Q雨漏りが心配です。確認できますか？

Aスケルトン（建物の構造が見える状態）にすることで雨漏りの原因がわかりやすくなり、外壁補修や防水改修をする事が出来ます。

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Q室内が寒いし、暑い…窓も大きすぎて困っています。

A鉄骨造の築古建物は断熱されていないことが多いです。断熱や窓についてもリノベーションで改善することができます。

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Q外壁にひび割れが沢山あります。家は崩れませんか？

Aそう簡単には崩れませんが、雨漏りや構造部の劣化に繋がる事があります。しっかりメンテナンス、外壁補修をすることが大切です。

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Q何から手をつけていいのか？誰に相談していいのかが分からず困っています。

A築古鉄骨造の改修は、構造や施工など建物の知識がなければできません。
そして、構造を理解したプロだからできる、暮らしやすい間取りのご提案があります。エントリエでは、構造、施工、コスト、使い勝手、デザインをトータルにご提案させて頂いております。
また、大規模な改修に付随するご相談で多い、所有者の移転やローンなどについても様々な専門家へお繋ぎすることもできます。

Q二世帯にすることで電気の容量不足や水道の水圧が弱まる事が心配です。
また、ガスや水道の基本料金を分けることはできますか？

A大規模なリフォームを行う際には合わせてご計画することで、公共料金を世帯ごとに分けたり容量を増やすことも可能です。水道においては、別途工事が必要な場合もあります。

Qリフォームローンは事前に決めておかないといけないですか？

A築古鉄骨の建物では、ローンの相談時にも知識が必要になりますので、お申し込み前から経験豊富なスタッフがご対応をさせて頂いております。リフォーム内容とあわせてご相談ください。

Q補助金は利用できますか？？

Aエントリエは補助金申請ができる業者としての事業者登録しております。

Q間取り変更と合わせて、水廻りの位置の変更や増設は可能ですか？

Aキッチンやお風呂の位置変更や増設も可能ですが、スケルトン工事で外壁工事を含む事もあります。
鉄骨造で水廻りの位置を移動するには配管やダクト経路の綿密な調査・計画が必要になります。

Q間取り変更に合わせて階段や窓の位置も変えられますか？

A階段については建築基準法に準じて改修することは可能です。
窓については様々な方法がご提案できます。方法によって費用や工事内容も異なりますので、間取りとあわせてご計画させて頂きます。

Q二世帯化に向けて、お互いに良い関係を保ちながら生活しやすい家づくりをしたいです。気をつけることはありますか？

A親子といえども、家づくりとなると価値観の違いを感じることも。担当者にはその価値観の違いを埋める調整力と、両世帯を満足させるプランニングスキルが必要です。二世帯住宅の担当をするには高い人間力と建築スキルが必要といわれる理由です。