

月の庭チャンネルはこちらからご視聴いただけます
オンラインコミュニティ「ノートと種まき」

2020年2月から「ノートと種まき」というオンラインコミュニティを始めました! メンバーを募集しております。



2020年2月から「ノートと種まき」というオンラインコミュニティを始めました! メンバーを募集しております。
無農薬の山形県産・食用バラを贅沢に使って、ローズシロップを手づくりするワークショップです。完成したシロップは、かわいらしいハート型の瓶に詰めてお持ち帰りいただけます。
当日は、バラに含まれる美容や健康への効用についてのプチ講座も。講座の終わりには、できあがったシロップを使ったドリンクをみんなで試飲します。五感で味わう、やさしい時間をお楽しみください。
日程: 2025年7月27日(日)
時間: 11:00〜12:30(10:20受付開始)
会場:entrie times ebisu(エントリエ)
東京都渋谷区恵比寿南1丁目11-12
The HONDA ARMS 101
参加費:
・お一人参加 5,000円(税込・シロップ2本お土産つき)
・ペア参加 9,000円
(お子さま同伴でシロップお土産不要の場合 +500円)
定員: 若干名(先着順)
申込み: [Googleフォームよりお申し込みください]
お問合せ: iromatiere@gmail.com
キャンセルポリシー: 2日前までにご連絡ください
アクセス:
・JR山手線 恵比寿駅 徒歩3分
・東京メトロ日比谷線 恵比寿駅 徒歩2分
・東急東横線 代官山駅 徒歩8分
※詳細はお申込み後にご案内いたします。
10:20 受付
11:00 開会・ごあいさつ
11:05 バラのプチ講座
11:20 ローズシロップ作り(参加者さん交代で調理)
12:10 シロップを使ったドリンクの試飲・質問タイム
12:20 アンケート記入・閉会
12:30 終了/片付け

氣質アロマ×カラーセラピスト たかえ
☑︎ Instagram https://www.instagram.com/takae_iroma/
☑︎ LINE lin.ee/SSVg6JI
会場内では靴を脱ぎ、スリッパをご利用いただきます。香りに癒されながら、心身を五感で整えるひとときを過ごしてみませんか?皆さまのご来場を、心よりお待ちしております。
前回の「旅をきりとる#day1」に引き続き、旅の記録です。
朝、ホテルの朝食をしっかり食べた後、メトロに乗ってサグラダファミリアへ。
あいにくの曇り空だったけれど、メトロの出口を出て振り返った瞬間に目に飛び込んできた姿は圧巻でした。

ガウディの没後、来年で100年を迎えるようですが、まだまだ完成まで時間がかかりそう。
外観を見る限り10年前にスペインに来た時よりは出来上がってるかな…という印象でした。
今回は、生誕のファサードから入場。
ガウディが生前に完成に近い状態で見届けられた門です。装飾の細かさに思わず見入ってしまいました。


扉には本物のツタの葉のような彫刻が。
よく見ると、てんとう虫まで!
ガウディ建築が自然をモチーフにしていることが、こんなところからも伝わってきます。


天井には、聖書をもとにした4つのシンボル。
柱は大木を模していて、幹から枝へと広がるような形状になっていました。
柱は石の色がグラデーションになっていて、息をのむ美しさ。
塔の上まで登るツアーにも参加しましたが、天候が残念で遠景はぼんやり…

帰りに降りた螺旋階段が美しかった。


足場がかかっていると世界遺産も親近感が湧いてしまいます。多分職業柄です(笑)
タクシーで移動してグエル公園へ。
公園は高台にあり、道中は坂道なので最寄り駅から歩くより、タクシーやバスを使うといいです。

こちらもユニークで、色使いや曲線にガウディの世界が詰まっていました。

曇天じゃなければな〜と考えながら歩いていると、郊外学習の子供達がたくさんいました。
羨ましい…

こちらのお菓子の家みたいなガウディが手掛けた建築物群のグエルパビリオンズ(左は歴史博物館、右はショップ)。

内装が可愛くて写真が捗ります。

ソリッド状の青い壁とテラコッタタイル、ソケットランプなど。リノベの内装に活かせそうです。

グエル公園の近くでランチ。
パンコトマテを食べたくて、事前にメニューをチェックしました。
生ハムのコロッケが美味しかった。
カサ・ビセンスは、ガウディが最初に作った住宅です。
レンガタイル工場社長の別荘をガウディが設計しました。

前回スペインを訪れた時は来れなかったので楽しみにしていたカサ・ビセンス。
外観からしてガウディのイメージが少ない…?
曲線を排除したファサードです。

玄関のアプローチが素敵です。

表札のようなタイル。

1階の広間、ダイニングとして使われていたようです。

こちらは広間続きのインナーテラス。
思わず長居したくなる空間でした。

ここは喫煙所だそう。イスラムの雰囲気を感じます。
オリエンタルな色彩、扉のスタンドグラスが美しい!
2階は生活空間。
不思議な内装扉、六角形の小さな空間がありました。
バスルームや居室に繋がります。


可愛すぎるバスルームの設え。
猫足バスタブに不思議な形の水洗。
クラシカルな照明も雰囲気があります。

ちなみにトイレも可愛い。カラーリングがスペインらしいな、と。


こちらは階段の形や、壁付け照明のテンポ感が面白い吹抜け空間。

踊り場にあるヌック。思わず座りたくなります。


屋上にも行くことができました。
テラコッタを基調に、花柄・グリーン・イエローの外装タイル。

ガウディっぽさが唯一出ているのはこの格子かもしれません。
ホテルの近辺で買い物。
百貨店のスーパーでオリーブオイルやお菓子を買い出し。


スペインに住んでいる方のYouTubeのVlogを見て行ってみました。
美味しかったけどちょっと高かった気がする…
朝からガウディ建築を満喫した旅行初日でした!
sevenのお部屋を紹介するルームツアーを行いました!
お部屋の全体を動画でご覧いただけます。
SABOTENS まちのミカタ、今回は浅草にやってまいりました。浅草寺や仲見世通り、花やしきなど、日本らしい文化や風景を体験できるエリアとして、海外からの観光客にも人気のまちです。いつも通り嗅覚に従って歩いてみると、想像もしなかった出会いと発見の連続でした!

村田:今日は浅草に来てます。
細野:向こうにスカイツリーとアサヒビールが見える!
藤田:わ、アサヒビールの社屋は、上が泡になってるんだね。
村田:ほんとだ!しらなかった!
藤田:こだわって作られたんだろうね。
村田:川の匂いがする。
藤田:隅田川が広がってるね。あ、川沿いに気になるフォトスポットがある。
村田:行ってみよう!

浅草駅からすぐの吾妻橋にあったのが、大きな招き猫の形をしたオブジェ。「そらちゃん」という名前で、GTS観光プロジェクト(東京藝術大学(G)、台東区(T)、墨田区(S)の頭文字からなる三者共催の地域連携プロジェクト)によって設置されたものだそう。目の部分にはガラスが埋め込まれていて、思わず顔はめパネルのように覗き込んでみました。

藤田:これ、すごいよ!目がおかしくなる。
村田:魚眼レンズみたいに見えるんだね!ドアスコープ越しに外を見てるみたい。
細野:そういえば、今日は行ってみたい神社があるんだよね。
村田:そう!今戸神社。境内に招き猫がたくさんいるみたい。駅前で早速、巨大な招き猫が出迎えてくれた!

藤田:見て、鶴が落ちてる!
村田:チラシで鶴を折ってる!最高。しかも、隙間ではみ出す緑とのコラボだ。

細野:あ、置いてかれた缶もアサヒだ。
村田:ほんとだ!缶越しにアサヒビールの社屋が見える。

駅のすぐそばに広々した隅田川が広がっています。川沿いをブラブラと歩いてみることにしました。
藤田:せっかくだから隅田川を見に行こうか。
村田:川沿いを歩いてみよう。
藤田:毎度だけど、今回も晴れたね。
村田:直前まで雨予報だったよね。良かった良かった。
しばらく歩いていたら、再び気になる物体を発見したSABOTENS。

藤田:見て、こっちにも謎のオブジェ!
村田:穴が空いてる。穴から顔を出せるのかな。
藤田:やってみない?
村田:やってみよう。

村田:うわ、上が草っぱらだ。
藤田:山に埋められて生首が生えてるみたい(笑)
村田:あ、向こうの穴からはゆきえちゃん!

村田:もぐらたたきみたい(笑)
細野:すごい画だ。
藤田:虫が来たらどうしよう。
村田:確かに。アリンコとかと同じ高さに顔がある。
藤田:外から見るとどうなってるんだろう(笑)
村田:楽しい。

もぐらたたき気分を味わった後、再び川沿いを歩いていると、何やら気になるものを発見。

藤田:見て、川沿いの柵にしっかりした南京錠が取り付けられてる。
村田:ほんとだ、なんだろう。
藤田:あ、これ「愛の南京錠」だ!2019年からついてるみたいだよ。
村田:縁結びってこと?二人の名前も書かれてるね。
しばらく歩いていくと、隅田川を渡れる大きな橋がありました。

村田:すみだリバーウォークっていう場所なんだ!リバーの上をウォークするんだね。
藤田:歩いてみよう。

村田:あ、「恋人の聖地」が現れた!
藤田:ああ、さっきの南京錠もこれがあったからなのか!ありとあらゆる鍵がついてるね。なんでもいいんだ。

村田:メッセージも色々。
藤田:ハートもあれば、「I love you」も。
村田:「梅」と一言だけ書かれたやつもあるね(笑)

藤田:見て、堂々と写真を載せて恋人を募集してる人もいるよ。
村田:QRコードまで載せてる!
細野:「Scan me」って言ってるよ。
藤田:アクセスしてみようか。
細野:大丈夫なやつかな……怪しいサイトとか……
村田:フォームの入力を促している。「この鍵をどこで見つけましたか」って。
細野:もしかして、何かのプロジェクトなのかな。わざわざ作って、いろいろなところにかけてるのかも。
藤田:この人と仲良くなれそうな気がする。
村田:私も、見た人を謎に包む鍵を作ってみたいな。そしてこの人の隣に鍵をつけよう。

すぐそばを電車がゴトゴトと走り抜ける、すみだリバーウォーク。迫力を身近に感じながら見入っていたところ、なんと向こうの方から一匹の小さな馬が歩いてきました。

藤田:わー、小さい馬が歩いてきた!
村田:かわいい!なんでここに!?ちっちゃいねえ。
藤田:えらいね。こんにちは〜
飼い主さん:こんにちは〜
藤田:どうして馬を連れているんですか?
飼い主さん:飼ってるんです。
藤田:ええー!そうなんですね!
飼い主さんのご厚意で、記念撮影させていただきました。

村田:なんていう名前なんですか?
飼い主さん:「ファラお」っていいます。
藤田:ファラおちゃん!
飼い主さん:ファラベラっていう小さい種類の馬で、男の子だから「ファラお」にしました!
細野:お散歩するんですね。
村田:この時間によくお散歩してるんですか?
飼い主さん:そうですね。今みたいな午前中の時間帯が多いですね。
まさか浅草で小さな馬に出会えるとは!ファラおちゃん、飼い主さん、ありがとうございました!

藤田:かわいかったなあ。
村田:浅草を馬が歩いてるなんて。
細野:素晴らしい出会いだったね。
藤田:こんなこと初めてだね。
細野:しばらく頭がバグって処理できなかったよ(笑)
村田:「浅草で、馬!?」っていう。
細野:いい出会いだったなあ。一気に浅草に住みたくなった。
村田:ファラおちゃんが住めるまちだもんね。
藤田:浅草、おもしろい!
すみだリバーウォークを超えると、墨田区になります。隅田公園沿いに、桜が植えられた気持ちの良い道が続きます。

藤田:あー気持ちのいい気候。
村田:いい日だねえ。

藤田:うわ、階段の跡だ!
村田:わーほんとだ!見て、こっちもすごいよ。

村田:「あう〜」?あ、「あぶない」ってことか!
藤田:生首みたいに見える……
村田:さっきの、もぐらたたきの私たち状態。

村田:川の向こうに見える風景もいいね。
藤田:古くて味のあるビル、デザインがかわいいビルが色々あるね。
細野:住むならどれがいい?
村田:うわー、どうしよう。迷うな。窓枠がアーチになったかわいいビルが気になる。あそこに住んだら川を見渡せて気持ちよさそう。お花見もできて。
藤田:花火も見れるし。
細野:そうだ、いいねえ。
村田:お散歩したいなと思ったら歩ける場所もいっぱいあって。
細野:こっちの方、あまり来たことなかった。
藤田:浅草だから人が多いかなと思ってたら、静かでいいね。
村田:いいねえ、この辺。いろんなまちに来るたびに、住みたいまちが増えていく。
藤田:ほんとほんと。
隅田川の上にかかる言問橋をわたって、再び浅草方面へ。今戸神社を目指して歩いていると、窓越しにズラリと能面が並ぶ建物を発見しました。思わず吸い寄せられるSABOTENS。

細野:わ、お面が並んでる!
村田:作ったのかなあ。
藤田:「趣味の能面づくり 興味のある方お気軽にお入り下さい」って。
村田:入ってみようか!
全員:お邪魔します!
中に入ったところ、壁一面に並ぶ能面に圧倒されました。


藤田:うわー!最高に素晴らしい!
村田:ひょうきんな顔をしていたり悲哀があったり、表情がそれぞれ違って楽しいね。
能面の作り手は、家主である西田さんです。

藤田:これ全部作られてるんですか?
西田さん:はい、ぜーんぶ手作りです。
全員:すごーい!
村田:お面を作り始めてどれくらいなんですか?
西田さん:30年くらい前からかなあ。
村田:お仕事もものづくり関係だったんですか?
西田さん:全然。普通の仕事。最初は商売で、それから勤めに出て。
村田:そうなんですね!お面を作り始めたきっかけは何だったんですか?
西田さん:会社の行き帰りに能面を教えているところがあって。
村田:そこに習いにいって?
西田さん:そう。
藤田:生徒さんの方だったんですね!てっきり先生かと思いました。

西田さん:仕事というよりは遊びだから。
村田:これだけ作れたら楽しいでしょうね。
藤田:素晴らしいライフワーク。もはや趣味の域を超えてますね。
細野:海外の方とか喜びませんか?
西田さん:そう。ここよく通るから
村田:私たちのように目を留めて入って来られる方、多そうですね。

村田:資料を見て作るんですか?
西田さん:こういうふうに、型紙があるんですよ。
村田:へー、お面を作るための本があるんですね。作っているときはどういう瞬間が楽しいですか?
西田さん:やっぱり完成したとき。
藤田:これだけクオリティ高かったら、こだわりが詰まってそうですね。
村田:飾っている中で、特にお気に入りはありますか?
西田さん:これかな。

西田さん:山姥っていうんだけど。これは色々工夫して、いろんなことをしたから。
細野:歯茎の再現がすごい。
村田:歯茎がちょっと盛り上がっていて。目が金色。一度見たら忘れられない表情だ。

お店の一角では、紐のついた小さなサイズの作品も販売されていました。すっかり心を射抜かれてしまったSABOTENS。どれを買おうか真剣に悩み、それぞれグッと来た表情のものを購入しました。
村田:ありがとうございました!
藤田:ご活躍、応援しています!

藤田:いやー、素晴らしかったね。
村田:お互い身につけて運気バク上がりさせよう。
細野:ふたりとも、選んだ顔が優しい表情だったね。
村田:自分を守ってくれそうな表情のものを選んでみたよ。

藤田:西田さん、神様みたいだったね。
村田:朗らかに快く対応いただいて。
細野:お話聞かせてくださってありがたかったね。
藤田:小さいお面も一個一個、愛をもってつくられてる感じがしたね。西田さんの中身がそのままお面に映し出された感じがする。私がお面を作ったら、もっと歪んでほくそ笑んだお面になってしまいそう……。
村田:お仕事帰りにたまたま能面教室を見つけて通い始めて、30年もの間作り続ける熱量が素晴らしいね。私もこの年で何かを始めて一生懸命続けたら、西田さんみたいに極められるのかなって勇気をもらえたな。
藤田:始めていこう、色々。
気になるオブジェに始まり、恋人たちの聖地に、小さな馬、そして能面。思いがけない出会いの連続に胸いっぱいになっていたら、目的地である今戸神社(台東区今戸1丁目5−22)に到着しました。

村田:広々した神社!猫好きの人が集まるのかなあ。
藤田:お邪魔しまーす。
村田:あ、絵馬が招き猫だ!木から猫も色々ぶら下がってる!猫だらけだね。
細野:かわいい!

お参りを済ませた後、今日の戦利品を前に、お散歩を振り返りました。
村田:いい出会いの連続でした。
藤田:楽しかった。いろんな出会いと、これまで知らなかった場所と。
村田:観光地でもあったけど暮らしている方もいて。みんながオープンな雰囲気だったね。
細野:みんな優しい江戸っ子たちだったね。
藤田:住みやすそうなまちだったな。
村田:浅草に住むなら、どういう家に住みたい?
藤田:古いマンションも面白そうだね。
村田:隅田川を見渡せるマンション、よかったよねえ。
藤田:川を見下ろしたり花火を見たり。
細野:最高だね。
村田:時々、散歩している馬にも出会えて。
藤田:ほんと!なかなか出会えないものばかりだったね。
細野:今日はこれまでの散歩の中でも最高の撮れ高だった!
村田:凝縮してたね。楽しかった!
細野:いいお散歩でした。









2020年2月から「ノートと種まき」というオンラインコミュニティを始めました! メンバーを募集しております。
こんにちは。イルマーヤです。
いよいよ季節は夏。草木がぐんぐん育ち、力強く枝葉を伸ばす季節です。わたしたちも外に出て活動する機会が増えてきます。音楽フェスや夏祭り、キャンプなどのアウトドアレジャーを通して、心が躍るような体験ができるイベントが盛りだくさん。そんな夏、わたしは「おとなの美術教室」で表現を学んでいます。今回はその美術教室での体験から得られた、さまざまな気付きについてお話したいと思います。
感受性豊かな蟹座から、自分らしさを表現する獅子座へと季節が移る7月。意識も内から外へと開かれる時期だとされています。自分の中で思っていたことを言葉にしてみたり、やってみたいと思っていたことをいよいよ行動に移すタイミング。
そんな折、「大人のための美術教室があるらしいけど、一緒にどう?」と夫が誘ってくれました。面白そうだなとは思いつつ、夜の家事ルーティンを思い返して、少し悩みました。
わたしは絵を描くことが好きで、ずっと続けてきたけれど美術の勉強はほとんど独学。展示会ではよく「美大出ているの?」と聞かれるけど、残念ながら美大には行っていない。だから、今回の「おとなの美術教室」への参加は、わたしにとっては美術を学べる機会になるかも。
いつかやりたいと思っていたことが、ふとした瞬間に目の前に現れることがある。これは「やってみたら?」っていうことかな。だんだん期待感も高まり、何としても時間を作ろう!という気持ちになってきました。
夫と一緒とはいえ、初めての経験ばかりで少し緊張しました。最初の月は、モンドリアンの画風を学び、アクリル絵の具で描くことに挑戦するという課題。モンドリアンの作品は知っていましたが、彼の人物像や背景を学んでから改めて見ると、これまでと違う新しい発見があり、新鮮な気持ちでした。今までよりも、ずっと作品の中に入り込める感覚です。作品自体を鑑賞することも、作者や時代背景を理解することも、本当に面白い。美術、大好き!
いよいよ、実習。それぞれにキャンバスが配られ、アクリル絵の具や筆などの画材が出てくるとわたしは「わぁ!」と(心の中で)歓声をあげます。今回のテーマはモンドリアン風の絵。わたしのいつものスタイルとはまるで違います。ちょっとドキドキしながら、でも新しい発見もありそうでワクワクします。

実際に手を動かしてみると、思ったように作業が進まなくて、自分のペースの遅さにがっかりしました。もっとできるはずだと思っていたのに!でも、描くことに集中している時間は本当に気持ちがよかったです。

この美術教室で取り組む課題は、作家活動として制作するのとは違った感覚で作品に向き合えるのも面白いと思える理由のひとつだと思います。展示会に向けて企画やテーマがあるものを作ることや、クライアントさんの要望を聞いて作るものとも違った、「何にもならない作品」。こういう表現活動ができるって、すごく豊かなことだと思います。
自分の内側にまだ形になっていない思い。
それを「物」や「言葉」として外に出していくには、自分とじっくり向き合う時間が欠かせません。そんな時間のなかで生まれる「何にもならない作品」には、純粋な自分との対話が詰まっている気がします。だんだん「わたしはこういう風に解釈をしているのだな」という発見へと繋がります。自分がどう感じているのか、表現することではじめて見えてくることもあるのではないかと思いました。
アクリル画の他にも、この美術教室ではいろいろな技法の表現を学ぶことができます。シルクスクリーン、モビール、木彫、工芸など。今までやったことのない表現方法に取り組むことで、新しい自分との出会いにも期待が膨らみます。
獅子座は自信に満ち溢れ、大胆に自己表現をする星座です。しかし、その大胆さは、獅子座の前の蟹座が築く安心感の上に成り立っています。蟹座は「母性」や「育成」を象徴する星座であり、家族に見守られながら子どもが安心感を育むイメージです。愛されているという安心感があるからこそ、次の獅子座では「見て見て!」と自分の姿を誇らしげに示せるのです。
どんな自分であっても受け入れ、大切にされると信じることができれば、たとえ不格好な作品でも「見て見て!」と堂々と自己表現できるでしょう。自己表現が苦手だと感じるわたしは、もしかしたら、不格好な作品でがっかりしたくないのかもしれません。だとしたら、もっと自分自身に愛と信頼をあげたいな、と思うのでした。
美術教室はまだ始まったばかり。これからも楽しく課題に取り組んでいこうと思います。

7月は、外の世界に触れる機会が増える時期です。試行錯誤しながら模索する時間も必要になるでしょう。そして、その時間があるからこそ、未来への可能性が広がっていきそうです。
7日は天王星が約7年ぶりに星座を移動します。
2011年から牡牛座で行ってきた「物質的価値観の変革」を一区切りさせ、双子座へ移動して約7年かけて「言葉」「学び」「コミュニケーション」「交通」などに変革をもたらします。この天王星の動きは、「誰かの価値観をなぞるのではなく、自分の言葉で、自分を表現する時代が始まる」というサインのようにも感じられます。
11日は蟹座の満月。
月は独り立ちしたい子ども、そして向かい合う太陽はそれを見守る親を象徴しています。少なからず、葛藤の気持ちも出てきそうです。子どもに対するメッセージは「失敗を恐れず、安心して行ってらっしゃい!」親に対するメッセージは「信頼して見送りましょう!」です。いずれにせよ、勇気と信頼が必要になってきそうです。不要な執着心があると、モヤモヤしてしまうかも。
25日の獅子座の新月では「人生の主役は自分である!」ということを自覚し、自分であることに喜びを感じるでしょう。誰かの価値基準ではなく、自分のスタイルを貫いて行きたい方向へと歩みを進めていきます。
今までなら躊躇していたことも、堂々とやってみることができそうです。
天体の逆行の影響で、場の雰囲気が荒れることも考えられます。相手を尊重して耳を傾けることを忘れないこと、そして「対立」そのものに飲み込まれないように、自分の声も相手の声もしっかり聞いて「良い対立」を積み重ねていくことが大切になりそうです。そんなときこそ、素直な気持ちをきちんと表現して、丁寧に伝える姿勢を大切にすることが平和的な対話への鍵になってくるかもしれません。
そこで今回は、12星座別に「おすすめの自分の想いを表現するアクション」を書いてみました。ぜひお試しくださいね。

今月は、誰かに伝えたいことがふと湧き上がってくるかもしれません。勢いで言ってしまう前に、心の奥を少しだけ深掘りしてみて。7日の天王星の移動以降、「言葉の力」があなたの未来を変えていくキーワードに。表現は、あなたらしさの種になります。
●おすすめの自分の想いを表現するアクション:カラオケではしゃぐ

いつものペースを少しだけ変えてみると、思いがけず心地よいリズムが見つかる予感。言葉にするのが苦手なことも、書き出してみると整理できそうです。7日以降は、これまで当たり前だった「価値観」に風が吹き、新しい選択肢が広がっていきます。安心できる環境づくりも◎。
●おすすめの自分の想いを表現するアクション:こだわり料理

7日、天王星があなたの星座に入り、新しい7年の幕開けです。学びや表現、コミュニケーションの可能性が一気に広がるタイミング。まだ言葉にならない思いやアイデアにも価値があります。無理に整えようとせず、まずは「今感じていること」を大切にメモしてみて。
●おすすめの自分の想いを表現するアクション:和歌

7月前半は、あなたの感受性にスポットライトが当たるとき。特に11日の満月前後は、誰かの言葉や表情に深く心が揺れる場面も。でもそれは、あなたの中にあるやさしさや本音に光が差すサイン。今月は、安心できる場所で、ほんとうの気持ちを言葉にする勇気が大きな力になります。
●おすすめの自分の想いを表現するアクション:スクラップブッキング作り

あなたらしさが輝き始める季節の到来です。25日の新月は、新しい自分を堂々と打ち出すスタートのタイミング。最初はちょっと照れくさくても、「これがわたし」と思えるものを選んでみて。誰かの目より、自分の胸がときめくかどうかを大切に。自信は、行動のあとにちゃんとついてきます。
●おすすめの自分の想いを表現するアクション:ミュージカルのように歌って踊る

「伝えるために整える」力が発揮されそうな今月。でも、言葉がきれいすぎると、気持ちが届かないこともあるかも。7月は少し肩の力を抜いて、「うまく言えなくてもいいから話してみる」を試してみて。あなたの不器用な本音が、誰かの心にそっと灯をともすような場面が待っています。
●おすすめの自分の想いを表現するアクション:編み物

自分の気持ちより、まわりの空気を優先してきた人ほど、「ほんとはどうしたい?」という問いが浮かびそう。7月は、自分の本音と向き合う時間が大切に。言葉にすることで、迷いが整理されていく感覚もありそうです。自分の内側から出てきた声を、まずは自分がしっかり聞いてあげて。
●おすすめの自分の想いを表現するアクション:フラワーアレンジメント

奥のほうにしまっていた気持ちが、ふとした拍子に表に出てきそうなとき。すぐに言葉にならなくても大丈夫。心の底にある想いを感じてあげるだけでも、内側で変化が起こりはじめます。今月は、信頼できる人との対話が鍵に。ゆっくりでもいいから、自分の声を世界に届けてみて。
●おすすめの自分の想いを表現するアクション:ブレンドアロマ作り

「いつかやってみたい」と思っていたことに、現実的な形でチャンスがやってくるかも。最初は地味に見える準備でも、それが未来への一歩になります。今月は、焦らずに“まずはやってみる”ことが鍵に。遠くの理想も、日々の積み重ねから近づいていきます。気持ちはいつでも自由!
●おすすめの自分の想いを表現するアクション:オリジナル旅行記を作る

周囲との関わりの中で、「あれ、自分ってこうだったんだ」と気づく場面が増えそう。真面目に頑張ってきたからこそ、今月は“自分自身の喜び”を大切にして。誰かの期待ではなく、自分の望みで動いていいんです。心がゆるむ選択が、思っていた以上の成果につながる予感。
●おすすめの自分の想いを表現するアクション:木工やレザーなどのクラフト

頭の中にずっとあったアイディアや気持ちを、そろそろ形にしたくなるとき。言葉でも作品でも、小さな行動でもOK。今月は「外に出すこと」が大切なカギに。完璧じゃなくていいし、すぐに伝わらなくても大丈夫。あなたのユニークな視点こそ、誰かの世界を広げる種になるはず。
●おすすめの自分の想いを表現するアクション:映像制作

気持ちが揺れやすくなるときこそ、自分の「好き」に立ち返って。音楽や絵、香り、自然…心がほどける時間が、表現力や対話力にもつながっていきます。7月は、自分の感性を信じて、小さな幸せをていねいに味わってみて。そこから生まれる言葉や行動が、あなたらしい光になります●おすすめの自分の想いを表現するアクション:夢日記をつける
お楽しみいただけたでしょうか? 今月も皆さまが心地よい暮らしができますように。
またお会いしましょう!
ふとしたひらめきや、偶然の“失敗”から生まれた形たち。どこか懐かしくてユーモラスで、でも繊細で、静かに語りかけてくるような、そんな佇まいのブローチを手がけるのが、「haomi(ハオミ)」さんです。
制作を始めたのは5年前。体調を崩し、心も身体も思うように動かなくなったときのことでした。少しでも気を紛らわせるために、少しでも楽しくなれるようにと、自分のために作り始めたんです。
今の作風になったのは、ある“失敗”がきっかけ。「あと少しで完成!」というところで色が気に入らず、水で洗い流してみたら、粘土の凹凸に色がいい感じに入り込んで、それがすごく味わい深くて……。

それ以来、この手法で制作するようになりました。作品の雰囲気もガラリと変わって、ようやく「自分の作りたかった感じのもの」ができるようになったと思います。
花や自然を抽象化したような形、モチーフを決めるときは、ほとんどがヒラメキです! 粘土を捏ねながら、手を動かしながら形が決まっていくこともあります。
「これ楽しいかも!」「これ笑えるかも!」「これほっとするかも!」
こんなことを考えながら、形にしています。
わかりやすいものよりも、「これなんですか?」って聞かれることのほうが多いと思います。でも、それもhaomiらしさだと思っています。ブローチはお出かけする時につける、その日1日の相棒みたいなものです。
そっと寄り添うアシスタントのような、名脇役になれるように。
身に付けたかたの思い出の一部になるのだ!という勝手な使命感を持ち制作しています。

今後は、石粉粘土の素材感がもっと伝わるような表現を試してみたいです。あとは、もう少し淡くて優しい色もつくれたらいいなと思っています。

「愛しいものたち」って、とても素敵なネーミング。作家それぞれの思いやこだわりって、手作りだからこそ感じてもらえるものだと思っています。インタビューを通して、ほんの少しでもそれが伝わったら嬉しいです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

| haomi 石粉粘土のブローチ作家。手に取って頂いた皆様が少しでも楽しくホッコリできるような作品を心がけています。どこかでお会いできる事があれば気軽に手に取って頂きたいです。 |



2020年2月から「ノートと種まき」というオンラインコミュニティを始めました! メンバーを募集しております。
今回は、マンションのリノベーション現場での「タイル貼り」の様子をご紹介。
システムキッチンまわりや玄関土間、洗面台まわりなど、家の中でも目を引く場所に使われることが多いタイル。
ひとつひとつ手で貼っていく、職人さんの丁寧な仕事ぶりをのぞいてきました。


この日は、タイル職人さんが現場入り。
あらかじめ決まっていた場所のシステムキッチンの立ち上がり、玄関の土間、洗面台まわりなどを一緒に確認していきます。「ここは段差があるので、まずは左官で下地を整えてからですね」といったやりとりも交えながら、仕上がりのイメージをすり合わせていきます。
たとえば玄関の土間タイル。もともと段差がある場所は、左官作業で平らに整えてから貼るのが基本です。三枚目が完了の様子です。



その後、タイルをどこから貼り始めるかを決める“墨出し”を行います。
これは、墨壺という道具を使って、床にまっすぐなガイドラインを引く作業。

この線があることで、全体がまっすぐに、均等に仕上がるんです。


仮置きもして、タイルの枚数や目地幅、端の収まりなどを事前に確認しておくのもポイント。最後まで美しく貼るための、大切な準備です。
場所によっては、タイルをぴったり収めるためにサイズを調整する必要があります。
専用の機械で寸法通りにカットして、タイルの形を整えます。


接着には専用ののりを使用。乾いてしまう前に貼る必要があるため、広い面積を一気に貼るのではなく、少しずつ丁寧に進めていきます。

そしていよいよ貼りつけ。
最初に引いた墨線を頼りに、1枚ずつ、ていねいに、水平を見ながら並べていきます。
熟練の職人さんはこの段階ですでに美しい仕上がりに。
“職人技”という言葉がぴったりの光景でした。





タイルをすべて貼り終えたら、最後に目地材(グラウト)を入れて仕上げます。
タイルの隙間を埋めることで、見た目が整うだけでなく、水はねや汚れの入り込みも防げます。
ふき取りも終えたら、タイル貼りの完成!
今回は、マンションリノベーションの現場から「タイル貼り工事」の様子をお届けしました。
目に見える美しさの裏には、たくさんの下準備と、細やかな職人さんの技が詰まっています。
完成後の空間を見るのもワクワクしますが、こうして工程を知ると、タイル一枚一枚がより愛おしく感じられるかもしれません。
リノベーションの醍醐味、ですね。
このたび、エントリエが手がけたSさま邸の住まいが、スマートスタイルマガジン『D-letter Vol.21 2025 Summer(発行:大和ハウス)』にて見開き3ページにわたり特集されています。
特集タイトルは「3世代が気兼ねなく暮らせる コンパクトな住まい」で、設計・施工は、当社の建築士 澤 雄太 。

記事では、3世代が同じ家で心地よく暮らすための間取りや動線の工夫、限られた面積の中でも家族一人ひとりがリラックスできる空間のつくり方について詳しく取り上げられています。以前の住まいで感じていたストレスを軽減するために行ったリノベーションのアイデアや、生活動線と収納の工夫によりスムーズで快適な暮らしが実現している様子が伝わってきます。
家づくりのヒントが詰まった内容となっております。ぜひ誌面にてご覧ください!
▶掲載誌:Smart Style Magazine「D-letter Vol.21」
▶発行:NEXTYLE
▶掲載ページ:P1〜P6(見開き3ページ)



2020年2月から「ノートと種まき」というオンラインコミュニティを始めました! メンバーを募集しております。
小型犬向けのハンドメイド犬服 Kicsi(キチ)。もともとは作家さんご家族のためにつくっていたお洋服は、わんちゃんも一緒に訪れることのできるカフェの一角で販売をされています。「家族で選んだり、お揃いを楽しんだり、日常のちょっとした幸せの一つになれば」そんな気持ちを込めて作られているKicsiのお洋服についてご紹介します。

小柄な夫と、小型犬たち。そのサイズ感にぴったり合う服や、お揃いができる好みの服がなかなか見つからず、「それなら作ってみよう」とハンドメイドを始めたのがきっかけです。
現在はわんちゃん用のお洋服だけの製作に限られていますが、わたしたちは「家族で楽しめる」というコンセプトを掲げています。Kicsiのお洋服は、シンプルでナチュラルなデザインを意識して作っているので、飼い主さんやお子さんも、お持ちのお洋服の中から似た色や形のものを選んで、リンクコーデを楽しんでもらえます。

例えば、わんちゃんのパーカーに合わせて、飼い主さんが同じ色のカーディガンをコーディネートしてくださったり。色や形が全く同じでなくても、雰囲気を合わせていることが伝わってきて、そうやって自由に楽しんでいただけるのが嬉しいです。


▶︎「脱ぎ着がしやすくて助かる」と、リピートしてくださる方も多くいらっしゃるそう
服づくりで何より大切にしているのは「着心地」です。わんちゃんの中には、お洋服が苦手な子もいますが、夏は虫除けや日除け、冬になれば寒さ対策など、実用的な理由からお洋服を着た方が安心な例も多いんです。だからこそ、なるべくストレスなく着てもらえるよう、素材や着脱のしやすさにはとことんこだわっています。
また、自分自身の好みの雰囲気の服で愛犬とお揃いのコーディネートをしたいという想いもありました。 わんちゃん自身は「お揃い」に気づいているわけではないかもしれませんが、飼い主さんが嬉しそうにしていると、その気持ちはちゃんと伝わるような気がして。

Kicsiは、わんちゃん連れOKのカフェ(札幌市西区西野6条2丁目3−28 NKビル2階CAFE CORIN内)で販売をしています。完成したお洋服を受け取りに来ていただいたり、その場で試着して気に入ったものを選んでもらったりと、お客さまとわんちゃんの反応を以前より多く見ることができるようになりました。
わんちゃん連れのお客さまがふらっと立ち寄ってくださったり、反対に、お洋服を見に来てくださったお客さまに、そのままカフェでのんびり過ごしていただけることもあります。
印象的だったのは、特別な日に来てくださるお客さまのこと。わんちゃんのお誕生日やうちの子記念日(わんちゃんを家族に迎えた日)、クリスマスなど、大切な日のお出かけ先として選んでいただけるのは本当に嬉しく思います。
プレゼントにお洋服を選んでくださる方も多く、「家族の思い出のひとつ」に関われることをとても光栄に感じています。

着心地や扱いやすさを評価していただくことが多いので、今後も「着やすさ」などわんちゃんや飼い主さんに寄り添い続けることを大切にしていきたいです。そして、「家族で楽しめる」をもっといろいろな形で実現していけたらと考えています。
「これを着てみんなでお出かけしよう」「新しいお洋服の買い物に行こう」。
そんなお出かけの理由となるようなお洋服屋さんでありたいです。
最近では、飼い主さんとのリンクコーデをもっと身近に楽しんでもらいたくて、わんちゃんのお洋服とおそろいの小物づくりに挑戦しました。

今季販売した浴衣では、同じ生地で飼い主さん向けの巾着バッグを作ったところ、嬉しいお声をたくさんいただきました! リンクコーデ=洋服だけにとらわれず、小さなアイテムからでも“おそろいを楽しめる”提案をしていけたらと思います。
店内での撮影イベントの企画や、日頃から「行ってみたい」と思ってもらえるようなお店づくりなど、これからも、わんちゃんとご家族の笑顔につながるものづくりを目指していきたいです。
| Kicsi(キチ) ☑ WEB ☑ Instagram(カフェ) ※最新の出店・在店スケジュールはInstagramをご確認ください。 |
この家に引っ越してきて、3年目になる。
引っ越してきた翌年の春、ビルトインガレージの一角に、小さな茶色いかたまりがあるのに気がついた。「あ、巣を作ってる!」。ツバメがスッとスマートにガレージへ飛び込んでいくのを見て、嬉しくなった。どうやらネットで調べたところツバメが巣を作る家は、縁起が良いらしい。それ以来、ガレージの天井を見上げるのがちょっとした日課になった。
だけどせっせと働くツバメをよそに、積み上げた泥は中央から何度も崩れ、出産はおろか巣づくりの進捗は遅かった。そのうちツバメは「来る日」もあれば、「来ない日」もでてきた。どこで油を売っているのか。手伝いたいけど、そういうわけにもいかない。
結局、去年は巣は完成しなかった。残されたのは泥に積み上げられた、ほんの少しの泥。掃除してしまうことも考えたけれど、なんだか人の作品を勝手に壊すような気持ちになってしまったのでそのままにしておくことにした。
そして今年。またヤツらが返ってきてくれた!
今度こそしっかりと完成できるように祈った。作業の様子を見ていたけど、一向に進まない。昨年の土台に継ぎ足しながら、泥をせっせと運んでくるんだけどやっぱりダメ。土が下にぽろぽろ落ちて、ガレージの床がなんともいえない汚れ方をしている。期待していたのだけれど、巣は完成しなかった。同じツバメか知らないけれど、どれだけ不器用なんだろう。“縁起”の方も気になる。2年連続未完成の巣というのは、半分だけ縁起がいいとか、そういう中途半端な感じか。

ちょっと話は逸れるけれど、類は友を呼ぶとか、ペットの顔が飼い主に似ているとか、そういう話がある(この間見た白いプードルとおばさんの顔も一緒だった)。
近くいる者同士はどこか似ているところがあるのは真理のように思う。
そんなことを考えていると、このツバメもどこか自分に似ている気がしている。最近のわたしはというと、作りかけの作品、作りかけの資料……作りかけのものがあちこちに散らばっていて、どれもなかなか完成が程遠い。だけど、どれもその先に楽しみが待っている。
今年も、巣は残しておこうと思う。三度目の正直で来年は完成するかもしれない。先延ばしの楽しみがある未完成さは、悪くない。
エントリエでは、お客さまの暮らしの数だけあるライフスタイルや価値観に寄り添ったリノベーションをご提供しています。この記事では、さまざまなテーマごとに厳選した事例特集をご紹介します。あなたの理想をカタチにするアイデアが詰まった実例を、ぜひご覧ください。

“趣味を楽しむ、わたしらしい暮らし”特集
スニーカー、漫画、アート、ホームパーティ、キャンプ、音楽、北欧雑貨、ワイン……自分たちらしい趣味の世界を住まいに取り入れた6つのご家族。暮らしをもっと楽しく、もっと自分らしくするヒントが詰まった事例です。
▶ 記事一覧へ

“家族の成長に寄り添う、やさしい住まい”子育てLDK特集
家族の時間がもっと楽しく、もっと心地よくなるように。子どもたちの成長や家族のライフスタイルに合わせて、LDKを中心に住まいを見直した6つのリノベーション事例をご紹介します。
▶ 記事一覧へ

“心地よい距離感を大切に”二世帯住宅特集
親世帯と子世帯が一緒に暮らす二世帯住宅。それぞれのライフスタイルや価値観を尊重しながら、心地よい距離感で共に暮らす住まいづくりが求められます。想いを丁寧に伺いながら、理想の二世帯住宅を実現していました。
▶ 記事一覧へ

“好きがわたしの心地よさにつながる”ひとり暮らし特集
「わたしが心地いい」と思える場所やインテリアを、丁寧に選んでいく。間取りの工夫やインテリアのこだわりなど、それぞれのライフスタイルに寄り添った住まいづくりのアイデアが満載のひとり暮らし事例です。
▶ 記事一覧へ

“自分たちらしい住まいをつくる”ふたり暮らしのおうち特集
共に暮らし続けるふたりだからこそ実現できる、自分たちらしい空間づくり。お客さまとつくりあげたふたり暮らしの事例です。
▶ 記事一覧へ

“ペットも大切な家族”。犬・猫たちと快適に暮らすお家特集
家族の一員として、ともに暮らす動物たち。元気に遊べるスペース、安心して過ごせる場所、家族みんなが安心できる動線。小さな工夫の積み重ねで、ペットにも人にもやさしい住まいが出来上がります。
▶ 記事一覧へ

“好き・楽しい・心地いい!”それぞれの子ども部屋特集
子どもたち自身が空間づくりに参加し、限られたスペースを創意工夫することで、家族の想いが詰まった心地よい部屋が生まれました。
▶ 記事一覧へ

“もう一度、住まいを好きになる”家族それぞれの物語
暮らしの変化に合わせて、長年愛着のある我が家を、より快適で心地よい空間へと生まれ変わらせるストーリーをご紹介します。
▶ 記事一覧へ



2020年2月から「ノートと種まき」というオンラインコミュニティを始めました! メンバーを募集しております。
今日は戸建てのリノベーション現場から、大工さんによる工事の様子をレポートします。
先日スタートした大工工事。本日は、細かな解体作業やその補修、そして新しい間取りに向けた下地づくりが行われています。

現場では、大工さんが材木をカットしたり加工したりするための“作業場”が設置されています。
これは、各大工さんが自分の使いやすい高さやサイズに合わせて手作りしたもの。畳1枚ほどの広さに、2畳程度の作業スペースが必要になることもあります。

傾きやズレがないか、レーザーポインターを使って丁寧に寸法確認をしながら作業が進められていました。細部までしっかりチェックする姿勢は、まさに職人技!

細かい部分の解体作業も進行中。
新しい間取りに合わせて、壁の骨組み=間仕切りの下地もどんどん出来上がってきました。


このタイミングで電気屋さんも現場入り。
壁の中に隠れるエアコンの冷媒管やドレン管などを、出来上がった骨組みに合わせて慎重に施工してくれています。


もともと和室だった場所は畳分だけ一段低くなっていたため、フローリングに合わせて高さの調整が必要になります。

そこで登場したのが「転ばし根太組(ねだぐみ)」。
床下の骨組みとなる“根太”を、転ばし方式で設置していきます。その上に合板の下地を貼ることで、高さをミリ単位で調整。とても繊細な作業です。

いかがでしたでしょうか?
今回は、大工さんによる細部の解体や下地づくりの様子をお届けしました。
現場は着々と進行中。完成がますます楽しみになってきました!
今後もリノベーション現場のリアルな様子をお届けしていきますので、どうぞお楽しみに!
「わたしが心地いい」と思える場所やインテリアを、大切に丁寧に選んでいく。ひとり暮らしの住まいには、その人らしい心地よさが詰まっています。今回は、エントリエでリノベーションをした3つのひとり暮らしのお家をご紹介。間取りの工夫やインテリアのこだわりなど、それぞれのライフスタイルに寄り添った住まいづくりのアイデアが満載です。



料理好きのKさまが選んだのは、2LDKからワンルームへの大胆な間取り変更でした。ドアのないトイレや、段差のないフラットな床、回遊式の動線は、将来を見据えた暮らしやすさを実現。ステンレスのフルオーダーキッチンや、洗濯機をキッチン下に配置する工夫など、細部までこだわりが光ります。
「リノベーションの相談をはじめてから2年程経ちますが、最初から最後までワクワクしました。家に帰ってくるたび、楽しい気持ちになります。」


Yさまがエントリエとともに進めたリノベーションは、趣味と暮らしが調和する住まい。ご自身でつくられた手芸品やお気に入りの家具を引き立てるシンプルな空間設計が特徴です。また長年の憧れだったという対面キッチンを取り入れ、外の景色をみながらとても楽しいとお話ししてくださいました。家族との思い出もそっと暮らしに寄り添わせ、今の自分らしさを大切にした、心地よいひとり暮らしの空間が広がります。
「空間がきれいになると、“ランプを置きたいな”、“オットマンに足を乗せられるような、少しゆったりした椅子が欲しいな”なんて考えるようになりました。これからどんなものを探そうかと考える楽しみがどんどん増えています。」

エントリエの建築士・二見奈々絵が、自らの理想を詰め込んだ自邸をリノベーション。アルヴァ・アアルトの世界観を取り入れたアールの壁や、部屋ごとに異なるカラーリングなど、インテリアへの深い愛情が感じられます。回遊性のある間取りや、照明計画にもこだわり、心地よい暮らしを実現していました。
「自分の好きなものに囲まれて暮らせるって、最高だなと改めて実感しました。」



2020年2月から「ノートと種まき」というオンラインコミュニティを始めました! メンバーを募集しております。
こんにちは。イルマーヤです。
6月といえば、夏至。一年で最も日の出から日の入りまでの時間が長い日で、「陽が極まる日」と表現されるようです。なんだか、陽が極まると「ポジティブ全開!」という印象を受けます。
今回は、そんな陽の季節はどう過ごすのが心地よいのだろう?ということを、わたしが最近注目している「薬膳」と「漢方ごはん」をヒントに考えてみました。
太陽が蟹座のエリアに入る6月21日に夏至を迎えます。西洋占星術でも、東洋の暦でも重要な日。陽のエネルギーが一番強まり、この日を境に弱まる方へと転じます。逆に陰のエネルギーは一番弱まり、強まる方へと転じます。エネルギーの転換期ですね。
陽っていうと、ポジティブで明るい感じなので気持ちも上向きに。陰はなんだか暗い感じがするし、あまり良い感じのイメージではありませんが、陰がなければ陽もないのです。昼と夜、上と下、暑いと寒い、男と女、のように「反対」があり、どちらか一方では成り立ちません。

そういえば、最近ハマっている「漢方ごはん」や「薬膳」にも陰陽の表現がありました。
なぜ「漢方ごはん」や「薬膳」に注目し始めたかというと、どことなく感じる不調や疲れってどうにかならないのかな、と思っていた時に、「薬膳」がテーマのNHKドラマ10「しあわせは食べて寝て待て」を見たのがきっかけの一つです。
また、自分のからだを作る食べ物を意識して、自分のからだを労りながら生きていきたい!という思いもあり、せっかくなので参考になりそうな本を探しました。
とはいえ、ご飯の支度が嫌すぎて買い物も億劫に感じるようなわたしにもできることはあるのかな……と少し心配でしたが、自分の感覚や季節で食材を考える「漢方ごはん」や「薬膳」の本には、その時のからだ調に合わせて食材を選ぶのに知っているといいことがたくさん書いてあり、自分のペースで取り入れることができそうです。
「漢方ごはん」や「薬膳」の基本である中医学(中国伝統医学)では、自然界のあらゆるものは陰陽に分けられ、それらが「中庸」という偏りのないバランスのとれた状態であることが重要だとされています。どこかに偏りがあると、不調を感じやすかったり、病気になりやすいのだそう。「漢方ごはん」や「薬膳」は食事を通して中庸を目指し、不調を和らげていくための知恵です。
例えば薬膳では、からだが陰に傾けば冷えや疲労を感じやすく、陽に傾けば火照りやイライラを感じやすい。そこで、食材を「からだを冷やすとされるもの(寒性、涼性)」と「温めるとされるもの(温性、熱性)」、そして「どちらでもないもの(平性)」のように区分します。
冷えを感じる時には温める性質の食材を、からだに熱がこもりがちな時には冷やす性質の食材を選ぶという考え方があります。そして、毎日の食事では平性の食材を中心に、バランスを意識して取り入れることが大切とされています。
難しく考えず「毎日を健やかに過ごすため」の食事の参考として、取り入れてみるのも楽しいかも!と思い、少しだけ意識して食事を考えるようになりました。本には「5月から7月の夏に食べたい食材は赤いものと苦いもの。アスパラ、ごぼう、梅、みょうが、みつば、あずき、トマト、ピーマン、パプリカ、マグロなど…」と書いてあります。その中で思い出したものを買い物リストに加えていきました。
それだけのことなのに、自分や家族の健康のためにすごく良いことをしている気分になり、自信満々で食事の支度をすることができるようになったのです。
季節や暦を意識することは「社会人」とか「集団生活」の中ですっかり薄れてしまって、だんだん面倒になってきて、置き去りにしてしまった感覚。でも、占星術を学ぶことで季節や暦を感じながら生きることの大切さを思い出しました。
そして、占星術でなくても、日本には季節や暦を感じる風習がたくさんあったり、薬膳のことを知ろうとすれば、そこにも自然の中で生きることの大切さを感じます。窓の外には、巡る季節があり、スーパーに行けば旬の食材が手に入ります。ほんの少し意識をむけるだけで、豊かさは十分感じられる。
「漢方ごはん」や「薬膳」を調べていると中庸であることの大切さが幾度も書かれています。
そうか、ここでもニュートラルが大事ってことなのか。
気持ちをニュートラルにしていると、いろいろなことがいわゆる「うまくいく」ことにつながるって、「わかっちゃいるけど、そんなんできるかい!」というのがわたしの本音。気持ちも揺らぐし、体調も揺らぐ。それも丸ごとわたし。心のどこかに、「そろそろ良い気分になりたいなぁ」という気持ちが出てきたら、ヨイショと立ち上がり、季節のおやつと、体調に合わせたお茶を入れてみよう。
「陽」の季節は、日照時間も長いので植物がぐんぐんと成長していきます。それと同じようにわたしたちにも「成長したい!」という意欲が出てきやすい時期。自分のペースで枝葉を広げていきましょう。暑い時にはトマトやきゅうり、湿度が高い時には豆類やきのこ類が良いみたいですよ。
快適な夏を過ごせますように。
参考書籍:
「毎日の食事で心と体をととのえる漢方ごはん」(永岡書店)中医学監修:櫻井大典
「薬膳食事帖」(主婦と生活社)著者:リョータ
6月は、自分の中にあるものを外側へと表現していくエネルギーがますます強まる時です。春から始めたこと、学んだことを何かの形にして表現する機会があるかもしれません。
10日に「拡大、発展」を象徴する木星が、双子座から蟹座へと移動することで、どんな舞台でどう成長をしていくかの課題が変わっていきます。他にも木星は、幸せのありか・道徳・正義という「善」を意味するので、意義を感じるものにも変化を感じていきそうです。
11日の双子座の満月では、情報をしっかり整理し、マルチタスクをこなしていく「頭の回転の良さ」を活かし、高い目標に積極的にチャレンジしていくような「出来る感じ」を実感するでしょう。このエネルギーを有効に使って、夢を現実的なものにしていきましょう。
21日は夏至。この時期には意識が「個人」から「集団」に広がっていきます。周りの人を見ることで自分のことも理解していくような感覚です。自分にとっての安心の場所も見つけていくでしょう。さらなる自己成長を遂げる時期です。
25日は蟹座で新月を迎えます。いつも以上に仲間や家族を意識して行動することになりそうです。個人的な目標達成というよりも、家族や仲間のために何かできることをする方が満足感が大きいでしょう。
人は、集団になると見えてくるものと見えなくなるものがあります。対立しているかのように見えても、目指すゴールは一緒かもしれませんし、多数派と少数派はいつひっくり返るのか分かりません。どちらかが絶対的に正しいことはあるのでしょうか?いつでも始まりに立ち返ったり、客観視できるような冷静さを忘れないように、「中庸を目指すこと」をいつでも心に留めておくのが良いのかもしれません。
そこで今回は、12星座別に「おすすめ薬膳の飲み物」を書いてみました。普段何気なく飲んでいるものにも「はたらき」があるのですね。その時のからだの調子にも合わせてお試しください。

理想をどこまでも追っていきたい情熱と、それを叶えるために乗り越える必要のあるものとでの葛藤がありそうです。慌てずにしっかり向き合うことで、大きな成長を遂げることになるでしょう。10日くらいからは住まいなど、身の回りが充実し、豊かな場所へと変化していきます。
●おすすめ薬膳の飲み物:ミントティー(薬膳では涼性とされ、暑い季節のリフレッシュに)

6日に金星が牡牛座に。守護星である金星が、調和をもたらし、キラキラとした豊かな期間になりそうです。10日からは、いろいろな場所に行く機会が増えたり、人とのやりとりが活発になっていく中で多くを学び、これからのステップへと活動範囲を広げていくでしょう。
●おすすめ薬膳の飲み物:ジャスミンティー(薬膳では平性とされ、心地よい香りでリラックスしたい時に)

あれこれとやることが山積みで忙しく過ごしていた方も、10日頃には成果を受け取り、落ち着きと静けさを取り戻します。そして、今手元にあるものを整理し、次のステップへと進んでいくでしょう。思いがけないところからの情報を得ることができ、新しい気持ちで過ごせそうです。
●おすすめ薬膳の飲み物:甘酒(薬膳では気を補うとされ、エネルギーチャージしたい時に)

10日木星はあなたの星座、かに座に移動します。あなた自身に「幸福・拡大・発展」のエネルギーが巡ってきます。多くの幸福が受け取れるように活動やお仕事の範囲が広がったり、視野が広がるような出来事も起こりやすい時期になるでしょう。どんな出来事も未来の希望につながっています。
●おすすめ薬膳の飲み物:ココア(薬膳では温性とされ、心も体も温まりたい時に)

中旬くらいまでは、何かにつけ熱くなりやすいでしょう。10日からはマインドに変化が起こり、徐々に器が大きくなっていくような成長を感じます。もっと広い範囲で多くのことを学ぼうという気持ちも出てくるので、遠くまで足を伸ばして感性を磨きたくなるかも。
●おすすめ薬膳の飲み物:はと麦茶(薬膳では涼性とされ、暑い日の水分補給に)

小さなことは自動運転でスムーズに流れていくような時期になりそうです。周りの人たちのサポートも受けつつ自分のことに集中し、結果を出していきます。20日以降はチームワークでもっと大きなことに挑戦していく機会も増えていくでしょう。心地よいコミュニティが見つかります。
●おすすめ薬膳の飲み物:緑茶(薬膳では寒性とされ、すっきりしたい時に)

10日からは「今までの学びを活かして社会で大活躍する」というような、大きなテーマに取り組んでいくでしょう。行動範囲も広がり、自分の役割をしっかりと果たしていくような満足感が得られそうです。金銭的な心配もなく、夢を叶えていく時になりそうです。
●おすすめ薬膳の飲み物:金木犀のお茶(薬膳では温性とされ、体を温めたい時に)

視野が広がる時期になりそうです。今までの見方や考え方がしっくりこないと感じたら、行く場所を変えてみるとか、いつもは通らない道をあえて通ってみてください。新しい風が吹き込み、新しい世界が見えてくるかもしれません。身近な人からの言葉からも、新しい価値観へのヒントがもらえそう。
●おすすめ薬膳の飲み物:ハイビスカスティー(薬膳では涼性とされ、美容を意識する方にも⚪︎)

人と人を同士を繋ぐような役割を果たしていたら、いつの間にかあなたがサポートメンバーたちに支えられていく、というような流れが出来ていきます。あなたが、あなたらしく振る舞えば自然とその流れに乗っていけるでしょう。やる気、行動力も絶好調です。
●おすすめ薬膳の飲み物:ビール(薬膳では寒性とされ、暑い日のリフレッシュに)

10日からは対人関係に恵まれていきます。普段通りのあなたを大切にしてくれるような人との出会いがあったり、身近な人の優しさを再発見して嬉しく思うような場面もあるかもしれません。同時に、等身大の自分を受け入れて、あたたかい気持ちで過ごせそうです。
●おすすめ薬膳の飲み物:紅茶(薬膳では温性とされ、温まりたい時のお供に)

ライフスタイルが充実していきます。自分のスタイルを守りながらも、理想的な日々を過ごせるようになっていくでしょう。7月くらいまでは行ったり来たりしながら足元を固めていくような場面もあるかもしれませんが、行くべき道を進んでいるということを信じて、一歩ずつを大切に。
●おすすめ薬膳の飲み物:カモミールティー(薬膳では平性とされ、穏やかな気持ちになりたい時に)

自己表現や創作活動が広がっていきそうです。自己満足していただけのものが、発表の機会が巡ってきたり、誰かからの評価を受けたりと、あなた自身にスポットライトが当たる時期になるでしょう。秘められた才能にも気づきやすく、自分自身の可能性に驚かされるかも。●おすすめ薬膳の飲み物:ラベンダーティー(薬膳では涼性とされ、心を落ち着けたい時に)
お楽しみいただけたでしょうか? 今月も皆さまが心地よい暮らしができますように。
またお会いしましょう!
※本記事は薬膳の伝統的な考え方をご紹介するものです。体調不良を感じる際は医療機関にご相談ください。また、食材の性質や飲み物の選択は、あくまで薬膳の理論に基づく一般的な考え方であり、医学的な効果効能を保証するものではありません。
マンション購入を決意したエントリエの建築士 セブンこと二見 奈々絵。これまで多くのお客様の住まいを設計してきたセブンが、自らの理想を詰め込んだ自邸のリノベーションに挑みました。これまでの経験や知識を活かしながら「自分の好きな空間」をひとつひとつ形に。建築士だからこその、作り手として細部までこだわり抜いた〝SEVEN HOUSE〟が完成しました。
| 所在地 | 横浜市 |
| 建物種別 | マンション・RC造 |
| リノベ面積 | 54㎡ |
| 費用 | 1200万(解体費・各種工事費用・デザイン費込み) |
| 時期 | 2024年 |
二見 奈々絵
二見 奈々絵
二見 奈々絵
セブン:今回は自分の好きなインテリアを先行して選定しながら、お気に入りの家具たちをひとつひとつ組み込んだリノベーション計画をしています。例えば〝リビングの中央に160センチのリビングボードを置きたい〟〝ベッドサイドにペンダントライトを吊したい〟など、家具レイアウトを含めたプランの計画をしました。

お気に入りの家具や購入したい家具がリノベーションの計画時にある場合には、それに合わせて床や壁などの素材や間取りを含めた全体のコーディネートをしていくことができます。
建築家のアルヴァ・アアルトの建築や家具が好きで。新居にはアアルトの家具を置くことが夢でした。今回のリノベーションで実現したいテーマとして〝アルヴァ・アアルトのデザインや世界観を取り入れる〟という軸があります。

セブン:リビングは一番長く過ごす空間なので、中央にフォーカルポイント(※1)としてアールの壁(曲線)を取り入れました。廊下から入るとちょうど正面に見えるのでタイルで仕上げることで質感も持たせています。リビングボードには季節ごとにインテリアを飾る予定です。
※1:視線が自然と集まる場所、または視線を誘導するために意図的に配置された場所




セブン:身支度動線を整えたかったのがきっかけで、間取りを計画しました。寝室からクローゼット、洗面脱衣室へアクセスできるようになっています。もうひと部屋の洋室も、キッチンへ直接出入りができるのでパントリーやクロークのような役割も果たしています。各室を回遊できることで、風通しもよく、自然光を取り入れられるようにデザインしました。
コストを抑えるために、物件選びでも水廻りの位置を大幅に変更せず計画できるか配慮しました。また、玄関からリビングが直接見えない間取りや既存の建具も気に入っていたので、再利用することにしました。コストバランスを調整できたり、もとの建物の魅力を活かせることがリノベーションならではの良いところだと感じています。


セブン:部屋ごとにカラーを分けてデザインしました。水廻りの排水計画上、床に段差のあるリビングなのですが、そのお陰で空間ごとに素材や色を切り替えやすいことも後押しになりました。
結果的に赤と青がアクセントになったそれぞれの空間ですが、全体の配色のまとまりがなくならないように配慮しています。アクセントカラーを引き立てるために、木種を揃えたりモノトーンの配色をベースにすることで全体的にバランスの取れた空間を目指しました。実際にご提案しているお客さまのお家でも、やりたいことがごちゃ混ぜにならないように心掛けてコーディネートしています。


セブン:玄関〜ホールにかけての内装です。北欧モダンを代表するインテリアブランド「artek(アルテック)」の店舗に使われている床材や壁の色がすごく素敵で「この雰囲気を取り入れたい」と思ったのが始まりでした。


フロアに同じタイルを使いたかったのですが、全く同じものは手に入らなくて。それでも「この空間の雰囲気を再現したい」という思いが強かったので、素材選びに時間をかけました。結果的に自分の理想に近い形で仕上がったので満足しています。

セブン:実際に自分で設計した空間で生活してみて特に実感したことは、照明計画の大切さです。
自分なりに住みたい空間の理想は持っていましたが、そこに照明計画を丁寧に設計することで、自宅で過ごす時間がより豊かになりました。過ごし方や気分に合わせて照明の照らし方を変化させることで、空間に表情が生まれます。特に夜の時間はゆっくりと過ごすようになりました。

照明の色や明るさ、照らし方を変化させることが住み心地を格段に良くするための工夫のひとつだと改めて思いました。これまで以上に、照明計画の重要性を実体験として伝えられるようになったと思います。


セブン:リノベーションって、「暮らし方や過ごしたい空間」を見つめ直す時間になるんですよね。今回、自分の家をつくるにあたって「どんな暮らしがしたいのか?」を改めて考える時間がすごく楽しかったです。そうして見つめ直した理想の暮らし方を叶えることができるリノベーションの仕事って、改めて良い仕事だなと感じました。
もともとインテリアが大好きなので、リノベーションの過程でいろんなお店を巡ったり、InstagramやWEBで情報を集めたりするのも楽しくて。「自分の好きなものに囲まれて暮らせるって、最高だな」と改めて実感しました。 これからも、もっといろんなお家やインテリアに触れていきたいし、SNSやこの仕事を通じて同じくインテリア好きな方との繋がりが増えたらいいなと思っています。

*建築士セブンのお家や日常のようすはInstagramでも日々配信中!ぜひ覗いてみてください。

こんにちは。皆さまいかがお過ごしでしょうか?
いつもお読み下さりありがとうございます。
今回でこちらの連載記事最終回になります……(涙)
entrieさんで、初めてリノベーションさせて頂いたのが2013年、2回目の自宅が2016年。
そして、そこからご縁ありwebマガジンで連載を持たせて頂きなんと7年!
ほとんど毎月休むことなく記事を更新させて頂きました……。
リノベーションの依頼者と施工会社という立場を超えて、さまざまなイベントにも参加させて頂いたり、インテリアのお仕事を頂いたりと、こちらの連載含めて私のインテリアライフを、entrieさんと共に歩ませて頂きました!
最後の記事は、2年前から着手した我が家の新居の完成写真と共に。
新居は別の設計事務所さんで設計施工して頂いたのですが、「是非記事に!」という太っ腹なentrieさんのお言葉から、しばらくチョコチョコ連載にも投稿させて頂いてました。
結果、土地を変えたり色々ありましたが、とても満足のいくものになりました。
ただ、過去2回のリノベーションの経験がなければ、
こんな満足のいくものにはならなかったと、これだけは断言できます!
「家は3回作って満足のいくものになる」とありますが、まさに! 3回目でようやく……かもしれません。
いや、まだかもしれません(笑)。
空間作りというのは、小さい面積で考えるのと
実際大きな面積で見るのと、どれだけシュミレーションしても違いがあります。
使う素材の質感も、サンプルの小さい面積で想像するのとは違います。
住んでみる、使ってみなければ細かい使用感までは分かりません。
ただ2回もリノベーションを経ると、その辺もなんだかイメージできるようになり、だいぶ楽になりました。
そしていい意味で、3回目は力まず、程よく抜け感ができたものになったかと思います。
作り込み過ぎない!というのが1番大事なのかもとようやく気付きました……。
引き算の美学!
リノベーションをさせて頂いた時はまだ30代前半だった私も40代後半になり(笑)
トレンドをあまり意識しなくなり、年齢を重ねて「和」の良さにも目が向くようになりました。
entrieさんでリノベーションさせて頂き、マンションの空間作りを共に学ばせ頂いたこと。住みながら常にインテリアを更新し続けたあの時間が、今に繋がっているのだと思います。
子供の成長や、自分の変化に伴って必要な空間って変わるものだと改めて思います。
住む場所を変えなくても、リノベーションやインテリアでいくらでも居心地の良さは変えられます。
一度でドンピシャな空間にしようと思わず、住みながら変えたり、合わなくなったら時にはプロの手を借りたり。
そんな時は是非entrieさんを頼ってみて下さい!
人は変わり続けるもの。
自分に合う、家族に合う空間も変わり続けます。
終わりのない旅は、楽しみながら。
7年間本当にありがとうございました!
完成後、引渡しが迫った我が家です!

初めての戸建て住宅。
バルコニーを広めに取りました……

素材は本物を贅沢に!

そして最後に……

自分のこだわりを大切に!
我が家のこだわりは「照明」です。

FUN INTERIOR LIFE!!!!!!
猫を飼う前の私は、「猫がいる家は毛がすごそうで嫌だな」と思っていた。リノベーションした真新しい家に、ふわふわした毛玉がころころ転がっている光景を想像すると、掃除がめんどくさそうだし、やっぱりうちには無理かなと思っていた。
ところが今では、家のあちこちで毛を発見するたびに「あ、ここで幸せそうにしていたんだな」と嬉しくなってしまう。掃除機をかけながら、おいどんの一日の動線を想像したりする。さらには外出中に服についた毛だって、どこかに捨てるのはどこか“おいどんのカケラ”を置き去りにしてしまうような気がしてつらい、と思うほどになった。
猫の毛について、最近気が付いたことがある。家の中でも毛の多い場所ほど、おいどんの「お気に入り度」が高いのである。おそらく、一番毛がフワフワと浮いているのは私の部屋だろう。4人暮らしの我が家で、おいどんが一番長く過ごすのはここなのだ。それが私の自己肯定感を上げてくれる。「おいどんに選ばれている」という、根拠のない優越感。
私の部屋なかでも日中のお気に入りは、ベッドと窓の間の絶妙なスペースのようだ。丈の長いカーテンにハンモックのように寄りかかって、半分隠れるようにくつろいでいる姿をよく見かける。

そんなおいどんを見ていると、猫は家の「心地よい場所を見つける感覚」を教えてくれるのだなと思う。
夏は外気温の影響をもろに受ける灼熱の2階には近寄りもしないけれど、反対に、冬になれば1階よりも暖かい場所を求めて2階の家族の部屋にいる。
おいどんは季節によって、自分の居場所を的確に変えている。その判断基準は人間には理解しきれない部分もあるけれど、確実に「今日はここが一番いい」を知っている(ようだ)。

猫と暮らすと、家の中に「猫の時間」が流れるのだなと思う。人間の都合とは全く関係なく、陽だまりを追いかけ、気まぐれに。私もおいどんのように、猫っぽく、もっともっと直感的に暮らしてみたいものだ。
今日もおいどんは、新しい居場所を開拓中である。きっと私がまだ知らない、家の心地よいスポットを発見してくれるだろう。
時々、おいどんの真似をしてベッドと窓の隙間で寝転んでみることがある。私にとっては、あまり快適ではない。やはり猫と人間では、心地よさの基準が違うのだろう。
エントリエでは、マガジンやイベントを通して、リノベーションのその先にある暮らしの手触りや、好きなものと出会える場をつくりたいと考えています。
今回のイベントでは、エントリエとゆかりのあるふたつのブランドが企画・出展してくださいました。

こだわりのワンピースを展開する「bou.design」は、実は以前エントリエのスタッフとして働き、お客さまのリノベーションにも関わっていたbouさんのブランド。『私がワタシを作る服』をコンセプトに、パフスリーブが特徴的なオリジナルワンピースを展開しています。
そして北欧ヴィンテージランプを扱う「スーホルムランプ専門店 soon」は、エントリエで建築を担当する二見奈々絵が自邸を設計する際、その作品に深く魅力を感じ、リビングの照明として取り入れたブランド。デンマーク製スーホルムのヴィンテージランプを専門に扱い、オリジナルシェードとの組み合わせで理想の灯りを提案しています。
そんなエントリエともご縁のある二組が思いを込めて企画した今回のイベント。暮らしに彩りを添える灯りと服を通じて、「私らしい暮らし」に思いを馳せるひとときとなりました。

オープン前から訪れてくださったのは、Instagramを見て来場された方、以前のPOP UPで試着ができず今回を心待ちにしていた方、「エントリエって何だろう?」と初めて訪れてくださった方など、さまざまな人たち。
エントランスには自然と静かな熱気が。お話をうかがうと、ほとんどの方がInstagramを見て、気になる一着や灯りに会いに来てくれていました。
「bou.designさんのワンピースがずっと気になっていて。今日は試着もできると聞いて」
「前のPOP UPでは子どもが一緒で試着できなかったので、今日はそのリベンジです(笑)」
「soonさんのランプを、Instagramで見て一目惚れしました。やっと実物が見られます」
リピーターの方も初めての方も、ランプとワンピースを前にして自然と笑顔になっていたのが印象的でした。

soonのブースでは、ひとつひとつ手にとりながら、灯りが点く様子を確かめる人の姿が。「このフォルムがいいな」「色合いが部屋に合いそう」と、想像を巡らせる時間もまた、贅沢だなと感じます。
ワンピースのブースでは、「いつもは選ばない色だけど挑戦してみたくなる」といった声が。その場で似合うかどうかを一緒に話しながら、じっくりと自分の一着を見つけていく姿が、なんとも心地よく映りました。

ポップアップに訪れ、嬉しそうにアイテムを抱えたお客さまからは
「やっぱり直接作っている方の思いを聞いてから買う機会は大切ですね」
「ワンピースを着て、どこに行こうかな」
「ランプを飾ったら、写真送りますね」
「夜の時間が楽しみになりそう」
といった声も。
単にものを購入するだけでなく、出会いを楽しみ、その後の新しい暮らしの風景を思い描いている様子が印象的でした。

気持ちの変化や日常の風景に小さな余白をくれる時間も、”リアルで購入する”価値なのかもしれません。ひとつのアイテムとの出会いが、いつもの部屋を特別な空間に変えたり、いつもの自分を少し違う自分にしてくれる。そんな小さな変化こそが、暮らしを豊かにしてくれるのだと改めて感じました。

開催後のbou.designさん、soonさんからは以下のようなコメントをいただきました。
先日開催いたしましたイベントにお越しくださった皆さま、 本当にありがとうございました。 初めてのPOP UPで不安ばかりでしたが、沢山のみなさまがいらして下さり胸がいっぱいになりました。。 直接お会いしてお話できたこと、 お洋服を手に取っていただけたこと、 何よりも皆さまの笑顔に触れられた時間が、 とても幸せで、心に残るひとときになりました。 この場を借りて、あらためて心からの感謝を込めて。 またお会いできる日を楽しみにしています。
bou.designより
ポップアップにお越しいただいた皆様、そして開催に当たって力を貸してくださった皆様 改めてありがとうございました。 当日は想像を超えるたくさんのお客様にお会いでき、プライベートのことからインテリアのことまでお話ししたり、 一緒に灯りを選ぶ時間が夢のようでした。 これからも『北欧の灯り』を一緒に楽しみながら、たくさんのランプをお繋ぎできればと思っておりますので、 楽しみにしていただけると嬉しいです♪
スーホルムランプ専門店 soonより
あたたかな灯りと、心弾む一着。どちらも、毎日をちょっと特別にしてくれるものです。朝起きて好きな服を選ぶ時間、夕方にランプを灯してほっと一息つく瞬間、そんな何気ない日常の中にこそ、自分らしさや心地よさが宿っているのかもしれません。
エントリエでは、これからも「暮らし」と「自分らしさ」に出会うきっかけを届けていきます。リノベーションという大きな変化だけでなく、小さなアイテムひとつから始まる暮らしの変化も大切にしながら、みなさんの日常に寄り添っていけたらと思います。

次回のイベントも、どうぞお楽しみに。
今回のポップアップで多くの方に愛された二組が、この夏初の大阪出店がきまりました。東京でのイベントと同様に、実際に手に取り、試着していただきながら、ブランドの店主と直接お話しできる貴重な機会です。新しいアイテムとの出会いが、あなたの日常に小さな変化と喜びをもたらしてくれますように。
「『私の好きを見つめるお出掛け着』をテーマに、心地よい素材とときめくディテールが詰まったワンピースコレクションを関西の皆さまにお届けします」(bou.design)
「デンマークのスーホルムランプと日本の工房で作ったシェードをたくさん持っていきます」(soon)
関西在住の方はもちろん、この機会に足を運べる方はぜひお越しください。作家さんも皆さまとの出会いを心から楽しみにされています。



2020年2月から「ノートと種まき」というオンラインコミュニティを始めました! メンバーを募集しております。