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わが家のリノベ物語 #2 物件購入のこと

リノベーションを成功させるヒント満載!
エイミー編集長の師匠である、建築士HIKOさん。
中古物件を自らリノベーションし、家族4人で暮らしはじめるも、
二度目のリノベーションをすることに!!
なぜ? どうして? どうなった?
家づくりのプロが、わが家に起こった物語をお伝えします。

#2 物件購入のこと 

夢を実現して建築士となったHIKOさん。20年間、建築士として数多くのお客さま宅をつくってきました。なのに、自宅のリノベーションはうまくいかなかった……。

今回は、HIKOファミリーが現在の物件を購入したときのお話です。

まぁまぁ都会のJR某駅から徒歩7分の場所にあるわが家。子育てには正直不向きな環境です。でも、私の実家がそばにあり、私自身は住み慣れた環境。

ワーキングマザーにとって自分の実家って正直ありがたい。どうしても打合せが白熱して帰れないときなど、急な仕事でも頼れる存在です。よきママ友にも恵まれ、「ずっとこの場所に住むんだろうなぁ」となんとなく思っていました。

2号くんが産まれてしばらく経ったある日。当時住んでいたアパートの前にあったマンションで、部屋の販売会をしていたんです。そこは、1号くんのお友だちが住んでいたマンション。前日に降った雪が積もっていて、「お外で遊べないし、暇だし〜」なんて、興味本意で内覧する事にしました。

当時、大きな家を夢見ていた私は、こんな都会で無理だとわかってましたが、マンションは絶対嫌! 小さくても一戸建てに住みたい! 狭くても庭欲しい! でした。

だって男の子2人だし、一人でもバタバタうるさいのに、いちいち怒るのも可哀想だもん……。(だから正直冷やかしのつもりで見に行ったんです。)

ただ、そんな気持ちはすぐに打ち消されます。

担当の不動屋さんがドアを開けてくれて、中に入ってみると……。あれ? なんかいい感じ。ただのインスピレーションですが、とっても良かったんです。それに、あったかい。暖房がついている訳でもなく、家具もない空き家。仕事柄空き家に行く機会の多い私はその寒さを知っています。

「外雪積もってるよね。なんでだろ?」奥まで進むと理由がわかりました。

この家めちゃくちゃ日当たりが良い!

普段から前を通っていたのに全く気がつかなかったんです。

真南を向いて立つマンションの前は道路、マンションの駐車場があり、なおかつ庭がある!それも広い。だから1階なのに、隣家の影響一切なく、日差しが部屋の奥まで差し込んでいました。

そこで私のセンサーがビビビッと反応。

HIKO『このマンションいいかも』

私の声を聞いてもあまりピンと来なかった夫くんは、間取りがご不満の様子。

HIKO『どぉ? 私、良いと思うんだけど』
夫『リビング狭いし、なんかなぁ。』
HIKO『それなら何とかなるよ。ここをこーして……』

とかるーくその場で浮かんだ間取りを説明。すると……

夫『HIKOさんが、いい間取り考えられたらこのマンション買えるよ』

予言者みたいなことを言いだしました。オマケの一言は

夫『だって、プロでしょ?』

出たー。思考停止! いつもはイラっとしますが(笑)このときばかりは、プロ魂に火がついてしまいした。そして、産みの苦しみを経てプランをひねり出しました。

マンションも無事購入! する事ができたわけです。

次回は、私がひねり出した「一度目のリノベーションプラン」のお話です。どうなっちゃうんでしょう……

この記事を書いた人

●建築士 HIKO

HIKO(ひこ)。東京都内に住むホームテックの建築士でありentrie編集長エイミーの師匠であり、2児の母。訳あって、二度目のリノベーション中。

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