フローリング貼りの工事現場からこんにちは。

今日はリノベーション現場のお話です。フローリングを貼る工事を紹介させていただきます。

大工さん作業

大工さん乗り込みの約4週間が経ち、壁、床と段々と順々に出来上がってきました。

むき出しだった床も天井も下地が出来上がってきます。 壁の石膏ボードも貼られてきて、大分出来上がりが見えてきましたね。大工さんの工事も中盤を超えてきました。

フローリングの貼り方や、きれいに貼れているかなどを確認していきます。

フローリング貼り工事

まず、大工さんがフローリングをお部屋に合わせてカットするための作業台を用意します。大工さんお手製で、僕なんかは何となく可愛いと思ってしまいます。

電動丸鋸を使ってフローリングの裏側をカットし、鉋を使って毛羽立ちを整えます。

実際にフローリングをはめ込んでみて大きさを確認し、必要であれば微調整を繰り返します。

大きさの調整が出来たら、のり付けをします。実は大工さんははがれないように1枚1枚こんな作業をしてくれているんですよ。

フローリングは凸凹となったサネを持っています。そこにはめ込むようにつないで貼るのですが、しっかりはめ込めるようにお手製の道具などを駆使してトントンと叩きます。

その後、フロアタッカーでバシュッバシュッと固定します。 こんな作業を繰り返してフローリングを貼っていきます。

実は一番大事なのが養生です。お客様に出来上がりのきれいなフローリングをご提供するために養生をします。せっかく新品のフローリングなのに傷がついていたら絶対悲しいので、そんなことがないよう気をつけます。

こだわりポイント:床見切りはなるべく少なくしたい

これは私の勝手なこだわりですが、見切りはなるべく付けたくありません。なので大工さんにはお願いをして見切りなしで頑張ってもらっています。全てのお宅で出来るわけではないのですが、なるべく見切りは少なく少なく…。

まとめ

ここまで読んでいただきありがとうございます。 今日はリノベーション工事の現場について書かせていただきました。リノベーション工事の風景はいかがでしたでしょうか? 今日はフローリングを貼る工事を紹介させていただきました。フローリングはかなり地道な作業を繰り返して出来ているんです。良かったらまた読んでください。

日常が楽しくなるオリジナル雑貨 – ブランド YAKUMI JAPAN

YAKUMIJAPAN(ヤクミジャパン)は、バッグや服、そしてラグなどのオリジナル雑貨を手がけるブランド。「ほかにはない、良いものだね」といわれるようなものづくりをコンセプトにしています。ブランド名の由来は、ふたりの共通の好物である”薬味”から。その名の通り、日常生活に風味を加えるような、遊び心溢れる作品を生み出しています。

ブランドらしさと自分たちの「おもしろい」を追求した、YAKUMI JAPANの世界観

YAKUMIJAPANのキャラクターたちは、常に持ち歩くノートに書き溜めたアイデアから、動物、人、時には物に独特の「手」を加えることで誕生します。

私たちの特徴的な作品には、タフティングという特殊技術を使用しています。この技術との出会いは、curriegoatという海外アーティストの作品を通してでした。「これなら自分たちのプロダクトにも活かせるのでは」という思いが、新たな創作のはじまりです。

ただ活動初期はアクセサリーの製作販売がメインでしたが、売上は期待通りではありませんでした。この経験から、自分たちが良いと思うものや作りたいものだけでは不十分だと気づきました。そこで、YAKUMIJAPANというブランドに確固たる価値を付与することに注力しました。

現在も、面白いと感じるものを創作しつつ、常に「これはブランドとして優れているか?」と自問自答しながらものづくりを進めています。

今後の展望として、大きなオブジェの制作に挑戦したいと考えています。通常は手に取りやすい雑貨類を販売していますが、店舗のディスプレイや内装など、空間全体を魅力的にする大型作品の制作も視野に入れています。

最後に、私たちの作品を手に取ってくださるみなさまへの感謝の気持ちは言葉では表せないほどです。現在、ものづくりを生業とできているのは、すべておお客さまのおかげです。心からありがとうございます。

ヤクミジャパン
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変な色の毛布と猫の話 – 鴨home 12羽目

きれいなグラデーションのように、気温もやさしく変化してくれたらいいのに。一気に寒くなり、猫の「おいどん」は換毛期を迎えたようで、最近はいつも以上に至る所に細くて白い毛が舞っている。

寒いのも苦手だけど、それでも「涼しいぞ!涼しいぞ!」と走りながら叫びたくなるほど嬉しい。それくらい今年の夏は猛暑で、本当にみんなよく乗り切ったなと思う。

数日前、タオルケット1枚だけでは寒くなり夜中に毛布を引っ張り出してきた。一昨年、引越してきた際に「おしゃれなのに変えよう!」と思ったものの結局「次のシーズンでいいや」となった変なオレンジ色の毛布だ。色は変だけど暖かさが売りだっただけあり、毛布によって身体はすぐに温まる。

それにしても、暗闇の中でも変な色だ。やっぱり嫌だな、今年こそ買い換えよう、なんて思っているうちに、うとうとして半分夢をみはじめた頃、ずっしりと重いなにかがお腹の上にのしかかった。おいどんだ。

変な色の毛布とおいどん。

思い出したけど、この家に来た時からおいどんはこの毛布が好きなようで毛布の上に乗ってはフミフミしている。久しぶりに登場したこの毛布に気付き、わたしの腹の上でフミフミしている。夏はわたしの部屋の出窓で寝ていたおいどんは、この日以降わたしの横を寝床としている。

今年もおしゃれさよりも、猫に踏まれる幸せを選ぼうと思う。


▷「家族が家族じゃなくなる家」を設計した人はこちら

やさしいあなたへお手紙を #77 – mayamoonからの日々の芽便

 

オンラインコミュニティ「ノートと種まきして」

2020年2月から「ノートと種まき」というオンラインコミュニティを始めました! メンバーを募集しております。

ある日のお散歩[自然素材のインテリア たとぱに(国立市北)] #23- タバさんのtodoリスト

JR中央線 国立駅から徒歩15分にある「自然素材のインテリア たとぱに」。自然栽培綿カーテンや、羊毛手織りラグ、ネパール手漉き和紙などをメインに扱っています。

オーナー吉川サツキさんが、飛び込みでお店を覗いた私に自然素材の気持ち良さを色々と話してくれました。

自然素材を編むカゴ作り、2時間、半日コースのお試しレッスンから1日かけて、小作品を完成させるワンデイレッスンは、月替りの課題がかわり人気講座。

くるみの樹皮、シュロの葉、杉の樹皮、オオヅラフジ、洋風朝顔、サオトメバナ、さつまいもなど、色々な材料でつくる色々な形と編み方のカゴ作り。

また、草から縄作る→それをまた編んでカゴにしたりと身の回りで採れる自然素材を使いカゴを編むワーク!

あじわいがあって、すごく素敵でした。

早速、申し込みました。楽しみです!

「リノベーションの仕事してるんです」という会話をすると「実は、私もリフォームやってたのよ!」と。

「便利、手入れがしやすい、きれいな材料に疑問を抱き、自分らしさ、好きなものを追求しよう!と決めて何も考えずに独立しちゃたのよ」

初めてお会いした方なのに、また会いたいと思わせてくれたそんな温かなお人柄を感じました。

そして、この日は「こぎん刺し」の作家さんの作品展が開催中。これからの季節に良く着る麻服に良く合いそうなな皮紐のこぎん刺しネックレスを購入。

滞在時間は、1時間30分!

楽しくてあっという間の時間をすごさせといただきました。

素材と手仕事による風合いが人の心と身体にやさしさを届け、くらしを豊かにしてくれることが願いと、なんとも素敵なかたとの出会いでした。

オーガニックコットンのカーテン
すごーく良かったです。
好きな方におススメしたいと思いました。

散歩がてらまた、遊びにいきたいお店です。
いや、吉川さんと話しにいこう!と思いました。

小さなお店ですが、あじわいあるいいお店です。
庭先の花やツルを説明しながら、さよならしました。

インスタライブ公開しました

田畑が担当したおうちのインスタライブを公開しました。ぜひご覧ください!

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家作りの参考書② 再訪して分かる細部の美しさ #69

こんにちは。急に涼しくなり何を着たら良いか悩む毎日です。

皆さんいかがお過ごしでしょうか?

今回は、家作りの参考のために以前に訪れた事のある

伊豆修善寺の「柳生の庄」というお宿に再訪したレポートです。

我が家は現在新築注文住宅計画しており、土地が決まり家の打ち合わせ最終段階に入ってきております。

そんな中、これまた修善寺にある「おちあいろう」さんを参考にしていると投稿は以前にしたのですが、もう一件、家族で訪れてその内装、居心地に心を奪われた旅館があり、このタイミングで答え合わせすべく訪れる事にしました。

古い建物をリノベーションした宿は、竹藪の中にひっそりと。お出迎えも昔ながらの律儀な感じです。

暖簾の奥には……

こんな空間が! 欄間部分も竹になっていて素敵です。

ロビーの様子。

ここは絨毯なんですが、絨毯ってこういう使い方をすると特別感が出るんだな…と改めて。

明る過ぎない空間もまた良き。

こちらは部屋の洗面室なんですが、洗面台や床が名栗の加工になっており、それがまた手触り、足触りにとても穏やかな心地よさを与えてくれます。

そして、この扉の向こうには

内風呂です!

狭すぎず、広すぎず24時間温泉が適温状態に保たれています。

和室の天井も竹がふんだんに使われていて、シンプルだけど素敵な照明との相性もまた◎

さりげなく、細かい部分に職人さんの丁寧な手仕事が感じられる空間は、とても落ち着けるのに日常からワープしたような高揚感もあり、改めて日本の建築の素晴らしさを噛み締める時間になりました。

日本の昔ながらの素材って、漆喰の塗壁や竹、檜など湿気に強く、古いけど理にかなっていてそれもまた学ぶところが沢山。

〇〇風や、便利さを優先させた物で無く本物を見直した家作りをしたいな、と感じた旅になりました。

本日ご紹介した宿

柳生の庄

https://www.yagyu-no-sho.com

体験レポート:雹被害による住宅破損とその対応 – リノベをマナブ。 #94

エントリエ編集部の細野です。先日、住んでいるエリアで突発的な雹(ひょう)災がありました。主に起こった被害は住宅破損。人生でなかなかない体験だと思い(そうあって欲しい!)、 せっかくなので今回は、その様子や被害状況、今後の対応をお伝えします。

目次
1.雹災によって破損した場所は数十箇所
2.カーポートの屋根やソーラーパネルを突き破る雹の威力
3.被害後の対応と業者の来訪
4.まとめ

雹災によって破損した場所は数十箇所

突然、握り拳くらいのサイズの雹が降った日、私はいつものように在宅ワークをしていました。大雨が降りはじめたかな? と思って数分後のこと。

ドン…ドンドン…ドンドンドンドン…!!

中から聞こえたのは、まるで大勢の人が外から私の家を破壊しようと硬い石か棒などで壁を殴っているのではないかと思うような異音でした。止まない音の原因を確認するためにリビングの窓から庭を見ると、そこには見たことのない大きな雹が落ちていました。

実際にふってきた雹と10円玉

体感では15分程度続いた気がします。雹が降りおえた後、家族の無事を確認してホッとしたのも束の間……

外を確認しようと窓を開けると、網戸の破れを発見!

そして玄関のドアを出てすぐ、上の雨樋は穴が空き、そこからザーッと水が滴っていました。

ちょっと笑ってしまいました。

この時点で目視で確認したところ、少なくても以下の破損(ヒビや割れ)被害がありました。

・サンルーフのパネル
・網戸
・雨樋 

翌日撮影したサンルーフの割れ。青空が憎かった……

引っ越してきて約1年半。なかなかにショックな出来事です!

カーポートの屋根やソーラーパネルを突き破る雹の威力

おそらく改めて写真を見ても、直径45~50mmほどの雹がたくさん降っていたと思います。時速でいうと100キロを超えているという情報もありました(【時速100キロ】雹(ヒョウ)の危険性 – ウェザーニュースより)。身近には幸い人に直撃したというお話は聞いていませんが、もしもこれが急所に当たるかと思うと背筋が凍る思いです。

学校で避難していた子どもに「見たかった」といわれてから、冷凍庫で保存しておけばよかったと後悔。

徐々にわかってきたのが、その被害状況です。

とても悲しいことにこのエリアでは、車がボコボコになったり、フロントガラスが粉々に割れてしまったりしている方もかなり多くいらっしゃいました。なかにはカーポートの屋根を突き破り、数十箇所の穴があいてしまったという方もいます(先程掲載したサンルーフパネルのように)。また、ソーラーパネルもバリバリにわれてしまったというご近所さんも。

ちなみに、うちはビルトインガレージといって住宅の下に車を格納するタイプのガレージです。おかげで車に関する被害はありませんでした(購入した際はまさかこんなメリットがあるとは思ってもいませんでしたが……)。

被害後の対応と業者の来訪

次にやらなければいけないのは、壊れてしまった箇所の対応です。私はエントリエにリノベーションを依頼したので、担当建築士さんへLINE。また、火災保険の担当者さんにも連絡し、いずれもすぐに対応していただけることになりました。

そんな翌日、突然見ず知らずの業者が訪ねてきました。

「外から見た所、屋根が壊れていますね。自治体から補助金が出るのをご存知ですか?」

訝しんだ私はお断りした後に、自治体へ連絡。やはり補助金が出るという情報はその時点ではないということで、もしかしたら悪徳な業者だったかもしれません。また「罹災証明を代理で取得する」といって、法外な値段を請求するというパターンもあるということも自治体の防犯課の方が教えてくださいました。

その後も立て続けに、修理業社、工務店、補助金申請代理という業者、なんと計8社が営業にやってきました。

なかにはもちろん普通の業者さんもいらっしゃったとは思います。ただ、怪しいと思った時には自治体に設置されている防犯課や警察へすぐに確認・相談してみることが大切です。

まとめ

数日後、家の被害状況を見にきてくれた担当者さんは、心配だった屋根を見てくれました。

屋根の状況を写真で記録してくださいました。

結果は、1箇所に凹みがあるものの、穴はなく、雨漏りの心配がなくなりました。素人ではわからないような場所も入念にチェックしてもらい、これからお見積り→修繕の工事、同時に火災保険の手続きになります。

今回の突発的な自然災害。こういった時にすぐに連絡できる信頼関係がすでにある業者さんとつながりがあることは、とても安心できるなと感じました。エントリエでは、引き渡し後なにかあってもすぐに担当者さんへ連絡をすることができるので、とても心強く思います。

また火災保険に関しては自分の入っている保険のオプションやカバー範囲を改めて確認すること。入居時は高額で少し驚いてしまった火災保険料ですが、やはり入っておいてよかったと個人的には思います(保険を使うような出来事が何もないのが理想なのですが……)。

修繕工事については、また後日体験レポートを公開します!

※施工会社……エントリエではこのような外壁工事を、母体となるホームテック株式会社屋根外壁専門館イロドリ 稲城店と連携して、工事が進みます。

やさしいあなたへお手紙を #76 – mayamoonからの日々の芽便

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身も心も軽やかに!「手放し」で新時代へ《10月の占い付コラム》BY イルマーヤ

こんにちは。イルマーヤです。

来月、11月に太陽から一番遠くにある準惑星の冥王星が水瓶座に入ります。この冥王星は「破壊と再生」とか「死と生」を象徴します。この冥王星水瓶座期は約20年くらい続くので、時代を表す星の動きと言えるのです。

大きな時代の変化を迎える今、わたしたちはどんな気持ちで過ごしたら良いのでしょう?

今回のコラムでは、大きな変化の前の「手放し」について考えてみようと思います。

その前に10月の占いをチェックしたい方はこちらをクリック

手放しとは?

「手放し」は整理整頓や収納の時によく使われる言葉のイメージがありますが、自己啓発やスピリチュアルのお話の中でもよく使われる言葉です。

要するにクローゼットの収納も、心の中も、不要なものを片付けるとスペースができるので、欲しいものや必要なものが手に入る準備ができるというわけです。

とはいえ、クローゼットの中はともかく、心の中の手放なしは何をしていいのか分からない! という手放し迷子の方もいらっしゃるのではないでしょうか?

安心してください。あなたのタイミングで、自動的に「手放し」は実行されていくのです。

手放すを子どもたちから学ぶ

わたしの息子は、小学生の時に「鉱石」にハマりました。図鑑を買ったり、鉱石フェアが行われている書店などに足を運んだり。一緒に河原に行っては中に水晶のある石を探したものです。楽しかった! 

将来は鉱物博士かな??と思いきや、彼はあっさりと手を引きました。次は盆栽に夢中。これから育てたら、大人になるころには良い盆栽になるだろうね、なんて小さな鉢を作ったり、盆栽棚を作ったり、植え替え作業ができるスペースを整えたり。植物好きな祖父母は大喜び。ミニ盆栽をたくさん買ってくれました。

将来は庭師で俳優の村雨 辰剛さんみたいなイケメン庭師かな??

と思ったら……

そんな繰り返しを何度もしています(ちなみに今の流行りはミリタリー)。

でも、そうしている息子は、とっても幸せそうです。やりたいことをやりたいだけ、思い切り楽しむ。これです!

大人はどうしても「こんなにお金も時間もかけたのだから、結果や成果が欲しい!」と願ってしまいます。ひとつのことを続けることや成果を出すことが子どもにとっての幸せのような気がしてしまうけど、それは大人の思い込みなのかもしれません。

「これが楽しそうだぞ!」と思ったら、純粋にそれを楽しめばいいだけなのです。それは大人になっても同じことなのではないのかな、と子どもたちを見ていて思うのです。

手放しの秘密

手放した方が良いものは、人によって違います。ある人にとってはテレビかもしれないし、ある人にとっては仕事かもしれない。モノなのか、立場なのか、誰かに向けた感情なのか。それは、自分自身に聞いてみないと分からないことなのです。ただ、共通しているのは「執着」です。

だから「これは手放すべきか?」を悩んだら、それは好きなものだから手放したくないのか、それとも執着なのかを自分自身に問いかけてみるのが良いのかもしれません。

「こんなに時間とお金をかけた」「せっかく資格をとった」「両親の期待がある」このようなことはあっさりと捨てがたいものです。その「もったいない!」という声はいったい誰の声なのか、見極めが大切なのかもしれません。

物質の世界でも心の世界でも、執着に振り回されることが少なくなれば、とてもさっぱりと生きていくことができるのかもしれません。

でも、物質の世界でいうならば、「最低限必要な物だけで生きていく暮らし」が世界中の人が目指すべき暮らしなのでしょうか? 心の世界でいうならば、修行者のように執着や固執を全て捨て、悟りを開くことが全ての人が望む幸せへの道なのでしょうか?

わたしは、ひとりひとりが好きなようにこだわり、いろいろな感情を味わうことが人間として生まれたことの醍醐味なのではないかな、と思います。

ただ、やはり「過剰な執着」は視界を狭くして生きづらさを感じてしまうかもしれません。過剰になっていないか時々点検をすることで、いつも良好な視界で物事をみることができるのかもしれません。

適度に執着を手放しつつ、自分らしくこだわることを楽しむ感覚を手に入れたいと思います。

そのタイミングはちゃんと来る

手放しのタイミングはちゃんと采配されているように思います。自分で「アレとコレをいつ捨てよう」というのを意識せずとも、そういう流れが自然と来るのです。

その時に手に握っている力をパッと抜けるかどうか、これがわたしを含む、多くの人の悩みどころになるのだと思います。

これもやり方は人によって良い方法を選ぶことができます。わたしが行き詰まった時によくやっていることをご紹介します。

  • 満月や新月などの月や天体のサイクルを利用する。
  • 物の断捨離をするなど、目にみえる行動をしてみる。
  • とりあえず離れてみて、あとで考える。
  • 交友関係を変えてみる。
  • YouTubeやSNSから距離をおく。
  • 新しくやってみたいことを考えてみる。

なんだかんだとジタバタしています!

そして人生は続く

大袈裟かもしれませんが、大きなことを手放す時には「もう人生の先が見えない」という真っ暗で不安な気持ちになることもあります。その不安の先にも、ちゃんと人生の道は続いていきます。その小さな小さな光を信じてパッと手を放したら、どんな未来が待っているのか?そこに希望を膨らませていくことができたら、手放しができた!と言えるのかもしれません。

すっきりと手放しができることもあれば、長い時間をかけて手放ししていくこともあります。

なかなか手を放すことができない時は、思考や感情が行ったり来たりして苦しいこともあるかもしれませんが、トンネルの先に広がる美しい景色を信じて、深呼吸しましょう!きっとうまくいく!

純粋に楽しむことを、忘れないようにしましょうね。

さあ、お待たせしました。10月の占いです!

全体運:小さな喜びも逃さず味わう10月

時代や社会を表す天体の動きから、時代を象徴するような出来事や、価値観を変えていくような流れがありそうです。これらは数年かけてゆっくりと、わたしたちの暮らしの中に溶け込んでいき、いつの間にか環境や状況が変わっていくことになるでしょう。

でも、これらは個人でどうにかできることではなく、たくさんの人たちの小さな心がけや行動の積み重ねで動いていくものなのではないかと思います。期待したり、困惑したり、感じ方も人によって違うかもしれません。

それに対して個人を表す天体は落ち着きがあり、誠実で順調、喜びも感じられるような動きです。ちょっとしたアクシデントも、あとになってみれば良いチャンスになりそうです。

3日は天秤座で新月を迎えます。この新月は日食も重なります。近い未来に必要な意識改革や環境の改善といったテーマを分かりやすい形で受け取る方も多く、それをさらにたくさんの人にシェアしていくことで、動いていくものがありそうです。

17日の満月では、ものごとをふたつの側面から考えることになりそうです。それは、二者択一という感じではなく、両立を目指せるような柔軟な対応に向かっていくでしょう。ガチガチになっている執着心を手放すチャンスかもしれません。

個人的には小さな気づきだとしても、全体となると大きな意識の変化の流れが生まれていきます。今ここにある小さな喜びに気づき、心から味わっていきましょう!

今月は「手放し」についての話題でしたので、各星座ごとに身の回りの断捨離スペースのご提案をしてみたいと思います。身の回りや心もすっきりして、新時代を迎えましょう!

♈ おひつじ座

牡羊座のイラスト

身近な人間関係が穏やかに変化していく期間になりそうです。家庭でも職場でも、落ち着いて集中できる環境が整っていくかも。他者との交流により、自分の居場所がだんだん定まってくるように感じるでしょう。焦らなくて大丈夫なので、ゆっくりとした気持ちで過ごしてみましょう。
●おすすめ断捨離スペース:玄関などの出入り口

♉ おうし座

おうし座のイラスト

「自分のスタイルで、自分のペースを守りながら、誰かの役に立つこと」がメインテーマになってくる期間になるでしょう。評価されることや他人から認めてもらうことをあえて遠ざけ、マイペースを保ってきた方も、ちょうど良いやり方を探し当て、満足できる結果を得られそうです。
●おすすめ断捨離スペース:ワークスペース

♊ ふたご座

ふたご座のイラスト

実力を発揮して、周囲からの注目を浴びるような期間になりそうです。自分自身をどうプロデュースしていくかに胸を踊らせながら過ごしていくでしょう。何か伝えたいことや発信していきたいことも、どう表現をしていくのか、アイディアが次々と生まれてくるかも。波に乗っています!

●おすすめ断捨離スペース:メイクポーチや洗面所

♋ かに座

蟹座のイラスト

「やりたいこと」と「やめたいこと」がはっきりと見えてきます。自分に必要か不要かを徹底的に分けて、いらないものに関しては「大嫌い!」と遠くに追いやってしまいます。先月から続くこのエネルギーはこれからもしばらく続き、ニューバージョンのかに座さんへと導いてくれるでしょう。
●おすすめ断捨離スペース:コレクションアイテム

♌ しし座

しし座のイラスト

とにかくあなたに入ってくる情報が多い時期になりそうです。それが自分にとって良いか悪いかは別としても、多すぎる情報の中でマイペースを保つことは難しくなります。心がざわつきやすいので、静かな場所で自分に必要なものを感じてみる時間を大切にすることで、進みたい道が開けていくでしょう。

●おすすめ断捨離スペース:情報の入り口

♍ おとめ座

おとめ座のイラスト

職場や所属する活動グループの人間関係で波が起こりそうです。気持ちの良くないしがらみ、空気を読まなくてはいけないような圧力から解放されそうです。「本当はこういう感じがいいよね」という雰囲気に落ち着き、思ったことをうまく言えるような理想的な環境になっていくでしょう。
●おすすめ断捨離スペース:室内のグリーン

♎ てんびん座

てんびん座のイラスト

先月に引き続き、思うように物事が進んでいくように感じる期間です。思っていること、起こること、やってみたい行動に一貫性があるので、気持ちよく過ごすことができます。目標の実現にも近づいている雰囲気をひしひしと感じ、やりがいと充実感に満たされるような晴れ晴れとした日々を過ごすでしょう。
●おすすめ断捨離スペース:冷蔵庫や食品庫

♏ さそり座

あなたの心の中の核となっている部分に意識が届きやすい時期になりそうです。思い込みを手放すことで、自分が本当に望むものや目指す方向性が見えてくるでしょう。また、好きなことや楽しいことに出会えるチャンスタイムです。思い切って挑戦してみることで、自分の魅力を再発見していきます。

●おすすめ断捨離スペース:寝室

♐ いて座

いて座のイラスト

友人関係の中で大切な気づきがありそうです。今まで信じていたものを手放し、あなたが本当の自分で過ごせるような居心地の良い、今のあなたに最善の安心感を手に入れることができるでしょう。心の変化で視点が変わり、今までは見向きもしなかったようなものにも関心を寄せるようになるかもしれません。
●おすすめ断捨離スペース:アプリやデータ

♑ やぎ座

やぎ座のイラスト

ひとりで頑張るのはおしまいです。「誰と何がしたいのか」というテーマがきているので、仕事でもプライベートでも頼れるパートナーが現れそうです。そのパートナーと一緒に、より高い目標を掲げて前向きに頑張っていこうという気持ちになっていくでしょう。無理だと諦めていたことにも光がさします。
●おすすめ断捨離スペース:ライフワークバランス

♒ みずがめ座

みずがめ座のイラスト

やらなければいけないことも、やりたいこともいっぱいで忙しい時期になりそうです。理想も次々に出てくるので実現するためにイソイソと動き回ることになりそうです。未来のことばかり考えてしまうので、目の前にある大切なことや自分のケアなどを後回ししないように、心がけて「ご自愛」ください!

●おすすめ断捨離スペース:書籍

♓ うお座

うお座のイラスト

うお座さんにはめずらしく「自分のやりたいことはコレ!」と主張していく時期になりそうです。いつもなら「まあいいか」と流していたことにも譲れないこだわりを感じます。いつもとは別格の情熱を感じやすいのかもしれません。これからのあなたにとっての宝物を見つけるチャンスになるでしょう。

●おすすめ断捨離スペース:もらったけど使っていないもの

お楽しみいただけたでしょうか? 今月も皆様が心地よい暮らしができますように。

またお会いしましょう!

インターホンの移設工事現場からこんにちは。

今日はリノベーション現場でインターホンを移設途中のお話です。少し、珍しい作業になります。

インターホンの移設を写真で見てみよう

もともとリビングにありましたインターホンを間取り変更に伴って移設する予定です。これ、マンション全体の警備システムと連動しています。鳴ると警備管理会社さんに警報が届き、すぐに警備員さんが駆けつけてくる優れものなんです。

そのため、解体の際も慎重に扱う必要がありました。警備会社さんに工事があることを伝えた上で、警備システムはつないだまま解体。 宙に浮いているのが何とも不思議な光景ですね。「大工さんが頑張ってくれたら新しい場所に連れて行くからね」なんて、つい声をかけたくなります。

移設先の準備が出来てきた いい写真が無かったのですが、骨組みをして行き先が出来てきたので移設をします。大工さんが壁や天井を塞がずに配線がしやすい状態でありつつ、柱が立っていて居場所が分かりやすい絶妙のタイミングなんです。

インターホンの引越完了 無事にインターホンのお引越しが出来てきました。もう少ししたら大工さんが壁を作ってくれるので、「もう少し我慢してぶら下がっててね」って感じです。

完成に向けて 完成のイメージはこんな感じ。ニッチスペースを作ってそこにインターホンやスイッチなどのコントロール系統がまとまる予定です。早く完成しますように。

まとめ

今日はリノベーション工事の現場でインターホンの引越しについて書かせていただきました。いかがでしたでしょうか?

実は、インターホンの引越しは電気屋さんではなくて防災設備屋さんの仕事となるんです。電気を使っている工事でも電気屋さん、防災設備屋さん、弱電屋さん、空調屋さん、光屋さんなど、いろんな人が携わってくれています。今日は防災設備屋さんが活躍してくれた話でした。

これからも、みんなで力を合わせて素敵なお家が出来るように頑張っていきます。

《10/12(土)》絵のお花屋さん at entrie times ebisu

■ イベント概要

あなたの魂の光、エネルギーを感じ取り、宇宙に唯一のあなたをあらわすお花をその場で描きお渡し致します。 ⁡お花の絵の裏側には、お花を描く中でおりてくるメッセージを、ひとつの詩にして添えさせて頂きます。あなたの魂を癒し、あなたがあなたで在ることを側で支え、手助けしてくれる、お守りをお渡し出来ますように。

■ イベントについて

【対象】どなたでも
【時間】10:30~ / 12:00~ / 14:00~ / 15:30~

所要時間は、額入れを含めますと60分-90分程度。おふたり以上の場合は、もう少しかかります。お時間に余裕を持っていらしてください。
【定員】各枠 1名(おふたり以上をひとつの絵に描く場合は最大4名ほど

【費用】おひとりさま 税込¥15000(小学生以下のお子さまは税込 ¥8000) ⁡
※ 複数人の場合:おふたり以上をひとつの絵に描く場合、おひとりさまにつき税込¥13000(小学生以下のお子さまは税込 ¥6000)
※ 動物の場合:ペットを一緒に描く場合 +税込¥3000。飼主さまと一緒に描く場合のみ承ります。一匹でも複数匹でも同じお代金です。写真データをお持ちください。
※ 額装について:ご希望の方には、描きあがったお花をその場でお選び頂いた額に入れてお渡しいたします。+税込¥2000前後(別途額代として)

【備考】
描いているあいだ対面していなくて大丈夫ですので、自由に、楽になさってお過ごしください。
下描きを終えれば、描きあがるまでのあいだその場を離れて頂いても大丈夫です。

ご家族を一枚の絵におさめる場合は、「個人として」よりも「ご家族として」フォーカスするかたちとなります。当日お越しになれないご家族の方やペットがいらっしゃる場合はお写真にてご対応させて頂きます。

ご予約を頂いた方のみの受け付けとなります。 ⁡

■ お申込み方法

ご予約をされる方は以下の内容をtotoganashi.momo@gmail.com 宛にご連絡ください。

・お名前
・ご連絡先電話番号
・描く人数

※ 各枠のご予約状況は instagram @totoganashi_momoの固定投稿にてご確認できます。(9/29以降 )

■ 作家さん紹介

totoganashi / 近藤百恵さん

植物や鳥をモチーフにしたアート作品を中心に、オリジナルイラストを原画にしたテキス タイルアイテム・ペーパーアイテムの制作・販売を、展示会やオンラインストアで行う。目の前の方のイメージのお花をその場で描く、ドローイングイベント「絵のお花屋さん」も、個展在廊時など定期的に行っている。その他、各企業やお店にデザイン提供、共同でコラボレーション商品を制作。

さらに詳しく知りたい方はエントリエの記事「描くことで心を取り戻していった | 作家 totoganashi(近藤 百恵)さん | エイミーズトーク #68」をご覧ください。

みなさまのご参加、心よりお待ちしております。

形の変化を楽しみながら #22 – タバさんのtodoリスト

生花で楽しんだミモザの花をドライフラワーに。

ドライフラワーにするために逆さにつるすミモザの写真

そして、ドライミモザでスワッグを作り飾ってみました。

変化させながら
最後まで楽しむのがタバタ流です。

ちなみに、束ねた黄色のリボンと
グリーンの紐などは、
今までいただいたプレゼントなど
のラッピングの紐達。

捨てずに素敵に活かすのも
タバタ流のひとつです!

インスタライブ公開しました

田畑が担当したおうちのインスタライブを公開しました。ぜひご覧ください!

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残したいもの – 鴨home 11羽目

中古物件を購入するという選択は、正直かなり抵抗があった。新築vs中古といった価値の話ではなくて、単純に「だれが作り、どんな人が住み、使っていたのか?」というモワァァとした謎が気持ち悪く感じて。商品がほこりをかぶっているような、メンテナンスされていない商品が並ぶアンティークショップに足を踏み入れた時のような、胸がザワつくような感覚というか(体験談)。

ただ、いくつか内覧をしていく中で、築30数年経過していたこの家にはその感覚を抱かなかった。むしろ、がらんと何もなくなった静かな家の中に、以前の家族が感じていただろう光や、空気がやさしく漂っているようだった。多分だけど、大切に住まわれていた証が確かに存在していたんだと思う。

ここにたくさんの人を呼んで、お正月を過ごしたのかなとか。

「金継ぎ」をしていると、壊れてしまったものには、これもまた目に見えるものではないけれど使っていた人の人生の一部が残っていることがある。なんだろう、人や時間、気持ちなのかな、想像しながらする作業は持ち主との対話のようで、心が穏やかになる。

年齢も社会的な流れもあるけれど、最近はみんな未来のことを考えているなと感じることが増えた。ただ、未来を考えるということは、同時に「今の何を大切にして、何を次の世代に伝えていきたいか」を自分に問うことでもあるのだと思う。人の言葉や動機ではなく、自分のなかで見つけなければいけないタイミングに来たんだろう。

家族が過ごした30数年間、ここでいろんな感情が生まれたはず。

家のことも物のことも、物質的な話ではなく何を残したいのかをいつも考えさせてくれる。その答えがまだ自分の中では見つかっていないんだけど。

今日のおいどん

かわいい首輪を買いました


▷「家族が家族じゃなくなる家」を設計した人はこちら

DIYでも選べる、用途に合わせて選べるおすすめ棚板3選 – リノベをマナブ。 #93

みなさんのお家には、写真のようなオープンな収納はありますか?

オープンな収納つきキッチン

賃貸住宅ではあまり見かけないかもしれませんが、リノベーションを考えている方であれば、自由に収納棚を作ることができるため、こういった棚の設置を検討することも多くあります。

実はこの棚板にもさまざまな種類があるんです。

今回は、おすすめのオープン棚板をご紹介します。

1. 自然な風合いを楽しむ足場板

アイアンの金具との相性も◎

1つ目は足場板です。これは建築現場で実際に使用されてきた木材のことです。塗装によって全く異なる表情や質感を出すことができます。人工的な印象よりも暖かい自然な雰囲気を味わいたい方におすすめの選択肢です。

この棚板は塗装されており、艶が出ていたり色が濃くなったりと仕上がりもさまざま。ですが古材の味わいを残しつつ、滑らかに加工されているのもポイントです。自然素材のため、水や汚れに特別強いわけではありませんが、多少の汚れや傷も味わいとして楽しむことができるのも特徴です。

玄関の収納としてオープン棚を作る際に足場板を使用すると、汚れた靴をそのまま置いても違和感がありません。足場板自体が少し古びた風合いを持っているため、逆に汚れが目立ちにくくなります。このような足場板を選んでいただくと、インテリア的にも素敵な仕上がりになるでしょう。

2. 自由度の高いカスタマイズが魅力の集成材

2つ目はホームセンターでも販売されている集成材で、小さい木材のピースを集めて一枚に再構築した板です。市販のものをそのまま使うと材質の違いが目立ってしまうこともありますが、集成材は天然の木目が組み合わさっているため、カットしても自然な仕上がりになります。

木の種類さまざまあり、塗装して好みの色に仕上げることもできるので、自分好みの棚を作りたい方におすすめです。また、DIYで価格を抑えて自作したい方にも適しています。

右の棚が集成材をつかった収納棚

ただし、使用する際の注意点として、あくまでも原材料として販売されているため、傷や凹みができやすかったり、湿気の変化で木材が膨張したり縮んだりすることがあります。そのため直射日光の当たる場所や水回りでの使用には注意が必要です。ただ、これらの特性を理解した上で使用すれば、お部屋の雰囲気に合わせて素敵な棚を作ることができます。

3. 安定性抜群のメーカー製棚板

3つ目はメーカーで製造されている板です。塗装で仕上げられていたり、木目調の化粧シートが巻かれていたりするため、艶があり見た目も美しいです。汚れがつきにくく、落としやすいため、お手入れが簡単な板になっています。

中には表面をあえてざらざらした加工にしているものもあり、天然木のような表情を持ちながら、製品としては安定しています。個体差のある集成材や足場板に比べ、サンプルで気に入った色と同じ棚板を取り付けられるため、イメージ通りに仕上げたい方におすすめです。

また、耐水性のものも選べるので、水や紫外線による変色にも強く、特に水回りや水がかかる可能性のある場所に適しています。メーカー製の棚板は形状も選べるので、角が危ないと感じる場所には丸みのあるものを使用するなど、安全性にも配慮できます。

既製品のサイズでぴったり合えばそのまま使用できますが、特定のサイズが必要な場合は、業者にオーダーメイドを依頼することも可能です。

まとめ

3つの棚板は、それぞれ異なる特徴を持っています。お部屋の雰囲気や好み、合わせる金具、用途に合わせて使い分けることで、理想の収納空間を作り上げることが可能です。ご検討中の方はぜひ、ご相談ください!

やさしいあなたへお手紙を #75 – mayamoonからの日々の芽便

 オンラインコミュニティ「ノートと種まき」

2020年2月から「ノートと種まき」というオンラインコミュニティを始めました! メンバーを募集しております。

コーヒーの香りに癒されて。日常と非日常の間 #68

こんにちは。秋に近づいたり戻ったりの毎日ですが、

いよいよ秋に半分足を踏み入れた気がします。

今日はなんだか秋の訪れを感じた場所のお話です。

Casa さかのうえ という素敵なギャラリーで行われた

「ツクヨミ珈琲リトリート」というイベントに参加してきました。Casaさかのうえさんには以前、作家さんの個展で伺った事があり、まるで美術館のような空間と、オーナー夫妻の素敵なお人柄に、また再訪できたらなあと思っていた場所でした。

本当に急な坂の上にある、素敵なギャラリー。

住宅街にいきなり現れますが、唐突感はなく、あくまでもしっとりと。

中の待ち合いスペースも素敵です。

こちらはギャラリー内。

和室の小上がりにて、店主の方拘りの

珈琲を、瞑想後に美味しいお菓子と共に頂く会。ただの

珈琲を飲む会ではなく、瞑想後の整った状態で、五感をフル稼働させて、香りと味を堪能する会なんです。

窓辺に並んでいる壺は、コーヒー豆を熟成させるために作られた壺で、作家さん渾身の作品だそう。

こちらに豆を入れると、酸化せずゆっくり熟成されていくそうな。

欲しい….

お茶をたてるように、丁寧に丁寧にドリップされるコーヒー。

付け合わせも手作りの餡子とカカオニブが入った絶品のお菓子。

これがまたコーヒーに合うんです(涙)

参加された皆さんも、本当に素敵な方々で、

店主の方がインスピレーションで降りてきた言葉を書かれたカードを引いたり、本当に自分のための充実したリトリートとなりました。

何気なく過ぎてしまう毎日ですが、一杯のコーヒーを飲むという事も意識ひとつで特別な時間になるんだな…と開眼した貴重な時間でした。

日常をゆっくり味わって過ごす事を意識するのが、今年(あと3ヶ月)の目標です!

本日ご紹介したお店

Casaさかのうえ

https://www.instagram.com/casa.sakanoue

ファッションを通じた自己表現 – 洋服ブランドMerci DIEU

芸術性と実用性を兼ね備えた、唯一無二の洋服ブランドMerci DIEU(メルシーデュー)。コンセプトは「Wearable art [着用できるアート]」。生地のデザインから服のデザイン、型紙、縫製まですべての工程をデザイナー自身で行っているファッションブランドです。

服の魅力は、身につける実用性と自己表現の両立

子どもの頃から絵を描いたり裁縫が好きで、手先が器用だったので、自然とものづくりをしていました。特にものが組み立てられていく工程が楽しく、将来は手を使う仕事がしたいと思っていたんです。

中学生になると、洋服そのもののデザインや形の面白さに惹かれるようになり、服そのものを芸術としてとらえるようになりました。着ることができる実用性や、着ることで自己表現につながること。絵画や彫刻などの美術品とは違い、その人の個性を主張できます。その面白さが好きで、美術の道ではなく洋裁の道に進みました。

「個性的でユニークな洋服を着たい、作りたい。でもハイクラスのラグジュアリーブランドのようなとても高価な物にはしたくない。ファストファッションのように製造過程に正当な対価が払われない安価な大量生産品のようにもしたくない」。

そんな想いを込め、作り始めた1点もののお洋服。着るだけでおしゃれになれる、何通りかの着こなしができる、それでいてお手入れが楽、着やすさや着心地がいい。それらのことを念頭に、そのときどきで自分の作りたいと思うものを販売していました。

Merci DIEUとしての活動をスタートしたのは、2023年。

1点物のような感覚は残しつつ、生地のデザインに自身で手掛けたデジタルアートを使ったり、手描きで生地に直接絵を描いたりして、服そのものの形にもこだわりながら完全にオリジナルなお洋服に仕上げています。

オリジナルのプリント生地やペインティング、刺繍は、あらゆる時代の芸術作品から刺激を受けています。美術品に限らず、映画、音楽などジャンルもさまざまで、ときには、自然の美しい景色や色などからも刺激を受けています。

もともと世界中のさまざまな文化や歴史、宗教、人々やその暮らし、それに付随する物たちに興味があり、大学では国際分野の勉強をしましたし、海外生活の経験もあるので、それらもベースになっていると思います。

「着た時にスタイルが良く見え、楽しいと思える物を作るように心がけています。私自身背が低いので、ウエスト位置を高めにして脚が長く見えるようにしたり、袖を長めにしたり、スタイルが良く見えるような工夫をしています」。

好きなことを続ければ、共感も生まれる

好きなことを突き詰めてやれば、必ずそれに共感してくれる人が出てくるし、私のクリエーションを喜んでもらえるので、楽しんでもらえる作品作りをしていきたいと改めて感じています。

その中でも自分自身に足りないものもまだまだあるので、日々勉強すること、向上心や好奇心を持ち続けながら、色々な事に挑戦してみるように努めたいです。

Merci DIEUは、はじめたばかり。もっと多くの人に知ってもらいたいと思っています。

自分で製作できる範囲でユニークなスタイルはキープしながら、いろいろな場所での出店やオンライン通販の強化など、国内外関係なく世界中に広がったら嬉しいです。

Merci DIEU
Instagram : @mercidieubysato

イベント出展のお知らせ : ラフォーレ原宿『愛と狂気のマーケット』

Merci DIEUとしてラフォーレ原宿『愛と狂気のマーケット』に出展します。

期間:10月1日〜31日
場所:ラフォーレ原宿B0.5F
営業時間:11時~20時 
※毎月月末は18時閉店/毎月1日は16時開店

詳細は愛と狂気のマーケット ラフォーレ原宿の公式Instagramご覧ください

やさしいあなたへお手紙を #74 – mayamoonからの日々の芽便

やさしいあなたへ
こんにちは!!お元気ですか?
こちらは展示も終わりほっと一息…。
自分で企画してお店をかりて、人といそんで何かをやることはエネルギーがたくさんいて、終わった後し自分の中が空っぽのスカスカになる感覚があります。
でも今回の展示もそうだけど、続けていくことで得るものもたくさんあって感動することも多々あります。
昔から結果がすべでという価値額がすりこまれていて、やったけど人が来なかった、お金にならなかった、すぐに結果につながらなかったりすると、凹み、もうやらない..
となりがちだけど、最近になってすの過程を見てあげることが少しできるようになってきたように思います。
とにかく何かをはじめても、その交や果を感じられるのには時間がかかる。
じりじりと待ちつつ.いかにあきらめず続けていけるのか。
まわりの人を見ていても淡々と緑けてバ
ことのできる人は徐々に望んでいる方回に進んでいるなーと思います。
これは仕事だけじゃなくて、育てもそうだし、人間関係においても
すぐに緑をおめず、信念は手すつつ
季酎に対応していくことが大だなど。
今日のお手動はつらつらと思っていることを書きました!
また未もお使りしますねれ美しい日々をお過ごし下さい!!
MayamooN

 オンラインコミュニティ「ノートと種まき」

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空間デザイン心理学 #21 – タバさんのtodoリスト

空間デザイン心理学に出会い学んでいます。

たくさんの学びを今度は、私がアウトプットしていく番。

住まいに関わる仕事をしている以上
性能、機能、使い勝手、デザインだけてはない

その家で、本当に感じたい、得たい感情を
実現できるような家作りしなければ、
と一通り終わった今、感じています。

まだまだ勉強沢山必要ですが
これから、
空間デザイン心理学®️を取り入れた
家作りをして、幸せなお客さまをふやしたいです。

そんな私の師匠、高原美由紀先生が昨年出版した

『ちょっと変えれば人生が変わる!部屋づくりの法則 – 青春出版社 (2023/9/14)』

には、私が学んだたくさんのことが
おしみなく書かれています。
家具のレイアウトを変えるだけで
家族の関係性がよくなったり、
仕事や勉強に集中出来る部屋とは、
簡単に試せる沢山のことが書かれています!

ご興味ある方は、ぜひ
読んでみて下さいね。

インスタライブ公開しました

田畑が担当したおうちのインスタライブを公開しました。ぜひご覧ください!

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entrie -エントリエ- | リノベーションブランド(@entrie_renova)がシェアした投稿

建築からインスピレーションを、個性が輝くジュエリーへ。 – ジュエリーブランド Nando Jewelry

 Nando Jewelry(ナンドジュエリー)はデザイナーの春原 純也による“建築デザインをヒントに、宝石に光を取り込みやすい構造が叶える強く美しい輝き”を追求するジュエリーブランド。「何度でも見て楽しんでもらえるように」という願いを込め、身につけた方がより強く、美しく見えるジュエリーを製作しています。

ものづくりへの興味と美大への道

幼少期から絵を描いたり物を作ったりすることが好きで、時折小さな賞をいただくことも。ただ、周囲には絵の上手な人も多く、高校時代は平均的な成績で過ごしていたほどで、自分の得意分野がわからないまま過ごしていました。

転機は兄が美術予備校に通い始めたこと。その影響を受けて私も美術予備校に通い始めたんです。改めて美術やものづくりが好きだなということを再認識しました。

その後は美術大学に進み、室内建築を専攻。次第に「自分には立体があっている」と感じはじめ、空間や家具のデザインに携わりたいと考えはじめました。

大学の卒業制作のセット

卒業後は内装デザイナーとして就職し、店舗のデザインや設計図の製作など平面的な業務を担当。ただ、しっかりと分業された業務では空間をつくる過程に関わるケースは少なく、ものづくりに対するリアリティのなさにもどかしさを感じ始めたんです。

もう少し「作ること」そのものに深く関わることは出来ないか? 

次のステップとして、ジュエリー教室や専門学校などに通い模索したのが、Nando Jewelry 立ち上げの端緒となりました。

起業を目指すデザイナーやクリエイターを支援する施設「台東デザイナーズビレッジ」での学びや出会いもNando Jewelryの活動に活きています。

オリジナリティを感じる石、光を放つためのデザイン。

Nando Jewelryの作品は、いわゆる王道のジュエリーではなく、変わったデザインに見えるかと思います。それは、ファッションに敏感な方に身につけて欲しいという願いからです。

そのため、宝石選びも一般的に求められる価値だけではなく、色や内包物に注目しています。例えば、フローライトという宝石は、広く好まれる鮮やかな色だけではなく、あえて色の薄いものも選ぶ。それが結果的に他にはない魅力として評価されることがあるんです。その宝石がむき出しに留めてあるデザインが多いのは、さまざまな方向から光が入ってより煌めくようにするためです。

また、デザインに対する言語化もNando Jewelryでは欠かせません。例えば、「この独特な形は、石に光がたくさん入るように」、「宝石の位置をわざとずらすことで、指が長く見えるように」など、なぜこのデザインにしたの?という問いに対して、必ず回答を持つようにしています。

イベントや百貨店の催事など、お客さまに直接お届けする機会は多くあります。そういったときに、お客さまにデザインの意図を説明すると「なるほど」と納得してもらえることが多いです。

愛着をもって、長く使っていただくためにも購入の後押しになる言葉を、大切にしています。

インスピレーションの源は、暮らしのいたるところに

はじめは、内装デザイナーとしてはじまったキャリア。アウトプットの形は変わりましたが、今でも家具や建築の技術を活かしたり、そこからインスピレーションを得ることがあります。

制作風景

あるときは、ヘアラインという加工をジュエリーに施すこと。これは本来、家具などでよく使われる技法です。あるときは、まちを歩いていると街灯のデザインに目が行く。ひとつ通りを曲がるだけで、街灯のデザインが全く異なることがあります。そういった細かなデザインを観察して吸収しています。

暮らしにおいては、健康維持のランニングも創作過程で意外にも影響がありました。走っている時は不思議なもので、景色は見えているのにあまり意識して見ていない。手を動かすことも出来ない。そのおかげで、頭の中でデザインのことに集中出来るんです。

「次は何をつくろうか」と、アイデアを練るのに最適な時間になっています。走っていると、モヤモヤしたものが抜けていって、クリアになって良いデザインが浮かんできやすいです。瞑想は苦手なんですが、ランニングは私にとって瞑想に近い効果があると感じています。

倉俣史朗展でのワンシーン

今後は、東京だけではなくNando Jewelryを必要としてくれている地方都市でも、手に取ってもらえるような機会をつくれたら、と考えています。

イベントのお知らせ:10/16/ wed – 10/22/ tue LIMITED SHOP at Osaka – 阪急うめだ本店 1F –

Place: 阪急うめだ本店 1F
Date: 10/16(wed) – 10/22(tue) 
Time: 10:00〜20:00

初の1F出店です!ハロウィン限定商品も大阪で発売するので是非ご期待ください

Nando Jewelry
Instagram:@nandojewelry
X:@NandoJewelry
WEBサイト:https://www.nandojewelry.com/

快適な暮らしの始まり! タイプ別玄関収納を紹介 – リノベをマナブ。 #92

玄関は家の顔であり、外とのつながりをつくる大切な空間です。今回は、ライフスタイルに合わせて選べる3つの玄関収納をご紹介します。

開放感溢れるロータイプ収納

まず注目したいのが、ロータイプの玄関収納です。上部が開いているため、圧迫感を感じさせない設計が特徴です。

このタイプの魅力は、カウンター上のスペース。季節の飾りやお花を置いて、玄関に彩りを添えることができます。エントリエのお客さまがこの収納を選んだ際、思い出の品々を飾れる空間として使われていました。また、上部が開いていることで窓からの光を取り込みやすく、明るい玄関を演出できます。さらに、普段目に入りにくい上部には追加の収納棚を設置することも。来客時にさっと片付けられる便利なスペースとして重宝しそうです。

大容量のクロークボックス

次にご紹介するのは、パナソニック製のクロークボックス。高さのある大容量タイプで、玄関周りをすっきりさせたい方に最適です。

折れ戸式の大きな開口部が特徴で、収納物の確認や出し入れがとても簡単。忙しい朝でも、必要なものをサッと取り出せるでしょう。また、ボックス下部も収納スペースとして活用できるため、無駄なく空間を使えます。

ただし、壁面いっぱいの大型収納となるため、玄関の広さによっては圧迫感を感じる可能性も。設置前に玄関の雰囲気と合わせてご検討ください。

多機能なシューズクローク

最後にご紹介するのは、シューズクロークです。靴はもちろん、コート、傘、ベビーカー、ゴルフ道具、アウトドア用品など、あらゆる外出アイテムを一括収納できるのが特徴。履いたまま入れるスペースがあるため、帰宅時の片付けもスムーズです。

外で使うものが多い方や、家族の趣味が豊富な方にとって、玄関がすっきりするだけでなく、外出時の準備も格段に楽になります。

ただし、設置には十分なスペースが必要なです。また何でも隠せてしまうがゆえに、つい汚れたまま収納してしまう習慣がつかないよう注意が必要です。

まとめ

玄関収納選びは、まさに暮らし方の表現。家族構成、ライフスタイル、そして何より大切にしたい暮らしのリズムに合わせて、ぴったりの収納を見つけてください。

やさしいあなたへお手紙を #73 – mayamoonからの日々の芽便

やさしいあなたへ
こんにちは。お元気ですか?
こちらはキャンドル作家のhibiさんとの展示がはじまりました。
「あなたの妊精をきます」という
女*をお話して、その場で描くという企画もやっています!
今回展示しているかとPAKANさん、おやつがとってもおいしいです
ギリギリカレンダーの印刷も間に合い、展示で初おひろめ。
今回は今までとちょっとスタイルを変えて毎月のことばを英語と日本話で書いています。
毎にぐっとひびくことばでトイレにかざって朝見るのにおすすめ!です(笑)
まだまだ暑い日が多きますがお体に気を付けてみまた来週お使りします

 オンラインコミュニティ「ノートと種まき」

2020年2月から「ノートと種まき」というオンラインコミュニティを始めました! メンバーを募集しております。

小上がりスペースの工事現場からこんにちは。

今日はリビングに小上がりスペースをつくったお話です。

全体の内装テイストと揃えたデザイン。趣味の本を飾ったり、大きなカウンターを作ってパソコン作業も出来ます。

リビングに小上がりスペースって何が良いの?

そもそもリビングに小上がりスペースってなにがいいんだろう?と思う方も多いかと思うのですが、実際に私がお客さまからやってよかったことを聞いてみました。

「ソファを買おうと思っていたけど、ここでのんびりゴロゴロできて楽しいから結局買わなかった。あとここはごろごろするスペースって割り切る事で他の部分でゴロゴロしたりモノを散らかしたりしなくて済むようになったのできれいを保ちやすくなったかな。あと子供たちがここにとどまってくれるので楽。ワークカウンターを併設してリビングで勉強するコーナーを作れたのも良かった。ダイニングテーブルで勉強させると教科書やノート・筆記用具をいちいち出したりしなければいけないけど、ここで勉強してくれるからいちいち食事の旅委にかたづけるなんて動作もなくなったから楽になったかな。」

その他にも考えるメリットも加えて整理してみました。

  • ・ソファを買わなくて済んだ
  • ・のんびりコーナーを作りやすくなった
  • ・きれいを保ちやすくなった
  • ・子供たちがここで遊んでくれて楽になった。
  • ・段差に腰かけて休憩がしやすい
  • ・来客時には布団を敷いて寝るスペースにも出来る
  • ・寝転んでも不快感がない

リノベーション施工風景

次に施工風景です。もともとは、リビングに面していた洋室。リビングと一体化させてることで、小上がりスペースを造作するスペースを確保し、計画を立てていきました。

解体

まずは、間仕切りの壁や押入れを解体しました。床のカーペットも剥がしています。グレーの部分は躯体部分で壊せないです。

接着剤がべたべたくっついていたり、取った壁の部分には天井から照明用のスイッチがぶら下がっていたりとそのままだと仕上がりのクロスなどに影響が出てきそうです。

骨組

大工さんに骨組みをしてもらっています。人が乗るので床を作るときと同じ要領で105角材と根太材を利用。ちなみに上記の壁にのり問題は壁をふかすことで解決させています。

断熱材敷き込み

底冷えしないようにと床暖房の効率が良くなるように断熱材を敷き込んでいます。

下地合板貼りと断熱パネル敷き込み

断熱材の上に合板を貼ってさらに電気式床暖房のパネルを敷いています。

完成

仕上げ材を貼って完成です!

こだわりポイント

スペースの大きさと高さ

ご家族3人がのんびりできるようにと大きさ感にこだわりました。その大きさは約5.5㎡。これくらいの大きさがあるとダメになるソファなどと一緒にゴロンと出来て快適です。
また、ワークカウンターと高さが丁度良くなるように座る面の高さもこだわってます。お使いになるおお客さまにぴったりにしたかったので何度も椅子とテーブルのシミュレーションをして決めました。最終的には350㎜になりました。

素材感

のんびりとごろんとした気持ちの良さを実現したかったので床材にはボロン畳を採用。経年変化もしにくくお手入れも簡単です。ワンちゃんもいるのですが、そういった面でも便利です。
また側面は床材と同じフローリングを貼っています。棚など別で主役になる要素が多いので取ってつけたような存在感ではなくて一体感を出してすっきりさせたかったからです。

まとめ

今日はリノベーション工事の小上がりスペースについて書かせて頂きました。
この出来上がった空間でご家族がのんびりとしたりワイワイしたりと楽しい時間を過ごしてほしいなと思って寸法や素材感にこだわっていき、ピッタリの小上がりスペースになったかと思います。
こんな楽しい時間が増えるリノベーションをもっともっと提供していきたいなと思います。

おばさんと12人の子どもたち – 鴨home 10羽目

帰宅すると、息子と娘がそれぞれにお友だちを連れて来ていた。

玄関を開けた瞬間、自由に脱ぎ捨てられた靴が目に入る。はやく遊びたくてしょうがないという、前のめりな子どもたちの様子が目に浮かぶくらいの散らかりようだ。

玄関に並ぶ靴12足と猫の写真。

ちぐはぐになっている靴を1足ずつ並べながら「ひとり、ふたり……」数えてみると、全部で12人の子どもが遊びに来ているようだ。後から聞いたけど、はじめましての子も、何度もきている子も、うちは居心地がいいらしい。

なんとなくだけど、最近、すべてのものは(我が子だけではなく、広い意味での)子どもたちと共有しているものだという感覚でいる。今、自分が所有しているものは、彼らが健やかに育っていくために、偶然手のなかにあるもの。だから、自由に使ってもらえたらいい。

という一方で、こんなふうに家に自由に来てもらえるようにしているのは、もしかしたらうちに来てくれた子どもたちと一緒に遊んでもらいたいという自分の欲なのかも、とも思う。ただ最近はもう彼らの仲間には入れてもらえないのだけど。

17時になり、夕方を知らせる地域の放送が流れると、ぴょんぴょんと飛び跳ねながら子どもたちが玄関のドアから出ていった。この光景を見るたび、『白雪姫』に出てくる小人たちがシゴトに向かう様子と重なって思わず笑ってしまう。

見送っているとひとり、成長してサイズが合わなくなった自転車にまたがっている子がいた。その体に合わない小さな車輪を回すために、一生懸命ペダルを漕いでいる。こういう些細な瞬間に感じる、子どもの成長はたまらなく良い。

「世界中の子どもたちが」なんて大きなことは言えないけれど、せめて我が子を通して出会えた子どもたちがずっと希望を持って生きてもらえたら。

玄関、広くしてよかったな。


▷「家族が家族じゃなくなる家」を設計した人はこちら

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