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収納リノベーションのススメ。 – リノベをマナブ。 #16

リノベーションをしたいけれど、わからないことがたくさん……そんなみなさまに向け、entrieがリノベーションの基礎知識をお伝えするコーナー「リノベをマナブ」。 

リノベをマナブ。 #16
収納リノベーションのススメ。

「昔からなぜか家が散らかってしまう」「物を捨てられないので収納スペースを増やしたい」など、結構悩んでいる方が多いのが、家の収納。

この記事では、家が片付かない理由から、片付く家にする方法までを解説します。

どうして片付かないの? 3つのポイントで解説!

《豊富な収納が実現。家族が物の場所を把握できる家 | リノベーション事例》 家族とエントリエ LIFE STORY ♯16 では、収納に関するお話が出てきました。

before

after

Wさま邸だけではなく多くの方にも、以下の3つのポイントにあてはまるかもしれません。

  1. 物が多くて収納が少ない
  2. 物に合った収納ではない
  3. 家の間取りに問題がある

それぞれのポイントに対して、対策を踏まえて解説していきます。

1. 物が多くて収納が少ない

この場合、まずは「いる物」「いらない物」「迷ってしまう物」に分けることが大切です。
分類した後は、それぞれ以下の基準に基づいて収納を分けましょう。

■いる物

まず、「よく使う」「たまに使う」「めったに使わない」と使用頻度に応じて分けましょう。
その上で、よく使うものを中心に収納場所を決め、使いやすい収納を心がけましょう。

■いらない物

「処分する」「人にあげる」「バザーやオークションで売る」などの対応をしましょう。
売れそうなものはバザーやオークションで売るのがおすすめです。

■迷ってしまう物

「期限を決める」ことが大切です。
一ヶ月以内に使用していない物は処分するなど、自分自身の基準に基づいて判断しましょう。

2. 物に合った収納ではない

この場合は、物のサイズに合った使いやすい収納用品を使って、物の指定席をつくってあげることが大切です。
たとえばフライパンは面積が宏いため、平面に重ねて置いてしまうと収納スペースが埋まってしまいがち。仕切りを設けて縦に収納することで、スペースを有効活用できます。

3. 家の間取りに問題がある

たとえば家族みんなが集まるリビングは使用するものが多く、さまざまな収納が必要になります。
爪切りや文房具、裁縫道具、書類……家族に「あれどこ?」と聞かれてイライラすることはありませんか?

ほとんどのLDKには収納がないため、プリンターやインクなどの置き場所も必要になり、後から置き家具を買うことに。
そうすると壁と家具との間や床などにホコリがたまりやすく、掃除もしづらいのでカビが発生しやすくなります。

収納だけではカバーしきれない場合は、リノベーションを検討するとよいでしょう。

収納しやすい間取りとは?

EGAKU SUMAI case 01 [プラン編] 建売住宅 をもっと愛せるわが家へ より

家が片付かない理由が理解できたところで、つづいて収納しやすい間取りを見ていきましょう。

■トイレ・洗面所・お風呂・キッチン

・家事動線を意識した間取り

水周りの間取りでは、「家事動線」がスムーズであることが大切。
おすすめは、キッチン〜洗面所〜トイレ〜お風呂まで一直線の間取りです。
それぞれの配線も集中することができ、配管コストをおさえることができます。

・掃除機専用スペースを設ける

意外なポイントかもしれませんが、掃除機専用のスペースを設けると以下のメリットがあり、とても便利になります。

  1. 髪の毛や洗濯機のほこりをすぐに掃除できる

気づいた人が気づいたときに掃除できるつくりにすることで、家族で負担を分担できます。
コードレス掃除機だとなお良いでしょう。

2. キッチンで作業しながら、手を洗うお子さまを見守れる

小さいお子さまがいる家庭では、「家事」と「子どもの見守り」を同時進行しやすい間取りにすると便利です。
物を片付けにいく移動距離が長いと、それだけお子さまから目を離す時間が長くなり、急いで収納しにいって戻ってくる、の繰り返しになってしまいます。

■押入れ・クローゼット

収納スペースといえば、押入れやクローゼットを思い浮かべますよね。
押入れとクローゼットでは、実は奥行きが違うことはご存知でしょうか。
ご自身の押入れやクローゼットの奥行き・高さを計測した上で、カラーボックスや引き出しケース、可動ワゴンを活用し、空間を無駄にしないことが重要です。

片付く家にするには?

片付く家にするには、以下のポイントが重要です。

■捨てる勇気を持つ

物が多いと収納場所が少なくなり、本来の収納以外の場所に置かなければならなくなります。
何かを捨てるという行為に対しては、ネガティブな感情を持ってしまいがち。しかし、物の量が多くなることで、物を動かしたりどかす動作で体力を使ってしまいます。
探しものもすぐに見つからず、ストレスも溜まりやすくなりがち。

まずは、家にある物が本当に必要なものかどうか、考えてみましょう。

■物の定位置を決めて収納する

使用頻度に限らず、一つ一つの物に対して収納場所を固定しましょう。
そうすることで、使ったら元の場所に戻すことが習慣になります。
探しものがすぐに見つからないというストレスからも開放され、心の余裕も生まれます。

片付いた家を継続するためには?

さらに、片付いた家を継続させるには下記のポイントをおさえましょう。

■「物の適正量」を決めて「管理」する

片付いた家を継続させるには、自分に合った「物の適正量」を決めて「管理」していくことが大切です。
物の溢れた片付かない家に戻ってしまわないよう、物の量を、管理できる適正量におさえましょう。

■完璧を目指さない

はじめから無理をしすぎて完璧を目指すと、ストレスが溜まりリバウンドしてしまいがち。
コツコツと少しずつ時間を取って、まずは「いる物といらない物を整理して分ける」ことからはじめてみてください。

収納リノベーション・実例紹介

■事例1 東京都府中市M様邸
(Point:廊下・収納)

・廊下収納の右側には衣類を、左側には書類や日用品を収納。玄関から直結しているため、宅急便の対応や郵便の整理整頓がすぐにできます。

・収納棚に合わせた収納ボックスを使用したことで、すっきりコンパクトにまとまっています。床や壁の色に合わせて収納ボックスの色を変えると、自分のお部屋だけのカラーを出すこともできます。

・普段は玄関ドアの色に合わせたカーテンで収納エリアを隠しているのもポイント。

・動線が明確なので、生活しやすい空間となっています。

■事例2 東京都目黒区S様邸
(Point:シューズインクローク・リビング)

・「気に入った靴は色違いで大人買いすることもある」という、おしゃれ好きな奥さまのために、たっぷり入るシューズインクロークを設けました。スーツケースやゴルフバッグも入り、収納のストレスが解消されました。

・お邪魔するたびにウエッジウッドやバカラなど、素敵な食器でおもてなししてくださるK様に、食器を飾っていただきたいと思い、ディスプレイをご提案。見せる収納にすることで、素敵な食器がさらに輝きます。

収納リノベーションで
家族や自分の時間を大切にできる家へ

いかがでしたでしょうか。
収納は、家族との時間や自分の時間を大切にすることにつながります。
ぜひ一度、収納リノベーションを検討されてみてはいかがでしょうか。

ご自宅の片付けや収納についてお悩みの方は、ぜひお気軽にエントリエまでご相談ください。
収納について知り尽くしている、知識と経験が豊富なスタッフがサポートいたします。

※この記事は、グループ会社であるリフォームプライスの「収納リフォームのすすめ」が元となっています

*entrieの公式Instagramでは施工事例を掲載しています*

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