二見 奈々絵
記事を書いた人
二見 奈々絵 / Futami Nanae
設計営業
幼い頃からモノづくりが大好きで自分の生み出したものが長年残る仕事がしたい!と建築 を志す。1989年生まれ 神奈川出身。法政大学 デザイン工学部 建築学科卒業。建築を学ぶ中でより身近な住宅設計に興味を持ち、大学卒業後は大手リノベーション会社に就職。お客さまと直接関わりながら設計・施工を一貫で行う大規模なリノベーションを経験する。型にハマった提案だけではなく、より自由でワクワクする住まいを設計したいと思っていた矢先、エントリエと出会う。好きなものを詰め込んだ空間づくりが得意。リノベーションで住まう人にとっての最高の住空間を提供することに幸せを感じている。

みなさん、こんにちは。リノベーションブランド・エントリエの建築士セブンこと、二見 奈々絵です。

「リビングにワークスペースをつくりたい!」そんな方はいませんか?  今回はリビングにワークスペースをつくるときの設置ポイントについて解説していきましょう。

SUMMARY
リビングにワークスペースを設置するポイント

  1. どのくらいのスペースが必要なのか? を考える
  2. 「作業のタイミング」と「作業の内容」で位置を決める

「スペース」「タイミング」「内容」で考える

どのくらいのスペースが必要なのか考える

制限のあるリビングにワークスペースを設置するなら、まずは「どれぐらいのスペースを確保するのか」考える必要があります。

例えば……

  • 手作業がメインなのか、パソコン作業がメインなのか?
  • プリンターや書類収納家具などの置き場所が必要なのか?

上記によっても必要なスペースは大きく異なります。

「作業のタイミング」と「作業の内容」で位置を決める

ワークスペースの位置を決めるうえで、どんなことを考えたらいいのでしょうか。

それは「作業のタイミング」と「作業の内容」です。

例えば

  • キッチンの近くなど、家事をしながら合間に作業するのか?
  • 子どもの様子をチラッと確認しながら作業できたほうがいいのか?
  • 子どもの隣で勉強を見てあげたり、一緒に何かをするのか?
  • ひとりで集中し、壁に向かって作業したいのか?
  • リモートワークで使うので、背景となる後ろのスペースがシンプルなほうがいいのか?

など、どんなタイミングでどんな作業したいのか、によってワークスペースの位置が変わってくると思います。

事例紹介!「リビングに設置したワークスペース」

ここからは、リビングの中に広々としたワークスペースを設置したお客さまの事例をご紹介します。

「ワークカウンターをリビングにつくりたい」という奥さまのご要望で、リビングに入ったすぐの通路にワークスペースを設けています。

ふたりの「好き」が創り出した、愛着のある住まい | リノベーション事例 #54より

奥さまの日中のパソコンでのお仕事はワークカウンターで、ご主人さまは別にある書斎でリモートワークをしています。

今回は「作業に集中する」目的もあり、「囲われている感じ」が必要かなということで間仕切りの壁を立ててカウンターをつけています。ただ、少し暗くなってしまう可能性があったため、正面に開かない室内窓を設置して明るさを取り入れました。この間取りは奥にお子さまの遊び場スペースがあるため、作業をしながらお子さまの姿も見られるようにしています。

デスク周りの収納については、印刷の必要性が少なかったためプリンターは別で置き、書類をしまえる棚を横に設けました。

今後、お子さんが大きくなって書類が増えても対応できるよう、対面キッチンの後ろ側の背面に収納場所を設けました。

なるべくカウンターの作業周りに収納を設けると、すっきり作業できていいかなと思います。

また作業するときの椅子の高さ、自分が作業しやすいカウンターの高さに設計することもポイントとなっていて、このおうちはダイニングテーブルと合わせ72cmの高さにしています。

また今回はリビングの通路部分にゆとりがあったのでワークカウンターを設けていますが、間取り上、スペースがとれない場合はダイニングテーブルの後ろ側にワークカウンターをとるご提案も多いです。

ぜひ参考にしてみてくださいね。

二見 奈々絵
設計営業

二見 奈々絵 / Futami Nanae

2級建築士、インテリアコーディネーター、福祉住環境コーディネーター

神奈川出身 1989年生まれ
法政大学 デザイン工学部 建築学科卒業

幼い頃からモノづくりが大好きで自分の生み出したものが長年残る仕事がしたい!と建築を志す。
建築を学ぶ中でより身近な住宅設計に興味を持ち、大学卒業後は大手リノベーション会社に就職。
お客様と直接関わりながら設計・施工を一貫で行う大規模なリノベーションを経験する。

型にハマった提案だけではなく、より自由でワクワクする住まいを設計したいと思っていた矢先、
エントリエと出会う。好きなものを詰め込んだ空間づくりが得意。
リノベーションで住まう人にとっての最高の住空間を提供することに幸せを感じている。

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