『インテリアだけは、流行とか無視して、ひたすら自分の好きなものを追求するべし。』という持論を持つ、りえさんがおうちのこだわりアイテムたちを紹介します。
#83 テーブルがキャンバス! 絵になるランチョンマット
今回のインテリアトリップは、「ランチョンマット」のご紹介です。オンラインショップの楽天を見ていたとき、思わず目に留まってしまったアイテムです。おまけにかなりのお手頃価格だったのでポチッとしてしまいました!
どうですか? 引きで撮るとまるでアートですよね?
イラストレーターの松尾 ミユキさんが好きで、以前にもこちらのインテリアトリップでお皿を紹介させて頂いたことがあるのですが……こちらも松尾さんの作品!
“大人可愛い”テイストが、やっぱりタイプなのです。
シンプルなランチョンマットも素敵ですが、このランチョンマットを引き立たせる為に、シンプルなお皿を並べるのもまた可愛い。ランチョンマットが主役!な食卓も少ないかと思いますが、ここはあえて、テーブルをキャンバスに、ランチョンマットをアート、、のイメージでコーディネートしてみたいなぁと思います。
インテリアはなかなか総柄な物はチャレンジするのに勇気が必要ですが、ランチョンマットなら大胆になれますよね(笑)。
○過去のインテリアトリップ一覧>>>https://entrie.net/category/trip/
▪︎阿部 梨絵 / Rie ABE
ホームページ http://salongreen.net/
家族とエントリエ /リノベーション事例 https://entrie.net/family/family3/
・子宮美容協会ユニバーサル認定
「子宮美容セラピスト」
・発酵マイスター
・子宮ケアごはんインストラクター
・子宮インナービューティーセルフケア
エクササイズ ティーチャートレーニングコース終了
ファッションスタイリストとして活動していた中、「女性の本当の美しさは、内からの健康からしか生まれない!」とセラピストへ転進。都内某マッサージサロン、スパ、エステサロンなどで勤務後、「子宮美容トリートメント」というオリジナルメソッドに基づくトリートメントを学び、子宮から女性の体のあらゆる不調を取り除く「子宮ケア」のプライベートサロンを横浜市都筑区にてオープン。体のトリートメントをしていく中で、発酵食品が女性ホルモンへ及ぼす影響力を知り、体外側だけでなく、内側からも子宮ケアが可能!と発酵食品作りや通年作れるキムチの教室を主宰。プライベートサロン兼自宅を2回に渡りエントリエでリノベーションした経緯から、空間が女性の体や心に及ぼす影響も自ら実感。衣食住全ての角度から、女性が幸せになれるアプローチができるサロンにすべく、日々邁進中。
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