【増席決定】9月7日開催!爪の形を美しくする、セルフネイルケア方法:ネイルワークショップ by ETSU

9月7日(木)にentrie times ebisuで開催が決定した「爪の形を美しくするセルフネイルケア方法:ネイルワークショップ by ETSU」。ネイルケアの方法をプロから学び、一生ものの正しい知識が身につく機会となっています。

講師であるETSUさんは茅ヶ崎で15年以上にわたりネイルサロンを経営。自分で自分の爪をケアし、その美しさを楽しむコツを伝えています。体の中でも、何度も目に入る部分であるネイル。自身が持つ魅力を再発見し、日常生活に取り入れる新たな楽しみを見つけてみませんか?

イベント概要

意外と知らなかった爪の構造とお手入れのコツを知ることで、ガサガサ乾燥や爪の形に悩んでいた方も、爪を土台から美しく変化させるきっかけとなれると幸いです。 きれいな爪の形への整え方や、日常でできる簡単お手入れをご紹介いたします!

日時: 9月7日(木)
時間: 【一部 12:00〜13:00満席)/二部 13:30~14:30
*ご好評につき、急きょ二部制での開催となりました!
場所: entrie times ebisu(渋谷区恵比寿南1ー11ー12 The HONDA ARMS 101号室)アクセスはこちら
参加費: 無料(教材をご自身で持ち帰りたい方は1,500円)

*キャンセルのご連絡は、5日前までにお願いしております。

こんな方におすすめ

  • 爪の形がなかなか綺麗に揃わない方
  • ささくれ・亀裂・二枚爪など乾燥で悩んでいる方
  • 普段アートはできないけど、爪を土台から美しく育てたい方
  • 休日だけちょこっとできる簡単おしゃれアートも学びたい方
  • 細かい作業は苦手だけど挑戦してみたい方

ネイル初心者の方も大歓迎です!

講師プロフィール

MATAHARISE NAILオーナー/トップネイリスト ETSU

湘南茅ヶ崎でネイルサロンを15年以上運営するオーナー兼トップネイリストのETSUさん。大学卒業後、ネイルの世界に足を踏み入れ、これまでにのべ2万人もの施術をしてきてきました。都内の大手スクールや美容専門学校での講師を経て、幅広い知識と技術を身につけ、自身のサロンをオープン。確かな技術で顧客の平均継続年数は約9年。そしてネイルだけではなく、魅力あふれる人柄のファンも多く、県外の遠方からも通うお客さまも多くいらっしゃいます。3人の子育てとサロン運営を両立させ、指先に自信のなかった女性達が人に褒められるようになったと、たくさんの笑顔を創出してこられました。「ネイルはファッションを超えた女性の豊かさを引き立てるツール」として、メッセージを伝え続け長年の信頼を得ていらっしゃいます。

エネルギッシュで一度お話ししただけでも元気になるETSUさんのワークショップに、ぜひご参加ください!

【Podcast 更新のお知らせ】中古マンション購入をご検討中の方必聴。あなたと、エイミーと、リノベーション – vol.04

エントリエの建築士エイミーことすずきえみがホストを務めるポッドキャスト「あなたと、エイミーと、リノベーション」。第4回目のテーマは「リノベ前提で中古マンションを買うときに、チェックしなければいけないことって?」です。現在、中古マンションを探し中のエントリエスタッフ大里と建築士 鈴木が「リノベーションをするためにチェックしなければいけないことは?」をお話しします。

ぜひ、お楽しみください!

番組の感想や質問も受け付けていますので、エントリエのこと、在籍するスタッフのこと、エイミーのことなど、リノベーションに関わる質問はお気軽にお寄せください!

番組への感想や質問はこちら

【Instagram】https://www.instagram.com/entrie_renova/
【公式LINE】https://lin.ee/sNofu10

家の中の湿気対策。リノベーションでできること 業界20年のジェネラルマネージャー、北島が答えます!

みなさん、こんにちは。エントリエのジェネラルマネージャー、北島です。リノベーションを始めて、もう20年。デザインリフォームが大得意で、コンテストでは賞をとったこともあります。

今日はそんな業界歴の長い僕が「家の中の湿気対策」についてご紹介します。梅雨の時期を含め、湿気が気になることってありますよね。少しでも日々の暮らしが快適になるよう、おうちでできる工夫をお伝えしていきます。

SUMMARY
私たちにできること。場所別に考えるお部屋の湿気対策

  1. 湿気対策に大事なのは「換気」
  2. 寝室の窓の結露は「断熱性UP」と「調湿機能の追加」
  3. 洗面所の湿気は「対角線上に空気を通す」
  4. 押し入れの湿気は「外壁面の断熱性を上げる」

場所別に考えるお部屋の湿気対策

湿気対策に大事なのは「換気」

6月は湿度が高い時期。

だから湿気の問題はどうしても避けられませんが、湿気対策に重要なのは「換気」です。

「空気が流れる」ことが湿気対策に良い効果を生んでくれます。

だから「空気の流れがあるかどうか」をまず考えてみましょう。

これは梅雨の時期以外もあてはまります。

日々少しでも快適に過ごそうという場合は、ぜひ通気から考えていきましょう。

寝室の窓の結露には「断熱性UP」と「調湿機能の追加」

湿気に関するお悩みに「寝室の窓の結露」もよくあります。

朝起きると、窓に水滴がたくさんついていてカーテンがカビてしまった… なんてことがありますよね。

このお悩みは冬にご相談いただくことが多いです。

解決方法としては

室内と室外の温度差をなくして湿度をおさえていく

という方法があります。

この方法は梅雨時期の湿気とは少し違う内容になってきます。

寝室の窓の結露でお悩みの場合はまず「断熱性を上げる」ということを考えてみましょう。

断熱性を上げるときは、窓を補ってあげることが大事です。

例えば、6畳の寝室を2人で使っている場合、外気温が5度ぐらいから結露し始めます。

しっかり対策をしてあげましょう。

断熱の優先度を高い順からお伝えすると

1、窓
2、外壁面
3、内側

になります。

まず断熱を行い、そのあとで湿度を吸収する=「調湿」の機能を足してあげると寝室の窓の結露を抑制できます。

寝室の湿気対策に必要なことは

ます断熱、そのあとで調湿

の順番で考えていただければと思います。

洗面所の湿気は「対角線上に空気を通す」

「洗面所がカビる」

こんなお悩みも多いですね。

こんなとき、すぐに頭に思い浮かぶのが「換気扇」です。

単純に換気扇をつけっぱなしにしてもらうことが、身近な解決方法になってきます。

ただ換気効率の視点で考えてみると、気密性の良い空間で換気扇をつけても「空気が入ってこない」と効率が悪くなります。

空気が入ってくるところ、空気が抜けていくところ(換気扇)。

これが対角線上にあるのが、いちばんいい形です。

例えば洗面所の換気扇が天井にある場合、窓を開けて換気するかと思いますが、空気が動くだけなので全体の換気にはなっていません。

この場合は窓を閉めていただき、ドアを開けましょう。

そうすることでドアから入ってきた空気が、上の換気扇から抜けるので「換気能力」が高まります。

単に湿気を吸収する、除湿するだけではなく「空気の通り道をつくる」という視点を持つといいですね。

押し入れの湿気は「外壁面の断熱性を上げる」

「押し入れの中がカビてしまう」というお悩みも考えてみましょう。

原因は温度差や空気が動かないことなどが考えられますが、重要なのは「外壁面」です。

外壁に収納がくっついている面は、最も温度差が生じるところ。

空気が動かないので結露が起こりやすくなり、結果そこからカビてしまいます。

この場合は外壁面の内側と収納の間、ここの断熱を考えていきましょう。

室外の冷たさと室内の温かさが直接触れ合わないことで結露対策ができます。

いつの間にかカビていた… なんてことのないように押し入れ部分をチェックしながら、必要であれば対策を行っていきましょう。

湿気対策としてできることは、ひとつだけではありません。

ぜひお気軽に相談してみてくださいね。

やさしいあなたへお手紙を #19 – mayamoonからの日々の芽便

オンラインコミュニティ「ノートと種まき」

2020年2月から「ノートと種まき」というオンラインコミュニティを始めました! メンバーを募集しております。

真夏のケアに。巡らせて潤す自分の身体  | りえさんのライフスタイルジャーニー #47

こんにちは!

この暑さで、皆さまご無事でしょうか…?

もはや、命の危機を感じるレベルですよね。

そんな今回は、暑さに負けない身体を作るため、少しでも紫外線を浴びてしまった肌をケアするためのアイテムのご紹介です!

まずは…

こちら「ORGAID」というブランドのフェイスマスクです。

エステのオーナーの方お墨付きのパックで、凄くオススメ! といわれたので、早速購入。

ORGAIDは、アロエベラウオーター、ラベンダー水、レモン水のフローラルウオーターや、ローズマリー、グリーンティー、カミツレ、タイムなどの植物エキスを贅沢に配合。

「すべての製品にオーガニック成分を70%以上配合しています」と、エシカルなブランドなのですが、オーガニックとドクターズのハイブリッドという事で、優しいだけではない効果!肌に優しいのにパックを外した顔にびっくり!

肌がワントーン明るい!毛穴が小さい!むくみがとれている!

まるでエステ後の顔のよう。

4枚セットで¥3960という決して安くはない価格なのですが、うっかり日焼けしてしまった時などの救世主。

私はクリアというタイプを使いました。

そして….

こちら!

え、何?という形ですが、なんとかっさなんです。

台湾式のカッサで、こちらも美容系のお仕事の方からのお墨付きアイテム。

横からみるとこんな形。

丸い突起が付いており、使い心地刺激的です(笑)。

ただ、これで皮膚の表面を流すと、一気に巡りが良くなるのが分かります。

ブラシのように頭皮をマッサージしたり、デコルテや首筋を流すと頭痛にもテキメン。

太ももや二の腕は痛くて悶絶でしたが、あざになりにくくスッキリ。

カバンに入れて持ち歩いてます。

暑さとエアコンの冷えで、巡りが悪くなる身体のケアに本当にオススメです。

騙し騙しでも、色んな物を取り入れて、元気に秋を迎えたいものです。


■紹介した商品

ORGAID
https://www.orgaid.jp/

台湾式カッサ
https://item.rakuten.co.jp/taiwan-asei/10000216-0606/

築古の中古マンションを買います! 購入前にチェックするべきポイントは?業界20年のジェネラルマネージャー、北島が答えます!

みなさん、こんにちは。エントリエのジェネラルマネージャー、北島です。リノベーションを始めて、もう20年。デザインリフォームが大得意で、コンテストでは賞をとったこともあります。

今日はそんな業界歴の長い僕が「中古マンション購入前のチェックポイント」について解説します。中古マンション、魅力的な物件が多いですよね!

SUMMARY
中古マンション購入前のチェックポイント3点

  1. 世帯数による負担の違い
  2. 修繕履歴と修繕積立金
  3. 共有部分である窓

魅力的な中古マンション、購入前に確認してほしいこと

規模感をチェック!

古いマンションには魅力的な物件も多いものです。

価格も魅力的だし、僕も古いマンションを応援しています。

ただ購入前にチェックしてほしいところが何点かあります。

まず小規模なマンションの購入は要検討が必要です。

理由は維持管理費にあります。例えば20世帯規模のマンションは、維持管理費用をその20世帯で賄わないといけません。1世帯あたりが負担する費用が大きくなるため、マンション規模はしっかり考えていただいたほうがいいと思います。

修繕履歴と修繕積立金をチェック!

マンションの規模がある程度大きい場合は、可能であれば建物の修復履歴も確認しましょう。

例えば

・外壁塗装をどのくらいのスパンでやってきたのか
・共有部分の配管交換は、何をどのくらいやってきたのか

マンションは今どういう状態にあるか? 情報として得ておくと今後もっとお金がかかりそうなのか、問題が起こりそうなのか。

ある程度、判断がつきやすくなります。

またマンションの「修繕積立金」というものが必ずあります。

その積立金がどのくらいあるのか分かると、

・のちのちかかるであろう積立金も準備できる範囲かどうか

などが分かり、購入の判断がしやすいと思います。

センシティブな問題なのでなかなか公にはならないかもしれませんが、覚えておいていただくといいですね。

窓をチェック!

そして最後に、修復履歴がほとんどなかったとします。築40年、50年で「壁紙は1回変えたかな」「お風呂は1回交換したかな」程度の修復履歴だったとします。

そのとき、基本的に以下のような「部屋の中」のことは一切考えなくていいです。理由は専有部分に関しては工事をする際、ほぼスケルトンになります。

・配管が古い
・床の下地がグラグラする
・壁がちょっと怪しい
・電気のプレートが外れている

気にすべきポイントは「窓」。しっかりと見てください。築年数を経ていると「窓の交換」もリノベーションの中で考えたほうがいいので、

・窓がどんな状態か
・マンションで窓交換が認められてるかどうか

の情報があると分かりやすいと思います。

古いマンションは「すぐ住めるかどうか」を考えますが、古ければ古いほど一気に新しくなります。

中のことより、建物がちゃんと持つかどうかがポイントですね。

マンションの規模、共有部分の修繕状態、修繕積立金などの確認をしておきましょう。

部屋の中はリノベーションで見違えるようになりますので、まずはしっかりした建物を見つけてくださいね。

やさしいあなたへお手紙を #18 – mayamoonからの日々の芽便

オンラインコミュニティ「ノートと種まき」

2020年2月から「ノートと種まき」というオンラインコミュニティを始めました! メンバーを募集しております。

9月20日(水)〜24日(日)開催:緑建築展覧会 byもじゃハウス®プロダクツ

9月20日(水)〜24日(日)開催:緑建築展覧会 byもじゃハウス®プロダクツ

イベント概要

植物でもじゃもじゃの緑建築をデザインする、もじゃハウス®プロダクツが10年間作りためた植物と人が共に暮らせる夢の緑建築の模型を一挙に展示。植物好きの個性的な住人が暮らす家が立ち並ぶ、架空の街のストーリーも同時に楽しめます。

日時: 2023年9月20日(水)~24(日)
時間:
20・21・22(水・木・金) 11:00~17:00
23(土)11:00~16:30
24(日)11:00~15:00
場所: entrie times ebisu(渋谷区恵比寿南1ー11ー12 The HONDA ARMS 101号室)アクセスはこちら
その他: もじゃハウスプロダクツのZINE『House “n” Landscape(ハウス・アンド・ランドスケープ)』のバックナンバーも販売します。

こんな方におすすめ

  • 植物のある暮らしに興味がある方
  • 野性味あふれる植物が好きな方
  • 建築好きだけど普通の建物じゃ物足りねえ!という方
  • 架空の街と住人が織りなす物語が好きな方
  • お子様とご一緒に楽しめます

編集部より

2021年にエイミーズトークでお話を伺ったもじゃハウスプロダクツ代表の干潟さん。“人間と一緒に住まう「生命体」と捉えている”と語り、わたしたちに植物と共に在ることの尊さを教えてくださいました。植物を愛するすべての人々にとっての必見の展示会です。干潟さんの表現に触れ、心地よい緑に包まれた未来の暮らしを感じる当イベントへ、是非足を運んでみてください。

記事前編では今回販売も予定している『House “n” Landscape』制作にまつわるお話から、「もじゃハウス」をつくるまでの過程について、後編では現在の活動に至るまでの原体験から今後の展望をうかがいました。インタビューも合わせてご覧ください!

ツバメも人も一息つけるまち、高尾(八王子市) #26

SABOTENSがお届けするまちのミカタ。今回は、この連載の見守り人・ゆきえちゃんこと細野さんが住む高尾へ行きました。都心から中央線で一本。ミシュラン三つ星にも選定され、各地から多くの登山客が集まる高尾山……ではなく、高尾駅周辺をSABOTENSの嗅覚でお散歩しました。

豆まきの芸能人気分で、鯉にエサをやる

村田:今日は高尾のお散歩!

細野:高尾駅南口からスタートします。

村田:レッツゴー!

藤田:ゴーゴー!

地元民・ゆきえちゃんの案内で駅の高架下を歩いていたところ、気になる落書きを発見しました。

村田:なにこれ!へのへのもへじだ。一個は「へめへめくつじ」。

藤田:なんで?へのへのもへじ自体久しぶりに見た。今の子って知らないんじゃない?

細野:確かに。あまり書かないよね。

村田:高尾のギャング「へのへのもへじ集団」?

謎めいた「へのへのもへじ」と「へめへめくつじ」を後にし、駅近くを歩いていると、かわいらしい園芸を発見。

村田:かわいい!多肉の花がみんな同じ方向を向いてるね。

藤田:こんなにかわいい花が咲くんだね。

村田:サボテンの植え方も几帳面だな。秩序のある園芸。お人柄を感じるな。

藤田:素晴らしいね。

几帳面な園芸の一方で、すきまから威勢よくはみだす植物たちの姿も。

村田:すきまからホタルブクロ。

藤田:こっちもすごいね!

村田:ゼニアオイかな。すきまワンダーランドだ。

しばらく歩いていくと、こんもりした木々の中に不思議な形の建物が現れました。産業災害で殉職された方々の御霊が眠っているという「高尾みころも霊堂」です。

村田:すごい形の建物だ。

藤田:日本っぽくない。アジアを感じる。

村田:ネパールとか。

藤田:シンガポールとか。

村田:森の中にこんな形の建物が佇んでいるなんて、不思議な雰囲気だね。

藤田:近くに寄れば寄るほど大きい。

霊堂の前には池が広がり、覗き込んでみると鯉や亀が泳いでいます。

村田:鯉がいる。

藤田:亀もいる。

村田:ほんとだ!でっかい。亀じゃん。

藤田:「亀じゃん」って、ギャルみたい(笑)

細野:エサもあげられるんだよ。

藤田:あげてみたい!

村田:あげよう!

敷地内の事務所で鯉のエサを買い、池の鯉たちにあげることにしました。

藤田:みんな、ご飯だよ〜!

村田:口パクパクしてる。

藤田:鯉たち、「イエーイ、パーティーだ!」って感じだろうね。

村田:生きていくために、必死で食らいついている。

藤田:みんな、食べられるときに食べろ。

ひとたび池にエサを投げ入れると、鯉たちがもみくちゃになって、一斉に寄ってきます。遅ればせながら亀もやってきます。

村田:ぎゃー、パニック状態だ。

細野:亀が遅れを取ってやってきた。

村田:亀にもご飯をあげよう。うわ、ボスみたいな鯉がどんどんくる。

藤田:ちっこい鯉たち、がんばれがんばれ。

村田:ボスキャラがすごい寄ってくる。

藤田:小さいのは不器用なんだな。

村田:弱肉強食の世界だ。

藤田:がんばれ、戦いだ。

細野:神社で豆まきする芸能人気分。

村田:鯉たちは、群がるファン。お金持ちになってビルの上から1万円札をばらまいたら、こんな気分かな。

藤田:怖いね。理性を保たないと、人間が鯉みたいに見えてきてしまいそう。

村田:バーゲンとかスーパーにいる自分って、この鯉みたいな感じなのかもな。

細野:商品を取り合ってね。

藤田:口をパクパクさせて。

ツバメが帰ってくるまち・高尾

エサに群がる鯉を見て、人間の業にも思いをはせつつ、再び高尾の路地を歩きます。

藤田:あ、神社だ。ゆきえちゃん、この神社には行ったことある?

細野:たまにトレイルランニングで走ってるよ。

藤田:すごい!

村田:かっこいい!

藤田:この間あやちゃんと「なんで私たち、こんなに痩せないんだろうね」って話になって。まちのミカタの取材をマラソンとかアスレチックと組み合わせるのはどうだろうって話してたよね。

村田:走りながらまちを巡るとか。

藤田:でもSABOTENSは速攻脱落しそうだよね。

村田:私たちだけ、すぐに電動自転車を借りたりして(笑)

藤田:最終的にゆきえちゃんしか走ってない、みたいな状態になりそう(笑)

細野:体を動かしながらお散歩するの、いいね!そういえばこのあたりはゴミ収集が家の前なんだ。ごみ収集作業員の人たちは、走りながらゴミを車に積んでいくから、すごく痩せてるよ。

村田:走りながらゴミをピックアップしてトラックに積んで、またトラックに登っていくって、相当な運動量になりそう。

藤田:SASUKEに出られそう。

住宅地のすぐ向こうに迫る山や、路傍の草花。都心と比べてもいたるところで植物の密度が濃く、勢いよく繁っています。

村田:ゆきえちゃん、いいところに住んでるね。

藤田:緑があって水があるところは落ち着くよね。

細野:このへん、すごくいいんだよ。引っ越してきた当初は、もっと都心に住みたいと思ったこともあったけど。

村田:ゆきえちゃんは高尾に住んでどれくらいになるの?

細野:もう10年くらいになる。住んでいるうちにコロナ禍も経験して。遠出しなくても自然を楽しめる場所が多いよ。

村田:高尾山もすぐそばだしね。

藤田:私、まだ高尾山に登ったことなくて。今度登ってみたいな。

細野:登ろう、登ろう!

藤田:この橋。いいねえ。

村田:うわー、いいねえ。橋と向こうの階段の組み合わせもいいなあ。

藤田:なんでここだけ錆びてるんだろう。

村田:模様みたいになってるね。雨がここだけ当たったのかな?

村田:これは、シールが剥がれたところが地図みたい。

細野:こういうのを集めるマニアもいるのかな。

藤田:いそう!

細野:剥げマニア。

村田:地図マニア。

藤田:剥げ地図。

村田:剥げ地図……!?

藤田:ネーミングセンスゼロ(笑)

藤田:わ、またあった!

村田:「へめへめくつじ」と「へのへのもへじ」が2個並んでる!

藤田:なんだろう、これ。高尾の七不思議だ。ギャングチームの中に「へめへめ」派と「へのへの」派がいるのかな。

村田:「へめへめ」派と「へのへの」派がついに合併したのかも。

ふと見上げると、駅の高架下に等間隔にツバメの巣が並んでいます。

藤田:見て、仕切りごとにツバメの巣がある。

村田:マンションみたい。

細野:高層マンションだ。高尾にはツバメの巣もいっぱいあるんだよ!

藤田:ツバメが帰ってくるおうちは幸運の家っていうよね。

村田:高尾はいいまちだ。

藤田:私のお隣さんちにもツバメがよく帰ってくるんだよ。ツバメシーズンになると全てがツバメ優先になるから、カラスがこないようにCDぶらさげまくってるの。

細野:そのときだけなんだ。

藤田:その時期は完全にツバメ優先。

村田:素敵だね。愛だ。

すぐそばのマンションの入口でも、再びツバメの巣を発見。雛たちが並んで巣から顔を出しています。

細野:見て!

藤田:かわいいー!ひなだ!待ってるんだね、お母さんを。

細野:せまくないのかな。肩凝りそう。

村田:幸運のマンションだ。

藤田:かわいいな、4兄弟。頑張れよ。

しばらく歩いていくと、とあるお店の軒下でまたもやツバメの巣を発見。巣のためなのか、巣を支えるように板が設置されています。

細野:見て、ここにもツバメの巣がある。

藤田:板をつけてあげたんだね。

村田:いい場所を選んだね。

藤田:空を飛んでるツバメもいるね。

村田:高尾はツバメのまちですな。

和菓子が染みるお年頃

南口から出発した一行は、反対側の高尾駅北口へ。北口の駅舎は社寺建築風​​。駅周辺には昔ながらのお漬物屋さんやお土産屋さんなどが並び、南口側とは異なる、歴史を漂う雰囲気。すぐそばには甲州街道が通っています。

細野:これが甲州街道。新宿まで続いてるんだよ。

藤田:昔の人って新宿まで歩いたりしてたのかな。

村田:この道を通って、旅したり修行したり。

藤田:飛脚もこういう道を走って荷物や手紙を届けてたのかな。すごい仕事だよね。

村田:途中で疲れたから帰るってわけにもいかないもんね。

藤田:途中でお腹痛くなった人もいただろうね。

村田:お腹空いたり、怪我したり。

藤田:うっかり届けるものを落としてパニックになった人、一人くらいはいそうじゃない?

明治41(1908)年創業の萬盛堂さん(八王子市高尾町1618)

甲州街道をしばらく歩いていくと、アジサイが満開のお団子屋さんを発見。ちょうど小腹が空いたので、お団子をいただいていくことにしました。

藤田:わー、お団子屋さんだ!

村田:植物に包まれてる。

藤田:お団子食べたい。

細野:お団子、美味しそう。

藤田:水まんじゅうも美味しそう。迷う。

村田:私は焼団子のタレにしよう。

藤田:私もそうしよう。

藤田:食レポをお願いします。

村田:みたらし団子、つやつやしてます。……美味しい!おこげと甘いタレの組み合わせが絶妙です。

村田:お次はよっちゃん、お願いします。

藤田:……最高。美味しい。焼いたお団子にタレがついていて。焦がしたお醤油ってなんて美味しいんだろうね。

村田:甘じょっぱい美味しさだね。

細野:これで少し胃が落ち着く。

藤田:年を重ねると、不思議と和菓子の美味しさが分かってくるよね。昔って、あんみつとかあんことかあまり食べなかったよな。

村田:分かる。小さい頃は和菓子類にあまりテンションが上がらなかった。なんでドラえもんは、あんなにどら焼きが好きなんだろうって不思議に思ってたもん。今は真逆。

藤田:和菓子は日本人の胃袋にちょうどいいよね。

歯痛にご利益のある神社

甲州街道沿いのお団子屋さんで、昔の旅人気分でお団子を味わった一行。甲州街道を脇道にそれ、住宅地の中をしばらく歩いていくと、川を発見。水辺には自然体な草っぱらが広がり、見ていて心地いい川です。

細野:前はこの川でよく川遊びしてたよ。この橋がちょうど影になるから、下で飲み物を飲んだりして。

村田:いい川だねえ。

細野:この近くに神社があるよ。

藤田:ご挨拶しよう!

白山神社(八王子市廿里町48−1)

鳥居をくぐり階段を登っていくと、草花があふれる境内が現れました。

藤田:お邪魔します。きれいな神社だ!

細野:アジサイがいい感じ。

境内で「歯の神様(歯苦散)」という案内を発見。ここ白山神社は、「白山(はくさん)」と「歯苦散(はくさん)」をかけて、歯痛平癒にご利益のある神社だそう。お守り売り場では歯の病を鎮めるという「歯苦散守」も売られており、各々買い求めます。

境内一角には、厄落としができる場所も。それぞれ日々の鬱憤を胸に「厄落玉」をぶつけ、厄落としを願いました。

藤田:はー、すっきりした。

村田:よーし、これでみんな厄が落とされたぞ。

細野:昔からみんないやなことが色々あったから、「厄落とし」の概念ができたんだろうね。

藤田:縄文時代から変わらないんだろうね。

村田:「お参りお疲れ様でした」だって。優しい。

藤田:思いやりって大事だよね。いい神社でした。ありがとうございました。

村田:植物にあふれた気持ちいい神社でした。

川床の憩いの空間

神社で厄落してすっきりしたら、そろそろお腹が空いてきました。お昼ごはんを目指して移動する道中、ゆきえちゃんが顔見知りの八百屋さんにご挨拶。優しそうなご主人と奥さまが店頭に立つ八百屋さん。それぞれ買い物を済ませたところ、なんとおまんじゅうまでお土産に持たせてくださいました。

佐藤青果店(八王子市西浅川町92)。JR高尾駅から高尾山口に歩く道にある、まちの八百屋さん。

細野:店主さんはいつもまちの子どもたちに優しくしてくれてね。近くにある畑には大葉がいっぱい生えてて、「いつでもここから取っていいよ」って言ってくれたこともあるよ。

村田:ハートウォーミングだ。

細野:たまに近所のおばあちゃんたちが座っておしゃべりしてるよ。

藤田:最高じゃん。

村田柴崎編*で出会った、ご近所のお仲間が井戸端会議していた自転車屋さんを思い出すね。

八百屋さんを後にして歩いていくと、川沿いの草っぱらに長机やイスが並ぶ不思議な空間がありました。

村田:なんだろう、ここ。川床で和むための場所かな。

細野:不思議な場所だよね。

藤田:このイス、すごいよ。

村田:朽ちて自然に還りつつあるね。

藤田:鏡もあるよ。身なりをちゃんとしなさいってことかな。

村田:温度計もついてる。気温を見て服装をチェックできるね。

藤田:神様もいる!

村田:イエス・キリストと恵比寿様が同じイスに乗ってる。

実はここ、ゆきえちゃんが長年不思議に思っていた場所だそう。秘密の休憩スペースのような空間を前にあれこれ話していたら、ご近所さんらしき方がおもむろに近づいてきました。

ご近所さん:高尾山に登るの?

村田:今日はお散歩してるんです。ここ、川を見ながら休めていい場所ですね。イスと机、持ってこられたんですか?

ご近所さん:そうそう。

藤田:お父さんがやってらっしゃったんですね。

村田:神様も?

ご近所さん:うふふ。

藤田:キリスト様と、恵比寿様と。

村田:この鏡はなんのために?

ご近所さん:いらないから持ってきたの。

村田:そうだったんですね!

ご近所さん:気をつけてね。

一同:ありがとうございました!

細野:10年もの間解決しなかった謎が、二人のお陰で一瞬で解けた。すごい。

藤田:神様みたいなおじいちゃんだったね。きっと高尾山に行くのに迷った3人だと思って、声をかけてくれたんだね(笑)

高尾山に登らずとも、結構歩きました。ゆきえちゃんおすすめのお蕎麦屋さん「蕎麦と杜々」へ入り、お蕎麦をいただきながら今日のお散歩を振り返ります。

蕎麦と杜々(八王子市高尾町2031)。「つけとろろ蕎麦(大盛り)」

藤田:自然も多くて、人も優しくて。おうちの外観を見ていてもカラフルな建物が多くて、それぞれ好みの家に楽しんで住んでる感じが伝わってきたな。

村田:確かに、暮らしを楽しんでいる雰囲気がしたね。

藤田:都心よりもゆったり時間が流れていて、住みやすそう。

村田:木と水がいっぱいあってよかった。なにかあれば森にいこう、みたいに心を落ち着かせられる場所がすぐ近くにあるのはいいね。ものづくりしたり、子供をゆったり育てたいみたいな人に良さそうだね。

藤田:川も多くて。

村田:ゆきえちゃんは、住んでる立場からどうだった?

細野:ツバメがたくさんいたな。ツバメ好きな人がいるまちはいいなって思ったよ。久しぶりに八百屋さんにも行けてよかった。人とのつながりはいいよなあってあらためて思ったよ。

村田:いいお散歩でした。

本日の一コマ漫画

イラスト/藤田 泰実(落ちもん写真収集家)

こころに残る高尾の風景

村田のミカタ:カレーパンマンとバイキンマンを手なづける小人
藤田のミカタ:通行人を見張るものたち

動画公開中!

お散歩した様子を動画でも公開しています。暇つぶしにぜひ!

《8月の占い付コラム》立ち止まり、価値を確認しながら実現につなげていく!-FORTUNE LIVING 心地よい暮らしをつくる星占いByイルマーヤ

こんにちは。イルマーヤです。

今回は、7月の記事で触れた「占星術での惑星の持つ意味」についてのお話からです。
むずかしそうに聞こえるかもしれませんが、セーラームーンのキャラ説明のようなイメージで捉えて読んでいただけると嬉しいです!

その前に「8月の占いをチェックしたい!」という方はこちらをクリック

10人の演者

占星術において惑星は、「それぞれに心の中や外側にある欲求をもっていること」とされています。その惑星のある場所や他の惑星の角度からどのような影響を受けて、どう表れているのかを読み解いていきます。

簡単にいうと、「10人の演者(=惑星)」が、「どういう場面(=ホロスコープの位置)」で、「どんな風に(=星座)」振舞っているかをみていきます。


惑星のキーワード

惑星には、それぞれに守護する星座があります。

その星座も一緒にみてみると、惑星のもつキャラクターの雰囲気が分かりやすいと思います。

▼12星座の順番

  1. 太陽(獅子座) 自分らしさ 目的意識 社会的アイデンティティ
  2. (蟹座) パーソナリティ 感受性 プライベート
  3. 水星(双子座) 言語 コミュニケーション 知性
  4. 金星(牡牛座・天秤座) 美的感性 調和 価値観
  5. 火星(牡羊座・蠍座) 行動力 挑戦 モチベーション
  6. 木星(射手座・魚座) 成功 幸運 善
  7. 土星(山羊座・水瓶座) 責任 抑制 努力
  8. 天王星(水瓶座) 改革 独立心 創造性
  9. 海王星(魚座) 神秘性 慈善 精神世界
  10. 冥王星(蠍座) 破壊と再生 死と再生 根本的変化

*占星術では「惑星」という時には、恒星である太陽や衛星である月、準惑星である冥王星も含みます。

例えば、水星は実務的な仕事をさらりとこなす、インテリキャラ。その水星がひらめきや行動力が強めの牡羊座のエリアに入ると、「好奇心が高まり、色々なことを学びたくなっちゃう」という属性がプラスされる、といった感じです。

占星術では、10人の演者がどんなパフォーマンスをしているのかを客観的な視点で見ることができます。世の中や自分に起こっていることを俯瞰することで、気づきを得ることができるのです。

わたしは、この壮大なドラマを見ているような感じがとても好きなので、占星術に魅力を感じるのかもしれません。個人鑑定で色々な方のホロスコープを見させていただきますが、誰一人として同じ脚本を持つ人はいません。この世の中の人たちは、それぞれに持つオリジナルストーリーを歩んでいるんだ、そう感じるとき、この世界が愛おしくなります。

*太陽、月、水星、金星、火星は個人的な性格や日常的な運勢を表します。土星、木星は個人を取り巻く社会的なこと、天王星、海王星、冥王星は時代的などのスケールの大きなことを表現します。

さて、ここからはお楽しみの8月の占いタイムです!

全体運:あれもこれも忙しいけれど、立ち止まる時間も大切にしたい8月

およそ1か月に一度訪れる満月ですが、8月は2度の満月の日があります。
2度目の満月は魚座で起こり、土星と重なります。占星術では惑星同士の位置関係には意味があり、満月の月と土星の重なりは「客観的な視点で自分自身を見たとき、何を残し、何を手放すか?」を考える時期になるのかもしれません。さらに土星は試練とも感じるようなことを与えてくれます。ちょっと頑張り時になるかもしれませんが、9月へと進んでいく大事なステップになりそうです。


全体の星の動きから共通していえることとしては、乙女座の水星と火星は、どんどん仕事をこなそうと、てきぱきと動き回ります。仕事や勉強が充実し、忙しくなりそうです。獅子座の太陽と金星は、遊びや趣味、恋愛を充実させてくれますので、公私ともに動き回る時期になりそうです。

この時期、地球から見て逆向きに移動する(ように見える)「逆行」状態になる惑星がいくつかあります。それにより、行き過ぎた何かを見直すことだったり、振り返って考えることもでてくるかと思います。

あれもこれも忙しいけれど、ちょっとだけ立ち止まる時間を許すことで「自分はどうしたいのか?どう思うのか?」と自分に問うことができるのではないでしょうか?「私こそが人生の主人公である」ということをしっかり胸に刻むことで、理想とする人生の舞台に集中できる8月になっていきそうです。

今回は、暑い時期をお過ごしの皆様に「おつかれさま」の癒しをお届けすべく、星座別のおすすめのひんやりグッズやヒントをご紹介していきます。


もちろん、12星座別の占いつきです!

火の星座(牡羊座・獅子座・射手座)
地の星座(牡牛座・乙女座・山羊座)
風の星座(双子座・天秤座・水瓶座)
水の星座(蟹座・蠍座・魚座)

火の星座(牡羊座・獅子座・射手座)

火の星座をもつ皆さんの8月は、しっかり環境も整っている状態で自分の持ち味を生かしていけそうです。忙しさも忘れてしまうくらい、集中力もあります。

♈️牡羊座さん

仕事もプライベートも充実しそうです。自分自身を生かす環境ができていきます。的確な発言で周りの人や状況を動かしていきます。進んでいるという実感が得られるので、多少の困難もクリアできそうです。

8月におすすめのひんやりアイテム:おしゃれなソフトクリーム

♌️獅子座さん

自分のもつ魅力をはっきりと実感していきそうです。何かを新たに求める必要はなく、欲しいものは全てすでに手にしていることに気づき、満足感を得られます。自己表現が楽しい日々です。

8月におすすめのひんやりアイテム:天然水のかき氷

♐️射手座さん

7月に引き続き、自分にとってとても大切なことに取り組んでいると思います。自分のためにしていたことが自然な形で誰かのためになっていく流れの中に身を置いています。停滞感を感じても、自分を信じることで前に進んでいきます。8月におすすめのひんやりアイテム:辛口カレー

地の星座(牡牛座・乙女座・山羊座)

地の星座をお持ちの方の8月は、自分の中にあるものを具現化したり、「こうだったらいいのに」を実現していく期間になりそうです。

♉️牡牛座さん

自分の表現に集中できそうです。ありのままの自分を受け入れることで、落ち着きを取り戻します。今までのやり方にこだわらず、自分のやり方を見つけていきます。広がり続ける自分の世界をしっかり受け取っていきます。

8月におすすめのひんやりアイテム:冷やし枕

♍️乙女座さん

ひらめきをどんどん実現していけそうです。ただ、今の乙女座さんのペースに周りがついてこない感じがして、思い通りのペースで進まない時もあるかもしれませんが、上手に気分転換もできます。

8月におすすめのひんやりアイテム:ホラー映画

♑️山羊座さん

高い目標に向かって学んでいける時期です。コツコツと積み上げたものを発表したり、周りからの評価を得られる機会があるかもしれません。今までの経験が生きてくるので自信を持って挑むことができます。8月におすすめのひんやりアイテム:風鈴

風の星座(双子座・天秤座・水瓶座)

風の星座をお持ちの方の8月は、視点を変えてみることで、「結局、自分にとって何が必要か?」を改めて感じることができそうです。

♊️双子座さん

どこかに出かけたくなるかもしれません。いつもと違う風景に身を置くことで、新しい気持ちで今いる場所を見つめます。居場所を変えてみようかな、という選択肢も含め、居心地の良いところに落ち着きます。

8月におすすめのひんやりアイテム:扇子

♎️天秤座さん

自分の中の不要な思い込みのようなものを手放すタイミングに気づくかもしれません。うしろ髪が引かれるような気持ちも、後になればスッキリ忘れて軽い気持ちを取り戻すことができます。

8月におすすめのひんやりアイテム:ミニ扇風機

♒️水瓶座さん

思いがけないアドバイスや、援助がありそうです。受け入れることで自分のテリトリーが拡大します。広がり過ぎても不安に思うようなら、一つずつ丁寧に確認していくことで自分のペースを取り戻せます。8月におすすめのひんやりアイテム:波の音

水の星座(蟹座・蠍座・魚座)

水の星座をお持ちの方の8月は、不安定で手探りな雰囲気から抜け出て、自分はこの道を行こう、と視界がクリアになっていきそうです。

♋️蟹座さん

何かのやり方や考え方を変えようと決断するような7月の終わりを過ごした蟹座さんは少なくないかもしれません。徐々に確信を得て、前向きなコミュニケーションで道を切り開いていきます。

8月におすすめのひんやりアイテム:冷感素材の寝具

♏️蠍座さん

人の和の中で、生き生きと過ごすことができます。今までのやり方にこだわらずにその場を楽しむくらいの軽さがちょうど良い、爽やかに人付き合いを楽しめる時期になりそうです。

8月におすすめのひんやりアイテム:クラフトビール

♓️魚座さん

いつもなら曖昧にしておいた方が気が楽、というようなことをはっきりと言いたくなる気持ちが出てきます。言葉に出すことではじめて分かり合えることもあるのかもしれません。

8月におすすめのひんやりアイテム:ネッククーラー



お楽しみいただけたでしょうか?今月も皆様が心地よい暮らしができますように。

またお会いしましょう!

ふたりの「好き」が創り出した、愛着のある住まい | リノベーション事例 #54

リモートワークの時間が増えたことで、「いつか」と思い描いていたまちへの引っ越しを決意したYさまご家族。物件探しからはじまったリノベーションでは、会社選びからお家のデザインまで最善の選択ができるよう、リサーチを重ね慎重に進めたそうです。すべてに「選んだ理由」がある愛着のあるお家が完成しました。

物件について

所在地神奈川県
建物種別マンション(築19年)
リノベ面積93.73㎡
費用1,400万円(解体費・各種工事費用・デザイン費込み)
時期2022年

暮らす家族

ご主人、奥さま、長男、猫さん

話し手

ご主人、奥さま

担当スタッフ

二見 奈々絵

リノベーションのきっかけを教えてください。

ご主人:大前提として、妻の“海の近いこのエリアに住みたい”という要望がありました。私は都内に住みたかったのですが……(笑)。でもその希望を叶えるなら、50代くらいでと考えていましたが、コロナ禍でふたりともリモートワークになり、早々に実現できそうだなと。ただこのエリアは、新築マンションや戸建てが絶望的になくて。そうすると自然と中古マンションでリノベーションという選択肢が浮かび上がってきた、というのがきっかけですね。

奥さま: 社会人になってからは、この土地が大好きで癒されて。人生の大切な節目もこのまちで過ごしました。

エントリエとの出会いを教えていただけますか?

ご主人: はじめは私がネットで見つけました。それまではInstagramでいろんな会社の事例を見ていて。でも、結局それだとキリがなかったんですよね。なぜかというと素敵な事例はいっぱいある。けれど新築物件じゃないからそれぞれが違っているものだし、果たして自分の家がそうなるのか、というところまでは全然わからない。だったら“具体的にリノベーションを進めていくプロセス”を見ていこうかなと思ったんですよね。

エントリエの決め手は、どこにありましたか?

ご主人:何社か比較する中で、自分たちの趣味嗜好が伝わらないまま、リノベーションが進むことには不安を感じました。でも、エントリエはブランドコンセプトから「どう暮らすか」にフォーカスしてる感じがしたんです。細かくいうと、10社くらいはその企業の口コミだけじゃなく、会社の沿革からディスクロージャー(財務・業務内容)などにも一通り目を通していましたが(笑)。

奥さま:彼は、とにかく調べる力がすごいんですよ。寝れないぐらいに悩んでくれて(笑)。わたしが検索したところで叶わない。そんな彼がエントリエに関しては「素晴らしい」と言っていたので、わたしも「じゃあ、ここがいいんだろう」と思って。

どんなご要望を伝えましたか?

ご主人:最初は、漠然とInstagramから好みのインテリアイメージを何枚かお見せしたのと、料理や仕事、子どもがあそんでいても、それぞれの空間がありつつ家族の存在がわかるリビングに、ということですね。

奥さま: わたしは、ワークスペースはリビングで、子どもが小学校になったときには隣で宿題を見れるような広いデスクにしたいということ。あとは造作洗面所に憧れていることや、タイルをどこかに使いたい、というフワっとした要望でした。

担当の二見 奈々絵にはどんな印象がありましたか?

奥さま:エントリエの記事(WEB)で、ご自宅を公開されていたのを見て「すごくセンスの良い方だな」と思って。個人的に、趣味が合いそうだなとは思ったかな。あとは打ち合わせを重ねるなかで、わたしと彼の意見が合わなすぎてなんども喧嘩になりましたが、二見さんは動じず(笑)。頃合いを見て、ふたりの意見を尊重した提案をくれましたね。

ご主人:「そろそろ良いですか」みたいにね(笑)。夫婦でインテリアの好みが全く違うんです。そこをどう中和させて、さらに調和させるかみたいな。とても難しいと思うんですけど、お互いの意見を消さずに上手に舵取りをしていただいたのかなって思ってます。

どのような提案がありましたか?

ご主人:4案出してくれたんですよね。伝えたことを取り入れつつ、わたしたちに考える幅を与えてくれたのかなと思います。攻めたプランから普通のプランまで用意してくれて、「ああ、こういうことがやりたかったんだ」という方向性が見えてくる感じがしました。

奥さま:間取り図もジブリの絵のようで、すごく感動しましたね。そこに既存の家具や細かい収納、猫トイレをどこに置くかまで詳細に描いてくださってて、イメージしやすかったです。起きたい収納ボックスのサイズ単位で提案してくれました。

BEFORE

AFTER

こだわりの場所を教えてください。

奥さま:ウォークインクローゼットです。全員の衣類を一箇所にまとめたかったので、家具からどれくらいのスペースにするかまで細かく話し合いました。アクセントクロスについては最初は夫に金額を理由に反対されましたが、二見さんに「ずっと住む家だから、気に入ったものにはお金をかけた方がいい」と言っていただき無事に実現できました(笑)。

ご主人:キッチンですね。料理をする際の動線や収納の量、シンク・調理スペースの広さを取れるといいなと。あとは、海外製の食洗機も希望しました。下がり天井に間接照明を取り入れたという点もあるかな。

楽しかった瞬間を教えてください。

ご主人:調べているときが楽しくも苦しくもあるんですけれど、“自分の選択が正しかった”と確信できた瞬間ですね。家ができて選んだアイテムやデザインがうまくハマっている様子を見て、「これでよかったんだ」と思えました。自分の選択が間違っていたと思うと、後悔し続けてしまうタイプなので。

奥さま:やっぱり完成した家を見たときですよね。実際に住んでみて、収納や使い勝手が思った通りで。本当に「ハマった!」という感動が強かったです。

▷ご主人さまセレクトの照明や真鍮のアクセサリーがアクセントになっています

お気に入りの場所を教えてください。

ご主人:やっぱりキッチンですかね。それは料理する時間そのものというよりは、“ものの位置が決まっている”という収納面が大きいです。妻と二見さんが一生懸命設計してくれたので。

奥さま:あえてあげるなら、洗面所。一目惚れしたタイルを使いたい、という希望も叶えていただきました。このタイルを眺めながら、お化粧のできる時間が好きです。でも、やっぱり全部気に入っていて、キッチンも前よりも料理をする時間が増えたりしたかなと。

お子さんや猫さんも喜ばれているのではないでしょうか。

奥さま:子どもは自分の部屋がしっかり決まっているので、おもちゃの収納もきちんとできるようになりました。楽しそうに遊んでいて、外に行きたくないって(笑)。

ご主人:リビングの小上がりもあるのですが、そこをマグネットの壁にしたので遊ぶ方法やアイデアが増えたようです。彼(猫)は、どうかな……でも、トイレや食事の場所の動線は意識しました。それぞれの部屋を引き戸にして少しずつ隙間を開けることにしているので、移動しやすくなったんじゃないでしょうか。

奥さま:昼間はリビングの窓際で日向ぼっこして。彼にとっても、いくつかお気に入りの場所があるようです。

暮らしてみてどうですか?

奥さま:二見さんは、わたしたちが喧嘩してもふたりの意見を調和させてくれた、と最初に伝えましたが、住んでみてもやっぱり「どちらかに寄ったテイストになった」と思わないんですよね。本当にすごいと思うんです。でもこのリノベーションを通して気づいたこともあって、夫は自分の意見を伝えているだけではなくて、全体の調和を考えてくれていたんだなと。

ご主人:それぞれが好きなテイストが、うまくつなげてくれたんだろうね。

リノベーションを体験してみて、いかがでしたか?

ご主人:新築マンションを購入したこともありますが、愛着が持てないんですよね。リノベーションは自分たちでキッチンのメーカーから色、柄、サイズ、すべてを自分たちで選ぶことができる。車と一緒なんじゃないかなと思うのですが、与えられたものよりも自分でじっくり調べて買うと、メンテナンスだってきちんとするじゃないですか。壁紙の色や部屋全体の雰囲気、細かいパーツ。いろんな積み重ねで、家全体に愛着がもてるんですよね。

はじまります! – タバさんのtodoリスト

みなさま。

はじめましてエントリエのタバさんこと田畑照子です!

本日より始まる、タバさんのtodoリストと名付けたブログでは、
私の過去から現在、そして未来へと……

私が

  • やってきたコト(過去)
  • やってるコト(現在)
  • やってみたいコト(未来)

    という形で、仕事もプライベートも関係なくごちゃ混ぜで!

好きなモノ、コト
興味あるモノ、コト
楽しかったコト
美味しいかったモノ
などなど

頭の中にぐるぐるしていることを
独り言をつぶやく様に
ツラツラとUPをしていけたらと考えています。

その中に、今まで携わらせて頂いたお客様のリノベーション事例やエピソードなども沢山載せていきますので、楽しみにしていてくださいね!

リノベーション予算を超えてしまった… どうしたら良い?業界20年のジェネラルマネージャー、北島が答えます!

みなさん、こんにちは。エントリエのジェネラルマネージャー、北島です。リノベーションを始めて、もう20年。デザインリフォームが大得意で、コンテストでは賞をとったこともあります。

今日はそんな業界歴の長い僕が「リノベーションの予算を超えてしまう…」というお悩みにお答えします。このお悩み、すごく多いです!

SUMMERY
リノベーションの予算を超えてしまうときの考え方

  1. 「今しかできないこと」と「あとからできること」で分ける
  2. 今だけなのは「配管、設備、構造」あとからでもできる「お風呂」
  3. 住宅性能にかける予算を調整する

いろいろやりたくて予算を超えちゃう… そんなときに考えるポイントを解説

「今しかできないこと」と「あとからできること」で分ける

リノベーションをしよう! となると、ほとんどのお客さまが予算を超えます。

今回は予算の範囲内で「今しかできないこと」と「あとからできることで」で分けてみる方法をお伝えします。

実はリノベーションは「あとからできること」があるのもあるんですね。

このあたりの区分けをしっかりおこなうことから始めてみましょう。そして「やる」と決めたリノベーションはしっかりやる。

そうすることで満足度が違ってきます。

今だけなのは「配管、設備、構造」
あとからでもできる「お風呂」「フロアごと」

リノベーションのタイミングじゃなきゃできないこと。

それは配管、設備系です。
これらはあとからの交換が難しくなります。

それから木造などの構造部分のことも今しかできないことに含まれてきます。

反対にあとからできること、今じゃなくてもいいものは「単体で工事が行えるもの」です。

代表的なものに「お風呂」があります。
お風呂は切り離しがしやすいです。

既存のお風呂を残したままの配管交換も、状況によって難しいこともありますが割とやりやすいです。

お風呂の交換は後期も短く単体で終わるため、あとに回しても2~3日あれば完成するケースがほとんどなので、切り離すことができますね。

また別の考え方として「フロアで分ける」という方法もあります。

1階はしっかりリノベーションをするものの、2階はほとんどやらない。

そんなふうに全体を考えるのではなく「今でしかできないこと」「あとからでもできること」を起点に考える。

切り分けられるところを考えておくことは、大事なポイントになります。

住宅性能にかける予算を調整する

ここからは、予算の中での優先順位のお話です。

絶対に重視したほうがいいのが「住宅性能」です。

暑い、寒いも含めて「機密断熱」に関してはしっかり考えるべきです。

しっかり考えるべき、とはどういうことかというと

例えば

80%まで性能を上げるために、30の費用がかかる

とします。

ただ

80%を100%の性能にするには、70の費用がかかる

とします。

みなさんはどこまで性能を上げたいですか?

自分がどこまでの性能を求めるのか、
今の家の性能に、何をどこまでプラスすればいいのか?

「家の弱点」を見つけて、そこを補ってあげましょう。

実は20点を一気に70点に上げることは意外と楽です。

その70点を100点に上げることが大変なんですね。

優先順位をつけたい人は、20を70に上げることでコスパよくリノベーションを行う。

それがすごく大事です。

優先順位をつけるには、家の弱点を見つける、つまり家の診断が大事になります。

しっかり診断をして家の弱点を見つけ、最もコスパ良く住宅性能が上がる方法を考える。

この優先順位が高いと思っていただければと思います。

最後に、予算の中で削ってはいけないところもお伝えします。

それは自分がリノベーションでしたいことと同じように、自分が大事にしている人がしたいことも大事にしてあげることです。

これがリノベーション成功のポイントです。

「絶対いいお風呂にしたい」

そう思う男性の方、たくさんいます。

「すごく素敵なキッチンにしたい」

そう思う女性の方、とても多いです。

お互いのしたいことを優先してあげてください。

そうすることで、いいリノベーションになると思います。

やさしいあなたへお手紙を #17 – mayamoonからの日々の芽便

オンラインコミュニティ「ノートと種まき」

2020年2月から「ノートと種まき」というオンラインコミュニティを始めました! メンバーを募集しております。

夏に付けたい、陶器のアクセサリー  | りえさんのライフスタイルジャーニー #46

こんにちは。

あっという間に夏本番….

恐怖の子供の夏休みも始まります…

今日はそんな毎日を乗り切るためにピッタリな、素敵なアクセサリーのご紹介!

以前に一度、連載でも紹介させて頂いた事のある、梶ヶ谷の「koenmaegallery」さんでのPOPUPで見つけた、器作家さんの作る、陶器のアクセサリーを紹介致します^_^

koenmaegalleryさんは、文字通り公園の目の前にある、とても素敵なスペースで、不定期にさまざまな作家さんのpopupなどされています。

今回は、平野日奈子さんという作家さんのpopupで、とても素敵な器が沢山。

平野さんは、器だけでなく、鏡や壁掛け、アクセサリーなども陶器で作成されており、そちらもまたとっても素敵なのです!

なかでも、私が目を奪われたのが、アクセサリー。

ピアスやイヤリング。

陶器のアクセサリーって重いのでは?とか壊れやすいのでは?という不安を払拭する軽さと、他にない洗練された温かみ。

何よりシルバーやゴールドに比べて涼しげで、夏にぴったり!

銀彩のアクセサリーなので、シンプルですが、キラッと光る個性もあり、シンプルなワンピースやTシャツに付けると、グッと華やかに。

陶器なので、色や形も自然なところもまた素敵で。

色のムラや凹凸もまたデザイン。

少しずつ集めていきたい、大人のアクセサリー。

涼をアクセサリーで感じるのもオススメです。


■紹介した作家さん

平野日奈子さん

https://instagram.com/hinako.hirano

koenmaegallery

https://instagram.com/koenmaegallery

アートと五感の探究がもたらす、人生の豊かさ / 画家・丹羽梨紗子 (LISAKO NIWA) – 愛しいものたち

「子ども向けアート教室があったらいいな」。

子ども向けアートワークショップ『キッズアートひろば』を主催しはじめたきっかけは近所のママからの声がきっかけ。また、自分自身の子育て中も、子どもたちが気軽にアートに触れられる機会が少ないと感じていたため、少しでも「創る楽しさ」を伝えられたらという思いもありました。アートや子育て、幼児教室で働いた経験を生かしたアート教室をスタートしました。

子どもたちが描く絵やつくるものには毎回感心させられています。大胆な構図に慎重な色塗り。すべてが芸術的です。アートは、個性が全面にでます。むしろ隠すことはできません。

子どもたちの素直で自由な表現が、自分の創作に対しても刺激になっているように思います。

また、ご参加頂いた親御さんから「子どもが『すごく、楽しかった』と言っていました! また参加したいです」といったご感想をいただくこともあります。

わが子の“楽しかった”という言葉は、親はとても嬉しいものです。はじめは緊張していた子が、次第に打ち解けてきていろんな事を話してきてくれたり、終わるころにはニコニコしながらお母さんに出来上がった作品をみせたりしているのを見ると私自身も喜びを感じます。

五感を研ぎ澄まし、豊かな人生を生きる

『sofa 温』(2022.7)

現在の活動は、子ども向けワークショップだけではありません。画家として20代の頃からソファをモチーフにした絵を描くことが多く、またここ数年は詩も書き、それをもとにした抽象画も描いています。

なぜソファなのか自分でも明確な理由ははっきりしていません。ただ、“自分を包み込みゆったりできる空間”、つまり、自分の居場所を常に探している心の表れなのかなと思ったりしています。

創作するうえで自分のなかで大切にしていることは色の組み合わせです。納得がいくまで色を重ね、観る人の心にすーっと風が吹いて気持ちが明るくなる、そんな絵を描きたいと思って筆を動かしています。また、目をつぶると出てくる風景や色合い、心に染みていく感覚を大切にしています。幼少期に住んでいたイギリスの片田舎。そこでの風景や空気が感覚として心に深く刻まれていて、創作の原点になっています。

『Circle of life』(2021.6)

気持ちが沈んで、創作意欲が湧かないこともあります。

そんなときは、自分が好きなことを積極的にすることを意識しています。映画に音楽、読書、ラジオ、スポーツ、ネイルアート、友人と会うこと……自分が知らない世界は、まだまだたくさんあります。

子育てが落ち着き、自分のための時間が増えてきたことでわたしの“好き”に素直に向き合えるようになりました。若い頃よりも、好奇心は旺盛になってきたようです。“好き“を軸に五感を研ぎ澄ますことで視野も広がり、創作意欲につながります。

これは創作のためだけではありません。数年前に大病を経験したことで、「一度しかない人生を楽しく生きるため」と強く思うからです。

『Untitle』(2008)

創作は今、心の支えです。内気で繊細だった幼少期から絵を描いていますが、「好きでたまらない」というよりも「描き続けていることで、気持ちが落ち着く」のだと感じます。生きていればさまざまな壁にぶち当たります。それも、小さなことから、大きなことまで。そんなとき、“わたしには絵があるんだ“と、乗り越えられたことが何度もありました。

今、興味があるのは障害のある方が描く絵。構図や色彩にこだわりがあり、素晴らしい世界観をお持ちの方が多く、心が打たれる作品をいくつも目にしました。今後は、子どもに限らず、さまざまな方に向けたアートワークショップを開催してみたいと思っています。

ワークショップ情報

①キッズ向けワークショップ『キッズアートひろば』
場所:宮前市民館(川崎市宮前区)
対象:年少・中向け教室、年長~小学校低学年向け教室
URL:https://r.goope.jp/lisahoshi1726/

② 親子アート教室
場所:田園都市カルチャー&健康スポーツセンター(川崎市宮前区)
対象:未就園児
URL:https://denentoshi-cul.com/

LISAKO NIWA
■ Instagram
 @li.sa3703
■WEB SITE
 https://r.goope.jp/lisahoshi1726/

やさしいあなたへお手紙を #16 – mayamoonからの日々の芽便

オンラインコミュニティ「ノートと種まき」

2020年2月から「ノートと種まき」というオンラインコミュニティを始めました! メンバーを募集しております。

間食を制する者が全てを制する!  | りえさんのライフスタイルジャーニー #45

こんにちは。

早くも夏バテ気味です。(まだ梅雨明けてませんが)

ジメジメ湿度が高いと、なんだか身体は重いし、エアコンで身体は冷えるし、体調がイマイチな方も多い気がします。

そんな時、肝なるのが食事。

身体に余分な水分を溜めず、血糖値を急激に上げない事が大切。

特に間食は、血糖値の乱高下を助長しやすいので、特にこの時期は要注意!

なぜ血糖値の乱高下が良くないかというと、ひと言でいうと、「だるく・眠く・重く」なってしまうから。

ジメジメは天気だけにして、体調は軽やかにいたいもの。

そんな時期のオススメおやつは……

向かって右から、その名も『おからだだいずに(中野製菓)』(笑)。

おからと豆乳を練り込んだ、かなり歯応えのある和風クッキーみたいな感じで、素朴な甘みです。かなり固いので、よく噛む事で、少しで満足できます。

一度お菓子を食べ始めると止まらない人にオススメです。

左はすごくヘルシーな、インスタントのにゅうめんです。

カップラーメンを食べたくなったらこれを。

お湯を注ぐだけ。

量もかなり少なめなので、小腹が空いた時のために。

両方とも紀伊國屋さんで見つけました。

そして、この渋いパッケージの蜂蜜。

お世話になっているフィトスチームのお店「to more me(東京祐天寺・横浜)」のオーナーさんのお父さまが採取された、100%天然非加熱の蜂蜜。

初めて舐めた時の衝撃たるや!

サロンに通うリピーターさんのみに販売で、採れた時のみ。

蜂蜜は甘みを出すものの中でも血糖値を上げづらく、栄養価も高いのでオススメ。

ここまでナチュラルな物は難しくても、品質の良いものを!

軽やかな身体で夏を迎えるのが目標です。

表情豊かなどうぶつたちが彩る、ブローチ作品 / 作家 SHIKKA – 愛しいものたち

小学生のころから一緒に過ごした大切な家族の大型犬の「れい」。とてもお利口でかわいらしい彼女の存在は、その後のわたしの人生において、どうぶつへの深い愛情を育むきっかけとなりました。大学卒業後にはじめた「どうぶつブローチ作家のSHIKKA(シッカ)」としての活動では、樹脂粘土を使い、さまざまなどうぶつをモチーフとした作品づくりをしています。

自然と興味関心がどうぶつに向かったのも、彼女がくれた経験が影響しているからだと感じています。

SHIKKAのコンセプトは、丁寧につくること、そして、どうぶつたちのぬくもりや柔らかさを表現すること。自分自身がどうぶつたちから感じとった魅力を、SHIKKAらしく表現し、手に取った方に小さな幸せを届けられるようなものづくりを心がけています。

どうぶつたちがくれる、作品へのインスピレーション

“どうぶつたちの魅力”を感じるには、日々、愛猫と実家の愛犬とのコミュニケーションが欠かせません。普段から写真を撮ったり、触れ合ったりすることで、どうぶつたちのことをよく知ることができます。

もちろん、自分の家族だけではありません。

例えば、よく足を運ぶ円山動物園。顔周りの毛が長くモッフモフで、丸っこい体型が愛らしいヒマラヤグマのミナミちゃんとトモちゃん。クマのブローチのデザインは、ふたりをイメージして制作したものです。

写真や映像からは伝わりきらない魅力を、作品の表現に込めています。

SHIKKAらしいどうぶつの可愛らしさを追求して

作品づくりは、ライフワークです。

ときには思うように作品が仕上がらず、計画が上手く進まずに苦しいこともあります。それでも時間ができたときにはどうぶつのスケッチをしたり、次につくりたいものをイメージしたりしています。

また、お客さまとのやりとりも活動の励みとなっています。

特に、コロナ以降減ってしまった対面でのイベントですが、今年に入り、久しぶりのイベント出展が叶いました。SHIKKAの活動を待ち望んでくださっていたお客さまがたくさんいて、感激と喜びに溢れた場となったのです。ネット販売では「自分のペットに似ている」と大切にお使いくださっている声をいただくこともあります。

今後は、イベント出展のときのみの取り扱いである張子作品の制作も増やしていこうと考えています。ブローチは色ムラなく美しく仕上げるため、塗料による着色はせずに粘土の色と形だけで制作。一方で、張子は粘土でつくったベースに幾重にも和紙を重ねて、最後に絵の具で着色をして仕上げることになります。

それぞれへのこだわりと違った魅力があり、表現の幅が広がることを実感中です。これからも「SHIKKAらしいどうぶつの可愛らしさ」を追求していきます。

イベントのお知らせ:2023/9/1~29 @ 江別 蔦屋書店

江別 蔦屋書店(北海道江別市牧場町14−1)にて、2023年9月1日〜29日道内作家の作品を集めたフェアが開催され、SHIKKAのどうぶつブローチ作品も並びます。お近くの方はぜひ、足を運んでください!

SHIKKA
■ Instagram

 @SHIKKA_HANDMADE
■WEB SITE
 https://shikkahandmade.com/
■twitter
 @SHIKKA_HANDMADE

やさしいあなたへお手紙を #15 – mayamoonからの日々の芽便

オンラインコミュニティ「ノートと種まき」

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今あるものからつくる力は、生きる力 | GEN COMPANY代表 村上 智彦 | エイミーズトーク #62

第62回目のゲストは、北海道恵庭市を拠点に、建築の技術や経験を活かし暮らしに関わるさまざまなものをつくっているGEN COMPANY代表の村上 智彦(むらかみ・ともひこ)さんです。宮大工時代に得た技術と「あるものをいかす」「ともにつくる」という考えを軸に、自身が中心となってクライアントだけではなく、自身の生活環境をつくりあげています。“生きるために、必要なつくる技術をひとりひとりが取り戻す必要性を感じています(GEN COMPANYのHPより)”という村上さんの恵庭にあるご自宅を訪ね、現在のお仕事や暮らしについてお話を伺いました。

住まいは、「劇場」。さまざまな人が出入りする、おもしろい舞台「とものいえ」

もともと関西で社寺建築の宮大工をされていた村上さん。独立を機に地元北海道に戻り、恵庭市にある一軒家をリノベーションしました。敷地内に建てられたツリーハウスや工房、イベントスペース、畑はすべて村上さん、ご家族、仲間たちとつくりあげています。そして、この場所はご友人によって「とものいえ」と名付けられました。

──この家は、2年間かけてご自身でリノベーションされたそうですね。

村上さん:はい、家族みんなでリノベーションしました。この家をつくりはじめたとき、まずはフィールドワークをして、知り合いの工務店さんや解体業者さん、建材屋さんに「余っている材料はないですか」って聞いて回ったんです。余っているものや、今不要なもの、お裾分けしてもらったものを使ったり、直したりしてつくってきました。

今あなたが座っている椅子ももらったものだし、ダイニングテーブルは廃業になったボーリング場のレーンだし、床は古い郵便局の床材でした。

写真提供:GEN COMPANY、撮影 辻田美穂子

──ボーリングのレーンですか。すごいですね。

村上さん:設計やデザインされたものよりも、その辺にあるものをそのまま工夫してつくるのが好きなんですよ。これとこれを組み合わせたらおもしろいんじゃないかなって。だから先に「こういうものがつくりたい」というのはなく、「何を使うのがこの場で最適なのか」をいつも考えています。

──設計図はないのでしょうか?

村上さん:この家は設計はしていません。だって先にデザインしちゃうと、そうにしかならないから。設計にものを合わせなきゃならなくなります。でもだれかからものをもらってつくると、イレギュラーなことや変数が生まれる。それがクリエイティブなのではないかと。

ぼくのモットーはブリコラージュ(あり合わせでつくること)であって、先に設計がないんですよ。どれも、もらってから考えている。

──「あるものをいかす」という考え方ですね。

村上さん:ものひとつひとつには、ストーリーがあるわけじゃないですか。床や椅子、キッチン、電気の配線まで、ここに来るまでに経緯がありました。そこにさまざまな人が登場することが「劇みたいだな」と思ったんです。この家に住めるようになるまでには結局2年もかかりましたしね。

──「住まい」とは、村上さんにとってどのようなものでしょうか。

村上さん:そう、だから、劇場じゃないですかね(笑)。たとえば、ある企業を引退したおじさんグループが「お金はいらないから電気工事をやらせてくれ」と訪ねて来たことがあったんですよ。こういうふうにやったらかっこいいんじゃないかとか、ある程度の必要な要素だけ伝えて、彼らのアイデアに任せていたんですよね。そしたら配線を切り間違えたとか高さが違うとか、イレギュラーなことが起こりまくったんです。

でも普通に頼んでいたら、起こらないことですよね。そのおじさんたちとぼくとの関係性で生まれた失敗みたいな出来事も、なんかおもしろいなと思ってしまったんです。

──“お金を払ってつくってもらう”という関係性では生まれないですね。

村上さん:生まれないですよね。建築の仕事も最初はぼくらがつくるのを手伝っているだけなのに、いつの間にか関係性が逆になるじゃないですか。頼んだ人が、頼まれた人に「お金払っているから」とか。だからね、フラットにやった方がいいんじゃないかなと思っていて。別に職人さんがすごいわけでもないし、お客さんがお金を払っているから偉いわけでもないと思っています。

ぼくはお客さんとの仕事でも、自分でつくってもらうことがあるんです。そのほうが大事にできるし、仕組みがわかるから。お客さんも一緒につくりあげることで生まれる安心感もある。「職人さんたちって、こんな思いでやってるんだ」と、わかりますよね。

──たしかに自分でつくったものや思い入れのあるものは、できあいよりも愛着がわきます。
村上さん:もちろん時間はかかるし、大変なこともいっぱいあります。それにさっき言った変数とか予定調和じゃない部分を重視しすぎると、 完全にコントロールを失うこともあり、その塩梅には気をつけています。まぁ、「とものいえ」に関しては自分の家だからいいかなと思っていました。

ものをもらう力、頼る力

──でも、そんなに「活かせるもの」というのは、あるのでしょうか?

村上さん:まちや風景をじっと見てたら何かがあるはずなんですよ。ぼくはいっぱいもらってきたから、譲ってもらい方とか、譲ってもらえるものがわかるようになりました。

──「もらい方」ですか?

村上さん:たとえば「このメーカーの●●が欲しい」なんていっても、誰もくれるわけないです。それは、もの乞いです。だって、もらう側だけしかいいことないんだったら「なんでお前にあげなきゃならないの」って思いますよね。

あげる人にも、もらう人にも、社会にもいいことがないと、意味がないなと思っています。だから、この人にあげたい、という気持ちになってもらえる仕掛けとか、それを活用できる仕組みをつくり見せていけないと循環していかないのだと思います。

──その仕組みで巡ってきたもので、この「とものいえ」ができたんですね。

村上さん:ぼくは建築だけでなく、食の分野でもこの考え方を大切にしています。きっかけは内装工事をさせていただいたことで知った、白老町で15年前から運営されている「白老グランマ」という食堂です。この食堂では、近所のおばあちゃんたちが地元の素材を使った家庭料理を提供しています。

これは自分のまちにも必要だと感じて、「恵庭グランマ」を立ち上げました。メニューを考えるときも、おばあちゃんたちと「今、旬はなんだろう。畑に何がある?どんなのもがつくれますか?」 と話し合って、今あるものからメニューを決めるんです。そういうお店です。

写真提供:恵庭グランマInstagramより/恵庭グランマの内装ももちろん村上さんによるもの。運営の仕組みを知った村上さんは現在、「白老グランマ」と資源提携を結び、恵庭からは野菜、野菜の収穫量が少ない白老からは鹿肉や魚を送ってもらっているのだそう。

──わたしが村上さんを知るきっかけになった「ARAMAKIプロジェクト」も、使われなくなった鮭箱を利用した作品でした。改めていろんな活動をされているのだなと。

村上さん:ときどき何屋さんだったっけ? って思うんですけどね。先週もブルーベリーの選定をしていましたから(笑)。ブルーベリーの木を譲り受けてしまい、選定を教えてもらいに余市町の農場へ行ってました。

──(笑)。

村上さん:そもそも「GEN COMPANY」というのは、ただの屋号です。工務店やアトリエではなく「COMPANY」にしたのも、なんとなくぼくがやりたいのは「建築じゃなさそうだぞ」というところから、友人が名付けてくれました。

関西で宮大工の仕事をしていたけれど、お寺ってひとりでできない。大勢で何かプロジェクトをやって、メンバーが増えたり減ったりするっていうのが普通だったから、仲間と一緒にやった方がいろいろなことが同時に起こって大変なことも多いですが、楽しいと思っています。

写真提供:ARAMAKIプロジェクト/村上さんの活動のひとつ、「ARAMAKIプロジェクト」は、北海道の伝統的な保存食 新巻鮭を運ぶ際に使われていた木製の鮭箱を再利用。伝統的な技術や素材を大切にしながら、新しいプロダクトを創造しています。

──人を集めていくのが、上手なのかなと感じていて。

村上さん:上手なのではなくて、やっぱり『この人がやった方が絶対いいよな』と思ったら、全力でお願いしますよね。その代わりに僕がやった方が良いことは僕がやります。

──わたしは自分にできないことをお願いするときに、ハードルを感じてしまいます。頼り下手というか。

村上さん:頼り下手というお話、よく聞きます。僕は得意なのかもしれませんね。たとえば「先輩にお願いした方がいいと思う。絶対その方がいいでしょ」って。お願いするときは本気でそう思って頼まないと伝わらないかもしれないですね。頼った方がいいときは頼ります。

あと、いつもお願いばかりしていると申し訳ないと思ってどんどん頼り下手になってしまうのかなと思います。お願いするからには頼まれてくれた方にも良いことがあるようにいつも考えています。もらい方、と同じです。

GEN COMPANY立ち上げときに、仲間と決めた6つの「ともに」。

──自分も言えるようにしてみます。


村上さん:ひとりではなく、だれかと楽しみを分け合えたら幸せじゃないですか?  「おいしい、楽しい、おもしろい」。それは、心がけています。

つくる楽しさを、だれもが思い出せるように

ARAMAKIプロジェクトの鮭箱は、ご家族の思い出のなかにも生きています。

──お話を聞いていて、いつも楽しそうだなと思って。これまで活動をされてきたなかで、失敗談はあるんでしょうか?

村上さん:たくさんありますよ。大工さんはクライアントワークです。当たり前だけど、自分で自分の家を直したら誰もお金を払ってくれないんですよ。やってみるまで、気づかなかった(笑)。

──(笑)。ご家族も一緒につくっていたんですもんね。

村上さん:子どもたちには、3歳から大工道具を持たせて、5歳にはこの家の解体を手伝わせて。ツリーハウスも夏休みに一緒につくったものだし、小学校を休ませて、現場の足場組*に連れて行ったりしていましたね(笑)。「これくらい、できないとだめだよ」って。

*足場組とは……建築作業ために、仮に組み立てられた作業や歩く場所

写真提供:GEN COMPANY、撮影:辻田美穂子/お子さんたちとつくったという「とものいえ」の敷地内にあるツリーハウス。

──教えていたのは、技術ですか? マインドですか?

村上さん:マインドですね。「その辺にあるものでシェルターくらい、つくれるようになっておかないと」って。

──なにかをつくり出すとき、大変さを感じることはありますか?

村上さん:ずっと大変です(笑)。どれも思いつきですから。思いつきが形になるかどうかは、できてみないとわからないなと思いながら、途中で違うなと思ったら変えることもできるのでそれは強みかもしれないですね。

──大人になると「つくること」のハードルが上がってしまった感じがします。

村上さん:そう思います。みんなつくるのが好きだったと思うんです。小学校の頃とか。工作を教えるのではなく、一緒につくるのが一番だと思っています。だから、工作を子ども達と一緒にすることが、今後やりたいことのひとつです。 ぼくも一緒に工作して遊んで、それが形(仕事)になったら最高ですよね。遊びが仕事に。境目がない。それがいちばん楽しいと思っています。

写真提供:GEN COMPANY、イラストレーション:村上さんのご長男/「子どもたちのつくったものは、取ってあるんですよ。悔しいけどかっこいいものは飾ってます」と笑う村上さん。

──お会いする前から村上さんの活動を拝見していましたが、お話をうかがって、改めて生活すべてのことを表現されてる方なんだなと感じました。
村上さん:まだまだやりたいことは山積みです。日々の暮らしに、終わりはありませんから。

至福のひとときは“家族といる時間”と“工作してるとき”と教えてくれた村上さん。なんとハエ叩きまで、お手製。そして、家にもまだまだ手を入れるところが残っているそう。「最近、途中っていいなって思ってます。終わってないって、まだ余地がある」(村上さん)。

entrie Partner’s Profile #11 田畑 照子 – Teruko Tabata

エントリエは、“「会社」という漠然とした相手ではなく、「人」で選びたい”……そんなお客さまのために「相談する人を選べ得るリノベ会社」というコンセプトも掲げています。

何年も暮らす、お客様の大切な住まいを「誰と」つくるか、考えてみませんか?

entrie Partner’s Profile #11 田畑 照子 – Teruko Tabata

入社までの経歴 

高校卒業後は、実業団陸上競技で活動しながら地元大手企業に就職しました。
競技引退後は上京し、新たな出会いにも恵まれ社会人経験を積み、友人の誘いで建築業界へ飛び込みました。現場で働く職人さんたちに色々と教えてもらいながら建物が完成する様子を見るのが楽しく、建築知識を深めるための学び直しを決意し会社を退職。新聞配達や奨学金制度を利用し、全日制のインテリア学校フェリカテクニカルアカデミー インテリアコーディネーター科に通い、卒業。お世話になっていた工務店の社長から誘いでリフォーム業界へ。
結婚を機に立川へ移住し、1996年にホームテックに入社。その後、2級建築士の資格取得し、営業、プランナーとしてキャリアを積み、二世帯化リフォームや大規模な案件も数多く手掛けてきました。2022年4月からエントリエのメンバーになり、これまで出会ったお客様とのご縁も大切に日々働いています。

資格/受賞歴

資格:2級建築士、増改築相談員、猫との住まいアドバイザー
受賞歴:ジェルコデザインコンテスト第14回 全国大会 優秀賞 2004年/第24回 関東甲信越大会 優秀賞 2014年

リノベーションへの思い

“暮らし方は、人それぞれ違います。大事な物も事も、人ぞそれ違います。

人間だけではなく、飼い猫も飼い犬もみんな家族。型にはまらずに、その家族に、その家族ひとりひとりに、その猫に犬に、それぞれが自分の居場所がある”

過去の営業経験を通じて、リフォームの基礎やお客さまとのやり取り、現場手配、職人さんとのコミュニケーションなどを学びました。プランナーとしては、使い勝手重視の動線改善や間取り変更、増改築、二世帯工事などの大型案件に携わり、累計1,000人以上のお客さまと出会いは、すべてが恵まれた経験だと感じています。

子どもの頃から動物いる環境で育ちました。特に猫が大好きで、19年間連れ添った愛猫(黒猫のすけ)は私の大切な存在です。

猫ちゃんとの共同生活から学んだことや理解したことを活かし、猫と人間がストレスなく共に住める家作りを目指しています。お客さまと一緒に、お互いに居心地の良い場所をつくりあげ、猫と人間が幸せになれる暮らし方を広めることが、私の本当にやりたいことです。

趣味/好きなもの

【趣味】猫のもの集め(絵・置物・絵やハガキなど)・雑貨屋めぐり・染物に興味があり藍染や草木染などづくり体・手ぬぐい集め(「自分でデサインした手ぬぐいをつくりたい」という野望あり!)・季節により飾り楽しんでいます。植栽育て

【好きなもの】猫・数字の「5」・ガラス・手ぬぐい・雨の日

【好きな食べ物】コ-ヒ-・ラーメン・ポテトフライ・青いバナナ

【好きな音楽】 ピアノ演奏曲 ・ ゆーみんの曲(荒井由実時代の古い曲が特にすき) あいみょん・藤原さくら・ヨルシカ など好きでよく聞いています。

【好きな本】絵本が好き。猫が登場するものや絵がきれいなものなど、感覚的にバラバラと気になるものを集めています。

【編集部 細野よりご紹介】
初対面のときから、親しみやすい雰囲気で話しかけてくれた田畑さん。リノベーション歴も長く、ご実績をお持ちであることを一切鼻にかけるようすもなく、これから一緒に働くパートナーとして尊重してくださっていることが伝わってきました。その素晴らしい経験と温かみに溢れる人柄は、これから出会うお客さまとの信頼関係を築く一助となると感じています。

やさしいあなたへお手紙を #14 – mayamoonからの日々の芽便

オンラインコミュニティ「ノートと種まき」

2020年2月から「ノートと種まき」というオンラインコミュニティを始めました! メンバーを募集しております。

空間を最大限に生かす。リビングの小上がりは家族の居場所 | リノベーション事例 #53

とても仲良しなHさま5人家族。「それぞれのプライベート空間が欲しい」という思いから購入したお家のリノベーションを決めました。希望通りのそれぞれにとっての快適な個室だけでなく、居心地の良いリビングは家族でコミュニケーションをとれるとっておきの場所になりました。

マンション_リノベーション_イラスト_85.5㎡_澤雄太担当_エントリエ

物件について

所在地東京都多摩市
建物種別分譲マンション(築16年)
リノベ面積85.5㎡
費用1,800万円(解体費・各種工事費用・デザイン費用全て含む)
時期2022年

暮らす家族

ご主人、奥さま、長男(高校生)、次男(中学生)、長女(中学生)

話し手

ご主人、奥さま、長男、次男、長女

担当スタッフ

澤 雄太

リノベーションのきっかけを教えてください。

奥さま:もともとは住み替えをしたかったんですよね。ただこのエリアで探した時に、新築も中古物件もなかなかいい条件の物件がでなくて。それなら、この家をリノベーションしようかということになりました。

マンション_リノベーション_LDK_85.5㎡_澤雄太担当_エントリエ

どのようなご要望がありましたか?

ご主人:もともと3LDKでの家族5人暮らし。3人の子ども(高校生・中学生)がいますので、それぞれの部屋を確保してあげたいという要望からはじまりました。

次男:リノベーション前は、リビングにあるテレビでゲームしていたんです。友だちとオンライン上で遊ぶときはボイスチャットを使うことがあったので、妹に「お兄ちゃん、うるさい」と言われて(笑)。ゲームができる環境はほしかったですね。

長男:自分の部屋だけはもともと作ってもらっていたので、あとは信頼している母親に任せていましたね。みんなが納得できる家になればいいなと。

長女:わたしは、和風のテイストにしたいとか、カラオケができるような空間がほしいとか、イメージを膨らませていました。

ご主人:働き方が変わり家にいることが多くなったので、電話やミーティングができる書斎があると嬉しいなと。妻も現在はテレワークが多いので、個室を作ってもらいました。

BEFORE

マンション_リノベーション_Before間取り_85.5㎡_澤雄太担当_エントリエ

AFTER

マンション_リノベーション_after間取り_85.5㎡_澤雄太担当_エントリエ
※分離部分は、ロフト

担当者からの提案はいかがでしたか?

奥さま:最初は3パターンほどスケッチをいただいたと思います。そのなかでも、子ども部屋の広さや仕様が同じものを選びました。「もう恨みっこなしだよ!」と(笑)。長女の部屋は仲のいい従姉妹がいるので泊まりにきたときに女子トークできるような場所として、リビングの小上がりとロフトベッドの入り口を繋いでもらいました。今では、朝もここから出てくるんですよ。

小上がりを含めリビングの空間を広めにとりながらも、それぞれのプライベート空間がしっかり確保されていますね。

奥さま:そうですね。それぞれのプライベートを守れる家がよかったんです。ただ個室を広くとった分、収納スペースが少なくなったので小上がりの下にしっかり収納できるようにしてもらいました。雑誌やウェブ、いろんなメディア、たくさん検索して。

マンション_リノベーション小上がり_収納_85.5㎡_澤雄太担当_エントリエ

こだわりの場所を教えてください。

ご主人:空気と光の通り道を取り入れた点ですね。マンションの構造上しかたがないのですが角部屋じゃない限り、どうしても部屋の中央に熱がこもるし、暗くなってしまいます。どの部屋にも室内窓をつけてもらうことで、玄関からリビングまで一直線に風が流れるようにしてもらいました。

奥さま:ツーボウルにしてもらった洗面ですね。人数が多いのでどうしても、朝の時間帯は渋滞してしまいますから(笑)。あとは娘が強く希望してくれたのは「一緒に入れる大きなお風呂」です。従姉妹が遊びにきたときや、わたしと一緒に入れるようにと、唯一元の面積を広くしてもらった場所です。毎日、娘と快適に入浴していますよ。

マンション_リノベーション_洗面_ツーボウル_収納_85.5㎡_澤雄太担当_エントリエ

ワクワクした瞬間を教えてください。

長女:壁紙を決めるとき。暗めの青が好きな色なんです。

奥さま:そういえば、壁紙を決めるタイミングではじめて家族みんなでエントリエのモデルルームに行ったんです。子どもたちには「自分の好きにしていいよ」と言っていたのですが、みんなでワイワイ「この色」「あの色」と、どういう組み合わせがいいか見て欲しくて、澤さんの取り合いでしたね(笑)。

担当者とのやりとりで、印象的だったことはありますか?

ご主人:ぼくの記憶の中では、澤さんは「できない」と一度も言わなかったですね。難しいことも、否定からは絶対に入らないんです。あとは、とても細かく丁寧に共有しながら進めてくださったと感じています。工事中は何度もみにきていましたが、「壊してみた結果、天井が少し高くできることがわかったので高くしましょう」と言ってくれて。そういう「言われてみないとわからないこと」は、誠実に進めてくれているのだなと実感しました。

奥さま:そうですね、とても丁寧でしたよ。床下や壁紙の下など隠れている場所って、実際に見てみないとどういう構造なのかわからないですよね。それでも澤さんは「こうなってますよ」とわかるように床材のクッション材を部分的にとっておいてくださって。長男は、建築に興味があるので一緒に見て、「すごいね」って。そういう心遣いもしていただきましたね。

長男:過程を見ることで、本を読むだけだと得られないものを体験できました。

マンション_リノベーション_85.5㎡_澤雄太担当_エントリエ

暮らしてみて、いかがですか?

次男:仮住まいが大変だったので、リノベーションされた家にきた時はもう「桃源郷だ!」みたいな(笑)。ひとりでこもりたい気分のときは、いつでもこもりに行けるし、家族の顔を見てリフレッシュしたいときはリビングに来て。空間の使い分けができるようになったのは、1番の変化かもしれないですね。

奥さま:もうひとつ、次男がリビングに来るときはおなかが空いたときね(笑)。

わたしは土間ですね。部活も頑張っているので子どもたちの汚れた靴や物をいったん置いておけるんですよね。それに、ひとり一足でも10個並ぶでしょ。ごちゃごちゃしているのが嫌だったので広い玄関は快適です。

マンション_リノベーション_ホール_土間_85.5㎡_澤雄太担当_エントリエ

長男:自分は小上がりが好きですね。畳の方で寝転んだり、気が済むまで下の収納で漫画を読んだり。ゆっくり休むスイッチが入るというか。

長女:わたしも小上がりの収納スペースが好きです。こういう、ちょっと狭いところが好きなんです(笑)。部屋にいるのは、勉強するときくらいで他はリビングで家族と過ごしています。

マンション_リノベーション_小上がり_85.5㎡_澤雄太担当_エントリエ
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