長い長い夏休みが終わりました。
今年の夏は子供たちとの時間を最優先にして、仕事のことで頭をいっぱいにさせる事はやめよう!と決めていました。
頭と心に余白ができたおかげか、人生最大かもしれない決断をした夏になりました。
実は夫の両親との同居をしていたお家から、引っ越す決断をしたんです。

息子を産んだ年、年子育児が始まり、さらには家業を手伝うことになったり……当初は深くは考えず始まった同居暮らしでしたが、本当にたくさんの学びがありました。
楽しいや嬉しいだけじゃない、さまざまな気持ちを経験したこそ、その度に自分自身を大きく深くさせてもらっていたんだなと振り返っています。
家族とはいえ、一人ひとりに大切なモノがあり、それぞれの暮らしがあります。だからこそ、家族の中にも「パーソナルスペース」が必要なのだと気づきました。この気づきは、今の私の整理収納や家づくりのお仕事にも、とても大きな影響を与えています。
これからは、「新しいお家」と「おじいちゃんおばあちゃんち」のふたつのお家で、楽しく嬉しい思い出でいっぱいになりますように。


そして実はまだ引っ越しは完了していません。DIY可能型の賃貸物件の為、これからリノベをしていくぞと楽しみもたくさんです。そして風が通る心地の良い新居で、人の集まる家に育てて行けたらいいなと思っています。
そんな今日の「ひとしな」は、花屋の妹に作ってもらった母の月命日のお花。新居の出窓においてみると、ほっと一安心でした。





