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LIFE STORY ♯8
家族とエントリエ《施工事例》

プランを見た瞬間に、
「うわぁ、すごい」という
驚きがありました。

東京都渋谷区にご夫婦でお住まいのNさん。沖縄のリゾートホテルが大好きで、遊びに行くたびに「こんな空間で暮らせたらなあ」と感じていたそう。そこで、以前から不満を感じていたご自宅をリフォームするにあたり、せっかくなら南国のホテルの雰囲気を実現できないかと考えるようになりました。

▼こちらのお家を巡るエントリエ・バスツアーの詳細はこちら
https://entrie.net/event/bus004/

マンション
鉄筋コンクリート造
築12年
東京都渋谷区

家族構成
ご主人、奥様

リフォームを検討されたキッカケはなんだったのでしょう。

ご主人:2004年にこの部屋を購入したのですが、間取りやレイアウトは最初から決まっていて、私たちの意見はほとんど反映できなかったんです。バルコニーに面した採光エリアが細長い3つの部屋に細分化されていて、窮屈さを感じていました。それに、妻は妻で、キッチンに少し不満があったようで。

奥様:部屋の隅っこに追いやられているようなキッチンで、狭いし、食洗機用のスペースもなくて。住み始めた後で食洗機を買ったんですが、コンロの横にドンと置くしかありませんでした。それでさらに狭くなっちゃって(笑)。

ご主人:当初はキッチンだけのリフォームも考えたんですが、どうせなら気になるところを全面的に変えてしまおう、と。それでリフォーム会社に相談に行くようになったんです。

エントリエを選んだ決め手はなんだったんでしょう。

ご主人:エントリエの前に、いくつかの会社でプランを考えてもらったんですが、「驚き」がなかったんです。こちらのオーダーはある程度反映されているし、おかしなところもないんですけど、こちらの想像を越えてくるようなものではなかった。ワクワクしなかったんですよ。でも、エントリエはプランを見た瞬間に「うわあ、すごい」となりましてね。

具体的に、どんなところが違っていたんですか?

ご主人:印象的なのは、リビング中央にあるこの柱ですね。中に配管が通っている関係で、この柱はどうしても取り除くことができない。私たち自身、これは明らかなマイナスポイントだと考えていました。ですから、他の会社がこの柱を「隠す」ようなデザインを提案してきても、そうするしかないよなあという感じだったんです。邪魔な柱は、見えないようにしてしまおうという考えですね。

でも、エントリエは違いました。隠すどころか、デザインの主役にしてしまったんです。これがあることで、部屋全体の顔つきが一段とよくなっていた。つまりエントリエは、欠点を長所に変えてくれたんです。

 

部屋の雰囲気は、沖縄のリゾートホテルを参考にされたとか。

奥さま:そうなんです。私たちが好きなザ・ブセナテラスというリゾート施設が沖縄にあるのですが、足を運ぶたびに、「こんな素敵な空間で毎日を過ごしたいなあ」と思っていました。ですから、過去に撮影した部屋の写真を何十枚とエントリエにお見せして(笑)。

ご主人:今思えば、大変だったと思いますよ。素人の私たちが、コストや構造的なことを考えずにボンボンと要望を投げてくるわけですから。でも、エントリエさんはその一つひとつに本当に誠実に対応してくれて。

具体的には、どのような対応だったんでしょう。

ご主人:とにかく、私たちが納得するまで根気強く説明してくれましたね。インテリアショップや建材のショールームに一緒に行ってもらったことも何度もあります。頼れるな、と思ったのは、私たちの意見をそのまま受け入れるだけでなく、プロの視点から適切なアドバイスをしてくれたこと。

例えば、エントリエさんのプランではキッチンが東側を向いていたんです。私としては、キッチンも窓側(南向き)にした方がいいんじゃないかと思ったんですね。そこで担当の方にそう伝えた所、南向きに配置すると、部屋に入ってきた人にキッチンの内側が見えてしまうんです、と教えてくれました。それを聞いて「なるほど!」と。

奥様:それに、コスト面も私たち以上に気にしてくださって。予算的に厳しいだろうという要望にも、本当に一生懸命応えようとしてくれました。買い手と売り手という関係ではなく、私たちと同じ立場で物事を考えてくれて。本当に感謝しています。

 

BEFORE

 

AFTER

リフォーム後、はじめてお部屋を見たときはどんな気持ちでしたか。

ご主人:いやあ、感動しましたねえ。まさにブセナテラスのような空間で、こんなにカッコよく仕上げてくれたのかと。

奥様:とにかく、「広い!」と思いましたね(笑)。キッチンも見違えるほど素敵で。嬉しかったです。

新しいお部屋での生活はどうですか?

ご主人:自分たちの思い通りの空間にしてもらえましたから、外出や外食が減って、家で過ごす時間が明らかに増えましたね。リビングにヨガマットを並べて妻と一緒にヨガをしたり、趣味のギターを弾いたりして過ごしています。

奥様:以前は友人を呼ぶのもちょっと躊躇していたんですよね。なんとなく窮屈な雰囲気の間取りでしたから。でも今はこんなに広い空間がありますから。皆を呼んでよくホームパーティしています。

あ、そうそう。掃除がしやすくなったのも大きなポイントでね。毎日ルンバ(自動掃除機)が気持ちよさそうに走り回ってますよ(笑)。

今回のリフォームでは、「南国のリゾートホテルの雰囲気をいかに実現するか」という点にこだわりました。ただ意匠を似せるだけでなく、渋谷区にいながら「南国にいるような感覚」をどうやって感じていただくか。そこで、「物理的な広さ」だけでなく「精神的な広さ」も意識してプランニングを行いました。3つの部屋の壁を取って1つの広い空間を作りつつ、「見えないところへの期待感」を演出するために格子柄の扉をチョイス。全部見えてしまってはダメ、全部隠してもダメ、という難しい塩梅をうまく見つけられたと思っています。なお、この案件は2016年のジェルコリフォームデザインコンテスト マンション部門で全国最優秀賞をいただきました。

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