家族とエントリエ - LIFE STORY

《グレー×ネイビーを大胆に取り入れたニューヨークスタイルの家 | リノベーション事例》 家族とエントリエ LIFE STORY #12

小林 めぐみ
設計した人
小林 めぐみ / Kobayashi Megumi
設計営業
住宅・店舗の設計や施工管理などの経験をしながら1級建築士の資格取得。「やっぱり住 宅に深く関わりたい!」と、工務店で住宅リノベーションを中心に設計と施工を一貫で担当していました。お客さまが収納に困る場面に何度も出くわしたことをきっかけに収納プランナーの資格も取得。子育てをしながら働く中で、新しい事業の展開や女性の働き方に柔軟なホームテック株式会社に出会いました。今までの経験を活かし、エントリエで、お客さまをHAPPYにする住まいを届けます!
細野 由季恵
記事を書いた人
細野 由季恵 / Hosono Yukie
WEB編集者、ディレクター
札幌出身、東京在住。フリーランスのWEBエディター/ディレクター。エントリエでは 副編集長としてWEBマガジンをお手伝い中。好きなものは鴨せいろ。「おいどん」という猫を飼っている。

アイデアの引き出しをたくさん開けてくれて、
「やりたかったこと」が見つかりました。

ご長男の小学校入学前にリノベーションを検討されていたNさんご夫婦。当初、「リビングで勉強ができるスペースを」というご希望はお持ちでしたが、どのような家にしたいか? という具体的なイメージまではお持ちでなかったそうです。しかしエントリエと打ち合わせを重ねるうちに、ご夫婦の「こうありたい」という願いが鮮明になります。ニューヨークスタイルを取り入れ、ご家族でくつろげる開放的なお家が完成しました。

物件について

所在地東京都
建物種別マンションRC造
費用約1,500万円(解体費・各種工事費用・デザイン費用全て含む)
リノベ面積65㎡

暮らす家族

ご主人、奥さま、長男

話し手

ご主人、奥さま

担当スタッフ

小林 めぐみ

リノベーションのきっかけを教えてください

ご主人:リビングに子どもが勉強できるスペースがあればいいなと考えて、リビングデザインセンターOZONE(東京都新宿区) でそういった事例を見たいと相談したことです。もともと家族でよく遊びに行っていたんですよね。コンランショップなどのインテリアショップもありますし、モデルルームもあってフラっと……。

奥さま:そう、家からも近くて子どもを遊ばせるスペースもあって。モデルルームを見て「いいわね」なんて思いながらも、はじめからリノベーションをすると決めていたわけではないんです。ただ、相談しているうちにどんどん話が進んで(笑)。そこで、エントリエを含めて3社、紹介してもらったんです。

他社とエントリエはどんなところが違ったのでしょうか?

奥さま:他社からご提案いただいプランには、間取りを含め元のイメージをガラっと変えてくれるようなものはなくて。それに対してエントリエの小林 めぐみさん (以下、小林さん)は、「こんなに素敵になります」と間取りから変えたプランを4案もいただいたんです。この空間をこんなに活用できるんだという驚いた記憶があります。

ご主人:ヒアリングでも家族それぞれのライフスタイルを丁寧に聞き出してくれました。形から入るのではなく生活導線を大切にすることやモデルルームを見てエントリエのコンセプト にも共感しましたね。

最初のご提案プラン

イメージパース

担当者からは、どのような提案がありましたか?

奥さま:きっと頭のどこかには「こうしたい!」というイメージはあったのですが、当初は強く希望するようなことはほとんどなくて。ただ、そんな私たちの話を聞いて、小林さんがどんどんアイデアを引き出してくれる進め方がわが家にはすごく合っていました。

お部屋のテイストも主人が見つけたインテリア雑誌の表紙を小林さんに見てもらい「グレーを基調としたニューヨークスタイルはどうでしょう?」と提案してもらったんです。壁一面のグレーとキッチンの扉面材にネイビーカラーの組み合わせは、お友だちが来てもとても好評で。

見せていただいた雑誌、『NEW YORK HOTEL INTERIOR』(エイ出版社 / 2017年)

ご主人:以前は、玄関から部屋の境に壁があったのですが、それを取り払ってガラスの間仕切り戸にすることも提案してくれました。これだと開放感もあるし、黒いスチールの格子で空間が引き締まる。

奥さま:あとは、ウォークイン・ウォークスルーのクローゼットのアイデアも。私は物をあまり置きたくないので、家族の持ち物はすべてここで管理できるので収納力が格段に上がりました。

Before

After

お部屋にある家具や家電、インテリア、どれもステキですよね。もともとこだわりをお持ちだったのでしょうか? 

奥さま:いえいえ、お部屋が出来上がって巡り合ったものも多いですよ。リビングのソファは、設計中に「これだ!」というのを見つけて勢いで買って。ただ着工ギリギリになって気がついたことですが、ダイニングテーブルは幅の広いものにしたいというこだわりがあって。

ご主人:実はダイニングテーブルに合わせて、工事着工の1ヵ月前にリビングのプランを見直してもらったんです。小林さんが「それじゃあ、やっちゃいますか!?」と対応してくれて。私たちが食事をする横で息子が勉強することもできるし、思い切って変えてもらって良かったと思っています。

Before

After

お気に入りスポットはどこでしょう。

奥さま:私は洗面所です。洗濯機付近に物干しスペースを作ってもらったので、動線的にもとても楽になりました。洗面台も小林さんがご自宅で使っているという陶器1枚でできた素材 を紹介してもらって。掃除がしやすくて日々の掃除ストレスも解消しています。

ご主人:映画を観たり、息子とゲームをしたりすることが多いリビングですかね。こういう開けた空間が欲しかったんだなって。息子もリノベーション後の家を気に入ってくれて、家族で家にいる時間も増えました。

今回のリノベーションを通して、ご家族にどのような変化がありましたか?

ご主人:リノベーションを機に前よりもインテリアをよく見に行くようになりました。それで実は、好きが高じてインテリア系の会社へ転職することになったんです。あと、せっかく気に入ったキッチンできたことだしと、包丁の扱い方もわからないほどだったのですが、先日野菜の切り方教室にいってきました。

奥さま:これを機に主人にたくさん料理をしてもらえると助かります(笑)。家族やお友だちを招待することも増えました。実は、この前も息子のお友だち家族を招待して大勢きてもらって……。以前のお部屋では、できなかったことですよね。

STAFF VOICEKobayashi Megumi

とても穏やかであたたかく、一緒に過ごす時間を大切にされているご家族。

「広々としたリビングで息子と遊ぶことのできる家にしたい」というデザイン系の会社に勤務されているご主人さまと「広がりのあるLDKでお子さんの宿題をみたり、一緒の時間を大切におもっている」という海外暮らしのご経験がある奥さま。 そんな、とてもセンスのあるおふたりに好きな空間イメージを持ってきて下さいとお願いすると「こんな感じが好きかも」と、『NEW YORK HOTEL INTERIOR』(エイ出版社 / 2017年)という雑誌の表紙をお持ち下さいました。 グレイッシュなグリーンの壁とエンジ色のソファーと黒額縁の壁掛け写真。頭を抱えつつも、モダンなニューヨークスタイルを実現することが出来たかなと思います。リノベーション後のご生活を本当に楽しんでいらっしゃる様子を伺うことができて、私も本当に嬉しいです!

小林 めぐみ
設計営業

小林 めぐみ / Kobayashi Megumi

1級建築士、住空間収納プランナー、木耐協耐震技術者

住宅・店舗の設計や施工管理などの経験をしながら1級建築士の資格取得。

「やっぱり住宅に深く関わりたい!」と、
工務店で住宅リノベーションを中心に設計と施工を一貫で担当していました。
お客さまが収納に困る場面に何度も出くわしたことをきっかけに収納プランナーの資格も取得。
子育てをしながら働く中で、新しい事業の展開や女性の働き方に柔軟なホームテック株式会社に出会いました。

今までの経験を活かし、エントリエでお客さまをHAPPYにする住まいを届けます!

受賞歴
『2023年ジェルコ リフォームコンテスト 公益財団法人住宅リフォーム・紛争処理支援センター理事長賞』受賞
『2020年リフォームコンテスト関東甲信越支部 優秀賞』受賞
『2019年RoomClip全国理想の住まいコンテスト1000万円以上の部 全国優秀賞』受賞

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