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《オープンな間取りで三世代が快適に暮らせる住まい | リノベーション事例》 家族とエントリエ LIFE STORY #30

「エントリエさんとの打ち合わせの帰り道は、楽しかったねと会話がはずみました」

お子さま誕生による生活環境の変化に伴い、ご実家のリノベーションを決めたSさまご家族。お母さま、ご夫婦、お子さまが同じ空間で一緒に過ごせるよう、広々したキッチンを中心に据えたオープンな間取りに。「おはよう」「いってらっしゃい」という対話の途切れない、ご家族一緒に楽しく過ごせるお家が完成しました。

  • 東京都大田区

  • 戸建(築23年)

  • 軽量鉄骨2階建て

  • 費用:1,650万円(解体費・各種工事費用・デザイン費用全て含む)

  • 面積:92㎡

暮らす家族
お母さま、ご主人、奥さま、長男

リノベーションを考えたきっかけを教えてください

ご主人:実家に両親と一緒に住んでいたのですが、数年前に父が入院してしまい、また、今回子どもを授かったこともあり、母と私たち夫婦、そして生まれてくる子どもとのこれからの暮らしを考えたとき、もう少し使いやすい空間につくり変えたいと思ったことがきっかけです。

敷地の一角ではもともと父が工場を経営していたり、隣近所にも親族が住んでいたりと、何代にもわたって住み続けていた場所です。家自体を20年ほど前に新築として建て直した際に、基礎や構造をしっかりとつくりなおしたので、今回は新築ではなく、最初からリノベーションを考えていました。

施工前

エントリエとの出会いを教えてください。

奥さま:インターネットでリノベーション会社を探していたとき、施工事例を紹介するサイトで偶然エントリエさんを見つけました。鈴木 栄弥(すずき・えみ)さん(以下、エイミー)が、聖蹟桜ヶ丘のショールームを案内する動画を見たとき、雰囲気がすごくいいなと思い、実際にショールームを訪ねてお話を伺いました。

ご主人:妻から「エントリエさんが気になる」と聞いてホームページを見てみたら、すごく印象がよかったんです。フォームから打ち合わせの予約を入れたところ、お返事をくださったのが、偶然にも動画に登場していたエイミーでした。

決め手はどのようなことでしたか?

▷奥さまとご長男、担当のエイミーと

ご主人:実際にエイミーとお会いして、こちらの希望を伝えプランをつくっていただいたところ、ご提案の内容はさることながら、お人柄やこちらの希望を聞こうとしてくださる姿勢にも感激しました。その後、エントリエの他のスタッフの方ともお会いしてお話したんですが、どの方もお仕事のレベルや人間性が素晴らしくて。営業関係の仕事をしていますが、ここまでスタッフ全員が高水準だと思える会社は、本業でもめったに出会ったことがないです。

プランのご提案内容もダントツでした。相談した内容に対し3つのプランを用意してくださったのですが、3つともすべて、こちらの希望を取り入れつつ「こんなことができるんだ!」と予想を上回るご提案でした。エントリエさんとの打ち合わせの帰り道は、いつも妻と「今日は楽しかったね」と会話がはずんだことが決め手になりましたね。

奥さま:最初は直感でしたが、実際にプランを出していただいたときのワクワク感が決め手になりました。

1階BEFORE


1階AFTER



2階BEFORE

2階AFTER

最初はどのような希望を出されたんですか?

ご主人:まずは家族みんなで一緒に過ごせる空間をつくるため、部屋を細かく分けずに広々した間取りにしたいという点です。もう一つは、多人数で一緒に台所に立てるよう、キッチンを大きくして中心に据えてほしいという点。

またタンスなどをあまり置きたくなかったので、収納スペースは一箇所にまとめたいという希望も伝えました。インテリアは白・ネイビー・グレーといった落ち着いた色味と植物との組み合わせを基調にして、色々なメーカーのショールームに足を運び、実際に質感や色を確認しながら選んでいきました。

奥さま:子どもが小さいうちは、間取りを広く取っていたほうが後から必要に応じて変えられると思いました。キッチンは、もともと一階と二階に一つずつあったんですが、みんなで仲良く食べたいと思い、一箇所にしていただきました。インテリアは気に入ったものを置きたいねと、聖蹟桜ヶ丘や恵比寿のショールームでカタログを色々と見せていただきながら、装備品ひとつひとつこだわって選びました。

エイミーからの提案で驚いたことはありますか?

ご主人:やりたいことに対して限られた予算でご相談しても、決して突っぱねるのではなく、「キッチンを希望通りにすると○○円だけ予算がオーバーしてしまいます」「予算内に収めるのであればこういう方法もあります」と、こちらの希望に寄り添いながら柔軟な提案をしてくださいました。

特に驚いた提案は、玄関の間取りです。子どもが生まれるという話をしたところ、「それなら玄関にベビーカーを置けると便利ですね」と、隣接する部屋の広さは変えないまま、新たにベビーカー用のスペースを取り入れてくださいました。そうやって、お話する中でこれからの生活環境を汲み取り、プランご提案に細やかに反映してくださいました。

住んでみていかがですか? 

ご主人:希望以上でしたので、住みやすさは文句のつけようがないです。実際に住みはじめてから、扉の開け方ひとつにいたるまで、自分たちでは気づいていなかった生活動線や使いやすさに配慮してくださったことに気づくこともあり、さすがだなと思います。間取りを細かく区切らなかったことは正解でした。家族一緒に過ごす時間が多いので、会話が増えました。

奥さま:キッチンがとても使いやすいです。効率よく使えるようになり、今までより料理の品数が増えました。お風呂も広くなって、ゆっくり足を伸ばせるようになりました。2階のランドリー兼クローゼットには、中に物干しと台を設置してもらったので、雨の日も干せて、その場で畳んですぐにしまえるのが便利です。コロナ禍でおうち時間が増えたので、家が充実しているのは嬉しいですね。

お母さまが過ごされるお部屋は、ダイニングキッチンとゆるくつながっているのが印象的です。

ご主人:母が過ごすスペースはダイニングキッチンの横にあるのですが、目隠しのスクリーンを二段階で付けて、必要に応じて広さを変えてプライベート空間をつくれるようにしていただきました。空間がつながっていることで、自然と会話も増えましたね。荷物や洋服をたくさん収納できるようにと、エントリエさんのはからいで母専用の広々したクローゼットもつくってくださいました。

お母さま:年代差があると感覚や好み、食べるものが違うので、ともすれば接触する機会がなくなってしまいます。同じ空間にいれば、顔を見れば「おはよう」「いってらっしゃい」と自然と対話が途切れないので、ありがたいですね。オープンな空間にベッドを置いてスクリーンで仕切るという間取りに最初は驚きましたが、実際に住んでみるとものすごく楽ですね。

お気に入りの場所はありますか?

ご主人:僕は2階のリビングですね。映像を見るのが趣味なので、テレビの背後の木製パネルやオーディオにもこだわりました。受け渡しのときに一部の品物が間に合わなかったので後日自分で配線したのですが、作業しやすいようにと、北島 一広(きたじま・かずひろ)さんが配線用のCD管を設置してくださいました。パネルのヘリの加工や穴の位置、高さにいたるまでセンチ単位で使いやすさを考えてくださって、大満足です。

奥さま:キッチンですね。お義母さんや夫と一緒にキッチンに立って、一緒に食事を準備しています。作業場が広いので、心置きなく場所を使えますね。

お母さま:私は全部です!

はじめてお会いした時、すでにウェブマガジンの私の書いた記事などを読み込んでくださっていて、「実際に会って思った通りの人だった!」と仰っていただき、とても嬉しかったことを覚えています。2世帯のお家ですと、キッチンは2つほしいという方が多い中、元々キッチンが2つあるのに、奥さまが、「ひとつがいいんです^^」と仰って、ほんとうに仲の良い素敵なご家族だな~と感じました。そんなご家族の中に、私も一緒に家づくりの仲間に入れていただき、お手伝いすることができて、本当に光栄でした!
最初から最後まで、一緒に楽しくリノベーションができ、今でも、リノベーションやウェブマガジンでの私の活動を応援してくださり、友だち?家族?なんだろう?(笑)、という不思議な感覚で、私の中では心の支えとなっている心強いSさまご家族です!
家づくりのパートナーに私を選んでいただき、ありがとうございました!!
これからもこのお家で、毎日を楽しく過ごせますように!

営業・設計担当 : エイミーより

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