こだわりは素材の統一感。コンセプトを感じるお家 | リノベーション事例 #44

思い描いていた家に近づけるため、パートナーにエントリエを選んでくださったSさまご夫婦。奥さまが思いを込め、丁寧に書き上げてくださった「企画書」を手に、一緒にリノベーションを進めさせていただきました。

物件について

所在地東京都品川区
建物種別マンション RC造(築38年)
費用1400万円(解体費・各種工事費用・デザイン費用全て含む)
リノベ面積89㎡
時期2022年

暮らす家族

ご主人、奥さま、長男、次男

話し手

ご主人、奥さま

担当スタッフ

中田浩江

リノベーションのきっかけを教えてください。

奥さま:何年も前から、リノベーションに関する本を見ていて憧れはあったんですよね。新築も検討したけれど、直感で惹かれたのはこのマンションが建つ環境でした。

ご主人:そう、家選びからはじまったんですよね。このマンションが築38年だったので、リノベーションは必須だったんですよね。

エントリエを何で知りましたか?

奥さま:会社選びは、何冊か持っていた本からはじめました。出版社へ直接連絡してお話をうかがい、予算もある程度パッケージ化されている会社もあると聞いて。「そんなものなのかな」と思いつつ、もう少し選択肢を広げてみようかなと思い見てみたのがリノベーション仲介業者のSUVACOさんでした。そこで、エントリエを含め3~4社提案していただきました。

決め手を教えてください。

奥さま:エントリエは対話を大切にされているな、ということをいちばんに感じたんですよね。リノベの話をする前に「どういう暮らしを実現したいか」「何が好きか」を聞いてくださったんです。私たちもはすでに企画書みたいなものをつくっていたほど、先にイメージを広げていました。ちょっと見せるのが恥ずかしかったんですけれど(笑)、今回担当してくださった中田 浩江(なかた・ひろえ)さんは「そういうの大歓迎です!」って言ってくださって。お話ししてからは即決でしたね。

奥さまが丁寧にイメージし共有してくださったご要望の数々。ありがとうございます!

ご主人:現地調査で一緒に来てくれた北島 一宏(きたじま・かずひろ)さんには、「予算もメリハリをつけて施工をすることができる」と言ってくださったので、中田さんも含めて担当者による安心感はありましたね。

どのようなご要望がありましたか?

奥さま:先ほどお伝えした企画書のようなものに書き込んだことを伝えていきましたね。頭の整理も兼ねていたのですが、物件を選んだテーマや新居のテーマ、好きな家具屋さん、夫は何が好きかまで。逆に好きじゃないことも伝えました。あとは、くつろぎを大事にしたいけれど生活も当然ある。だから、ほどよく区切りたいなということですね。

BEFORE

AFTER

こだわりを教えてください。

奥さま:キッチンの家事動線ですね。いろんな方の事例を見てアイランドキッチンも考えたんですけれど、リビングの開放感を大事にしたかったんです。 あとは子どもがまだ小さいので食事中に立ち上がる回数も多いので、ダイニングテーブルから座ったままでも届くようにしたかった。

ご主人:元々彼女と同棲していた頃から持ち寄った家具のテイストが似てたので、選ぶものはある程度お任せしました。強いて言えば、電気やWi-Fiなどの配線関係。あとは、機能面についてはいろいろお話しさせてもらいましたね。

奥さま:相談しながら進めましたが彼はローンなどお金まわりのことを頑張ってくれていて、ふたりでうまく分担できていたかもしれません。

ランドリースペースの家事動線使いやすそうですね。

奥さま:洗濯したものを畳むのも、干すのも、全部ここで済むようにつくってもらいました。前の家も気に入っていましたが、7年ほど暮らすなか出てきた「ここは不便だな」、「こういう動線ができたらいいのに」みたいなのをずっと自分の中でためていて。今回は、それを全て解決するぞ! っていう感じでしたね。

担当者からの提案はどのようなものがありましたか?

奥さま:提案もたくさんいただきました。間取りは中田さんや北島さんに「こういうのはどうでしょう」みたいな感じでいくつか出していただいたんですけど、逆に私のなかで決まっていたのでその通りに進めていただいて。

ご主人:ディテールの部分も、たくさんご提案いただきました。扉の立て付けや設計上の寸法もセンチ刻みで確認してくれたり、「それをやるとこういうリスクがあるよ」ということをしっかりと説明してくれたり、細かい部分まで説明していただいたので安心感がありましたね。結果的に出来上がってから「まさか、こんな風になるなんて」と残念に思うようなことはありませんでした。

ホテルのような上品なテイスト。統一感もあってとても素敵です。

旦那さま:僕は彼女が提案してくれるなかでも全体の統一感をちょっと気にかけていました。キッチンや半造作のテレビ台、洗面台など空間ごとにある素材の仕様がバラバラにならないようにウッドワンの同じ無垢のオークを使用しました。

お気に入りの場所を教えてください。

ご主人:いつまでもいたくなるのは、圧倒的にリビングですね。間接照明も調整できるようにしてくださったので、時間に合わせた照明を楽しんでいます。

奥さま:わたしは、リビングやダイニングはもちろん帰ってきてから玄関から右を向いた時のこの見え方がすごく好きです。帰ってくるたびに、いいなって。あとは、音楽を聴くようになりましたね。1日の中にそんな余白は、これまでなかったので。

最後にリノベーションを体験されて楽しかった瞬間を教えてください。

奥さま:私は中田さんとのショールーム巡りをしたのがたのしかったですね(笑)。帰りにランチをしたこともあるんですが、その時間ももちろん楽しかったですけど、会話の中で私の好みとかもどんどん理解してくださって。後半になるにつれて、「あ、こういうの好きですよね」なんて打ち合わせでもすぐにわかってくれたんです。

ご主人:悩んで、考えて、考え抜いたものが、形になっていく工程を見ていられるのが楽しかったですね。

プチリノベで大満足な日常を② | りえさんのライフスタイルジャーニー #25

リノベーション事例

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プチリノベで大満足な日常を② | りえさんのライフスタイルジャーニー #25

こんにちは!
前回に引き続き、プチリノベ記録の続きです。前回はメインのキッチンのリノベの投稿でしたが、今回は追加で設置してもらったアイテムのご紹介です。まずこちらが前回のキッチン!

すごく使いやすく、素敵に仕上げて頂きました!

そして……追加で洗面のキャビネットを取り入れました!


インドのヴィンテージのキャビネットで、ブルーの物をずっと探していて、ついに! 感無量です。今までは、ミラーと同じシリーズのキャビネットを使っていましたが、やはりこっちの方がグッときます。

ブルーでコントラスト付けたく、色々なブルーを集めてます。

ラグや、タオルも。床のコンクリートもいい味になってきてます。使い込んだ感じや、経年劣化大好物! こちらのミラーはアジア・アフリカのアート、アパレル、インテリア雑貨を扱う 東京かんかんというかなり渋いお店で発見。


あまり教えたくないお店なんですが(笑)本当にコスパ、デザイン最高です。

あと、こちらのミラーも!


春にオーダーして、やっともう我が家にやってきました。めちゃくちゃ素敵です。

真鍮のフックに、ミラーを引っ掛けるデザインで、小スペースでもしっかり全身映ります。家具や生活に関わるオブジェクトを制作するMURPHさんのミラーは、業界内にファンも多く、待ってでも欲しくなる気持ちが分かります。


と、我が家のプチリノベ。

今回はこれくらいかな。他にも色々やりたい事あるんですが、ひとまず(笑)。entrieの皆さん、本当にありがとうございました!

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《色の持つ力で誰かを元気に / チョークアーティスト・デザイナーSunbow_design – 愛しいものたち 》

色の持つ力で誰かを元気に / チョークアーティスト・デザイナーSunbow_design

チョークアーティストでデザイナーのSunbow_design(サンボウ_デザイン)です。

チョークアートはオーストラリアのアーティストが考案した、まだ比較的新しいアートなんです。たしか10年前、テレビでその存在を知りました。そのカラフルでポップな絵と指で描くという技法を知り「やってみたい!」と感じたんです。ただ、当時は仕事や家庭の事情、近隣で習えるようなところが見つけられずにこのタイミングではない……そう、諦めました。

一方で、もともと絵が大好きだったわたしはPCを使い、デザインをする仕事をするなかでアパレル会社で洋服の柄や型、イラストなどを描く日々。この仕事で使うアプリケーションは基本、パキッとはっきりした線や形を描くのが得意なソフトです。

でもあるとき、ふと、手描きの柔らかい感じで描いてみたくなりスケッチブックにデッサンしてみたんです。すると、手描きが心地よく、楽しい。手描きで描く楽しさを体が思い出してココロが震える感覚でした。

いつの間にか欠けていたピースがはまったような、そんな不思議な感じ……。そこで、一度は諦めたチョークアートのことを思い出し、やりたい!描きたい!と思い立ったんです。

「スター・ウォーズ好きの友人へプレゼントしたい」というご依頼をいただいた思い入れの深い作品。「喜んでくれた姿に感激。(Sunbow_design)」

色の持つエネルギーを信じて

活動名のSunbowとは太陽光線によってできる虹のこと。水滴の中を太陽光が通った際に光が分解され虹色の帯ができます。

噴水や滝、散水時などの「身近なところでも見られる」こと。「虹のカラフルな色」を連想し、色がココロとカラダに与えるすばらしい効果を表現したいということ。そして「虹を目にしたときの心踊る気持ち」。

この3つからわたしの生む作品があなたの側で彩りを放ち、目にした人を癒やし元気が出ますようにと願いを込めてつけました。そして、「色の持つ力で誰かを元気にしたい」、これが一番のコンセプトです。

色は人のココロや気持ちに大きな影響を与えます。わたしたちは色に囲まれて暮らしていますが、自分が思っている以上に色は人の感情や神経に影響力を与えているものです。例えばですが、赤系の色は交感神経に刺激を与え、活動的になったり食べ物がおいしく見えたりします。実際に色彩心理学ではオレンジは食欲増進・新陳代謝を良くする、又 自律神経を刺激し活動的な気持ちになったりするそうです。青系や緑系の色はリラックスさせる作用があります。

このように色が与える影響力は絶大なんです!

ただ、そんなに難しく考えることもありません。好きな色や自分が気持ちのいい色だと感じる色を目にすると、ココロの中にポッと温かいエネルギーが満ちてきます。それを表現するにあたって、チョークアートの技法はすばらしいと思いました。

そのチョークアートの技法を使って看板や癒やしのアート、ペットの絵、様々なものを描いたら誰かを元気にできるのでは、と思っています。わたし自身、カラフルなものが大好きですし、色に囲まれた暮らしにとても救われています。

イメージのカケラを集めて出来上がる作品

キャプション:「ココロの声に従い、描いていて楽しい!と思えるものを描きます(Sunbow_design)」

どんな作品にしようかと頭の中でイメージするところからはじまる制作。イメージは色であり描写であり対象物から放たれるエネルギーであり、頭の中にふわふわ浮いたそのイメージのカケラたちを集めて一つの完成イメージが出来上がります。チョークの色と色が混ざり合い調和して、その生みだされた色によって思い描くイメージが形を成していく瞬間は、一番ワクワクします。

チョークアートを始めたばかりの頃は色の混ぜ方だったり描き方のコツなどチョークの扱いに必死でしたが、それに少し慣れてきたらだんだん自分にしかできないことや思いを表現したくなりました。

また、わたしは絵だけではなく、文字も大好き。文字には見えないパワーがあると信じています。だからこそ、作品に文字を使うこともあり、それはただ描かれて存在しているだけでも、またじっくり読むことでも、眺めることでも、文字の持つエネルギーのようなものを受け取れると思っています。

画材もチョークだけに拘らず、ペンキや絵の具を使うことでより一層チョークの柔らかい感じやグラデーションの美しさが引きたちます。異素材を使うことで、ときにお互いを引き立て合い相乗効果が生まれたと感じたことがありました。作品作りをしながらまだまだチョークアートの魅力を研究中です。

人生を豊かにするチョークアートの力

わたしにとって、チョークアートは今見えている世界に感謝させてくれるものであり、人を癒やし人生を豊かにするものです。誰かを癒したり心の支えになる、そんな誰かを元気にするような絵を描いていきたいです。

また自然が好きなのでこうして生きて光を感じて色が見えて色を楽しむことができている今に感謝して、自身が存分に楽しんで描いていきたいです。ときには下書きもせずに思いつくままに描いたり、あまり枠にとらわれずに色んな描き方も試していきたいです。

そして今後もやりたいことは溢れています。チョークアートを使ったラベルやパッケージデザインや、カラーセラピー。かわいいペットや動物たちの似顔絵やグッズ制作。

描く楽しさを教えられるワークショップも考えています。指で混ぜて、指で描いていくって本当に楽しいのです。絵が得意じゃなくても楽しく、色で遊べるように。それが自然とその人やその周りの人をも元気にしてアートでつながるココロの輪(和)ができたらいいなと思います。

そして、環境問題は生み出す側の者として責任も感じますし、常に気になる問題。直球で語るのではなくデザインやアートの力でこの問題に取り組むことができるはず……と考えますし、アップサイクルにも積極的に取り組んでいきたい。

楽しく、地球の声を届けることでみんなで考えていけたらいいなと思います。

イベントのお知らせ

イベント名:HELLO!SMILEY’S HALLOWEEN
日時:2022.10.30(sun) 12:00〜17:00
会場:越谷レイクタウン大芝生広場
詳細:Hello!Smiley day ♪公式Instagram
※ 出店の他、会場ディスプレイチームの一員としても携わっています

SNS
Instagram 

「足湯」日々の芽 – 小さな喜びの芽を見つけ、育てる暮らし – #156


#155「足湯」

ひっそりと
存在も消して
金色のお湯に
浸るつま先

見知らぬ街は
落ち着かないのに
何故かホッとする

ここには
娘であり
妻であり
母である
私はいない

忘れられない恋人の帰りを
いつまでも待っている女にもなれるし
心中旅行の待ち合わせを
すっぽかされた女にもなれる

風船を手から離して
空に飛んでいく様子を
いつもでも見ているような
心もとない心地良さ

mayamoon暮らしのエッセンス
「足湯」

日本最古の温泉、有馬温泉に行ってきました。
空気に触れ着色する含鉄塩化物泉は「金泉(きんせん)」、それ以外の透明な温泉は「銀泉(ぎんせん)」と呼ばれています。金泉に含まれる塩分には、冷え性や腰痛、関節痛、末端の血行不良などの体をしっかりと温めてくれる保温効果があります。さらには湯に含まれている殺菌効果が、感染性皮膚疾患や慢性的な湿疹の症状を和らげると言われています。

【オンラインコミュニティ「ノートと種まき」】

2020年2月から「ノートと種まき」というオンラインコミュニティを始めました! メンバーを募集しております。

「stand.fm」でラジオをはじめました!

HSPに関すること、人生にとって大切なこと、おすすめの本などの紹介をしています。

mayamoon YOUTUBEチャンネル開始!

チャンネル登録お待ちしています♫ また、YouTubeをはじめた理由をInstagramで公開しております。ぜひご覧ください!

SABOTENS まちのミカタ#18 蓮根編

#18 蓮根編

ハスのまち・蓮根

村田:蓮根駅、はじめて降り立ちました。なんで「蓮根」(はすね)っていう名前なんだろうね。

藤田:「はすね」か! 「れんこん」かと思ってた!

細野:たしかにレンコンだ……(笑)。蓮根は、東京?

村田:板橋区だよね。

第一「はみだせ緑」発見

藤田:どっちにいこうか。

細野:「志村」っていう地名も気になるね。

藤田:志村けんさんの、志村。

村田:駅周辺は閑静な住宅街。かわいいお店が並んでいるね。

藤田:あのシャッターのイラスト、素敵じゃない? 「緑と文化の香る街」。

村田:横のシャッターには「笑顔と挨拶の街 蓮根」。

村田:シャッターにもハスが描かれていて、敷地の奥にもハスの鉢植え! 「蓮根」にちなんで、まち中にハスがあるのかな。

キョロキョロしながら歩いていくと、気になるものをあれこれ発見します。

村田:ちっちゃいガードレールだ。かわいい。

細野:ちっちゃい!

藤田:顔みたい!

村田:ほんと。顔だ、顔。

細野:……このガードレール、意味あるのかな。

村田:たしかに。何から何を守ってるんだろう……?

藤田:あの歯、かわいい!

村田:歯の周りを見て。「歯は歯は歯は歯は歯は歯は……」

藤田:ちょっと怖い……。

村田:狂気だ。

藤田:見た目は小動物みたいにかわいいのに、中身の主張が強いメンヘラ女みたいだ。

村田:一見ほっこりだけど、近づくと危険。

店名で名前を集めるゲーム、突如開催?

少し移動すると、蓮根駅の高架下へ。周辺はスナックや居酒屋など、飲食店が軒を連ねています。

村田:カネノナルキと焼酎のペットボトル。飲み屋街みたいな雰囲気になってきたね。

細野:このあたり、夜は賑わうのかな。

村田:このスナックは植物でぎっしり! 「健康で明るくてまじめな方大歓迎!」って書いてあるよ。

藤田:暗くて不健康で、すぐ無断欠勤する人がいたのかな。

藤田:わ、かわいい!

村田:「HAVE A NICE DAY」だって。

藤田:いいね。

村田:高架下で、健気に佇んでいるね。

藤田:野良イスだ。

村田:ちっちゃくてかわいい。お店の待合用かな。

村田:鮨処「藤」。

藤田:もし自分のフルネーム(藤田泰実)を集めながら食べ歩きするとしたら、まず「藤」でお寿司を食べて、次に「田」がつくお店にいって……

村田:さっきのスナックは、店名に「泰」が入っていたね。最後に「実」がつく店にいけば完璧。

藤田:「田」がつく店、あるかな。

村田:「スナック田舎娘」……。

細野:「串揚げ田中」……。

村田:いいね! 

藤田:あやちゃんも「彩」っていうスナックありそうじゃない?

村田:たしかに。「スナック彩子」があれば一気にいける。

飲食店が並ぶ高架下で、妄想大会。

細野:そういえばよっちゃんは、ゴールデン街で働いていたよね。

藤田:そう、チーママやってたよ。

チーママ時代のよっちゃん。何を相談しても「大丈夫よ」と言ってくれそうです

村田:よっちゃんがチーママやっていたのはコロナ前だったから、海外から来たお客さんも多かったよね。

藤田:そうそう、すごい来てたよ。あやちゃんも何回か来てくれたよね。

村田:何度かいったよ。いつも満席だったよね。

藤田:お客さんにお酒のつくり方を聞くこともあったな(笑)。

村田:「カシスソーダってどうやってつくるんですか」とか(笑)。

藤田:「うち、そういうスタイルなんで」って。

暑さで頭が回らない

高架下を抜けると商店街に。蓮根にちなんで「はすねロータス商店街」という名前です。

細野:「れん根や」さんがあるよ。

村田:「蓮根」だけに。

村田:クリーニング屋さんのキャラ、いいね。

藤田:ピースしてる。

細野:ヒゲは日焼けしちゃったのかな。

藤田:それか誰かにむかれちゃったのかな。

村田:むきたくなるヒゲ。

藤田:すごい明るいライオン。

村田:笑顔で「いらっしゃいませ」って。

藤田:日本のベスト3くらいに入る明るさだ。

商店街付近でも、ハスの鉢植えを発見。
夏らしくエントランスをゴーヤが覆うお店

藤田:考えてみて、気づいたら夏になってるじゃん。

村田:この勢いだと年末もあっという間だ。寒いな、と思ったらもうお正月になってたりして。

藤田:もういま7月の終わりってことは、12月ってことだから。

村田:四捨五入したら12月だ。

細野:四捨五入……。

藤田:9月になったら3月ってことだよ。

猛暑だったこの日。炎天下を歩いていると暑さでいまいち頭も口も回らず、中身のなさすぎる会話を繰り広げるSABOTENSです。夏のお散歩は危険だということがわかりました。

村田:あ、落ちもんだ!

藤田:なんの人形かわからないけど、かわいそう。

村田:これは、落ちもんじゃなくて、置きもん?

藤田:あ、ボウリングの玉だ。

村田:なんでこんなところに。

藤田:誰かが置いているのかも。

細野:引っ越しのときにどうしようもなくて、置いていったのかな?

村田:プロボウラーの夢破れし跡。

藤田:昔はチヤホヤされていたかもしれない。

志村のエミネム

細野:あ、地名が志村になった。

村田:「志村健康福祉センター」だって。

細野:志村健……

村田:「志村けん」だ!

藤田:受付の人に「すみませーん」っていったら、「なんだチミは」って返されたりして。

村田:志村けんの真似ができないと、ここで働けない決まり。

村田:見て、「FUCK THIS LIFE」っていう落書き。誰かが人生を恨んでいるよ。

藤田:ここから映画がはじまる。

村田:こんなのどかなまちで。

藤田:志村のエミネムだ。これ、CDジャケットになりそうじゃない?

村田:後ろが畑っていうギャップもまたいいね。

「志村のエミネム」になりきって、アー写撮影

藤田:見て、野良芝生。

村田:はみだしてる。

藤田:これは……落ちてるってことでいいのかな? 落ちもんにしよう。

しばらく歩いていくと神社を発見。暑さにやられてボーッとしてきたので、お参りしながら木陰で涼んでいくことにしました。

村田:あ、神社だ。いってみよう。

細野:お邪魔しまーす。

村田:涼しい!

藤田:木があるといいね。見て、小さい山があるよ。

村田:富士塚みたいな感じかな。登ってみようか。

藤田:不思議と登った気になるね。

細野:これが修行の代わりなのかな。

藤田:こんなに短い距離だけど。

村田:これでいろんな困難に打ち勝てる。

村田:お参りして木陰で涼んで。力がみなぎったね。

藤田:拝むと力がみなぎる神社。これで3人とも、今日を乗り越えられるでしょう。

匠の路上園芸!

神社の木陰とお参りで体力を回復した一行。再び嗅覚の赴くままに歩いていくと、建物の一角が植物に包まれたおうちに出会いました。

村田:わ、素晴らしいね、このおうちの園芸! 鉢から見事に広がったノウゼンカズラが立派。室外機の上のサボテンもかわいい!

藤田:金魚もいるよ。凝っているね。

村田:すごいね〜! 

奥さま:こんにちは。

村田:おくつろぎ中のところ、すみません。見事ですね〜! 奥さまが手入れなさってるんですか?

奥さま:旦那がせっせと育てていますよ。

村田:そうなんですね。この辺をお散歩してたんですが、すごいきれいだったので、思わず立ち止まってしまいました。

奥さま:ありがとうね。

おうちの中から、ご主人も出てきてくださいました。植物の写真を撮らせていただきながら、お話を伺います。

村田:見事な園芸ですね。メダカや金魚もいて。

ご主人:嬉しいこといってくれるね。

村田:ヤツデにマンリョウにノキシノブ……。どれもみずみずしいです。

ご主人:花よりか、緑のほうが好きなの。

村田:自然体で、いいですね。

ご主人:(窓の前の植物を指差しながら)これはフジだよ。お風呂の窓から水をやってるの。

村田:ナイスアイデア!

ご主人:水道から水を運んでくるのは大変だし、水を無駄にしないの。

村田:お花はホームセンターとかで買ってくるんですか?

ご主人:八百屋を何十年もやっていて、野菜と花を扱う市場にいってるから、顔なじみの店で捨てちゃう植物を引き取ってくるの。

村田:そうなんですね!

土管や流木を鉢に仕立てたり、枝や階段からハンギングしていたり。空間を立体的に使った見事な園芸空間。自作のネームプレートも添えられており、どの植物も愛情を持って育てられていることが伝わります。

村田:暑いところで長々と失礼しました。ありがとうございました。

ご主人:こちらこそ、ありがとうございました。

村田:楽しくてつい長話をしてしまった。

細野:素敵だったね。手を加えている方とお話できてよかったね。

村田:育てているお話を聞くと人生を感じるな。素敵な園芸を見られてよかった。大収穫だ。

細野:ご夫婦いい方たちだったね。

藤田:本当に優しかったね。

駄菓子屋で童心に戻る

アジアン料理屋さんでお昼を食べて体力を回復した一行。再び歩きはじめたところ、駄菓子屋さんを発見しました。

今年で創業50年という駄菓子屋「小林孝商店」さん。

村田:あ、駄菓子屋さんがあるよ。

藤田:いってみようか。アイス食べよう。

村田:いいね。

藤田:見て、ゲームがある! やってみよう。

藤田:このイラスト大好き。

村田:なんともいえず、最高だね。

藤田:3人でトライしてみようよ。どれにしようかな。

バレーボールにサッカー。店先に並ぶゲームを大人3人でひとしきり楽しんだ後、お店の中をふと覗くと店内にも、駄菓子やゲーム。小学生時代に戻った気持ちで、駄菓子屋さんを楽しみます。

村田:わ、中にもゲームがある!

藤田:旗揚げゲームもある。

村田:じゃんけんのゲームも懐かしい!

▷じゃんけんゲームを楽しむよっちゃん

駄菓子を好きなだけ買えるのは、大人の醍醐味

藤田:駄菓子って、なんで何歳になっても楽しいんだろう。

村田:ワクワクするよね。

蓮根は、夜に来てみたいまち

童心に返ってスイカバーを食べました

駄菓子屋さんで買ったスイカバーを食べながら、今日のお散歩を振り返ります。ずいぶん歩いた気がしましたが、ふと向こうのほうを見るとスタート地点の蓮根駅が目に入ります。

移動距離にするとわずかでした。

藤田:今日は全然歩いてないんじゃない?

細野:あそこに見えるのが蓮根駅だよね。ダメだね夏は。GoProが悲鳴を上げるほどの暑さ。(持っていた動画撮影用カメラに「カメラの温度が高すぎます」という文字が表示されました)

村田:灼熱だったね。時空が歪んでるくらい、全然移動していなかった。

藤田:10キロくらい歩いた気がしたのに。集まってから3人の様子がぽーっとしておかしかったよね。

細野:でもいい運動になった。

アラフォーには懐かしい? なめ猫のカードもゲット。

細野:蓮根はどうでしたか?

村田:生活味のある、暮らしやすそうなまちだったな。

藤田:まち全体がミニマムな感じ。

細野:ミニマムに見えたのは、あまり歩いていないから……? 静かだし住みやすそう。涼しいときに来たら、また見どころが変わりそうだね。

村田:商店街もいい感じだったもんね。いい出会いもいろいろあったな。お店の方も、園芸家のお父さんも優しくて。

藤田:夜と昼とで、また雰囲気がかわりそうだね。

村田:夜に飲むのが楽しそうな店がいろいろあったな。レトロで味のある建物がいろいろあったね。それも楽しめました。夜来てみたいまち。

本日の一コマ漫画

イラスト/藤田 泰実(落ちもん写真収集家)

心に残る蓮根の風景

村田のミカタ :「閉店したお花屋さんの店頭で、植物ギッシリなディスプレイ」
藤田のミカタ:「コーヒーフロートを引き連れて果物に囲まれたパフェ女王」

お知らせ  お散歩動画公開中!

SABOTENSちゃんねる」では、過去の「まちのミカタ」の取材中に撮影した動画を少しずつアップしています。ぜひお暇な時にでもご覧ください!

●取材/SABOTENS
●執筆/村田 あやこ
●編集・お散歩見守り役/細野 由季恵

プチリノベで大満足な日常を① | りえさんのライフスタイルジャーニー #24

リノベーション事例

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プチリノベで大満足な日常を① | りえさんのライフスタイルジャーニー #24

こんにちは! 実は先日……

我が家、念願のプチプチリノベーションをしました!

もちろんエントリエさんにお願いし、エイミーさんにプチ設計して頂きました。大きくは変わっていないかもしれませんが、日常の質が驚くほどあがりましたので、連載は2回に分けてお届けしたいと思っております(大げさ)。
さて、リノベーションの件ですが、今回メインはキッチンの棚設置でした。随分前からキッチンの壁の収納、変えたいな……と考えていて。

BEFORE

これはこれでいいのですが、どうもタイル部分の余白というか、無駄に空いてる感じが納得いかないのと、リノベーションした当時は流行っていたこちらのサブウェイタイル。もうポピュラーになり過ぎてなんかつまらないな、ワクワクしないなと。どんな棚を設置するか、悩みに悩み……

今回は職人さん2人がかりで設置して頂きました。

こちらが棚になる木箱達。

エイミーさんの姿も!

段々と出来ていく様子が……!
今回は、日本の古い家具と、様々な型の木箱を組み合わせてパズルみたいな感じで設置していく収納棚にしました。どの家具をどこにどのように設置するか、エイミーさんがピッタリと考えて下さり、本当に尊敬しました。


設計士さんってすごい!

日本の古家具も、サイズ感や好みの物が出てくるまで、探しに探しました。栃木県にある古家具・雑貨を取り扱う仁平古家具店さんの素敵な収納棚やネットで見つけた店舗の古い引き出し、オリジナルの木箱を組み合わせていきました。


家具類全部自分で手配し、だいたい10〜12万円ほど(古家具やブラケット含む)

こちらが完成形! 素敵!(自画自賛)

収納力も増え、かつ全体がインテリアとして存在しています。見る度にワクワクする、オリジナルのキッチン収納。アイディア一つで、高いシステム収納でなくてもこんなに満足いく物になるから、やはり冷めやらぬインテリア熱。


ひとまず今回はこれくらいにして、次回に続けたいと思います〜!

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高断熱住宅には、高気密がセット – リノベをマナブ。 #60

リノベーションをしたいけれど、わからないことがたくさん……そんなみなさまに向け、entrieがリノベーションの基礎知識をお伝えするコーナー「リノベをマナブ」。 家づくりのことから住宅に関わる法律やお金のことまで、一緒に学んでいきましょう!

高断熱住宅には、高気密がセット – リノベをマナブ。 #60

高気密の家は息苦しい?

高気密の家と聞いてどのようなことをイメージしますか? パッと想像できる方はもしかしたら多くはないかもしれません。イメージを膨らますために、まずは「風通し」、「換気」、「すきま風」を分けて考えてみましょう。

最初に「風通し」ですが、これは窓を開けて風を通すことを言います。もちろん風通しのいい住まいは住み心地がいいです。「風通し」の良い家のためには、窓や壁の配置が大切です。逆に言えば、「風通し」の良さと「気密性能」とは直接の関係はありません。

換気システムの重要性

次に「換気」ですが、これは人間の呼吸や暖房機の燃焼などで汚れた空気を排出し、新鮮な空気を供給することを言います。現在の新築住宅には、化学物質からの健康被害(シックハウス)を防止するために家の空気を1時間に0.5回入れ替える24時間換気が可能な設備の設置が義務づけられています。特に高気密住宅の場合は、計画的に換気を行う必要があるので、換気システムは重要です。

少し専門的な話になりますが、「換気」システムの方式は、

第1種換気(機械で給気・排気の両方を強制的に行う換気)
第2種換気(給気のみ機械で強制的に行う換気)
第3種換気(排気のみ機械で強制的に行う換気)

の3つに分けられます。

住宅用に使用される換気システムは、第1種換気方式と第3種換気方式が一般的で、第2種換気はあまり用いられていません。

第3種換気は、排気は機械換気で強制的に行い、給気は給気口などから自然に行う換気方式です。トイレの換気方式をイメージしていただければわかりやすいと思います。低コストなのがメリットです。

機械換気で強制的に行う換気(第1種換気)がおすすめ

それに対して第1種換気は、給気・排気とも機械換気で強制的に行う換気方法です。機械換気の中で最も確実な給気・排気が可能で、空気の流れを制御しやすいので、高気密・高断熱住宅に適しています。ただし、ただの第一種換気システムだと、冬にせっかく暖房した暖かい空気がそのまま外に捨てられ、外の冷たい空気がそのまま家に入ってくるため、暖房エネルギーの損失が大きく、また室内環境の快適性が損なわれます。夏の冷房時も同様です。

そこで、高気密・高断熱の住宅では、熱交換タイプの換気システムが採用されているケースが多くなっています。熱交換器で熱エネルギーを回収し、取り入れた新鮮な外気に回収した熱エネルギーをのせて室内に取り入れるので、冬は寒くなりにくく、夏は暑くなりにくい快適なシステムです。

すきま風を減らすことが重要

そして「すきま風」ですが、専門的には「漏気」と言いますが、文字通り家の隙間から知らないうちに出入りしている空気の流れを言います。気密性能を上げるということは、この「すきま風」を減らすということを意味します。気密が十分に取れていないと「すきま風」が多くなってしまい、せっかく冷暖房された空気が知らないうちに逃げ出してしまい非効率になってしまいます。

特に冬の暖房時には、温まった空気は軽いため上部から抜けてしまい、下から冷たい外気が流入してくるためとても不快な環境になります。また計画換気では、家の中に空気の流れを計画的に作り家全体の汚れた空気を効率的に排気するのですが、気密性能が低く漏気が多い家は、計画換気の排気装置の近くの隙間から空気が吸い込まれて排気されてしまうため、計画換気で想定された空気の流れが作れなくなってしまいます。そのため、排気口から離れた汚れた空気が滞留してしまい、逆に十分な換気ができなくなるので注意が必要です。

高気密住宅ならば、気密測定を実施。C値1.0以下に

住宅の気密性能は、寸法誤差の少ない高品質建材を使用し、建材と建材の接合部分を気密シートや気密テープなどで隙間なく施工することによって高めます。断熱を「あたたかいセーター」に例えるならば、気密は「ウインドブレーカー」にあたります。真冬にセーターだけで外出すれば寒いように、断熱性能だけでは、夏涼しく、冬暖かい住まいにはなりません。 

気密性能は、C値で表されます。C値が小さいほど気密性能が優れていることになります。単位はc㎡/㎡で、「相当隙間面積」とも言います。気密測定で計測された家全体の隙間面積(どれだけの空気が室内から外部に流出するか)を、住宅の延べ床面積で割った値です。つまりその住宅の仕様から計算される値ではなく、一棟ごとの気密測定の結果で算出される値であるため、個々の住宅の施工品質によって値が異なるのです。

なお、次世代省エネルギー基準では、横浜等の地域ではC値5.0 c㎡/㎡以下(寒冷地では2.0以下)となるようにと規定されていたのですが、現在の省エネ基準ではなぜか気密性能に関する基準はなくなっています。そのため、多くのハウスメーカーや工務店は、気密測定を実施していないのが現状です。

高断熱住宅なのに気密性能を確保できていないのであれば片手落ちです。一棟ごとに気密測定を実施し、一定値以下の気密性能を保証するハウスメーカー・工務店を選ぶことが高気密・高断熱のすまいづくりには大切です。

また、C値の値ですが、現在は国の基準がないのですが、高気密・高断熱の住まいならば、C値1.0以下というのが一つの目安になるでしょう。もちろんこの値は、もっと小さければ小さいほど望ましいです。

断熱・気密において、必要な性能は家や家族構成、暮らし方によって差があります。ぜひ、ご自身の暮らしに合ったプランを見つけてみてください。

※この記事は、グループ会社であるリフォームプライスの「高断熱住宅には、高気密がセットです」(2020.07.28 更新)が元となっています

 

「ジェノベーゼ」日々の芽 – 小さな喜びの芽を見つけ、育てる暮らし – #155


#154「ジェノベーゼ」

一人が好きなのに
寂しがり屋の君は
猫がいなくなってからは
ずっと黒い服

理解されない悲しみと
うまく伝えられないもどかしさ
誰にも言えない過去のこと
隠しきれない火傷の痕

アイスコーヒーの氷
琥珀色の飲み物は
君を励ますためにある

ここに生えている雑草は
君に聞こえるように
今日も風に揺れている

早く帰ってきたらいいよ
お気に入りの緑のパスタ
作って待っているから

mayamoon暮らしのエッセンス
「ミントと紫蘇とバジルのジェノベーゼ」

  1. フードプロセッサーにナッツを入れて撹拌
  2. ミント、紫蘇、バジルをオイルを入れて撹拌
  3. 最後に塩で味をととのえる
  4. パスタに和えたり、野菜や肉のソースでかけても

【オンラインコミュニティ「ノートと種まき」】

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天井裏空間を活用。ロフトとアスレチックネットのあるお家 | リノベーション事例 #43

ご実家の2階への住み替えと娘さまの小学校入学を機に、リノベーションを決めたMさまご家族。ベースの間取りやはりを活かし階段やロフト、たくさんのアイデアを詰め込みました。「隠れ家」的スペースのある、楽しいお家ができました。

戸建て_リノベーション_2世帯_リビング_澤雄太担当_エントリエ

物件について

所在地東京都多摩市
建物種別戸建て(築20年)
費用980万円(解体費・各種工事費用・デザイン費用全て含む)
リノベ面積68.4㎡
時期2021年

暮らす家族

ご主人、奥さま、長女

話し手

ご主人、奥さま

担当スタッフ

澤 雄太

リノベーションのきっかけを教えてください。

奥さま:ここは私の実家で、もともと両親が1階に、私たちが2階に住むことになっていたんですね。娘の小学校入学もありタイミングが来たので、リノベーションを完成したいということがきっかけですね。

ご主人:私たち夫婦の付き合いも長く、ぼくも20年前から馴染みのある家なんです(笑)。

エントリエとの出会いを教えてください。

奥さま:デザインには、こだわりたいという希望があったんです。それで聖蹟桜ヶ丘のモデルルームの前を通ったときに、外観が素敵だなって思い調べて直接電話したんです。Webからの問い合わせも多いようなので「珍しいです」といわれました(笑)。

エントリエの決め手を教えてください。

奥さま:候補のリノベーション会社はもう1箇所あったんですけれど、エントリエの澤 雄太(さわ・ゆうた)さんがより細かやかに、親身になって私たちの話を聞いていてくれた感じがあって。アイデアもたくさん出してくれて、スケジュールなどの進行もわかりやすく想像がつきやすかったんですね。

BEFORE

戸建て_リノベーション_2世帯_bofore間取り_澤雄太担当_エントリエ

AFTER

戸建て_リノベーション_2世帯_after_間取り_澤雄太担当_エントリエ
戸建て_リノベーション_2世帯_after_間取り_澤雄太担当_エントリエ
ロフト部分

どのようなご要望がありましたか?

ご主人:隠れ家がほしくてロフトが欲しいということを伝えましたね。そしたら澤さんが隠れ家のイメージとしてバリエーションのある資料をたくさんつくってくれて。滑り台やボルダリングとかもあったよね。そこからアスレチックネットに決めましたが、ベースのアイデアがあったからこそ私たちもその先を考えやすかったんです。

戸建て_リノベーション_2世帯_廊下_澤雄太担当_エントリエ

奥さま:私が繰り返し伝えたのは掃除のしやすさや家事動線です。おかげで、アイランドキッチンとダイニングテーブルのレイアウトで、上げ膳下げ膳の家事動線もばっちり。あとは、スターバックスみたいなカフェ風のお家にしたいなと。結果的にそうなったかは怪しいですが(笑)。

戸建て_リノベーション_2世帯_bofor
_澤雄太担当_エントリエ
BEFORE
戸建て_リノベーション_2世帯_キッチン_澤雄太担当_エントリエ
AFTER

こだわりを教えてください。

ご主人:僕は(奥さまの)寝室にあるスキップフロアですね。設計上、制約があり「壁にせざるを得ないです」といわれたときに、壁にするぐらいだったら、もう1段だけつくってほしいなと。小さなスペースですがつくってよかった。

奥さま:基本の間取りは変えないで、私の寝室からウォークインクローゼット、ロフトの動線をどうするかは何度も話し合いましたね。とにかく、収納が欲しいという意見を澤さんが汲み取ってくれた結果ですね。当初は予定のなかった階段にある本棚も気に入っています。

戸建て_リノベーション_2世帯_屋根裏収納_澤雄太担当_エントリエ
戸建て_リノベーション_2世帯_寝室_澤雄太担当_エントリエ

リビングのはりも特徴的ですね。

ご主人:はりは、もともと壁で隠れていたんです。天井の構造もロフトも、壁を壊してみないとわからない部分があるなかで進めてもらいました。結果的に、補強をしなければいけない場所はしっかり補強をして今の形になりましたがこれはこれで味が出たと思います。両面時計もこのはりがなければ、なかなか設置できないですよね。気に入っています。

奥さま:照明は、はりに合わせてダクトレールをつけてもらったんですよね。商品やアイデアなども澤さんにたくさん出してもらいましたね。

BEFORE

戸建て_リノベーション_2世帯_bofor屋根裏
_澤雄太担当_エントリエ

AFTER

戸建て_リノベーション_2世帯_ロフト_澤雄太担当_エントリエ
戸建て_リノベーション_2世帯_リビング_澤雄太担当_エントリエ

ロフトの居心地はいかがですか?

ご主人:ロフトって暑いイメージがありますよね。もちろん、他の部屋に比べると暑いですが、屋根に断熱材を入れてもらったのでそれほどではありません。冬は暖房がいらないくらいなので過ごしやすいです。楽しいロフトができてよかったです。

奥さま:子どもはロフトに行ったり来たりして楽しんでいますね。プチ旅行感覚で、お父さんと一緒に子どもがロフトで寝るなんていうこともできて。つくってよかったなって思います。

戸建て_リノベーション_2世帯_リビング_澤雄太担当_エントリエ
戸建て_リノベーション_2世帯_ロフト_澤雄太担当_エントリエ

リノベーション、体験してみていかがでしたか?

奥さま:スケジュールがキツキツで。2ヶ月間で毎週土日は必ず打ち合わせに使って、1度の打ち合わせは2〜3時間なんて当たり前で……毎週宿題のような形で、いつまでに何を決めなければいけないこともあり、記憶がないくらい大変でした(笑)。

ご主人:他にも新宿のショールームに行かなきゃとか、本当に大変だったね(笑)。澤さんもよく付き合ってくれました。

奥さま:入居後も荷解きや娘の小学校入学もあって、それまではなかなか落ち着かなかったです。自分の家なのにそうじゃないみたいで。だからリノベーションの最中よりも、片付いてきてからの方が実感が湧いていますね。最近になって、 部屋が整い始めたらやっぱり使い勝手も良いですし、「ここにもうちょっと緑を置いたらいいかな」とかインテリアを楽しむ余裕もでてきました。

戸建て_リノベーション_2世帯_リビング_澤雄太担当_エントリエ
戸建て_リノベーション_2世帯_洗面_澤雄太担当_エントリエ

住んでみていかがですか?

奥さま:部屋をきれいに保とうって思うし、ひとりでコーヒーゆっくり飲みながらテレビを見る……そんな時間は前にはなかったですよね。朝食を3人でそろって食べることも増えて、毎日楽しいですよ。

ご主人:テレワークも自分の気に入った部屋でできるので、とてもよかったです。リビングの天井を木目調にしたり、クロスも白だけれど微妙に黄色が入っていたりしますが、壁紙も自分たちが納得して選んだもの。見ているだけで、いつでもわくわくできます。

戸建て_リノベーション_2世帯_キッチン_澤雄太担当_エントリエ
戸建て_リノベーション_2世帯_書斎_和室_澤雄太担当_エントリエ

《いろとりどりの素材を編む、カラフルなカゴ / モロッコカゴ作家・講師 maricho – 愛しいものたち 》

いろとりどりの素材を編む、カラフルなカゴ

モロッコカゴ(*)というカゴ作品制作や手染めした糸・紡ぎ車で手紡ぎした糸素材の販売しているmaricho(まりちょ)です。ワークショップ講師として、モロッコカゴやダーニング(衣類を繕う技術)、糸紡ぎなどのレッスン、イベントでキッズ向けのワークショップを行ったりもしています。

モロッコカゴをはじめて知ったのはInstagramを通じてたまたま見かけた1枚の写真でした。まさに一目惚れ! はじめて作品を観たのがワークショップ開催のお知らせの投稿。ただ、当時は遠方のため残念ながら参加ができず、作ってみたいという気持ちのまま時間が経ってしまいました。

そして、再び運命の出会い。関東にも講師が誕生していること、オンラインでキットを購入できることなどを知りました。早速キットを購入し、第1号のモロッコカゴを制作。実際に作ってみると画像で観ていた以上の可愛さに素材選びの自由さ、いくつも作りたくなる楽しさを感じることができたのです。

「その楽しさをいろんな人に伝えたい!!」と、すぐに講師の認定講座に申込みました。

このモロッコカゴとの出会いは、私の作家活動においてのターニングポイント。この活動で出会えたたくさんの仲間たちは、ワクワクすることを一緒に企画し考えたり、いろいろな相談に乗ってもらったり、かけがえのない存在です。

■モロッコカゴとは……大阪のニットアパレルブランド tomoknitが考案されたしたもの。

シンプルにもカラフルにもなる、モロッコカゴの楽しさを伝える

制作している作品のひとつに『いそぎんちゃくシリーズ』というものがあります。モロッコカゴなどの作品を制作するときやワークショップなどで出た糸の切れ端や素材販売用に計量した時の半端な残りがでます。そんな、捨てるにはもったいない可愛い糸のカケラたちを集めて作ったヘアゴムやピアスなどの小物アクセサリー作品です。

端材を見てただただ「可愛いなぁ」と眺めていましたが、沢山溜まりすぎてしまい「何か作品にしてみよう!」と考えました。いろんな色や素材が集まってできた作品はどれもとてもカラフル。でも、不思議とどんな服装の方にも似合う作品です。

私の活動には、作品を制作して販売することとワークショップ講師の2通りありますが、どちらもベースにあるのは、「カラフルな作品で気分も明るくなって欲しい」という想いと「いろんな色の中から選ぶ楽しみを味わってもらいたい」という想いです。

思い返せば、昔からいろんな色が並んでいたり、色で溢れた景色が好きでした。だから、作品もカラフルに。イベントなどでは、作品や素材をディスプレイして、カラフルなお店を作るのも楽しみのひとつです。

ワークショップに参加される方には、色とりどりの材料から選ぶところから迷って迷って、楽しんでいただきます♪ ひとりひとり違う色の組み合わせで、その方らしい作品ができるので面白いです!

「不器用だから……」とか「私にできるかな」という気持ちにとらわれず、大人も子供も、「自由に、楽しく!」。まずは自分で選んで、自分で作ることの楽しさが伝わればと思っています。

母と通った手芸屋さんのような存在を目指して

我が家には娘が三人いますが、作家活動は長女が幼稚園年中の頃にはじめました。もともと作ることが大好きだったので、作品を制作すること自体が、家事や育児の息抜きになっているのもあります。

子どもたちが小さい頃からイベントに一緒に連れて行ったり、子供たちを寝かしつけた後に制作したり……活動をはじめて8年ほどになりますが家族の協力なしでは、ここまでいろいろ出来なかっただろうなぁと思うので、とても感謝しています。今では、長女が一緒にお店番もしてくれるようにもなりました。

最後に、今思い描いているmarichoの今後の夢は『街の手芸屋さん』になることです。

今ではあまり見かけなくなりましたが私自身、編み物が好きな母の影響で、小さい頃から一緒に近所の手芸屋さんに良く通っていました。楽しくて大好きな場所でした。そしてワークショップ講師としての活動のなかで、大人も子どもも、男女も関係なく、作ることが好きな方たちが沢山いて、共通の趣味を持った人たちとお話しながら手を動かす楽しさを知りました!

子どもたちも放課後に気軽に寄れてお小遣いでちょっとお買い物できたり、『こんなもの作りたいなぁ』という相談もできたり、じっくり学べるお教室もやってたり、ただただハンドメイド好きの近所の方がおしゃべりしに来るだけでも良し! そんな場所を作れたらいいな♪と思っています。

イベントのお知らせ

イベント名①:WakuWaku Factory ※三作家合同の展示販売会
日時:9月16日〜30日  
会場:ギャラリーお風呂場(JR東海道線 大磯駅から徒歩2分くらい)
※ 期間中、ワークショップも開催予定です
会場URL: https://www.instagram.com/tsukiyama_oiso/

イベント名②:大磯うつわの日
大磯うつわの日とは、町歩きしながら作家やうつわとの出会いが楽しめる、年に一度のイベントです。町内各地にある会場のうち、1ヶ所に参加させていただきます。
日時:10月21日〜23日  
会場:house i 
会場URL:https://house-i.jp/

イベント名③:色逢商店街↗️ vol.2
色逢商店街↗️ は、個性溢れる作家仲間たちと一緒に立ち上げたイベントです。
日時:10月23日  
会場:弁柄カフェ(海老名駅東口から徒歩3分くらい)
会場URL:https://bengara-cafe.owst.jp/

SNS
Instagram 

スピリチュアル的!? 親の背中の見せ方 |ラベンダー師匠の直感アタルかもしれない占い column vol.05

月に一度のお楽しみ! 月に一度のお楽しみ! オラクルカードやタロット、九星をベースにしたスピリチュアルカウンセラー ラベンダー師匠の直感 当たるかもしれない占い。

2022年4月まで、カード占いでメッセージを伝えてくれたラベンダー師匠。今月からは「占い」で得てきたさまざまな学びを通して、テーマごとにメッセージを伝えるコラムをスタート! “スピリチュアリティを活用してよりよく暮らすための、ちょっとしたヒント”をいただきましょう。今月は「子育て」がテーマです。


スピリチュアル的!? 親の背中の見せ方 |ラベンダー師匠の直感アタルかもしれない占い column vol.05

最近急に涼しい風が吹き始めた信州。あぁ、子どもの夏休みとともに今年の夏も終わったのね、と切ない気持ちで胸がいっぱいです。皆さん楽しい夏をお過ごしになりましたか?

今回は、お子さんをお持ちの皆さん向けに、子どもとの関わり方について、スピリチュアルの観点から書いてみようと思います。

さて、お子さんをお持ちのご家庭なら、きっと経験がおありであろう「長期休暇対策」。

夏休み、冬休み、春休みと、学校の長期休みになると、その間お子さんとどう過ごそうか、と親御さんがたは思いを巡らせることと思います。

保護者の方々がご多忙だと、お子さんをどこでどう過ごさせたら良いのかと、一層頭を抱えますよね。今年の夏も本当にお疲れさまでした。

我が子を大切に思うほどに、悩みも大きくなっていくように、私はいつも感じます。

あなたが心から楽しめることは?

話は一旦子育てから離れますが、皆さんは、ご自身が最高に楽しめるご趣味はお持ちでしょうか?

私の趣味は、映画鑑賞と手芸です。我ながら地味な趣味だと自覚しています(笑)。

映画を鑑賞している間は、その世界に入り込んでいて、現実世界のことはすっかり忘れています。手芸も同様で、どんな作品を制作しようかと計画を立てている時には、脳ミソすべてをその想像に使っています。

そうして何時間も趣味に没頭して過ごした結果、残るのは「あ~楽しかった!」という充実感と満面も笑みだけです。手芸は作品が出来上がるとはいえ、プロではありませんので、それが売れてお金になったりはしません。つまり、私の趣味の活動は、生産性は皆無だということです。

しかし、本来人間が時間を使うべきなのは、そのような「(生産的か否かに関わらず)心が充足する」という行動なのです。

気持ちは伝播する

子どもたちをよく見てみてください。

彼らが日々とっている行動は、生産性や効率を求めている行動でしょうか。もしかすると、「今この勉強をすることで、ゆくゆくは有名大学に合格できるから…」という風に、将来の結果に結びつく行動をとっているお子さんもいらっしゃるかもしれませんが、子どもたちが子どもらしく自由に行動している時、彼らはきっと、将来性や生産性とはかけ離れた、まったく無駄で、けれどもとても楽しめる行動をとっているのではないでしょうか。それが本来、人間として最も自然な活動なのです。

私がスピリチュアルカウンセラーとして、このコラムで一貫してお伝えしているのは、「ご機嫌でいる選択をする」ということ(コラム vol.01参照)。大人になり、子を持ち、親になったからといって、その法則は変わりません。

私たち一人一人が、心から楽しいと思えることに時間を使って過ごしていれば、その楽しさや充足感は、周囲の人間にも伝わります。あなたの近くであなたを見ている子どもは、「なになに、そんなに楽しんでやっているソレ、やってみたいな」と自然と関心を持つのです。

しかし、なにも同じ事柄に親子で興味を持つ必要はありません。お父さんやお母さん、おじいちゃんやおばあちゃん、その他周りの大人が、生産性や効率に囚われず、存分に今この瞬間を楽しんでいる、という姿を共有することに意味があるのです。

親だって人生を楽しんでいい

最終的には、親である我々大人も、自分の人生を生きるべく生まれた一人の人間です。親といえども、人生を存分に楽しんで生きていいのです。

「人生を楽しむ」という各人のミッションの中に、無数にあるプログラムのひとつとして「子どもを育て、ともに楽しむ」というプログラムもある、と思ってみてください。もちろん、そのプログラムを選択するか否かは、各人の自由です。

子どもを育てるということは、あまりにも壮大で、その責任の大きさに圧倒され、親である私たちの人生よりも、子どもの人生を優先してあげなければならないように感じることがあります。しかし、そのベースが「自己犠牲」で成り立っているようでは、なかなか最高の経験は生まれないと私は思うのです。

私見ですが、私も一人の娘の親として、娘が子どもを授かったときに、彼女の人生を犠牲にして子どもを優先しながら生きていくことはしてほしくないと思います。彼女の人生を最大限に楽しく行きつつ、その喜びのなかで、もし子どもを授かれば子育てをして、子どもにも「人生はこんなにも楽しいのだ」と体現して伝えてほしいと願ってやみません。

だから私は、子どもの前でも、遠慮なく私の人生を楽しみます。子どもの楽しみと私の楽しみが干渉してしまう際は、忖度なく子どもと話し合い、両者が納得いく道を探ります。

大人になっても、子どもを持っていても、人生に貪欲に生きる。

そんな親の姿が、一番子どもの脳裏に焼き付いて、人生を楽しめる人間を育てるのだと、私は思います。

 

ラベンダー師匠(Lavender field)

 

ラベンダー師匠(a.k.a Lavender Field)

note : https://note.com/at_field_

スピリチュアルカウンセラー。オラクル、タロット、ルノルマンなどのカードリーディングおよび心理学を使用。一般的な統計学の枠にハマらないオーダーメイドのスピリチュアルカウンセリングで、クライアントの望む未来を実現する手伝いをしている。「未来とは自分で創るもの」が口癖。ときに辛口だけど、優しく人生に伴走してくれる「ラベンダー師匠」と親しまれているが、いつもは『Lavender Field(ラベンダー・フィールド)』として占いに従事。

ラベンダー師匠の個人セッションに申込む

■ アイキャッチデザイン by エムラヤスコ

 

洗面化粧台の収納 | SEVEN’s ROOM #18

洗面化粧台の収納 | SEVEN’s ROOM #18

賃貸のよくある洗面化粧台。収納がまる見え&開き扉収納の使い勝手の悪さ…

私の自宅は玄関横にすぐ洗面台があります。今となっては帰宅してすぐ手を洗えるので良かったなと思っているのですが……ごちゃごちゃがまる見えです。


見える棚の部分は・同じ高さのものを揃える・同じ素材のものを揃える・同じ色のものを揃えるを心がけて置くとごちゃごちゃ感が少しオフされます。開き扉の収納は細かいものを入れる時、使い勝手が悪いので何かしらの工夫が必要です…配管のスペースも兼ねているのであまり大きなラックなどは入れられないため、私は手軽なもので収納しています。

よくある突っ張り棒の収納。これは物を取り出すときにすぐ落ちてしまうので暫くしてやめました……笑

A4の書類ケースラックとA4サイズのケースを活用して引出し収納に。高さも自由に積めるので無駄なく空間利用できます。配管スペースにもよりますが60センチの化粧台の下でも入りました。セリアのラッセバスケットは引手がスリムでおすすめです。

全て100円ショップで揃えられるので、手軽に収納を見直すのはいかがでしょうか。

《他にはない、ちょっと楽しいサロペット / サロペット shuiro*朱色 – 愛しいものたち 》

他にはない、ちょっと楽しいサロペット

貝原 佐知子と片山 由香のふたりユニット shuiro(しゅいろ)は、洋服やバッグ、アクセサリー、最近は主にサロペットをつくっています。名前の由来はふたりが、ブランド名を決める話し合いのときのこと、その頃好きだった色を混ぜたら綺麗な朱色になったのがきっかけです。

もともと洋裁の専門学校で出会ったふたりは、卒業後にそれぞれ、DCブランドやメーカーに就職しパタンナーとして働きました。

お互い2社目に転職する手前に、副業としてshuiroを始動。

当初はさまざまなアイテムをつくっていましたが、3年程前から大好きなサロペットに特化して、“他にはない、ちょっと楽しいサロペット”をつくるブランドになりました。

活動のコンセプトは、“色とりどりの色遊び”。ブランド名も、色から来ていますが、色が大好きなので「日常の中に楽しくなる色を取り入れて欲しいな」という気持ちから、カラフルな生地選びをしています。

普段明るい色を着ない方も、「着てみたら、似合っちゃった!」という奇跡も良く有ります! そんな瞬間がとても楽しいです。

突き動かされるようにはじめたサロペットづくり

思い入れ深い作品を、2点ご紹介します。

1点目が出来上がったのは、8年ほど前のこと。古着屋さんでジャンパースカートを見たときに、「この肩紐と胸当てが付いたサロペットがあったら即買いなのにな~」と思ったことがありました。

そのパーツを生かし、「サイズやデザインを今どきにしたサロペットをつくりたい!」と思い立ち、すぐにトワル(服の形見本)を制作。1stサンプルが誕生し、試行錯誤の末、今の太肩紐サロペットに仕上がったんです。思い通りの物が仕上がった最高の瞬間でした。これが、現在のサロペット制作のきっかけともなりました。

もう1点は、アンティークキルトのサロペットです。以前から集めていた、アメリカのアンティークのパッチワークキルト。パッチワークキルトにしても、家のソファやベットに掛けておくだけではなく、普段から使える物に変えたいな、と思いたちました。

そこで、コートやジャケットにリメイクされているキルトを見かけた事は多々有りましたが、やはり大好きなサロペットに仕立てたい! そしてそれを着て、キルトを持ち歩きたい!!

そうんな思いで、すぐに3点のサロペットをつくってしまいました。

高価なアンティークキルト。サロペットの素材にするまでは、まさか鋏を入れる日が来るなんておもっていなかったそうです。「仕上がったキルトサロペットは、とてもとても愛おしい存在です。それからはさまざまなものを洋服の素材として見れるようになりました(shuiroさん)」

例えば、通りすがりの人が来ていたワンピースのデザインを見て「こんなサロペットが欲しい!」となりデザインに生かしたり、魚市場での作業着が可愛すぎて、レディースサイズに落とし込んでみたり。

軍物やヴィンテージのお店、作業着のお店もよく見に行きます。

最近では、デッドストックのレースに出会った瞬間に、頭の中にサロペットのデザインが、細かいディテールまで浮かびました。

サロペットといったら「shuiro」と認知されるために

ブランドネームもすべて手づくりだと、shuiroさんのこだわりを教えてくださいました。

サロペットは「私もそれ着たい!」とお客さまに手渡す際にうっかり手に力が入っちゃう程、思いを込めています(笑)。

アトリエで面と向かってお話しして、生地選びやパーツ選びを一緒にして、オーダーを受ける場合もありますが、その時はその方をイメージしてつくります。何なら、ちょっとサイズがきつそうだった所を想像で直したりだとか、セミオーダーみたいなつくり方をします。

でも、普段は「だれか宛」にるくるわけではないため、完全に自分達が着たいかどうかがベースにあります。生地やパーツ、付属類など、アンティークの物や少ししか在庫がない物を毎回使うので、1点1点、100%自分が欲しいと思える様な仕上がりを志しています。

ものづくりは自分の中の可愛いの追求です。「サロペットといったらshuiro」、と認知されるくらいまで、サロペットを作り続けたいです。

今後は、立川のアトリエにて、服づくりの教室をやりたいなとずっと思っています。もうひとつは、みなさんの家に眠ってる、昔好きだった服や布、もう着ないけど捨てられない素材を生き返らせるために、他にはない様な面白くて可愛いリメイクを考ていきたいなと思っています。

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「桃の産毛 」日々の芽 – 小さな喜びの芽を見つけ、育てる暮らし – #154


#153「桃の産毛」

持っているものを
全部捨てて
駅に向かう

今まで積み上げてきたもの
汚れた皿もそのままに
未払いの請求書も置いてきた

大切な人たちの悲しむ顔が
追いかけてくるから
早く
振り向かないで

誰もいない車両
ベルベットの椅子
知らない場所まで
連れていって

寂れた駅の
17時のチャイム
何食わぬ顔で

桃を買って

住み慣れた場所へ帰る

mayamoon暮らしのエッセンス
「桃」

今年の夏は桃を堪能しました。

皮をむくのが当たり前だと思っていましたが、皮ごと食べられると教えてもらいました。

流水で洗って産毛をふきんで拭うとツルツルに。

是非お試しください。

【オンラインコミュニティ「ノートと種まき」】

2020年2月から「ノートと種まき」というオンラインコミュニティを始めました! メンバーを募集しております。

「stand.fm」でラジオをはじめました!

HSPに関すること、人生にとって大切なこと、おすすめの本などの紹介をしています。

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バスグッズ | SEVEN’s ROOM #17

バスグッズ | SEVEN’s ROOM #17

前回のバスルームに続いて、今回はバスタイムを楽しむ仲間をご紹介します!

画像引用:IKEA 公式(ÅBYÅN オービオーン)より

ボディスポンジはこれを毎度リピートしてます。IKEAのÅBYÅN オービオーン3色1セット(¥ 299 / 3 ピース)で割と傷みにくく、柔らかめで使いやすい。見た目も可愛い!

画像引用:無印公式(ポリプロピレンシャワーブラシ)より

スポンジだと背中は届かないので無印のボディブラシ(¥790)を買いました。持ち手も凹凸なくシンプル。素材がポリプロピレンなので水に強いところがポイントですね。ブラシは少し硬めですが、しっかり身体を洗えるので気持ちいいです。

ヘアケアはukaのケンザン(¥2,200)を愛用中。友人のプレゼントで検討していたはずが、お揃いで購入しました(よくある)ジェルネイル派なので指先を使わずに頭を洗えるので必需品。色も硬さもいろいろあるんですよね。頭皮のマッサージにも丁度いい。使いすぎて先が丸まってきたのでそろそろ買い替えようかな(笑)。


札幌店限定色のブルーが欲しかったのでネットで購入できればそうしたい……!

お次は、真冬は湯船に浸かることも多く、以前頂いたものでとても良くご紹介したいのがあこちら。

H&(アッシュアンド)の水素入浴剤(¥3,300)。もともとスーパー銭湯の炭酸泉に浸かるのが好きで、これはそれに近いシュワシュワ感が自宅で体感できます!!他の炭酸入浴剤を使ったこともあるのですがあまりシュワシュワ感が感じられず……これ、いい。お湯も柔らかい感じがして自宅でのお風呂タイムのクオリティが上がりました!


そして最後にご紹介するのは、香りを楽しみたい時のバスミルク。

画像引用:MARKS&WEB公式(ハーバルバスエッセンス)より

MARKS&WEBのハーバルバスエッセンス期間限定の香りは必ずチェックしてます。パッケージもも可愛いし詰替もあるのでリピート中。バスソルトも気になるところ……今年も寒くなってきたら湯船に浸かって楽しむための入浴剤をチェックしていきますー!

皆さんもお気に入りのグッズを見つけてご自宅のバスタイムを楽しんでみてくださいね。

これぞ日本!和を感じるインテリアは心の原点 | りえさんのライフスタイルジャーニー #23

リノベーション事例

りえさんのリノベーション事例はこちら

これぞ日本!和を感じるインテリアは心の原点 | りえさんのライフスタイルジャーニー #23

こんにちは。皆さま夏休みの方も多かったかと思いますが、いかがお過ごしでしょうか?

今回は夏休み特別バージョンとしまして、お盆に行きました素敵な宿のご紹介をさせて頂きたいと思います。
伊豆修善寺にある「柳生の庄(静岡県伊豆市修善寺1116−6)」という所に宿泊しました。修善寺の奥に佇む木の香りが心地よい和風旅館です。館内は温かみとやすらぎに満ち溢れており、風情ある数寄屋造りの和室が特徴的です。

間取りやたたずまいはすべて異なりますが、全室天然温泉の内湯または露天風呂が付いています。地元の食材や旬の食材をふんだんに使った朝食と夕食を堪能できます。

とにかく館内の内装が素敵でした!

流行りの和モダンというタイプでなく、本物の「和」を感じる宿内。作られた感じが一切なく。竹藪から聞こえるひぐらしの鳴き声に、「日本の夏っていいよな……」と思わずにはいられません。

控えめながら痒い所に手が届く、まさに日本的なお・も・て・な・し…….

部屋のお風呂も、申し訳程度に付いていたり、シャワーだけの所も多い中、24時間常に適温に保たれ(!)循環しているという、至れり尽くせり。露天風呂にも引けを取らぬ居心地の良さでした。

何より、和室の良さを改めて。

畳や木製の引戸。日本に昔からあるものが、これから改めて見直され当たり前のようにどこのインテリアにも取り入れられる日が近いのでは、と思わずにはいられませんでした。

○ 2018 – 21.9 連載インテリアトリップ一覧はこちら

本にならなかった紙たちが彩る世界 / 紙束 こいずみしょうさん ゆいさん | エイミーズトーク #55

第55回目のゲストは、紙装飾加工で作品をつくる紙束 こいずみしょうさん、ゆいさんです。手製本の会社で職人として長年培った技術、そして製本時に生まれる端材を活かしながら紙装飾加工で作品をつくる「紙束」のこいずみさん。紙の束でつくられたオブジェの造形は、驚きであふれ、その美しさは手に取る人々を魅了します。今回は公私共にパートナーである、ゆいさんと一緒にお話をしてくださいました。

こいずみ しょう

1989年東京生まれ。阿佐ヶ谷美術専門学校卒業後、手製本を得意とする製本会社 美篶堂(みすずどう)に入社。勤続12年目、工場長も勤めた。2019年より「紙束」の活動を開始。現在は、長野県伊那市で妻であるゆいさん、そして3人の子どもと暮らしながら自宅の一部にある工房を拠点に全国で活躍している。

――作業場のカラフルな作品たちに見とれてしまいます。

しょうさん:作品に使われているのは、本にならなかった紙たちです。以前から、製本の断裁作業で生まれる端材の重なりをきれいだな、と思っていました。製本のワークショップでイベントに出店したとき、ブースの装飾のために「(端材の)紙を束ねて、飾ってみたら?」と妻が提案してくれたのが始まりです。

――端材がこんなに美しく生まれ変わるんですね。

しょうさん:製本だけではなく何かをつくり出すときには、必ずゴミが出てしまいます。端材の使い道は緩衝材くらいしかなかったのですが、新たな役割を持たせ、うまく循環したらいいな、と思っていました。

ぼく自身、暮らしの中でも、実用的なものより心地よさを感じられるものを大切にしたいと思っていて。一見、用途がないものを愛でて、育てていく過程で新たな価値が生まれていくっていいなと。そういう自分の中にあった要素と、妻の客観的な視点がうまく結びついたのが「紙束」の活動です。

あるとき、お世話になっている額装屋さんに試作品を持っていったら「これ、アートになるんじゃない?」と言われて、そこからより多くの人に見てもらえる機会を増やしていきました。

マネしない、競わない。自由な発想で生まれる表現

――紙の束がアートになるんだ! という驚きもあります。

しょうさん:大量の紙の束って、普通はあまり目にしませんよね(笑)。製本の仕事では、紙束が本に変化するのを身近でたくさん見てきました。いろんな加工も知っています。

だから、こういう表現はできるかな? 違う加工をするとどうなるかな? と、いろんな角度から試していくんです。自分でつくらない限り見えない形を発見したり、偶然を狙っていたりする感じもあって。ゾクゾクしながら制作しています。

――製本の仕事と、紙束としての仕事のスタンスに違いは?

しょうさん:10年以上携わってきた手製本の仕事は、発注者の方から求められたことをしっかり形にするという職人の仕事。紙束としての活動は、自由に発想するということ。ルールはあるけれど、まずは自ら形にすることから始まる。どちらにも共通しているのは「きれいに形つくる」ということですね。

――「束」であることが大切なんですね。

しょうさん:同じ紙の表現でも、折り紙やペーパークイリング(紙を丸めたパーツで花などを造形する)など他の表現技法には、僕はあまり関心がないんです(笑)。

何かの形に近づけることより、紙束から何が生まれるのか、発想することの方に興味ある。

昔から、競ったり真似したりということは得意じゃないので、自分のルールで作品を生み出せる今のスタイルはやりやすいですね。 子どもがクシャッといたずらしてしまったものが、吊り下げるタイプのモビールになったり、額装して壁に掛けてみたり、表現の幅は広がっています。

学生時代から育んできた、補い合う関係

――今では3人のお子さんもいらっしゃるおふたりは、美術専門学校時代からの付き合いなんですよね

しょうさん:ぼくは専門学校でも製本を学んでいました。

ゆいさん:わたしは現代アートを学んでいましたが、卒業後はずっと違う仕事をしていました。

しょうさん:あたらしい作品をつくるとき、見せ方などは妻に相談しています。反応が悪いこともあるけれど、身近な人だから正直な意見が聞けるのはいいですね。

それから、アクセサリーのアイデアは妻のものです。

ゆいさん:こういうのがあったらいいな、とデザインを提案したり、アロマを垂らして使うというアイデアを出したり。つくるのは全て夫です。紙は軽いので、アクセサリーにぴったりなんです。

しょうさん:自分は実用性を考えるのが得意じゃないので(笑)、妻のアイデアのおかげですね。

――Instagramで発信している世界観も魅力的ですね。

しょうさん:活動を始めたのは2019年の秋ごろですが、すぐにコロナ禍になってしまい、イベント出店ができなくなってしまいました。子どもたちがまだ小さいこともあって家からあまり出られないこともあり、SNSで発信し始めたら少しずつ反響があって。SNSって自分の興味を「一方的に」発信するものだと思っていたので、「興味持ってくれる人がいるんだ!」という驚きと救いがありました。

それと、ものづくりや暮らしについて、そのとき、自分がどう思っているのか記録するものでもあります。僕は飽き性だし、忘れっぽいので(笑)。

――自分自身の思いを記録してみて気づいたことは?

しょうさん:自分はわがままだと思います(笑)。でも、紙束として活動していく中で自分を抑えなくてもいいのかな、と思うようになりました。自分を出すことは、ときに迷惑をかけてしまうこともある。けれど、その人の良さまで抑え込むのはもったいないなと思う。

 ゆいさん:でも、本当に言うことを聞かない人ですよ(笑)。

しょうさん:(苦笑)。家族だから言えることがあるし、違う考えを持っていても、否定ではなく、お互いが「そう思っているんですね」ということを共有できる安心感はあります。

――SNSを通して活動の変化はありましたか?

しょうさん:全国からいろんな方が見てくださっていて、印刷や紙、本に関わる会社さんなどから声をかけていただき、コラボ作品や商品も生まれました。ドライフラワーを差し込める花器をつくったり、紙で椅子をつくったり。

紙束だからできることや、「めくる」とか「さしこむ」という本の元々の姿を生かしたものがつくれてうれしいです。

人との出会いがつくりだす、新たな形を求めて

――働き方も変化しているそうですね。

しょうさん:工場長も務めていた製本会社と相談して、今は勤め先の仕事を抑えて、自宅にある工房で紙束としての活動に力を入れています。そういう働き方を認めてくれた会社には感謝していて。

そうすると、仕事と暮らしがまざりあうようになって、家族と今まで以上にたくさんのものを共感、共有するようになりました。とても自然で、無理がないな、と感じています。

 ――どんな違いを感じていますか?

しょうさん:それまでは、週5日、会社勤めするのが当たり前だったけど、そうじゃなくなった。正解だと思っていた「こうじゃなきゃいけない」とか、「みんなこうでしょう」というのが、今の自分が出来ることを考えて相談することで、違う関わり方が見えてきたんです。

――制作にも生きてきそうですね。今後、どんな活動をしたいですか?

しょうさん:最近、海外からも反応があって、住んでいる場所や文化の違いで見方が変わるのがおもしろいなあと思っています。それから、この活動が長野での暮らしともっと結びついて、いろんな人に出会えたらいいな。紙に触れる機会を親子で楽しんでもらえるような、親子のワークショップも行いたいです。

ゆいさん:和装との相性が良いので、髪飾りや帯留めなどでも新しい表現ができたらいいですね。

長野県箕輪町の着付師 Mami Styleさんとコラボレーションした『slow dance(2021年10月22日 初版)』。製本を担当。

――紙束として、これからどんな人に出会いたいですか?

しょうさん:さまざまな分野の人たちですね。装飾、ファッション。違う業界から、ぼくたちの活動に興味を持ってくれた人たちと一緒に何かをつくることで、きっと知らない世界に出会える。

ゆいさん:建築の分野もいいですね。壁紙になったり、可能性がありそう。

しょうさん:元々、本にならずゴミ箱へ行くはずの端材です。それが植物に見えたり、木の幹にみえたり……おもしろいですよね。今後は、本にならなかった紙で、あえて読書灯をつくるということも計画しています。

これから展開を思案中だという、『紙束ランプシェード』(写真提供:こいずみさん)
写真提供:こいずみさん

「子どもと一緒にいる時間」食べているだけでもその姿を見ていると自然と「こんなに大きくなって」と思ってしまって、興味があることに夢中になってる姿を見ていると、こちらも嬉しくなってしまいます。

イベントのお知らせ 2022年8月24〜29日 「つづくつなぐマーケット」@日本橋高島屋(東京都中央区)

長野に拠点を持つ紙束さんの作品を東京都内で手に取ることのできる機会です。ぜひ、足を運んでみてください!

イベント名:つづくつなぐマーケット
会期:2022年8月24日(水)~29日(月)
会場:日本橋高島屋(東京都中央区日本橋2-4-1)
出店名:美篶堂+紙束
詳細はこちら▷https://www.instagram.com/tsuzuku_market/

●インタビュー・文 / 細川 敦子
●編集・撮影 / 細野 由季恵

中古の戸建住宅は、十分な耐震性能を確保できる? – リノベをマナブ。 #59

リノベーションをしたいけれど、わからないことがたくさん……そんなみなさまに向け、entrieがリノベーションの基礎知識をお伝えするコーナー「リノベをマナブ」。 家づくりのことから住宅に関わる法律やお金のことまで、一緒に学んでいきましょう!

中古の戸建住宅は、十分な耐震性能を確保できる? – リノベをマナブ。 #59

築古の戸建住宅を購入しフルリノベーションをした際、十分な耐震性能が確保できるのかを気にする方も多いと思います。今回は、耐震性能の基準と、耐震性能を向上させる方法をお伝えします。

耐震等級には3段階ある

まず、耐震等級というものについて整理したいと思います。新築で建築基準法で義務付けられているのは、耐震等級1レベルの耐震性能です。これは、「震度6強から7程度に対して倒壊、崩壊しない。震度5強程度に対して損傷を生じない程度」の耐震性能ということです。

ここで注意していただきたいのは、「震度6強から7程度に対して倒壊、崩壊しない。」という表現です。建築基準法では、震災で人が死なないことを重視しています。逆に言うと、人が死ななければ、そのあとその建物が使えなくても、それはそれで仕方がないという考え方です。つまり、耐震等級1レベルの住宅は、震度6強から7程度で倒壊はしませんが、そのあと住み続けられない可能性が高いということでもあります。

そのため、性能にこだわっている住宅会社では、新築では耐震等級1では不十分ということで、耐震等級3の耐震性能を標準で確保する会社が増えています。耐震等級1から3に性能を引き上げるのには、それほど、とんでもなくコストアップするわけではありません。ただ、窓の大きさや壁の位置など、設計上の制約事項が結構増えてきます。

新築の場合は、基本的には耐震等級3を確保するべきだと思います。

築古住宅で十分な耐震性能を確保することは可能なのか?

古い住宅の場合、そもそもの新築時の耐震性能が低く、さらに、シロアリ被害や腐れが生じていたりで、耐震性能が不足しているケースが多いです。ただ、そのような住宅でも、耐震補強工事で十分な耐震性能が確保できるのでしょうか。

きちんと補強すれば、たとえシロアリにやられていたような住宅でも、ほとんどのケースで、ある程度の耐震性能を確保することはできます。

耐震等級3までが可能なのかどうかは、ケースバイケースですが、その場合に問題になってくるのが、柱や梁よりも【基礎の耐力】です。

耐震性能というのは、建物の構造を強固に固め、地震の揺れに耐える仕組みです。木造の柱や梁は、十分に補強すれば、耐震性能を確保することができます。耐震補強により、柱や梁の強度を上げると、その分、基礎が耐えられるかどうかが問題になってきます。築古の住宅の基礎は、耐力が低く、せっかく柱や梁を十分に補強しても、基礎が地震の揺れの負担に耐えられないというリスクがあります。

もちろん基礎を補強することもできますが、それはそれで、コストもかかりますし、そうすると地盤が耐えられるのか等、また次の問題も出てきます。

耐震補強も含めた中古住宅購入+フルリノベを検討されている方は、エントリエへぜひご相談ください。

※この記事は、グループ会社であるリフォームプライスの「中古の戸建住宅で十分な耐震性能を確保できるのか?」(2021.10 更新)が元となっています

 

「レモンマートル 」日々の芽 – 小さな喜びの芽を見つけ、育てる暮らし – #153


#152「レモンマートル」

パンくずが散らばった机
体の一部をここに残して
重なる営みは儚く消え去る

君はボサボサの髪のまま
コーヒーをすすり
鼻先のメガネをもてあそぶ

レモンマートルの葉に降り注ぐ光
洗濯物は風に揺れ
影は嬉々としておしゃべりをやめない

どこかで道を間違ったのか
後悔しても今さら遅い
正論は壊れたオルゴールの中
もう二度と空けなくてもいい

mayamoon暮らしのエッセンス
「レモンマートル」

葉にレモンのような芳香があるオーストラリアの植物レモンマートル。

シトラールという柑橘系の芳香成分は果実のレモンより多く、「レモンよりレモン」と言われている。

大きくなると10mを超すとも言われており、鉢植えで育てるのが安心。

【オンラインコミュニティ「ノートと種まき」】

2020年2月から「ノートと種まき」というオンラインコミュニティを始めました! メンバーを募集しております。

「stand.fm」でラジオをはじめました!

HSPに関すること、人生にとって大切なこと、おすすめの本などの紹介をしています。

mayamoon YOUTUBEチャンネル開始!

チャンネル登録お待ちしています♫ また、YouTubeをはじめた理由をInstagramで公開しております。ぜひご覧ください!

バスルーム | SEVEN’s ROOM #16

バスルーム | SEVEN’s ROOM #16

バスルームのショールームでお客さまとお話する共通の話題があります。

それは、〝シャンプーボトルの置き場をどうするか〟ということ。

最近のユニットバスは壁にマグネットが着くタイプが多いので、わざわざ棚を備え付けなくても市販のマグネット式の棚やボトルホルダーを取り付けできます。

棚があるとお掃除するところが増えますもんね……わたし個人的には最低限の装備でいいと思っています。(ご家族が多く、ボトル類が溢れない限り)

わたしの家のバスルームはもっと簡易的ですが「とりあえず浮かせる!」を心掛けています。

タオルバーに重めのボトルとボディブラシ、洗顔類は手元の棚に引っ掛けています。ステンレス製のボトルフックは100円ショップのもの。サイズもいくつかあり、写真のワイヤータイプの方が多少曲げれるので良いです(笑)

写真:KEYUCA HPより

容器はガラス瓶をイメージした高級感ある詰め替えボトル

https://www.keyuca.com/shopping/products/detail.php?product_id=38359


値段も手頃なのでおすすめです! ちなみにお掃除グッズはバスルームの外に置いてます。

バスマットも突っ張り棒で浮かせる!

珪藻土マットはどうしても湿気が滞留しやすくカビやすいので、乾きやすいものにしました。

次回はお気に入りのバスグッズについてご紹介したいと思います!

《あなた“だけ”の特別な存在を、作品に / ペットのオリジナルアイテム EkaD – 愛しいものたち 》

あなた“だけ”の特別な存在を、作品に

2022年6月より「EkaD(エカド)」というブランドでペットのオリジナルアイテムを制作しています。アイテムのバリエーションは、布物のトートバッグやポーチだけでなく、お部屋に飾る額入りの絵や金属でできた小さいオブジェなども制作しています。

EkaDは、存在しない造語。この名前にした理由は3つあります。まずは、覚えやすい短い名前がいいなと思ったこと。ブランドにとって覚えやすい短さは大切だと考えました。次に、EkaDは逆から読むとDake「だけ」になります。「あなた“だけ’’の特別な子」、「世界でひとつ“だけ’’のアイテム」など、特別という意味である“だけ’’という意味を込めています。

最後に、わたしたち“だけ’’ではなくて困っている子たちも幸せになってほしいと願いから、“だけ’’ではないという意味も込めて「EkaD」となりました。『毎日一緒に起きて、ごはんをたべて、遊んで、眠る。日々暮らすなかで、大事な家族である“うちの子”』。EkaDは、そんなかけがえのない“うちの子”の、世界で一つ“だけ” のオリジナルアイテムを作るブランドです。

犬猫のグッズはたくさんあっても、大切な“うちの子”のグッズはどこにも売っておらず、どこか似ている別のものになってしまいます。大切にしている子だからこそ、似ているものではなくその子のグッズがほしいと思う方が多くいるのではないかと気づきました。

また、私自身数年前まで犬を飼っており、亡くなった際にメモリアルとして飾るための置物を探しましたが、似ているものすら見つけられませんでした。

その際、似ていないものをそこそこの値段で購入するより自分で作ろうと考え、写真を見ながら陶器で制作した思い出があります。いまでも私の家のリビングにはうちの子の特徴を捉えた唯一無二の置物が鎮座しています。

私と同じように、似ているものを探して見つからなかった方も多くいらっしゃるのではないでしょうか? そんな、「似ているかも……」だけでは満足できない飼い主様の力になりたいと願っています。

1点1点、縫製から手がけるEkaDの想い

トートバッグやポーチ、ランチバッグなど既成の形で売られているものにイラストをプリントすることもできますが、あえて手作りにしています。

そのため、1点あたりの価格は量産品を購入する価格よりどうしても高くなってしまいますが、その値段に見合うよう、長年持てるようなしっかりとした生地で1点づつ縫製を行うことにしました。

ヒアリングでは、どのようなチャームポイントがあって、誰が使うアイテムなのかなどのアンケートに答えていただき、その情報を踏まえて写真からイラストやデザインを制作しています。

写真からだけではわからない、飼い主さんのこだわりを表現したいと思っています。せっかくのオリジナルアイテムなので妥協せず、お客さまと協力して一つの作品を作っていきたいです。

そして、ブランドを育てていくために利益は必要ですが、EkaDでは、商品代合計の10%を保護団体に寄付させていただくことをお約束しています。

商品を購入するついでに助けが必要な子たちに支援ができ、アイテムを作ることで自分達“だけ”ではなく、小さな命や関わる人、みんなが幸せに生きられるよう手助けをしていくことを目指したいと考えています。

私もそうでしたが、興味はあってもどこに寄付したらいいのかわからず、自分でどうアクションを起こせばいいか悩むこともありました。小さな一歩かもしれませんが、これがきっかけで助かる命に気づき、少しずつでも意識が変わり、世の中が変化していったら、とても嬉しいです。

お客さまからは、「ペットのオリジナルグッズと言うと写真をプリントするだけの既製品をイメージしましたが、きちんと話を聞いて素敵なデザイン案を見せていただいてからはそのイメージが払拭されました。仕上がりは想像を超えていて、デザインはとても洗練されていてオシャレだったし、品物もハイクオリティでしっかりとした作りで大満足でした」など、納得していただけたお声をいただき嬉しく思います。

まだまだはじめたばかりで、改善していかないといけないところも多々あると思いますが、引き続きご満足いただけるものをお届けできるように努めていきます。いまはスタートしたばかりで右も左もわからず、どう軌道に乗せるかということに奮闘しています。

商品ラインナップなど、運営していくうちにどんどん改善できる箇所は変えていき、よりお客さまがほしいと思ってくれるブランドにアップグレードしていきたいです。また、売上の一部を寄付する形で保護支援をしていますが、寄付だけではなく他の方法でも携わっていけたらいいなと思います。

今後、このブランドがどうなっていくのかわからない部分がたくさんありますが、その時々に合わせて常に進化していきたいと思います。ぜひ見守っていただけますと幸いです。

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床材、何を選ぶ? – リノベをマナブ。 #58

リノベーションをしたいけれど、わからないことがたくさん……そんなみなさまに向け、entrieがリノベーションの基礎知識をお伝えするコーナー「リノベをマナブ」。 家づくりのことから住宅に関わる法律やお金のことまで、一緒に学んでいきましょう!

床材、何を選ぶ? – リノベをマナブ。 #58

わたしたちエントリエのリノベーションでは、間取りといった大きな変更はもちろん、床材や照明スイッチまでお客さまとひとつひとつ選んでいきます。

今回のテーマは床材。床材=フローリングというイメージを持たれる方も多いかもしれません。ですが、実際は部屋の用途やご希望のデザインに合わせ様々な素材があるんです! それぞれと特徴ともにご紹介いたします。

クッションフロア

《デザインだけじゃない。子どもが成長した先も描いた理想のお家 | リノベーション事例》 家族とエントリエ LIFE STORY #22
《アイランドキッチンが家族の絆をUP | リノベーション事例》 家族とエントリエ LIFE STORY ♯9

洗面所など水回りで見ることが多いのがクッションフロアです。塩ビ素材で作られ、床材の中では一番コストが抑えられます。1.8m程度のサイズで手に入るシート状になっており、広範囲に継ぎ目なく貼ることができるのも特徴です。クッション性があるため、お子さまには安心ですが重たい家具などを置いた際には凹みが目立ちやすいといった側面もあります。

フロアタイル

トイレの床材に使われている石目調のフロアタイル(《猫と住まう未来をえがく。人も動物も快適な住まい | リノベーション事例》 家族とエントリエ LIFE STORY #29より

クッションフロアと同じく塩ビ素材で作られ、メンテナンス性や耐久性に優れているフロアタイル。最近人気のモルタルや石目調だけではなく、木目調のものも多くあり、デザイン性を重視したい方におすすめ。

ただし、クッションフロアとの大きなちがいは、1枚1枚タイル状になっているため敷いていく手間=コストもかかってくること。その分、タイル同士をくっつけて敷き込むか、または、目地棒(タイルとタイルの間)を入れ、色を変えることが可能ですので、より自分の好みに近づけことも可能です。

織物ビニル床タイル

《北欧スタイル、和柄、電車のデザイン。家族の「好き」を詰め込んだお家 | リノベーション事例》 家族とエントリエ LIFE STORY #28

ビニール製の織物をシートやタイル上にした床材です。凹凸はありますが、ほこりやゴミが入りにくいためお掃除も簡単で、耐久性が高くシミや傷になりにくい特徴があります。コスト面では、上がってしまうケースもありますが畳や絨毯のような高級な雰囲気が好きな方にはおすすめしています。

フローリング

無垢フローリング(単層フローリング)を使用。《カフェのようなおしゃれなライフスタイルを日常に | リノベーション事例》 家族とエントリエ LIFE STORY ♯3
合板フローリング(複合フローリング)を使用。《デザインだけじゃない。子どもが成長した先も描いた理想のお家 | リノベーション事例》 家族とエントリエ LIFE STORY #22

おなじみのフローリングでも、無垢フローリング(単層フローリング)と合板フローリング(複合フローリング)材がありさらに色味や幅など数え切れないほどの種類があります。コストはもちろん、お手入れのしやすさや表情豊かな木材にこだわるか……選ぶポイントはお客さまによって変わっていきます。

数え切れない種類がある床材。何を重視したいか考えよう!

今回ご紹介した以外にも、タイルや敷き込みカーペットなど選び切れないほどの素材とデザインがあります。

最近リノベーションを体験中の私、エントリエ編集部の細野ですが、はじめはデザインで選んでいた床材。実際に足触りを体感した途端に、選ぶ床材がかわってしまいました。まずは簡単にSNSやwebカタログから好きな雰囲気を選び、実際にショールームで足触りを体感してみるのも良いかもしれません! 水回りなのか、寝室なのか……お部屋の機能によって使い分ける必要もありそうです。

部屋の大きな面積を占める床材。ぜひ「これ!」という素材やデザインを探してみてください。

 

《夏季休業のお知らせ》2022年8月10~17日

誠に勝手ながら、弊社では下記の期間を夏季休業とさせて頂きます。

2022年8月10~17日

夏季休業期間中に頂きましたお問い合わせにつきましては、8月18日(木)以降、順次対応いたします。

お客さまには大変ご不便をおかけいたしますが、ご了承いただきますようお願い申し上げます。

「資料請求・お問合せ」はこちら

「スイカ」日々の芽 – 小さな喜びの芽を見つけ、育てる暮らし – #152


#151「スイカ」

ひとつの命が
終わろうとしているこの瞬間
新たにこの世に誕生した命
みずみずしい細胞

感情の波を泳いでいく心
書き込まれていくノート
窓辺の日差し
冷えたスイカ

ここに生まれてきたことに
何か意味があるのなら
使いきるまでこの体を使いたい

柔らかい心が
誰かの慰めになるのなら
傷付いたって壊れはしない

mayamoon暮らしのエッセンス
「スイカ」

スイカは果糖やブドウ糖などの糖質が含まれ疲労回復に良いです。いつもカットされたものを買っていますが、先日一玉まるごと買ってみました。冷蔵庫に入らないので、切って保存容器に入れて冷やしておきます。のどが渇いたら時々つまむスイカは暑い夏の楽しみです。

【オンラインコミュニティ「ノートと種まき」】

2020年2月から「ノートと種まき」というオンラインコミュニティを始めました! メンバーを募集しております。

「stand.fm」でラジオをはじめました!

HSPに関すること、人生にとって大切なこと、おすすめの本などの紹介をしています。

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