育て、接客業を経て、けやき出版の社長に

もともとは編集者だったんですよね。

小崎さん:本が好きだったので、「本に関わる仕事がしたい!」というのは最初から考えていたのですが……。実は図書館司書を目指していた時期もあるんです。でも周りから「あなたは動き続けていないと死んじゃうんじゃないか」と反対されて(笑)。その後、編集という形で本に関わろうと片っ端から出版社を受け、編集者として働きはじめました。

それからは、ずっと編集のお仕事一本ですか?

小崎さん:いえ、子どもを早く生んだこともあり一度離職して専業主婦も体験しているのですが、ぜんぜん合わなくて(笑)。編集と子育ての両立が難しさも感じていたので、興味のあることをやってみようと雑貨屋や映画館でのアルバイト、派遣社員も経験しました。でも、やっぱり編集をやりたいなということで、12年前にけやき出版を見つけて中途入社しました。

ブランクもあったんですね。

小崎さん:はい。それでも、全部今に繋がりますよね。育児経験のおかげで今は、働く女性のためにというお話をする機会をいただくこともありますし。例えば、ネガティブな体験があっても、「嫌だな」って思って終わるのではなくて「この経験を活かして次からこういうところを改善しよう」と考えれば自分のためになるっていう考え方なのかな……。

見習いたいです……!

 

多摩エリアに根ざした出版社の社長としてお仕事をしていて良かったな、と思うのはどんなときですか?

小崎さん:「よかったな」しかないですね。自分の中ではすでに仕事という感覚ですらなく、ライフワークになっています。だから、個人的にも地域の活動をしますし、もちろんそれが、仕事に繋がったらいいなっていうビジネス的な視野もありますが。お仕着せにならないように気をつけてはいるんだけど、こんなに多摩が好きになるとは思わなかったなって(笑)。

経営者となって責任も増えて大変なこともありますが、時間的に自由になれた部分もあり、「自分で選択できる」という自由はありがたいなって思っています。編集者の頃は、常に実務があって、体力的な厳しさも感じていましたが、大変さの後には必ず思い描くものが本として形になるという楽しさがあり、使っているパワーが違いますね……。

 

思い描くけやき出版の姿

小崎さん:インターネットもなかった時代でこそ、多摩エリアに特化したガイドブックや情報誌を制作する出版社として愛されてきた側面もあるのですが……。

今現在も、2020年のオリンピックに向けて観光誘致のためのガイドブックを作成するという動きは活発ではあるんですよね。もちろん、そういうお仕事のお話をいただいた時に、いままでの蓄積がある私たちにとってはやっぱり強みでもあります。でも、それが表面的な情報だけを掲載して、数で勝負するというモノだったとき、これが本当に私たちのやりたいことなのかな?と疑問に思いはじめて。

そうではなくて、お店や人それぞれにストーリーや思いがあることを、ひとつひとつ丁寧に情報発信する会社にしなければなっていうのが、私が最近気づけたことなんです。

 

小崎さん:それこそ、エントリエのリノベーションと同じだなって思って。残す柱は残して思いをつなげつつも、これから住み続ける人がより豊かな暮らしをするには?を考えていくというか。今まであるものを生かしつつ、今の時代にあうものにより良い形に編集するのが課題ですね。

そうなんです!暮らしって、大切ですよね。

小崎さん:そうですね。だから、海外や市外に住んでいる人を多摩に呼び込もうとする必要性も感じる中で、地域に寄り添う私たちにとっては、今現在、多摩に暮らしている人たちの生活をより豊かにする方が大事なんじゃないのかなって、思いはじめているところなんですね。

今ここに住んでいる人たちがまちのことを知っているか、好きでいられるか。他にも、多摩エリアに住んでいても仕事は23区に通うという人も結構いて、生活と仕事が離れているのを感じます。

だから、もっと、今住んでいる人に対してもまちの中を見せたいって思っているんですね。出版社ではあるけれど、本作りだけではなく多摩のことなら全部やりたいし、出版社っていう枠は飛び出したいと思っています。

今後の展望ですね。

小崎さん:そうですね。今まさに個人的な地域の活動として、シビックプライド*をコンセプトに「まちの種」という、市民が自分の町を好きになって、自分たちの町を作ろうよ、という有志のプロジェクトを立ち上げたんですね。
(*市民がまちに対して誇りをもち自分自身が町を作る一員だという、19世紀のイギリスから広まった動きや概念)

そういう地域のプロジェクトをしていて思うのは、個々では「こういうことをやりたい」、「もっとこうなればいいな」と考えていることもあるのですが、やっぱりどうしてもその一つ一つがつながらなくて。いずれは、まちのなかにあるたくさんの可能性を繋げて、そういう人たちのやりたいことを情報発信したり、個人または企業をつなげるハブになるようなきっかけをけやき出版が担いたいなと……。今は、構想を企てているところです!

けやき出版から発行の『夏水組インテリア・コレクション』(著 坂田夏水)を元に、35年以上続く会社の壁や什器を社員みんなでDIY。マスキングテープやタイル、ペンキ塗りをしました。

 

出版社の社長であり編集や取材のプロである小崎さんに、私が取材をするなんて、大変恐れ多いことでしたが、とても丁寧に気さくに答えていただきました。会社や地域へのあたたかい想いや、働く女性としての姿勢が、とても魅力的で憧れます。今回は久しぶりのエイミーズトーク。これからは隔週金曜日に更新していきますので、お楽しみに!!

●編集 細野 由季恵

エントリエ・バスツアー《7/21》
“至福のひととき”探しの旅

エントリエ・バスツアー

至福のひととき探検

エントリエのリノベーションを通じて「至福のひととき」を見つけ、自分らしいライフスタイルを実現した住まいを、実際に体感して巡るバスツアーを開催します。
ショールームや相談会では見聞きできない、リノベーション経験者の声を聞くことや、そこに住むご家族ひとりひとりの想いとアイディアに触れることができる貴重な時間です。
リノベーションをご検討中の方や将来的に考えている方、自分らしさや理想の暮らし、これからのワクワクを一緒に発見しに行きませんか?
*すでにご予約をいただいております。完全予約制のため、お早めにお申し込みください*


■開催日
2018年7月21日(土)

開催時間
12:30 集合 聖蹟桜ヶ丘駅徒歩3分 エントリエショールーム
(お車でお越しの方へ:駐車場は、ザ・スクエアの立体駐車場をご利用下さい。無料駐車券を発行いたします。)


ショールームにてご説明させていただいた後、2軒のお家を巡ります。

17:00 解散予定

参加費
 無料【完全予約制】

▼こちらのお家にご案内いたします*

□LIFE STORY ♯3 家族とエントリエ Aさん
https://entrie.net/family/family3/


□LIFE STORY ♯5 家族とエントリエ Mさん
https://entrie.net/family/family5/

■お申込みについて
参加申込みをご希望される方は下記URLよりお申し込み下さい。

http://form.mag2.com/reclislina
(お客様の大切なお家にご案内するため、お名前・ご連絡先をお伺いしております。)

ご質問等は下記のメールアドレスまでお問い合わせ下さい。
info@entrie.net

感じるイタリア
『♯1 イタリアとエントリエの出逢い』

感じるイタリアーロレーナ・アレッシオの世界ー

『♯1 イタリアとエントリエの出逢い』

突然ですが、“イタリアの住まい” というと、どのようなイメージが浮かんできますか?

ミラノの大聖堂のような芸術的でゴージャスなデザインをイメージする方もいれば、
先鋭的でスタイリッシュなモダンな空間を思い浮かべる方もいるでしょう。
あるいは原色使いのカラフルな街並みを想像するかもしれません。

 

私たちエントリエにとって、“イタリアの住まい” はカッコよく美しく、なんとなく憧れる空間ではありますが・・・
私たちが思う住まいづくりとは、かけ離れた存在だと思っていました。

 

実際に、“イタリアの住まい”とは、どのようなものなのでしょう。

「ビバ・ラ・ビダ(美しい人生)」という言葉があります。
美しい人生というのは、「高級でラグジュアリーな人生」という意味ではありません。
「ゆったりとした、家族中心の人生」です。

実は、“イタリアの住まい” は、私たちエントリエが住まいづくりをする上で大切にしている、
「家族にとっての至福の時間」 「自分らしく生きること」と共通する想いでつくられているのです。

家族とエントリエ♯5 「自分たちが思い描く理想のライフスタイルが実現できる住まいをつくりたい」
https://entrie.net/family/family5/

 

私たちが感じる“イタリアの住まい”への憧れは、表面的なデザインのカッコよさだけに、向けられたものではなかったのかもしれません。

どんなカッコイイものも、そこには理由があります。
出来上がったデザインそのものというよりも、「なぜそのデザインにしたのか」「どういうコンセプトなのか」が、まずは重要なのです。

 

そんなイタリアとエントリエの共通点を気づかせてくれたのが、世界各地で活躍するイタリア人女性建築家である、ロレーナ・アレッシオさんでした。

 

これからはじまる『感じるイタリア』では、
ロレーナさんが伝えるイタリアを定期的にご紹介していきます。
ロレーナさんから見たイタリアの住まい、インテリアのトレンド、ロレーナさんが手がけた建築など。

イタリアを感じて、自分のライフスタイルへのヒントを得るもよし、実際にロレーナさんに設計をお願いしたい!と言うもよし。

次回の更新もお楽しみに・・・!

 

■Profile
Lorena Alessio (ロレーナ・アレッシオ)

創設者・建築家
プラット・インスティテュート修士号
日本大学博士号

1994年〜1998年の間、日本大学理工学部大学院博士後期課程建築専攻に在籍。現在は、母校であるイタリア・トリノ工科大学の建築・都市デザイン学部の准教授として教育に携わると同時に、トリノで建築・都市デザイン事務所を共同主宰。
トリノ工科大学での国際的な建築デザインワークショップの企画や運営、様々な地域で行なわれるワークショップなどへも積極的に参加し豊富な経験を持つ。日本、韓国、台湾、アメリカなどでシンポジウム、講演、国際ワークショップ、展覧会も積極的に行っている。また、日本の現代建築を世界に紹介する著作も多数。
日本が好きで、とても気さくな笑顔の絶えない方です。

家族が“ぎゅっとつながる”
「こころもほかほか、おむすび教室」

『ここに来れば、あなたの子育てがもっとHappyに楽しくなる♪』

家族の絆が
ぎゅっとつながる
「こころもほかほか、おむすび教室」


こんなお悩み、ありませんか?

○料理が苦手
○忙しくて子どもとゆったり過ごす時間が取れない
○たまにはカリカリ怒らず子どもと過ごしたい
○子どもが料理を手伝いたいと言っているけど忙しくて出来ない

じつは、親子のおむすび教室でこのお悩みが解決できるんです!

 

それは、親子で「おむすび」を結ぶこと。

おむすびは「おむすびの味」、そう大好きな「おふくろの味」なのです。

どんなに忙しくても、お母さんがむすんでくれたおむすびをほおばる

そんな記憶が
健やかなお子様を育てます。


おむすび教室が終わった後には、お子様がご自宅で一生懸命

お母さんの真似をして作った、ちょっとちっちゃな「おむすび」を
お母さん、お父さんに結んでくれますよ。

ここの会場の運営スタッフはママです。
お子様が泣いても、騒いでも大丈夫。
おむすび教室のスタッフが楽しめるように全力でサポートします。


あなたの子育てをハッピーに元気にしましょう!


▼詳細はこちら

■開催日   2018年7月14日(土)

■開催時間   10:30~13:00

■内容
家族が“ぎゅっとつながる”「こころもほかほか、おむすび教室」
&ママたちのカフェタイム

《ごはんメニュー》
プロがつくる栄養たっぷりで美味しい手づくりふりかけ入りおむすび
プロがつくる美味しいおかず3品

■会場  entrie -エントリエ-
〒206-0011 東京都多摩市関戸1-1-5 ザ・スクエア2F

■人数 15名 (お席が限られていますので、ご予約はお早めに)

■対象年齢 0歳~7歳児とママ
妊婦さんやこれから妊娠を考えている方、子どもとふれあいたい方も大歓迎です!

■参加費(お昼代・お茶代・保育料含む)
・0歳~  4,000円→初回限定3,500円(ママ・子ども1名)
・1歳半~ 4,500円→初回限定4,000円(ママ・子ども1名)
※子ども1人追加につき500円

■持ち物
・食べるときに必要なお子様のエプロン
・お手拭タオル
・かわいい笑顔がばっちりとれるカメラもしくはスマホ(充電をお忘れなく!)

■参加者特典
・おむすび料理教室の写真・動画
・帰ってすぐ出来るみそ丸の作り方
・帰宅後30分でごはんが出来ちゃう!1週間分レシピ
・ママがハッピーになる、おうちの困りごと相談
・参加後も子育てがみんなで相談・共有できるフェイスブックページ
・体が元気になる個別栄養相談 (30分 ビデオ通話)

■主催
Maru代表 田京 よしか

体と心を食事で元気にハッピーに。
ご飯でみんなを元気にして、毎日を楽しく過ごせる場所を作るMaru(マール)代表。
パーソナル食事トレーナー、講師として活躍。
自身も2歳、4歳の男の子を子育て中。

 

 


キッチンスタジオKANAFULL代表  金澤 亜希子

https://www.kanafull.com/

笑顔をつなげる料理家。
自宅での料理教室の他、アサヒビールHPズバうまレシピのレシピ&スタイリング担当等、レシピ提供多数。
ママ同士の絆をつなげるママkidsネットワーク理事、講師として活躍中。
自身も8歳、13歳の男の子を持つママです。
おふくろの味を作り出すことが得意な金澤先生。
当日は、おふくろの味、誰が食べてもほっとするお母さんの味のおむすびを教えてくれます。

 

 

 

■申し込み方法
下記のURLにお願い致します。
http://form.mag2.com/phiasiasta

完全予約制で、すでに予約もいただいておりますので
お早めにお申し込みください。

「沖縄から運ばれてきたアガる色使い」りえさんのインテリアトリップ♯2

『インテリアだけは、流行とか無視して、ひたすら自分の好きなものを追求するべし。』
そんな持論を持ち、エントリエで2度のリノベーションを経験をした、りえさん。
そんなりえさんが、
おうちのこだわりアイテムたちを紹介します。
*毎週土曜日更新*

 

♯2 沖縄から運ばれてきたアガる色使い

今回は、最近Instagramや全国の作家さんが作品を出品しているアプリminneやCreemaなどで、「おっ!」と思う作品が多い、沖縄の作家さんの商品(作品と言った方がいいのかも)を紹介させて頂きます。

これらの作品は宮古島在住の作家さんヤスダ ユキさんのブランド「CHARM tree」さんのミラーとドリームキャッチャーです。

こちらのブランドはドリームキャッチャーが作品のメインなのですが、そのドリームキャッチャーにも使われている、インドの民族衣装を裂き、そのシルクの糸を使って作ったオリジナルミラーです。

ミラーは先着順で、Instagramで不定期に販売されているタイミングでたまたま買えたレアものです……。

同じ物はひとつとない、人とは被りたくないインテリアを探している方にはぴったりです。

何より好きなのは色使い。他の作品もそうですが、多色使いなのに決してケンカせず、全体を見るとまとまっていて、遠くから見ても、近くで見ても素敵です。

そして、ご本人のサイトにも記載がありましたが、(以下転用)


わたしが住んでいる、
とてもとても美しい南の島からのインスピレーションで、一つ一つ丁寧に手作業で作り上げております。 

…….同じものは存在しない特別感、

Handmadeならではの温かみ…..

ピンとくる、気に入っていただけるモノがあって、少しでも多くの人の手に渡れば幸いです。

 

作品からどこか漂う南国の雰囲気とパワー。
つくり手の方の想い。
温かさ。

「自分だけの1点」を手に入れた幸せが、このブランドの作品にはあります。

エントリエのモデルルームには、また別のドリームキャッチャーがディスプレイされていますので、そちらも是非見て頂きたいと思います。

 

■今回の旅でご紹介した作家さん

CHARM tree https://charmtree.thebase.in/

 

*りえさんが今回紹介したような作品を使ったホームデコレーションセミナーを開催します。
https://entrie.net/event/20180614/


■阿部 梨絵 / Rie Abe


ホームページ http://salongreen.net/
家族とエントリエ /リノベーション事例 https://entrie.net/family/family3/

・子宮美容協会ユニバーサル認定「子宮美容セラピスト」
・発酵マイスター
・子宮ケアごはんインストラクター
・子宮インナービューティーセルフケアエクササイズ ティーチャートレーニングコース終了

ファッションスタイリストとして活動していた中、「女性の本当の美しさは、内からの健康からしか生まれない!」とセラピストへ転進。
都内某マッサージサロン、スパ、エステサロンなどで勤務後、「子宮美容トリートメント」というオリジナルメソッドに基づくトリートメントを学び、子宮から女性の体のあらゆる不調を取り除く「子宮ケア」のプライベートサロンを横浜市都筑区にてオープン。
体のトリートメントをしていく中で、発酵食品が女性ホルモンへ及ぼす影響力を知り、体外側だけでなく、内側からも子宮ケアが可能!と発酵食品作りや通年作れるキムチの教室を主宰。
プライベートサロン兼自宅を2回に渡りエントリエでリノベーションした経緯から、空間が女性の体や心に及ぼす影響も自ら実感。衣食住全ての角度から、女性が幸せになれるアプローチができるサロンにすべく、日々邁進中。

紙雑貨作家 chiyo.ten – 愛しいものたち

可愛いプラス眺めてニヤリとしてしまうような、楽しいものを


私自身も「手紙を書く」ということが好きでした。

メールと違い、時間はかかりますが、より気持ちを伝えることができますし、
宝物としてずっと大切にしておくことも、あとでゆっくりと読み返すこともできます。

レターセットを求めて、売り場に足を運んでも
毎年同じようなデザインが並んでいて、いつも同じようなものを選んでしまいます。
「もっとおもしろいものがあればいいのに」と思ったことが私の作品作りのきっかけです。

chiyo.ten はレターセットやマスキングテープ等の紙雑貨を制作しており、
主に『食べ物』をモチーフにデザインしています。
キッチンで料理をしている時、食材の買い出しに行っている時、
毎日の生活で「食」について考える時間が多く、
作品のアイデアは何気ない日常のふとした瞬間にやってきます。

もしも、お手紙を書く方や受け取る方の大好きな食べ物で作品が作れたら、
きっと記憶に残るのではないか、お客様とワクワクを
共有できたら嬉しいと思いながら作品作りをしています。

レターセットのデザインがある程度完成した時に
まずは自分が手紙を書いてみます。
そこから、より お客様が楽しく手紙を書けるように、
宛名欄や罫線・切手貼付欄等、全体のデザインを工夫しています。

当たり前のことですが、会社勤めの時は
万人受けするようなデザインを上司やクライアントに求められることがほとんどでした。
私が作る作品の中には個性的であったり、変わったデザインもあります。
でも、ハンドメイドの作品であれば、世の中にないようなものを作ったり、
セールスのことを考えずに私の好きな作品を自由に作って良いのだと思い、
思い切ったデザインをできることに喜びを感じています。

作品作りにおいて、お客様とのやり取りから生まれたアイデアもあります。
とある常連のお客様から
「お手紙をたくさん書くので便箋だけがなくなり、封筒ばかり余ってしまう」
という声をいただきました。
そこから、便箋の枚数を増やせるオプションを2015 年よりスタートし、
多くの方にご利用頂いております。 

エントリエショールームにて作品を展示しております。
(水曜日定休*10時~18時)

ぜひお越しになってご覧下さい。(聖蹟桜ヶ丘駅より徒歩2分)
*ご購入希望の場合、商品のお渡しは後日になります。

事前のご注文・ご質問はこちらまでお願いいたします。
info@entrie.net

● 紙雑貨作家 / chiyo.ten
https://minne.com/@cho-chiyo

りえさんのホームデコレーションセミナー
アトリエ・エントリエ atelier entrie

りえさんの
ホームデコレーションセミナー

お部屋を飾るインテリア。どんな形のお部屋でも、アイテムひとつで空間の印象はガラッと変わります。今注目の素敵なアイテムを組み合わせて、お部屋をより自分らしい空間にしてみませんか?
エントリエで2度のリノベーション経験を持ち、エントリエショールームのモデルルームのアイテムをコーディネートしたりえさんが、ホームデコレーションのテクニックをレクチャーします!
大掛かりなことをしなくても今すぐできることがたくさん!自分の好きなポイントを取り入れてみましょう!

*りえさんのインテリアトリップ連載中 https://entrie.net/category/trip/【毎週土曜更新】
*家族とエントリエ /リノベーション事例 https://entrie.net/family/family3/


■開催日
  2018年7月7日(土)

開催時間   13:30~14:30
■会場  エントリエ Room1
〒206-0011 東京都多摩市関戸1-1-5 ザ・スクエア2F
■人数 10名 (先着順) *まだ空きあります*
参加費 無料

■お申込みについて
参加申込みをご希望される方は下記メールアドレスへご連絡ください。
info@entrie.net 【エントリエ 鈴木宛】

(お名前と参加人数をお知らせください)

■講師
阿部 梨絵 / Rie Abe


ホームページ http://salongreen.net/
家族とエントリエ /リノベーション事例 https://entrie.net/family/family3/

・子宮美容協会ユニバーサル認定「子宮美容セラピスト」
・発酵マイスター
・子宮ケアごはんインストラクター
・子宮インナービューティーセルフケアエクササイズ ティーチャートレーニングコース終了

ファッションスタイリストとして活動していた中、「女性の本当の美しさは、内からの健康からしか生まれない!」とセラピストへ転進。
都内某マッサージサロン、スパ、エステサロンなどで勤務後、「子宮美容トリートメント」というオリジナルメソッドに基づくトリートメントを学び、子宮から女性の体のあらゆる不調を取り除く「子宮ケア」のプライベートサロンを横浜市都筑区にてオープン。
体のトリートメントをしていく中で、発酵食品が女性ホルモンへ及ぼす影響力を知り、体外側だけでなく、内側からも子宮ケアが可能!と発酵食品作りや通年作れるキムチの教室を主宰。
プライベートサロン兼自宅を2回に渡りエントリエでリノベーションした経緯から、空間が女性の体や心に及ぼす影響も自ら実感。衣食住全ての角度から、女性が幸せになれるアプローチができるサロンにすべく、日々邁進中。

《セパレートキッチンで生活動線が改善 | リノベーション事例》 家族とエントリエ LIFE STORY ♯6


ハンサムな家にしたかった。

できあがったのは、
ハンサムであったかい家でした。

ご主人の祖父母の代から所有していたマンションを受け継いだSさん一家。愛着はあるもののいろんな制限もあるマンションを、若い世代の感性と未来にフィットした住まいに生まれ変わらせることができるか? エントリエをパートナーに、大リノベーションが始まりました。

物件について

所在地神奈川県横浜市
建物種別マンション(築32年)
鉄筋コンクリート造
費用約1,000万円(解体費・各種工事費用・デザイン費用全て含む)
リノベ面積85.0㎡

暮らす家族

ご主人、奥さま、ご長女、ご次女

話し手

ご主人、奥さま

担当スタッフ

北島 一広

新築ではなくリノベーションを選択されたのはどうしてですか。

ご主人:マンションの周りの環境も含めて、子どもの頃から知っていて思い入れがあったこと。あと低層で一戸一戸が独立しているような造りも好きだったんですよね。

古さは気になりませんでした?

奥さま:そうですね。気にならないってことはないんですけど、逆に思い切って手を入れられる楽しみの方が大きかったですね。いろいろとあたためていたこともあったので、「よしっ、やってやるぞ!」という感じでしょうか。

エントリエの担当は、小林(めぐみ)ですよね。

奥さま:はい。会話をしていて「あっ、この人、私の気持ちがわかってくれている」という感じがありました。でも、やりとりはほんとに大変だったと思います。ドアの取っ手ひとつまでこだわったので、要望が多いし、納得できないと「いや、これは違います」とかズバッと言っちゃうし。私が小林さんだったら、こんなお客さん、無理(笑)

ご主人:LINEのやり取りすごかったよね。


リノベ後のイメージはあったんですか。

奥さま:男っぽくて、ハンサムな住まいにしたかったんです。壁紙はグレイを基調にシンプルなカラーで構成して、キッチンはステンレスで統一とか。でも、それだけだと冷たい感じなので、どこかに木をあしらってとか……。

イメージ通りにいきましたか?

奥さま:はい。ここは微妙だよなぁっていうのもなくて、100点に近いですね。小林さんは大変だったと思いますが、エントリエをパートナーにして良かったなって思います。

ご主人:ほんと。家族のいまだけでなく、これからのライフスタイルを見据えながら、細部にいたるまで事細かに考え、材料や工法など限られた枠内にとどまらずに実現してくれたこと。しかも、それをきっちり予算内に収めてくれたことに感謝しています。

やりとりを少し聞かせてください。基本、奥さまから要望を出す感じでしょうか。

奥さま:そうですね。そこに、プロの意見と実現可能なプランをいただく感じですね。例えば、キッチンでいえば、それまで奥に引っ込んであったのを、家族の顔が見える、明るい空間にしたいという希望を伝えました。

ご主人:でも、壁が動かせないとか問題がいろいろあって……。やっぱりそんな単純ではないんですよね。

奥さま:そうなんですよ。そんななかで、いろんなアイデアを提案してくれて、最終的にはいまのプランになったんです。

ご主人:僕ら素人の考えだと、他のところにキッチンは動かせないだろうという頭がありますよね。まさか手前にもってくるとは思わなかった。

Before

エントリエプラン


After

色の配色がなんともいえずいいんですが、こちらは?

奥さま:ハンサムですよね!紺と黒は、エントリエさんからのアイデアです。床に使っているオーク材のテイストには、きっと紺が合いますよって。手前の黒も、最初は紺に揃えるか、ネイビーかなと思っていたんですが、「ここはビシッと締めた方がいいですよ」ってアドバイスを受けて。それが怖いくらいに合ってて! 友だちにもかっこいいね、って言われますね。

ご主人:僕から見て、さすがだなと思ったのは、収納ですね。

奥さま:小林さんは収納のプロなので、収納スペースをいろいろ提案していただいたんですが、スペースや予算の都合で少なくなっていって。でも「ここだけは絶対にゆずりません」って言われたのが、パントリー。最後まで必要なのかなぁと思っていたんですけど、つくってみたらすごい便利! キッチンがすごく片付くんですよ。

ご主人:使う人のことを考えて、微妙な高さまできちんと計算されているのでほんとに使いやすい。使えば使うほど、すごさがわかってきますね。


お二人のお気に入りの場所を教えてください

ご主人:僕は、ソファの右端(笑) 左手に壁があって、後ろにも壁があって、右側にちょっとしたカウンター。この囲われ感が、なんとも心地良いんです。ゆったりしたい夜なんかに、みんなが寝静まった後、カウンターにお酒をおいてゆっくり飲んで、そのままソファにごろり。

奥さま:またそこで寝て! って(笑) 私は、やっぱりキッチンかな。


水回りとコンロが分かれた2列型ですが、使いにくくないですか?

奥さま:全然そんなことないですよ。くるっと回ればいいだけ。水回りのカウンターは、反対側から子どもたちが使えたりするので、すごく便利です。そのせいか、子どもたちがすごくお手伝いをやるようになったんですよ。特に下の子。私がキッチンにたつと、椅子持ってくるんですよ。ほぼ毎日、お手伝いしてくれます。

Before

After

ご主人:確かに、ここが家族の真ん中って感じだよね。みんな自然に集まってくるもんね。

奥さま:みんなでその日あったことを話しながら、お料理をつくって……。食事をするのがほんと楽しくなりましたね。もっと楽しく、もっと住みやすくしたい。この家にいると、そんな気持ちが自然とわきますよね。


愛しいものたち、展示始めました!!
and crafts.&chiyo.ten

愛しいものたち、
展示始めました!!

and crafts. & chiyo.ten

エントリエショールーム広場にて、
こだわりを持った素敵な作品をつくる、
ハンドメイド作家さんたちの
作品展示を開始しました。

大量に製造されたモノにはない、
独特のオーラやぬくもりがあって、

私たちの暮らしに彩りや安らぎを与えてくれます。
普段、オンラインショップやイベントでしか
実物を見ることができない作品たちです。

ぜひ、エントリエでお手にとって、
ごゆっくりご覧下さい。

エントリエが、お気に入りの作品との
素敵な出逢いの場となりますように・・・

 

■and crafts.
紹介記事《https://entrie.net/handmade/01/
オンラインショップ《http://andcrafts.theshop.jp/

 


■chiyo.ten
紹介記事《https://entrie.net/handmade/02/

オンラインショップ《https://minne.com/@cho-chiyo

「植物で彩る自分の空間と時間」りえさんのインテリアトリップ♯1

『インテリアだけは、流行とか無視して、ひたすら自分の好きなものを追求するべし。』
そんな持論を持ち、エントリエで2度のリノベーションを経験をした、りえさん。
そんなりえさんが、
おうちのこだわりアイテムたちを紹介します。
りえさんとエントリエのインテリアの旅、はじまります!
*毎週土曜日更新*

 

♯1 植物で彩る自分の空間と時間

空間を彩るおすすめのアイテムとして、今やかかせないのが、
リースやスワッグ、エアープランツなどの植物だと思います。

りえさんのインテリアトリップの中でも、取り入れやすいのは世話がいらないドライフラワーや、プリザーブドフラワーを使ったアレンジメント。植物が付いたタペストリーなども素敵です。

自分でつくるのも楽しいですが、素敵な作品から選ぶのもワクワクするし、私はその時間がたまらなく大好きです。

今回は、沢山いらっしゃる全国の中でも、取り分けセンスが素敵な作家さんの作品をご紹介させて頂きます。

まず、写真1番下のミモザのリース。
こちらは池尻大橋にある「チバセイサクショ」さんで購入しました。

チバセイサクショの千葉さんの作品は、ご本人がテーマを「いたずら心」と「恋心」と掲げている通り、色使いだったり、雑貨とのアレンジだったりが、女性の琴線をくすぐります。ポップな色使いの作品は、ひとつ間違えると野暮ったくなりがちですが、千葉さんの手にかかるとちょうど良い可愛さにしっかりおさまります。

私は取り分けランタンや、アニマルモチーフなどにアレンジした作品が大好物で、エントリエのショールームのディスプレイも、千葉さんの素敵な作品で彩られております。

 

続いて、上段左手にあるタペストリー。こちらはタペストリーブランド「Aura」さんの作品。珍しい色使いのタペストリーは、上の木が綿木になっています。

Auraさんのタペストリーは、何といってもその色使いと、存在感。

ナチュラルな色使いの物も、他とは一線を画します。タペストリーは今や定番アイテムになりつつあり、目にしても「あーこれねー」という感じなのですが、こちらのブランドのタペストリーは思わず2度見する存在感があります。作家さんの魂がこもっているというか……。

けれど決してインテリアを邪魔せず、空間に入ってきてくれます。それもまたすごい!


そして、残りは全て「Listen to Nature」さんの作品です。

こちらはInstagramなどでフォロワーさんも多数いる、知る人ぞ知るプリザーブドフラワー、ドライフラワーの作家さんなのですが、ため息が出る作品ばかりです(笑)

ため息と言っても、美し過ぎて出るため息です。ブライダルの作品のオーダーが多いのも納得。前出のチバセイサクショさんの作品を「恋」とするなら、Listen to Natureさんの作品は「愛」。

洗練された大人の恋愛のような作品です。


オーダーが半年待ちのときもある大人気の作家さんですが、タイミングがよければweb shopで買えることもありますので、HPもチェックしてみて下さい!

 

■今回の旅でご紹介した作家さん

○チバセイサクショ http://chibaseisakusho.jp/

○Aura http://asamisekiguchi.com/

○Listen to Nature http://listen-to-nature.jp/

*りえさんが今回紹介したような作品を使ったホームデコレーションセミナーを開催します。
https://entrie.net/event/20180614/


■阿部 梨絵 / Rie Abe


ホームページ http://salongreen.net/
家族とエントリエ /リノベーション事例 https://entrie.net/family/family3/

・子宮美容協会ユニバーサル認定「子宮美容セラピスト」
・発酵マイスター
・子宮ケアごはんインストラクター
・子宮インナービューティーセルフケアエクササイズ ティーチャートレーニングコース終了

ファッションスタイリストとして活動していた中、「女性の本当の美しさは、内からの健康からしか生まれない!」とセラピストへ転進。
都内某マッサージサロン、スパ、エステサロンなどで勤務後、「子宮美容トリートメント」というオリジナルメソッドに基づくトリートメントを学び、子宮から女性の体のあらゆる不調を取り除く「子宮ケア」のプライベートサロンを横浜市都筑区にてオープン。
体のトリートメントをしていく中で、発酵食品が女性ホルモンへ及ぼす影響力を知り、体外側だけでなく、内側からも子宮ケアが可能!と発酵食品作りや通年作れるキムチの教室を主宰。
プライベートサロン兼自宅を2回に渡りエントリエでリノベーションした経緯から、空間が女性の体や心に及ぼす影響も自ら実感。衣食住全ての角度から、女性が幸せになれるアプローチができるサロンにすべく、日々邁進中。

 

ハンカチ作家 and crafts. – 愛しいものたち

「日々の生活にぬくもりを」

and crafts.
きっかけは友人がプレゼントしてくれた水玉のハンカチでした。

使い心地がよくてデザインも素敵なそのハンカチを持っている時、とても満たされた気持ちになりました。
手を拭く時、いつもの何気ない瞬間がとても意味のある時間になる。
本当の贅沢とはこういうことではないか、と。
何気ないことが意味を持つと特別になる。
それはハンカチのような小さなものでも充分感じられるのではないか。
そんなコンセプトの元、and crafts.はスタートしました。

「へこたれない ハンカチ」


and crafts.が目指しているハンカチは、最後は雑巾にして使いきれるようなハンカチです。
ただ可愛いだけじゃだめ。
ガンガン洗濯してもへこたれない丈夫さで、アイロンをかけなくてもシワがのびるハンカチ。
それにはきちんとした縫製、質の良い素材があって
初めてand crafts.のハンカチが出来上がります。

手で描いたイラストを元に図案を作り、生地は新潟の工場で染め上げ、
縫製は横浜にあるハンカチ専門の縫製工場にお願いをして、
そこでは職人さんが1枚1枚縫って下さっています。
たくさんの人の力を借りて、and crafts.のハンカチは生まれています。

「持ち歩けるテキスタイル」


ハンカチは持ち歩けるテキスタイルです。
洋服ではためらう色や柄も、年齢や性別に関係なく挑戦できるし身につけられます。
毎日持てる とっておき を、その日の気分で選ぶ 楽しさ を知ってほしい、
そんな思いでハンカチを作っています。

エントリエショールームにて作品を展示しております。
(水曜日定休*10時~18時)
ぜひお越しになってご覧下さい。(聖蹟桜ヶ丘駅より徒歩2分)
*ご購入希望の場合、商品のお渡しは後日になります。

事前のご注文・ご質問はこちらまでお願いいたします。
info@entrie.net

■and crafts.
http://andcrafts.theshop.jp/

りえさんのホームデコレーションセミナー
アトリエ・エントリエ atelier entrie

りえさんの
ホームデコレーションセミナー

お部屋を飾るインテリア。どんな形のお部屋でも、アイテムひとつで空間の印象はガラッと変わります。今注目の素敵なアイテムを組み合わせて、お部屋をより自分らしい空間にしてみませんか?
エントリエで2度のリノベーション経験を持ち、エントリエショールームのモデルルームのアイテムをコーディネートしたりえさんが、ホームデコレーションのテクニックをレクチャーします!

大掛かりなことをしなくても今すぐできることがたくさん!自分の好きなポイントを取り入れてみましょう!

*6/16(土)より、りえさんのインテリアトリップ連載開始します【毎週土曜更新】
*家族とエントリエ /リノベーション事例 https://entrie.net/family/family3/


■開催日
  2018年7月7日(土)

開催時間   13:30~14:30
■会場  エントリエ Room1
〒206-0011 東京都多摩市関戸1-1-5 ザ・スクエア2F
■人数 10名 (先着順)
参加費 無料

■お申込みについて
参加申込みをご希望される方は下記メールアドレスへご連絡ください。
info@entrie.net 【エントリエ 鈴木宛】

(お名前と参加人数をお知らせください)

 

 

■講師
阿部 梨絵 / Rie Abe


ホームページ http://salongreen.net/
家族とエントリエ /リノベーション事例 https://entrie.net/family/family3/

・子宮美容協会ユニバーサル認定「子宮美容セラピスト」
・発酵マイスター
・子宮ケアごはんインストラクター
・子宮インナービューティーセルフケアエクササイズ ティーチャートレーニングコース終了

ファッションスタイリストとして活動していた中、「女性の本当の美しさは、内からの健康からしか生まれない!」とセラピストへ転進。
都内某マッサージサロン、スパ、エステサロンなどで勤務後、「子宮美容トリートメント」というオリジナルメソッドに基づくトリートメントを学び、子宮から女性の体のあらゆる不調を取り除く「子宮ケア」のプライベートサロンを横浜市都筑区にてオープン。
体のトリートメントをしていく中で、発酵食品が女性ホルモンへ及ぼす影響力を知り、体外側だけでなく、内側からも子宮ケアが可能!と発酵食品作りや通年作れるキムチの教室を主宰。
プライベートサロン兼自宅を2回に渡りエントリエでリノベーションした経緯から、空間が女性の体や心に及ぼす影響も自ら実感。衣食住全ての角度から、女性が幸せになれるアプローチができるサロンにすべく、日々邁進中。

Event Report
~6月イベントレポート&7月イベント予定~

Event Report
~6月イベントレポート&7月イベント予定~

6月に開催されたエントリエイベントの様子と7月開催予定のイベントをお知らせします!

手づくりあかり教室

6月9日(土)に開催された、手づくりあかり教室の様子です。
当日は定員の10名様にご参加いただき、和紙で行灯をつくりました!電気の配線を取り付ける作業から、和紙を選んでデザインを考えるところまで、時間経つのがあっという間の、楽しいひとときを過ごしました。

 

▲実際にご自宅に飾ったお写真を戴きました♪

 

エントリエ・バスツアー 至福のひととき探検

6月10日(日)に開催されたバスツアーです。
エントリエを通して実際にリノベーションをしたお家を巡りました。ショールームや相談会では見聞きできない、そこに住むご家族ひとりひとりの想いやリノベーション中の出来事、アイディアなど、たくさん会話が飛び交う、有意義な時間になりました。

7月21(土)もバスツアーを開催します!お気軽にご参加ください♪

▲お家の中の詳細は、参加してみてのお楽しみです!

 

愛しいものたち、展示始めました!!
and crafts.&chiyo.ten

エントリエショールーム広場にて、こだわりを持った素敵な作品をつくる、ハンドメイド作家さんたちの作品展示を開始しました。今後もたくさん素敵な作品を追加予定です!
詳しくはこちら 
https://entrie.net/event/20180618/

 

7月のイベント予定はこちらです!

〇7日(土) りえさんのホームデコレーションセミナー
https://entrie.net/event/20180614/

〇14日(土) 家族が“ぎゅっとつながる”「こころもほかほか、おむすび教室」 http://entrie.net/event/20180625/

〇16日(月・祝) 全国最優秀受賞者が語る!ショールームでは教えてくれないこと https://entrie.net/event/20180611/

〇21日(土) エントリエバスツアー 至福のひととき探検
https://entrie.net/event/bus002-2/

お気軽にご参加下さい。お待ちしております♪

7/16(月・祝)全国最優秀受賞者が語る!
ショールームでは教えてくれないこと

トクラスリフォーム選手権
全国最優秀受賞者が語る!
ショールームでは教えてくれないこと

トクラスショールーム新宿にて、エントリエスタッフであり、2016年トクラスリフォーム選手権『全国最優秀賞』受賞をした北島 一広による、セミナーを行います。
メーカーショールームで普段は聞けない、リノベーション成功のための裏話を語ります!
ショールームには、キッチンやユニットバスなどの商品だけではなく、理想のくらしをイメージできるリアルな空間展示もございます。ぜひ、この機会にご来場ください。

 

■開催日
2018年7月16日(月・祝日)
開催時間 
1回目11:00~ 2回目14:00~ (各回15分程)
■会場
トクラスショールーム新宿

〒151-0053 東京都渋谷区代々木2-11-15 東京海上日動ビルディング1・2F
https://www.toclas.co.jp/showroom/shinjuku/index.html

参加費
無料 ご自由に参加いただけます

講師
北島  一広  (エントリエスタッフです!)

2級建築士・インテリアコーディネーター
https://entrie.net/staff/

▲前回のセミナーの様子。好評につき、今回は第2弾開催です!

 

受賞作品
「スキ」にかこまれた、心地よい時間を過ごす家


■お申込みについて
参加申込みをご希望される方は下記メールアドレスへご連絡ください。その後、詳細をご連絡いたします。
info@entrie.net
または、直接お電話ください。
042-356-8988
ご参加お待ちしております!

絆がぎゅぎゅぎゅ~~っと
結ばれるおむすび教室
~美味しいランチ付き~

『ここに来れば、子育てがもっとHappyに楽しくなる♪』

親子とママ同士の絆が
ぎゅぎゅぎゅ~っと結ばれる
親子おむすび教室

こんなお悩み、ありませんか?

料理が苦手
忙しくて子どもとゆったり過ごす時間が取れない
たまにはカリカリ怒らず子どもと過ごしたい
子どもが料理を手伝いたいと言っているけど忙しくて出来ない
ママ友をつくりたいけど、なかなかできない
子育ての話を共有したい!

旦那に対するイライラをどうしていいか、わからない
ほんのちょっと子どもと離れた時間を持ちたい
食事や栄養面が心配だけど、相談する場所がない

じつは、親子のおむすび教室でこのお悩みが解決できるんです!

おむすび教室で、ほっこり子どもと絆を結ばれた後は、ママたちの時間。
日常を忘れさせるホテルの様なラグジュアリーな空間でお茶タイム!
お子様はすぐそばでスタッフが責任をもってお預かりします。

みんなで子育てをハッピーに元気にしましょう!

▼詳細はこちら
https://ameblo.jp/yoshika-06/entry-12379617733.html


■開催日
  2018年7月14日(土)


開催時間   10:30~13:00


■内容
親子の絆が結ばれるおむすび教室&ママたちのほっこりタイム
~子育て話、くだらない話などなど、一緒に笑って話しましょう~
《ごはんメニュー》
プロがつくる栄養たっぷりで美味しい手づくりふりかけ入りおむすび
プロがつくる美味しいおかず3品 

■会場
  entrie -エントリエ-

〒206-0011 東京都多摩市関戸1-1-5 ザ・スクエア2F

■人数
 
15名 (先着順)

■対象年齢
 
0歳~7歳児とママ
妊婦さんやこれから妊娠を考えている方、子どもとふれあいたい方も大歓迎です!

参加費(お昼代・お茶代・保育料含む)

・0歳~ 4,000円→初回限定3,500円(ママ・子ども1名)
・1歳半~ 4,500円→初回限定4,000円(ママ・子ども1名)
※子ども1人追加につき500円

■持ち物
・食べるときに必要なお子様のエプロン
・お手拭タオル
・かわいい笑顔がばっちりとれるカメラもしくはスマホ(充電をお忘れなく!)

■参加者特典
・おむすび料理教室の写真・動画
・帰ってすぐ出来るみそ丸の作り方
・帰宅後30分でごはんが出来ちゃう!1週間分レシピ
・ママがハッピーになる、おうちの困りごと相談
・参加後も子育てがみんなで相談・共有できるフェイスブックページ
・体が元気になる個別栄養相談 (30分 ビデオ通話)

■主催
Maru代表 田京 よしか
https://ameblo.jp/yoshika-06/entry-12379617733.html

体と心を食事で元気にハッピーに。
ご飯でみんなを元気にして、毎日を楽しく過ごせる場所を作るMaru(マール)代表。
パーソナル食事トレーナー、講師として活躍。
自身も2歳、4歳の男の子を子育て中。

 

 

キッチンスタジオKANAFULL代表  金澤 亜希子
https://www.kanafull.com/

笑顔をつなげる料理家。
自宅での料理教室の他、アサヒビールHPズバうまレシピのレシピ&スタイリング担当等、レシピ提供多数。
ママ同士の絆をつなげるママkidsネットワーク理事、講師として活躍中。
自身も8歳、13歳の男の子を持つママです。
当日は、ご自宅で作った栄養たっぷりの元気になる野菜料理と1週間分のレシピを提供いたします。

 

■申し込み方法
下記のアドレスにお願い致します。
maru.make.smile.and.wa@gmail.com(田京宛)
参加人数、お子様の年齢をご記入の上、お申し込みください。

至福のひととき探検隊募集中!!
エントリエ・バスツアー《7/21》

エントリエ・バスツアー

至福のひととき探検

エントリエのリノベーションを通じて「至福のひととき」を見つけ、自分らしいライフスタイルを実現した住まいを、実際に体感して巡るバスツアーを開催します。
ショールームや相談会では見聞きできない、リノベーション経験者の声を聞くことや、そこに住むご家族ひとりひとりの想いとアイディアに触れることができる貴重な時間です。
リノベーションをご検討中の方や将来的に考えている方、自分らしさや理想の暮らし、これからのワクワクを一緒に発見しに行きませんか?

*すでにご予約をいただいております。完全予約制のため、お早めにお申し込みください*

9/15(土)のバスツアーについてはこちらへ【https://entrie.net/bus/bus003/

■開催日
2018年7
月21日(土)

開催時間
12:30 集合 聖蹟桜ヶ丘駅徒歩3分 エントリエショールーム
(お車でお越しの方へ:駐車場は、ザ・スクエアの立体駐車場をご利用下さい。無料駐車券を発行いたします。)


 

ショールームにてご説明させていただいた後、2軒のお家を巡ります。

17:00 解散予定

参加費
 無料【完全予約制】

■お申込みについて
参加申込みをご希望される方は下記URLよりお申し込み下さい。
http://form.mag2.com/reclislina
(お客様の大切なお家にご案内するため、お名前・ご連絡先をお伺いしております。)

ご質問等は下記のメールアドレスまでお問い合わせ下さい。
info@entrie.net


▼こちらのお家にご案内いたします*

□LIFE STORY ♯3 家族とエントリエ Aさん
https://entrie.net/family/family3/

□LIFE STORY ♯5 家族とエントリエ Mさん
https://entrie.net/family/family5/

ご参加お待ちしております!
*エントリエで開催するそのほかのイベント・ワークショップ情報はこちらへ↓
https://entrie.net/info-event/

来店予約・資料請求
LINEで相談