
バリバリと働きながらも、家族の時間を大事にしたいAさまにオススメの室内物干し

バリバリと働きながらも、家族の時間を大事にしたいというAさまのため、家事を時短にし、その分家族とのふれあいの時間をより確保できるように!花粉症の時期や梅雨の時期、外に洗濯物を干したくないときも、わたしエイミーがオススメしたい室内物干しを、3点ご紹介します!
エイミーズレコメンド その1
「着脱型物干しポール /ホスクリーンorエアフープ 」


天井に受けを付けて、ポールを取り付け、物干し棒を通すことで、洗濯物が干せる商品です!洗面所、ランドリースペース、リビング、寝室などに取り付ける方が多いです。ホスクリーンはポールを簡単に取り外せるため、必要な時だけ取り付けて、人が来たりするときなど、普段は物干し棒もなくせてスッキリさせることが可能です。エアフープも同様で、ホスクリーンよりデザイン性が高いものになっています。取り付ける部分の下地の補強は必要ですが、商品の価格は安価なため、気軽に物干しスペースを作りたい方にはオススメです!
エイミーズレコメンド その2
「固定型物干しバー/アイアンハンガーパイプ」


物干しが色々とありますが、いちいち動かしたり、ポールや棒をしまうのが面倒くさいし、結局出しっぱなしになってしまう方にオススメの方法です!見える場所に取り付けられていても、 インテリアの一部になります。洗濯物だけではなく、観葉植物を吊るしたりもでき、洗濯物だけではなく、寝室や個室のオープンでおしゃれな洋服掛けとしても利用できます。
エイミーズレコメンド その3
「ワイヤー物干し / ワイヤーpid」


使いたい時にだけワイヤーを伸ばして、物干しとして使える商品です。普段スッキリさせたくても、物干し棒など閉まっておく場所がない方にはオススメです!本体が取りついた壁から、ワイヤーを伸ばして反対側の壁の専用フックにひっかけ、ロックをかけます。ワイヤーだと弱いイメージがあるかもしれませんが、洗濯物を10㎏までは干すことができます。壁間、4m以内の長さでワイヤーが伸ばせるので、シーツなど大きいものを干したいときに便利です。
Aさま家族が選んだのは……
「 着脱型物干しポール /ホスクリーン」

今回は、着脱型のホスクリーンを採用していただきました!来客が泊まるときに使える畳スペースに取り付けたので、来客時にはポールを外せるように、着脱型の商品を選んでいます。普段は、キッズスペース兼物干しスペースとなる場所になっていて、扉で隠すこともできるので、デザインはあまり気にせず、機能性を重視しました。

*Aさま家族の施工事例はこちら!
