「尊い色たち。」色はにほへと #87

尊い色たち。

オークの床に、
タモの集成材で造作したステップ階段。
グレーの壁紙の空間で、
オフブラックの扉と蹴込み板が
全体を引き締める。

商品化されていない
造作するものの
イメージの共有は難しい。

言葉や文字だけでは
捉え方が人それぞれ違うため、
同じものを共有するには限界がある。

視覚的に、立体的に、
つくりたい人と実際につくる人が
共有する必要がある。

そこには形だけではなく、
想いの共有も、必要だ。

図面や写真、パース、
それに加えて、なぜそうしたいのか、
想いを伝えてはじめて、
ほんとうに伝わり、
それが、ばちっと形になった時。

わたしにとって
とてつもなく尊い。


■今日の色たち

今回は、グレーとブラックという無彩色と、あたたかみのある茶系の有彩色の組み合わせです。色を使いすぎていないため、まとまりがあります。
お客さまとイメージの共有をすることも大変ですが、そのイメージを受け取って、それを実際に作ってくれる職人さんに伝えるという作業はもっと大変です。図面上や仕様書上では伝わらない、想いやこだわりは、対話して伝えています。

「何度でも」日々の芽 – 小さな喜びの芽を見つけ、育てる暮らし – #180

#180「何度でも」

厳しいことは言わないで
怒られるのは大嫌い
ドアを大きな音をたてて閉めないで

甘いものが大好きだから
いつまでも
砂糖菓子のプールで泳いでいたい

何もない場所でも
何かを生み出せるよ
この手があるから

道の途中までは一緒だけど
ずっと同じ道には進めない
荷物を下ろして
休んでいる間に
みんないなくなった

壊してはまた
新しく積み上げる
天まで届かなくても
先は見えなくても
何度でも

mayamoon暮らしのエッセンス 何度でも

冬が始まる前に植えておいた球根がぐんぐん延びています。
もう少しで花が咲きそう。
どんな色が咲くのか分からないのも楽しみのひとつです。
寄せ植えのビオラとパンジーも満開。
ずっと見ていても飽きない光景です。

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【オンラインコミュニティ「ノートと種まき」】

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エントリエで手がけたお家が「relife+(リライフプラス)vol.46」に掲載されました

2023年3月14日に発表される「relife+ (リライフプラス) vol.46 (別冊住まいの設計) ムック」に、エイミーこと鈴木栄弥担当の《猫と住まう未来をえがく。人も動物も快適な住まい | リノベーション事例》 家族とエントリエ LIFE STORY #29でご紹介したSさま邸が掲載されました。S様とネコちゃん達の素敵な暮らしをぜひ覗いてみてください!


針と糸で表現する自然の豊かさ / 作家 ヤマチタカオ – 愛しいものたち

高尾に住む青い野鳥イソヒヨドリ

自然が好き、刺繍が好き。

でも実は細かい作業はあんまり得意じゃない。糸も、こんがらがって発狂! さらに家の中では集中力が続かない。

──そんなある日、近所の裏山のハンモックの上や川辺近くの芝生で刺繍をしてみると、自然光の優しい明かりや心地よい風、野鳥たちのさえずりのおかげで集中できました。たとえ糸がこんがらがったとしても、空を見上げて目を休めれば「ま、いっか」と糸を解いて再度やり直すことができたんです。

これを機に、アウトドアで刺繍をすることの提案や初心者でも不器用でも自由にゆったり楽しみながらできることを広めていけたらいいなという想いが生まれました。

高尾山のいきもの簡単刺繍ワークショップでの図案例

はじめての刺繍は、お気に入りの登山ザック。

ザックにバッチやキーホルダーなどで装飾をすると外れてしまったときに山を汚してしまうというリスクがあります。これが、「刺繍」を選んだきっかけ。当初は刺繍初心者だったので、悪戦苦闘しましたが、完成したときはもっとそのザックが好きになりました。

この“ちょっとしたひと手間”でモノの価値が変わる経験から、活動では“今あるものをもっと好きに。その気持ちが日々の豊かさに繋がる”というコンセプトを掲げています。オーダーメイド刺繍や刺繍のワークショップでは、新たに用意したものではなく持っている布製品に刺繍をすることをおすすめしています。

オーダーメイド刺繍の参考例:お子さんの描いた絵を刺繍に

地域性を生かしたものづくりで人とつながる

制作する際は、自然の中に身を置く事を大切にしています。高尾山の麓にある自宅は、裏山や川沿いに出るのにぴったりな場所です。歩いたり走ったりする中で、季節の植物やいきものなどからひらめいたり刺繍にしたい題材や図案を見つけたりしています。

自宅から見える高尾の山々

一昨年と昨年、高尾山麓でのイベントに出店し、八王子『高尾・陣馬エリア』でものづくりをしている作家さんとの繋がりが増えました。山の野草で草木染めをされている方と一緒に布や刺繍糸染めを行ったりもしました。

また、高尾山麓で行うワークショップには、自然と高尾山が好きな人、アウトドアや山が好きな人が集まります。たくさんの人との繋がりから、自分一人では生まれない製作のひらめきが増え、活動の原動力にもなっています。

里山でハンモックに乗って刺繍をする『ハンモックちくちく会』では、「のんびりハンモックで刺繍をすると時を忘れる」「寝っ転がり包まれて空を眺めながらの作業は癒された」と好評でした

自分にとって制作は、“自由に楽しく表現すること”。「うまい」、「へた」ではなく、楽しむことを大切にしています。手刺繍の良いところは、”温もり”と”味がある”ところなんです。今後も自由に楽しく刺繍をするきっかけづくりや、アウトドアアクティビティとしての刺繍を提案していきたいと思います。

今後は、プレママや子育て家庭向けの『親から子へ贈る刺繍ワークショップ(仮)』や誰でも気軽にアウトドアで刺繍がはじめられる 『山でチマチマちくちく刺繍キット(仮)』の製作。また、そのキットを持ってアウトドア刺繍のイベントを開いていきます。

作家 ヤマチタカオ
■ Instagram
 @yamachima_takao

「目の奥の光」日々の芽 – 小さな喜びの芽を見つけ、育てる暮らし – #179

#179「目の奥の光」

すぐ足元にいた君は
今はもう
そんなに遠くまで
ほとんど見えなくなった 

大きな肩の上には
未来の希望と諦め
砂を噛む会話の先に
得られない喜び 

小さな草を踏まないように
歩いていたあの子は
外の世界に順応して
身に付けたスキルを
手放す日が来るだろうか 

電車の運転手に手を降って
いつまでも見ていたあの子には
もう会えなくても
透き通った目の奥の光
いつまでもずっと輝いている

mayamoon暮らしのエッセンス 目の奥の光

子供が今年成人しました。
親が教えたことと、子供に教えてもらったもの、どちらが多いのか考えると、やはり教えてもらったことの方が多いと感じます。
子育てで未だに後悔していることもたくさんありますが、ひとまずは自分にお疲れ様を言ってあげたい気持ちです。
母親という役割を外した私の人生が、これから待っています。

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香りの魔法で輝き出す日常 | りえさんのライフスタイルジャーニー #37

こんにちは! 毎年この時期に鼻がムズムズすると、「気のせい、気のせい…」と言い聞かせているのは私だけでは無いはず。


さて、そんな今回は、「香り」のアイテムのご紹介!私は香水など、強い香りの物が苦手なのですが、アロマなどのナチュラルな香りは大好きで、メンタル面でもかなり助けられています。


中でも、手軽にアロマを感じられるハンドクリームが大好きで、色々試しているのですが、最近のお気に入りを……

こちら!Floatというブランドのハンドクリームと向かって左手のは塗香と言って塗香とは天然高木が原料となっている細かい粉末状のお香です。お寺では心身を浄化する目的で読経や写経をする前に「清め香」として体につけるそうです。手首や首などに擦り込んだり、髪の毛につけたりと使い方は自由です。 サンダルウッドマイソール(老山白檀)をメインにクローブ、シナモン、パチュリなどの漢方や黒文字、ラベンダーなどもブレンドしています。

ハンドクリームも、ヒノキの精油に柑橘系などの精油がブレンドされていて、付けてすぐは香りが広がりますが、残り過ぎず、料理などの邪魔にもならないです。

ナチュラルな成分で作られているのも安心!
Floatは自然療法の一貫としてマタニティや不妊外来、女性外来の施術に携わった方が立ち上げたブランドというのも納得で、このブランドの香りは本当に自立神経が整う感じがします。ホルモンに生かされている女性は、香りからのケアは必要不可欠な気がしています。

そしてこちらも! 通っているネイルサロン、be born オリジナルのハンドクリーム。
こちらの香りもまた秀逸!
甘すぎず、スッキリし過ぎず、スパイシーの中にほんのり甘さがあり、まさに都会の香り。
でも、すごく癒されます。

バーム状なのもまたFloatとは違って好きです。

好きな香りがあるだけで、リセットできるし、モチベーションが高まったりもする。日常がフッと、特別なものになるんですよね….
これからも好きな香りと過ごしていきたいです。

■購入したお店
Float
https://instagram.com/float2003
be born
https://instagram.com/beborn_tokyo

「再生」の祈りを込めて | 陶器・モダン金継ぎ作家 鴨下知美 – 愛しいものたち 

陶器の作品は制作過程で割れやヒビが入ることがあります。また、私のつくった器を使っている方から「欠けてしまったけど、気に入っているので直してもらえないか」という話をよく聞いていました。陶芸の制作を始めた頃から、伝統的な金継ぎは知っていたのですが、漆アレルギーがあるため作業が難しかったのです。

そんな割れた陶器たちを生かすために何か方法はないか探っていたところ、2010年頃に合成漆を使う方法に出会い、その素材を使用し金継ぎをはじめました。また、欠けた陶器の欠け部分を別の破片で補う技法「呼び継ぎ」は古くから存在しますが、自分の傷のある器を生かすことができると考え、呼び継ぎでお箸置きなどの制作を始めました。

転機は、ニューヨークのローニンギャラリーで東日本大震災のチャリティのための公募展が行われたときのこと。出品したのは桜色の壊れた器の破片と浜辺で拾ったシーグラスを繋ぎ、“再生すること”を表現した呼び継ぎの箸置きの作品。この作品はアメリカのWEBサイトなどでも紹介されて、たくさんの反響がありました。

金継ぎの「壊れてしまっても諦めずに、その傷を乗り越えていく」という考え方は海外の方からも共感してもらえると思えた大きなきっかけでした。

日常の記憶をかき集めて

陶器は、手にしてくださる方の日々の生活に馴染む作品であること。モダン金継ぎの作品は、陶器にガラスや石などを合わせることで、一つの素材では出せない様々な質感の魅力を楽しんでいただける作品にすること。そしてどちらの作品も、一つ一つを自分の手で制作し、色や形に自分自身が惹かれることが制作で大切にしていることです。

インスピレーションを受けるのは、日々の生活や旅先で見た空の色や植物、山、岩の色などの記憶。自然の景色の中にある色の組み合わせが好きです。陶芸の活動から始めたので、モダン金継ぎをするようになってからガラスの透明感と陶器の質感を合わせることで作品の表現が増えました。

私にとって作品作りは、常に考えていることです。作業している以外の時間も作品に生かせることはないかなといつも考えています。そんな中でアイデアが浮かぶ瞬間がとても楽しいです。陶芸とモダン金継ぎの制作をこれからもしていきつつ、直して使うことやモダン金継ぎの楽しさを知ってもらえるワークショップを国内外でも続けていきたいです。

イベント情報

モダン金継ぎの呼び継ぎワークショップを不定期ですが開催しております。

今後は3/25土曜日、4/29土曜日を予定しています。

そのほかの開催日程は決まり次第Instagramにてお知らせしています。詳細お問い合わせやご予約はhellofromteto@gmail.comにご連絡ください。

陶器・モダン金継ぎ作家 / 鴨下知美
■ WEBサイト

 https://rittau.jimdofree.com/
■ Instagram
 @tomomikamoshita

「春の訪れの色たち。」色はにほへと #86

春の訪れの色たち。

黒や茶色の分厚いコートに
身を包んだ人の流れの中。

ふわっと目に入るのは、
春を最初に意識させられる
可愛らしいピンク色の花。

梅の花が咲き始めると
ああ、春が来るんだなあと。

今年の春と最初に出会った瞬間。


■今日の色たち

今回は、しだれ梅の花と木の色。木の彩度が低く、ずっしり重たい印象の中で、明度が高い花が軽やかに柔らかい印象を与えています。だんだんと暖かな日が増えてきましたね!花粉症と格闘する時期でもありますが、この時期の春を予感させる色たちには、心が躍ります。

《3月の占い付コラム》自分らしく輝いて、日々を楽しく生きる – FORTUNE LIVING 心地よい暮らしをつくる星占い By イルマーヤ

自分らしく輝いて、日々を楽しく生きる

はじめまして!イルマーヤです。

インテリアとアートが好きで、インテリアコーディネーターの資格を習得しました。資格をとったものの、どうやって仕事をしていこうかと模索をしている時、新築を考えている方やお家のリフォームや模様替えを考えている方のお話を聞く機会がありました。だんだん「この方の本当に求めていることはなんだろう。どう生きていきたいのだろう。」ということを聞きたくなり、心理カウンセリングを学んだりしているうちに、うっかり「占い師」になってしまいました。

この連載では「自分らしく輝いて、日々を楽しく生きる」を大切に、占星術などの占いはもちろん、空間づくりや心の持ち方など日常の暮らしのことについてをゆるっとお伝えしていけたらいいな、と思います。

3月からはじまる、ドキドキワクワクの訪れ

さて、初回のテーマは「ゴキゲンでいるためのヒント」です。

古代バビロニア発祥の占星術は、「下なるものは上なるものの如く(エメラルド・タブレット*より)」と表現されるように、地球上のことは天空が映し出している、という考え方が基になっています。冥王星を含む太陽系惑星の位置をホロスコープと呼ばれる図に落とし込み、表現していくのが「占星術」です。

3月に入ると土星が水瓶座から魚座へ、冥王星が山羊座から水瓶座へと動きます。

この動きは社会的にはもちろん、個人にも変化が訪れやすい時期になりそうだと占星術界隈ではドキドキワクワクしています。

「変化」と聞くと、なんとなく不安が出てきてしまうかもしれませんが、その「変化」は幸せな未来のため。そのことを知っているだけで、気持ちも軽くなります。

そうして希望に満ちた状態で、さらにはゴキゲンに過ごしていることで、さらに幸せな未来が見えてきます。

では、ゴキゲンでいるためのヒントとは? 星座を4つのグループに分けてお伝えしていきます。

火の星座(牡羊座・獅子座・射手座)

火の星座をもつ方は、「楽しむ」がメインテーマです。

「楽しい」にも色々あります。

友人と楽しむ、家族で楽しむ、ひとりの時間を楽しむ、「誰かと時間を共有する楽しみ」

“気になること“を深掘りしたくなる「知的好奇心を満たす楽しみ」

「色々な楽しみを見つけては味わう」ということを心に留めてみてほしいな、と思います。もしも何かに迷ったら「これはわたしが楽しいだろうか?」という基準で選んでみるのがゴキゲンで過ごすヒントです。

地の星座(牡牛座・乙女座・山羊座)

地の星座をもつ方は、「解放」というキーワードがしっくりくる時期になりそうです。

自分の望んでいた自由とはこういうものだったのか、というスッキリするような感じがするかもしれません。

前からあった見えない囲いから自然にフッと抜け出て、すごく気が楽になったな、みたいな開放感。新しい自分を発見するかもしれません。

「自由な自分を満喫すること」がゴキゲンに過ごすヒントです。

風の星座(双子座・天秤座・水瓶座)

風の星座をもつ方は、「情熱」を持って過ごすことができそうです。

情熱といっても、重い情熱ではなく。ふわっと自然で軽い感じ。でも、自分の中から出てくる、爽やかだけど、大きく熱いエネルギー。

ワクワクしながら、幸せに向かっていくイメージです。

軽い足取りで、ハミングしながら過ごしていきましょう。

ゴキゲンで過ごすためには、「どういう自分にときめくか」がヒントです。

自分にときめくのって素敵。

水の星座(蟹座・蠍座・魚座)

水の星座をもつ方は、「広がり」を感じる時期になりそうです。

その「広がり」は、心で感じます。物理的な大きさを感じる、というよりは「広い視野」をもつイメージです。

水の星座をもつ方は、もともと感受性が豊かですが、いつもよりも広く、深い所からいろいろなことを感じとれる時期になりそうです。

ゴキゲンに過ごすためのヒントは「直感を信じる」つまり、自分を信じること。

視野の広がった自分をドーンと信じてくださいね。

さて、初回のコラムはいかがでしたでしょうか? たくさんの方に「ご機嫌でハッピーな日々を送ってほしい」という願いが届きますように。

「球根」日々の芽 – 小さな喜びの芽を見つけ、育てる暮らし – #178

#178「球根」

土の中はどうなってる?
目には見えなくても成長してる?

体の中はどうなってる?
目には見えなくても動いてる?

心の中はどうなってる?
目には見えなくても大きくなってる?

現実と呼ばれる世界は
効率と合理性を求めて
人間本位に動いてる

どこに負担がかかっているのか
目に見えないものは見ないようにする

いつかそこに衝撃が加わって
今までの全てが崩れ去っても
すぐに忘却の彼方へ

電波も風も目には見えないのに
誰も疑わない
確かにあるってものは
全部思い込みなのに

mayamoon暮らしのエッセンス 球根

先日初雪が降りました。
水栽培の球根をキッチンに飾っています
本来なら土の中に埋もれて見えない根っこを観察できます
小さな球根から根や茎が伸びていく様子は神秘的です

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【オンラインコミュニティ「ノートと種まき」】

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「stand.fm」でラジオをはじめました!

HSPに関すること、人生にとって大切なこと、おすすめの本などの紹介をしています。

自分軸で歩くと、世界は楽しい サンキューバーユ創業者・岡田恵子さん​​ | エイミーズトーク #59

6年前に起業し、馬油のブランド「サンキューバーユ」を創業した岡田恵子さん。50代ではじめてビジネスの世界へ飛び込み、「馬油の良さを伝えたい」という思いを胸に、様々な苦労にもめげず、挑戦を重ねてこられました。「自分軸で物事を考え、語れるようになると、世界が楽しい」と力強くおっしゃる岡田さんの言葉が印象的でした。

 homepage |  Instagram
岡田 恵子
21歳の時、重度の火傷で手の表皮を損傷。乾燥、ただれ、痒みなどに30年間苦しむ。
50歳で「こうね馬油」に出会いその悩みから解放。

感謝をこめて54歳で専業主婦から「サンキューバーユ」創業。
伊勢丹、三越、高島屋など全国有名百貨店及びECサイトで販売するとともに、馬油美容家としてシンプルな「馬油美容」を伝えている。

やけどを負った手のせいで
負い目を感じながら生きてきた

──54歳から起業された岡田さんですが、ご自身が経験された事故が背景にあると伺っています。

岡田さん:20代の頃、事故で重度の火傷を負い、両手の表皮を損傷してしまったんです。おしりの皮を移植したんですが、潤いを自分でつくれないので、いつも手はカサカサして、血が滲んでいました。

20代の一番おしゃれを楽しみたい時期にも関わらず、そんな手になってしまったことがすごく悲しくて。洋服を選ぶ基準は、とにかく手を隠すということ。夏の暑い時期も長袖を着たり、半袖でもレースの手袋をつけていました。

病院に行くと大勢のインターン生の前で皮膚移植の例として見せられたりと、さらに悲しい思いをしました。

──多感な時期に、つらい経験でしたね。

岡田さん:長年病院で処方された薬を使い続けても、症状は改善しないどころか、だんだん黒ずんでひどくなっていきました。結婚して子どもが生まれたあとも、自分の手が汚いことが子どものいじめにつながるんじゃないかとか、子どもにお菓子をあげるときにこんな手で渡されたらいやだろうなとか。いつもこの手のせいで負い目を感じながら生きていたんです。

40代半ばになると、朝起きた後しばらく手が硬直して動かなくなりました。時々だったのが毎日になり、布団も持てなくなってしまいました。

「私の体はこれからどうなってしまうんだろう?」と不安を感じていたとき、たまたま夫が「手荒れにいいらしいよ」と、お土産で馬油を持ってきてくれたんです。それまで馬油の存在は知っていたものの、「ベタつくんじゃないか」「匂いがあるんじゃないか」など、どちらかといえばあまりいいイメージはありませんでしたが、その馬油は匂いもベタつきもなく、肌にすっと浸透していったんです。

2年、3年と塗り続けていくと、かさぶたのような手がなめらかになって、肌の黒ずみも薄くなっていきました。「手にうるおいが戻った」と、はじめて手を撫でる喜びを心の底から実感しました。

──昔ながらの馬油で思いがけない変化が!

岡田さん:薬局でも気軽に手に入る馬油で、長年の悩みが改善したんです。感動とともに、もっと早く出会っていたら、この30年間の長い苦しみは違っていたのにな、と強く思いました。どんなにいいものがあっても、身近に伝える人がいないと伝わらないんだと実感し、伝える側になろうと起業を決意したんです。

馬油と自分の体への「ありがとう」の気持ち

▷写真提供:岡田恵子さん

──「サンキューバーユ」はパッケージのデザインも素敵ですよね。

岡田さん:30年間という長い期間、ひどい手荒れに苦しんだ私にとって、“馬油は神様からの贈り物”。それが薬局やお土産屋さんでは、隅の方に置いてあったりホコリを被っていたりします。まずは、馬油のイメージを変えたいと思いました。

特別な贈り物という思いを込めて金色をあしらい、「神様からの贈り物が大切な方へ届きますように」という意味を込めて馬車をモチーフに入れました。

──ブランド名の「サンキュー」には、どういう思いが込められているんですか?

岡田さん:一つは私から馬油への「ありがとう」という恩返しの気持ち、もう一つは、ただれながらも私の手を守ってくれていた肌への感謝の気持ちです。馬油を使う方が、ご自身の肌に「ありがとう」という気持ちを持って、大切にお手入れしてあげてほしいという思いを込めました。

──起業しようと決めてからは、具体的にどのように進めていかれたんですか?

岡田さん:幸いご縁があってよい原料が手に入ったので、商品を形にするまでの道筋はありました。ただ、どうやって販売するかが最初の難関でした。

店舗を持つのはハードルが高かったので、まずは商品を取り扱って貰えそうなところをインターネットで調べて、連絡して。最初はなかなかアポイントが取れませんでしたが、諦めずに何ヶ月も続けていくと、駅構内での期間限定の催事を斡旋している会社が「うちで扱ってみる?」と、声をかけてくださいました。

──期間中は、岡田さんご自身が毎日駅に立って販売されていたんでしょうか?

岡田さん:はい。駅ナカの催事は、本当に大変でしたね。駅の構内はそもそも電車に乗る人のための通路なので、駅構内の階段やエレベーターも原則私たちのような出入り業者は使用できません。一日の催事が終わるたびにワゴンを撤収し、複雑な駅構内をものすごく遠回りして全部片付けて、次の日の朝にまた運んで。

そうやってようやく準備しても、興味のない人から「うるさい」と怒鳴られたり、酔った人にお店をぐちゃぐちゃにされたりしました。「なんで私、こんなことをやっているんだろう」と落ち込むこともしょっちゅうでしたね。

──起業当時の苦労が多い経験の中で、岡田さんの支えになっていたものはなんだったんでしょうか。

岡田さん:もういやだと思っているときに限って、お客さまが「この馬油よかったよ」と、買った次の日の朝にわざわざ立ち寄ってくれたんです。お友だちを連れてきてくださったり、家族の分も買うわと追加で買っていってくださったり。そういうお客さまとのコミュニケーションに励まされ、続けることができました。

今では百貨店での催事がメインですが、そのきっかけもある一人のお客さまです。「この商品はすごくいいから、百貨店で売りなさいよ」といってくださって。それから私自身も、この馬油を百貨店のようなもっと日の当たるところに連れていきたい、と思うようになりました。

企画書をお送りしても、最初はなかなかお返事がいただけませんでしたが、諦めずにコンタクトを続けていたら、ある百貨店から一週間の催事にお声がけいただくことができました。声が枯れるまで売り続けた結果、想定以上の売上を出すことができたんです。

そうやって、いただいたご縁を大切に結果を残していくうちに、少しずつお声がけいただく機会が増えていきました。

──思いは大切にしつつ、結果を着実に出していったことが次につながっていったんですね。

岡田さん:バイヤーさんには商品のよさとリピーター率の高さだけでなく、売る力がある、ということも評価していただいています。

それには、駅ナカで人が通り過ぎる中で、興味ない人にどうやったら振り向いてもらえるか考えながら声をかけた、あの経験が生きているんです。経験って無駄にならないんだなあと痛感しています。

自分軸で社会とつながることで、世界が広がっていく

──今後、新たに取り組んでみたいことはありますか?

岡田さん:馬油の原料屋さんを訪ねると、皆さんすっぴんなのに肌がすごくきれいで、馬油しか使っていないとおっしゃるんです。馬油を使いはじめた当初は、顔につけるという発想はなかったので、これからは馬油美容をお伝えする活動をメインにしていきます。

私自身、肌を隠すように生活していた経験があるからこそ、朝起きたときに鏡に写った肌の調子がいいと、それだけで幸せな気持ちになれると思っているんです。顔を洗った瞬間幸せを感じられる人を増やしていけば、世の中もっと素敵になるんじゃないかと。

また私が扱う馬油は、馬の命を分けていただいている商材です。シンプルな美容を実践していると、なにを取り入れるかで体が変わることに気づき、地球に生かされているなと、地球環境を身近に感じるようになります。次のステージとしては、馬油という天然の原料を通して、環境に配慮したライフスタイルを送れる人を増やしていきたいですね。

──起業してからの6年間。ものすごいスピードで岡田さんの世界に変化があったように感じます。

岡田さん:今年で60歳になりますが、60代でも、自分軸を持って社会と関わっていくことが、生きるやりがいや自分自身の豊かさにもつながっています。

──いまは人生100年時代というので、60代はまだまだお若いですよね。さまざまな世代の方にとって、岡田さんは背中を押す存在になりそうです。

岡田さん:70代、80代になっても、人生楽しいなと思える人が増えていけば、世の中も変わっていくと思います。年齢を重ねると失敗が恥ずかしくなったり、チャレンジや冒険が億劫になってきてしまいます。私もまったくパソコンを使えなかったところから、パソコンを買って、少しずつ使っていくうちに、今ではライブ配信ができるようになりました。

下手でもやり続けていくと、その分世界が広がっていっています。「年だから」ではなく、「今なにがしたいか」。そうやって自分軸で物事を考え、語れるようになっていくと、すごく世界は楽しいと思うんです。

至福のひととき

2匹のかわいらしいワンちゃんと一緒に暮らしている岡田さん。近所の公園へお散歩へいく時間が、至福のひとときだそうです。

●インタビュー・文 /村田 あやこ
●編集・撮影 / 細野 由季恵

サンキューバーユ
POPUP SHOPのお知らせ

4月から5月にかけて、伊勢丹新宿店にて「サンキューバーユ」のPOPUP SHOPが開催されます。

開催期間:2023年4月19日(水)〜5月2日(火)
場所:伊勢丹新宿店 本館5F ベッドバスパウダールーム(東京都新宿区新宿3丁目14−1)

「雪」日々の芽 – 小さな喜びの芽を見つけ、育てる暮らし – #177

#177「雪」

花びらをちりばめた砂糖菓子
食べた瞬間になくなる哀しみ
無音でダンスする雪
翌日には別世界

昔愛したあの人
ひとつの場所にいられるのは
たったの1ヶ月
一緒についていくことも叶わず
夜の海のなか
一人溺れて沈んでいく

手を探って掴むものは
あまりにもろく
記憶に蓋をして
海の底
沈めるしかない

いつかその蓋を
開けるとき
ようやく一人で
歩き出せる

mayamoon暮らしのエッセンス

先日初雪が降りました。
朝から降り始めて、お昼頃には積もっていました。
庭に降り積もっていく雪をずっと眺めていると心が落ち着きます。
雪のおかげで音のない世界を堪能できました。

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ビルだけじゃなかった! はみだす緑溢れる日本橋編 #22

まちのミカタ、第22回目。今回の目的地は日本橋。大通り沿いはオフィスビルが軒を連ねる日本橋、いつもとはちょっと違う雰囲気のまちで、なにが見つかるでしょうか。

のんびりお楽しみください。

日本橋にできたエントリエの拠点からスタート!開始早々腹ぺこ全開

1月某日。2023年最初のお散歩の舞台は、日本橋。日本橋駅から外へ出ると、通り沿いには大きなオフィスビルや商業施設などが並んでいます。そのうちの一つ、「ビジネスエアポート」が本日の集合場所です。

村田:今日は日本橋に来ています!

藤田:新年一発目のお散歩だね。今年もよろしくおねがいします。

村田:見渡すとビルばっかり。いつもいくまちと違う雰囲気だね。

村田:いま私たちがいる「ビジネスエアポート」には、エントリエさんのオフィスが入っているんだって。

藤田:いい場所だね!

村田:ゆきえちゃん、ここはどういう場所なんでしょうか?

細野:ここは聖蹟桜ヶ丘と恵比寿に続いて、エントリエの3つ目の店舗。

藤田:3箇所もあるんだね、すごい。

細野:日本橋の店舗「entrie times nihonbashi」は、特に東東京側のお客さまと打ち合わせや商材を選んでいただくのに使っています。

村田:駅からのアクセスもよさそう。

細野:東京駅八重洲口から徒歩5分くらい。

藤田:日本橋駅からは徒歩2分くらいだった。

村田:便利!

村田:花が規則的に植えられている。

細野:都会の花だ。

藤田:きれいに整備されているね。

細野:見て、「八日(はっぴい)通り」だって。

村田:八日って書いて「はっぴい」なんだ。「はっぴい」は「HAPPY」……? 

細野:おしゃれ〜

村田:FAUCHONの鉢だ。

細野:きれいすぎるね、このへん。

藤田:ゴミとかペットボトルひとつ落ちてないね。きれいすぎてスキがない感じがするね。みんな戦っている感じ。

細野:あまり「お散歩」って思って訪れないエリアだね。

藤田:だからおもしろいのかな。

細野:リラクゼーションのお店だって。気になる……

村田:眼力がすごい。カメラ目線。

藤田:なんともいえない表情だね。

細野:こういうとこ、入ってみたいな。

藤田:このあたりのオフィスで働く疲れた人たちが、吸い寄せられていくのかも。

藤田:わ、これなに?

村田:タルタルソース!しかも2袋!

藤田:2タル。

時間はちょうどお昼時。飲食店に並ぶ人たちの姿もちらほらと目に入ります。

穴子専門店「日本橋玉ゐ本店(中央区日本橋2丁目9−9)」

細野:あ、あの穴子屋さん行ったことある! おいしかった。

村田:佇まいからしておいしそうだね。

藤田:こっちはまぐろ屋さんだって。

村田:食べるところがいっぱいある。

藤田:絶品ボロネーゼだって。おいしそう。はじまってすぐに食事の話してる。

おいしそうな飲食店が多い日本橋。歩き始めたばかりなのに、お店の看板を見ているうちにお腹が空いてきました。3人同時に目が留まった定食屋さんで、腹ごしらえすることにしました。

株のご利益がある神社で商売繁盛を願う

細野:おいしかったね。食べてよかった!元気出た。

村田:食べるって大事だね。

藤田:じつは集合したときからお腹が空いていた。

細野:お腹へってると、言葉が出てこなくなるよね。

藤田:お腹が減っているのと、暑いのと寒いのは辛いよね。

お腹も満たされ歩き出したところ、まちの至るところで、なにやら気になるステッカーが目に留まります。

藤田:これはなに?

村田:日枝神社のステッカーみたい。

村田:あ、また日枝神社のステッカーがある。

藤田:近いのかな。

細野:どこだろう……調べたらこの近くみたい。

村田:いってみよう。

日本橋日枝神社(中央区日本橋茅場町1丁目6−16 )

村田:あ、神社があった! 境内がビルに囲まれてて不思議な空間だ。

細野:日枝神社は学業や商売繁盛のご利益があるんだって。

お参りを済ませて、おみくじを引いてみることにしました。

藤田:おお、大吉だ! 今年で3回目のおみくじなんだけど、全部大吉だった!

細野:大吉先生。

村田:よっちゃん、今年ノリノリだ。

藤田:がんばります! 縁談は「多くて困ることあり。静かに心を定めなさい」って。これから爆裂にモテるのかな。

村田:モテ期到来だ。

細野:絵馬を見ていると、「億トレーダーになる」「株で儲かりますように」とか書いている人がいるね。

村田:株のお願いごとが多いね。お守り売り場を見ると、カブの絵のお守りもある……あ、「株価上昇」のお守りなんだ!

細野:なるほど。こんなのがあるんだね。

村田:株のご利益がある神社なんだね。周りのオフィス街のトレーダーがお願いにくるのかな。

すぐそばに東京証券取引所がある日枝神社。株価上昇を願うトレーダーたちが訪れるパワースポットのもよう。絵馬の謎が解けました。

藤田:3人で絵馬に寄せ書きしよう。「SABOTENSのYouTubeがはねますように」……日枝神社の神様に、3人を見守っていただいて。

村田:「みんな健康第一で元気モリモリな一年になりますように。」

細野:「エントリエの商売繁盛、WEBマガジンたくさん見てもらえますように。」

村田:お願いします!

懸垂マシンで腹ごなし

日枝神社を後にして、再び歩き始めます。

村田:見て、あのビルの屋上、秘密基地みたいでかっこいい。

藤田:自分たちのアジトにしたい!

村田:隣のビルから飛び降りれそうだね。

藤田:ジャッキーチェンだったらやってるね。

藤田:細い道に入ってみよう。

村田:いろんなお店があるな。とんかつ屋さんに、立ち飲み居酒屋……美味しそう。

藤田:さっき食べたばっかりなのに(笑)。ご飯がおいしいまちっていいよね。

細野:ご飯って、ほんと美味しいよね。

村田:ご飯最高だよね。

しばらく歩いていくと、大きな川が見えてきました。

村田:ここは「茅場町一丁目1」だって。茅場町のスタート地点だ。柵に自転車の空気入れが括り付けられてる。「ご自由にお使いください」っていうことかな。

藤田:橋の向こうに渡ってみようか。

村田:高速の下を川が流れてる。

藤田:わー、下見るとすごい。ものを落としたら大変だ。

村田:柵になにかのイラスト。昔の風景かな。

藤田:花嫁さんと花婿さんらしき絵。結婚式の様子かな。

村田:こういうふうに、川を小舟で渡ってみたいな。

村田:梅が咲いてる。

藤田:もうそんな季節なんだね。

藤田:見て、謎遊具がある!

村田:なにこれ。

藤田:どうやって遊ぶんだろう。

細野:懸垂用だって。

村田:すごい、さすが!私もやってみようかな。

藤田:がんばれ!

村田:だめだった〜。今年はこれにつかまれるようになることを目標にしよう。

日本橋のはみだす緑たち

川を超え、大きな道を渡り……嗅覚のまま歩き進めていくと、次第にまちの雰囲気が変わっていきます。

細野:ちらちら生活感が出てきたね。

藤田:たしかに。ちょっと雰囲気が変わってきたね。

村田:喫茶店も雰囲気いいところが多いね。後で入ってみたい。

村田:わ、すごいもじゃもじゃなところがある!

細野:なんだこりゃ。

藤田:はみだしてるね。

村田:日本橋一のはみだしスポットだ。空き地に置かれた鉢から育っちゃったんだろうか。

藤田:柵の内側もすごいことになってる。

村田:ビル街でここだけ茂っていて、不思議な場所だ。

藤田:こういう場所見ると、不思議と安心するな。

藤田:あ、貝塚(貝が載せられた鉢植えのこと)。お店なのかな、ここは。

細野:魚の匂いがする。

村田:魚屋さんのエプロンも干してある。

藤田:うちら、そのうち探偵になれそうだね(笑)

村田:「ここの園芸には〇〇があるから〇〇屋さんだ」って、園芸から予測する探偵。

村田:こっちには「どうぶつの森」もあるよ。いろんな動物が置いてある。

藤田:誰かがつくったんだね。印刷してシールを貼るところも最高だね。

藤田:こっちのお店の園芸も、すごくいいね!

村田:ビールのケースで台がつくられていたり、ゴミ箱が鉢になっていたり。

細野:金柑の実がなってるね。

村田:椿も咲いてるね。もりもりだ。

藤田:ここは、はみだしてるし実がなってるし!

村田:枝ぶりがかっこいい。スキマの盆栽だ。

藤田:こんなに細いところから生えるんだね。

村田:この根っこもすごいよ!直角に地面の下に入っていってる。

細野:数学記号みたい。

村田:根っこ算数。

村田:わ、2階から犬がめちゃくちゃこっちを見てる。

細野:かわいい。「誰だお前は」って言ってる。

100年以上続く老舗の寒天屋さんでお土産ゲット

しばらく歩いていくと「わらび餅」と書かれたのぼりを発見。老舗の寒天屋「近松」さんです。お昼ご飯が消化されてちょうどおやつどき。吸い寄せられるように入っていきます。

「寒天 近松」さん(中央区日本橋蛎殻町2丁目6−1)
ウサギが出迎えてくれました。

村田・藤田:こんにちは〜。

近松さん:寒いところありがとうございます。

藤田:わらび餅ください。あんみつも売ってるんですか?

近松さん:あんこと寒天を別々に売っていますよ。

村田:わたしもいただいていこう。

村田:お店はいつ頃創業されたんですか?

近松さん:もう100年以上前です。メインは寒天ですが、ところてんを買われる方もいらっしゃいます。

細野:東京都寒天製造組合という看板がかかっていますね。

近松さん:東京都で6軒しかないんですよ。それだけ色々な食べ物が豊富になっているということですね。

藤田:貴重な寒天なんですね。

近松さん:みなさん、うちのを食べたら他では食べられないっておっしゃってくださいます。

細野:私は以前、以前にわらび餅を買いに来たことがありました。すごくおいしかったです。

藤田:ゆきえちゃんに教えてもらわなかったら気づかなかった。

3人それぞれお土産に、寒天やわらび餅を購入。お店からほど近くの水天宮でお開きとなりました。

村田:このへん、楽しいな。住むとしたらビルかな。

藤田:ビル一棟を秘密基地にしたい。

村田:いいね。私は古いビルの最上階に住みたいな。屋上に登る階段もつくりたい。

本日の一コマ漫画

イラスト/藤田 泰実(落ちもん写真収集家)

心に残る明治神宮の風景

村田のミカタ :「サインポールの足元を守る重しに、細かな手仕事の気配」
藤田のミカタ :「日枝神社になった木に吊るされた虫の罠と思われる謎アイテム」

動画公開中!

お散歩した様子を動画でも公開しています。暇つぶしにぜひ!

パリの風を感じるお店 | りえさんのライフスタイルジャーニー #36

こんにちは!毎日寒くて全く春の訪れを感じられない毎日ですが、気持ちだけは春に向かっています!
さて、そんな今日は素敵なお店の紹介です。オンラインでは何回もお買い物させて頂いた事があったのですが、念願叶ってやっと店舗に!

havane -アバヌ-(渋谷区代々木3丁目37−2 東高 西参道ペアシテイ)

参宮橋にあるアバヌさんです! 佇まいからして、まるでパリ!

フランスを中心にセレクトされた洋服や雑貨も、店主の方のセンスが本当に素敵で、日本にいる事を一瞬忘れてしまいます。

置いてある什器も、フランスのブロカントのものだったり、、欲しい〜!となってしまいました。。

店内の壁の色も、この色か!と唸ってしまう程絶妙で、インテリアも見習いたい所が沢山!こんなグリーン、なかなか選べない!

こちらのオーガンジー素材のバッグ、とっても好み!

ブリジット田中さんという方の作品。

試着室もまるでパリ!

私は後日このコートを購入。なかなかないですよね、こんなコート。

とにかくどこを切り取っても素敵な空間。やっぱり実店舗に足を運び、その空気を纏ってみる時間は必要だな、と改めて感じました。

■購入したお店
Et cetera
https://etceterashop.theshop.jp/

家事をしながら、子どもの笑顔が見えるお家 | リノベーション事例 #49

曽祖父母の代から引き継いだ、思い出の詰まった大切なお家のリノベーションを決めたOさまご家族。家事をしていても大切なお子さんのお顔が見えるようにしたかったとお話ししてくださいました。広々と見晴らしのよいリビングキッチンを中心とした、あたたかく、幸せなお家の完成です。

物件について

所在地神奈川県
建物種別戸建て(築50年)
リノベ面積112㎡
時期2022年

暮らす家族

ご主人、奥さま、長男、長女

話し手

ご主人、奥さま

担当スタッフ

澤 雄太

リノベーションのきっかけを教えてください

奥さま:ある日、羽アリが大量発生していて。調べてもらったところ白アリがいるということがわかったんです。あとは、築50年ほど経っているのでとても寒かったんですね。いいきっかけかなと思い、リノベーションと建替えの両方で検討しはじめました。

ご主人:予算面と施工期間もありましたが、自分の母方の祖父母や曽祖父母が住んでいた思い出のある家ということもあり、リノベーションに決めました。十分な広さもあるし、小さな頃から遊んでいた階段も残せたらいいなと思って。

エントリエとの出会いは?

ご主人:友人がエントリエでリノベーションをしたんです。遊びに行ってみるとすごく素敵で。築32年の家が広くて、明るくて、居心地がいい空間になっていました。そこで「うちもこうなるかな」というイメージが湧いて、今回担当してくださった澤 雄太(さわ・ゆうた)さんを紹介してもらいました。

柱や基礎、耐震診断もしてもらい、思ったよりしっかりしているといってもらえたので、安心してお願いすることができました。

改装前、ご提案時に使用した手描き図面

どのようなご要望があったか、教えてください。

奥さま :前の家だと間取り上、料理中に子どもの姿を見ることができなくて。声がしないと心配になってしまったんです。だから、子どもを見ながら家事ができたらいいなということを伝えました。

ご主人 :寒くない家にしてほしいと、いちばんに伝えていましたね。 前は、昔ながらの砂壁で、サッシも古く、隙間風もすごくて。外の気温がそのまま室温というくらいでした。結局、窓も変えてもらい、残っているのは、基礎・柱・屋根と外壁、それに階段ですね。

担当者から提案されたプランやコミュニケーションはいかがでしたか?

ご主人:壁を抜いて間取りをどこまで変えられるかが、イメージがわかなかったので、広くなったプランを見て安心しましたね。澤さんとの打ち合わせ後は、夫婦でたくさん話し合って。また違うアイデアを思いついては澤さんに連絡して、細かいところまで変えてもらうということがありました。

奥さま:澤さんって、ノーを言わないんですよね。むずかしいこともまずは検討してくれる。それはすごくよかった。間取りも、何回変えてもらったことか(笑)。

あと、ご提案してもらったプランの中では家事動線をすごく考えてもらえていると感じていました。すべてを取り入れることはできなかったのですが、いつも新しいアイデアをもらえたように思います。こんなにいろんなことができるんだと、毎回スケッチを見せてもらいながら感じました。

BEFORE

AFTER

こだわりを教えてください。

ご主人:1階の床材とキッチンですね。前は、壁つけのキッチンだったので今回は家族やウッドデッキも見えるような形が理想だなと思っていました。

奥さま:動線はすごく気にしていました。行き止まりがなく、回遊ができることようにしたいなと。今息子は、何をしていても「見て見て」という年齢ですが、間取りが変わったおかげでいつでも見てあげられるようになって。走り回ることもできるし、キッチンを通るときも「今、火つかってない? 危なくない?」と聞いてくれるんです。

リビングのベンチも印象的ですね。

奥さま:はじめは、ファミリーロッカーをつくりたいなと考えていて。最初は縦にしきって4つの空間をつくっていたのですが、途中でそれを取り払ってベンチにしてもらったんです。結果的によかったです。

思い出のある階段はいかがですか?

ご主人:コーティングを塗ってもらっただけなんですよ。自分も小さい頃、ジャングルジムのように遊んでました。それが今はこの子が遊んでいるんです。

奥さま:色は変わっていないけれど、しっかりお部屋全体とマッチしました。

ワクワクした瞬間を教えてください。

ご主人:リノベーションをやると決めたときと工事中ですね。リノベーションって、壁紙でもなんでも自分たちで決めるので、「本当にこれでいいのかな?」の連続でしたが、それが「これを選んでよかった」に変わっていくんです。

奥さま:そうだね。だから、出来上がったとき「ここに住むめるのか!」ととてもワクワクしました。自分たちで選んだものがバシッと決まって完成する。今、LDKにみんなでいる時間は、とっても幸せです。

今後の暮らしも、楽しみですね。

奥さま:そうですね。シンプルなつくりにしたので、子どもの成長に合わせて、おもちゃのスペースを勉強机にしたり、私たちのスペースにしたりしていこうねと話しています。

ご主人:そうそう。床も補強してもらって、いづれピアノも置けるようにしてもらった部屋もあります。家族も家も、一緒に変化していけたらと。

お子さまもとってもうれしそうです。

奥さま:澤さんと出会ったときは二歳だった長男。家ができるまでを一緒に見れてよかったです。大きくなっても、少しでも覚えていてくれるといいなって。

ご主人:長女は、リノベーションを決めてから生まれてきてくれました。きっと、この家に住みたくてやってきてくれたんだよね。

「カウンターの色たち。」色はにほへと #85

カウンターの色たち。

おでん屋さんのカウンター。

何十年も使用された
一枚もののカウンターに
改装を機に
新しいカウンターがつながれている。

真新しい木の色に比べたら
何十年も経つ木の色は変わっているけど、
店主が毎日丁寧に磨いてきたカウンターは
滑らかで色褪せても美しい。

木の継ぎ手には、
おでんのデザイン。
大工さんの粋なはからい。

やさしい味のおでんを食べながら
店主と大工さんの
想いと遊び心にきゅんとする。


■今日の色たち

今回は、ヒノキ材の色の組み合わせです。同じ木でも、時間が経ち、色合いは変化していきます。色が安定しないという点をデメリットと取るか、無垢の木の変化を楽しみと思うのか、人によって違うと思います。その木を使う場所によっても違うと思います。その人やその場所にとって何がベストなのか、それを考え提案することが私の役割だと常々思っています!

瞬間を捉え、つくることで表現する / Atelier Ao (アトリエ アオ) – 愛しいものたち

叔母の影響ではじめ、幼い頃から高校卒業までつくっていたビーズの手芸作品。大学入学後は、忙しくなり制作をやめていましたが、大学では建築を学んでいたこともあり、卒業後は作図や模型製作で使っていたツールを生かしたものづくりにシフトしていきました。

現在は、もともと好きだった絵を描いたり、描いた絵に機能を与えるイメージでアクセサリーづくりをしています。作品は、透明感があるものに魅力を感じるので、レジンやアクリル板を使用することが多いです。

「シンプルにつくりたいもの」をつくっているので、あまりコンセプトらしいことを考えたことはありません。ただ、ふたつの意味で「瞬間」を捉えているのかもしれません。

ひとつめは四季の移ろいや、日常の中で時間の経過を感じた瞬間に抱く感情を元に絵を描くので「瞬間の美しさをかたちに」ということ。
もうひとつは、「偶然にインクが跳ねたり滲んだりといった瞬間」が好きで、そういったものを素材に描いていること。

街の風景、匂い、音から時間の経過を感じるときに言葉にならない感覚を覚える瞬間ってあると思うんです。そういった「言葉にならない」を形にするのが自分の仕事だと思っているので時間そのものと向き合う時間を大切にしています。

理想を追い続けられる自分でいられるように

私にとって作品づくりは、「生きること」そのものです。手を動かしている間はどこを切り取っても楽しい瞬間です。しかし、やはり完成した瞬間は一番ぐっときます。

アオイという作家名は熟れる前の果実が青いことからきています。 青二才ってやつです。「青い。」のかたちを世に出していこうという思いからつけました。

作品を販売するにあたってブランド名は必要だと思い、『Atelier Ao/アトリエ アオ』としました。とはいえ、ブランド名より誰がつくってるかのほうが重要だと考えているので、ブランド名に拘りはないです。あるとすれば「アトリエ」という響きが好きでつけました。

アクセサリーに限らず“ベテランのつくり手が理想を追い続ける”姿が好きなので、自分にとってもありたい状態です。これからいつまでつくり続けられるかはわかりませんが、生きている限り続けていければ。

たとえ100歳になっても「まだ一番いい作品はできてない」「まだまだ青い」。そんな向上心を持ち続けられるつくり手でいれるよう、頑張りたいと思います。今後もこれまで通り、常に新しい作品をつくり続けること。

シンプルですがこれが1番大切だと思います。

イベント情報

①《2月26日(日) 開催》「Little Link Living -11- ものづくり作家の小さな販売会」

エントリエで行われるイベント「Little Link Living -11- ものづくり作家の小さな販売会」ではアトリエ アオさんも出店されます。イベントに関するお知らせはこちらの詳細ページをご覧ください。

②2023年 初の個展を計画中。発表をお待ちください。

「春の準備」日々の芽 – 小さな喜びの芽を見つけ、育てる暮らし – #176


#176「春の準備」

欲しいものは
ユーモアと柔軟さ
固い土を掘り起こす

何も持っていないのに
全部持っていることに
気付いたその日から
用意されているご馳走

どこかに隠れている
その目立たない石を
地下水で洗って
ポケットに忍ばせる

mayamoon暮らしのエッセンス
春の準備

畑では冬野菜を片付けて、春の準備をしています。先週までは生えていなかった雑草が生えていたり、ずっと見なかった虫が動き出したり。もうすぐ春がやってくるのを肌で感じて嬉しくなります

【オンラインコミュニティ「ノートと種まき」】

2020年2月から「ノートと種まき」というオンラインコミュニティを始めました! メンバーを募集しております。

「stand.fm」でラジオをはじめました!

HSPに関すること、人生にとって大切なこと、おすすめの本などの紹介をしています。

mayamoon YOUTUBEチャンネル開始!

チャンネル登録お待ちしています♫ また、YouTubeをはじめた理由をInstagramで公開しております。ぜひご覧ください!

テーブル上に広がるアート | りえさんのライフスタイルジャーニー #35

こんにちは。皆さん雪は大丈夫でしたでしょうか?


雪の予報を聞くと、子どものようにワクワクドキドキしてしまいます。電車で通勤の必要が無いからだと思うのですが……

さて、そんな今回は家の中でアートのように組み合わせを楽しむテーブル回りのファブリックのご紹介です!

以前のインテリアトリップの連載『テーブルがキャンバス!絵になるランチョンマット」りえさんのインテリアトリップ #83』でもご紹介したランチョンマット。

前回は「可愛いランチョンマット」のくくりにおさまるものでしたが、今後はもはやファブリックアートのくくりです! 形や色、デザイン、全てにおいて「ランチョンマット」というにはあまりに素敵で、カラフルでたまらない布の数々……。全て「FEEL SEEN 」で購入した、レオアトランテのもの。

こちらのブランドのファブリックがほんっとに素敵で。他にもカーテンになる布や、テーブルクロスなど全部集めたい!となります。

柄と刺繍の組み合わせが、まるで魔法使いのように絶妙で、「そう来たか!」と感じさせてくれる秀逸さ。

花の色も、イエローでもなく、ブラウンでもなく。海外のデザイナーさんだな!と。

サイズも、全てぴったり同じ! でないのがまた良かったり。アートがそうであるように、インテリアだって、完璧に綺麗に、きちっとしてないのが私は好きなんですよね。
ランチョンマットもそうですが、食器やカトラリーなども。色々アバウトなのはご愛嬌。
テーブル上をキャンバスに、楽しみたいものです。

FEEL SEEN
https://instagram.com/feelseen.ginza?igshid=YmMyMTA2M2Y=

○ 2018 – 21.9 連載インテリアトリップ一覧はこちら

リノベーション事例

輸入クロスTECIDO(テシード)「壁紙のインテリア施工事例集」で取り上げていただきました

2023年1月5日にリリースされた『輸入壁紙のテシード』さま、ROOMSET壁紙のインテリア施工事例集「思わず入りたくなる、可愛らしいパントリー」にて、エントリエ建築士 澤が担当したIさま邸の事例を取り上げていただきました。

壁紙はスウェーデン王室御用達「SANDBERG」のカリンの実をモチーフにしたARBORETUM(アーボリータ)コレクションよりカリンをモチーフにした商品。可愛さのなかにある上品な雰囲気があります。

テシードさまのサイトでは、たくさんの輸入クロスを取り入れた事例が紹介されています。ぜひ、憧れの1枚を探してみてくださいね!

近日中に、施工事例のご紹介もございます。どうぞお楽しみに。

「ロウバイ」日々の芽 – 小さな喜びの芽を見つけ、育てる暮らし – #176


#176「ロウバイ」

私の存在はちっぽけで
何を感じようと
どんな風に生きようと
外への影響力は何もない
そんな風に思うこともある

私の存在は偉大で
何か大きな力に守られて
私の感じたことや祈りは
そこらじゅうに届けられ
この自由になる体は
使命のために使われている
そんな風に思うこともある

慈悲という名の黄色の花は
寒空の下
ゆっくりと雲が流れる

mayamoon暮らしのエッセンス
ロウバイ

毎日寒い日が続いていますが、桜の蕾は膨らんできています。
自然は少しずつ春を感じさせてくれます。
近所に蠟梅(ロウバイ)の木があります。
近くを通ると良い香りがして急いだ心を和らげてくれます。
花言葉は「慈悲」です。

【オンラインコミュニティ「ノートと種まき」】

2020年2月から「ノートと種まき」というオンラインコミュニティを始めました! メンバーを募集しております。

「stand.fm」でラジオをはじめました!

HSPに関すること、人生にとって大切なこと、おすすめの本などの紹介をしています。

mayamoon YOUTUBEチャンネル開始!

チャンネル登録お待ちしています♫ また、YouTubeをはじめた理由をInstagramで公開しております。ぜひご覧ください!

学生時代に国際文化を学び、バックパッカーとして東南アジアを旅する。商社で働きながら子育てしていた最中、東日本大震災を経験。食の安全、暮らしのあり方について勉強をはじめる。家庭菜園や保存食づくりなど、昔ながらの手仕事で感じることを大事に暮らす。2019年「日々の芽」を立ち上げる。日々の小さな喜びの芽を育てる暮らしを発信するコラム連載や手仕事のワークショップ開催予定。

【お知らせ】RoomClip「全国理想の住まいコンテスト」リフォーム部門 最優秀賞受賞

2022年9月に発表された「全国理想の住まいコンテスト」第3回 1000万円以上リフォーム部門で、エイミーこと鈴木栄弥担当の《オープンな間取りで三世代が快適に暮らせる住まい | リノベーション事例》 家族とエントリエ LIFE STORY #30でご紹介したSさま邸が選出されております。

選んでいただいたRoomClipユーザーの皆さま、ありがとうございます! 

日本橋に打ち合わせスペース“entrie times nihonbashi”がオープン

聖蹟桜ヶ丘、恵比寿とお客さまとの場づくりをしてたエントリエ。この度日本橋に3つめの店舗となる「entrie times nihonbashi」がオープンいたしました。

主にリノベーションのお打ち合わせ場所としてみなさまをお迎えいたします。場所は、東京メトロ銀座線・東西線「日本橋」駅より徒歩2分、JR「東京」駅へも徒歩圏内のシェアオフィス『Business-Airport(ビジネスエアポート)日本橋』内。これまで遠方でご来店を迷われていたという方も是非ご利用ください。

INFO

〒103-0027 東京都中央区日本橋3-6-2 日本橋フロント1F
[wp-svg-icons icon=”location” wrap=”i”] MAPを見る
[wp-svg-icons icon=”road” wrap=”i”] 東京メトロ銀座線・東西線「日本橋」駅 B1出口より徒歩2分 / JR「東京」駅 八重洲中央口より徒歩5分
[wp-svg-icons icon=”checkmark-circle” wrap=”i”] 打ち合わせスペース

モデルルーム(聖蹟桜ヶ丘)や恵比寿の店舗紹介はこちら

照明だけじゃない。ダクトレールをマナブ。 – リノベをマナブ。 #76

天井に設置するレール状の配線器具「ダクトレール」。電気が流れているのでレールのどの箇所にも照明をつけることができ、ライティングレールと呼ばれることもあります。

《広々リビングと収納を実現。家族4人で快適に過ごせるお家 | リノベーション事例》 家族とエントリエ LIFE STORY #35

事例のように複数の異なる種類のライトを設置することができるので、空間に合わせて自由な組み合わせができ、取り入れたいというお施主さまも多くいらっしゃいます。

耐荷重は壁つけか天井つけか、また、製品や長さによって変わってきます(参考までに、筆者の自宅に取り付けた製品 Panasonic 天井付けは、1mあたり20kgまで)。

画像提供 DH8543 | 照明器具検索 | 照明器具 | Panasonic

また、画像のようなダクトレール用のフックを使うことで好きなインテリアを飾ることも可能。ドライフラワーや観葉植物での装飾を楽しむこともできます。

《観葉植物とヴィンテージ家具でクールな家づくり | リノベーション事例》 家族とエントリエ LIFE STORY ♯11
《北欧スタイル、和柄、電車のデザイン。家族の「好き」を詰め込んだお家 | リノベーション事例》 家族とエントリエ LIFE STORY #28

シーリングライトにつけるレールも販売されていますが直付けや埋め込み式は、配線の工事が必須です。エントリエのリノベーションでは照明計画もお客さまと打ち合わせて決定していきますが、前回ご紹介したウォールランプ同様、後々の変更が難しい箇所にもなってきますのでご希望の方は是非ご相談ください!

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