家族とエントリエ - LIFE STORY

《回遊式の動線にこだわった、スケルトン工事で安心のわが家。 | リノベーション事例》 家族とエントリエ LIFE STORY #40

北島 一広
設計した人
北島 一広 / Kitajima Kazuhiro
設計営業・ジェネラルマネージャー
リノベーション歴25年。子ども時代は、布団屋さんを営んでいた両親の背中を見て育ち ました。今まで様々な設計を通してたどり着いたルール、それは、「ゼロベース」。固定概念や思い込み、売り込みや効率を一度無視して、お客様の言葉と自分の信念だけを考えて設計する事。そこに新しい発見や驚きがあります。それこそが、人を喜ばせるトキを創り出せると思います。
細野 由季恵
記事を書いた人
細野 由季恵 / Hosono Yukie
WEB編集者、ディレクター
札幌出身、東京在住。フリーランスのWEBエディター/ディレクター。エントリエでは 副編集長としてWEBマガジンをお手伝い中。好きなものは鴨せいろ。「おいどん」という猫を飼っている。

離れて暮らしていたご実家に住み移ることになり、リノベーションを決めたNさまご夫婦。築38年経つことからスケルトン工事をご希望でした。エントリエの担当者 北島 一宏(きたじま・かずひろ)と共に、終始楽しんでリノベーションの計画を進めたそう。生活導線もテイストも、ご夫婦納得のお家が完成しました。

物件について

所在地東京都大田区町田市
建物種別戸建て(築38年)
費用1700万円(解体費・各種工事費用・デザイン費用全て含む)
リノベ面積91.08㎡

暮らす家族

ご主人、奥さま

話し手

ご主人、奥さま

担当スタッフ

北島 一宏

リノベーションのきっかけを教えてください

奥さま:夫の実家に住むという選択肢が出てきたんです。築38年ということもあり、あちこち直さなければいけないという状況でした。だったら間取りから変えて、フルリノベーションをしようって。

ご主人:そうですね。最初からフルリノベーションで、スケルトン工事ということは決めていました。

エントリエとの出会いを教えてください。

ご主人:「スケルトン工事」で検索したときに、エントリエのサイトを見つけました。そこで事例を見ていると、生活をするうえでの動線も感性も、ものすごく自分好みのテイストの事例(施工事例 #8)を見つけ「これがいい!」となったんです。

すぐに問い合わせをして、はじめてのお打ち合わせでお会いしたのが北島さんだったんです。そこで施工事例を見たことをお伝えて、わたしがいいと感じた点を熱く語ったんですよね。そしたら、北島さんが「実は僕が担当したんです」って(笑)。

奥さま:熱かったよね(笑)。それも直前まで他の担当者さんだったはずなのですが、スケジュールもあり、偶然の変わっていただいたのが北島さんだったんです。その後ショールームも見せてもらい、なかでもroom2がわたしたちにとってもドンピシャ。そしたらそちらも北島さんの担当だっていうから、もう運命を感じましたよね。

聖蹟桜ヶ丘のモデルルームroom2

どのような要望を伝えましたか?

ご主人:結果的に大きな変更はありませんが、わたしは動線です。テイストは二の次で間取りですね。行き止まりがあるということは「戻る」という行為につながりますよね。だから生活動線として、回遊できることを要望として伝えました。

回遊式のアイデアは、以前の家にパティオ*をつくったことがベースになっています。真ん中にある中庭のシンボルツリーがどの部屋からも見えるようにしました。それがとても良かった。

パティオ……中庭。スペインの住宅でよく取り入れられています。

BEFORE

AFTER

担当者とのやりとりで印象的だったことはありますか?

ご主人:「こういうのどうですか」と提案してくれるものが普通じゃないんですよ。ヒアリングからわたしたちが“ありきたりではないもの”が好きということを理解してくださっているなって。あとは粘り強さですよね。たくさん伝えた要望に対して、繰り返し間取りを考え、最後までついてきてくれました。

奥さま:わたしたちだけでは思いつかないような提案がたくさんあったということですね。ヒアリングで「朝起きたらなにをしますか?」と生活ルーティンを聞かれたことがありました。「ああ、そこから考えてくれるんだ」って。わたしたちが意識した生活動線の提案にもつながっていたのが素晴らしかったですよね。

こだわりを教えてください

ご主人:一番はやっぱり間取りだろうな。いくら見た目をきれいにしても、間取りで生活は変わりますよね。あとは仕様でいうと、小さいものではなく大きいものをひとつひとつ組み合わせたんです。例えば玄関の床材やテレビ後ろの壁材のタイル。こうするとスケール感がでるんですよね、高級感が出るというか。

奥さま:北島さんも仕様について「小さいよりも、大きい方がかっこいい」といってくださったよね。色味も質感も、実際にできあがってみると「ああ、すごいな」となりました。

リビングのタイルは床材としても壁材としても使えるタイルをチョイス。テレビの後ろにくるという点も考慮し“うるさくなりすぎない”質感に
リビングと書斎の仕切りは、壁にするのではなくあえてパーテーションに。形状もストレートではなく、段差をつくり斜めにすることで視界の広がりを。「わたしたちでは思いつかないような細かい部分も提案してくださいました」(奥さま)

ご希望にあったスケルトン工事。いかがでしたか?

ご主人:上は屋上なので水漏れする可能性もあるということを意識して依頼しました。結果的に水回りの配管も全部、新しくしましたね。エントリエでスケルトン工事も一括で頼めたスムーズさもよかったですね。

奥さま:当然、壊してわかったこともありました。老朽化している部分や構造的に変えられるところと変えられないところ。いろいろ出てくるのでプロに見てもらえて安心しました。

ご主人:(家の見えない部分は)壊してみるまで、どこが良いか悪いかわからないですからね。

住んでみていかがですか?

奥さま:わたしはよく寝られるようになりました。やっぱり住み心地がいいのと、納得しているということがあるのかな。前と同じベッドなのに不思議ですよね。

ご主人:ぐっすり寝ているよね(笑)。

寝室にはご主人の書斎スペースも取り入れました。

リノベーションをしている間、どのような気持ちでしたか。

ご主人:それはもう楽しくって、考えれば考えるほど止まらない。だから、いつまでもはじまらない(笑)。打ち合わせもかなりの回数を重ねたよね。

奥さま:そうだね。多いときで二週間に1回くらい。それも、長時間付き合っていただいて。

お気に入りの場所を教えてください。

奥さま:やっぱり窓辺ですかね。ソファでボーッとしているところですね。空がよく見えて。

ご主人:わたしはリビングのテーブルから見える光景かな。大きなタイルと大きな窓、ダウンライトと緑。ドアも天井まで高さを出しました。開けたままでもいいですよね。書斎をつくったけれど結局ここにいます(笑)。

春になると、リビングの窓いっぱいに桜も見えると伺いました。楽しみですね。

奥さま:そうですね。

ご主人:3月末ですね。絶対、いい。

北島 一広
設計営業・ジェネラルマネージャー

北島 一広 / Kitajima Kazuhiro

たじぃー

2級建築士、インテリアコーディネーター、インテリアプランナー

リノベーション歴25年。
子ども時代は、布団屋さんを営んでいた両親の背中を見て育ちました。

今まで様々な設計を通してたどり着いたルール、それは、「ゼロベース」。
固定概念や思い込み、売り込みや効率を一度無視して、お客様の言葉と自分の信念だけを考えて設計する事。
そこに新しい発見や驚きがあります。それこそが、人を喜ばせるトキを創り出せると思います。

ジェルコデザインリフォームコンテストマンション部門 全国最優秀賞受賞

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