Tokyo Birthdays #20 夕刻、水の中に沈むまち

  Tokyo Birthdays  

リクツで説明するのはむずかしい、
けれど「至福」を感じる場所と時間がある

私たちを芯からぐっと強く、
時に優しく包み込み、引きとめてくれる風景。

東京で日々生まれるエントリエ的な一瞬を
言葉と写真でお届けします。

#20 夕刻、水の中に沈むまち

ヨーロッパを旅行するときの楽しみのひとつに、高速バスや鉄道の窓から望む広大な田園風景がある。

平野の空は広く高く、表情豊か。時には雲間から光が差し込み、ヨーロッパの宗教画に見る、今にも神々が降り立ちそうな劇的な風景にもなる。

最初はただその空の美しさに感動していたが、何度も見かけるうちに、絵画にあった景色は決して虚構ではなく、実際に起こる現象を模写したのだと気づくようになった。

日本人の私にとってあまりにも劇的な空は、ヨーロッパの人々にとっては毎日の空の表情のひとつ。それが心象風景として残っているのだろう。

そんな旅先で見る自然現象への感動は、同時に東京と神奈川の境にある地元の空の記憶を思い出させてくれる。

改札を出ると、やけにひらけた空間が広がる駅前の風景。坂の上にある駅周辺は、周りに高い建物がなく、手前から奥に向かって建物が沈み込み、あるところからまた登っていく。

そこでは日が暮れる時間になると、しばしば空がほの暗い独特な青さに染まる。どこにでもある現象だが、地元の地形のせいか殊更青く、まち全体が水の中に沈んでいるかのように感じる。

このまえ地元に戻ると、また水の中にまちが沈みかけていた。しばらく眺めていると、最初はグレーっぽい霞がかった青さで、その青がどんどん深くなっていく。遠くに見える山の稜線と空の境界線が徐々に曖昧になり、今にも溶け合いそう。空に雲は見えず、全てのものがのっぺりとして見える。

そんな光景を眺めるたびに、気づけば日々の生活でざわついていた心がフラットになっていく。

東京の都心部は建物が高く、空が小さい。青く染まった時も地元で見るような感覚は得られない。私は時々、その青い風景が恋しくてやまなくなる。

Ιスポットデータ
多摩エリア某所

■プロフィール■
文、写真 / 宇治田 エリ
東京都在住のフリーライター&エディター。趣味はキックボクシングと旅行。ここ数年の夢は、海外でキャンプすることと多拠点生活。毎朝ヨーグルトに蜜柑はちみつをかけて食べることが幸せ。 

entrie fan! ♯14 ヨーロッパでインテリアショップ巡り【ヨーロッパ周遊・インテリア編】

リノベーションの他にも
ウェブマガジンやイベント、バスツアーと
さまざまな挑戦をし、ファンを増やしているエントリエ。

どんな人がファンになるの?
エントリエの魅力ってなに?

このコーナーではファン自身が登場し
エントリエのこと、自分の生活のこと、自由に語ってもらいます!

entrie fan!! ♯14
ヨーロッパでインテリアショップ巡り【ヨーロッパ周遊・インテリア編】

本日、お話しするエントリエファンは…

お名前:宇治田エリ(編集・ライター)
entrieとの関係:記事を書いています。

現在、7週間のヨーロッパ周遊をしている編集・ライターの宇治田です。

パリでインテリアショップを見かけることは、あまりありません。なぜなら家具はもともと部屋に備え付けのものが多く、アンティーク感のある家具以外は、ほとんどがシンプルなIKEAの家具。

その代わり、壁紙や壁の色などに遊び心が取り入れられています。

そうと言っても、せっかくヨーロッパに来たのだから、インテリアショップも見たい! と向かった先が、北欧・デンマークの首都、コペンハーゲン。日本で人気のインテリア雑貨店、「Flying Tiger」や「Søstrene Grene(ソストレーネグレーネ)」もデンマーク発のブランドで、高級〜プチプラまで、数々の有名インテリアブランドが誕生しています。

一体どんなインテリアショップがあるのか、期待が高まります……!

宿を出て早速まちを散策すると……とにかくインテリアショップが多い! いたるところに見つけることができます。

1階全てがインテリアアイテム売り場になっているデパートもありました。

もちろん、アンティークのインテリアショップもたくさん。立ち寄ってみたくなるお店ばかり。

そして私のお目当ては、デンマーク発のインテリアブランドHAY。日本にも期間限定で表参道に旗艦店を出していて、シンプルでありながら個性的な形と色使いが魅力的なブランドです。

路面店の2つ隣にある3階建のHAY HOUSEは、壁のアートワークがとてもキュート。大型家具から小物まで、ここにHAYの商品が全て詰まっています。

見ているだけで、ワクワク楽しい気分になります。

以前取材先のお宅で使っているのを見て、いいなあと思っていたインディアンプレートラックも発見! お値段も思っていたほど高くはなく、日本に持ち帰ることを忘れうっかり買いそうになってしまう私(笑)。

デンマークは日本でも注目されている「ヒュッゲ」発祥の地。お家の中での人と人とのふれあいや“いい時間“を大切にして暮らしているからこそ、お部屋の雰囲気をつくるインテリアアイテムが必要とされているのかもしれません。

エントリエファンの一言・・・

素敵なインテリアのお家で、家族や友人たちとホームパーティを楽しみたい!
entrie公式LINE@
下記のボタンから、「友だち追加」毎日更新中のLIFE STYLE MAGAZINE entrieやイベント情報を配信中♩
※LINEアプリをインストールしている事をご確認下さい。

友だち追加

「エントリールーム」を体験しませんか?

entrie-エントリエ- は、創業27年、7万7,000件の施工実績があるリフォーム会社・ホームテック株式会社が、
自分らしいライフスタイルにこだわりを持つ方々のために立ち上げたリノベーションブランドです。

ブランド名の由来は、entry(入口)+ie(家)。

自分らしい暮らしを一緒に考えてかたちにしていく専任スタッフ、さらにはライフスタイルをテーマにさまざまな情報を発信するウェブマガジンの発行など、これまでになかった新しいリノベーションサービスに挑戦しています。

自分らしい暮らしって?


きっとお客さまの中には「自分らしい暮らし」というイメージがわかない方もいらっしゃると思うんです。でも、リノベーションをするなら、ちゃんと想いを込めた住まいにしたいですよね。

そのために私たち、エントリエはマガジンでの情報発信やお客さま一人ひとりに寄り添ったヒアリングやプランを行い、理想の家を実現するためのサポートをしています。

そして、もうひとつ、リノベーション後の暮らしをリアルに体感できる「エントリールーム」を設けました。先日更新した「エントリールーム」のページで、少しだけ、中の様子を公開しているのでご覧くださいませ*

ここでは、お客さまだけの「理想の暮らし」をイメージできるきっかけをご提供しています。ぜひ、足を運びお話を聞かせてください*

entrie公式LINE@
下記のボタンから、「友だち追加」毎日更新中のLIFE STYLE MAGAZINE entrieやイベント情報を配信中♩
※LINEアプリをインストールしている事をご確認下さい。

友だち追加

Tokyo Birthdays #19 チーズケーキの作り方を教えてくれたあの子

  Tokyo Birthdays  

リクツで説明するのはむずかしい、
けれど「至福」を感じる場所と時間がある

私たちを芯からぐっと強く、
時に優しく包み込み、引きとめてくれる風景。

東京で日々生まれるエントリエ的な一瞬を
言葉と写真でお届けします。

#19 チーズケーキの作り方を教えてくれたあの子

彼女と初めて会ったのは宮古島という場所で、彼女は29歳で、私は21歳だった。

お互い一人旅で仲良くなった。
彼女は和食の料理人だったから、出てくる料理やJAの野菜売り場で食材を珍しそうに見たり、ご飯を食べる時は常に指先が顔の近くで止まったまま真剣に味わっていた。
彼女の横顔はとても綺麗だった。背と鼻が高くて、今何を見つめているのかがよくわかる人だった。

今、私は彼女の歳を追い越してしまった。
何年か後に彼女は子供を産んだ。
一度、彼女の家でチーズケーキの作り方を教えてもらった。
その時のメモはしっかり残しているけど、一人では一度も作っていない。

Ιスポットデータ
世田谷区にある公園

■プロフィール■
文、写真 / 黑田 菜月
写真家、第8回写真「1_WALL」でグランプリ受賞

*黑田 菜月さんのエイミーズトークはこちら

entrie gallery 落ちもんアート ♯16 ガードレールに挟まった犬のぬいぐるみ

エントリエギャラリーへようこそ!
路上の落とし物を「落ちもん」と名づけ、
ポケモン感覚で撮影し続ける藤田さんの『OCHIMON ART』。

“今日もだれかがどこかで落としてしまった
「落ちもん」。
図らずとも生まれてしまった瞬間を切り取ることで見えてくる、
さまざまな妄想ストーリーをお届け。
「落ちもん」を探せば、きっと、
あなたもまちの見方が変わる・・・!(はず)”

♯13 ガードレールに挟まった犬のぬいぐるみ

路上の落し物「落ちもん」。その裏側に秘められたドラマを日々妄想する藤田泰実さんの落ちもんアートを今回は、動画でお届けします!

編集部の一言妄想メモ:道端に落ちているぬいぐるみを見るといつも寂しく、悲しい気持ちになってしまうのです。が……そうか、彼らは「落ちもん」になっても、強くたくましく、そしてやさしく私たちに向かって責務を全うしてくれているんだ……と、まるで人生の教訓のような「落ちもんストーリー」でした。

YOUTUBEで落ちもん妄想ショートショート配信中!
チャンネル登録はこちら

 

この記事を書いた人

落ちもん写真収集家
藤田泰実

茨城県出身、埼玉県育ち。多摩美術大学造形表現学部デザイン学科卒業。普段はフリーのグラフィックデザイナー・イラストレーターとして活動しながら、「落ちもん写真収集家」として落ちもんから見えてくる人間の余韻や、その背景を感じ取り ながら人間劇場を妄想。その特異な視点が注目され、テレビやラジオにも出演。また、路上園芸観賞家・村田あやこさんとのユニット「サボテンズ」としても活動の幅を広げている。

|instagram @fujitayoshimi
|twitter @f_yoshimix

「インテリアは自由で無限大」りえさんのインテリアトリップ♯42

『インテリアだけは、流行とか無視して、ひたすら自分の好きなものを追求するべし。』
そんな持論を持ち、エントリエで2度のリノベーションを経験をした、りえさん。
そんなりえさんが、
おうちのこだわりアイテムたちを紹介します。

○りえさんのリノベーション事例>>>https://entrie.net/family/family3/

*毎週土曜日更新*
○過去のインテリアトリップ一覧>>>
https://entrie.net/category/trip/

♯42  インテリアは自由で無限大

今回のインテリアトリップは、私が今まで買ったアイテム中でも用途がかなり多い「フラワーベース」。とはいえ、私が勝手にいろいろな使い方をしている……ということもありますが(笑)、インテリアアイテムは自由なものだと思うのです。

もう随分前にアクタスで購入したフラワーべースです。お値段も¥1500くらいとかなりリーズナブルで、われながらいい買い物したなあ、と自画自賛です。

ガラスのべースにラタンが巻いてあるようなデザインです。もちろんフラワーべースとしても使いましたが……

キッチンツールを収納するアイテムとして、ときには来客用にお水などを入れてピッチャー代わりに使うことも。

何も入れずにオブジェのように置いておくだけでも可愛い!

インテリアアイテムは、お店で売られている用途のまま使うのももちろんですが、自分の物差しで、他に何に使えるか、何に使ったら可愛いか……。想像する時間もまた楽しいものです。

阿部 梨絵 / Rie Abe


ホームページ http://salongreen.net/
家族とエントリエ /リノベーション事例 https://entrie.net/family/family3/

・子宮美容協会ユニバーサル認定「子宮美容セラピスト」
・発酵マイスター
・子宮ケアごはんインストラクター
・子宮インナービューティーセルフケアエクササイズ ティーチャートレーニングコース終了ファッションスタイリストとして活動していた中、「女性の本当の美しさは、内からの健康からしか生まれない!」とセラピストへ転進。
都内某マッサージサロン、スパ、エステサロンなどで勤務後、「子宮美容トリートメント」というオリジナルメソッドに基づくトリートメントを学び、子宮から女性の体のあらゆる不調を取り除く「子宮ケア」のプライベートサロンを横浜市都筑区にてオープン。
体のトリートメントをしていく中で、発酵食品が女性ホルモンへ及ぼす影響力を知り、体外側だけでなく、内側からも子宮ケアが可能!と発酵食品作りや通年作れるキムチの教室を主宰。
プライベートサロン兼自宅を2回に渡りエントリエでリノベーションした経緯から、空間が女性の体や心に及ぼす影響も自ら実感。衣食住全ての角度から、女性が幸せになれるアプローチができるサロンにすべく、日々邁進中。
entrie公式LINE@
下記のボタンから、「友だち追加」毎日更新中のLIFE STYLE MAGAZINE entrieやイベント情報を配信中♩
※LINEアプリをインストールしている事をご確認下さい。

友だち追加

 

天然素材のバッグ作家 asa – 愛しいものたち

愛しのものたち

ひとの手で、丁寧に、ひとつずつつくられていくものたち。工場で大量に製造されたモノにはない独特のオーラやぬくもりが、私たちの暮らしに彩りや安らぎを与えてくれます。
エントリエでは、こだわりをもった手仕事作家さんに注目。ものづくりや作品への想いをお聴きします。

天然素材のバッグ作家 / asa

人にも地球にも生き物にも優しいモノづくり

天然素材のバッグ作家 / asa

作家であると同時に母親である私は、近年の自然災害などから「子どもや環境のために出来ることは何か」と思いを巡らせていました。だから、子どもたちの未来にプラスになる(=環境にやさしい)ものづくりをするために、土に還る素材を使ったバッグを制作をしています。

土に還る素材」というのは、ジュートやリネン、コットン、ウール、本革などの自然素材をさします。

なかでもジュートは植物の茎から採れる繊維のため、編んでいると豆が出来るほど、かたく丈夫です。扱いの難度の高い素材でもありますが、環境とってはとてもやさしい素材なんです。加えて、その触り心地。サラッとしていて、木や竹よりもしなやかだから、体に馴染みやすい。

天然素材のバッグ作家 / asa
リネンやコットンの生地も自然な風合いを生かすために、染色や加工にこだわりのあるメーカーから仕入れています。革も経年変化の楽しめるタンニン鞣しのヌメ革を。

時間が経つと色が飴色になり、艶も出てきます。この素材一つひとつことなる変化は、使い続ける方だけの味となり、それがモノへの愛着になると思います。大切に永くお使いいただく方へのご褒美なのだと思います。

「一つ編み終わると、また新しいものを」
ワクワクしながら制作と毎日の暮らしを楽しむこと

天然素材のバッグ作家 / asa

紐が擦れて指に豆が出来る、目や肩にくる、埃が舞う……。制作には大変なこともありますが、それでも一つ編み終わるとまた新しいものを編みたくなってしまうのです(笑)。

私にとって制作活動は「朝が来たときにワクワクさせてくれる」なくてはならないもの。今日はコレをしよう、それが出来たら次はコレ! そんな毎日を過ごし、わが子にもワクワクを感じてもらいたい。

もちろん生活や家事や子育てもあります。楽しいことだけして生きていくことはできませんが、本当に豊かな暮らしは、健康な心と体があってこそ。

こうした思いで制作したasaの作品を普段家事や仕事、育児、介護などがんばっている女性に届けたい。作品を通して豊かな気持ちになって、笑顔になっていただきたいです。女性が笑顔になると、その周りの方にもきっと広がると思うのです。

*イベント出店情報

1.つくるひと
■日時 | 2019年6月12日(水) 
■場所 | つむじ(東京都東村山
2.ロハスフェスタ東京
■日時 | 2019年9月14日(土)~16日(月・祝)
■場所 | 光が丘公園 芝生の広場(東京都練馬区)

● 天然素材のバッグ作家 / asa
【Web】https://www.asa-handiwork.com/
【Instagram】 https://www.instagram.com/asairo_/

【Shop】https://shop.asa-handiwork.com/

entrie公式LINE@
下記のボタンから、「友だち追加」毎日更新中のLIFE STYLE MAGAZINE entrieやイベント情報を配信中♩
※LINEアプリをインストールしている事をご確認下さい。

友だち追加

entrie fan! ♯13 パリで学ぶマカロンのつくりかた【ヨーロッパ・食編】

リノベーションの他にも
ウェブマガジンやイベント、バスツアーと
さまざまな挑戦をし、ファンを増やしているエントリエ。

どんな人がファンになるの?
エントリエの魅力ってなに?

このコーナーではファン自身が登場し
エントリエのこと、自分の生活のこと、自由に語ってもらいます!

entrie fan!! ♯13
パリで学ぶマカロンのつくりかた【ヨーロッパ・食編】 

本日、お話しするエントリエファンは…

お名前:宇治田エリ(編集・ライター)
entrieとの関係:記事を書いています。


現在、7週間のヨーロッパ周遊中の編集・ライターの宇治田です。

イタリアとフランスでの結婚式を終え、いよいよ2週間のパリ滞在がはじまりました。2日目にして早速、パリ在住の友人から嬉しいお誘いが……なんとパリの有名デパートで日本語訳付きのマカロン教室が開催されているというのです!

「パリでマカロンづくりができるなんて、おしゃれ!」とふたつ返事で参加を決めた私は、オペラ地区の中心にあるデパート、ギャラリー・ラファイエットにある「アパルトマン・ラファイエット」というレセプションルームへ向かいました。

広々としたレセプションルームの入り口側には、ゆったりできるラウンジスペース。

キッチンカウンターへ行くと、マカロン教室用にテーブルがセッティングされていました。

先生は、パティシエのSu Kheing VIEIRAさん。家庭でもできるマカロンのつくりかたを、一から丁寧に教えてくれます。

なかでも面白かったのが、フランスの製菓用語。例えばメレンゲをつくるとき、「角を立たせる」と日本語ではいいますが、フランスの製菓用語ではこの角のことを「Bec d’oiseau(ベッグドワゾー)」、つまり「鳥のくちばし」というのだということ。

また、メレンゲは空気を入れてつくりますが、マカロンづくりではメレンゲに含まれる大きな気泡を抜く工程があります。これをフランスの製菓用語で「マカロナージュ」といい、マカロンづくりにしか使わない用語です。

マカロンは焼き菓子。生地ができたら、絞り出し、焼きあげます。きれいな円形に絞り出すのは意外にもむずかしい! 苦戦する私に、先生がていねいにコツを教えてくれました。

続いては、焼いた生地にクリームを挟む作業。クリームを乗せるときは、スプーンを使っても搾り出し袋を使ってもOK。


たっぷりのクリームを生地からはみ出ないように均等に乗せて、指で軽く押さえれば完成!

ちなみに、焼いた生地の下にできるフリルのような膨らみは「pied(ピエ)」といい、日本語で「足」という意味。上質なマカロンは、このピエが美しく出るのだとか。

こうしてチョコレートとピスタチオのマカロンが完成! コロンとした形が愛らしいです。

パリに来て初めて食べたスイーツが手づくりのマカロン。特別な思い出になりました。ギャラリー・ラファイエットの日本語通訳付きマカロン教室は、毎週火曜日に定期的に開催されているそう。

パリに訪れた際は、ぜひ体験してみてくださいね!

エントリエファンの一言・・・

旅先の文化を、料理で体験するのは楽しい!
entrie公式LINE@
下記のボタンから、「友だち追加」毎日更新中のLIFE STYLE MAGAZINE entrieやイベント情報を配信中♩
※LINEアプリをインストールしている事をご確認下さい。

友だち追加

「季節を感じる器」りえさんのインテリアトリップ♯41 

『インテリアだけは、流行とか無視して、ひたすら自分の好きなものを追求するべし。』
そんな持論を持ち、エントリエで2度のリノベーションを経験をした、りえさん。
そんなりえさんが、
おうちのこだわりアイテムたちを紹介します。

○りえさんのリノベーション事例>>>https://entrie.net/family/family3/

*毎週土曜日更新*
○過去のインテリアトリップ一覧>>>
https://entrie.net/category/trip/

♯41  季節を感じる器

今回のインテリアトリップは、久しぶりに器の紹介をしたいと思います。初夏を迎え、器からも季節を感じたくて、見た目に涼しい器を選びました。
まずは……

ガラス製の器。夏は素麺や、サラダうどんなど、冷たい麺類を食べる機会が増えるもの。そんなときにテンション上がる器が欲しくてずっと探していたのですが、一目惚れでした!

透明のガラスにカラフルな花が描かれていて、その色使いはなかなか他に無く、食器棚に飾ってあるだけで、テンションが上がります!

続いて……

こちらの器。

魚がプリントされていて、このありそうでなさそうなリアルな感じに惹かれて購入しました。
食べるとどんどん魚が出てくるのも、また楽しいです。カレーやパスタ、サラダなど何にでも使える形と、和洋中選ばないくらいのインパクトに即決でした!
夏って、暑いのでそれでなくても料理がおっくうになるもの。食欲も落ちて、つい簡単なものになりがち。そんなときにテンション上がる夏の器があると、見た目で食欲もテンションも少し上がるのでは……と思います!
夏に向けての器、皆さんも是非お気に入りを見つけて頂きたいな、と思います。

阿部 梨絵 / Rie Abe


ホームページ http://salongreen.net/
家族とエントリエ /リノベーション事例 https://entrie.net/family/family3/

・子宮美容協会ユニバーサル認定「子宮美容セラピスト」
・発酵マイスター
・子宮ケアごはんインストラクター
・子宮インナービューティーセルフケアエクササイズ ティーチャートレーニングコース終了ファッションスタイリストとして活動していた中、「女性の本当の美しさは、内からの健康からしか生まれない!」とセラピストへ転進。
都内某マッサージサロン、スパ、エステサロンなどで勤務後、「子宮美容トリートメント」というオリジナルメソッドに基づくトリートメントを学び、子宮から女性の体のあらゆる不調を取り除く「子宮ケア」のプライベートサロンを横浜市都筑区にてオープン。
体のトリートメントをしていく中で、発酵食品が女性ホルモンへ及ぼす影響力を知り、体外側だけでなく、内側からも子宮ケアが可能!と発酵食品作りや通年作れるキムチの教室を主宰。
プライベートサロン兼自宅を2回に渡りエントリエでリノベーションした経緯から、空間が女性の体や心に及ぼす影響も自ら実感。衣食住全ての角度から、女性が幸せになれるアプローチができるサロンにすべく、日々邁進中。
entrie公式LINE@
下記のボタンから、「友だち追加」毎日更新中のLIFE STYLE MAGAZINE entrieやイベント情報を配信中♩
※LINEアプリをインストールしている事をご確認下さい。

友だち追加

 

イラストレーター 山本麻央 – 愛しいものたち

愛しのものたち

ひとの手で、丁寧に、ひとつずつつくられていくものたち。工場で大量に製造されたモノにはない独特のオーラやぬくもりが、私たちの暮らしに彩りや安らぎを与えてくれます。
エントリエでは、こだわりをもった手仕事作家さんに注目。ものづくりや作品への想いをお聴きします。

イラストレーター / 山本麻央 

アイデアに合う、いちばんの形で表現し探求すること

イラストレーター / 山本麻央

4月末から5月頭にかけ、陶芸作品を展示した「飛び出せ!レコードジャケット展」を行いました。

普段はイラストレーターをしていますが、平面にこだわらずひらめいたアイデアに一番合う表現方法で作品にしたい。今回は、旅先で手に入れたレコードジャケットを、自分の感覚で立体化するというもの。

イラストレーター / 山本麻央

立体作品をつくるときの感覚はイラストを描いているときと変わりません。ただ、立体でしかできない表現をしてみるなどはじめての試みもありました。

お腹が減ったことも忘れてしまうくらい没頭できる手仕事

イラストレーター / 山本麻央
デジタルだけではなく「手仕事」を増やしていきたいと好きなモチーフを紙粘土やはりこ教室でつくるなか、偶然通ったPANDA先生の陶芸教室をきっかけにはじめた陶芸。

粘土を触っている時間は単純にたのしい。土を触って制作をする時間は没頭してお腹も減らない……そういった時間も、手仕事ならではかもしれません。

イラストレーター / 山本麻央

普段の表現(イラスト)を陶芸に変えることで、素材について学び、焼いては割れてしまうという試行錯誤もあったけれど、手を動かしつくりたいものをつくるのは楽しい! 結果としてできあがったものも、ものとしての質量や落とすと割れてしまうかもしれないという貴重さ……見応えがあるのものになったと思います。

展示で出し尽くしてしまった感じもありますが今後も、自分のなかのアイデアを表現する方法にはこだわりませんが、見てもらった人にくすくすと笑ってもらえるような作品をつくっていければと思います。

イラストレーター / 山本麻央

● イラストレーター / 山本麻央
【Instagram】https://www.instagram.com/_yamamotomao/
【エイミーズトークインタビュー記事】https://entrie.net/amy/amys016/

entrie公式LINE@
下記のボタンから、「友だち追加」毎日更新中のLIFE STYLE MAGAZINE entrieやイベント情報を配信中♩
※LINEアプリをインストールしている事をご確認下さい。

友だち追加

Tokyo Birthdays #18 まちに依存する

  Tokyo Birthdays  

リクツで説明するのはむずかしい、
けれど「至福」を感じる場所と時間がある

私たちを芯からぐっと強く、
時に優しく包み込み、引きとめてくれる風景。

東京で日々生まれるエントリエ的な一瞬を
言葉と写真でお届けします。

#18 まちに依存する

好奇心ばかりで生きている。

毎日決められた場所に同じ時間にいくのを諦めたら気が楽になった(多分、自分が思い描いていた“社会”から脱落したなって思っている)。

朝起きると「ああ、今日はどこに行こうかな」……くらい気まぐれに生きている(でも、多分、なんとか生きていると思う)。


毎日転々とできるようになったのは「必ずそこに行けば安心するまち」がたくさんあるから。自分にとって、まちは依存先だ。

国立、渋谷、聖蹟桜ヶ丘、御茶ノ水、大森……他にもたくさんあるけれど、私のめちゃくちゃな気性を受け入れてくれた(ような気がした)出会いがたくさんあったのが日本橋(多分、人生の転機ってやつだった)。

それぞれのまちに思い描く人たちがいる。人だけじゃない、カレーも鴨せいろも。「来ちゃった」といえる場所や人は、私の好奇心を満たしてくれる。そういうまちがあればあるほど、いい。

(でも、同じ場所にずっといると飽きちゃう。だから今日も違う依存先を探してる。不義理かな……なんて思う時もあるけれど、多分、お互いにとってそれがいいと思う。←恋人風)


「そうだなぁ、今日は日本橋に行くことにしよう」

JR高尾駅からほぼ一直線、東京駅までだいたい一時間。中央線ホームから続く長いエスカレーターを下る。八重洲側(八重洲何口から出ればいいのか、まだ覚えられない)を出て、15分ほど歩いた場所にあるビルの下にある珈琲屋さん。窓側から店内をのぞくとだいたい知った顔をみつける。ホッとして、手を振る。

Ιスポットデータ
東京都日本橋周辺

■プロフィール■
文、写真 / 細野 由季恵
札幌出身、八王子市在住の編集者。蕎麦とカレーと牛乳が好き。

entrie gallery 落ちもんアート ♯15 ダークナイトモーニング

エントリエギャラリーへようこそ!
路上の落とし物を「落ちもん」と名づけ、
ポケモン感覚で撮影し続ける藤田さんの『OCHIMON ART』。

“今日もだれかがどこかで落としてしまった
「落ちもん」。
図らずとも生まれてしまった瞬間を切り取ることで見えてくる、
さまざまな妄想ストーリーをお届け。
「落ちもん」を探せば、きっと、
あなたもまちの見方が変わる・・・!(はず)”

♯15 ダークナイトモーニング


僕は筋金入りの人見知りだ。

そんな僕が、近年、盛り上がりまくっているハロウィンに参加するため、意を決して渋谷にきた。
とにかく、彼女がほしい ……今、僕の頭の中はそればかりだった。
こんなシャイな僕でも渋谷のハロウィンに来ればどうにかなるかもしれない。僕の致命的な弱点は、まともに女の子の顔が見れない。見たら恥ずかしくなってダルマのように赤くなる
それだけは、絶対隠さなきゃいけない。そんな時、このマスクを見たとき震え上がった! これだ!!! これならいける!! 女の子としゃべれる!
そしたら、この仮面を脱いで……そう思ってたのに……
結局、仮面かぶったまま何も出来ないで朝を迎えてしまうなんてよ! 僕は日本一のとんだチキン野郎だよ!!
はははは!

 

YOUTUBEで落ちもん妄想ショートショート配信中!
チャンネル登録はこちら

 

この記事を書いた人

落ちもん写真収集家
藤田泰実

茨城県出身、埼玉県育ち。多摩美術大学造形表現学部デザイン学科卒業。普段はフリーのグラフィックデザイナー・イラストレーターとして活動しながら、「落ちもん写真収集家」として落ちもんから見えてくる人間の余韻や、その背景を感じ取り ながら人間劇場を妄想。その特異な視点が注目され、テレビやラジオにも出演。また、路上園芸観賞家・村田あやこさんとのユニット「サボテンズ」としても活動の幅を広げている。

|instagram @fujitayoshimi
|twitter @f_yoshimix

entrie公式LINE@
下記のボタンから、「友だち追加」毎日更新中のLIFE STYLE MAGAZINE entrieやイベント情報を配信中♩
※LINEアプリをインストールしている事をご確認下さい。

友だち追加

Instagram #entrie POST REPORT 03

こんにちは! entrie編集部です。今回で3回目となる「Instagram #entrie POST REPORT」。entrie公式instagramがフォロワー1,000名突破し、いつも応援してくださるみなさまに感謝の気持ちをお伝えしたい……そんな思いからはじめた企画です。ぜひみなさまも、#エントリエで「至福のひととき」や「暮らしのこだわり」を教えてください♩

instagram #entrie POST REPORT 02

▶︎「黑田菜月」さまのポストより

 

View this post on Instagram

 

なつき くろださん(@natsu423)がシェアした投稿

エイミーズトーク#14で登場してくださった写真家 黑田菜月さんのポストです! 日常の情景をやさしく見つめ、人に寄り添うような黑田さんの作品……インタビューを通しすっかりファンになってしまった編集部です。entrieの「TOKYO BIRTHDAY」の#6,#9でも寄稿してくださっているのでチェックしてみてくださいね。作品はポートフォリオサイトはこちら

▶︎「salons green」さまのポストより

 

View this post on Instagram

 

子宮をケアする発酵食品作りとキムチの教室•インテリアのお仕事さん(@salons_green)がシェアした投稿

こちらは、りえさんのインテリアトリップでお馴染みのりえさんのInstagramから! ファンは必見です*憧れのライフスタイルが垣間見えますよ。りえさんのお家はどこを切り取ってもまさに「インスタ映え」。もういっそのこと、りえさんのお家に住みたいです……。

▶︎「藤田みゆき」さまのポストより

 

View this post on Instagram

 

藤田 みゆきさん(@miyuyu.huzi)がシェアした投稿

見ているだけで顔がほころぶこちらのポストは、ライフオーガナイザー藤田みゆきさん。エントリエでは、お片づけ体験会も開催してくださいました♩小学生のお子さんのママでもいらっしゃる藤田さんのブログは、共感できるエピソードとともに私もがんばろう! と、勇気付けてもらえます。こちらからどうぞ*

▶︎「yuuho」さまのポストより

 

View this post on Instagram

 

yuuhoさん(@8sallysally8)がシェアした投稿

愛しいものたちにも登場してくださったyuuhoさん。昨年末、エントリエで行われたクリスマス会の様子をアップしてくださいました。いつも笑顔で話しかけてくださるyuuhoさんにはいつも癒されています。その人となりが滲み出るような作品は、Instagramでご覧いただけますよ♩

みなさま、ありがとうございました!

次回もどうぞお楽しみに!

*entrieの公式Instagramのフォローもお待ちしております♩

【entrie公式Instagram】
https://www.instagram.com/entrie_renova/

 

entrie公式LINE@
下記のボタンから、「友だち追加」毎日更新中のLIFE STYLE MAGAZINE entrieやイベント情報を配信中♩
※LINEアプリをインストールしている事をご確認下さい。

友だち追加

キャンドル作家 uturano(ウトラノ)– 愛しいものたち

「ウトラノ」の意味に込めた、キャンドルづくりへの想い

uturanoウトラノ】とは、私が生まれ育った北海道の先住民アイヌの言葉で「一緒に」という意味。

十数年リフレクソロジーインストラクターをしてきた中で、「健康・癒しは、《心・体・暮らし》すべてが繋がっているため、“一緒に”整えることが大切」という考え方を伝えてきました。

そして、手の温もりで人を癒すだけではなく、「形あるものを、見て・触れて、香りで、《心・体・暮らし》を“一緒に”愉しみ、“一緒に”癒されるものを」という想いでキャンドルをづくりはじめました。

感覚に訴えるキャンドルの存在が、あなたを癒す

火を灯したときの美しさ、自然のままの美しさを大切に『草花の美しさを表したボタニカルキャンドル』、『魅了される風景をイメージしたグラデーションキャンドル』、『精油の優しい香りで癒されるアロマキャンドル』など、ナチュラルテイストなキャンドルを日々制作しています。

人は「素敵だな」「綺麗だな」と感じるだけでも、心と体が整うといわれています。日々の暮らしではいいことばかりではありませんが、そんな中でもキャンドルを灯したときの灯の美しさ、花の影、優しいアロマの香りで、ほんのひと時でも「素敵だな」と感じてもらえるような、そんなキャンドルを目指しています。

また、はじめての方でも「愉しい」と感じて頂けるようなワークショップも随時開催中です。

自然の美しさとセラピーの知識を、“一緒に”届けたい

uturano』には、もうひとつ、込めた想いがあります。

キャンドルは、ワックス、花、色、香り……さまざまな要素がひとつになり、ひとつの作品が出来上がります。四季折々の風景や植物……日常で感じる、さまざまな感動を、色んな材料と“一緒に”、そしてそれぞれの良さを引き出しながら、つくっていきます。

今後はキャンドルと共に、セラピーの知識と植物の力を少しずつ、“一緒に”ご提案できれば、と思っています。


エントリエショールームにて、uturano(ウトラノ)作品を販売中♩

● キャンドル作家 / uturano(ウトラノ)

【Instagram】https://www.instagram.com/candle_uturano/

 

entrie公式LINE@
下記のボタンから、「友だち追加」毎日更新中のLIFE STYLE MAGAZINE entrieやイベント情報を配信中♩
※LINEアプリをインストールしている事をご確認下さい。

友だち追加

entrie fan! ♯12 フランスの教会式に参列!【ヨーロッパ周遊・文化編】

リノベーションの他にも
ウェブマガジンやイベント、バスツアーと
さまざまな挑戦をし、ファンを増やしているエントリエ。

どんな人がファンになるの?
エントリエの魅力ってなに?

このコーナーではファン自身が登場し
エントリエのこと、自分の生活のこと、自由に語ってもらいます!

entrie fan!! ♯12
フランスの教会式に参列!【ヨーロッパ周遊・文化編】 

本日、お話しするエントリエファンは…

お名まえ:宇治田エリ(編集・ライター)
entrieとの関係:記事を書いています。


現在、7週間のヨーロッパ周遊中の編集・ライターの宇治田です。ヨーロッパならではの住まいや暮らしの在り方にアンテナを張りながら、暮らすように旅をしています。

平成から令和への改号や10連休だった日本から遠く離れたイタリアとフランスそれぞれの国で海外挙式にも参列してきました。とりわけフランスで行われた伝統的なカトリック教会式は、とても印象的でした。

結婚式が行われたのは、フランス北部のとある村。フランス人の新郎の実家(レンガ造りのすてきなお家でした!)と、近くの教会で開催されました。

家には前日から新郎新婦の親戚や友人が集まり、みんなでわいわい食事と団欒を楽しみます。

新郎新婦の2人にフランスの結婚式準備は何が大変だったか尋ねると、「神父と何度も会って話すのが大変だった!」と口をそろえて言います。というのも、カトリック教会式では「結婚準備講座」なるものを受けなければならないのだとか。日本在住の2人も、結婚式前に日本の教会で講座を受け、信頼や愛についてなど、複数のカップルが集まって考えを発表していったといいます。儀式として、日本とはまた違った手続きがあるというのが新鮮です。

一方で、結婚式当日はだいぶのんびりした雰囲気。準備を手伝っている間に、いつの間にか家には参列する人々がたくさん集まっていました。

16:30ごろからはじまった式は神父からのお話や聖歌などが盛り込まれ、約2時間の長丁場。光栄にも証人として選んでいただいた私……! ふたりの幸せを願い、書類にサインさしてきました。日本では式の後に披露宴や二次会が行われますが、フランスではレストランを貸し切っての食事会。余興も盛り込みながら緩やかに進み、リラックスした雰囲気で会話や食事を楽しみました。

そして気づけば23時過ぎ。家に戻ってからも飲んで踊って、お祝いモードは翌日の朝まで続きます。

そして一度は解散するも、お昼ご飯のために再びみんなが集合します。新郎のお母さんやおばあさんが用意してくれた、おいしいご馳走をモリモリ食べて、食後は庭でまったり。こうして式は、日常に戻っていくように緩やかに幕を閉じていきました。

家族のあたたかさや絆を一緒に感じられた、素晴らしい結婚式。フランスの結婚式文化っていいな! と思えた3日間でした。

エントリエファンの一言・・・

人のあたたかい気持ちが、いい家庭、いい家づくりに繋がる!
entrie公式LINE@
下記のボタンから、「友だち追加」毎日更新中のLIFE STYLE MAGAZINE entrieやイベント情報を配信中♩
※LINEアプリをインストールしている事をご確認下さい。

友だち追加

「実用的でないアイテムを、インテリアに取り入れてみる」りえさんのインテリアトリップ♯40 

『インテリアだけは、流行とか無視して、ひたすら自分の好きなものを追求するべし。』
そんな持論を持ち、エントリエで2度のリノベーションを経験をした、りえさん。
そんなりえさんが、
おうちのこだわりアイテムたちを紹介します。

○りえさんのリノベーション事例>>>https://entrie.net/family/family3/

*毎週土曜日更新*
○過去のインテリアトリップ一覧>>>
https://entrie.net/category/trip/

♯40  実用的でないアイテムを、インテリアに取り入れてみる

 

今回のインテリアトリップは、飽きっぽい私がなんと、前の家からずっと使っている、大好きな「キャンドルホルダー」です。
渋谷にあったタイムレスコンフォートというお店で見つけたのは5年以上前。(現在は閉店してます……)悩んで、悩んで、どうしても欲しくて持ち帰ったアイテムです。
今もあの頃の自分の決断に拍手を送りたいです。(←大げさ) 値段も高くなかったのに、何故悩んだかというと「これ、必要?」と思ったからです(笑)

インドの製品だというこちらのアイテム、とても個性的で一目惚れしたのですが、実際使うか? と聞かれたら正直使わない……。

一度買わずに帰り、3か月悩んで「使わなくても見てるだけでいい!」と決断しました。
結果、充分元取りました!(笑)

普段は鏡の横に置いてあるのですが、これがあるだけで、空間にグッと華が添えられます。キャンドルホルダーとしては使用していませんが、これからどんなインテリアに模様替えしたとしても、きっとどこかに飾り続けると思います。

インテリアって、どうしても、「必要か」、「飽きないか」……と、実用性を考えて選びがちですが、自分の感性を信じて使わなくても実用的でなくても、ただ見ていたい! と買った物が意外とと戦力にもなったりするんですよね。
無駄かな?と思っても、無駄ではなかった。こんなこともあるので、インテリアの旅をなかなかやめられないのです。

 

阿部 梨絵 / Rie Abe


ホームページ http://salongreen.net/
家族とエントリエ /リノベーション事例 https://entrie.net/family/family3/

・子宮美容協会ユニバーサル認定「子宮美容セラピスト」
・発酵マイスター
・子宮ケアごはんインストラクター
・子宮インナービューティーセルフケアエクササイズ ティーチャートレーニングコース終了ファッションスタイリストとして活動していた中、「女性の本当の美しさは、内からの健康からしか生まれない!」とセラピストへ転進。
都内某マッサージサロン、スパ、エステサロンなどで勤務後、「子宮美容トリートメント」というオリジナルメソッドに基づくトリートメントを学び、子宮から女性の体のあらゆる不調を取り除く「子宮ケア」のプライベートサロンを横浜市都筑区にてオープン。
体のトリートメントをしていく中で、発酵食品が女性ホルモンへ及ぼす影響力を知り、体外側だけでなく、内側からも子宮ケアが可能!と発酵食品作りや通年作れるキムチの教室を主宰。
プライベートサロン兼自宅を2回に渡りエントリエでリノベーションした経緯から、空間が女性の体や心に及ぼす影響も自ら実感。衣食住全ての角度から、女性が幸せになれるアプローチができるサロンにすべく、日々邁進中。
entrie公式LINE@
下記のボタンから、「友だち追加」毎日更新中のLIFE STYLE MAGAZINE entrieやイベント情報を配信中♩
※LINEアプリをインストールしている事をご確認下さい。

友だち追加

 

ガラス作家 星 樹理亜 – 愛しいものたち

愛しのものたち

ひとの手で、丁寧に、ひとつずつつくられていくものたち。工場で大量に製造されたモノにはない独特のオーラやぬくもりが、私たちの暮らしに彩りや安らぎを与えてくれます。
エントリエでは、こだわりをもった手仕事作家さんに注目。ものづくりや作品への想いをお聴きします。

ガラス作家 / 星 樹理亜 

子ども時代のワクワクを今も

私にとって制作は、小さな頃から好きだった「手を動かすこと」と同じ感覚で、今も使う材料や道具が違うだけで感覚はほとんど変わっていません。ガラスを制作の素材として選んだのも、砂場の砂粒の中に光る珪砂を取って小瓶に入れたり、砂浜でシーグラスを拾ったり、透明な物を集めていた子ども時代の原体験があったからです。

そうして大学では、ガラスを学び、さまざまな技法を試すなかで「パート・ド・ヴェール」という技法を中心に制作するようになりました。この技法だからこそできる色の入れ方や透明度の調整を加えることで全体にリズムを与えています。

生活を彩るささやかなお手伝いができたら

作品は、空の色や海の色、貝殻、鉱物など自然が生み出す美しさ、また、古代文明の遺跡や発掘品などからインスピレーションを受けています。型からガラスを掘り出す作業は発掘に似ています。これが、とてもワクワクします。

私の作品は「ガラスに見えない」という感想をいただくことがあります。“一見ガラスに見えないけれど、ガラスでしかできない表現をすること”の魅力を感じています。その面白さを感じ取って頂けたら嬉しいですが手にとっていただいた方が、どのように感じるかはそれぞれ。悲しいときにふと眺めていたらほっとしたり、その方のその時の感情に寄り添えることができたら作品も喜ぶと思います。

小さなガラスの世界を楽しみながら

今はガラスを使ったアクセサリーの制作に力を入れています。技法は「フュージング」。オブジェをつくるのに比べると小さな作業ですが、だからこそ完成させる難しさがあります。でも、その作業も楽しみながら試行錯誤しています。

● ガラス作家 / 星 樹理亜

【Instagram】https://www.instagram.com/juriahoshi/
【web】https://juria-glassart.amebaownd.com/

entrie公式LINE@
下記のボタンから、「友だち追加」毎日更新中のLIFE STYLE MAGAZINE entrieやイベント情報を配信中♩
※LINEアプリをインストールしている事をご確認下さい。

友だち追加

 

Tokyo Birthdays #17 商店街のミニ植物園

  Tokyo Birthdays  

リクツで説明するのはむずかしい、
けれど「至福」を感じる場所と時間がある

私たちを芯からぐっと強く、
時に優しく包み込み、引きとめてくれる風景。

東京で日々生まれるエントリエ的な一瞬を
言葉と写真でお届けします。

#17 商店街のミニ植物園

2年ほど前まで、下北沢に住んでいた。
書店、雑貨屋、服屋、飲み屋、ライブハウス、劇場、カフェなど、佇まいそのものが歴史や人の軌跡を物語り、独自の空気感を醸し出す空間。駅前には路上ライブや漫画の朗読を行うパフォーマーたち。

まちの隅々にさまざまな濃度で蓄積されただれかの活動履歴が、まち全体の特異な雰囲気をつくりだしており、地方出身の私にとってはカルチャーショックの連続だった。一方で、老若男女、出身地も国籍も職業もバラバラな人たちが集まり、昼夜を問わず思い思いに暮らしているまちの様子は、自分も受け入れられているような気がして、不思議と居心地の良さを感じた。


住んでいたのは駅からちょっと離れた住宅街。駅前の賑やかさからは想像がつかないほど、静かで庶民的な雰囲気の商店街があり、あちこちに植木鉢の小さな花畑があった。

商店街のはずれに、小さな酒屋さんがあった。

店主のおじちゃんは、そのへんから摘んできた野草を増やし、形良く盆栽風に仕立てるグリーンフィンガーの持ち主だった。

お店の窓辺は、陶器の鉢に品良く植えられた植物で、いつもみずみずしく彩られていた。植物を園芸店で買うことはほとんどなく、閉店するお店から救出してきたり、そのへんで生えているやつを株分けで増やしたりしているそうだ。

あるとき、窓辺の植木鉢の根元に、半分に切られた芋が置かれ、そこから夏の間じゅう葉っぱが伸びに伸び、店が葉っぱだらけになっていたこともあった。後から聞いたところ、芋の収穫を狙っていたそうだ。

威勢の良い伸び具合に驚くのと嬉しいのとで、おじちゃんが店にいるのを確認するたびに、「すごいですね~」とにやにやしながら話しかけた。窓越しに目が合って、おじちゃんが「すごいでしょ」とアイコンタクトを送ってくれたこともあった。

名前も知らないまちの誰かと、こんなに積極的に交流したのは初めてだった。


おじちゃんはご近所の軒先の植木鉢の面倒も見ていて、「花が咲かないんです」と相談を受けたご近所さんの植物の様子を見るため、水の入ったペットボトルを片手に店外に出て行く姿も見かけた。

かくいう私も「植物をうまく育てられなくて」と相談したところ、「これならきっと大丈夫」と、アイビーとサボテンをおすそ分けしてもらった。アイビーはあっさり枯らしてしまったが、サボテンは今も我が家の玄関先で、辛うじて生き延びている。

普段から、いろんなまちの園芸風景を見て歩く癖があるが、民家やお店の軒先で、味のある園芸風景が楽しめる場所は、きっと住みやすいはずという個人的ジンクスがある。家主が生活を慈しみ、周りの環境に対しても安心感や愛着を持っている証に思えるからだ。

その風景の背後には、きっとおじちゃんのように、楽しく朗らかに暮らす人たちがいるはずだ。

Ιスポットデータ
東京都世田谷区・下北沢駅周辺

■プロフィール■
文、写真 / 村田あやこ
福岡出身。路上で威勢よく生きる植物に魅せられ「路上園芸学会」名義にて、その魅力を発信。

https://botaworks.tumblr.com/profile

entrie公式LINE@
下記のボタンから、「友だち追加」毎日更新中のLIFE STYLE MAGAZINE entrieやイベント情報を配信中♩
※LINEアプリをインストールしている事をご確認下さい。

友だち追加

entrie gallery 落ちもんアート ♯14 悲しきペアックマ

エントリエギャラリーへようこそ!
路上の落とし物を「落ちもん」と名づけ、
ポケモン感覚で撮影し続ける藤田さんの『OCHIMON ART』。

“今日もだれかがどこかで落としてしまった
「落ちもん」。
図らずとも生まれてしまった瞬間を切り取ることで見えてくる、
さまざまな妄想ストーリーをお届け。
「落ちもん」を探せば、きっと、
あなたもまちの見方が変わる・・・!(はず)”

♯13 悲しきペアックマ

路上の落し物「落ちもん」。その裏側に秘められたドラマを日々妄想する藤田泰実さんの落ちもんアートを今回は、動画でお届けします!

編集部の一言妄想メモ:彼氏とお揃いのキャラクターキーホルダーがゆれる、制服カップルの後ろ姿……いいですよね。中学〜高校時代は、そんな女友だちへの憧憬をひた隠しにし、「私はそういうのやらないから」と、相手もいないのに強がっていた日々を思い出しました。大好きな彼氏とお揃いのくまさんを落としてしまって悲しむ、そんな甘酸っぱい体験もしてみたかったものです。

YOUTUBEで落ちもん妄想ショートショート配信中!
チャンネル登録はこちら

 

この記事を書いた人

落ちもん写真収集家
藤田泰実

茨城県出身、埼玉県育ち。多摩美術大学造形表現学部デザイン学科卒業。普段はフリーのグラフィックデザイナー・イラストレーターとして活動しながら、「落ちもん写真収集家」として落ちもんから見えてくる人間の余韻や、その背景を感じ取り ながら人間劇場を妄想。その特異な視点が注目され、テレビやラジオにも出演。また、路上園芸観賞家・村田あやこさんとのユニット「サボテンズ」としても活動の幅を広げている。

|instagram @fujitayoshimi
|twitter @f_yoshimix

entrie official LINE@ STARTのお知らせ

「友だち追加」で毎日更新しているLIFE STYLE MAGAZINE entrieやイベント情報、entrieからのお知らせなどを配信します。

下記のボタンから、「友だち追加」ができます!

※LINEアプリをインストールしている事をご確認下さい。

友だち追加

こちらのメッセージが送られて来たら登録完了!
ライフスタイルに関わるさまざまなコンテンツをお楽しみください。

みなさまのご登録お待ちしております♩

 

〔イベントレポート〕ワクワクが広がる! minneのハンドメイドマーケット2019イベントレポート

探す楽しさ、つながる喜び。リアルな場で作家たちの作品を体験!

今回エントリエ編集部が訪れたのは、2019年3月30・31日に開催された、「minneのハンドメイドマーケット2019」。全国各地のハンドメイド作家たちがオンラインを飛び出し、お客さまが作品と直接出会うことのできる毎年大人気のイベントです。

今年の会場はさいたまスーパーアリーナ。初日の朝から会場には沢山の人が集まる大盛況ぶりでした。出店ブース数は2日間の合計で約1,700ブースあり、個性あふれるハンドメイド作品がところせましと並んでいました。

さらに、注目の作家を発掘する「minneハンドメイドアワード2018」の受賞作品展示や人気作家とものづくりに挑戦できるワークショップなど、特別コンテンツも盛りだくさん。会場の様子をお伝えするとともに、気になった作品をご紹介していきます!

熱い想いと高い技術を持った作家を発掘!「ハンドメイドアワード2018」 

会場に入ってさっそく見つけたのが、エイミーズトーク#20のゲスト、GMOペパボのデザイナー・小林舞(こばやし・まい)さんがロゴデザインを手がけた「minneハンドメイドアワード2018」の受賞作品展示ブース。

「ものづくりにまっすぐに向き合い、楽しみ、魅力的な作品を生み出す作家のみなさまの活動を支援し、作家としての可能性を広げること」を大切にするminneが、豪華審査員を迎え、創意工夫を凝らしたハンドメイド作品を発掘し表彰するコンテストです。

▶︎  子ども服デザイナー / läpi läpi

2018年のグランプリ受賞作品はこちら。子ども服デザイナーのläpi läpiさんによる「真夜中のメリーゴーランドワンピースとヘッドドレス」です。

メリーゴーランドの美しい刺繍に込められた「幼い子どもと過ごす時間がずっと楽しく続いてほしい」という想いと「子どもの夢のある世界観」を表現したストーリー性の高さが評価され、受賞に至ったといいます。

シルエットの表現へのこだわりや刺繍のきめ細やかさなど、どの作品も細部に宿るクオリティの高さに驚きました。

▶︎ ︎ 羊毛フェルト作家 / yucoco cafe

思わず「かわいい!」と駆け寄ってしまったのが、増田セバスチャン賞を受賞したyucoco cafeの「仕事の疲れを癒す、なでる文房具」。フェルトをつかって表現された動物たちは、文具としても活躍し、デスクに置いておきたい作品。無防備に眠る表情に癒されます!

七宝焼き制作 / さとうゆうき

受賞作品は展示以外にも、受賞者によるブース出店もありました。こちらは、森本千絵賞を受賞したさとうゆうきさんのブースです。

光の当たり方によって見え方が変わる絶妙な色味と、昆虫をモチーフにしたキャラクターの表情が魅力的なこちらのブローチは七宝焼きという技法によってつくられています。

一つひとつ丁寧につくりあげられたブローチからは、日本の伝統工芸の魅力を伝えたいという、さとうさんの思いが感じられました。 

さまざまなジャンルの作品が集結! 注目した商品とは?

 

ハンドメイドマーケットはファッションやアクセサリー、生活雑貨、ステーショナリー、おもちゃ、素材、バッグなど、カテゴリ別に10個のブースエリアに分かれていました。お目当てのブースを効率よく回る人もいれば、一期一会を大切に気になった作家さんとお話しする人など、楽しみ方はそれぞれ。

編集部も会場をまわるうちにいつの間にか買い物スイッチがオン……! 気になったいくつかのブースをご紹介します。

▶︎ ︎ トビマツショウイチロウ

最初に目にとまったのがこちらのトビマツショウイチロウさんのブース。

人間観察をしていると見えてくる、日常でのクスッと笑える光景や妄想をイラストと言葉でシュールに描きながら、バリエーション豊富なグッズに落とし込んでいます。

使い勝手の良さそうなグッズも、イラストをよく見ればシュール。おしゃれで優しいテイストでありながら、ほんのり笑わせてくれます。 

▶︎ ︎ 輪っかを繋げる人 / OTO OTO 

続いて一際目立つブースを発見! エントリエでもワークショップを開いてくださっているOTO OTOさんです。活動5周年を記念して紅白の輪っか飾りが飾られたフォトブースも大人気でした!

オンラインでも人気のOTO OTOさんの作品。ハンドメイドマーケットに出店する理由を伺いました。

「リアルの場では、お客さまがどんな反応をするか見ることができるのがいいところです。作品の説明をすることで、ファンになってくれた方がオンラインでも購入してくれることも。繋がりが広がっていくので、やりがいを感じます」と、便利なアプリやオンライン上でのやり取りとは違ったハンドメイドマーケットの魅力を教えてくれました。 

▶︎ ︎ アクセサリー作家 / ray silver works

続いては、シルバーや真鍮のリングがずらりと並ぶ、ray silver works さんのブースを発見。豊富なサイズやデザインの指輪を試しながら、これぞという作品を見つけられるのも、ハンドメイドマーケットの良さだとわかりました! 

▶︎ ︎ ︎accessory designer / Raro

 

続いては、“アクセサリーが主役のコーディネート”を提案するRaroさんのブース。オリジナルのターバンをつけたスタイルがとても素敵です。

ターバンにはワイヤーが入っているので、何通りもアレンジ可能。不器用でヘアアレンジが苦手……という方も気軽に挑戦できます。実際にターバンを試着してみると、本当に簡単。ゴムのような締め付けもなく、顔まわりもパッと華やいで見えるなんて完璧! と、購入を即決しました。

▶︎ ︎ 布雑貨 / pu・pu・pu

 

おいしそうなこちらのケースを作るのは、pu・pu・puさん。張りのある生地にオリジナルのイラストをプリントすることで、まさにサンドイッチのような佇まい。ポップな色味が、毎日の生活を楽しくさせてくれそうです。

人気作家とものづくりに挑戦!ワークショップも大盛況 

▶︎ ︎ fuji-e

ひと通り買い物を終え、歩いているとワークショップエリアを発見! minneで活躍する人気作家さんに教えてもらいながら、作品づくりに挑戦することができます。

2日間合わせて23種類のワークショップが開催され、大人から子どもまで、幅広い層がものづくりを楽しんでいる様子でした。

つくり手と買い手の思いをつなぐハンドメイドマーケット

 

作家の丁寧なものづくりの姿勢や、アイデアのおもしろさに触れ、気に入った商品を手に入れることができる、minneのハンドメイドマーケット。

手に入れた作品も、作家の思いを知っているからこそ大切にしたくなります。オンライン上では得られない体験と、ワクワクする気持ちが広がるイベントでした!

|minneのハンドメイドマーケット

公式サイトでは、当日の様子や出展作家をチェックすることができます。来年こそはいってみたいという方、ぜひチェックしてみてくださいね。

*公式サイト:https://minne.com/handmade-market

 

この記事を書いた人

宇治田エリ

東京都在住のフリーライター&エディター。趣味はキックボクシングと旅行。ここ数年の夢は、海外でキャンプすることと多拠点生活。毎朝ヨーグルトに蜜柑はちみつをかけて食べることが幸せ。 

編集 : 細野 由季恵

Tokyo Birthdays #16 天邪鬼と春

  Tokyo Birthdays  

リクツで説明するのはむずかしい、
けれど「至福」を感じる場所と時間がある

私たちを芯からぐっと強く、
時に優しく包み込み、引きとめてくれる風景。

東京で日々生まれるエントリエ的な一瞬を
言葉と写真でお届けします。

#16 天邪鬼と春

春は、どうしてこんなにも騒々しいんだろう。桜の木なんて、1年間もだんまりとしていたくせに、ここぞとばかりに「ほら、見てよ」って、なんて主張が激しいやつだ……

いつも使っていた駐輪場は満車で入れない。電車には、新品の制服を着た学生や新品のスーツに身を包んだ新入社員と思しき人たちが加わって混雑。ラジオのテーマはみんな「新生活」。暑いんだか寒いんだかよくわからない。

春は、やっぱり騒々しい。


息子が生まれてから、ずっとこのまちで暮らしている。1歳で保育園入園が決まり、送迎のために買ったふたり乗り電動自転車。(「あー、主婦っぽいな、いやだな」なんて思ってた)

後部座席に乗せた息子の小さな気配を感じながら、保育園の送り迎えをはじめた。自転車に乗りながら感じたあたたかい風に混じって、散りはじめの桜の花びらが舞った。葉と葉の間から差し込む太陽の光がキラキラしている。息子がキャッキャと笑っている。(「なんだこれ、グッとくるじゃん……」なんて思ってた)

そんな春を何回か繰り返した。季節をこんなに意識したのは、息子が生まれてからかもしれない。


もうすぐ7歳になる息子は、もう後部座席には乗れない。約6年の間、息子を乗せて走った自転車の後輪は磨り減って溝がなくなった。タイヤ、変えに行かなきゃ。息子と手を繋いで入学したての小学校に向かう。息子は、新生活に慣れなくて泣いている。行きたくないって言っている。

(ワタシは、ああ、めんどくさい……って思ってる)

あ、今年も桜が散ってきた。春だなぁ。

Ιスポットデータ
東京都八王子市周辺

■プロフィール■
文、写真 / 細野 由季恵
札幌出身、八王子市在住の編集者。蕎麦とカレーと牛乳が好き。

Amy’s talk 番外編 エントリアンの活動紹介『飛び出せ!レコードジャケット展』@ 松蔭PLAT 2F アトリエ onando

エイミーことエントリエ編集長の鈴木 栄弥が気になる人を訪ねるエイミーズトークで出会ったみなさまを追う、「Amy’s talk 番外編 エントリアンの活動紹介」。今回は、16回目のエイミーズトークで出会った山本 麻央さん(https://entrie.net/amy/amys016/)の活動紹介です。

現在開催中!

『飛び出せ!レコードジャケット展』@ 松蔭PLAT 2F アトリエ onando (東京都世田谷区)

「旅先のアメリカで手に入れたレコートジャケットをモチーフにつくった陶器作品は、『レコードジャケットを見たときに、アーティストを立体にしたい!』という発想からはじまりました。」

これまでは、平面作品が多かった山本さん。自身初の立体作品公開となった今回の展示は、どこか異世界への境界線を越えてしまったような不思議な感覚に襲われます……。

モチーフとなっているのは、ELVIS PRESLEYやFAT BOYSなど多くの人が知っているアーティスト(全15作品)。アート好きや音楽好きにはたまらないものとなっています。

山本さんが持つ独特な視座を通し、アーティストたちの本来の印象に“ゆるさ”が加わった彫刻作品となり、文字通りレコードジャケットから飛び出しています。

じっくりと見比べてみると思わず顔がほころんでしまう、ジャケットと彫刻作品の表情一つひとつにも注目です。

制作に使用した設計図も展示されており、好きなものを観察する山本さんの情熱が垣間見えます。ゆるさのなかにしっかりと根付いた、こだわりを感じ取れました。

ステッカーやTシャツなどのほか、各作品も販売中。すでに売却予定のものもあり、今しか見ることのできない『飛び出せ!レコードジャケット展』にぜひ足を運んでみてください!

*展示情報
場所 松陰PLAT 2F アトリエギャラリー onando
(東京都世田谷区世田谷4丁目13-20)

2019.4/20(土)~5/1(水・祝)12:00-19:00
Open→12:00-19:00
入場無料

 

「家と共に時を刻む」りえさんのインテリアトリップ♯39

『インテリアだけは、流行とか無視して、ひたすら自分の好きなものを追求するべし。』
そんな持論を持ち、エントリエで2度のリノベーションを経験をした、りえさん。
そんなりえさんが、
おうちのこだわりアイテムたちを紹介します。

○りえさんのリノベーション事例>>>https://entrie.net/family/family3/

*毎週土曜日更新*
○過去のインテリアトリップ一覧>>>
https://entrie.net/category/trip/

♯39 家と共に時を刻む

今回のインテリアトリップ、テーマは「時計」です。

そう言えば今までフォーカスしたことがなかったな……と。

というわけで、現在我が家にある3つの時計あを紹介させて頂きたいと思います!

まず1つ目

以外とシンプルです(笑)。

メインのリビングに掛けてあるので、1日の中で一番見る機会が多い時計です。カラフルな物が好きで、直感でインテリアアイテムもいつも選んでいる私にしては、控えめなデザインです。

時計はインテリアのスパイスにはなりますが、「パンチを加えるもの」ではなく、「バランスを整えるのもの」だと思っているので、空間のバランスを取ってくれるデザインを意識的に選ぶようにしています。

続いて……


パントリー内の時計。よく見ると文字盤が赤いのがポイントです。前の自宅から使っているもの。

そして最後は……


寝室の時計です。

駅の時計のようなデザインと、木製の枠がどんな空間にもしっくりきます。我が家にとって、時計はどちらかというと引き算のアイテムです。

ただシンプルに……というよりは、全体のバランスを整えてくれる役目を果たしてくれています。

毎日必ず目にするアイテムなので、派手過ぎず、地味過ぎず、お気に入りのアイテムを飾って欲しいなぁと、思います。

 

阿部 梨絵 / Rie Abe


ホームページ http://salongreen.net/
家族とエントリエ /リノベーション事例 https://entrie.net/family/family3/

・子宮美容協会ユニバーサル認定「子宮美容セラピスト」
・発酵マイスター
・子宮ケアごはんインストラクター
・子宮インナービューティーセルフケアエクササイズ ティーチャートレーニングコース終了ファッションスタイリストとして活動していた中、「女性の本当の美しさは、内からの健康からしか生まれない!」とセラピストへ転進。
都内某マッサージサロン、スパ、エステサロンなどで勤務後、「子宮美容トリートメント」というオリジナルメソッドに基づくトリートメントを学び、子宮から女性の体のあらゆる不調を取り除く「子宮ケア」のプライベートサロンを横浜市都筑区にてオープン。
体のトリートメントをしていく中で、発酵食品が女性ホルモンへ及ぼす影響力を知り、体外側だけでなく、内側からも子宮ケアが可能!と発酵食品作りや通年作れるキムチの教室を主宰。
プライベートサロン兼自宅を2回に渡りエントリエでリノベーションした経緯から、空間が女性の体や心に及ぼす影響も自ら実感。衣食住全ての角度から、女性が幸せになれるアプローチができるサロンにすべく、日々邁進中。
entrie公式LINE@
下記のボタンから、「友だち追加」毎日更新中のLIFE STYLE MAGAZINE entrieやイベント情報を配信中♩
※LINEアプリをインストールしている事をご確認下さい。

友だち追加

 

来店予約・資料請求
LINEで相談