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エントリエマガジンの編集部です。

全国のリフォーム(リノベーション)業者を対象とした、毎年恒例の「ジェルコリフォームコンテスト2023」において、エントリエ建築士の小林 めぐみ、鈴木 栄弥、澤 雄太の3名が賞を受賞しました。このコンテストは、国内最大級のリフォーム関連組織である日本住宅リフォーム産業協会(Japan Extension Remodeling Conference Organization:ジェルコ)が主催となっています。

全国各地から集まった483件の応募作品のなか、入賞したのは33作品。「安全性や健康、環境配慮」、「顧客の要望への応答」、「法令遵守」、「美的魅力」は基本とし、「社会環境を考慮したリフォームの方向性」や「新しいアイデアや創意工夫」が重要視された審査基準とされました。

そして11月15日、東京都内で行われた当コンテストの表彰式。上位3賞のひとつである「公益財団法人住宅リフォーム・紛争処理支援センター理事長賞」を受賞した小林は、プレゼンテーションの時間をいただき、家の構造や家づくりにかけた思いを語りました。

「幸せに暮らしてほしいと願いを込めてつくったこの家で、実際にMさまが幸せそうに暮らしている姿を見てとても嬉しいです(小林)」とプレゼンテーションを締めくくりました
建築士 小林めぐみ

▷授賞式後のエントリエメンバーの様子

今回は、それぞれが受賞した施工事例をいただいた講評と合わせてお伝えします。

【公益財団法人住宅リフォーム・紛争処理支援センター理事長賞】
小林 めぐみ 担当「長屋リノベ!土間リビング!大好き!!」

「玄関を開けてすぐにキッチンまで見渡せる大胆な間取りは、家の中だけではなく、外側も意識されている」と評価をいただいた小林担当のMさま邸。もともとお魚屋さんを営んでいた長屋を受け継いだご家族の思いを共有いただき、信頼関係を築いた上でのご提案でした。小林が長年積み上げた技術と知識、そして「Mさまならではの幸せ」を追求しつくりあげた形です。

【デザイン部門 全国最優秀賞 リビングダイニング】
鈴木 栄弥 担当「それぞれにとっての『とまり木』であれ」

「コロナ禍で個人用の小さなスペースの需要が増えるなか、ワークスペースとヌックと異なる性質の小空間が組み合わされている」との講評をいただいたSさま邸。Sさまにとって、家族とは「それぞれを尊重した上で、個人の時間を大切に生活をするもの」。担当の鈴木が“それぞれにある家族のありかた”を丁寧に汲み取った上での提案した、プランでした。

【デザイン部門 全国優秀賞 マンション】
澤 雄太 担当「たな飾りの家」

「堂々と見せる収納」と講評をいただいたように、暮らしをのぞくとご家族の趣味嗜好が見えるHさま邸。壁構造を生かしながら玄関・リビング・キッチンと、足場板を何枚も使い、大切なコレクションの収納場をつくりました。もちろん、見せる収納と住む人の家事動線とのバランスを考えながら、Hさま家族の住みやすさを追求し、担当の澤がご提案したプランです。

エントリエは、ひとつとして同じ形のない“ご家族の理想の暮らし”を実現するために1軒1軒、お客さまと二人三脚でつくりあげてきました。講評はわたしたちの大切にしてきたものが伝わったと感じた瞬間でした。お客さま一人ひとりとの出会いあってこその今回の受賞に、深く感謝申し上げます。

▷エントリエのグループ会社 WAKATTE(ワカッテ)のメンバーと一緒に。WAKATTEは当コンテスト「ビジネスモデル部門」にて経済産業大臣賞を受賞しました!

このような機会をいただいたことを糧に、これからもお客さま一人ひとりのご希望に耳を傾け、それぞれのライフスタイルに合わせたリノベーションを提供してまいります!