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エントリエマガジンの編集部です。

2026年7月12日(日)「entrie times ebisu」にて、落ちもん写真収集家・藤田泰実さん(よっちゃん)と、路上園芸鑑賞家・村田あやこさん(あやちゃん)によるユニット「SABOTENS」のPOP UPイベント「家ンゲイはんこアウトレットPOP UP」を開催しました

エントリエではまちあるきの連載「SABOTENSのまちのミカタ」を担当してくださっているおふたり。今回、会場には、そんなふたりが手がけた「家ンゲイはんこ」のアウトレット販売を中心に、ジンやステッカー、グッズなどが並びました。

「家ンゲイはんこ」で、自分だけのまちをつくる

イベントでは、自由にハンコを押して遊べるコーナーも設置。

育ちすぎたサボテンやアロエ、室外機、選挙ポスターなど、どこかの街角で見かけたことのあるようなモチーフを自由に組み合わせながら、自分だけの路上風景をつくることができます。

ひとつのモチーフを何度も押したり、たくさんの種類のハンコを試したり。その人ならではのストーリーが完成。同じハンコを使っていても、一人ひとりまったく違う景色が生まれていく様子が印象的でした。

「告知を見て、すぐ来たいと思いました」

当日は、SNSなどでイベントを知り、楽しみに足を運んでくださった方もたくさん。

「文房具が好きで、SABOTENSの世界観も大好きなんです。」
「告知を見て、すぐに行きたいと思いました。」
「同じハンコなのに、人によってできあがる作品が全然違うのがおもしろい。」

今回はアウトレット販売ということもあり、「この機会に」とお気に入りをたくさん選んでくださる方の姿も。

「実際に手に取って選べるのがうれしい。」
「お二人と直接お話しできてよかった。」

そんな感想も寄せられ、作品だけでなく、つくり手との時間も楽しんでいただけるイベントになりました。

「続けてきてよかった」と思えた一日

イベント終了後、藤田さん・村田さんはこんなことを話してくれました。

「今日は途切れずお客さんが来てくれて、私たちがやっている記事も読んでくださっている方がいて。続けてきてよかったなと思いました。本当にありがたかったです。このニッチな路線で、おばあちゃんになるまで続けたいです」 (藤田)

「文房具がお好きな方や、出演したラジオを聴いてくださった方など、色々なきっかけで私たちを知った方々が来場してくださいました。細々とですが、活動を続けてきて良かったなと思えました。これからも、楽しい遊びをどんどんつくっていきたいです!」(村田)

自分たちならではの視点を大切にして、日常も、活動も楽しんでいく。そして、周りの人たちを大切にするSABOTENSのおふたりならではの言葉です。

SABOTENSの活動は、だれの日常にでも潜む街角に目を向け、楽しむことから始まります。ふたりの視点があれば、いつもの道が少しだけ違って見えてくるかも。ぜひ、「まちのミカタ」もご一読ください!

ご来場いただいた皆さま、本当にありがとうございました!