今年の7月で、この会社に入って30年になります。30年の節目、いろいろ考えます。自分が本当に好きで続けられそうなことって何かなと。だから最近は、とりあえず体験して「あ、これ面白い」っていうのを見つけていこうと思っています。
今気になってるのは、布ものや、染めもの。私の好きな手ぬぐいとか草木染めとか、インスタを見てると色々出てきて、なんかいいなあと思っています。まずは7月にスカーフを手で織る体験を予約してみました。気になってはいるけど、じゃあ自分がやるってなったらどうだろう、っていう感じで。まあ、やってみないとわからないですよね。
答えはまだ全然出てないけど、あれこれ想像しています。
インスタで見つけた、Lanka.さんのこと。
そんななかで出会った作家さんのことを書かせてください。
Instagramを眺めていたとき、目に止まったある投稿。手織りでストールを作っているLanka.さんのプロフィールを読んでいくと「50代からこの道に入った」と書いてありました。
早速DMしてみrると、偶然にも東京で個展があるとのこと。「行きます!」と、会いに行ってきました。声かけるのは得意です(笑)。
会ってみたら、優しそうな方。せっかくだからここまでの経緯を教えてくださいって聞いてみました。
看護師として働いてきたLanka.の佐々木さんが手織りと出会ったのは50代に入ってからのこと。最初はとにかく織るのが楽しくて、ひたすら織っては家族に、親戚に、友人に、知り合いに贈っていた、と。ある時、娘さんに「お母さん、どんどん織るのはいいけど、それどうすんの」と言われたのがきっかけだそうです(笑)。
「このストールの気持ちよさを伝えたい」という話に、娘さんや娘さんのご友人、佐々木さんのご友人がSNSの内容やブランド名も考えてくれたのがはじまりなんだって。いい話だと思いました。

ストールは自然素材にこだわっていて、色がとても綺麗。はじめは、ロイヤルブルーにしようかと思っていたけど、なんとなくその日の気分でイエローを選びました。

現在も看護師として働きながら、50代からものづくりの道に入って、娘さんと一緒にブランドを育てている。私が今ちょうど「好きなことってなんだろう」と考えているところだったから、なおさら話がしみました。
もうひとつ、斜めがけバッグが、すごくよくて。

ちょうどいい長さのデザイン。そして栃木レザーの裏側をなめすことで、洋服が傷つかないよう仕上げてある。そんな細部の丁寧さにも、じわじわと惹かれて。迷っていた私に、Lanka.さんは「もし、やっぱりと思ったら、ご連絡くれれば作りますから。ご無理なくね」と。その言葉にも、惚れました……
こういう出会いが、最近のちょっといい出来事だなと感じます。

田畑 照子 / Tabata Teruko
2級建築士、増改築相談員、猫との住まいアドバイザー
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お客さまの笑顔が何より嬉しく、仕事を続けてきました。
ゆっくり、沢山お話しをしながら、家作りを一緒に楽しみましょう!
受賞歴:
ジェルコデザインコンテスト第14回 全国大会 優秀賞 2004年
第24回 関東甲信越大会 優秀賞 2014年
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