昨年も同じような記事を書きましたね、確か。
（やっぱり書いてました、＃１４「クリスマスのできごと」）

一年が早すぎる。

毎年のクリスマスプレゼントのお願い方法は
子ども達それぞれが手紙を書いて(コーピー用紙の裏紙ですが)窓に貼る。

もちろん、手紙に書くときに
何となくサンタの予算に合わないんじゃないかと
予算的には誘導する。

毎年、ぎりぎりに書いたのにも関わらず
直前で変更するので
こちらもぎりぎりまで買い控える。

当日にやっとプレゼントが揃うこともしばしば。

それでも間に合わない場合は、
直前に変更したから
忙しいサンタにそれが届かなかった
ということで納得させる。

でも今年は希望するプレゼントが決まっていて、
2週間も前に手紙を窓に貼ってうきうきしている⁉

逆に間に合わない等の言い訳できないので
かえってプレッシャーがあることに気づく…

毎年クリスマスイブはなかなか眠れない子ども達。
寝ないとサンタが来ないので早く寝なくては
と気持ちと行動がチグハグな夜をバタバタと過ごす。
ようやく就寝。

そして、ここからが私の出番。
どこに隠そうかと夜な夜なこっそり
家の中をうろうろ。

セットを完了して、ようやく就寝。

朝はまたまた大変。
昨年はプレゼントを見つけられず
自分の分が無いと大泣きしはじめた三作。

(私はとても面白かったけど）それはそれで
かなり面倒だったので
今年は隠し場所をもう少し考えようかと思う。

さてさてこの先、何年続けることができるのかな。