とある道の駅にて「とちの実」が売られていました。
とち餅などで知られるおいしい食材ですが、こんなにもあく抜きが複雑だとは！
縄文時代から食されていると聞きましたが、はるか昔に工夫して食べた人類の知恵に驚きます。
それと同時にここまであくが強い木の実の成り立ちはどのようなものだったのでしょうか。
生存戦略の一つなのでしょうか。
とても気になります。
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entrie Partner’s Profile #10 清藤 晋也 – Seito Shinya
清藤晋也の本日の問い #11
「とちの実」- 清藤晋也の本日の問い #11
化学の分野からリノベーションに転身したモッシーこと清藤晋也。日常に溢れる「なぜ？」を写真と一言コメントでお伝えします。答えを知っている方は、ぜひ問い合わせフォームよりご連絡ください！（笑）
