「ご利益を運ぶインテリア」りえさんのインテリアトリップ♯21

『インテリアだけは、流行とか無視して、ひたすら自分の好きなものを追求するべし。』
そんな持論を持ち、エントリエで2度のリノベーションを経験をした、りえさん。
そんなりえさんが、
おうちのこだわりアイテムたちを紹介します。

○りえさんのリノベーション事例>>>https://entrie.net/family/family3/

*毎週土曜日更新*
○過去のインテリアトリップ一覧>>>
https://entrie.net/category/trip/

♯21 ご利益を運ぶインテリア

今回のインテリアトリップは、ちょっと個性的なアイテムです。

基本的に個性的なアイテム好きな私ですが、そんな中でも「おおっ!」となるくらい個性が光る、
そんなアイテムをご紹介します。

まずは……その名も「ご利益オーナメント」

インスタグラムサーフィンをしていて発見したアイテムなのですが、
とてもカラフルなオーナメントやマグネットをつくっているブランド「オハスティム」さんのもの。

全て一点物!

メキシコの街並みを思わせる色使いと、甘すぎないかわいさがツボです。
とても軽いので、マスキングテープで壁に付けられます。


こちらのクロスは、よく見ると「福」と書いてあり、それもまたツボ。

そして


「ご利益フィッシュ」と名付けられたこちら。

ちょっとラメが入っていたり、絶妙なバランスの色使い。我が家では子どもも大好きなアイテムです。

たくさんかわいいのがあり過ぎて決められず、なんとか2つに絞りましたが、
ハンドモチーフの物や花モチーフのクロスなど……これから買い足して壁を飾りたいなあ、と思います。

そしてこちら、以前にマグカップを紹介したkoyomi yanagimotoさんのクロス。
黄色の壁にしっくりきます。

ハートやターコイズがこちらもメキシカンの風を感じます。

重厚感があり、ちょっぴり毒があり、大好きな作家さんです。

どのアイテムも個性派ですが、ポイント使いでキラっと空間が輝くアイテム。
ゆるーく、使われている色味のトーンを合わせると統一感出ると思います!

ご利益オーナメントは川崎にあるarinkoさんで通販しました。

お店に伺ったことはないのですが、インスタグラムで
いつもちょこちょこ拝見させて頂いていて。

その個性的なセレクトには脱帽です。
どこか懐かしい感じもするのですが、斬新で、
シンプルな空間が好きな人でも、合う物を掘り出してもらいたい!!(笑)

近々伺いたいと思います!


■今回の旅で紹介したお店
〇オスティハム
https://www.instagram.com/oh_stim/

〇arinko
https://www.instagram.com/arinko_shop_kawasaki/

〇koyomi yanagimoto
https://www.instagram.com/koyomi_y/

 

■阿部 梨絵 / Rie Abe


ホームページ http://salongreen.net/
家族とエントリエ /リノベーション事例 https://entrie.net/family/family3/

・子宮美容協会ユニバーサル認定「子宮美容セラピスト」
・発酵マイスター
・子宮ケアごはんインストラクター
・子宮インナービューティーセルフケアエクササイズ ティーチャートレーニングコース終了ファッションスタイリストとして活動していた中、「女性の本当の美しさは、内からの健康からしか生まれない!」とセラピストへ転進。
都内某マッサージサロン、スパ、エステサロンなどで勤務後、「子宮美容トリートメント」というオリジナルメソッドに基づくトリートメントを学び、子宮から女性の体のあらゆる不調を取り除く「子宮ケア」のプライベートサロンを横浜市都筑区にてオープン。
体のトリートメントをしていく中で、発酵食品が女性ホルモンへ及ぼす影響力を知り、体外側だけでなく、内側からも子宮ケアが可能!と発酵食品作りや通年作れるキムチの教室を主宰。
プライベートサロン兼自宅を2回に渡りエントリエでリノベーションした経緯から、空間が女性の体や心に及ぼす影響も自ら実感。衣食住全ての角度から、女性が幸せになれるアプローチができるサロンにすべく、日々邁進中。

「路上からはみ出す植物に魅力を感じて」路上園芸学会 村田 あやこさん | エイミーズトーク #13

第13回目のゲストは人の想像を超えて育つ、路上の植物に魅力を感じ発信している村田 あやこさんです。

路上からはみ出す植物に魅力を感じて

――本日は、よろしくお願いいたします。

村田さん:よろしくお願いします。あ、これ、よかったら使ってください(手ぬぐいを差し出す)。

村田あやこさん制作の根っこのてぬぐい

――わあ! ありがとうございます……根っこの手ぬぐいですね!

村田さん:はい。植物の中でも根っこが大好きで、そのなかでも特にグッときたものを手ぬぐいにしてみました。植木鉢から根っこがはみ出して、さらにアスファルトまで根ざしているという……。これが元の写真です。

――すごく力強いですね。 村田さんは、こういった路上で見つけた根っこや園芸植物の写真を撮り続けていますよね。

村田さん:はい。「路上園芸学会」というものを独自で立ち上げ、気になった植物を写真におさめています。

――どういうところが村田さんのアンテナに引っかかるのでしょう?

村田さん:手ぬぐいにした植物のように、植木鉢の底を突き破り根っこが伸びているものや、植木鉢におさまりきらないほど大きく育ったものなどです。例えばこういう……。

――あまり意識したことがなかったのですが、よく見るとものすごい世界ですね!

村田さん:そうなんです。美しいものもあれば、雑然としているもの、育ちすぎた植物なんかもたくさんあって。それぞれ育て主の性格の違いがストーリーとして見えてくることにも興味がわきました。

東京の下町では、植木鉢が路地で所狭しと並べられている光景をよく見かけるんですよね。私が住んでいた実家の福岡や大学時代に暮らしていた北海道ではあまり見たことがなかったので、どこか新鮮に感じていました。あとは、幼少期に触れていた自然への回帰というか……。

最初は個人的に気になった植物を撮影して、「路上園芸」と名付けて周りに見せるだけだった時期もありました。「どこがおもしろいの?」といわれることも(笑)。それでもしばらくは誰かに見せるためではなく、私が気になるものを好きなように撮り続けていました。

――今では、SNSでも徐々に広がりをみせていますね。

村田さん:ある時期から撮影した写真をSNSで公開しはじめました。そうしたら、自然と似た趣味や園芸に興味ある人たちとのつながりができて。個人的に活動しているときからは想像もできないほどの出会いがあり驚いています。

SNSがきっかけで、路上の園芸に関する執筆のお仕事をいただくこともあります。他にも、藤田 泰実さん(以下、藤田さん)と「SABOTENS」というユニットを組み、展示や作品づくりをしています。例えば、これは「家ンゲイはんこ」といって、はんこの組み合わせによって自由に路地の園芸風景をつくれます。

――かわいい! 室外機もありますね。

村田さん:あっ、その(2枚目の写真)室外機は珍しい「右目室外機」です(笑)。室外機は、ファンの部分が左側についているものが多いんですが……。

――そうなんですね(笑)。「SABOTENS」の活動でも、対象として植物を扱っていますが、「路上園芸学会」とは違うものでしょうか?

村田さん:「路上園芸学会」では主に植物を対象にしていますが、「SABOTENS」は、対象の範囲が広くて「路上にはみ出しているもの」全般です。私たちが共通して魅力を感じているものは「人の定めた枠をはみ出したもの」や「人の意識からはみ出したもの」。

あらかじめ想定した枠を超えたものの光景や、その背後にあるストーリーに惹かれます。敷地からはみ出してしまった植物や、無意識に道に落ちた落とし物など、「路上にはみ出たもの」全般のおもしろさをひろって発信していきたいなって思ってます。

人が決めた枠を壊して育つ植物のたくましさ

ときに育ち放題の園芸植物は、「手入れされていない」という印象を持ってしまうと思うんですが……。

村田さん:そうですよね。植物って癒しのイメージと結びつけられがちだと思うんです。でも実際は根っこが植木鉢から飛び出してしまうように、人が決めた枠をどんどん壊して建物を覆ってしまうなど、「たくましさ」をもっているんです。

――たしかに作品を拝見していると、かわいらしいとかそういう言葉とは真逆ですよね。

村田さん:例えば、アスファルトの隙間から生えている植物は、たまたまそこに落ちた種が、偶然そこにあった土と水で育っている。場所をうまく利用して、したたかに生きていますよね。

――そのしたたかさに惹かれる理由は、村田さんの内面や生き方と重なるということでしょうか?

村田さん:反対で、自分にはない部分に惹かれるのかもしれません。見る人によっては汚かったりいびつだったり、気持ち悪かったりするかもしれないけれど……私は、そうやって自力で枠を超えて育った植物がもたらす光景が美しいと思っています。

「これ、きれいでしょ?」って誰かが計画して育てたものじゃなくて、敷かれたレールを打ち破って生命力が発揮されているのが良い。すごく美しいと思います。

視点を変えるとわかる再構築される空間

――今後はどのような展望がありますか?

村田さん:そうですね。「路上園芸学会」の活動を続けて、それが何かの形で仕事に繋がると嬉しいですね。それで家でネコたちと一緒に過ごせる時間が増えたらいいなと思っています。

――最近、「SABOTENS」の藤田さんが拾ってきたネコだとか。

村田さん:そう、3匹も捨てられていたのを藤田さんが見つけて……。そのうちの2匹がうちにいます。はじめて動物を飼ったので、最初は想像もつかなかったのですが、ネコと一緒に暮らすと「家という空間」の見方も変わりはじめました。

ネコはネコの目線で空間を自分のために再構築していく。ここは光がよくあたる場所で暖かいとか、ここはいつも日陰になっていて涼しいとか、ちゃんと見つけている。自分以外の生き物の目線で見ると、自分が使いやすいように配置した家具は全く意味がなくなって、よく知っているはずの場所が違う見え方をするのがおもしろいなと思いました。

――「路上園芸学会」とも通じるものがありますか?

村田さん:植物を見ているときのおもしろさと通じるものがありますね。路上の植物も「これだけ成長しているのは、この環境をうまく利用しているんだろう」と思うんです。

植物は育てる人がほったらかしていても、環境が合っていれば自力で成長していきます。また人の手によって計画されているように見えるものも、別の生き物にとっては違う意味を持ち、違った使い方がなされることがあります。例えば、アスファルトのわずかな隙間が雑草の住処になったり、樹が手すりを飲み込んで成長したり。植物を通してまちの見え方が変わるところが、路上園芸のおもしろさなのかなと思います。

それをネコにも感じていたという……ちょっと無理やりでしょうか(笑)。

「新宿なら三丁目界隈がおすすめです」と教えてくれた村田さん。取材当日も一緒にまちを歩き路上の園芸を探しました。いつもは目に入らない、迫力のある光景に私も心を奪われました。

entrie fan! ♯3 ひとりにとって、「最高の好き」を

リノベーションの他にも
Web magazineやイベント、バスツアーと
さまざまな挑戦をし、ファンを増やしているエントリエ。

どんな人がファンになるの?
エントリエの魅力ってなに?

このコーナーではファン自身が登場し
エントリエのこと、自分の生活のこと、自由に語ってもらいます!

entrie fan!! ♯3  ひとりにとって、「最高の好き」を

本日、お話しするエントリエファンは…

●輪っかを繋ぐ人 hoi
ハンドメイドイベントで、entrieの鈴木さんに声をかけていただきました。
entrie fan歴 : 7ヶ月


こんにちは。OTO OTOのhoiです。
折り紙の輪っか飾りをテーマにした作品を制作・販売することを生業としています!

エントリエとの出会いのきっかけは、
東京ビッグサイトで行われたハンドメイドマーケット。

OTO OTOのアクセサリーを出展していた際、
エントリエの鈴木さんに声をかけていただきました。

それからは、エントリエショールームでのワークショップを
不定期で行なっています。

エントリエが
人との繋がりを、人それぞれの至福の時を
大切にしているように、
OTO OTOにも共通するコンセプトがあります。


それは、輪っか飾りを繋げるように

OTO OTOがきっかけとなって
色んな人や縁と繋がっていけること。

100人の人がいたら、そのうちひとりにとって、
OTO OTOの作品が「最高の好き」になっていられたら、
とても幸せです。

エントリエファンの一言・・・

テンションのあがるお部屋を
リクエストしたい!

「モノトーンで、ずっと使えるIKEAアイテムたち」りえさんのインテリアトリップ♯20

『インテリアだけは、流行とか無視して、ひたすら自分の好きなものを追求するべし。』
そんな持論を持ち、エントリエで2度のリノベーションを経験をした、りえさん。
そんなりえさんが、
おうちのこだわりアイテムたちを紹介します。

○りえさんのリノベーション事例>>>https://entrie.net/family/family3/

*毎週土曜日更新*
○過去のインテリアトリップ一覧>>>
https://entrie.net/category/trip/

♯20 モノトーンで、ずっと使えるIKEAアイテムたち

今回のインテリアトリップのテーマは「IKEA」です。

安くて、そこそこオシャレで……。
あの空間は誘惑しかなく(笑)ついつい買いすぎてしまいます。

我が家にも、もちろんIKEAアイテムはあり、
前の家ではソファやダイニングテーブルまで使っていました。
不要になって手放す物もありましたが、その中でも今だに使える一軍達を紹介させて頂きたいと思います。

基本的にIKEAアイテムは目立つ所には使わない! というのが私の鉄則です。
個室やさりげなく置くのがポイント。


こちらは個室の棚で、2つともIKEAです。
色は、ダークブラウンかブラック、グレー、ホワイト、もしくは木製などを選んでいます。

パステルカラーやビビッドカラーの物は外します。
以前は購入していたこともありますが、
空間の中で悪目立ちすることが気になり、全部手放してしまいました。

棚はどちらも¥3900くらい。
左手の棚には、中にBOXも入り(別売り)、
移動も楽で我が家では今は子どもの洋服が入ってますが、以前は本棚として使ってました。

アイテムを選ぶときは、用途は一つでなく、使い回しが効く物を選ぶのもいいかと思います。

続いて……


こちら、本当に優秀なアイテム。

今はワードローブの片隅に置いてありますが(笑)、今だに重宝しています。

縦でも横でも使えますし、我が家ではテレビ台兼本棚として
子ども小さい頃はオモチャや本を入れたり……と常に使ってきました。

赤も持っていましたが、結局残ったのはこちらの色。
IKEAでは定番の商品ですが、
中にはBOX収納、棚、扉や仕切りまでカスタマイズ可能なものも。しかも、価格もお手頃。

子どもが個室を持ったら、その部屋に移動しようかなぁとも考えています。


そしてこちらのワゴン!!!!

今は冷蔵庫横に、使用頻度が高い調味料を入れる収納として使ってますが、
子どもが小さい頃はすぐ使うオモチャやお尻拭きやオムツの棚として重宝。

移動もラクなので、オススメです。色はブラックを。
ライトブルーのワゴンも持っていたのですが、結局使わなくなってしまいました。

やはりIKEAアイテムは、モノトーンが生き残ります(笑)。

他に使い続けているIKEAアイテムは、ゴミ箱くらいです。
寝室のサイドテーブル、個室の収納……、IKEAはさりげなく忍ばせると輝きを放ちます。

あとは、いかにIKEAっぽくないアイテムを探せるかもポイント。
海外のブランドなので、色使いはやはり豊富。
どうしても色物を買いたい場合はパキッとした色を選ばず、
くすんだ色味をさがしてもいいかと思います。

エントリエのモデルルームでも、
クッションカバーやサイドテーブル、SICの収納など、IKEAアイテムはさりげなく置いてあります。

量販店物も上手く活用し、インテリアをつくり上げていって欲しいなあ、と思います。

■阿部 梨絵 / Rie Abe


ホームページ http://salongreen.net/
家族とエントリエ /リノベーション事例 https://entrie.net/family/family3/

・子宮美容協会ユニバーサル認定「子宮美容セラピスト」
・発酵マイスター
・子宮ケアごはんインストラクター
・子宮インナービューティーセルフケアエクササイズ ティーチャートレーニングコース終了ファッションスタイリストとして活動していた中、「女性の本当の美しさは、内からの健康からしか生まれない!」とセラピストへ転進。
都内某マッサージサロン、スパ、エステサロンなどで勤務後、「子宮美容トリートメント」というオリジナルメソッドに基づくトリートメントを学び、子宮から女性の体のあらゆる不調を取り除く「子宮ケア」のプライベートサロンを横浜市都筑区にてオープン。
体のトリートメントをしていく中で、発酵食品が女性ホルモンへ及ぼす影響力を知り、体外側だけでなく、内側からも子宮ケアが可能!と発酵食品作りや通年作れるキムチの教室を主宰。
プライベートサロン兼自宅を2回に渡りエントリエでリノベーションした経緯から、空間が女性の体や心に及ぼす影響も自ら実感。衣食住全ての角度から、女性が幸せになれるアプローチができるサロンにすべく、日々邁進中。

entrie gallery 落ちもんアート ♯2 リンゴ・スター

エントリエギャラリーへようこそ!
路上の落とし物を「落ちもん」と名づけ、
ポケモン感覚で撮影し続ける藤田さんの『OCHIMON ART』。

“今日もだれかがどこかで落としてしまった
「落ちもん」。
図らずとも生まれてしまった瞬間を切り取ることで見えてくる、
さまざまな妄想ストーリーをお届け。
「落ちもん」を探せば、きっと、
あなたもまちの見方が変わる・・・!(はず)”

♯2 リンゴ・スター

 

View this post on Instagram

 

落ちてるシリーズ 電車の中にりんご 異様な存在感出してる、これぞリンゴ・スター

pick ups on the street 落ちもんさん(@fujitayoshimi)がシェアした投稿 –

“何気ない物でも、
落ちている場所によって、
異様な存在感を出してしまうことがあります。

これは、ひとつのリンゴが
電車の車内に落ちていた落ちもんです。

誰もが気にしないふりをしながら、
車内の全員がリンゴに
釘付けになっている状況は、

まさにビートルズのリンゴ・スターのような
スターっぷりでした

 

この記事を書いた人

落ちもん写真収集家
藤田泰実

茨城県出身、埼玉県育ち。多摩美術大学造形表現学部デザイン学科卒業。普段はフリーのグラフィックデザイナー・イラストレーターとして活動しながら、「落ちもん写真収集家」として落ちもんから見えてくる人間の余韻や、その背景を感じ取り ながら人間劇場を妄想。その特異な視点が注目され、テレビやラジオにも出演。また、路上園芸観賞家・村田あやこさんとのユニット「サボテンズ」としても活動の幅を広げている。

instagram @fujitayoshimi

twitter @f_yoshimix

Tokyo Birthdays #5 境界線

  Tokyo Birthdays  

リクツで説明するのはむずかしい、
けれど「至福」を感じる場所と時間がある

私たちを芯からぐっと強く、
時に優しく包み込み、引きとめてくれる風景。

東京で日々生まれるエントリエ的な一瞬を
言葉と写真でお届けします。

#5  境界線

中央線で家路につく時、立川から日野の間で多摩川を渡る。

川は昔も今も世界中で境界線になっているように、
自分にとってもひとつの区切りとして
ずっとある。

個人的には、仕事と生活という認識だ。


「もうすぐ家だな」ただこれだけのことを思う。
でもこれが境界を越えて自分のテリトリー
に戻ってきたことを実感させてくれて、妙にホッとする。

いつからか下り電車の左側で、等間隔に灯るライトがあることに気が付いた。

オレンジ色の正体は、多摩都市モノレールが通る立日橋のライトだった。

高架橋の音と遠くに見える幻想的なライトの相乗効果で、願い事なんかしてみたくなる。

実際、何度か下らないお願いをしたこともある。この記事のために写真を撮りに行こうと決めてからは、

「ドラマチックな写真が撮れますように」と何度もお願いしてきた。

実際歩いた立日橋は、特に特徴があるわけでもなく、近年造られた綺麗な橋だった。

あまりドラマチックな写真が撮れていなかったから、もう一度お願いしておいた。

こんな願い事なんて、ほとんど叶わないことはわかっている。

「晩ご飯が3日連続カレーじゃありませんように」
「明日のテストが無くなりますように」
「もう一度彼女とやり直せますように」

ことごとく叶わなかった。
わかってた、だけどわかりたくない。

願い事は、自分で境界線を曖昧にしたい時の
ただの言い訳なのかもしれない。

帰り道、日野駅近くでスマホを空に向ける親子とすれ違った。振り返ってみると、ドラマチックな瞬間が広がっていた。

Ιスポットデータ
立日橋(多摩川に架かる橋)
多摩モノレール 多摩モノレール立川北駅〜柴崎体育館駅間

■プロフィール■
文、写真 / Kosaku Nango
1979年生まれ、東京出身。現在、会社員として働くかたわらで、写真家としても活動中。

オーダーメイドアイシングクッキー作家 akiko – 愛しいものたち

愛しのものたち

ひとの手で、丁寧に、ひとつずつつくられていくものたち。工場で大量に製造されたモノにはない独特のオーラやぬくもりが、私たちの暮らしに彩りや安らぎを与えてくれます。
エントリエでは、こだわりをもった手仕事作家さんに注目。ものづくりや作品への想いをお聴きします。

オーダーメイドアイシングクッキー作家 / akiko 

プレゼントもてづくり!
贈り主をイメージしたデザインで

royal bridal shower

こちらは友人の結婚祝いに、オリジナルでつくったもの。

結婚式のテーマとテーマカラーだったお花の胡蝶蘭、
当日に着るウエディングドレスのデザインです。

オーダーされてつくることがもちろん、
プレゼント用にアイシングクッキーをつくる時は、
あげる相手を思い浮かべてデザインを考える時間が大好きです。

季節に合わせたギフト

summer gift

こちらは、お中元用につくったアイシングクッキー。
レモンのモチーフと、
定番でよくつくっているお花を夏らしい爽やかなカラーで。

永久に残らない、記念品を

mothers day

最後は、母の日のギフトとしてつくったもの。
パープルのチューリップは私が一番好きな花で、
こちらもよくつくっています。

お祝いごとや気持ちを伝えたときに、
お花をプレゼントする感覚でクッキーを
あげることができればいいなと思います。

● オーダーメイドアイシングクッキー作家 / akiko

【Instagram】https://www.instagram.com/akiko_tsukuruyo/

「『吊るす』『壁に掛ける』で叶う、子どもも大人も心地よい暮らし」りえさんのインテリアトリップ♯19

『インテリアだけは、流行とか無視して、ひたすら自分の好きなものを追求するべし。』
そんな持論を持ち、エントリエで2度のリノベーションを経験をした、りえさん。
そんなりえさんが、
おうちのこだわりアイテムたちを紹介します。

○りえさんのリノベーション事例>>>https://entrie.net/family/family3/

*毎週土曜日更新*
○過去のインテリアトリップ一覧>>>
https://entrie.net/category/trip/

♯19 「吊るす」「壁に掛ける」で叶う、
子どもも大人も心地よい暮らし

今回のインテリアトリップは、子どもやペットがいてもOKな「飾る / 吊るすお花」がテーマです。

家の購入やリノベーションを考える世帯は、子育て中の方が多いですよね。
また、ペットなどを飼われている方もいるかと思います。

「グリーンや花を飾りたい。
けれど、まだ子どもが小さいorペットがいるから今は我慢」
と、いう声を多くいただく中、「そういえば我が家は我慢してないかも……」と思いました。

そこで、我が家で取り入れている「飾る」「吊るす」をお伝えしたいと思います。

寝室のグリーン(ユーカリ)です。生花はすぐ枯らしてしまうため、買ってもドライにします。
お隣はフラスコのペンダントランプの中にプリザーブドフラワーを入れた照明です。

こちらをライティングレールに吊るしています。
ギリギリ子どもが触れない高さにし、
万が一触ってもボロボロこぼれない植物を選んでいます。

寝室にグリーンを飾るのは、とても気持ちが落ち着きますし、
慌ただしい一日の終わりに贅沢な気分になれます。

続いて……

キッチンスペースのグリーンと、プリザーブドフラワーのオーナメントです。
立体的な形が視覚的にも豪華に見えます(笑)。

キッチンは、主婦が最も長くいる場所かもしれません。
そこにお気に入りの花やグリーンがあることで、
毎日毎日やらねばならない食事づくりの時間に少しだけ癒しのエッセンスが加わります。

上から吊せば、油跳ねの心配もナシ、倒したり子どもが触ってボロボロになる心配もナシ、
目線に入りやすい……とキッチン内の植物は「吊るす」が最適だと感じます。

こちらはスモークツリーのオーナメント。
ふわふわとした質感、色に一目惚れし、オーダーしたもの。

リビングに飾ってあります。

下にはクリスタルが付いており、日が当たるとキラキラと反射する、サンキャッチャーでもあります。

「ふわふわ」「キラキラ」のような質感が好きな方もいらっしゃるかと思うのですが、
子育て中は遠ざかるキーワードでもありますね(笑)。

ただ、自分のことは後回しになりがちな時期こそ、
感覚的にテンションが上がる物に囲まれて暮らす時間が
とても大切だと思うので、
是非高い場所から吊るして、楽しんで欲しいなあと思います。

こちらは、壁に掛けたリースやフラワーハンガーです。
玄関からリビングに向かう廊下の壁に飾ってあります。

来客時も玄関ですぐ目に入る壁面でもあり、
帰ってきたらすぐ目に入る場所。

なので、ここには毎回見る度に
「好き!」なアイテムと、
「帰ってきたー!」とホッとできるアイテムでまとめたく、
暖色系のドライフラワーを集めて飾っています。

もちろん子どもが届かない高さに(笑)。

このように我が家には、どの場所にも必ずグリーンや
ドライフラワーが目に入る場所に飾ってあります。

子どものおもちゃや保育園でつくった作品など、
そういった物と上手く共存してくれるのが意外にもグリーン類なのです。

「飾る・吊るす」アイテムで、
心地よい自分だけの暮らしを見つけていって欲しいなあと思います。

 

■阿部 梨絵 / Rie Abe


ホームページ http://salongreen.net/
家族とエントリエ /リノベーション事例 https://entrie.net/family/family3/

・子宮美容協会ユニバーサル認定「子宮美容セラピスト」
・発酵マイスター
・子宮ケアごはんインストラクター
・子宮インナービューティーセルフケアエクササイズ ティーチャートレーニングコース終了ファッションスタイリストとして活動していた中、「女性の本当の美しさは、内からの健康からしか生まれない!」とセラピストへ転進。
都内某マッサージサロン、スパ、エステサロンなどで勤務後、「子宮美容トリートメント」というオリジナルメソッドに基づくトリートメントを学び、子宮から女性の体のあらゆる不調を取り除く「子宮ケア」のプライベートサロンを横浜市都筑区にてオープン。
体のトリートメントをしていく中で、発酵食品が女性ホルモンへ及ぼす影響力を知り、体外側だけでなく、内側からも子宮ケアが可能!と発酵食品作りや通年作れるキムチの教室を主宰。
プライベートサロン兼自宅を2回に渡りエントリエでリノベーションした経緯から、空間が女性の体や心に及ぼす影響も自ら実感。衣食住全ての角度から、女性が幸せになれるアプローチができるサロンにすべく、日々邁進中。

「楽しいだけじゃない、“やるならとことん”」落ちもん写真収集家 藤田 泰実さん(後編) | エイミーズトーク #12

仕事も人も植物も
垣根をこえて関わっていく

第12回目のゲストは、まちの路上に落ちている「落ちもん」を撮り集める、グラフィックデザイナーの藤田 泰実さん(後編)です。

*前編はこちらから

暗黙の決まり事で自分を縛らない

落ちもんのお話を聞いていると、藤田さんがどうして
そこまで自由な視点で世界を見ることができるのか気になります。

藤田さん:いえいえ……。でも、落ちもんもそうなんですが、自分に余裕がないと目に入ってこないんですよね。心にしっかり余裕を持つと、いろんな伸び代が広がる。例えば、水は水蒸気にも、雲にもなる。雨にもなるし、海にもなれる。私もそういうふうになりたいなと思っていて。

変化を恐れない自由さというか、環境によって自分の体や状況が変わっても無理せず楽しく、そのときの自分に合った形で生きるというか。

過去に大変な会社に入ったとか、スパルタな中学時代を過ごした経験があると伺いました。今の考えがあるのは、自由が縛られるような経験があった反動からなのでしょうか?

藤田さん:それはありますね、すごく。なんか、中学校って髪どめのゴムが黒じゃないといけないとか、キティちゃんが流行っているからといってみんなと同じもの持ってなきゃいけない……とかありましたよね。そういうのに苦痛を感じていて。

自分の人生の中にはいろんなキーパーソンがいるんですけど、そのひとりが高校2年生のときに美術予備校で出会った男の子で、セックスピストルズが好きなパンクロッカーでした。

真冬なのに着ている服がスタッズのついた革ジャンに、白のタンクトップだけだったんですよ。一見、すごく怖い人に見えたのに、震えながら「寒い」って言ってて(笑)。でもそのときに、「この人、冬だろうがなんだろうが着たいものを着てるんだ」って思えて、はじめて「自由でいていいんだ」って楽になりました。

今、その人とは会っているんですか?

藤田さん:まったく会っていないです(笑)。私にとって大きな変化を与えてくれた人だけど、きっと、そのとき私に必要な人だったのかな、と。

状況や環境、タイミングで友だちも家族も夫婦関係もいろいろ形が変わっていく。それで良いと思うんですよね。できるだけ自分が執着で縛られないように「楽しい」とか心に響いたことには敏感になっていられるように。「辛い」とか「苦しい」とか……人って、自分が傷ついてることをごまかしがちだったりするじゃないですか。

自分にウソをつくことに慣れてしまうと、それが平気になっちゃったりするんですけど人生は有限。そういうことはなるだけ省いていって、楽しいことに時間を割いていけたらいいなと思っています。

藤田さんにとって、自分の感覚に敏感でいることが今の活動につながる?

藤田さん:はい。

根本的に、「人と関わって何かを生みだす、形にする」っていうことをしたいんだと思います。そして、その方法はデザインでもアートでもいい。

絵を描いたり立体つくったり、「落ちもん」や「SABOTENS」といったマニアなライフワークも、お金がちゃんと入ってくるようなデザインの仕事も、本来は私にとっては全部一緒で、必要なもので。

結局は全部つながっていて、何やっているのか? と言われることもあるのですけど……「藤田泰実をやっています」っていう感じかな。

2人の個性が交わり
生まれたSABOTENS

落ちもん写真収集の一方で行われている、「SABOTENS」ではどんなことをしているんですか?

藤田さん:SABOTENSは、路上園芸学会の村田 あやこちゃん(以下、あやちゃん)とユニットを組んで、路上にはみだしているものをグッズにしたり、ワークショップをしたり路上アートな活動をしています。お互い孤独に散歩して写真を撮っていたんですけど、ある日共通の友だちに紹介してもらったら惹き合っちゃって(笑)。ユニット名の通り、最近では路上で偶然見かけた巨大化したサボテンなどを撮っています。

なぜサボテンを……?

藤田さん:路上で群をぬいて、人間のルールを無視して生えていてそれが痛快なんです! 例えばフェンスがあったら「フェンスの外に出ないように植物が生えてほしい」っていう人間側のエゴがありますよね。それを関係なく「知るか!」みたいに生えてるのがサボテンだったりして。そこにグッときます。人間がつくったルールなんてたいしたことないというか、とにかく、突き抜けています(笑)。

縛られない生き方に共感しているんですね

藤田さん:そう。自由でいいな、というのはあります。それと、食べようと思ったら食べられるけど、変な食感であったり幻覚を見るという作用があったり、摩訶不思議なものっていうのもよくて。

サボテンを撮り集めていて、人間の感覚を度外視したサボテンってめちゃめちゃあるなってわかったんです。今見せていいですか?

こういう巨大サボテンが日本全国あちこちにあるんですよ! おそらく、誰かが「鉢から出して育てよう」と思ってから、10年でこんなことになってる……。

サボテンを求めて「88カ所 お遍路の旅」と名付けて、写真を撮る活動もしています。現在(2018年9月)で10カ所目です。

まだ78ありますね。お遍路先はどうやって決めているんですか?

藤田さん:SNSが多いかな……。相方のあやちゃんはフォロワーがいっぱいいて、SNSで「どこかありますか?」と呟くと「こんなのはどうですか?」と、レスポンスも多いんです。すごいです。

他にも「お遍路の旅」では、お遍路さんの格好をして自分たちでハンコと御朱印をつくっています。

楽しいだけじゃない、
「やるならとことん」

すごいなぁ・・・。どれも、本格的ですね!

藤田さん:(嬉しそうに笑う)やるからにはとことんやらないと! 単なる悪ふざけになってしまうと、寒いというか……いちばんやっちゃいけない気がしています。

だから、やるならとことんやる。私はデザイナーだからハンコとか御朱印をつくる専門、あやちゃんはライターなので執筆専門です。他にも、マンガを描きSNSでアップして記事にしています。

今では、SABOTENSの活動って仕事でもあり遊びでもあるというのか境界線がなくて。やりたいと思ったことはなるだけイエスっていうことにしています。

今後なにか新しい展開を考えていますか?

藤田さん:今は、お話ししてきたように絶妙なバランスで「グラフィックデザイナー」、「落ちもん写真収集家」、「SABOTENS」の3つが同時に動いている時期で。

本当はきっと何かを重点的にやったほうが集中できて良いとは思うんですけど、ただ、共通していることに、「物をつくる」っていうことがあって。

一つの手法・技法で「その人だけの作品のテイスト」が確立されていること、それはそれですばらしいなって思ってるんですけど。私の場合はそういうのじゃなくて。目的に達成するためにいちばんいい手段を使えればいいと思っているんです。「物をつくる」ためなら、その手段は音楽でも映像でも光でも空間でも何でもいい。

もしそれができないことだったら、友だちなり、誰かの手を借りてやればいいし。何かをつくりたいんですよね。誰かがつくる前に自分がつくる。つくったもん勝ちだって思ってます。

ネコのむーちゃんと一緒に夕日を見る時間をつくっているという藤田さん。そんな時間のなかで「むーちゃんはネコで、私は人間だけど、それぞれできることとできないことがあるよね」と話しかけることもあるそう。むーちゃんが「ニャー!」と答えるからそれでいい。藤田さんの縛られない生き方に、勇気をもらえました!

ライター / 宇治田エリ
取材・編集 / 細野 由季恵

entrie fan! ♯2 お客さまの笑顔がステキだな

リノベーションの他にも
Web magazineやイベント、バスツアーと
さまざまな挑戦をし、ファンを増やしているエントリエ。

どんな人がファンになるの?
エントリエの魅力ってなに?

このコーナーではファン自身が登場し
エントリエのこと、自分の生活のこと、自由に語ってもらいます!

entrie fan!! ♯2 お客さまの笑顔がステキだな

本日、お話しするエントリエファンは・・・

●イラストレーター 山本 麻央
エントリエのイラストを描いています!
entrie fan歴 : 1年

 

こんにちは!イラストレーターの山本麻央です。

私の作品では、様々なモチーフを描いています。

みた人の心がゆるまるような絵になるよう心がけています!

 

View this post on Instagram

 

Mao Yamamotoさん(@mmaoymmt)がシェアした投稿

 

View this post on Instagram

 

Mao Yamamotoさん(@mmaoymmt)がシェアした投稿

そして、これまでエントリエのデザイン全般や
このweb magazineのイラストも担当してきました。

たくさんの作品を描いてきましたが
なかでも《施工事例》「家族とエントリエ」のイラストは
特別な想いが・・・

イラストを描くときは、
お客様の記事を読んだり写真を見たりしながら

できるだけ「大切にされているんだな」と感じるものを、
頭の中で目一杯イメージを膨らませ、描いています。

そして、なによりもみなさん
いつも笑顔なのが良いな〜って思っています!

これからのweb magazineでは、
イラストも楽しみにしていてくださーい!

エントリエファンの一言・・・

描く私もつられて笑顔になっています!

男たちのエントリエ♯13

男たちのエントリエ

エントリエのリノベーションを通じて
「至福のひととき」を見つけ、
自分らしい住まいを手に入れた男たちの生活が、
どのように変わったのか・・・

今回は番外編!!
いつもは至福のひとときを見つけるサポートをするスタッフの
日常のワンシーンをスマホで撮影、
その時の気持ちを一言でどうぞ!

本日のヒトコト

南青山でシャンパン飲んでるだけで至福です』

TOYO kitchenの新作発表会のカクテルパーティにて。


■今回紹介してくれたのは・・スイペンさん

妻・娘の3人家族
趣味は、トライアスロンとトレイルランニング。
トライアスロンは、今はミドルの大会に
出場していますが、いつかはロング
(スイム4.0km・バイク190km・ラン42.2km)
を目指して、トレーニングに励んでいます。

ウミウシ作家 ぷらmix – 愛しいものたち

愛しのものたち

ひとの手で、丁寧に、ひとつずつつくられていくものたち。工場で大量に製造されたモノにはない独特のオーラやぬくもりが、私たちの暮らしに彩りや安らぎを与えてくれます。
エントリエでは、こだわりをもった手仕事作家さんに注目。ものづくりや作品への想いをお聴きします。

ウミウシ作家 / ぷらmix

その美しさを知ってから、会いに行ける妖精「ウミウシ」の作家へ

ウミウシという生き物を皆さんはご存知でしょうか?

名前こそ聞いたことがあったものの、
こんなにも美しく色鮮やかで小さな存在であることを知ったのは、写真集がきっかけ。

一目見て惚れこみ、「作ってみたい」と思った後は
無我夢中でさまざまな種類のウミウシを作り続け、
いつの間にかウミウシをモチーフにした作品だけを作るようになっていました。

ひとつずつ、手作業でつくる理由

「型は使ってないんですか?」という質問をよく頂きますが、
すべて樹脂粘土をひとつずつ練って成型しています。

柄はすべて柔らかな雰囲気が出るようにと、筆を使いひとつずつ描きます。
同じ種類のウミウシから“一番好きなもの”を選ぶ楽しさを感じて頂ければと考えています。

モチーフはウミウシ、テーマは自由

思わず食べたくなるようなカラフルな作品にと、

2018年、夏の新作は「ウミウシパフェ」を制作。

リアルにつくるだけではなく、ちょっとした遊びココロを取り入れてみました。

今後も、ウミウシをモチーフとしながら、あらゆる角度から挑んでいきたいと考えています。

見るだけじゃなく、つくる喜びをしってほしい

ギャラリーや水族館にて、スノードームや
ポップアップカードのワークショップもしています。

小さなお子さまから大人まで、ゆっくりと楽しく、心ゆくまで制作を楽しんでください。(※開催情報はTwitterをご覧ください)

● ウミウシ作家 / ぷらmix(あさくらとも)

【Instagram】https://www.instagram.com/pulamix/
【Twitter】https://twitter.com/pula_mix
【Web】https://pulamix.com

お仕事、その他お問い合わせ先
gekiran0715@yahoo.co.jp

==========
ぷらmix イベント情報

「海鷹ハンドメイドマルシェ」
2018年11月3日(土)※土曜のみ参加
https://ameblo.jp/umitaka-marche/

「デザインフェスタvol.48」
2018年11月10日(土)、11日(日)
東京ビッグサイトhttps://designfesta.com/
※ぷらmixブース配置:G-366

「いきもにあ」2018年12月1日(土)2日(日)
神戸サンボーホール https://www.equimonia.net/

Tokyo Birthdays #4 東京

  Tokyo Birthdays  

リクツで説明するのはむずかしい、
けれど「至福」を感じる場所と時間がある

私たちを芯からぐっと強く、
時に優しく包み込み、引きとめてくれる風景。

東京で日々生まれるエントリエ的な一瞬を
言葉と写真でお届けします。

#4  東京

夏の匂いと
秋の匂いが半分になった。
気がつけばセミも鳴かなくなって
ギラギラと照りつけていた太陽は
どこか柔らかい光にかわってる気がする。


就職のために、上京してから3年が経った。

仕事にせわしなく過ごした1年目、

たくさん遊ぶようになった2年目。
3年目の今年は、お気に入りの場所に通ったり、新しく見つけに行ったり。


憧れていた「東京」は、やっぱりすごかった。
ついていくことに必死になった。
色んな人や場所、情報に溢れすぎている。

でも、その大変さと同じくらい人との出会いがたくさんある。


少し遠いけれど、空も、隙間からたくさん見える。

全身で色んなことを感じるには
忙しすぎるけど日々のなか、
せめて四季だけでも
ゆっくりと感じとることを忘れずにいたい。

Ιスポットデータ
目黒川

■プロフィール■
文、写真 /谷口千博
大阪府出身、東京都在住(3年目)。旅が好き。常にどこか動きまわって写真を撮り続ける。鹿児島にどはまり中で、焼酎と厚揚げのしょうが醤油がけが大好物。

entrie gallery 落ちもんアート ♯1 欲の裏返し

エントリエギャラリーへようこそ!
路上の落とし物を「落ちもん」と名づけ、
ポケモン感覚で撮影し続ける藤田さんの『OCHIMON ART』。

“今日もだれかがどこかで落としてしまった
「落ちもん」。
図らずとも生まれてしまった瞬間を切り取ることで見えてくる、
さまざまな妄想ストーリーをお届け。
「落ちもん」を探せば、きっと、
あなたもまちの見方が変わる・・・!(はず)”

 

♯1 欲の裏返し

 

View this post on Instagram

 

pick ups on the street 落ちもんさん(@fujitayoshimi)がシェアした投稿

 

“スーパーでもらえる醤油6パック。

1パックでもいいはずなのに、6パックとった誰かが
結局全部落としちゃうという、
「欲の裏返し」がみえます。

日本昔話のいじわるじいさんが
欲を出した末に全て失うというオチが垣間見えた
落ちもんでした”

 

この記事を書いた人

落ちもん写真収集家
藤田泰実

茨城県出身、埼玉県育ち。多摩美術大学造形表現学部デザイン学科卒業。普段はフリーのグラフィックデザイナー・イラストレーターとして活動しながら、「落ちもん写真収集家」として落ちもんから見えてくる人間の余韻や、その背景を感じ取り ながら人間劇場を妄想。その特異な視点が注目され、テレビやラジオにも出演。また、路上園芸観賞家・村田あやこさんとのユニット「サボテンズ」としても活動の幅を広げている。

instagram @fujitayoshimi

twitter @f_yoshimix

男たちのエントリエ♯12

男たちのエントリエ

エントリエのリノベーションを通じて
「至福のひととき」を見つけ、
自分らしい住まいを手に入れた男たちの生活が、
どのように変わったのか・・・
日常のワンシーンをスマホで撮影、
その時の気持ちを一言でどうぞ!

 

本日のヒトコト


『書斎にこもってノンビリと写真整理!こだわりの機材に囲まれて捗るぜ。

 

■今回紹介してくれたのは・・・
そばもんじゃさん

 東京都在住 妻・娘・息子の4人家族
築24年マンションをフルリノベーション
趣味は、ドライブ、スキー、PC自作、
ガジェット全般、インテリア。
子供が成長しドライブとスキーの機会が減り、
最近はインドアの趣味中心に。
今回のリノベーションを機に、
インテリアにも興味が出てきました!

〇施工事例はこちら>>https://entrie.net/family/family4/

『男たちのエントリエ』のイラストを描いた人

酒井恵理イラストレーター/デザイナー

お得なことが大好き♡誰よりも男らしく生きたいと思っています。

instagram:@sakaisalie

「器で楽しむカラフルインテリア」りえさんのインテリアトリップ♯18

『インテリアだけは、流行とか無視して、ひたすら自分の好きなものを追求するべし。』
そんな持論を持ち、エントリエで2度のリノベーションを経験をした、りえさん。
そんなりえさんが、
おうちのこだわりアイテムたちを紹介します。

○りえさんのリノベーション事例>>>https://entrie.net/family/family3/

*毎週土曜日更新*
○過去のインテリアトリップ一覧>>>
https://entrie.net/category/trip/

♯18 器で楽しむカラフルインテリア

今回のインテリアトリップは「器」です。
以前にマグカップを紹介した回がありますが、今回はお皿がメイン。
たくさんある中から特にお気に入りの物をご紹介させて頂けたら……と思います。
まず、最近のレギュラー達。
柄や色物ばかりですが、やっぱりかわいいのでついつい増えてしまいます。

いちばん頻度高いのは、写真下の葉っぱがプリントされているもの。
合わせやすく、大きさもちょうどいいので、メインのおかずに良く使います。

スペインのお皿だそうで、外苑前にあるグランピエさんで購入しました。

こちらもグランピエさんで買っては、良く使っているもの。
ただ、海外製品らしく、汁物入れるとジワジワ染み出てきます(笑)。そんなところもご愛嬌。

我が家はおでんやシチューなど、汁物に挑んでおります。とにかく食材が映えてかわいい!

続いてこちらは……

二子玉川にあるMaduさんで購入した、たい焼きみたいな魚のお皿。
副菜や餃子などの点心類にベストな大きさで使用頻度は高め。
リアル過ぎず、かわいい過ぎない、都会的なお皿です。イタリアのお皿だそうで納得!
こちらは、全て前回バスケットで紹介させて頂きました
Hibou(イブー)さんで買わせて頂きましたモロッコの陶器。
使い勝手も良いですが、超絶かわいいです!(笑)
この食器に盛り付けたところをみたくて、無理やり料理の品数を増やしてしまうレベル。
ちょっとした漬物やサラダ、デザートやケーキなどにもちょうどいい大きさです。
無地のお皿だけでは、食卓が寂しく感じるときに出すことも。
もちろん、他のお皿も使いますが、気がつくと紹介したお皿の登場回数が高め。
買うポイントはとにかく「好き!」なこと。
器もインテリアと同じで自分の「好き」を集めると、自然と「自分テイスト」になって、
バラバラなようでいて統一感があるのではないかと、私は思います。
バラバラになってしまうのでは? と考え、手持ちのアイテムとのバランスを考えて買うのもいいですが、
自分の「好き」は、自然と統一感ありますよ!
インテリアもそうですが、食事の度に目に入る器。
どうせなら好きな物に囲まれて、おいしく食べたい物ですよね!
■今回の旅で紹介したお店
グランピエ
http://www.granpie.com/

 

■阿部 梨絵 / Rie Abe


ホームページ http://salongreen.net/
家族とエントリエ /リノベーション事例 https://entrie.net/family/family3/

・子宮美容協会ユニバーサル認定「子宮美容セラピスト」
・発酵マイスター
・子宮ケアごはんインストラクター
・子宮インナービューティーセルフケアエクササイズ ティーチャートレーニングコース終了

ファッションスタイリストとして活動していた中、「女性の本当の美しさは、内からの健康からしか生まれない!」とセラピストへ転進。
都内某マッサージサロン、スパ、エステサロンなどで勤務後、「子宮美容トリートメント」というオリジナルメソッドに基づくトリートメントを学び、子宮から女性の体のあらゆる不調を取り除く「子宮ケア」のプライベートサロンを横浜市都筑区にてオープン。
体のトリートメントをしていく中で、発酵食品が女性ホルモンへ及ぼす影響力を知り、体外側だけでなく、内側からも子宮ケアが可能!と発酵食品作りや通年作れるキムチの教室を主宰。
プライベートサロン兼自宅を2回に渡りエントリエでリノベーションした経緯から、空間が女性の体や心に及ぼす影響も自ら実感。衣食住全ての角度から、女性が幸せになれるアプローチができるサロンにすべく、日々邁進中。

「路上の落とし物を撮り続ける落ちもんハンター」落ちもん写真収集家 藤田 泰実さん(前編) | エイミーズトーク #12

「落ちもん」から見えてくるまちの人びとの物語

第12回目のゲストは、まちの路上に落ちている「落ちもん」を撮り集める、グラフィックデザイナーの藤田 泰実さん(前編)です。

撮り集めるだけじゃない!
藤田さんの“落ちもん”コレクション

「落ちもん写真収集家」として活躍されていますね。

藤田さん:普段は、グラフィックデザインやイラストを描く仕事をしていて、「落ちもん写真収集」は自分にとって趣味というか、ライフワークの位置付けです。

落とし物をただ写真に撮っているだけじゃなくて、道に落ちているものをポケモンのように撮り集めているので、「落ちてるもん」をギュって収縮して「落ちもん」って呼んでいます。なので、私はまちに落ちているものを集めている落ちもんハンターなんです(笑)。

最初に撮った落ちもんが、こちらの醤油6パック。1パックでいいのに、6パックとった誰かが結局全部落としちゃって。欲の裏返しというか。日本昔話のなかのおじいさんが欲を出して最後全部失うみたいな、そういう欲が見えておもしろいなと思ったのが最初でした。

ひとつ撮るとアンテナが立って、そこから収集癖もあいまってどんどん撮りためていくようになりました。

しかも、ただ撮り集めているだけじゃないですよね?

藤田さん:撮った写真にタイトルをつけて、これはこういうことじゃないかって妄想に走るんですよ。タイトルをつけることによってネガティブなものが急にポジティブなものに見え方が変わったりする。

「汚い」っていう最初の見方で決めつけてしまうんじゃなくて、その裏側や斜め後ろ側から見てみると、道端に落ちてるゴミすらおもしろい。普段はキメキメな人でもポロッと、本性というか……そういう「何か」が出ちゃうのがおもしろくて。落ちもんの裏側やその先に、人間味あふれる感情の残り香というか、余韻みたいなものが感じ取れるんです。

他にも……見せてもいいですか?

見たいです!

「落ちもん」は絶対にさわらない


藤田さん:弱いものとか注目されないものとか、あまり光を浴びてないものにあえて注目して、そこをいかに輝かせて、見る人にぎゃふんと言わせるかというところに力を注ぐのが好きで。

これは、口の中から出てしまったアメちゃんです。トリミングで天の川みたいに見える。

草が生えてるように、軍手も生えてるみたいと思って。「軍手開花」というタイトルをつけました。

これもたまたま、黄色い線の上にプーマが載っているだけなんですけど、地平線を走るプーマみたいな勝手な妄想を広げてとか。

(笑)。何でもないようなものが目に入るのがすごいですよね! 気に留めずに通り過ぎてしまったり、逆に汚いと思って避けてしまうものに近づいていって撮ってる。しかも、「落としもの」と「ゴミ」の境ってほとんどないじゃないですか。

藤田さん:ゴミを撮ってる感覚がなかったので、「ゴミ撮られてる方ですよね」って言われたときに、めちゃめちゃショックでした! 確かにゴミなんですよ!

正解なんですけど、ゴミを撮ってる感覚じゃなかったから。言われてはじめてゴミになったっていうか。楽しい媒体にしか見えてなかったんですよね(笑)。

……これは、なんですか?

藤田さん:ヌーブラです。やばいですよね(笑)。これを見たときに片方だけ落ちたヌーブラの怨念みたいなものを感じて。しかもトップがいちばん薄汚れてて。これを着けた人の乳首が黒くなるくらいの呪いがかかるんじゃないかと。

それで、「黒乳首の怨念」ってタイトルをつけました。落ちもん自体に憑依している気持ちを言葉にのっけてみました。落とした人の焦りを想像してみると、本人にとっては大変だし一生懸命なんだけど、ちょっとおもしろいというか。


これもただのきれいな花なんですけど、近くにタバコや石があることによって、男の人が女の人を待っていたけど結局来なくて捨てちゃったのかなって……。

妄想力がすごいですよね!

藤田さん:人それぞれ、一人ひとりが主人公だと思っていて。主人公にはいろんなドラマがあると思うんですよ。落ちもんを通してそこに触れられるというか。

その人自身には会っていないんだけど、人生を感じられるというところがおもしろくて。みんな一生懸命なんだなと。

これは盆栽のおもちゃみたいなものが落ちていたのを撮りました。最終電車で埼京線の階段をかけあがってたら落ちていました。


なんで?というくらい絶妙な場所にありますね。

藤田さん:「落ちもん」は絶対にさわらないっていうのが私のルールにあって。例えばここにゴミがあってもそれを含めてその状況を切り取るみたいな感じで撮っているので、かっこつけたりはしないし、持って帰ったりもしない。ですけど、うまい具合に階段の一部が黒くて。なんかかっこよく撮れたかな、みたいな。

反対向きに折り曲げられてるパソコンとかって、人間と物とのいちばん最悪な別れ方なんじゃないかなと思ってて。妄想ですけど、こういうことをする男の人怖いですよね。こういう人と付き合いたくないっていうか、本性が出ている!

これは人形なんですけど、まだ「人形の役割」を捨ててないというか、サービス精神は忘れてない。顔が挟まろうが何しようが。

これはリンゴがただ電車の車内に落ちているだけなんですけど、落ちている場所によって急に変わるんですよね。これが転がってきたらイヤじゃないですか。

たしかにイヤです……(笑)

藤田さん:車両中の人たちの意識がリンゴに集中しているんですよ。全員が「こっちくるな!」みたいな。たかが落ちているリンゴなんですけど、その注目度合いがすごくて、ビートルズのリンゴ・スターにかけてタイトルを『リンゴ・スター』にしたんです。落ちている状況とか、環境とか、時間とかによって注目のされ方とか、人の感じ方がまったく違ってくる。

落ちもんを通して日本の四季も垣間見られるんですよ。春はマスクとか新入生の持ちものとか。夏は安物のサンダルとか、夏バテのせいか太田胃散とか落ちてる。

ハロウィンの翌日の落ちもんもありました。イベントのときは「いえーい!」っていうくせに、朝になったらまじめに戻ってるみたいな、日本人ならではの感じがおもしろかったです。

冬はパブロンがすごく落ちています。春と冬にマスクの落ち率があがる。これを、グラフにまとめるとこのような結果になりました。

……(笑)

言葉やタイトルで
偶然の出会いに物語を吹き込む

ところで、この食パンはどういうことですか?


藤田さん:あっ、これはですね……食パンが落ちてて。そしたら10m先にも落ちてたんです。最後30mくらい先に落ちてて。最後、踏まれたんですかね? 4トントラックとかに。ぺちゃんこになってる。

本当だ(笑)。まちにある落ちもんを見ようと意識するだけで、まちやまちにいる人々の捉え方が大きく変わりそうですね。ちなみに写真を撮るときは何で撮ってるんですか?

藤田さん:生活の一部にある「落ちもん」を大切にしているから、基本iPhoneで撮ることが多いです。「撮るぞ!」と決めて散歩に行くときはデジタルの一眼レフカメラで撮影することもあります。でも、一眼レフカメラを持っているからって落ちもんに出会えるわけじゃないし、心に響いてない「落ちもん」も、せっかくだからって、もったいなくて撮っちゃったりするんです。あとで見て「なんで撮ったんだっけ」って思うときもある。

でもiPhoneは本当に心に引っかかった「落ちもん」だけを撮るから、iPhoneで撮っていることが多いですね。落ちているもの全部を撮っているわけじゃなくて、心に何か引っかかったものを撮る。そして、あとで大喜利のようにタイトルをつけて妄想するんです。

撮ったあとから妄想しているんですね!

藤田さん:撮りっぱなしにしちゃうと、見返したときに自分がこれのどこに引っかかったのか、うやむやに終わっちゃう気がして。でも言葉をのっけると空気感が出るというか、味が出るというか。変わるんですよね。言葉にするとか、タイトルをつけるとか大事だなって思っていて。客観的にもなれるし。だからその作業をするようにしているんです。

すごいおもしろいです。「落ちもん」ってそんなに落ちているのかなと思ったんですけど、自分が見えていないだけなのかも。

今度は、藤田さんの生活についてうかがいたいです!

次回、鈴木 栄弥が訪ねる『まちのエントリアンたち』Amy’s talk ♯12 藤田 泰実さん(後編)に続きます!

(さらに…)

entrie fan! ♯1 鈴木さんが好き!

リノベーションの他にも
Web magazineやイベント、バスツアーと
さまざまな挑戦をし、ファンを増やしているエントリエ。

どんな人がファンになるの?
エントリエの魅力ってなに?

このコーナーではファン自身が登場し
エントリエのこと、自分の生活のこと、自由に語ってもらいます!

entrie fan!! ♯1 鈴木さんが好き!

本日、お話しするエントリエファンは…

●編集者 細野由季恵
webmagazineを一緒に作っています。
entrie fan歴 : 7ヶ月


はじめまして。
entrie web magazine編集担当の細野です。
第1回目の『entrie fan!』を担当することになりました!

さて、早速ですが・・・私がエントリエのファンになった理由。それは、そう、他でもないエイミー編集長こと鈴木栄弥さん。

会った当初は、ふわふわっとした優しい振る舞いが印象的でした。
思わず、私もゆるゆるニヤニヤ・・・(仕事!)

しかしですね、お話をするたびに伝わってくる、彼女の仕事への愛やひたむきさよ・・・!

(全然ゆるくない・・・熱いよこの人・・・!)

このweb magazineも日々多忙なリノベーション業務があるなかで真剣に向き合われていらっしゃるのです。

今では、私の中の鈴木さんはこんなイメージ。

執筆が遅れて怒られるんじゃないかとヒヤヒヤしています。(冗談です)

そして、「web magazineで紹介した作家さんのアイテムを販売しよう」という企画も鈴木さんのアイデア。

amy’s talk #11で登場した松隈さんのオブジェ

愛しいものたちで紹介したspelaさんのアクセサリー

本業以外にも、たくさんのアイデアをお持ちの鈴木さん。
彼女のアイデアがショールームのあちこちを、賑やかにしていますよ。

そんな鈴木さんと一緒に仕事をすればするほど、エントリエのことが好きになります。

いつか私の家もリノベーションしてもらいたいなぁ・・・そんな気持ちの私でした。

エントリエファンの一言・・・

いい家づくりは
よき人との出会いから!

男たちのエントリエ♯11

男たちのエントリエ

エントリエのリノベーションを通じて
「至福のひととき」を見つけ、
自分らしい住まいを手に入れた男たちの生活が、
どのように変わったのか・・・
日常のワンシーンをスマホで撮影、
その時の気持ちを一言でどうぞ!

 

本日のヒトコト

『仕事帰りの子どものお出迎え

 


■今回紹介してくれたのは・・HIRO

30代 東京都在住 妻・娘の3人家族
築23年中古マンションをフルリノベーション
趣味はサッカー。
今は身体が重くてもうプレーは出来ず…
もっぱら観戦です!!


 

「モロッコから届いたインテリアのスパイス」りえさんのインテリアトリップ♯17

『インテリアだけは、流行とか無視して、ひたすら自分の好きなものを追求するべし。』
そんな持論を持ち、エントリエで2度のリノベーションを経験をした、りえさん。
そんなりえさんが、
おうちのこだわりアイテムたちを紹介します。

○りえさんのリノベーション事例>>>https://entrie.net/family/family3/

*毎週土曜日更新*
○過去のインテリアトリップ一覧>>>
https://entrie.net/category/trip/

♯17 モロッコから届いたインテリアのスパイス

今回のインテリアトリップは「モロッコバスケット」です。

「モロッコバスケットって?」という方もいらっしゃるかと思いますので、
アイテムをお見せ致しますね。

このような、カラフルなバスケットです。

形は、この瓶のようなタイプが多く、色はひとつひとつ違います😊
そして、なんといっても全て一点物!

バケツタイプもあります。

上の2点はベルベルバスケットと言って、
スマルという植物にカラフルな毛糸を巻きつけてつくった、ハンドメイドのバスケットです。

図案などはなく、ベルベルの女性のインスピレーションでつくられるそうです。
ビンテージと新品の境目はあいまいで、それもまた作品の味となっています。(HibouさんHPより抜粋)



こんな色使いはやはり海外の作品ならでは!
並べて飾るのが、やはりかわいいです。

現地の人はパンなどを入れて使っているそう。
我が家では、子どもの靴下や使わないリモコン類などを入れてます。

このモロッコバスケット、かわいいのがなかなか見つからなくて、
ずっと探していたのですが、最近ステキなSHOPを発見し、買い漁っています。

「カラフルなバスケットは、合わせづらそう……」と思いがちですが、
シンプルな空間にはべージュやブラック、ホワイトがべースの物を合わせれば浮きませんし、
逆にカラフルな空間には空間の色味を拾って合わせれば馴染みます。

最初のベルベルバスケットは、Hibou(イブー)さん、バスケットタイプの物は
MANGOROBE(マンゴロべ)さんで購入。

どちらもネットショップで購入させて頂きましたが、マンゴロべさんは実店舗もあり、いつか行ってみたい!

どちらも食器やラグ、インテリア雑貨全般をセレクトしてされており、
モロッコ雑貨、アフリカやルワンダなどのアイテムが好きな方にはたまらないセレクトです。

イブーさんでは器類もたくさん購入したので、改めてまた掲載します!

本当は私だけの秘密にしておきたいですが(笑)。

■今回の旅で紹介したお店
Hibou(イブー)
http://www.hibou12.com/

MANGOROBE(マンゴロべ)
http://www.mangorobe.com/

 

■阿部 梨絵 / Rie Abe


ホームページ http://salongreen.net/
家族とエントリエ /リノベーション事例 https://entrie.net/family/family3/

・子宮美容協会ユニバーサル認定「子宮美容セラピスト」
・発酵マイスター
・子宮ケアごはんインストラクター
・子宮インナービューティーセルフケアエクササイズ ティーチャートレーニングコース終了

ファッションスタイリストとして活動していた中、「女性の本当の美しさは、内からの健康からしか生まれない!」とセラピストへ転進。
都内某マッサージサロン、スパ、エステサロンなどで勤務後、「子宮美容トリートメント」というオリジナルメソッドに基づくトリートメントを学び、子宮から女性の体のあらゆる不調を取り除く「子宮ケア」のプライベートサロンを横浜市都筑区にてオープン。
体のトリートメントをしていく中で、発酵食品が女性ホルモンへ及ぼす影響力を知り、体外側だけでなく、内側からも子宮ケアが可能!と発酵食品作りや通年作れるキムチの教室を主宰。
プライベートサロン兼自宅を2回に渡りエントリエでリノベーションした経緯から、空間が女性の体や心に及ぼす影響も自ら実感。衣食住全ての角度から、女性が幸せになれるアプローチができるサロンにすべく、日々邁進中。

お花とキャンドル作家 yuuho~flower&candles~ – 愛しいものたち

愛しのものたち

ひとの手で、丁寧に、ひとつずつつくられていくものたち。工場で大量に製造されたモノにはない独特のオーラやぬくもりが、私たちの暮らしに彩りや安らぎを与えてくれます。
エントリエでは、こだわりをもった手仕事作家さんに注目。ものづくりや作品への想いをお聴きします。

お花とキャンドル作家 / yuuho~flower&candles~ 

お花とキャンドルのある暮らし

お花に触れて自然の色・香りを愉しんだり
ゆらゆらと揺れるキャンドルの炎を眺めてゆったりとした時間を過ごすのが好きです。

ボタニカルキャンドルとの出会いがきっかけとなり
お花の仕事と並行しながらキャンドルの制作をはじめました。

火をつけても、つけなくても楽しめる
キャンドルを楽しんでほしい

私がキャンドルをつくるときは、大豆ワックスやミツバチの巣から採れるミツロウなどの天然素材をはじめ、
一般的なキャンドルに使われているパラフィンワックス(ロウソクのロウ)の他、数種類のワックスを使っています。

火を灯さずインテリアとして楽しめる可愛らしい装飾キャンドルから
ワックスの配合や芯の種類にこだわって火を灯した時の美しさまで計算されたキャンドルなど
それぞれのシーンに合ったキャンドルをご提案しています。

どんなお花でも手を加えれば、
自分だけのお気に入りになるから

全体のイメージを決めてから花材選び、色合わせをして生花やドライ、
プリザーブドフラワー、アートフラワー(造花)と、様々な素材を作品によって使い分けています。

たくさんの、立派なお花でなくとも
自分で作ったお気に入りの作品を日常のテーブルにお花を一輪飾ると
それは私たちの生活に彩りを添えてくれると思います。

もっと身近に 気軽に楽しめたらいいなという想いで

沢山の方と「作る楽しみ」「癒し」の時間を共に過ごしたく
単発レッスンやワークショップを開催しています。

日々の暮らしにキャンドルやお花を取り入れ
ホッとする時間、愉しい時間を過ごしてみませんか☆

●お花とキャンドル作家 / yuuho~flower&candles~
【LINE@】https://line.me/R/ti/p/%40zwi7433s
【Instagram】http://instagram.com/8sallysally8
【Web】https://kukka3o3.amebaownd.com/
(LINE@に登録するとイベント・レッスン情報が受け取れます)

==========

yuuho~flower&candles~ イベント情報

10/27-/28 「東京ピクニック」 昭和記念公園 http://www.tokyopicnic.jp/

10/29(月) コラボLesson「リース作り&一眼レフ入門講座」https://kukka3o3.amebaownd.com/posts/4963873?categoryIds=1042306

11/10-/11 「アウトドアフェスタ&イマタマフェス」 昭和記念公園https://special.imatama.jp/imatamafes/

11/30-12/1 「星の街 @PlanT」 日野市多摩平の森

Tokyo Birthdays #3 数寄屋橋公園

  Tokyo Birthdays  

リクツで説明するのはむずかしい、
けれど「至福」を感じる場所と時間がある

私たちを芯からぐっと強く、
時に優しく包み込み、引きとめてくれる風景。

東京で日々生まれるエントリエ的な一瞬を
言葉と写真でお届けします。

#3  数寄屋橋公園

数寄屋橋公園には、岡本太郎が制作した時計台がある。タイトルは、「若い時計台」。

ここを良く通るようになって、しばらくしてこれが岡本太郎の作品と気が付いた。

気が付いた、と書いたけれど、本当は同僚が世間話しているのを聞いて気が付かされた。

こんな身近なところにもあるんだ、と小さく感動したことを良く覚えている。

仕事で写真を撮ることが多くなって、楽しくてこのまま突っ走って行くんだと調子に

のっていたから、この時計台が自分を激励してくれているような、一方的なシンパシー

を感じていた。実際に作品には、若さから溢れる情熱を表現したようなことが書いて

あって、ますます自分を調子に乗らせた。

でも、良き時代は長くは続かなくて、その場所を通ることもなくなった。

自分を過信しすぎて、周りが何も見えていなかった自分は、とんでもない大バカ者で

みんな引き潮みたいにサーッといなくなってしまった。

当時の苦い記憶はそのままに、また最近この公園の近くを通ることが多くなった。

今現在は自分が通っていた頃とは時計台の場所が移動していたり、公園自体がリニューアル

されたし隣に大きな商業施設ができた。オシャレなクレープ屋さんやバーが路面に出ている。

経験した事を反省しながら時計台を眺めると、叱られているような気持になる。

「若い時計台」は、それでも自分には忘れられない大切な場所だ。

 

Ιスポットデータ
数寄屋橋公園
JR有楽町駅より、徒歩4分

■プロフィール■
文、写真 / Kosaku Nango
1979年生まれ、東京出身。現在、会社員として働くかたわらで、写真家としても活動中。

Amy’s talk 番外編 エントリアンの活動紹介『シール展』@ SUBstore Tokyo

エイミーことエントリエ編集長の鈴木 栄弥が見つけた気になる人を訪ねて、自分らしい暮らし方や生き方のヒントをいただいてしまおうというシリーズで出会ったエントリアンたち・・・。

番外編の今回は、10回目のエイミーズトークで出会った松隈無憂樹さん(https://entrie.net/amy/010/)の活動紹介です。

~10/12(fri)まで
『シール展』@ S•U•B STORE Tokyo(東京都杉並区)

松隈無憂樹さんのほか、数名の作家さんが出展しているシール展。
個性溢れる、(溢れすぎてぶつかり合っている・・・?)オリジナルシールの展示・販売が行われています。

イラストやご自身の生活などモチーフもそれぞれ。

*Yoshimi FUJITA

*Ayami HATAE

松隈さんは、シールのほかにもTシャツや缶バッチなどグッズの販売も・・・。

* Muuju MATSUKUMA

小さなシールの中に、広がる作家さんの世界。
つい笑顔になってしまう作品ばかり。
近くに寄ってひとつずつお見せしたいところですが・・・
ぜひ足を運び、直接手に取って見てみてください!

展示会場のS•U•B STORE Tokyoは、高円寺駅から徒歩4分ほどにあるカフェです。
展示を見るだけもOKとのことですが、コーヒーやお酒、本格派のインドネシア料理もかなりおすすめです・・・!

展示は12日まで!

*展示情報
場所 S.U.B store Tokyo
(東京都杉並区高円寺北3-1-12宮應北ビル2階)

10/6(sat)〜10/12(fri)
Open→15:00〜(Wednesday 17:00〜)
Close→Tuesday 
入場無料

 

「ダストボックスは75点で選ぼう」りえさんのインテリアトリップ♯16

『インテリアだけは、流行とか無視して、ひたすら自分の好きなものを追求するべし。』
そんな持論を持ち、エントリエで2度のリノベーションを経験をした、りえさん。
そんなりえさんが、
おうちのこだわりアイテムたちを紹介します。

○りえさんのリノベーション事例>>>https://entrie.net/family/family3/

*毎週土曜日更新*
○過去のインテリアトリップ一覧>>>
https://entrie.net/category/trip/

♯16 ダストボックスは75点で選ぼう

今回のインテリアトリップは、「ダストボックス」いわゆる「ゴミ箱」です!

ゴミ箱というと、「お手入れしやすい」「隙間に入って機能的」など、
どうしても見た目より使い勝手で
選びがちですが、
置く場所や見せ方によってはインテリアの素敵な脇役になってくれます。

安くても、オシャレでかわいく、使い勝手の良いダストボックスは存在します!

75点くらいがベスト!

我が家は個室も少ないのでゴミ箱の数は少ないのですが、
家にあるダストボックス(←あえてオシャレな呼び名で(笑))を紹介させて頂きたいと思います。

まず、ダイニングのダストボックス。

こちらはだいぶ前にネットショッピングして、使わずに眠っていたアイテムです。

紙ですが、かなり丈夫にできており、雑誌や新聞、おもちゃなど……。
用途は何にでも使える便利なアイテム。

中にゴミ袋を入れてますが外からも見えないし、がしがしゴミを捨てています(笑)。
(しかも¥1000台でした!)

続いて……

こちらは唯一の個室に置いてあるダストボックス。

だいぶ前にIKEAで購入しましたが、まだあると思います!

鉢カバーとして売られていましたが、何と言っても買いやすい価格と、
どのテイストのインテリアでも馴染んでくれる、オシャレに見えるけど主張の無いデザイン。

前の家でも使っていたので、元は取りました!(笑)

カラフルなインテリアの家にもおすすめです。

そして。


キッチンのダストボックスもIKEAのもの!!
「燃えるゴミ」、「プラゴミ」と分けています。
大容量なのに、見た目も75点くらいで、本当に優秀な商品だと思います。

我が家のオーダーキッチンはこれを入れるためにシンク下のサイズを決めました。

もしいつか、また引っ越したり、リノベをしたりすることがあっても、絶対これを購入します!
汚れたりしても買い替えられる価格も嬉しい……。
我が家のダストボックスは以上です!

少ないでしょうか?

ゴミ箱はあればあるで、ゴミを捨ててしまうので、集めて出すのが面倒くさくなります。

家事をコンパクトにするためにはゴミ箱は出来るだけ少なく! が、10年の結婚生活で学習したことです(笑)。

デザイナーズや一点物の値が張るダストボックスも良いのですが、
リーズナブルなものを買い替えていくのも家の新陳代謝も活発になるのではないかなあ……と感じます。

 

■阿部 梨絵 / Rie Abe


ホームページ http://salongreen.net/
家族とエントリエ /リノベーション事例 https://entrie.net/family/family3/

・子宮美容協会ユニバーサル認定「子宮美容セラピスト」
・発酵マイスター
・子宮ケアごはんインストラクター
・子宮インナービューティーセルフケアエクササイズ ティーチャートレーニングコース終了

ファッションスタイリストとして活動していた中、「女性の本当の美しさは、内からの健康からしか生まれない!」とセラピストへ転進。
都内某マッサージサロン、スパ、エステサロンなどで勤務後、「子宮美容トリートメント」というオリジナルメソッドに基づくトリートメントを学び、子宮から女性の体のあらゆる不調を取り除く「子宮ケア」のプライベートサロンを横浜市都筑区にてオープン。
体のトリートメントをしていく中で、発酵食品が女性ホルモンへ及ぼす影響力を知り、体外側だけでなく、内側からも子宮ケアが可能!と発酵食品作りや通年作れるキムチの教室を主宰。
プライベートサロン兼自宅を2回に渡りエントリエでリノベーションした経緯から、空間が女性の体や心に及ぼす影響も自ら実感。衣食住全ての角度から、女性が幸せになれるアプローチができるサロンにすべく、日々邁進中。

来店予約・資料請求
LINEで相談