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SABOTENS まちのミカタ #07 渋谷・恵比寿編

sabotensのまちのミカタ

SABOTENS まちのミカタ

落ちもん写真収集家の藤田 泰実さんと路上園芸鑑賞家の村田 あやこさんによるユニット・SABOTENS。
路上にはみ出す不思議なものを切り取り、写真やグッズ、メディア露出など
さまざまな手法で発信するふたりが、「知らないまち」を嗅覚だけで歩いてみた!

#07 渋谷・恵比寿編

約5ヶ月ぶりとなった、まちのミカタ7回目。いつもは「知らないまち」を歩くこの企画ですが、今回の舞台は、何度も訪れたことのあるまち・渋谷です。

実は11月22日(日)に、エントリエの新店舗が恵比寿にオープン! これを記念して、渋谷から恵比寿の新店舗を目掛けてお散歩することに。大都市のイメージが強いこのエリアですが、意外にも生活感や人間味が溢れていました。

SABOTENSとは
2016年結成。「落ちもん写真収集家」の藤田 泰実(よっちゃん)と、「路上園芸学会」の村田 あやこ(あやちゃん)による路上観察ユニット。室外機やアロエ、選挙ポスターなど、組み合わせると路上あるあるな風景が作れる「家ンゲイはんこ」をはじめ、路上をテーマにしたグッズ制作や国内外での作品展を行う。
HP: https://www.sabotens.com/
Instagram: https://www.instagram.com/sabotens_tokyo/

見守り役:entrie副編集長 細野 由季恵

渋谷の待ち合わせ場所といえば……!?「ハチ公前」から出発!

細野:今日はいつものお散歩とはちょっとイレギュラー。渋谷から恵比寿を嗅覚だけで歩いて、エントリエの新しい店舗を見つけてもらいます。一瞬だけ、Google Mapを見せるね。


▷SABOTENSの“おもしろい道を見つける嗅覚”の邪魔にならないよう、地図はチラ見せです

細野:ここでーす。ふたりとも、覚えた?

藤田:……よし、とりあえず恵比寿に向かって歩こう!

村田:……いくぞ、オー!

▷思っていた以上に寒かったこの日。村田さん(左)は待ち合わせ直前にマフラーをゲットしました

ハチ公前を出発した一行。スクランブル交差点を渡り、センター街を散策するとさっそく「第一路上園芸」発見!

藤田:せっかくだから、渋谷のまちをちょっとブラブラしよう。

村田:昼間の渋谷は久しぶり。……お、第一路上園芸発見!

村田:立入禁止のための、働く園芸だ。コルクが土の上に乗っているのが、渋谷っぽい!

藤田:仕事してるね。

村田:あ、「第一はみだせ緑*」発見! ……「第二はみだせ緑」も!

*はみだせ緑……コンクリートなどの人工物から力強くはみ出しているあらゆる植物のこと。村田さんが以前SNS上で「#はみだせ緑」というハッシュタグで投稿を募集したところ大きな広がりを見せ、いまでも多くの人が画像を投稿している。

細野:緑がなさそうな渋谷でも、ちゃんと植物は生えてるんだ。

村田:やっぱり「はみだしもん」には惹かれるな。あ、ここはステップの穴からはみだしててかわいい!

藤田:下ってどうなってるんだろう?

村田:ドロとか水が溜まってるのかな。すごいね、このはみだしっぷり。ほんと、どこからでも生えるな。

藤田:見習いたいね。


▷気になるスポットを見つけると、数メートルの移動にも何分でもかけて観察をするSABOTENS

建物ギリギリの整列スポット

センター街から宇田川の路地裏へ入るSABOTENS。いつもは通り過ぎることが多い場所ですが、キョロキョロと路上を見渡してみると、味わい深い光景に出会えます。

▷植木鉢(写真左)と石に注目! SABOTENSは、何気ない置物にも気づき目を向け、「なぜここにあるのか」を妄想します

藤田:自販機の横のこの石、すごくない?

村田:すぐ裏にも植木鉢と猫よけ。渋谷の園芸スポット?いや、座るなってことかな。

細野:こんな風に渋谷を歩いたことなかったから新鮮!

藤田:宇田川って表裏がいっぱいあっていいね。

村田:裏路地感。


▷細いブロック上のマーク。必ず、この上で並ばなきゃいけないのかな? とまたもや妄想をはじめるSABOTENS

藤田:あ、この足跡かわいい!

村田:整列用のマークかな。けんけんぱみたい。

藤田:ここにみんなで一列に並んでたら、面白いね。


▷気になったことはすぐ試してみます

渋谷の路地裏をぶらついていると、あっという間にお腹が空いてきた。いつも散歩を開始してすぐに、空腹になる3人。天下のハイブランド路面店前に、植木鉢を発見!

村田:お腹空いてきたな。始まってすぐだけど。

藤田:でも思ったの。少しずつ、あちこちで食べたらいいんじゃない?

村田:いいね!

藤田:毎回歩きはじめて10分くらいでどこか入っちゃうもんね。

藤田:あ、この辺がミヤシタパークだ!

細野:ここかー、ミヤシタパーク。

村田:ロボットみたい。前の姿が思い出せないな。

藤田:あー、見て!

村田:天下のグッチとヴィトンの前で、台車に園芸!しかもトロ箱に植物。急に下町感が!

藤田:すごい。

村田:ハイブランドとの対比。どこからやってきたんだろう。


▷ふたりに見られる路上の植物は、いつも二人をどんな気持ちで見ているのだろう……(細野)

お散歩開始から数十分。
ビールを片手に今年の総括で、振り返りモード

ハイブランドと対象的な人間味あふれる園芸の謎を探りながら、あたりを見回すと、向こうの方に提灯が……。日本各地のご当地グルメが軒を連ねる「渋谷横丁」です。

提灯に思わず吸い寄せられたご一行は、オープンエリアで乾杯することに。ビールを片手に餃子をつまみながら、SABOTENSの今年一年の話に花が咲きました。

▷「九州食市」(渋谷区神宮前6丁目20番地10号 RAYARD MIYASHITA PARK South 1F / 営業時間 9:00〜22:00)

▷「鉄鍋餃子(13個)」¥1199

細野:今年はSABOTENSとしての活動はできた?

藤田:最近はあやちゃんがうちに遊びに来て、近所の神社と美術館に行ったね。

村田:そのあとよっちゃんちの猫を愛でて。今年はコロナもあって、お散歩はあまりできなかったね。それだけに、こうやってお酒飲んだりおしゃべりしたりっていう一つ一つが嬉しい、今日このごろ。

藤田:遠出もしたいよね。

村田:今年は大好きな台湾に一度も行けなかったのが心残り。

細野:そうだ、本当は台湾での展示も企画していたんだよね。

藤田:来年こそ行きたいね。

▷暖かい日差しの中、今年一年を振り返ります

細野よっちゃんはどんな一年でしたか?

藤田:あっという間だった。やりたいことがまだ20個ぐらいある。SABOTENSのラインスタンプを作りたいし、自分の制作もしたいし。もっと頑張れた気がする。来年はさらなる飛躍を。

村田:よっちゃんはお仕事で大活躍で、大忙しの一年だったもんね。

細野:今年は2人とも大活躍の年だったね。そうだ、あやちゃんは本を出版して。

▷村田あやこさん初の著書となる『たのしい路上園芸観察』(グラフィック社、2020/10)

村田:今年のビッグニュースだったな。ありがたいことに、制作に関わってくださった方々がみんな楽しんでくれて。本を見る目が変わったよ、こんな色んな立場の人の仕事が関わっているんだなって。

一生懸命いい仕事をする人たちと一緒に何かをつくると、こんなに達成感あるんだね。今まで割と適当に生きてきたから、気を引き締めたよ。

細野:(感動)。あやちゃんも、よっちゃんも、自分たちの活動に関わる人たちにいつも感謝して、大切にしているよね。そういうところもふたりの魅力……。

今年の振り返りから、それぞれの仕事や趣味の活動のアウトプットまで。話題は尽きません。

村田:路上園芸の写真を撮り始めて、今年10年くらい。はじめた当初、周りの反応は「変わった趣味だね」っていう感じだったけど、10年やるとさすがに本気だったんだって、説得力がちょっと増した気がするよ。続けることが大事だね。もちろん、それが楽しければだけど。

藤田:私も散歩がなければあやちゃんと出会ってなかったし、友達も増えたし、仕事も増えたし。

村田:私自身、仕事の幅や活動の幅が広がったな。はんこを作ったことで雑貨のイベントに出展したり。

藤田:SABOTENSっていうチームがなかったら、はんこすら作ってなかったもんね。あやちゃんとやってるのは、お金をかけて本気で遊んでるっていうことなんだよね。

村田:まさに。自分の感覚は、小学校時代のお絵かきの延長と同じ。

藤田:わかる。どっちが変なもの作るかなっていう、図工の延長。

“いまやっていることは、子ども時代の遊びの延長”。そんな話題から、小学校時代の思い出話に花が咲いたのでした。

  • 近所の人をネタにした捏造ゴシップ雑誌を自作していた
  • ”ゴリラスマイル”という曲を作詞作曲していた
  • 雪の日に飼い犬のミッキーを犬ぞりにしようとしたら、2秒で振り落とされた
  • “お金がなくて、ふんどしを履いていた貧乏少女”がアイドルデビューする漫画を描いていた
  • 厳しいピアノの先生に怒られボーッとして、駅のホームまでスリッパで帰っていた
  • ラジオ番組を自作していた。ゲストは、青梗菜の美味しい食べ方を紹介する”チン・ゲンサイさん”

……などなど。別々の場所で子ども時代を過ごしたSABOTENSですが、ちょっとサエない昔話だけは、お互いなぜか豊富。尽きない話は、いつかまとめて公開します。

パンにアイマスク、買い物メモ
意外に生活感あふれる渋谷の落ちもんたち

ミヤシタパークを後にした一行。恵比寿方面を目指し、再び歩き始めます。

村田:この「まちのミカタ」は、夢のようなお散歩企画だよね。楽しい。

藤田:本当にありがたいよね。

村田:ゆきえちゃん(細野)が一緒に楽しんでくれてるのが、何より嬉しいね。

細野:ふたりのおかげもあって、エントリエのお問い合わせも増えていて!「ウェブマガジンを読みました」といってリノベーションの相談にきてくれていたお客さまの話を聞くとやっぱり嬉しいなって。

村田:おお〜おめでとう! 刺さる人には、すごく深く刺さってるんだろうね。

しばらく歩くと、向こうの方に神社の鳥居が見えてきました。

村田:あ、あれ神社かな。

藤田:いってみよう。

▷神社があると必ず吸い込まれていくのがSABOTENS。金王八幡宮(渋谷区渋谷3丁目5−12)

村田:「金王八幡宮」だって。

藤田:お散歩していると、自然と神社にたどりつくことが多いね。緑が気持ちいい。

周囲を大きなビルに囲まれながら、ここだけ真空地帯のように静かな空間。お参りしたあと、おみくじを引いてみました。

▷出ました、大吉

村田:このおみくじ、面白い。「訴訟」とかまで助言してくれてる。

藤田:最近、野心のままに生きるって決めたんだよ。なのに私の引いたおみくじには、「慎みなさい。苦虫を噛み潰したような顔をするな」って書いてあった(笑)。苦虫を噛み潰したような顔してたのかな、野心にまみれて。

▷神聖な空気に包まれながらトイレをお借りして、神社を後にしました。ありがとうございました!

来年のさらなる飛躍を願い、気を引き締めながら神社を後に。再び恵比寿方面を目指します。

藤田:いままでのお散歩はゴールがなかったけど、今回はゴールがあるから、ちょっと頭使うね。

村田:たしかに。方向を予測しないといけないもんね。


▷藤田さんが何かに反応しています

藤田:あ、パンが落ちてる。

▷これも「落ちもん(=路上の落とし物)」なのでしょうか……?(細野)

村田:パンくずだ!

藤田:鳩がいたのかな。

村田:ヘンゼルとグレーテルみたい。ここで鳩にパンあげてた人がいるって思うと、ちょっといいね。あ、こっちにはアイマスクが落ちてる。

藤田:すごい不眠症だったのかな。あ、誰かの買い物のメモも落ちてる。「だし、鉄、トイレシート、バナナ、たまねぎ、レンコン」。

村田:誰かの買い物の記録、いいなあ。

細野:鉄……? 今日は何食べるんだろうね。

▷落ちもんを見つけると息を吸うようにスマホ撮影する藤田さん

渋谷川沿いの、ヒメツルソバの絨毯

生活感とは無縁だと思っていた渋谷のまちに、意外にも漏れ出る暮らしの気配を感じながら歩いていくと、川が見えてきました。

▷SABOTENSのふたりが立ち止まるポイントはいつも同じ。なにを感じあっているのでしょうか……。

藤田:あ、川だ!

村田:渋谷川だね。確か「春の小川」っていう唱歌のモデルにもなった川だよね。川沿いに園芸がはみ出してる。

SABOTENS・藤田さんが指差す方を見たら、雲海のように広がるヒメツルソバにベンチが飲み込まれていました。

藤田:うわ、あそこみて!

村田:うわ、すごい!ギャー。

▷時間の経過を感じさせられる川の向こう側

藤田:すごいきれいじゃない?

村田:覆われちゃってるね、ベンチもビルも。ベンチあるってことは、誰かがあそこに座ろうとしたってことだよね。

藤田:あそこで休憩できたらいいね。仕事に戻りたくなくなりそう。

村田:渋谷から人がいなくなったら、ピンクのヒメツルソバに覆われてしまうのか……あ、見て! 向こうの壁に映ってる。

藤田:お〜い!


▷自分たちの影に手を振るSABOTENS

藤田:このあたりは、あまり歩いたことない。はじめての渋谷って感じがする。

村田:あ、ここは川沿いの柵が緑化されてる。かわいい。

細野:いいねえ、渋谷川沿い。


▷近づけないけれど、じっくり観察する藤田さんの眼差しは真剣そのものでした

藤田:あそこもよくない?

村田:本当だ。室外機にサボテンが乗ってたり、ちょこんと鉢がならんでたり。

藤田:あ、あそこもすごいよ、アロエ!

▷こちらも川の向こう側に見つけたアロエスポット

村田:うわ、すごい!垂れ下がってる。上から木も生えてる! とんでもねえ!

藤田:あやちゃん、住むとしたらここじゃない?

村田:間違いなくここだ。川沿いにベンチも置こう。いいなあ、なんだか台湾みたい。

細野:全然知らないまちみたいに見えてくるね。

村田:意外と生活感も感じられて。

▷見応えたっぷりの川沿いに大満足。SABOTENSにとって発見だらけのようでした

レトロなショッピングモールで、“せい子ちゃん”と出会う

どこかゆるく、暮らしの気配を感じる渋谷川沿いを歩いていくと、徐々に「恵比寿」と名のつく建物が現れはじめました。

藤田:そろそろ目的地が近づいてきたかな。あ、ここは恵比寿駅のすぐ近くだ!

村田:本当だ!見覚えがある景色。

藤田:あそこに「えびすストア」っていうお店があるよ。

村田:レトロで気になる建物!

藤田:行ってみよう。

▷「家具のまるます」(渋谷区恵比寿1丁目8−3 えびすストア内1F)

さまざまなお店がひしめき、どことなくアジアの市場感漂う「えびすストア」。都会の印象の強い恵比寿駅のすぐ近くに、こんな落ち着ける場所があるなんて! 人声の行き交うにぎやかな通りを抜け、洋服がぎっしり店頭に溢れた「家具のまるます」さんに目を奪われました。

お店にいらっしゃったのは、店主の松井さん。「せい子ちゃんって呼んで」と、気さくな笑顔で出迎えてくれました。

村田:あ、この洋服かわいい!

藤田:ここはリサイクルショップでしょうか?

家具のまるます・松井せい子さん(以下、せい子ちゃん):はい、そうですよ。宝探しみたいな気分で見ていってね。

ここで、お店を出ていこうとするせいこちゃん。

細野:あら、おでかけですか?

せい子ちゃん:ちょっとタバコ吸いたくなってきたから、店番お願いね。

全員:はい、わかりました(笑)。

なんと、初対面ながらお店番を頼まれてしまいました。お店番をしながら、目ぼしい商品を探します。洋服だけでなく、鞄やベルト、食器、キーホルダー……なんでも売っています。

「これ、いいね」「こっちが似合いそうだよ」などと言い合いながら選んでいたら、せい子ちゃんが戻ってきました。

せい子ちゃん:サンキュー!

村田:色々見させてもらってました。

あれこれ迷いながら品物を選んでいると、その間にご近所さんが「久しぶり〜」とやってきたり。なんだか下町感があり、楽しい。

せい子ちゃん:ここで売ってるのは、私の服ばかり。よその人の服は入ってないの。

村田:素敵なお洋服ばかりで目移りしちゃいます。とても状態がいいのに、お安いですね。

細野:貰い手の顔が見えると、安心感がありますね。

村田:本当に。

藤田さんは、日常使いできそうな布バッグ、村田さんと細野さんは、それぞれタートルネックとスカートを購入。最後はどういうわけか、せい子ちゃんと3人で肩を組み、記念撮影してお別れしました。

▷「顔出しOKですか?」(細野)と聞くと「恥ずかしいから後ろ姿なら」とせい子ちゃん。出会ったばかりとは思えない連帯感あふれる記念の一枚が撮れました

村田:いい買い物ができた!

藤田:せい子ちゃん、また来ます。

細野:ありがとうございました!

村田:せい子ちゃん素敵だったな。

藤田:このお散歩企画ではいつも、ああいう出会いがあって嬉しいね。

いよいよエントリエの新店舗へ!

いつものことながら買い物魂に火が付いてしまい、つい忘れかけていましたが、今回のお散歩の目的地は、恵比寿にできたエントリエの新店舗です。
果たしてたどり着けるのでしょうか。

▷いよいよ、エントリエの新店舗が近づいてきました

細野:地図を見ずにJR恵比寿駅(西口)までたどり着きました。さすが!


▷一瞬見せた地図だけで場所を嗅ぎ分けるSABOTENS

村田:どこだろう。さっき一瞬見せてもらった地図によると、この近くだよね。

藤田:……あ、もしかしてあそこじゃない?

村田:おー!

藤田:着いた〜!おしゃれ!


▷わりとあっさり到着しました! 

細野:この記事がアップされる頃には、オープン予定。内装には、設計士の鈴木 栄弥(すずき・えみ)ことエイミーさんのこだわりが詰まってるよ。

村田:素敵な建物。周りもいい雰囲気。やったね。

藤田村田:おめでとうございます!

細野:今日はお疲れさまでした! いつも聞いている質問だけど、恵比寿に住むなら一軒家、マンションのどちらがいい?

藤田:マンションかな。ちょっと古いマンション。

村田:私も。今日は歩きながら、レトロで素敵なマンションをたくさん見かけたな。

藤田:それか渋谷川沿いの、木がたくさん生えていたおうち。

村田:いいね! 恵比寿は意外に生活感があって、実は住み良さそう。

本日の一コマ漫画

イラスト/藤田 泰実(落ちもん写真収集家)

まちのミカタ 心に残る蔵前の風景

村田のミカタ標識に絡みつく植物が、まるで「植物のふりした妖怪」

藤田のミカタ

渋谷の観光客をターゲットにした寿司にタイヤがついたスシカーの自販機。このスシカー結構お値段が高い。欲望とユーモラスの塊。

11/22 entrie times ebisuがオープンしました!

今回、SABOTENSに目指してもらったエントリエの新店舗「entrie times embisu」は、リノベーションのお客さまやWEBマガジン、イベントを通じて出会ったみなさまひとりひとりとの関係を大切にし続け、一緒に新たな価値を生み出すための場です。

リノベーションの相談はもちろん、展示スペースやワークショップのばとして展開していく予定です! 是非、遊びに行ってみてはいかがでしょうか?

詳細はこちら

●取材/SABOTENS・細野 由季恵
●執筆/村田 彩子
●編集/細野 由季恵

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