《11/17土》今日からできる!
食べ痩せ♡ダイエット講座

今日からできる!食べ痩せ♡ダイエット講座
『知識をつけて、人生最後のダイエットにしよう!』

■開催日
2018年11月17日(土)

■スケジュール
11:00~12:00
食べ痩せ講座 自宅で出来る簡単エクササイズ付き

12:00~12:30
食べ痩せランチ♡

12:30~13:30
食べ痩せ相談のお茶会~体調相談や、栄養チェック~

■会場  entrie -エントリエ-
〒206-0011 東京都多摩市関戸1-1-5 ザ・スクエア2F

■料金
食べ痩せランチ♡/お茶代含む

大人お一人様 4,000円
お子様連れの方 5,000円(託児・お子様ランチ付き)

↓詳細はコチラ
http://maru-make-smile.bambina.jp/2018/10/04/diet-tabeyase/

 

■講師
パーソナル食事トレーナー 田京 よしか

田京よしか2歳と4歳の男の子を持つママ。
自信が食べつつ、健康に痩せていき生理前や、
子どもへのイライラ、腰痛、肩こりなどが
治った経験を持つ。全てのママ、
女性にこのメソッドを伝えたい、
その想いから食事トレーナー、
講師として活動している。

 

■申し込み方法
下記のURLにお願い致します。
http://form.mag2.com/cheauoufra

完全予約制で、すでに予約もいただいておりますので
お早めにお申し込みください。

《11/24土》りえさんの
ホームデコレーションセミナー

りえさんの
ホームデコレーションセミナー

お部屋を飾るインテリア。どんな形のお部屋でも、アイテムひとつで空間の印象はガラッと変わります。今注目の素敵なアイテムを組み合わせて、お部屋をより自分らしい空間にしてみませんか?
エントリエで2度のリノベーション経験を持ち、エントリエショールームのモデルルームのアイテムをコーディネートしたりえさんが、ホームデコレーションのテクニックをレクチャーします!

大掛かりなことをしなくても今すぐできることがたくさん*。自分の好きなポイントを取り入れてみましょう!

*りえさんのインテリアトリップ連載中!【毎週土曜更新】
https://entrie.net/category/trip/

*家族とエントリエ /リノベーション事例
https://entrie.net/family/family3/


■開催日
  2018年11月24日(土)

開催時間   13:30~14:30
■会場  エントリエ Room1
〒206-0011 東京都多摩市関戸1-1-5 ザ・スクエア2F
■人数 10名 (先着順)
参加費 無料

■お申込みについて
参加申込みをご希望される方は
下記URLよりお申込み下さい。
http://form.mag2.com/joutrimaph

 

 

■講師
阿部 梨絵 / Rie Abe


ホームページ http://salongreen.net/
リノベーション事例 https://entrie.net/family/family3/

・子宮美容協会ユニバーサル認定「子宮美容セラピスト」
・発酵マイスター
・子宮ケアごはんインストラクター
・子宮インナービューティーセルフケアエクササイズ ティーチャートレーニングコース終了

ファッションスタイリストとして活動していた中、「女性の本当の美しさは、内からの健康からしか生まれない!」とセラピストへ転進。
都内某マッサージサロン、スパ、エステサロンなどで勤務後、「子宮美容トリートメント」というオリジナルメソッドに基づくトリートメントを学び、子宮から女性の体のあらゆる不調を取り除く「子宮ケア」のプライベートサロンを横浜市都筑区にてオープン。
体のトリートメントをしていく中で、発酵食品が女性ホルモンへ及ぼす影響力を知り、体外側だけでなく、内側からも子宮ケアが可能!と発酵食品作りや通年作れるキムチの教室を主宰。
プライベートサロン兼自宅を2回に渡りエントリエでリノベーションした経緯から、空間が女性の体や心に及ぼす影響も自ら実感。衣食住全ての角度から、女性が幸せになれるアプローチができるサロンにすべく、日々邁進中。

「『吊るす』『壁に掛ける』で叶う、子どもも大人も心地よい暮らし」りえさんのインテリアトリップ♯19

『インテリアだけは、流行とか無視して、ひたすら自分の好きなものを追求するべし。』
そんな持論を持ち、エントリエで2度のリノベーションを経験をした、りえさん。
そんなりえさんが、
おうちのこだわりアイテムたちを紹介します。

○りえさんのリノベーション事例>>>https://entrie.net/family/family3/

*毎週土曜日更新*
○過去のインテリアトリップ一覧>>>
https://entrie.net/category/trip/

♯19 「吊るす」「壁に掛ける」で叶う、
子どもも大人も心地よい暮らし

今回のインテリアトリップは、子どもやペットがいてもOKな「飾る / 吊るすお花」がテーマです。

家の購入やリノベーションを考える世帯は、子育て中の方が多いですよね。
また、ペットなどを飼われている方もいるかと思います。

「グリーンや花を飾りたい。
けれど、まだ子どもが小さいorペットがいるから今は我慢」
と、いう声を多くいただく中、「そういえば我が家は我慢してないかも……」と思いました。

そこで、我が家で取り入れている「飾る」「吊るす」をお伝えしたいと思います。

寝室のグリーン(ユーカリ)です。生花はすぐ枯らしてしまうため、買ってもドライにします。
お隣はフラスコのペンダントランプの中にプリザーブドフラワーを入れた照明です。

こちらをライティングレールに吊るしています。
ギリギリ子どもが触れない高さにし、
万が一触ってもボロボロこぼれない植物を選んでいます。

寝室にグリーンを飾るのは、とても気持ちが落ち着きますし、
慌ただしい一日の終わりに贅沢な気分になれます。

続いて……

キッチンスペースのグリーンと、プリザーブドフラワーのオーナメントです。
立体的な形が視覚的にも豪華に見えます(笑)。

キッチンは、主婦が最も長くいる場所かもしれません。
そこにお気に入りの花やグリーンがあることで、
毎日毎日やらねばならない食事づくりの時間に少しだけ癒しのエッセンスが加わります。

上から吊せば、油跳ねの心配もナシ、倒したり子どもが触ってボロボロになる心配もナシ、
目線に入りやすい……とキッチン内の植物は「吊るす」が最適だと感じます。

こちらはスモークツリーのオーナメント。
ふわふわとした質感、色に一目惚れし、オーダーしたもの。

リビングに飾ってあります。

下にはクリスタルが付いており、日が当たるとキラキラと反射する、サンキャッチャーでもあります。

「ふわふわ」「キラキラ」のような質感が好きな方もいらっしゃるかと思うのですが、
子育て中は遠ざかるキーワードでもありますね(笑)。

ただ、自分のことは後回しになりがちな時期こそ、
感覚的にテンションが上がる物に囲まれて暮らす時間が
とても大切だと思うので、
是非高い場所から吊るして、楽しんで欲しいなあと思います。

こちらは、壁に掛けたリースやフラワーハンガーです。
玄関からリビングに向かう廊下の壁に飾ってあります。

来客時も玄関ですぐ目に入る壁面でもあり、
帰ってきたらすぐ目に入る場所。

なので、ここには毎回見る度に
「好き!」なアイテムと、
「帰ってきたー!」とホッとできるアイテムでまとめたく、
暖色系のドライフラワーを集めて飾っています。

もちろん子どもが届かない高さに(笑)。

このように我が家には、どの場所にも必ずグリーンや
ドライフラワーが目に入る場所に飾ってあります。

子どものおもちゃや保育園でつくった作品など、
そういった物と上手く共存してくれるのが意外にもグリーン類なのです。

「飾る・吊るす」アイテムで、
心地よい自分だけの暮らしを見つけていって欲しいなあと思います。

 

■阿部 梨絵 / Rie Abe


ホームページ http://salongreen.net/
家族とエントリエ /リノベーション事例 https://entrie.net/family/family3/

・子宮美容協会ユニバーサル認定「子宮美容セラピスト」
・発酵マイスター
・子宮ケアごはんインストラクター
・子宮インナービューティーセルフケアエクササイズ ティーチャートレーニングコース終了ファッションスタイリストとして活動していた中、「女性の本当の美しさは、内からの健康からしか生まれない!」とセラピストへ転進。
都内某マッサージサロン、スパ、エステサロンなどで勤務後、「子宮美容トリートメント」というオリジナルメソッドに基づくトリートメントを学び、子宮から女性の体のあらゆる不調を取り除く「子宮ケア」のプライベートサロンを横浜市都筑区にてオープン。
体のトリートメントをしていく中で、発酵食品が女性ホルモンへ及ぼす影響力を知り、体外側だけでなく、内側からも子宮ケアが可能!と発酵食品作りや通年作れるキムチの教室を主宰。
プライベートサロン兼自宅を2回に渡りエントリエでリノベーションした経緯から、空間が女性の体や心に及ぼす影響も自ら実感。衣食住全ての角度から、女性が幸せになれるアプローチができるサロンにすべく、日々邁進中。

「楽しいだけじゃない、“やるならとことん”」落ちもん写真収集家 藤田 泰実さん(後編) | エイミーズトーク #12

仕事も人も植物も
垣根をこえて関わっていく

第12回目のゲストは、まちの路上に落ちている「落ちもん」を撮り集める、グラフィックデザイナーの藤田 泰実さん(後編)です。

*前編はこちらから

暗黙の決まり事で自分を縛らない

落ちもんのお話を聞いていると、藤田さんがどうして
そこまで自由な視点で世界を見ることができるのか気になります。

藤田さん:いえいえ……。でも、落ちもんもそうなんですが、自分に余裕がないと目に入ってこないんですよね。心にしっかり余裕を持つと、いろんな伸び代が広がる。例えば、水は水蒸気にも、雲にもなる。雨にもなるし、海にもなれる。私もそういうふうになりたいなと思っていて。

変化を恐れない自由さというか、環境によって自分の体や状況が変わっても無理せず楽しく、そのときの自分に合った形で生きるというか。

過去に大変な会社に入ったとか、スパルタな中学時代を過ごした経験があると伺いました。今の考えがあるのは、自由が縛られるような経験があった反動からなのでしょうか?

藤田さん:それはありますね、すごく。なんか、中学校って髪どめのゴムが黒じゃないといけないとか、キティちゃんが流行っているからといってみんなと同じもの持ってなきゃいけない……とかありましたよね。そういうのに苦痛を感じていて。

自分の人生の中にはいろんなキーパーソンがいるんですけど、そのひとりが高校2年生のときに美術予備校で出会った男の子で、セックスピストルズが好きなパンクロッカーでした。

真冬なのに着ている服がスタッズのついた革ジャンに、白のタンクトップだけだったんですよ。一見、すごく怖い人に見えたのに、震えながら「寒い」って言ってて(笑)。でもそのときに、「この人、冬だろうがなんだろうが着たいものを着てるんだ」って思えて、はじめて「自由でいていいんだ」って楽になりました。

今、その人とは会っているんですか?

藤田さん:まったく会っていないです(笑)。私にとって大きな変化を与えてくれた人だけど、きっと、そのとき私に必要な人だったのかな、と。

状況や環境、タイミングで友だちも家族も夫婦関係もいろいろ形が変わっていく。それで良いと思うんですよね。できるだけ自分が執着で縛られないように「楽しい」とか心に響いたことには敏感になっていられるように。「辛い」とか「苦しい」とか……人って、自分が傷ついてることをごまかしがちだったりするじゃないですか。

自分にウソをつくことに慣れてしまうと、それが平気になっちゃったりするんですけど人生は有限。そういうことはなるだけ省いていって、楽しいことに時間を割いていけたらいいなと思っています。

藤田さんにとって、自分の感覚に敏感でいることが今の活動につながる?

藤田さん:はい。

根本的に、「人と関わって何かを生みだす、形にする」っていうことをしたいんだと思います。そして、その方法はデザインでもアートでもいい。

絵を描いたり立体つくったり、「落ちもん」や「SABOTENS」といったマニアなライフワークも、お金がちゃんと入ってくるようなデザインの仕事も、本来は私にとっては全部一緒で、必要なもので。

結局は全部つながっていて、何やっているのか? と言われることもあるのですけど……「藤田泰実をやっています」っていう感じかな。

2人の個性が交わり
生まれたSABOTENS

落ちもん写真収集の一方で行われている、「SABOTENS」ではどんなことをしているんですか?

藤田さん:SABOTENSは、路上園芸学会の村田 あやこちゃん(以下、あやちゃん)とユニットを組んで、路上にはみだしているものをグッズにしたり、ワークショップをしたり路上アートな活動をしています。お互い孤独に散歩して写真を撮っていたんですけど、ある日共通の友だちに紹介してもらったら惹き合っちゃって(笑)。ユニット名の通り、最近では路上で偶然見かけた巨大化したサボテンなどを撮っています。

なぜサボテンを……?

藤田さん:路上で群をぬいて、人間のルールを無視して生えていてそれが痛快なんです! 例えばフェンスがあったら「フェンスの外に出ないように植物が生えてほしい」っていう人間側のエゴがありますよね。それを関係なく「知るか!」みたいに生えてるのがサボテンだったりして。そこにグッときます。人間がつくったルールなんてたいしたことないというか、とにかく、突き抜けています(笑)。

縛られない生き方に共感しているんですね

藤田さん:そう。自由でいいな、というのはあります。それと、食べようと思ったら食べられるけど、変な食感であったり幻覚を見るという作用があったり、摩訶不思議なものっていうのもよくて。

サボテンを撮り集めていて、人間の感覚を度外視したサボテンってめちゃめちゃあるなってわかったんです。今見せていいですか?

こういう巨大サボテンが日本全国あちこちにあるんですよ! おそらく、誰かが「鉢から出して育てよう」と思ってから、10年でこんなことになってる……。

サボテンを求めて「88カ所 お遍路の旅」と名付けて、写真を撮る活動もしています。現在(2018年9月)で10カ所目です。

まだ78ありますね。お遍路先はどうやって決めているんですか?

藤田さん:SNSが多いかな……。相方のあやちゃんはフォロワーがいっぱいいて、SNSで「どこかありますか?」と呟くと「こんなのはどうですか?」と、レスポンスも多いんです。すごいです。

他にも「お遍路の旅」では、お遍路さんの格好をして自分たちでハンコと御朱印をつくっています。

楽しいだけじゃない、
「やるならとことん」

すごいなぁ・・・。どれも、本格的ですね!

藤田さん:(嬉しそうに笑う)やるからにはとことんやらないと! 単なる悪ふざけになってしまうと、寒いというか……いちばんやっちゃいけない気がしています。

だから、やるならとことんやる。私はデザイナーだからハンコとか御朱印をつくる専門、あやちゃんはライターなので執筆専門です。他にも、マンガを描きSNSでアップして記事にしています。

今では、SABOTENSの活動って仕事でもあり遊びでもあるというのか境界線がなくて。やりたいと思ったことはなるだけイエスっていうことにしています。

今後なにか新しい展開を考えていますか?

藤田さん:今は、お話ししてきたように絶妙なバランスで「グラフィックデザイナー」、「落ちもん写真収集家」、「SABOTENS」の3つが同時に動いている時期で。

本当はきっと何かを重点的にやったほうが集中できて良いとは思うんですけど、ただ、共通していることに、「物をつくる」っていうことがあって。

一つの手法・技法で「その人だけの作品のテイスト」が確立されていること、それはそれですばらしいなって思ってるんですけど。私の場合はそういうのじゃなくて。目的に達成するためにいちばんいい手段を使えればいいと思っているんです。「物をつくる」ためなら、その手段は音楽でも映像でも光でも空間でも何でもいい。

もしそれができないことだったら、友だちなり、誰かの手を借りてやればいいし。何かをつくりたいんですよね。誰かがつくる前に自分がつくる。つくったもん勝ちだって思ってます。

ネコのむーちゃんと一緒に夕日を見る時間をつくっているという藤田さん。そんな時間のなかで「むーちゃんはネコで、私は人間だけど、それぞれできることとできないことがあるよね」と話しかけることもあるそう。むーちゃんが「ニャー!」と答えるからそれでいい。藤田さんの縛られない生き方に、勇気をもらえました!

ライター / 宇治田エリ
取材・編集 / 細野 由季恵

お片付けMAPを作ろう
~キッチン編《11/16》~

お片付けMAPを作ろう
~キッチン編~

お片付けMAPとは…
困っていること、なりたいイメージを書き出して整理する手法です。
『何から始めればいいのか』を見つけ出せるようになります。

一緒にキッチンのお片付けMAP を作りませんか?


こんな方におすすめ!

○今のキッチンをより使いやすくしたい方

○料理を手早く作りたい人

○お弁当グッズなどの細かいもののしまい方に悩んでいる方

○調理道具が多く、しまい方に悩んでいる方

○賞味期限をよく切らしてしまう方


このMAPを作ると…

○キッチンが自分にとって使いやすい空間になります

○どこに何をどういう風においたらいいのかわかります

○調理道具や細かいものの置き場が決まり、料理がもっと楽しくなります

■開催日
キッチン編 2018年11月16日(金)
カップボード編 2018年12月7日(金)

開催時間   両日共 10:30~12:00
■会場  エントリエ
〒206-0011 東京都多摩市関戸1-1-5 ザ・スクエア2F
定員 4名様
参加費 各回1,500円(税込み)当日お支払い下さい。

 

■お申込みについて
https://ws.formzu.net/fgen/S44328081/
※お子様連れ方 キッズスペースがありますが託児等はございません。
保護者の方の見守りをお願いいたします。

■講師
暮らしの缶詰め
ライフオーガナイザー®藤田みゆき https://ameblo.jp/kurashi-style73/
ライフオーガナイザー®山口ゆかこ https://ameblo.jp/greedylife-okayu

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