大里 めぐみ
記事を書いた人
大里 めぐみ / Osato Megumi
幼稚園の時の担任の先生に憧れて、教師の道へ。都内私立幼稚園で担任や学年主任、 地域子育て支援を行う中で沢山の子ども達・保護者と関わり、家庭や暮らしに関心が深まっていきました。茨城県出身、大学入学とともに上京。日本女子大学人間社会学部教育学科卒業。「家族みんなが心地よく暮らすお手伝いがしたい」という思いでホームテック株式会社に就職。現在は、エントリエ事業部で営業、イベント・WEB担当として所属しています。「まあむ」と呼んでください!

totonoe LETTER #20 外食

じっくり煮込んで

手間暇かけた

美味しいご飯。

人が作ってくれたご飯の

ありがたさが増す日々。

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忙しい日の夜ごはん。
外食やデリバリーにすると、
なんだかご飯をちゃんと作れなかったと
申し訳ないような気持に。。。

一方で、お休みの日の外食は
楽しみでワクワクできる。

何が違うんだろうと考えると、
自分がやる事が出来なかった事と
それに人を巻き込んでしまった罪悪感。
そして1日の最後の疲れた気持ち。

自分で勝手に思っているだけなのに、
イライラしてしまう事も。

おいしいご飯を毎日作れたら
それはとっても素敵なこと。

でも、作れない日があるから
ダメってことじゃない。

頭でわかっていても
気にしてしまう事は
なかなか止められない。

なので、
意識して楽しむようにしてみる!

感染症の流行で
お家時間が増える日々。

人が作ってくれた
美味しいものをたべる機会も
すっかり減ってしまいました。

なので、ラッキーと思ってみる。

それだけでも
ちょっと心が軽くなりますよね。

皆さんはどうしても
気にしてしまう事ありますか。

意識して楽しんでみていかがでしょうか。

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