リノベーションの他にも
ウェブマガジンやイベント、バスツアーと
さまざまな挑戦をし、ファンを増やしているエントリエ。

どんな人がファンになるの?
エントリエの魅力ってなに?

このコーナーではファン自身が登場し
エントリエのこと、自分の生活のこと、自由に語ってもらいます!

entrie fan!! ♯17
わが家もいつかは! 膨らむリノベーションの夢

本日、お話しするエントリエファンは…

ライター 安田あゆみ
ライフスタイルマガジン エントリエでライターをしています。
entrie fan歴 : 10か月


こんにちは!

「entrie fan! ♯8 面倒だけど、なんか好き!」でも登場したライターの安田あゆみです。

エントリエのなかで、私が更新を楽しみにしている記事。

それが……

「家族とエントリエ」 です。

家族とエントリエでは、エントリエにリノベーションを頼んだご家族のリノベーションストーリーを読むことができます。


リノベーションは「部屋の間取りやレイアウトがある程度決まっているから、できることは限られているだろう……」

と思う人が多いのではないでしょうか?

でも「家族とエントリエ」では、それは思い込みで皆さん、その思い込みをぶっ壊されています(笑)

例えば

「マンションだし、お風呂のサイズを変えるなんて無理だと思っていた。でも洗面台のスペースを工夫することで、一戸建て並みの大きなお風呂になった!」

「奥に引っ込んでいたキッチンを手前にもってくることで、家族の顔が見える空間ができた!」

「部屋の構造上、リビング中央に太い柱がある。隠さねば…… と思っていたけど、デザイン性のある柱にすることで部屋の主役に大変身!」

などなどの事例がたくさんあります。

皆さん「そんなことできるの…!?」と良い意味で裏切られています(笑)。リノベーションのベースとなるのは、あくまでご家族からヒアリングした内容。

でもそこに、依頼者の想像もつかなかった提案がのっかることで「こうするともっといいかも……」と想像力が刺激され、理想の住まいのイメージが皆さんクリアになっていくようです。

イメージがどんどん形になって、想像の上の上をいく素敵なおうちになっていく……。その過程に、私は思わずときめいてしまいます(笑)

リノベーションとひとことでいっても、想いの深さや期待は家族それぞれに異なります。でもゴールはおそらく「家族みんなが心地よくいられること」ですよね。

私にも家族がいます。

家族とエントリエは「心地いい空気を私もつくっていこう!」と思わせてくれる、大好きな連載記事です。

エントリエファンの一言・・・

いつかはわが家もリノベーション(お楽しみ)