事例特集 – 家事がもっとラクになる! マネしたい家事ラクアイデア特集

毎日繰り返す家事だからこそ、少しでも負担が減れば暮らしの質はぐっと変わります。エントリエでは、建築士がご家族一人ひとりのライフスタイルを丁寧にヒアリング。だから、暮らす人にとってちょうどいい家事動線が設計できます。
洗濯・料理・片付け・収納……それぞれの暮らしに正解はなく、どの家にも、住む人ならではの工夫があります。今回ご紹介するのは、そんな家事が楽になるリノベーションの実例集。お家をのぞいて、暮らしに取り入れたいアイデアを見つけてみてください!

「見せる×隠す」で散らからない。子どもも片付け上手になるオープン収納

戸建て_リノベーション_キッチン_85㎡_鈴木栄弥担当_エントリエ
戸建て_リノベーション_パントリー_85㎡_鈴木栄弥担当_エントリエ

4人家族のAさま邸では、あえて扉のないオープンなキッチン収納を採用。「どこに何があるか」が一目でわかるため、不要なものを溜め込まず、在庫管理もスムーズに。

フルタイムで働くご夫婦の平日は多忙。週末に食材や生活用品の買い置きを置くスペースが必要でした。あえて見せる収納を選んだことで、ものが重複することもなくなりました。

「キッチンとかも相談しましたね。シンク下は扉のないオープンなものを選びましたが、どこに何を置くかをちゃんと決めて、何がどこにあるかすぐにわかるようにするとか」(ご主人)

3階建てでも、家事はワンフロアで完結。無駄を削ぎ落とした機能美の住まい

戸建て_リノベーション_鉄骨_3階建て_キッチン_120㎡_小林めぐみ担当_エントリエ
after間取り_戸建て_リノベーション_鉄骨_3階建て_キッチン_120㎡_小林めぐみ担当_エントリエ

ご両親と同居で鉄骨3階建てにお住まいのGさまご家族。2・3階で暮らす子世帯の生活は、2階だけで家事が完結するように計画しました。

廊下をなくしてLDKを広げると同時に、扉位置の工夫で壁面収納を確保。キッチンとダイニングテーブルは、横並びに配置することで配膳の動線もコンパクトに設計しました。キッチン前面やバックセットに大容量収納を備えたり、リビング内にウォークインクローゼットを設けることで、忙しい毎日でも「出す・使う・戻す」を迷いなく行える仕組みが整いました。

「廊下をなくして居室を広くしてもらったんですが、扉の位置を変えることで壁面収納ができたところですね(気に入っています)。」(奥さま)

日当たりを味方にした家事動線で、暮らしも快適に

戸建て_リノベーション_2世帯_カウンターキッチン_間取り_鈴木栄弥担当_エントリエ
戸建て_リノベーション_2世帯_カウンターキッチン_間取り_鈴木栄弥担当_エントリエ

1階にお義母さま、2階にUさまご家族が暮らす二世帯住宅リノベーションです。以前は1階と2階を行き来して洗濯物を上げ下げしていたという奥さま。日々の負担を減らすため、2階に洗濯機置き場をつくりました。日を遮る建物がない窓際にインナーバルコニーも新設。「洗う・干す・しまう」の作業が2階だけで完結。キッチンを中心に、家事の工程をスムーズに行える、工夫の詰まった間取りに生まれ変わりました。

「以前は、キッチンが1階で、物干しが外で、あっちこっち行ったり来たりしていた家事動線も、ぎゅっとまとまってよかったです。もう完ぺきです!」(奥さま)

和室をキッチンへ。ふたりで立っても会話が弾む広さに

戸建て_after間取り_リノベーション_49㎡_二見 奈々絵担当_エントリエ
戸建て_after間取り_リノベーション_49㎡_二見 奈々絵担当_エントリエ

Kさまご家族は、もともと和室だった空間をキッチンへ。ご夫婦ふたりで並んで料理ができる広々とした空間を実現しました。背面にはパントリーを併設し、買い置き食材や家電を一括管理。
洗面コーナーもリビングの一角に設け、夫婦で身支度できる広々としたスペースを確保。料理・洗濯・片付けの往復歩数を短縮され、夜の家事もぐっとスムーズになりました。

「家事に使う時間がすごく減りました。食洗機をいれたので洗い物の時間がなくなった分、自分たちの趣味の時間に当てることができて。生活に関わるストレスみたいなところは、減った気がします」(ご主人)

回遊動線と片付けの工夫で、5人家族の暮らしも快適に!

マンション_リノベーション_ツーボウル_洗面_85.5㎡_澤雄太担当_エントリエ
マンション_リノベーション_ツーボウル_洗面_85.5㎡_澤雄太担当_エントリエ
マンション_リノベーション_after間取り_85.5㎡_澤雄太担当_エントリエ
※分離部分は、ロフト

ご夫婦と、高校生・中学生の男女のお子さま3人が暮らすHさま邸。
家の真ん中にある洗面・浴室は、使う時間が重なっても快適にアクセスできるよう動線を回遊式に。土間は、子どもたちの汚れた靴や部活用品の一時置きできるようにし、玄関がスッキリすることで片付けのストレスも減りました。また、小上がりの下には取り込んだ洗濯物の一時置き場を設け、それぞれが自室に持っていくシステムに。

心地よく使える共有空間とプライバシーを守る個室で、成長したお子様たちとの暮らしにぴったりの間取りです。

「わたしは土間ですね。部活も頑張っているので子どもたちの汚れた靴や物をいったん置いておけるんですよね。それに、ひとり一足でも10個並ぶでしょ。ごちゃごちゃしているのが嫌だったので広い玄関は快適です。」(奥さま)

やさしいあなたへお手紙を #137 – mayamoonからの日々の芽便

やさしいあなたへ

こんにちは!12月も中ば、寒いけど
夜の街はキラキラしてます。
イルミネーションって全然好きじゃない!
けど、日常の生活をせせこましく個人でがんばってる家があるソレはなんか良い。
サービス業者ゆえに胸があつくなります。

今月は家にいる時間も増えてきて、
今日はレモンと生ウコンのハチミツ漬けを作りました。

(イラスト)

オーストラリアで買ってきた
ローカルはちみつ使用

ターメリックの色素で
黄色くなるはずが…
手帳も新しくしました。12月はじまり
なのでもう使っています!今年はカナダ
の本屋さんで買ってきたイラストレーターさん
Katie DaisyのBloom & growというやつ。
どのページもかわいくて美しい〜。
でも来年は自分で描こうかな。

日付入りごとに小さなスペースがあり、
そこに短く今日やったこと、忘れたくない
ことを書いています。手帳って1年間
毎日見るものなので重要だなと!

どんな手帳を使っているか教えて
下さい♡ ではまた!

寒いのであったかくしてね!

maya moon

mayamoonさんによるPodcast番組「月の庭チャンネル」

オンラインコミュニティ「ノートと種まき」

2020年2月から「ノートと種まき」というオンラインコミュニティを始めました! メンバーを募集しております。

《12月のコラム》自分への最高のご褒美は「おもいやり」Byイルマーヤ

12月は未来を描きながら、現在を地固めする季節。少し疲れがでやすいかもしれないという占い師イルマーヤさんが綴る今月のコラムは、“自分への思いやり”がテーマ。心の渇きを潤し、自分らしさを取り戻すための「ひとりの時間」を作れていますか? 忙しい日々のなかで、誰かのためではなく自分のために優しさを向け、静かな強さを育んでみてください。
イルマーヤさんによる、12月の12星座別占いはこちら

家族のために、誰かのために

わたしのまわりには、優しい人がたくさんいます。優しい人たちは、いつも誰かの幸せを願っていて、自分のことは後回しにしてしまっているような気がします。でも、わたしはその人たちの幸せも願っているので、その優しさを自分に向けて欲しいな、なんて思うこともあって……想いはぐるぐると巡っています。

家族のために動き、職場で周囲の空気を読み、友人の悩みには親身に寄り添う。そんなふうに日常をがんばっている人ほど、「自分のことはあとでいい」と無意識に思っているような気がします。それは思いやりが深くて、責任感が強いということで、とても尊い生き方だと思います。

「自分のものを買うの忘れてた!」という女の子のイラスト

けれど、その優しさの代償として、小さな疲れが胸の奥に積もっていくことがあります。
「ちょっとしんどいかも」という自分の声は、誰かの声よりずっと小さくて、遠慮がちで、聞き逃しやすい。そして気づけば、人を支えるための力を自分で枯らしてしまっている——そんなことも珍しくありません。

水分が不足している状態のようだな、と思いました。

水分補給は喉がカラカラになってからでは遅くて、本当は渇く前に飲むことが大切だと言われています。

心も同じ。疲れ果てて立ち止まる前に、ほんの少しでも休む。重くなる前に、自分を軽くしてあげる。それは決して怠けや甘えではなく、未来の自分を守るための、思いやりなのかもしれない。他者へのケアを大切にしているからこそ、自分へのケアも同じくらい丁寧に扱いたい。

そう思えたら、ふわりと軽い気持ちで日々を過ごせるのかもしれません。

自分のための“ひとりの時間”

わたしは“ひとりの時間”がどうしても必要です。誰とも話さなくていい、誰かの表情をうかがわなくていい、ただ静かに深呼吸ができる時間。そんなひとときが、心の表面に張った薄い膜のような緊張をほどいてくれます。

「ひとりでいると、自分の輪郭が戻ってくる」と感じることがあります。母である自分、仕事の自分、友人としての自分……どの自分も、偽物ではないし、嫌いでもないけれど、ありのままでもないような。だから一度、すべてをそっと置いて、“ただのわたし”に戻る必要があるのだと思います。

そして、その時間があるからこそ、「自分を大切にするとはどういうことか」を考える余白が生まれるのかもしれません。

・自分に興味を持つ
・深く知ろうとする
・できない日も、迷う日も、そのまま受け入れる

こんな派手な自己肯定でも、強気に振る舞うことでもなくて、もっと静かで、地道な愛情表現。誰かを大切にするときと同じです。

落ち込んでいる友人にがいたら、「そういうことも、あるよね」と言って寄り添うことができるように、“できた自分”だけを愛するのではなく、“できない自分”も含めて抱きしめる。

「今日は何もできなかった」という日も、実は心が自分を守るために必死にがんばっていたりします。そのことに気づいてあげられたら、自分を責める必要はどこにもありません。条件つきではなく、存在そのものにOKを出してあげる。そんな愛し方を、まず自分に向けてみようかな。

「本日の営業は終了しました」という編み物をしている女の子のイラスト

「立ち直れる自分」を信じる

もうひとつわたしの話をさせてください。「できるだけ穏やかに過ごしたい」と暮らしていても、生きていればどうしても傷つくことから避けられません。

思うように伝えることのできないもどかしさ、期待を裏切られるような出来事、自分自身への失望……。そんなことが重なると、「もう立ち直れないかもしれない」と思って、今すぐ布団にもぐりこみたくなります。

でも、これまでわたしは何度も何度も布団から起き上がってきました。それは強いからではなく、“回復する力を持っている”からです。失敗しても、泣いても、しばらく止まっても、また動き出すことはできる。

その力を本来の自分が知っているからこそ、生きていける。

傷つかない鋼鉄の心を目指す必要はなくて、むしろ、折れながらも戻る力、しなやかに立ち上がる力を信じられたとき、心はぐっと軽くなるのではないかと思います。

strengthと書いた女の子と犬のイラスト

傷つかないようにとかたくなになるのではなく、弱さを抱えたまま生きられるしなやかさを持つこと。それは、毎日を自由にしてくれる“静かな強さ”です。

そして、「自分にやさしくしてあげたい!」と思った時から、育っていくものなのかもしれません。

「少し疲れているかも」と思ったら、ひとつでも“自分に戻る行為”をしてみましょう。

たとえば、深呼吸やお茶を飲むこと、布団に早く入ってソルフェジオ周波数の音楽を流す……その時にできる、ほんの小さなことが、きっとあなたを守ってくれる。

誰かを大切にするためには、まず、自分自身の心を乾かさない。水分を補給するように、自分をおもいやる時間が、あなたの毎日にもありますように。

やさしいあなたへお手紙を #136 – mayamoonからの日々の芽便

やさしいあなたへ

こんにちは!お元気ですか?
すっかり冬になって朝晩寒いです。
でも日が当たる日中はポカポカ
あたたかくて紅葉に光があたる景色を
見るとキラキラ美しいです✧

先日「女性たちの休日」という映画を見
ました。アイスランドで1975年に
全女性の90%が仕事も家事も休んで
ストライキしたムーブメントのドキュメンタリー。
SNSもネットもない時代にどうやって
この日の情報を広く伝えていったのか、
どうやってこんなにたくさんの人たちに
”女性の休日”に参加する気にさせた
のかが描かれていておもしろかった。

この社会をより良くしたい、後世に未来に
残したい希望を情熱的に伝えていく
のを見ると胸が熱くなります。_エントリエWebマガジン
アイスランドはジェンダーギャップ指数が
16年連続1位!
日本は118位です!

今は女性も自由や権利を持ち
昔のようにガチガチに縛られるシーンは
減ったとはいえ、まだまだ男性社会
の中で大変な目にあうことも多々あり
ます。簡単に変わるような単純な
問題ではないけれど、この”女性の
休日”に出てきたような普通の女の人
たちが行動を起こして主張してきた
からこそ獲得できた今があるんだ
と思います。この映画 元気出ました!

おすすめですよ✧

ではでは またね〜

(Mayamoonより)

_エントリエ

mayamoonさんによるPodcast番組「月の庭チャンネル」

オンラインコミュニティ「ノートと種まき」

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《年末年始休業のお知らせ》2025年12月26日~2026年1月5日

営業・お問い合わせにつきまして、
年末年始の休業を下記の通りとさせていただきます。

2025年12月26日(金)~2026年1月5日(月)

なお、休業期間中もフォームよりご連絡いただけますが、
返信は1月6日(火)以降の対応となります。

お客さまには大変ご迷惑をおかけいたしますが、ご了承いただきますようお願い申し上げます。

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おいどんとホットカーペット – 鴨home 25羽目

春と秋がもっと長ければいいのに、と思う。

だってなぜ夏はあんなに暑くて、冬はこんなに寒いのか。

夏の暑さを冬に溜めておいて、冬の寒さを夏に溜めておきたい。風船のような伸縮性のあるものの中に、「季節」をたくさん溜めておいて気温に合わせて風を送り込める装置を作れたら儲かるかもしれない。

いや待て、空気の体積って?AIに聞いてみると、「6畳の部屋の空気だけで30キロある」らしい。なんて2割くらいの理解だけど、置き場所に困るのが目に見えたのでそのアイデアは没としよう。

などと、どうでもいいことを考えながらゴロゴロしていた。寒いとどうしても布団から起き上がれない。適当にスクロールしていたタイムラインで、友人宅の猫たちがホットカーペットの上で気持ちよさそうに過ごしている写真を見た。そうか、ホットカーペットだ。

ここ数年は分厚い靴下やら、名前のわからない肩と首に巻くやつとか、暖かくなる装備品ばかり増やしていたけどなぜもっと現代の素晴らしい道具ホットカーペットを思いつかなかったのか!

ニトリで2畳分のホットカーペットを買い、早速敷いてみるとすぐに猫の「おいどん」が寄ってきた。

おいどんはその日その日の居心地の良い場所をいつも知っている。好きな季節とか、あるのだろうか。電気代のこと、知っているんだろうか。何を考えているのか聞いてみるけど、いつも返事はない。

くつろぐおいどんを撫でながら今日もどうでもいいことを考えて、結局ゴロゴロしている。

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やさしいあなたへお手紙を #135 – mayamoonからの日々の芽便

やさしいあなたへ〜☕️✨

こんにちは!お元気ですか?
私は台湾から帰ってきてひと息。
ずっと気になっていた畑や庭のお世話
そして家の片付けなど、ストックしているあれ
これをやっております。

玉ねぎも無事種まき終わり、あとは
にんにく、豆類の種まきが残っています。
冬は外で過ごせない観葉植物もそろそろ
室内に入れないとなぁ〜。

エントリエWEBマガジン
12月になり今年もあと1か月!!
なんという早さ!そして何もしてないのに
時だけが過ぎていってる感じがすごい。

でもすぐに思い出せないけど、今年も
色々な所に行ったし、たくさん人と会い
様々なことをやっていたはず。

今年を振りかえる時間をゆっくり
とって、ノートに書いていきたいと思い
ます。今年は何がありましたか?
是非聞かせてください。

ではでは、また来週お便りします。
Mayamoon

エントリエWEBマガジン

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《12月の12星座別占い》 拡大した可能性がいよいよ現実化するByイルマーヤ

12月の始まりは、遠くを見渡し、まだ見ぬ景色に心が少し浮いていくような、軽やかな時間からスタートします。月末に向かうにつれて、その視線は少しずつ“いま立っている場所”へ戻ってきます。
遠くへ飛んだ想いを、今の自分の人生にそっと着地させていく、そんな流れがある月です。

1日 金星が射手座へ ♐️

恋愛や楽しみの星、金星が自由と冒険が大好きな射手座に。
人とのつながりは、重い説明や義務ではなく、“好き”と “興味”に導かれるシンプルな喜びに戻ります。

5日 双子座の満月 ♊️🌕

この日の満月は知識や情報を自分にとって大事なことかどうかを見極めていくタイミング。これまで集めてきた情報や言葉を自分の中心に向かって編み直していきます。「もういらない考え方」は、静かに手放していくことで、これまでの学びが完成していく感覚があるかもしれません。

12日 水星が射手座へ ♐️

思考や学びのテーマが“深い探求”から“未来思考”へ。言葉は楽観的で哲学的で、軽やかに未来へと向かっていきます。「どう生きたいか」を語るだけで道が開くような空気に。

15日 火星が山羊座へ ♑️

火星が山羊座に入ると、風の広がりに“地” の重みと意思が加わります。ここからは、願いやビジョンが“実行力”として落とし込まれる時間。やるべきことが自然と見えてきて、足元が固まりはじめる感じがあるでしょう。年末に向けて、着実で戦略的な努力をするエネルギーが高まります。

20日 射手座の新月 🌑♐️

射手座の最後の度数で迎える新月は、ひとつの探求が区切りに入るサイン。「ここまで歩いてきた自分をどう扱うか」「これからどんな生き方を選んでいくのか」そんな核心に触れるような、新しい誓いを結ぶ瞬間です。“理想の再確認” と “未来へ進むための最終調整”という静かな強さを持っています。

22日 太陽が山羊座へ ♑️

頭の中に思い描いていた大きな地図を、現実の地面にそっと広げてみる時です。何を育て、どこへ向かうのか、その責任感は重さではなく、「自分の人生を自分の手でつくれる」という確かな手応えに変わります。

25日 金星が山羊座へ ♑️

人間関係やお金の使い方は、“長く続く価値” を選び取りやすくなり、未来に残したい縁や習慣だけが、残っていきます。

12月は広がり続けていた視野が少しずつ日常へと戻り、“未来を形にするための地固め” が始まる流れ。年末に向かってやるべきことが増えたり、責任感が重く感じられたりして、意識が自然と現実に戻っていきます。この外に広がる動きと、引き締める動きが交互に訪れる12月は、どうしても心と身体が揺れやすい時期でもあります。知らないうちに疲れが溜まってしまうことも。だからこそ今月は、“自分の中心に戻れるストレス発散”が、とても大事になります。そこで今月12星座別に「おすすめのストレスケア」をお伝えしたいと思います。

♈ おひつじ座

牡羊座のイラスト

12月前半はあなたの探求心が目覚めて、心が外の世界に向いていきます。新しい学びや遠出、人との出会いに追い風が吹き、未来への希望がふくらむ流れ。5日の双子座満月では“言葉にすること”が大きなテーマになり、自分の想いを誰かに伝えることで視界がひらけそう。中旬からのエネルギーは“実現力”へ向かいます。理想を日常に落とすための集中力が高まり、仕事面で結果が出やすい月。20日の新月は、信じたい未来に誓いを立てるような時間。月末からは、責任の重さとやりがいの両方を感じるでしょう。

●おすすめのストレスケア:短い散歩

♉ おうし座

おうし座のイラスト

心の奥にある“深いテーマ”がゆっくりと浮かび上がってくる時。大切な人との関係、お金や豊かさ、心の安心など、普段見ない部分に光が当たります。満月の前後は持っているものと本当に必要なものを整理するタイミング。中旬からは、心の中の重かったものが軽くなるように感じてきます。長期的な学びや視野が切り替わり、気持ちが前向きに。20日の新月は、これまでの不安の奥にあった“本当うの望み”を見つける時間。月末からは、未来への計画が静かに固まり始めます。

●おすすめのストレスケア:温かい飲み物をゆっくり楽しむ

♊ ふたご座

ふたご座のイラスト

5日の満月があなたの星座で輝き、ひとつのサイクルが大きく結実します。伝える・言葉・学びなど、双子座が得意なテーマでハッキリした実感を得られそう。12月前半は人間関係がにぎやかで、情報も動きやすい時期。中旬からは関係性が深まり、本音で話し合う流れへ。15日の火星山羊座入りは、感情や共有のテーマを“前に進める力”として働きます。新月はパートナーシップの再出発。月末には落ち着いた絆や安心の方向へまとまっていきます。

●おすすめのストレスケア:意識的なデジタルデトックス

♋ かに座

蟹座のイラスト

前半は日常のリズムを整えることがテーマになりそう。小さな習慣の見直しや、体調管理への意識が自然と高まりやすい時期です。双子座満月は“無意識の疲れ”に光を当てるタイミング。何となく溜め込んできた感情が解放されやすいでしょう。中旬以降は対人面が動き始め、何かや誰かとの“関係性での決断”が必要になるかも。20日の新月は心身のメンテナンスを再構築するタイミング。月末からは、大切な人との時間に深みが生まれます。

●おすすめのストレスケア:信頼できる人とのゆっくりした会話

♌ しし座

創造性が高まり、インスピレーションが豊かになる時期。好きなことや表現が自然と伸びやすく、心から楽しいと感じる瞬間が増えそう。満月の前後は、仲間やコミュニティに関する気づきをもたらします。自分の価値をあらためて実感できそう。中旬以降からは、“日常の立て直し”が進む流れ。仕事や健康管理がスムーズに整い、メリハリが出てきます。20日の新月は“もっと自由に楽しむための決意”。月末からは真剣に向き合うべきことがはっきりして、来年の目標も見えてきそう。


●おすすめのストレスケア:思うがままに絵を描く

♍ おとめ座

おとめ座のイラスト

12月前半は家族や身近な人との関わりがテーマになってくる時期です。居心地がよく、安心できる関係を築くタイミングになりそうです。満月の前後は仕事面の流れが切り替わり、仕事の内容や課題が変わることも。中旬からは、創造性や趣味の領域が一気に活気づきます。やりたいことへ本気で向かう追い風。新月では家庭や居場所に新しい約束事が生まれ、生活のベースが整います。月末からは仕事とプライベートの調和がとれてくるでしょう。


●おすすめのストレスケア:体にやさしい食事をゆっくり味わう

♎ てんびん座

てんびん座のイラスト

​​12月前半は、誰かとの会話からの学びのヒントを得たり、自然と入ってくる情報がすぐに役立つようになったりと、物事がスムーズに進んでいきます。考え方が広がり、軽やかな移動や人との会話を楽しみましょう。満月の期間は価値観がステージアップする時期になりそうです。中旬からは身近な居場所にフォーカスが移り、“基盤を整える力”が強まります。新月は“言葉の使い方”のアップデートのタイミング。あらためて“言葉の力”を考えることも。月末からは、生活の土台が安定へと向かっていきます。

●おすすめのストレスケア:ノートで思考整理

♏ さそり座

12月はお金や安心について考えるとき。価値観の見直しや、感情の整理が自然と進みます。自分にとっての豊かさを見つめ直します。満月の日は深い感情を手放すタイミング。心が浄化され、スッキリするでしょう。中旬からは、身近なコミュニティの交流が活気づき、停滞していた流れが動き出します。新月は収入や所有に関する新しいスタート。前半からイメージしてきた豊かさが実現していきます。年末年始は次の目標への道筋がしっかり見えてきそう。

●おすすめのストレスケア:静かな音楽を聴く

♐ いて座

いて座のイラスト

12月はあなたのための季節。金星・水星・太陽が順番に射手座へ入り、表現力に磨きがかかり、創造のエネルギーが溢れます。さらにあたたかい人たちに囲まれ、心地の良い時間になりそうです。一つ一つの言葉に豊かさを感じるでしょう。満月の前後はパートナーシップで大切な気づきがありそうです。中旬からは、広がったビジョンを現実へ落とす力が強まります。夢を現実のものにしていきます。20日の新月はあなた自身の再スタート。理想の自分をイメージして、来年へ向けて希望を輝かせます。

●おすすめのストレスケア:自然の中で深呼吸

♑ やぎ座

やぎ座のイラスト

12月前半は内省が深まる時期。エネルギーは静かで、心の奥にある本音を見つめやすい流れです。自分自身との対話を深め、心の声を聴くチャンスです。満月の前後は、生活習慣や仕事の「改善点」が浮かび上がるタイミング。来年の計画を考えるヒントにもなりそうです。中旬からは、火星があなたの星座へ入り、一気に勢いが戻ります。20日の新月は静かな心の再調整。22日に太陽が山羊座に入り、つづいて25日に金星も山羊座に入ります。いよいよ本領発揮の季節。行動するほど道が開きます。


●おすすめのストレスケア:温かいお風呂で静かに整える

♒ みずがめ座

みずがめ座のイラスト

12月は気の合う仲間と過ごす時間が充実しそう。人との関わりが励みになり、未来に向けたアイデアが自然と湧きます。満月のころはこれまで頑張ってきた“自分なりの創造”がクライマックスへ。次のステップへと進んでいきそうです。中旬以降は内側に意識が向き始め、“静かな本気モード”へ。20日の新月前後は未来の目標を客観的に見直す時間。月末から来年前半は、生まれ変わりのお誕生日期間に向けて静かにエネルギーを溜める季節に入ります。

●おすすめのストレスケア:一人でゆったりした時間を過ごす

♓ うお座

うお座のイラスト

12月の前半は仕事や社会的役割に変化がありそう。やりたいことと求められることが交差し、責任が増えることも。5日の満月は家庭やいつもの居場所について、あらためて見つめ直すタイミングになるでしょう。10日ごろ、なんとなくモヤモヤしていた心の霧が晴れ、目指したい自己像がクリアになってきます。中旬からは友人や仲間とのつながりが大切になり、新しい活動に情熱がわきます。20日の新月は、仕事での再スタートのタイミング。しっかりとしたやりがいを感じられそうです。

●おすすめのストレスケア:ゆっくりと音楽を聴いたり、歌ったりする

お楽しみいただけたでしょうか? 今月も皆さまが心地よい暮らしができますように。

またお会いしましょう!

猫との暮らしに寄り添う室内窓。家事動線もスムーズな‟つながる”住まいのかたち | リノベーション事例 #89

築25年を迎えた住まいの老朽化や寒さ、家事動線の不便さに悩んでいたUさまご夫妻。この家に住み続けるために選んだリノベーション。猫たちと暮らす工夫や、毎日の家事がぐんと楽になる動線計画、裸足で歩くのが気持ちいい床暖房。リノベーションを経て「毎日が楽しい」と感じる家が完成しました。

物件について

所在地東京都
建物種別戸建て 軽量鉄骨造(築28年)
リノベ面積97㎡
費用3325万(解体費・各種工事費用・デザイン費込み)
時期2024年

暮らす家族

奥さま、ご主人

話し手

奥さま、ご主人

担当スタッフ

田畑 照子

リノベーションを決めたきっかけを教えてください。

奥さま:きっかけは家の老朽化です。築25年が経って、あちこち劣化も激しくなってきて。冬は寒いし、家事動線も悪くて、生活パターンの変化もあって。お互いに小さなストレスを抱えながら過ごしていたので、もっと楽に暮らせる家にしたいなというところからはじまりました。

ご主人:引っ越しは考えませんでしたね。駅から近い便利な場所だったので。リノベーションしかないと自然に思いました。

エントリエの決め手は、どのようなところでしたか。

奥さま:最初はこの家を建てた会社にお願いしようと思っていたんです、1番建物の事をわかっていると思って。でも調べていくうちに「リノベーションの相談は、比較したほうがいい」と知って、最終的に3社に相談しました。他社さんも何度もプランを出してくれたのですが、どうしても「なんか違う」という気持ちが残ってしまって。

ご主人:エントリエの決め手は、担当の田畑 照子さんが話を聞いて「洗濯機を2階に置く」というアイデアを提案してくれた時。これは自分たちにとって大きくて、心が決まった瞬間でしたね。

奥さま:田畑さんは、長い時間をかけてヒアリングしてくださいましたね。もう、家のグチを聞いてもらってるみたいになってきて(笑)家事動線や猫のことまで、細かく受け止めてくれました。困っていたところをカバーしたプランが出てきた時には、テンション上がりましたね。

before

after

担当者(田畑 照子)とのやりとりで印象的だったエピソードを教えてください。

奥さま:打ち合わせが長時間になることも多くて、私たちは“田畑塾”と名付けて通っていました(笑)猫好きな田畑さんがキャットタワーを紹介してくださったのも嬉しかったです。

ご主人:本当にいい人に巡り合ったと思っています。何より妻が気に入って喜んでいるのを見られるのが嬉しいですし、田畑さんのおかげで納得のいくプランができました。

奥様:実は、コロナ禍で体調不良でしばらく会えなくなってしまい、図面が出てこなくて不安になり問い合わせた時もありました。その時も、お手紙をいただいたんだったかな、それが一生懸命ですごく誠実な人だなと思って。

リノベーション事例_戸建て_リビング_施工後_田畑照子_エントリエ

どのようなご要望を伝えてくださいましたか?

奥さま:家事動線ですね。洗濯機を2階に置いて干し場とつなげることで、濡れた洗濯物を持って階段を昇り降りする苦労から解放されました。ぐるぐる回れる動線のおかげで、今はすごく楽になり、家事のストレスが本当に減ったんです。主人とも動線がかぶらなくなったので「どうぞ、お先に」みたいなのもなくなりました。

ご主人:僕は特に要望はなくて。寒さを改善してほしいくらいでした。

リノベーション事例_戸建て_キッチン_施工後_田畑照子_エントリエ
リノベーション事例_戸建て_ランドリールーム_施工後_田畑照子_エントリエ

キッチンがお部屋の中でも印象的ですね。

奥さま:前はキッチンが壁向きだったので、テレビも見えないし、猫も何しているかわからない。それが少し寂しくて。でも猫のことを考えるとアイランドにはできなかったので、この室内窓をつけた形が大正解でしたね。リビングも見渡せます。

ご主人:キッチンの室内窓は、こだわった箇所です。ショールームで見つけたアイデアをもとに、開閉式の建具を取り入れました。これなら猫が調理場に入ってくることもないし、開放感もあります。

リノベーション事例_戸建て_リビング_施工後_田畑照子_エントリエ

猫さんとの暮らしを考えた工夫も、たくさん見られます。

奥さま:2匹いる猫たちの仲があまり良くないので、扉を閉めたり開けたりで仕切る工夫が必要でした。ずっとわたしの後をついてきて、こちらを見てくるような子たちなので、今はキッチンから猫たちを眺めながら家事ができる時間が増えました。

ご主人:最初はキャットウォークを1周できる計画もありましたが、落下を考えてやめました。でも収納の上を歩いたり、角で寝たり、猫が自然に居場所を見つけてくれています。

リノベーション事例_戸建て_リビング_キャットウォーク_施工後_田畑照子_エントリエ
全室に設置したエコカラットは、匂いや湿気対策だけでなくインテリアとしても大活躍。

今回は、全室に床暖房を取り入れたと聞いています。

奥さま:床暖房は自分たちのためにつけました。私は裸足で過ごすのが好きで、スリッパや靴下を履かないので、床暖があると本当に快適なんです。フローリングも、何度もショールームに通って実際に踏み心地を確かめて選びました。ツルツルではなく木の質感を感じられる少し凹凸のあるタイプで、足触りがすごくいいんです。裸足で歩くと気持ちが良くて、暮らしが一段と楽しくなりました。

リノベーションでワクワクした瞬間を教えてください。

奥さま:やっぱり、完成後ですね。毎日が楽しいです! お風呂に入っていても幸せ、何をしていても幸せって感じですね。

ご主人:僕はやっぱり、妻が気に入って喜んでいるのを見て嬉しかったです。あと慣れるまで時間はかかりましたが、猫もちゃんと予定通りに居場所を使ってくれるようになって。よかったなと思いました。

暮らしてみて、いかがでしたか?

奥さま:リノベーションをして本当に良かったです。生活のルーティンがスムーズに回るようになって、毎日が楽しくなりました。

ご主人:田畑さんと夜遅くまで打ち合わせを重ねた日々も、今となってはいい思い出です。エントリエにお願いできて、本当に良かったです。

かつて川が流れていたまち・板橋 蓮根川暗渠編 #47

今回、SABOTENS まちのミカタで訪れたのは、東京・板橋。ゲストにお迎えしたのは、地元・板橋を題材にグッズ制作やイベント企画などユニークな活動を行う「いたばしデザイン同好会」のデザイナー・オビキミヨさんです。かつて流れていた「蓮根川」の暗渠(地下に埋められた、かつての川)をたどりながら歩きました。

地下の川に思いを馳せながら歩く

かつて川が流れていたまち・板橋 蓮根川暗渠編 #47_SABOTENS_まちのミカタ_エントリエWEBマガジン

暗渠とは、市街地の拡大など様々な理由で埋められた、かつての川や水路のこと。地上からは見えなくなったものの、その周りには、かつて川だったことを物語る様々な痕跡が見え隠れしています。ここ板橋区でも、台地と平地の境目の崖を水源に、昔は多くの川が流れていました。その一つが、蓮根川です。今日は、板橋の暗渠をよく知るオビキさんに解説を入れていただきながら、蓮根川の上流から下流にかけて、かつての川筋をたどりながら歩きます。

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オビキ:多分この辺が、蓮根川の水源あたりだと思われます。

村田:どことなくジメッとした、水辺の雰囲気がありますね。

藤田:確かに!川がないけど、川があった感じがするね。

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暗渠マニアックス・髙山英男氏のデータを元に、メンバーが実地調査を重ねて完成させた「いたばし暗渠Tシャツ」。板橋の地下に眠る「見えない川」を可視化した、まち歩きにぴったりの一枚。(※地図データは類推を含みます)

この日、オビキさんが着ていたのは、ご自身でデザインされた「いたばし暗渠パーカー」。板橋区内の暗渠がデザインされたパーカーで、中央辺りに蓮根川の文字も見えます。オレンジ色の部分が、かつての川。こんなにあったんですね。
同じ絵柄のTシャツもあり、板橋区民や暗渠の愛好家たちの間で評判を呼んだとか!

細野:全然知らない道でも、暗渠って気づくことありますか?

オビキ:まだまだです。でも「くさい。におうぞ」っていう場所はありますね。

細野:暗渠臭がするんですね……(笑)

オビキ:この環八沿いのような、整備された暗渠は、あんまり萌えないですね。

村田:そうなんですね!どんな暗渠に萌えますか?

オビキ:ひっそり佇んでいるような暗渠に、特に萌えますね。

暗渠をたどる途中でも、落としものや路上園芸など、道端の不思議にすぐ心を奪われるSABOTENS。気になるものを見つけるたび、つい足を止めてしまいます。

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藤田:すごい!これなに?

村田:エアコンの配線の墓場……?

細野:いっぱい溜まったら捨てるのかな。

村田:上まで溜まったら何かが起こるのかも。

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細野:あの木は、剪定してあんな形になったのかな……?

村田:坊主頭から髪の毛が生えてきたみたい。かわいい。

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村田:「川だな」と思って歩くと、ああいう壁の上から垂れ下がる植物もなんだか川の流れに見えてくる。

藤田:ほんとだね。流れ落ちてくる滝みたい。

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藤田:これ、ちょっと妖怪みたいでかわいい。

村田:かわいい。よく見ると頭の上から小さな触覚みたいなのが2本、生えてるね。あ、中に別の木が隠れてる。覆われたんだね。

SABOTENSが妄想を膨らませていると、オビキさんが足を止めました。

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オビキ:昔は、目の前の環八の向こう側が川だったんですよ。

村田:どことなく、川の土手を感じますね。向こうの方を見ると坂が多くて、川の一帯は低くなっていて。地形の高低差もありますね。

オビキ:このあたりは、河岸段丘といって川の流れに沿ってできる階段状の地形なんです。

低いところは全部、昔は田んぼだったと思います。みんな昼間は坂の上から下って田んぼに働きに出て、仕事を終えると坂を登って上のおうちに帰っていったんじゃないかなって。

村田:昔の人たちの様子を思い浮かべながら歩くと、楽しいですね。

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藤田:いい風景!

村田:ここも高低差がすごい。上から下へと水が流れ込んできて、川となったのですね。階段がいい雰囲気を出しているな。

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村田:これ、妖怪っぽくてかわいくない?!2匹いるんだよ。

藤田:妖怪だ!目もついてる。

村田:左が親分で、右が子分。

暗渠の気配も、妖怪の気配も気になるSABOTENSです。

「昔の人はここで野菜を洗ったんだろうな」

大きな道をわたると、ゴルフの練習場が出現しました。オビキさんによるとこういった建物も暗渠ポイントなのだといいます。

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オビキ:暗渠の上は地盤がゆるくて大きな建物が建てられないので、ゴルフ場や駐車場など、広い敷地が必要な施設にちょうどいいんですよ。

全員:へえ〜!

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打ちっぱなしの脇道の暗渠は、緑道になっています。周りには静かな住宅地が広がります。

藤田:風景がどんどん変わるね。

細野:ちょっと旅行に来た気分!暗渠のどんなところが好きですか?

オビキ:一目で分からないところかなあ。

藤田:それは素敵!

オビキ:一つ一つの暗渠に歴史があって。私は暗渠を見るとすぐ、「昔の人はここで野菜を洗ったんだろうな」って思っちゃって。そういう姿を思い浮かべると楽しいです。

村田:今は普通の道だけど、昔は違う風景が広がって、違う使われ方をされていたんですよねえ。

細野:想像が膨らみますね。

住宅街の間に、まっすぐ伸びる細長い公園が見えてきました。実は、こうした場所も昔、川や水路が流れていた跡であることが多いのです。

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藤田:急に公園になった。

村田:川でつながっているのに、道を渡ると風景が一気に変わるのが面白いですね。

細野:遊具があるよ。

村田:3つある。3人で乗りましょうか!

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村田:……あ、尻が結構きつい。

オビキ:実は一昨日、尾てい骨を強打して。

村田:え、大丈夫でしたか!?

オビキ:床に座ろうとしたらソファーの角でぶつけちゃって。

藤田:うわあーー!痛い!

オビキ:でも今日は大丈夫。

全員:良かった!

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村田:結構、ワンちゃんをお散歩させてる人も見ますね。暗渠って、散歩にも良さそうです。

オビキ:いたばし暗渠Tシャツを作ったときに、ランニンググループで買ってくれたことがありました。みんなでTシャツを着て、暗渠を走ってくれたそうです。

村田:車が通らないし、まとまった長さがあるし、走りやすそうですね。

オビキ:高低差もたいしてないし。

村田:確かに走るのにちょうどいい!

オビキ:「暗渠ラン」って言うそうです。

細野:皇居ランみたいな響き!

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村田:ここは川っぽいぞとか、道の雰囲気で感じ取って、地図と照らし合わせて川だったら楽しそうですね!

オビキ:すごい楽しいです!ワクワクしますね。

村田:やっぱり川だった!って。今の風景から川筋を読み解く。探偵みたいですね!暗渠ミステリー、作ってほしいです。

藤田:ほんと、探偵だ。「川底に眠った財宝を探せ!」みたいな。

「暗渠サイン」を感じる

オビキさんに案内してもらいながら、ひたすら暗渠の上を歩き続けます。公園や緑道など、暗渠は様々な姿で街に残っています。

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村田:公園の名前に「橋」が入ってる。

藤田:本当だ!むつみ橋。

村田:昔、橋だったことの名残でしょうか。

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藤田:不思議な空気感の場所だ。

オビキ:ここはローラースケート場です。

村田:光GENJIが流行った頃は、大賑わいだったでしょうね。

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村田:ピンクの壁がエキゾチックでかわいい。

藤田:何かの跡がついてるね。誰かが手で引っ掻いた?

村田:喧嘩でもみくちゃに揉み合った跡?

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村田:ピンクの壁が剥がれたところから、シダが出ててかわいい!

藤田:ほんとだ!

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村田:この一角が一番好き!両方の穴から出てて。

藤田:こんなところから生えるのがすごいね。

村田:壁が破れてたとこに、偶然胞子がたどり着いたんだろうね。すごいな。

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村田:向こうの方まで道が続いている。

藤田:建物のない道がまっすぐ続いてるのが不思議。

細野:すごいなあ。何も知らず歩いていたら、「ただの空き地」と思ってたな。

村田:実は川でつながっていると知ると、面白いね。

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村田:野良(野生の)ミントがはびこっている。

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村田:このあたりは特にすごい!暗渠園芸のホットスポットだ。黄色いハイビスカスがきれいだな。

藤田:柿がたわわに実ってるね。

オビキ:このへんは暗渠だから、おうちの玄関が川に背を向けているんです。

村田:川だった頃の名残を感じますね。家の裏が暗渠だから、裏庭的に鉢植えを並べているのかも。

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村田:こいつ、枠を無視して外にはみ出してていいなあ。言うこときかない感じがかわいい。

オビキ:道を渡るとクリーニング屋さんがありますね。クリーニング屋さんが多いのも、暗渠の存在を示す「暗渠サイン」の一つです。

村田:なるほど、水が必要な商売ですもんね。

と、ここで落としものの写真を撮って集め続けている落ちもん収集家・よっちゃんの目が光りました。

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オビキ:うわ、なんだこれ!

村田:洗濯機だ!

藤田:これはもう、落ちもんにしちゃおう!暗渠と落ちもん。

村田:暗渠の上に洗濯機っていうのがいいね。

オビキ:水ものでつながってますね。

細野:これも「暗渠サイン」だ。

藤田:かなり重たそうだよね。

村田:どうやって持ってきたんだろう。

藤田:ここで力尽きたのか。

オビキ:洗濯機が歩いてきたのかな。

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オビキ:洗濯機の横に排気口がありますね。地下の空気を逃がしてるんだと思います。

村田:排気口の下に洗濯機。いいなあ。洗濯機から排気口が生えているようにも見える。

藤田:自然すぎてわからなかった。

村田:「元からいましたけど」くらいの感じだね。

暗渠歩きは、まるで冒険

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細野:見て、ビル毛*もあるよ。

(*ビル毛……ビルの屋上に生えている木を、髪の毛に見立ててライターの小堺丸子さんによって名付けられた言葉)

村田:すごーい!気づかなかった!雨樋に沿って、びっしり。いいねえ。

オビキ:根っこがむき出しだ。

細野:暗渠と植物の相性もいいね。

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藤田:あの藤棚、くぐりたい!

村田:くぐろう!……秘密基地感があるね。守られてる感じ。

細野:夏は涼しそう!

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村田:道を渡るごとに雰囲気がかわる。あ、柑橘の実がなってる!

藤田:暗渠フルーツは誰のもの?

村田:ここを通る人のもの?

公園や緑道、空き地。道をわたるごとに次々と雰囲気が変わる、蓮根川の暗渠。「次はどんな風景が現れるのかな」とワクワクしながら歩きました
しばらく歩いていくと、大きな新河岸川が見えました。蓮根川もここに流れ込んでいきます。新河岸川の橋から水の流れを見下ろしながら、お散歩を振り返ります。

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村田:ようやくゴールです!今日は色々収穫があったね。

オビキ:川の上を歩いているんだぞっていうのが好きなんです。

細野:昔は歩けなかった場所ですもんね。

オビキ:皆さん「目がいい」というか。左右上下にいろんなものを見つけすぎて、最初の方はついていけませんでしたが、ちょっとずつ慣れてきて楽しかったです(笑)

藤田:洗濯機にまで出会えて、落ちもん的にはものすごい撮れ高!暗渠の上を歩き続けるっていうのも、めったにできない経験でした。「クリーニング屋さんが近くにある」「家の玄関が反対側を向いてる」とか、谷底の地形とか、暗渠の特徴を知れたのもよかったです。

今日歩いたことでアンテナが立ったので、今後目にしたら「ここ暗渠だって知ってる?」って、友だちに自慢しそうです(笑)

村田:いつもこの連載では嗅覚でお散歩するけど、今日は歩く道が決まっている中でいろんなものを発見できて、別の楽しさを味わえました。

藤田:今はもうないのに、昔あったものがまだ残っているような。不思議な感覚だったな。

よく、川には神様がいるっていうじゃないですか。暗渠を歩くと、地域の人に祀られて生活の源になっていた何かを感じることもできました。タイムスリップして昔の神様にまつわる壮大なストーリーも感じられたような。散歩というよりは、冒険のようでした。

村田:痕跡をたどると昔の風景が見えてくるようでした。

また、住宅地の水路や大きな川など、もともと水の流れているまちには生理的な心地よさを感じていたんだけど、暗渠にも同じような気持ちよさを感じました。何も建っていない無の空間は、いろんなものをゆるく受け入れてくれる余白というか。楽しかったです!

本日の一コマ漫画

かつて川が流れていたまち・板橋 蓮根川暗渠編 #47_SABOTENS_まちのミカタ_エントリエWEBマガジン
イラスト/藤田 泰実(落ちもん写真収集家)

こころに残る板橋の風景

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村田のミカタ:赤い注意書きが消えて、穴埋めクイズ状態の看板
かつて川が流れていたまち・板橋 蓮根川暗渠編 #47_SABOTENS_まちのミカタ_エントリエWEBマガジン
藤田のミカタ:昔、ここで野菜を洗っていた人がいたのを彷彿とさせる落ちもん

書籍情報 『緑をみる人』(雷鳥社)

SABOTENSまちのミカタ_村田あやこ_書籍情報 『緑をみる人』(雷鳥社)_エントリエマガジン
  • 著者: 村田あやこ
  • 発売日: 2025年10月6日
  • ページ数: 384ページ
  • サイズ: 17.8 x 11.2 x 2.3 cm

アスファルトのひび割れ、マンホール蓋のふち、側溝の奥底、室外機の下……。整備された都市空間の隙間で、人知れず芽吹き繁茂する植物たち。「路上園芸鑑賞家」として活動を続ける著者が、世界13カ国18人の”隙間植物愛好家”を約2年にわたって取材。日本、フランス、トルコ、メキシコ、韓国、台湾、イタリア、スウェーデン、ブラジル、シンガポール、アメリカ、オランダ、ニュージーランドの緑をみる人たち19人のストーリーと、総数800枚もの写真を通して見えてくる、日常にひそむ地球の「野生」を描いた一冊です。

告知:板橋区の暗渠にまつわる展示「いたばし暗渠マニアックス展 Vol.2 蓮根川水系編」開催!

板橋区の暗渠にまつわる展示「いたばし暗渠マニアックス展 Vol.2 蓮根川水系編」開催!_まちのミカタ_エントリエWEBマガジン

板橋区立中央図書館で、今回の散歩で歩いた蓮根川の暗渠にまつわる展示を開催中。

暗渠マニアックス&といたばしデザイン同好会がタッグを組み、パネル展示や顔ハメ看板、ぬりえコーナー、物販など盛りだくさん。SABOTENS・村田あやこも、展示や物販で参加しています。

詳細はこちら( https://itabashi-design.com/?topic=ankyo2025 )。

開催日時:2025年11月24日(月・祝)~12月5日(金)※12月1日は休館日
9時~20時(図書館の開館時間に準拠。最終日の展示は16時まで)

会場:板橋区立中央図書館 1階図書館ホール(東京都板橋区常盤台4-3-1)

やさしいあなたへお手紙を #134 – mayamoonからの日々の芽便

~~~ やさしいあなたへ ~~~

こんにちは!台湾での6日間の出店 が無事終わりホッ…としています。 台風がきている中、イベント期間中だけ ギラギラの日晴れ☀ミラクルでした〜。 日差しが強くて暑いし焼けましたー。 お客さんも相変わらずやさしい人ばかり 毎日感激で笑ったり泣いたり、大変!! 本当に台湾での出店は私にとっては 学べることが多く、楽しすぎますー✨

今日は朝市に行ってきました。 ダサかわいいベストがあり、(1000円くらい) 試着してみたけど、ナシでした…チャックがな〜。(笑) (※イラストの添え書き:花柄かわいい)

パイナップル、グアバ、 パッションフルーツを買いました。 小さいナイフを日本から持ってきています。 (台湾くるときは絶対必要!)_mayamoon_エントリエ
台湾の友人の家で飲んだ クコの実入りのお茶がおいしかった ので、真似してみようと思いドライ クコの実を買いました。その子は    アップルティー?に入れて    いて、クコの実も一緒    に食べます。    私も色んなお茶で    やってみよーっと! 食事も色んな所に行きました。 友人からおススメされたミシュラン のお店で食べた黒トリュフの麺 が激ウマでした〜!! ではではまた来週〜 ♡mayamoon in 台北より_エントリエ

mayamoonさんによるPodcast番組「月の庭チャンネル」

オンラインコミュニティ「ノートと種まき」

2020年2月から「ノートと種まき」というオンラインコミュニティを始めました! メンバーを募集しております。

第4回エントリエカフェ 開催レポート : もうひとつの帰ってこれる場所

2025年10月26日、entrie times ebisu(恵比寿)にて第4回目となるエントリエカフェを開催しました。

今回はハロウィンシーズンということもあり、親子で楽しめる企画を用意。そしてワークショップの講師には香りのブランドerb(エルブ)さんにもお越しいただき、アロマクラフトのワークショップを開催しました。会場は終始、やわらかな香りに包まれ、心が癒される空間に。また前回を上回る参加人数となり、2部制にもかかわらずどの回も長く滞在してくださるお客さまが多く、にぎやかであたたかい時間が流れました。

香りのワークショップを通した交流も

今回のハイライトのひとつが、erbさんによるアロマロールオンづくりのワークショップ。彩り豊かなドライフラワー、精油の香りで五感が自然と開いていくような、穏やかな時間が流れました。

はじめまして同士のお客さまが
「どんな香りにします?」「その組み合わせ素敵ですね」
と声を掛け合い、香りが会話の橋渡しになっていく姿が印象的でした。

お客さまの声

  • 「前回に続き2回目の参加です。今日はアロマ作りもできて嬉しかったです。初めましての方とも家の話をたくさんできました」
  • 「アロマがきっかけで話が広がって、みなさんの“エントリエ愛”を感じました!」

お互いの暮らしに興味を持ちあう場

建築士との会話が弾む大人たちの横で、子どもたちが笑ったり、作品を作ったりして過ごす様子は、家族団欒のようでした。

テーブルには、恒例のご自宅の写真や間取り図がずらり。

担当建築士と再会されるお客さまも多く、お引渡後の家のこと、家族のことを、語り合う姿が広がっていました。

誰かの家の工夫を知ると、「この人は料理の時間を大切にしているのかな」「読書する場所を大事にしているんだな」と、その人の暮らしを思い浮かべます。

リノベーションを体験することで、他者の暮らしに想像を巡らせる力が育つ、そんな気づきもありました。

お客さまの声

  • 「2ヶ月前にリノベしたばかりで初参加でしたが、みなさん“家が好き”だけじゃなく、エントリエが好きなんだなと伝わってきて(笑)楽しかったです」
  • 「いつまでもいたい空間でした」
今回はお菓子釣りやキャンドル作りなど、お子さまが楽しめるコーナーも準備しました。

最後にエントリエカフェは建築士にとっても、久しぶりにお客さまと再会できる貴重な時間でもあります。

澤 雄太
「想像以上にたくさん来ていただけて……。みなさんの笑顔を見ると、もっと頑張ろうと思います」

鈴木栄弥
「自分が担当していないお客さま同士が、わたしの事例の特徴や良さを熱く語ってくれていたりして(笑)そんな風に見守って応援してくれているんだと、みなさんの愛を感じました」

二見 奈々絵
「お客さま同士が自然に話してくれるのが本当に嬉しいです」

暮らしの変化や住まいへの想いを聞ける時間は、建築士にとって大きな励みとなります。

これから出会うお客さまとの新しい時間を思い描きながら、次回のエントリエカフェもぜひ楽しみにしていてください。皆さまとまたお会いできる日を、心から楽しみにしています。

【受賞のお知らせ】ジェルコリフォームコンテスト2025 表彰式レポート

全国のリフォーム(リノベーション)業者を対象とした、毎年恒例の「ジェルコリフォームコンテスト2025」。このコンテストは、国内最大級のリフォーム関連組織である日本住宅リフォーム産業協会(Japan Extension Remodeling Conference Organization:ジェルコ)が主催しています。

全国各地から集まった452件の応募作品のなか、入賞したのは31作品。エントリエからは、鈴木栄弥・中田浩江が手掛けた「段差が刻む、心地よい日常のリズム」が、デザイン部門で全国優秀賞を受賞しました。今回は、11月17日に東京都内で行われた表彰式の様子と事例をご紹介します。

「担当者の人柄」が選ばれる理由

マンション_リノベーション_ジェルコリフォームコンテスト_鈴木栄弥・中田 浩江担当_エントリエ

表彰式の冒頭では、業界内で行われた調査結果としてお客さまが重要視することの1位は、「担当者の人柄である」という話が紹介されました。特に地域の事業者に相談したケースでは、約半数が「この人になら自分の理想を託したい」と感じて選んでいるとのこと。

この言葉を聞きながら、エントリエが建築士ひとりひとりの顔が見える発信を続け、責任を持ってお客さまと信頼関係を築いていくことは、やはり間違っていないとあらためて感じることができました。

【デザイン リビングダイニング部門 全国優秀賞】
鈴木 栄弥・中田 浩江担当「段差が刻む、心地よい日常のリズム」

マンション_リノベーション_LDK_鈴木栄弥・中田 浩江担当_エントリエ

この住まいでは、室内窓のある壁やアールを描く腰壁を用いて、空間をゆるやかに仕切っています。ワンルームのような開放感は保ちながら、構造的には不要な壁をあえて設ける、床や壁の素材を変えるといった工夫によって視覚的なゾーニングを実現しました。住む人が感覚的に用途を切り替えられる空間となっています。

段差に腰掛けたり、カーペットの上に座ったり。床座スタイルを取り入れることで、空間の広がりもより感じられるようになっています。

リビングから見るといくつかの違う舞台が並んでいるように見えますが、それぞれの中に入ってみると、それぞれの空間の中に没入できてしまう見え方をするデザインになっています。

エントリエ全体の成長を願って

7年連続で受賞をしている鈴木は、「今日見た最前線で活躍する他社さんの事例や世の中の流れなどを提案の参考にし、エントリエのスタッフ全員でお客さまにより楽しく満足していただける家づくりをしていければ」と受賞の喜びを語ります。

マンション_リノベーション_ジェルコリフォームコンテスト_鈴木栄弥・中田 浩江担当_エントリエ
▷エントリエの建築士 鈴木 栄弥(左)と中田 浩江(右)

2018年に立ち上がったエントリエは、お客さま一人ひとりと丁寧に向き合いながら、理想の住まいを形にしてきました。これからも、それぞれの建築士が持つ個性や強みを活かしながら、信頼される住まいづくりを続けていきます。

マンション_リノベーション_ジェルコリフォームコンテスト_鈴木栄弥・中田 浩江担当_エントリエ

やさしいあなたへお手紙を #133 – mayamoonからの日々の芽便

やさしいあなたへ

こんにちは。今、台北にいます。
高雄(日本で言うと九州みたいな所)から都会の台北に来て、同じ国でも咲いている植物がちがいがあります。

今朝はホテルのそばにある大きな公園を散歩しました。雨あがりの緑が気持ちよい日。
カフェに入って「四季春玉香茶」というお茶を飲みました。チェーンのコーヒーやさんでも中国茶があるのが嬉しい!!

昨日ホテルの部屋の片付けをお願いしたら、テーブルの上にバナナとお菓子が置いてあって、それもすごく嬉しかったです!

お菓子はおいしいのがあったら買って帰りたいと思います!_エントリエ
台湾には今、台風がきているので
昨日は雨と風がすごい!折りたたみの傘が使いものにならないので、ダイソーに行って500円のビニール傘を買いました。こっちのダイソーは100均ではなく、最低でも250円〜。

雨で靴がぬれてつらい…靴下も買っておきました。

あとはマッサージに行ったり、夜市に行ったり。夜市でじゃがいもを粉と一緒にボールにしたおやつを食べたり、空洞でモチモチしておいしい〜!パパイヤミルクも好きです。

ではではまた。
mayamoon より_エントリエ

mayamoonさんによるPodcast番組「月の庭チャンネル」

オンラインコミュニティ「ノートと種まき」

2020年2月から「ノートと種まき」というオンラインコミュニティを始めました! メンバーを募集しております。

《11月のコラム》睡眠前のルーティン Byイルマーヤ

11月は「深い変容から新しい冒険へ」の季節。占い師イルマーヤさんが綴る今月のコラムは、”眠りと目覚め”をテーマに、心のざわめきを静め、穏やかな一日を迎えるための小さな習慣についてです。晩秋の静けさのなかで、自分をいたわり、未来へと歩みを進める準備をしてみてください。
イルマーヤさんによる、11月の12星座別占いはこちら

眠りの儀式

睡眠前のルーティン Byイルマーヤ_エントリエマガジン

夜、眠る前になると、明日の予定や未来への心配、過去のモヤモヤが浮かんで眠れなくなることがあります。そんなとき、いつからか音楽を聴きながら眠りにつくことが習慣になりました。はじめはリラックスのための楽曲を探したりしていましたが、メロディのある音楽よりも、自然音の方が心が静かになる感じがします。自然音もいろいろ試しましたが、静かな波の音や川のせせらぎのような水の音がしっくりきました。ほかにも、クリスタルボウルやチベタンボウルの音も試したりしました。そして、最近は「ソルフェジオ周波数」と呼ばれている人間の心身に良い影響を与えるとされる特定の音の周波数の楽曲を聴きながら眠っています。ソルフェジオ周波数はリラクゼーションやストレス軽減、自律神経の調整などに効果があるとされ、音楽療法などでも活用されているそうです。

ソルフェジオ周波数は数種類あり、その周波数によって期待できる効果がいろいろあるようです。例えば、528Hzの周波数を含むと心と体を癒す効果があるとか。わたしはちょっと低めの音が心地よいので174Hzの楽曲をスリープタイマーをつけて流しています。効果を調べてみると「不安の軽減、精神の安定、意識の拡大」とありました。

どのくらい効果があるのかはわかりませんが、わたしは音に意識をゆだねていると、頭の中のざわめきが少しずつ遠ざかり、自然な眠りへの合図になるのを感じます。

また、お気に入りのぬいぐるみ(ペンギンのねぼちゃん)をぎゅっと抱いて眠るのもすっかり習慣になりました。柔らかさやフワフワの肌触りで安心できるのです。

目覚めの言葉

睡眠前のルーティン Byイルマーヤ_エントリエマガジン

朝は、目覚めた瞬間に不安や心配が大きくならないように、安心できる言葉を耳に入れるようにしています。心理学では「セルフトーク」と呼ばれ、自分に声をかける習慣が気持ちを安定させる効果があるそうです。わたしはこの心の合言葉によって、明け方の不安や朝の憂鬱から解放され、安心して一日を始められる気がします。

この心の合言葉は、肯定的な言葉が良いみたいです。例えば「病気になりませんように」ではなく「わたしは健康なエネルギーに満ち溢れています」という感じです。

わたしが聞いている言葉は
「わたしは、ありのままの自分を愛しています」
「わたしは、幸せと成功を受け入れます」
「今日も心地よく、わたしのペースで過ごすことを許可します」
みたいな感じです。

はじめはなんだか気恥ずかしいような感じですが、何度も聞いているうちに、そういう気持ちになってくるので不思議なものです。やさしい言葉を聴きながら朝をゆったりとした気分で迎えると、穏やかな一日を過ごせます。

自分を大切にするということ

睡眠前のルーティン Byイルマーヤ_エントリエマガジン


どうやらわたしは感受性が強く、心が揺らぎやすいみたいです。他人より弱く、みんなができていることができない気がして、なんとか強くならないかと思ったこともありましたが、わたしはわたしのままで生きていくのだな、とそんな自分を受け入れることにしました。

それでも、小さな出来事や、心がゆらぐようなトラブルなど、きっかけはいろいろあるのですが、心の内側に潜っていくような時があります。それは、わたしの心のリズムみたいなものなので避けることはできません。でも、その潜って行った先には必ず大切な気づきがあります。

そして、気づきの後に“手放し”が必要になってくることもあります。もう役割を果たした考え方やこだわりとお別れする時、それに支えられた自分をねぎらうことはとても大切なプロセスなのだということも分かってきました。そういうときには「今までの努力を感謝とともに手放します」「わたしは自由を選びます」という合言葉を使います。“自分を大切にすること”って、どういうことなんだろうと考えることがあります。ご褒美に美味しいスイーツを食べることも、綺麗な景色を見にいくことも外せないけれど、過去の自分を受け入れて、今の自分を感じ、未来の自分に夢をみることが、自分を愛しているっていうことなのかな、と思います。

眠りと目覚めの時間を整えることは、心と体のリズムをやさしく支える方法。音や安心できるもの、そして言葉を味方にすることで、毎日を少し軽やかに始め、やさしく終える。そうやって、小さくできることをちょっとずつやりながら、わたしは暮らしています。

彫り跡に残る、あたたかな物語。|木彫作家 木とまめ舎

「クスノキを彫るたびに、部屋にやさしい香りが広がる」。fukuoとharukoによる夫婦ユニット「木とまめ舎」が生み出すのは、動物たちのユーモラスで心温まる木彫り作品です。

木とまめ舎が生まれたきっかけ

ユニット名はふたりで意見を出し合い、素材である「木」、飼っている小鳥(マメルリハインコ)の略称で「まめ」、工房やアトリエの意味から「舎」を組み合わせました。

癒しとユーモアを感じられる動物をモチーフとした、手作業による木彫りの作品作りを行っています。また、木を彫る際に出る木くずを綿と一緒に詰めたフェルトブローチなども制作し❛使える素材は使いきる❜ことを大切にしています。

木彫りの制作を始めたきっかけは、fukuoが夫婦で同じ趣味を持てたらと思い、さまざまなものを調べる中で、彫刻家・田島享央己さんの木彫り教室に入門したことです。

現在、fukuoは立体のオブジェを中心とした木彫り作品の制作をする傍ら、月に1回開催している木彫り教室(ワークショップ形式)のメイン講師も務めています。

harukoはブローチなどの木彫り小作品やポストカード・作品集の編集制作のほか、木彫り教室のサブ講師として、主に初めての方のサポートにあたっています。

また、別屋号の『ハルサクイロ』(Instagram:@harusac.iro)ではフェルト小物や天然毛刺繍作品を制作しており、個展以外のイベント時にはそちらの活動をメインとしていることが多いです。

クスノキの香りとともに

木彫りの材には、彫刻に適したクスノキを主に使用しています。切り出したり彫ったりするたびに部屋に心地よい香りが広がり、日々の生活の中で癒しのひとときとなっています。

表面に彫り跡を残すのは、手作業による作品の証とするためです。お伝えするとよく驚かれるのですが、一見ツルツルして見える作品でもよく見ると彫り跡が分かる程度の仕上げ彫りを行っており、基本的にヤスリがけはしていません。

仕上げにすり込む蜜蝋は木材の乾燥を防ぎ、自然な艶を出すために使用しています。

木とまめ舎が生み出す、動物たちの魅力

動物を中心としたモチーフを多く制作されているお二人に、その魅力について伺いました。

fukuo: かわいらしい表情や仕草はもちろん、時折見せるちょっと憎らしいような表情や、人間味あふれる部分に特に魅力を感じています。

眠そうなとき、怒っているとき、ご飯を食べているときなど、喜怒哀楽が伝わる瞬間が特に印象的です。我が家のインコたちも、たびたびモチーフになっています。

haruko: 小鳥と暮らし始めてから、鳥界隈の世界の奥深さには驚かされ続けています。犬や猫などよりもグッズが少ないせいか、来られる方の熱量も凄いです。その熱量に引っ張られるように、どんどん魅力と奥深い世界に引き込まれて、もう戻れません(笑)。

そして鳥だけでなく野生動物の生きる姿には、人間が忘れてしまった何かを教えてもらえる気がしています。

リラックスした可愛らしい表情はもちろん、怒っているときも妙に人間臭くてとても魅力的だなと思います。あと、実際に知っている子はやはり思い入れが一段と深くなりますね。亡くなってしまった実家のトイプードルのバッグチャームを作って母にプレゼントしたら、そっくりだと喜んでもらえました。

作品が生む出会いと、これからの挑戦

作家活動をはじめてから、どんな変化がありましたか?

fukuo: 最初は思いつく動物を自由に作ることから始めました。だんだんと展示の機会も増えていき、作品を見た方から「今にも動き出しそう!」「発想が面白い」などの感想や「自分も何か作ってみたいです」との声をいただくうちに、誰かが一歩踏み出すきっかけになればと願うようになりました。

haruko: 作家活動を始めてさまざまなイベントや展示に出させていただく中で、思いがけない出会いがたくさん広がりました。絵でも立体物でも「何かを生み出せる人」にすごく惹かれるので、いろいろな展示を見に行く機会も増え、人生が豊かになったなと感じています。

最後に、今後挑戦してみたいことについて伺いました。

fukuo: 大きな作品の製作や、他の木彫り作家とのコラボレーション、グループ展の開催に挑戦したいと考えています。

haruko: 私は木彫りだけに留まらず、異素材をミックスした表現の幅をもっと深めていきたいです。大阪で一度単独の個展をさせてもらいましたが、いずれ東京でもできたらいいなと考えています。


イベント情報・展示予定

2025/11/22〜12/14
「ならしかの休日 vol13」
場所:奈良蔦屋書店
詳細はこちら:https://www.instagram.com/nara_tsutaya.books/

2026/5
東京都西荻窪で個展予定


取扱店舗

東京都国分寺市
ピッコリアニマーリ
Instagram @piccolianimali

大阪市大正区
ho-ho-ふくろう雑貨
Instagram @hohozakka


木彫作家 木とまめ舎
fukuoとharukoによる夫婦ユニット。2羽のマメルリハインコと暮らす日常がインスピレーション源となり、クスノキを使ったユーモラスで心温まる動物の木彫り作品を制作。

☑ Instagram
@kitomame_sha
☑ WEB
https://kitomamesha.shopinfo.jp/

entrie Partner’s Profile #16 酒井 智子 – Sakai Tomoko

エントリエは、“「会社」という漠然とした相手ではなく、「人」で選びたい”……そんなお客さまのために「相談する人を選べ得るリノベ会社」というコンセプトを掲げています。

何年も暮らすお客さまの大切な住まいを「誰と」つくるか、考えてみませんか? お客さまと出会ったその日からお引き渡しの後まで、伴走する専任スタッフをご紹介します。

entrie Partner’s Profile #16 酒井 智子 – SAKAI TOMOKO

酒井智子_エントリエ_スタッフ

入社までの経歴 / プロフィール

東京都世田谷区生まれ、埼玉県入間市育ち。土木設計コンサルタント会社に入社し、橋梁・高速道路・宅地造成などの設計アシスタントとして6年間勤務しました。

仕事を続ける中で、「もっと住宅に関わる仕事がしたい」という気持ちが強くなり、転職を決意しました。その後、小さなアットホームなリフォーム会社に入社し、子育てをしながら、小規模リノベーション会社から大手企業まで複数社を経験しました。

リノベーションの仕事を通して、「お客様とじっくり時間をかけて、理想の住まいをつくり上げていきたい」という思いが芽生え、転職活動をスタートします。面接を通じてエントリエのスタッフの人柄や仕事への誠実さに惹かれ、入社を決めました。

資格/受賞歴

二級建築士/キッチンスペシャリスト/カラーコーディネーター

リノベーションへの思い

お客様のお住まいという限られた空間の中に、無限に広がる「想い」や「願い」があります。
その一つひとつを丁寧に紡ぎながら、形にしていくお手伝いができたらと思っています。

酒井智子_エントリエ_スタッフ

仕事に関するマイルール

  • お客様に、完成・お引き渡しまでの過程を楽しんでいただくこと。
  • 経験値や常識にとらわれず、思いに寄り添った提案をすること。

趣味/好きなもの

  • 息子(ミニチュアダックス・3歳)や娘とドライブ
  • 映画・配信鑑賞(Netflix・Amazon Primeなど)
  • カフェ巡り

好きな音楽/映画/本

音楽:久石譲、坂本龍一、ヒーリング音楽(自然音)
映画・本:『ナルニア国物語』

やさしいあなたへお手紙を #132 – mayamoonからの日々の芽便

やさしいあなたへ〜

こんにちは!今、台湾に来ています。
高雄は30℃ぐらいで
まだ夏!歩いていると汗がでてきて
体力うばわれる〜〜でもあらい
ゆるっとした空気感が好きです。

台湾では毎食何を食べるか
胃の調子がたりするときもあるけど
結局いつも鍋がかったお店で
スープみたいな感じになります。

昨日はアヒルと牛肉料理のお店で
アヒルとたけのこのせごはんも食べて
すごくおいしかった!!

(イラスト:アヒル飯・モヤしと牛肉炒め)
夜は台湾人の作家仲間が
おいしい台湾料理のお店に
連れていってくれました!

エビのプリン
オリーブのオムレツ
アボガドサラダ
小さいちまき
おいしいお茶
Seaweed

汁物は
ルーサンという
はと麦スープ

人と会話しながらたくさんの種類が食べられて
嬉しいです!楽しかった!

さて、今から3日間イベント出店!
野外で暑いけど がんばって
きます!いってきまーす。

Mayamoon

mayamoonさんによるPodcast番組「月の庭チャンネル」

オンラインコミュニティ「ノートと種まき」

2020年2月から「ノートと種まき」というオンラインコミュニティを始めました! メンバーを募集しております。

《11月30日(日) 開催》Little Link Living -16- ものづくり作家の小さな販売会

ものづくりする5ブランドが集まって、小さな販売会を開催いたします。アクセサリーやインテリア・ファッション雑貨などが並びます。作品の詳細は、各作家のSNSでチェックしてみてください。クリスマスにぴったりなアイテムもございますので、ご友人やご自身へのプレゼントを探しにいらしてください。

《11月30日(日) 開催》Little Link Living -16- ものづくり作家の小さな販売会_エントリエ

イベント概要

  • 【日付】2025年11月30日(日)
  • 【時間】12:30〜16:30
  • 【場所】entrie times ebisu
  • 【住所】〒150-0022 東京都渋谷区恵比寿南1-11-12 The HONDA ARMS 101
    山手線/恵比寿駅 徒歩3分
    東京メトロ日比谷線/恵比寿駅 徒歩2分
    東急東横線/代官山駅 徒歩8分
    ※駐車場のご用意はありません。公共交通機関でお越しください!

参加される方へ【必ずお読みください】

全時間帯フリー入場となりますので、ご予約不要でお越しください。混雑時には外でお待ちいただく場合がございます。オープン前にお並びいただく場合は、12:20~でお願いいたします。それより前に会場前でお待ちいただくことはご遠慮下さいますようお願い申し上げます。状況によっては整理券をお配りする場合がございます。靴を脱いでフローリングにあがっていただく会場となります。

参加予定 5ブランド!作家さんのご紹介

tsumikinomura(つみきのむら)

ぬいぐるみとおでかけする、“ちょっとだけ勇気をくれた日の物語。”

つみきのむらは、ぬいぐるみのように話しかけられる雑貨やファッションアイテムを届ける、日本製のブランドです。ほんの少し気持ちが軽くなるような“きっかけ”をそっとそばに。やさしい素材とぬくもりあるデザインで、「今日はこの子と外に出てみようかな」と思えるような瞬間をつくっています。

■ Instagram
https://www.instagram.com/tsumikinomura
■ SHOP
 https://www.tsumikinomura.com/

② okamoto barba nami

建築模型や製図の技法を応用して、空間をテーマにした立体作品やドローイングを製作しています。とても魅力的なのにもかかわらず一般知名度が高いとはいえない建築模型を、ショーアップして世に広めるのが目標です。白昼夢のような不思議な空間をぜひおうちに持って帰ってください。

■ X
http://twitter.com/o_barba_n
■ Instagram
https://www.instagram.com/okamotonami
■SHOP
https://minne.com/@okamotonami

③工房atari

光る家や街のオブジェを中心に制作しています。素朴な風合いで、ゆらゆらと光ますので明るいところでもお楽しみ頂けますが、少し暗いところでご覧頂きますと、光る様子が良く分かります。安らぎの時間のお役に立てますと幸いです。

Little Link Living -16- ものづくり作家の小さな販売会_工房atari_エントリエ
Instagram
https://www.instagram.com/atari.aaa.art
■ SHOP
https://minne.com/@kobo-atari

④Atelier Ao

風景や季節の移ろいをヒントにデザインされた模様を、幾何学的な図形や日常の中にある形からデザインされたモチーフで切り取ったアクセサリーを数多く展開しています。

■ X
http://twitter.com/AtelierA0
■ SHOP
https://minne.com/@atelier-ao

⑤ OTO OTO

2014年より、折紙の輪っか飾りをテーマにしたアクセサリーや雑貨などを制作しています。昨年の夏に活動10周年を迎えました。

Little Link Living -16- ものづくり作家の小さな販売会_OTO OTO_エントリエ
■ X
https://twitter.com/otooto_hoi
■ Instagram
https://www.instagram.com/otooto.hoi/
■ SHOP
http://minne.com/otooto-hoi

戸建て改装工事大工さんの工事現場から、こんにちは。

本日は、戸建てリノベーションの現場にて、大工さんの工事の進捗確認をしてきました。

キッチン天井が出来てきました

解体したばかりのころは、まだ骨組みが見える状態でした。

ゆーさんの現場からこんにちは_改装工事_澤雄太_エントリエ


そこに電気の配線やダクトの配管を通していきます。その後、天井を塞ぎ、いよいよ造作工事へ。


ここには間接照明を仕込んだり、天井のデザインを空間ごとに変えたりと、こだわりの詰まったポイントがたくさんあります。

ゆーさんの現場からこんにちは_改装工事_澤雄太_エントリエ

まだ完成はしていませんが、形が見えてくるとワクワクしてきますね。
少し角度を変えて見ると、また違った表情が見えてきます。

しっかりと、丁寧に仕上がっていきますように。

本日は戸建てリノベーション現場の大工工事の様子をお届けしました。

LDKは多くの方にとって「家づくりのこだわり」が集まる場所。
今回の住まいでも、デザイン的にも印象に残る空間を目指しており、そのひとつがキッチンの天井です。

少しずつ形になっていく様子を見ていると、完成がますます楽しみになります。

やさしいあなたへお手紙を #131 – mayamoonからの日々の芽便

mayamoonさんによるPodcast番組「月の庭チャンネル」

オンラインコミュニティ「ノートと種まき」

2020年2月から「ノートと種まき」というオンラインコミュニティを始めました! メンバーを募集しております。

《11月の12星座別占い》深い変容から新しい冒険へ Byイルマーヤ

まずは、星の動きから全体運を読んでいきます。

11月は「深い感情の変容」から「自由な未来への解放」へと、心のベクトルがゆるやかに切り替わっていくときです。

月の前半、内面的な探求や心の奥に眠っていた“本音”と向き合う流れが強まります。表面的な関係よりも、真に信頼できる人との絆を確かめるような時期。言葉にならない想いが心の底から湧き上がり、それをどう表現するかが鍵になります。

月の後半に入ると、空気は少しずつ軽やかに変わっていきます。これまで内側に向かっていた意識が外へと広がり、未来への好奇心が芽吹いてくるでしょう。深く感じてきた想いを胸に、学び・旅・創作などを通じて新しい体験に踏み出したくなります。

4日 火星が射手座へ ♐️

行動や情熱を司る火星が射手座に入ると、情熱の矛先が「遠い目標」や「未知の学び」へと向かいます。いきなり高い理想を追い求めすぎる傾向も出てくるかもしれません。焦らなくても大丈夫。

5日 牡牛座の満月 ♉️🌕

この日の満月は「感じたことを形にする力」がテーマ。「見えない心と心をつなぐ象徴を持つ太陽」と、「好奇心のままに手を伸ばし、試しながら新しい世界を感じ取る姿をあらわす月」が向き合い、心で感じたことを、少しずつ形にしていくタイミングであることを意味しています。言葉にならない思いを絵や音、文章で表現してみたり、誰かと正直に話してみたり。素直な感性を信じて行動することで、見えないつながりが生まれていくときです。

7日 金星が蠍座へ ♏️

愛と喜び、金銭を司る金星が蠍座に入ると、人間関係や愛情表現が深く、一途になります。表面的な交流よりも、魂レベルでの結びつきを求めるようになるでしょう。

8日 天王星が牡牛座へ ♉️

天王星は「変革」をあらわす星。逆行して牡牛座に戻ることで、一度見直したはずの「価値観」や「経済的な基盤」について、もう一度考え直す必要が出てくるかもしれません。繰り返し見直すことで、あなたにとっての最適な答えが見えてくるはずです。

10日 水星が射手座で逆行 ♐️

コミュニケーションと知性の星、水星が射手座で逆行を始めます。思い通りに行かないと感じることも。情報や計画の細部を再確認するタイミングになりそうです。19日に水星が蠍座に戻り、思考が本質的なことに向かいます。30日から順行に戻ります。

20日 蠍座の新月 🌑♏️

この新月では「何かを終わらせ、深く生まれ変わるための新しいサイクル」が始まります。“守りたいもののために、自分の信念を差し出すような心の決意”を表します。傷ついた部分を見つめなおして、もう一度“生きる意志”を新たにする、再生の儀式のような時間になるでしょう。


22日 太陽が射手座へ ♐️

太陽が射手座に入ると、エネルギーが明るく、楽観的な方向へと大きく変わります。探求心や冒険心が高まり、未来の理想を思い描きます。

28日 逆行中の土星が順行に ♓️

規律と現実化の星である土星が魚座で順行に戻ります。魚座のもつ「精神性」「境界線」「癒やし」に関するテーマの努力や学びが、現実的な形として定着し始めます。少し停滞していた流れがスムーズになり、具体的に進み始めるでしょう。

11月は内なる自分との対話と変革を経て、新しい理想へと舵を切る準備の月になりそう。心のベクトルが切り替わる時には、まずは自分をいたわること、そして新しい自分への誓いをたてるプロセスが大切です。そのプロセスを日々の生活の中に自然に取り入れられたらいいなぁと思い、睡眠前の時間に注目してみることにしました。今月は12星座別に「おすすめ入眠アクション」をお伝えしたいと思います。

♈ おひつじ座

牡羊座のイラスト

11月は心の深いところを見つめ直す時間になりそうです。これまで勢いで進んできたことに、一度立ち止まって「本当にそれが自分の望む方向なのか」を確かめるタイミング。人との関係でも、うわべよりも本音のつながりが大切になります。感情を正直に伝えることで、信頼が生まれるとき。中旬以降は、気持ちが少しずつ軽くなり、学びや旅、創作活動に意欲が湧いてきます。今月は「深呼吸してリセット→新しい景色へ」、そんな切り替えの流れです。焦らず、心が自然に動く方向へ歩いていきましょう。

●おすすめ入眠アクション:深呼吸して今日の気持ちを書き出す

♉ おうし座

おうし座のイラスト

「関係性の変化」がテーマになりそうな11月。これまで当たり前だと思っていた人間関係や約束事に、新しい風が吹くとき。心の奥で感じていた違和感に気づいたら、それを無理に隠さず、正直な気持ちを伝えてみましょう。5日の満月は牡牛座で起こり、自分の価値観を再確認するタイミング。あなたの「これが好き」「こうしたい」という感覚を形にすることで、信頼できるつながりが育っていきます。後半は、深い絆を結ぶチャンスも。表面的な関係よりも、安心して心を開ける人を大切にしていきましょう。

●おすすめ入眠アクション:お気に入りの香りで手を温める

♊ ふたご座

ふたご座のイラスト

11月は日々の流れの中で「小さな選択を整える」月になりそうです。仕事や生活のリズム、人とのやり取りなどを見直すことで、心にも余裕が生まれます。前半は忙しさの中に気づきが隠れています。無理をせず、自分のペースを大切に。5日の満月前後は、ひとりの時間に癒しを感じます。後半にかけて、対人面やパートナーシップが活発に。少しすれ違いを感じたら、伝え方を変えてみることが鍵になりそう。月末には空気が軽くなり、素直な言葉が自然に届くようになるでしょう。

●おすすめ入眠アクション:日記に小さな気づきをメモする

♋ かに座

蟹座のイラスト

今月は「自分の楽しみ」を見つめ直す時間。義務感よりも、“好き”や“心が動く”を軸にして過ごしてみましょう。前半は、創作や趣味、子どもや動物との時間に癒しがありそうです。感情が豊かになりやすい時期なので、ありのまま感じることが大切。中旬からは、日常のペースを整えたり、仕事の仕組みを見直したりする流れに。焦らず一歩ずつ、自分に合う形を探していくと良いでしょう。月末には、少しずつ視界が明るくなり、やりたいことへの意欲が戻ってきます。心を軽くして、新しいスタートの準備を。
●おすすめ入眠アクション:抱き枕をぎゅっとする


♌ しし座

しし座のイラスト

心の奥にあった「居場所」や「安心感」を見つめ直す11月になりそう。家や家族、身近な人との関係を整えることで、自分らしさを取り戻せます。前半は、少し感情が揺れやすい時期。過去の出来事や言葉を思い出すこともあるかもしれませんが、それは心の整理が進んでいるサイン。焦らず、今の自分に必要なぬくもりを大切にしましょう。中旬以降は、空気が軽くなり、創作意欲や遊び心が戻ってきます。表現したいことや挑戦したいことがあるなら、始めてみると◎。月末には、自分の「好き」が未来を照らします。
●おすすめ入眠アクション:自分を褒める

♍ おとめ座

おとめ座のイラスト

11月は「伝える」「整える」というテーマが際立つ月。人とのやり取りの中に、今の自分に必要なヒントが隠れています。前半は、身近な人との会話や、小さな気づきを大切にしてみて。言葉を選びすぎず、感じたことをやわらかく表現することが信頼を深める鍵です。中旬からは、家や職場など“居場所”に関することが動き出します。落ち着きたい気持ちと、変化への欲求が入り混じる時期ですが、最終的には「安心して進める環境」を整える流れへ。月末には、バランスが整い、穏やかさが戻ってくるでしょう。


●おすすめ入眠アクション:一言日記を書く

♎ てんびん座

てんびん座のイラスト

今月は「自分の価値を再確認する」月。これまで頑張ってきたことが形になり始めます。前半は収入や仕事、人との関わり方など“自分の力をどう使うか”を見直すタイミング。思い切って新しいやり方を試してみても。5日の満月前後は、深い感情や絆に光が当たり、心の底から「これが大切」と感じるものが見えてきます。後半に入ると、好奇心や社交運が高まり、学びや旅のチャンスも。小さな出会いや言葉が未来へのきっかけにつながるでしょう。自分を信じて動くことが大切なときです。

●おすすめ入眠アクション:感謝の言葉をひとつ声に出す

♏ さそり座

心の奥で温めてきた思いが、そっと形になり始める時。これまで控えめにしてきたことも、少し勇気を出して外に出すことで、思いがけない共感やつながりが生まれそう。自分を守るために築いてきた殻を少しずつ柔らかくしていくイメージです。人に頼ったり、気持ちをシェアしたりすることで、心の緊張がほどけていくでしょう。後半は未来への道筋が見えてくる時期に。焦らず、深く感じながら進むことで、あなたらしい安心と信頼の輪が広がっていきます。

●おすすめ入眠アクション:手をゆっくりマッサージする

♐ いて座

いて座のイラスト

目の前の景色がゆっくりと開けていくような11月になりそうです。ここまで頑張ってきたことの意味が見えたり、「次に向かう方向」が少しずつ輪郭を帯びてきそう。焦らず、今いる場所で自分のペースを整えることが未来への力になります。言葉や学び、人との会話の中にヒントが隠れているので、ピンと来たことはメモしておくと◎。月の後半には気持ちが軽くなり、世界を広げたいという意欲が戻ってくるでしょう。あなたの中に眠っていた情熱が、再びあたたかく灯り始めます。

●おすすめ入眠アクション:夜空を眺めて深呼吸

♑ やぎ座

やぎ座のイラスト

心の奥で静かに決意が固まっていく月です。人のために頑張るだけでなく、「自分の理想の形で生きたい」という想いが芽を出すでしょう。これまで当たり前だと思っていたルールや習慣を見直し、自分のペースややり方を取り戻すチャンスです。仕事や責任の中にも、楽しさや創造性を見つけることで、あなたの魅力が自然と輝きます。月の後半は人とのつながりが活性化するでしょう。仲間との協力や、志を共有できる人との出会いが未来の道を広げてくれそうです。

●おすすめ入眠アクション:背筋を伸ばしてストレッチ

♒ みずがめ座

みずがめ座のイラスト

11月は、考え方や日常のルールを柔軟に見直すチャンスの月です。前半は過去の出来事や伝えそびれた言葉が浮かんできて、思いを整理する時間になりそう。焦らずに、自分の感情や意見を丁寧に確認してみましょう。中旬以降は、新しいアイデアや学びへの興味が高まり、自由な発想が広がります。人と意見を交換することで、自分だけでは気づかなかった可能性も見えてくるでしょう。月末には、自分らしい判断や行動ができるようになり、軽やかに日々を楽しめるようになっていきます。

●おすすめ入眠アクション:頭の中の考えを紙に書き出す

♓ うお座

うお座のイラスト

1月は、心の内側を丁寧に整えることがテーマの月です。前半は、感情や直感が敏感に働き、気づかないうちに人の気持ちや環境の変化をキャッチしやすくなります。無理に行動せず、心の声を聞く時間を大切にすると、自然に流れに乗れるでしょう。中旬からは過去の出来事や人との関係を見直すタイミング。思い切って手放すことで、心にゆとりと安らぎが戻ってきます。月末には、新しい希望や創作意欲が湧き、感性を生かした活動や表現に光が当たりそうです。


●おすすめ入眠アクション:ぬるめのお湯に手を浸してリラックス

お楽しみいただけたでしょうか? 今月も皆さまが心地よい暮らしができますように。

またお会いしましょう!

これからの時間を楽しむ舞台に。趣味と日常が心地よく調和する住まい| リノベーション事例 #88

築年数を重ねたご主人の実家を受け継ぎ、これからの暮らしに合わせて住みやすく整えたいと考えたTさまご家族。当初は最低限の改修を想定していたものの、エントリエとの出会いによって「こんなこともできるんだ」と夢が広がり、住まいは大きく変化しました。暮らしやすさと安心感を大切にしたお家が完成しました。

物件について

所在地東京都日野市
建物種別戸建て 混構造:RC造+木造在来工法(築50年)
リノベ面積97.8㎡
費用2618万(解体費・各種工事費用・デザイン費込み)
時期2024年

暮らす家族

ご主人、奥様

話し手

ご主人、奥様

担当スタッフ

田畑 照子

リノベーションを決めたきっかけを教えてください。

ご主人:ここは僕の実家なんです。今までは23区内で暮らしていましたが、退職をきっかけに戻ることを決めました。もともと「いずれは実家に」と思っていたので、タイミング的にちょうどよかったですね。

奥さま:私も「いつかはここに住む」という話は聞いていました。でも現役で働いている間は難しくて。生活の節目を迎えたときに「どうせなら住みやすいように整えよう」と考えました。

リノベーション事例_戸建て_リビング_キッチン_施工後_田畑照子_エントリエ

エントリエとの出会いを教えてください。

奥さま:Instagramで偶然見つけたのがきっかけです。最初は聖蹟桜ヶ丘に直接行って偶然いらした澤さんから少し話を聞いて、なんか良さそうな感じかなって。そこからエントリエのWEBマガジンからSNSまで全部読み込んで!コラムなど書いている建築士の鈴木さんの事例がとてもよく、「わたし、鈴木さんに惚れちゃったかな?」ってくらい(笑)。

決め手を教えてください。

奥さま:担当の田畑 照子さんもすごく感じよくしてくださって。時間をかけて本当に細かく見て、3つもプランを設計してくれて。田畑さんから「私がやりたいです」という言葉をいただいて、「この人なら大丈夫」と思えたんです。あとはスタッフの皆さんの人柄以外に、もちろん実務面でも信頼できました。

ご主人:他社にも相談しましたけど、エントリエは一つひとつが丁寧で、親身さが違いました。現地調査のときも柱の幅まで細かく測っていて「ここまでやるのか」と本気度が伝わってきました。

Before

築年数の心配についてはどうでしたか?

ご主人:他社さんからは“柱をどんどん抜いて空間を広くする”ような案もあって。でも田畑さんは「取ることは可能ですが、ここは残した方が構造上良い」と、安全面まで加味してプランを立ててくれたんです。単に見た目の良さだけじゃなく、安心して暮らせるように考えてくれているんだなと感じました。

奥さま:もちろん今の技術なら柱を取っても大丈夫なんだと思いますし、多くの方は広くしたいと考えると思うんです。実際に他社さんもそういうプランを出してくれました。でも“あえて残した方がいい”と判断してすすめてくれる人がいるのは安心でしたね。住みやすさだけじゃなく、安全も大事にしてくれているんだと感じました。

before

after

担当者とのやりとりで印象的だったエピソードを教えてください。

奥さま:田畑さんとは「一緒にチームを組む」感覚でした。徐々に感性が伝わっていく感じがあったのも田畑さんのおかげですよね。LINEで細かい確認をくださったり、親身になって寄り添ってくれて。打ち合わせも楽しみでしたね。

ご主人:図面だけでは分かりづらい部分も、3Dパースで見せてもらえて助かりました。玄関や照明の提案も豊富で、一緒に選択肢を考えてくれたのが良かったです。

before

after

どのようなご要望を伝えてくださいましたか?

奥さま:最初は壁をちょっと変えたり、水回りだけ直せたりすればいいかなと思っていました。でもプランを見て「こんなこともできるんだ」って舞い上がっちゃって。そこから少しずつ要望が広がっていきました。

ご主人:生活している時には見えないような部分もしっかりと手を入れてもらい、長持ちするようにしてほしいということ。あとは、僕はパソコン作業をする書斎が欲しかったんです。限られたスペースでしたが、ベッドを置かずに布団を収納するスタイルにして、使い勝手を優先しました。

クロスや造作棚。おうちの端々で、楽しまれた様子が感じられます。

奥さま:真っ白は好みではなかったので、クロスやふすま紙も少し遊び心を入れたいとショールームに足を運んで選びました。ここにアクセントを入れたら面白いんじゃない?といった感じで、ちょっとしたアイデアを田畑さんと一緒に考えて、かたちにしていけたのがすごく楽しかったです。

リビングの造作棚のアイデアもそう。棚板もただ真っ直ぐではなく少し斜めになっている部分があるんです。柱を活かした造りで、ただの板なのに、ちょっとした工夫があるだけで空間が楽しくなる。そんなところも気に入っています。

リノベーション事例_戸建て_リビング_施工後_田畑照子_エントリエ

リノベーションでワクワクした瞬間を教えてください。

ご主人:図面で見ていたものが、少しずつ形になっていくのを見たとき。「本当に現実になっていくんだ」とワクワクしました。

奥さま:私は仕様を選んでいた時間ですね。田畑さんとあれこれと悩みながらタイルやクロスを一緒に検討した時とか。洋服を選ぶのとはちょっと違うからこそ、ドキドキして楽しかったです。

リノベーション事例_戸建て_トイレ_施工後_田畑照子_エントリエ
タイルやクロス選びなど、細部まで一緒に考えた時間が思い出に。

お気に入りの場所を教えてください。

奥さま: 一番のお気に入りはやっぱりキッチンです。以前の間取りは閉鎖的で居心地が悪かったのですが、今は開放感があってとても快適。料理をしていても気持ちがいいですし、家の中全体が見渡せるのが心地よいです。内装も、自分で選んだクロスやふすま紙に囲まれて、毎日の家事が楽しくなりました。

リノベーション事例_戸建て_リビング_施工後_田畑照子_エントリエ

ご主人:僕は書斎ですね。パソコン作業をするのにちょうどよく、必要なものだけを置けるコンパクトな空間になっています。ベッドを置かず布団を収納するスタイルにしたので、限られたスペースを有効に使えています。落ち着ける場所があることで、暮らしがさらに快適になりました。

リノベーション事例_戸建_田畑照子_エントリエ

暮らしてみて、いかがでしたか?

ご主人:とにかく暮らしやすいです。コンセントやスイッチの位置も自然で、ストレスがありません。

奥さま:何十年も違う家で暮らしていたのに、不思議とすんなり馴染めました。今は開放感のあるキッチンに立つ時間が心地よくて、家事も楽しいです。家づくりが終わると、田畑さんにすっかり会えなくなっちゃってね。振られた気分だよって話しています(笑)。それくらい、楽しい時間でした。

リノベーション事例_戸建て_外観_庭_施工後_田畑照子_エントリエ

水辺で語らいたくなるまち・西浦和編 #46

季節は少しさかのぼり、8月。今回SABOTENS まちのミカタで訪れたのは、埼玉・西浦和。猛暑のなかのお散歩は厳しいため、今月は川でも見ながら夕涼みしよう! ということで、荒川河川敷に広がる荒川彩湖公園へやってきました。暮れゆく空の下、静かに揺れる湖の水面を見ながら話していたら、この夏の出来事から中高時代の思い出まで、いろいろな話に花が咲きました。(今回も、ほとんど歩いていません!)

お詫び:今回の記事に関しまして機材不調により、一部の画質が荒くなっております

「◯◯浦和駅」ありすぎ問題

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待ち合わせはJR西浦和駅。……おや、よっちゃんの姿が見えません。LINEを確認したところ、「南浦和駅にきてしまいました」とのメッセージが……!

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調べてみたところ、浦和・東浦和・西浦和・南浦和・北浦和・中浦和など、埼玉には「浦和」がつく名称の駅がいくつもあるようです。浦和で待ち合わせる方はご注意を!よっちゃんとは、公園付近で待ち合わせることにしました。

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松屋 西浦和店(埼玉県さいたま市桜区田島5丁目10−20)

西浦和駅に降り立ったとたん、嗅覚を掴んで離さなかったのが、改札前にある焼き鳥屋さん。鳥を焼く炭火と、焦げたタレの香ばしい香りが、高架下に充満しています。思わず空腹を刺激されて、「はじからはじまで全部、3本ずつください!」と大人買い。おつまみや飲み物も買って、準備万端で公園を目指しました。

病み上がりのターザン

公園の近くの駐車場で、よっちゃんと無事に合流!歩きながら、水辺を目指します。

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藤田:おそくなっちゃってごめんなさい。私、よくやっちゃうんだよ……

村田:「浦和」がつく駅があんなにたくさんあるなんて、初めて知ったよ。浦和って広いんだねえ。

公園を目指して歩きだすと、さっそく気になるスポットが。フェンスにもたれかかるマットレスを発見。

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藤田:これ、落ちもんにしようか。

村田:巨大な落ちもんだね。粗大ごみのシールも貼られてない。

藤田:不法投棄……

村田:セミダブルくらいのサイズがあるね。別れたカップルのどっちかが、怒りにまかせて窓から投げ捨ててたりして……「こんなもん捨ててやる!」って。

藤田:いいスポット発見!

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村田:このイスは、ここで夕涼みしたい誰かが置いたのかな。横のビロードモウズイカがサボテンみたい。

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村田:ビロードモウズイカは、触るとビロードみたいで気持ちいいんだよ。

藤田:ほんと!動物に触ってるみたい。

細野:今日は涼しいねえ。

藤田:風が気持ちいい!

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村田:いいねえ。風が吹いてくる方が川かなあ。ほっとする。

藤田:夕暮れの空がきれいだねえ。

細野:今年一番、夏らしいことをしてる。

藤田:私も夏らしいことが全然できてなかったから、嬉しいよ。

実は少し前に、体調を崩し入院していたよっちゃん。元気で再会できた嬉しさをしみじみ噛み締めます。

村田:あ、鉄塔がある。下に入れるようになってる。

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藤田:みんなであの真下に行ってみない!?

細野:いいね!

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村田:見上げると幾何学模様だ。

藤田:うわー、これはいいね!目が回る。

せっかくなのでタイマーモードで撮影をしてみました。

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細野:下から写真を撮ろう!

村田:鉄塔の真下なんて、なかなかくぐれないもんね!貴重な体験。

藤田:いい写真が撮れた!

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藤田:あ、ターザンごっこができる遊具がある!

村田:よっちゃん、大丈夫?

藤田:病み上がりだけどターザンやろうかなあ。

細野:「病み上がりのターザン」。語呂がいい。

村田:私もやってみようかなあ。

藤田:いっせーの、せ!

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猛スピードが出るターザンロープに乗り切るよっちゃん

村田:ぎゃー脱落したー!

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藤田:あやちゃん、大丈夫??

病み上がりながらパワフルにターザンするよっちゃん。一方、村田はあっさり脱落。気を取り直してリベンジターザンです。

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それぞれの夏を振り返る

しばらく歩いていたら、広々とした水辺が見えてきました。彩湖という湖を含む、荒川第一貯水池。水辺を囲むように、広々とした公園が整備されています。

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藤田:うわー、いいじゃん!

村田:湖の水が、静かに打ち寄せてるね。風が涼しくて、夏の終わりを感じるなあ。

あたりはすっかり日が暮れていました。暮れゆく空の下で静かに揺らぐ水面を眺めながら、さっき買った焼き鳥を広げ、小さな宴会スタートです。

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全員:かんぱーい!

細野:今日はよっちゃんの快気祝いだ!

村田:大変だったねえ。

藤田:ありがとう。……今回の「まちのミカタ」も、すぐ座って食べてるね。

村田:根津編も、ほぼカフェの中での会話だったよね。歩かない散歩でおなじみ。

藤田:こういう回もあっていいね。暑いし。

村田:今日は身体をいたわる回だね。

細野:そうだよそうだよ。

藤田:2週間の入院中、時間があったから、今まで考えてこなかったことも考えるようになって。思ったが吉日で、やりたいことをどんどんやっていかないとって思ったよ。時間はあってもこうやって点滴につながれていたら、どこにも行けないし、何もできないなって。元気な状態で休みがないと、意味がないもんね。

村田:本当に、考えちゃうよねえ。身にしみる。私も最近、パーソナルトレーニングを始めて、「身体が大事」ってあらためて気づいたよ。食べるものと代謝に気をつけると、やっぱり体調がよくなって。食べたものが身体をつくるんだなって痛感してるよ。

藤田:素晴らしいね。あやちゃん、来年は全身ムキムキになってたりして……(笑)

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藤田:今年は「断捨離」「リセット」「浄化」のような一年だったな。胃腸を壊して入院したし、歯が折れてインプラントを入れたし、パソコンまで壊れて……。インプットというよりは、今は出すものを出してデトックスして、仕事もプライベートも整理する時期なのかもしれない。

村田:私もまさにデトックスと整理の年だった。年明け早々、20年ものの粉瘤を手術して取ったし、身体だけじゃなく、生活空間を整えたり、お金周りも整理したりした一年だったな。

でもそうやって不要なものを整理すると、家に置くもの一つ一つちゃんと選ぼうとか、食事も1日に摂取するカロリーの中で一回一回を大切にしようとか、暮らし全体を見直すようになったよ。選んで取り入れたものが、自分の生活を作って、身体と精神を守ってくれるという感覚。

フリーランスとしての仕事も、スキマを埋めるように仕事を詰め込むんじゃなくて、より自分が挑戦してみたいことに、躊躇なくリソースを集中できるようになってきた気がするよ。うまくバランスを取りながら、自分が生み出すものを濃くしていきたいな。

フリーランスであり、プライベートのことも共有してきた3人。夕暮れを見ていると自然と、いつもはできない真面目な会話が。

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藤田:本当に。仕事に押しつぶされるんじゃなくて、自分のやりたいことをやる時間を確保しないといけないね。40代になると、今みたいに動けるのは、いよいよあと20年切ったなっていう感じがする。

村田:確かに。周りも自分も元気な状態で、フルで動けるのは、正直50歳までだなっていう感じがしてる。

藤田:何に時間を使うか、ちゃんと選んでいかないとね。

細野:私も仕事の案件がストップしたり、湿疹が出たり、パソコンが壊れたり……最近いろいろ停滞してたんだけど、みんなそれぞれリセット期だったんだね。痛みを伴うデトックスもありながら。去年に比べると、仕事はのんびりだったんだけど、ゆっくり考えるいい機会になったな。不思議な月だなあと思ってたよ。

村田:なにかが変わるときは、痛みを伴うのかもしれないね。みんなそれぞれデトックスして、きれいな身体で秋を迎えようとしてるんだね。

ゆきえちゃんは、自分自身で金継ぎ*のワークショップや関連したご活動も広がってるよね!すごい。金継ぎってどういうところが楽しい?

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▶︎金継ぎとは、割れたり欠けたりした陶磁器を漆で修復し、金粉を蒔いて仕上げる日本の伝統的な修理技術

細野:なんだろう。結構、瞑想に近い感じかな。これまで、何も考えずに手を動かせる時間がなかったし、壊れたらなんでも捨てちゃってたんだけど、今は全部直して使ってて。ずっと自分の表現ってなんだろうって模索してきたんだけど、日常の中で何かを直すために手を動かすのも、「作る」ことの一つだよなと思ったら、ぐっと「作る」ことへのハードルが下がってきたよ。

村田:金継ぎは、きっと元の器ともまた違うものになるんだろうね。要素と要素をつなげて、新たなものを生み出すって、ゆきえちゃんの編集のお仕事とも通ずるものがありそうだね。

藤田:本当に。ただ直すっていうよりも、生き返らせる感じがする。むしろそれこそが大切で尊いことなんじゃないかと思っちゃう。

村田:ね、欠けている状態がネガティブじゃないって思えるね。

藤田:ちゃんと循環して。

細野:前まで「アートはすごい人がやるもの。勉強や下積みが必要なもの」って、自分の中でハードルを上げてしまって。それでアートから離れてしまっていたんだけど、こんなふうに身近でよかったんだって、最近ようやく気付けるようになったよ。

青春時代の甘酸っぱい思い出

話題は流れに流れ、SABOTENSの中高時代の思い出話へと、トピックが移っていきました。

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気がつくとあたりは真っ暗に(iPhoneの夜景モードで撮影)

藤田:あやちゃんは何部だったんだっけ?

村田:吹奏楽部でトロンボーンを吹いてたよ。でも強豪校でもなんでもないゆるい雰囲気だったから、楽器ごとに集まっての練習時間でも、ろくに楽器を吹かないで、くだらない話ばっかりしてたよ。「こないだお父さんが読んでた雑誌に、こんなこと書いてあったんだけどさ……」ってヒソヒソ声で(笑)よっちゃんは高校時代、何してた?

藤田:私は高校生の頃、謎のバンドの追っかけしてたよ。

村田:ええー!そんな過去が!どういうバンドだったの?

藤田:ロックなのかビジュアル系なのか……なんとも言えないバンドだったな。原宿かどこかで声かけられて、ライブに行ったが最後、2−3年通ってたよ。

村田:推しがいたのかー!いいなあ。ライブはどこまで見に行ってたの?

藤田:原宿のライブハウス。

村田:かっこいい!!

藤田:しかも、頭を死ぬほど振るの。首が次の日痛くて上がらなくて。

村田:えーと、ヘッドバンキングじゃなくて……

藤田:バンキング(笑)。銀行みたい

村田:頭ばっかり並ぶ銀行を想像しちゃったよ。ヘッドバンギングだ。よっちゃんもあれ、やってたんだ!

藤田:親には見られたくない光景だったよ。

村田:いいなあ。学校帰りにライブ見に行ったり?

藤田:そうそう。

村田:うわあ。漫画の中の世界みたい。いいねえ。出待ちなんかもしてたの?

藤田:そうそう、出待ちしてたよ。

村田:ええーー!そうなんだ!

藤田:出待ちするとメンバーが覚えていてくれて。でもファン同士の上下関係が厳しくて、新しいファンの子が来ると「邪魔だよ」って文句言う子もいて。ヘッドバンギングで迫ってきたりもされたよ(笑)

村田:頭を振りながら……怖い(笑)。それにしても、これだけ何度も話してるのに、知らない話が聞けるとは!新鮮だったよ。

焼き鳥を片手に、湖を眺めながら約2時間。最近のことから昔のこと、これからのことまで、3人でたっぷりと語らうことができました。ここには書けなかったオフレコ話もたくさん。きっとこの彩湖周辺のゆったりとした空気が、そうさせたのでしょう。

村田:暗くなると、虫の声がよく聞こえる。静かでいい場所だったね。

細野:今日は語らえたな。たまにはこういう時間、いいね。

村田:いい夏の思い出ができました。みんな、気持ちと心を第一に、乗り切ろう。

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気持ち新たに帰路につきました

本日の一コマ漫画

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イラスト/藤田 泰実(落ちもん写真収集家)

書籍情報 『緑をみる人』(雷鳥社)

SABOTENSまちのミカタ_村田あやこ_書籍情報 『緑をみる人』(雷鳥社)_エントリエマガジン
  • 著者: 村田あやこ
  • 発売日: 2025年10月6日
  • ページ数: 384ページ
  • サイズ: 17.8 x 11.2 x 2.3 cm

アスファルトのひび割れ、マンホール蓋のふち、側溝の奥底、室外機の下……。整備された都市空間の隙間で、人知れず芽吹き繁茂する植物たち。「路上園芸鑑賞家」として活動を続ける著者が、世界13カ国18人の”隙間植物愛好家”を約2年にわたって取材。日本、フランス、トルコ、メキシコ、韓国、台湾、イタリア、スウェーデン、ブラジル、シンガポール、アメリカ、オランダ、ニュージーランドの緑をみる人たち19人のストーリーと、総数800枚もの写真を通して見えてくる、日常にひそむ地球の「野生」を描いた一冊です。

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