ハンドメイド | SEVEN’s ROOM #14

ハンドメイド| SEVEN’s ROOM #14

梅雨に入ったのに気温が高くて暑くなってきましたね~!!
先日、社内のDIY部でハンドメイドしました! 恵比寿でも開いて頂いていたアルコールインクアートのワークショップです。

今回はコースターを作りました♪何回かいろいろな色で練習しましたが、結局2つとも自分の好きな色で切り取ることに……。

ブルーベースにグレー、ゴールドをアクセントにしてみました。初めてにしてはなかなか良い感じ……

後日実際に家でコースターとして使うために自宅で表面のレジンコーティングをしてみました!

まだ固まっていないので途中の写真ですが、完成したらお気に入りのグラスと一緒に写真載せます♪


最近身近になってきたアルコールインクアート、エントリエでもまたイベント開催予定なので気になる方はInstagramをチェックしてみてくださいね!

好きな色で生活を彩る | りえさんのライフスタイルジャーニー #20

リノベーション事例

りえさんのリノベーション事例はこちら

好きな色で生活を彩る | りえさんのライフスタイルジャーニー #20

こんにちは♪

今回は久しぶりにガッツリインテリアネタです! というのも……

本日6/25からentrieさんがリノベーションを手掛け、販売される物件が公開予定で、そちらの物件のインテリア全般コーディネートさせて頂いたからです! 宣伝も兼ねております(笑)。お許しください!

モノトーンや、グレーベースなど、あまり色を使わないほうがお好きな方も多いと思いますが、私は色が大好きです。色を組み合わせるのが好き……が正しいかもしれません。今回の物件も、「くすみカラー」を裏テーマに、コーディネートさせて頂きました♪

この絶妙なグレートーンに合わせて、ピンクとグリーンをエッセンスに。

ブラックで締めてバランスを取ってみました。

この濃いグリーンが棚のオブジェやフラワーベースを引き立てるように、アイテムのセレクトもしました。いつか、モノトーンや、ベージュ系のお部屋も作ってみたいなぁと思うこの頃。
その場合はガッツリインテリアで色遊びしたい! 色ってやっぱり素敵です。失敗しても、沢山お部屋に取り入れた方が、やっぱり毎日のテンションって上がる気がするのです。

こんな寝室、いいなぁ。私が寝たい!(笑)アートの色も、インテリアとリンクさせるとこれまた色遊びです! 塗り絵をしていく感覚に近いかもです。

リビングはシンプルですが、ラグやクッション類の色味でリンクさせてバランスを。クッション選びは本当に楽しみ! まだまだお伝えしたい事はありますが、それはまた後日6/30にインスタライブにて、現地からお伝えしたいと思ってます。どんなご質問も受け付けますので、是非ご覧頂けたら嬉しいです。

○ 2018 – 21.9 連載インテリアトリップ一覧はこちら

《自分へのご褒美時間を / 自家製酵母のパン じかせいこうぼぱん やまぱん – 愛しいものたち 》

自分へのご褒美時間を

自家製酵母からつくるパン「じかせいこうぼぱん やまぱん」です。

もともとパンづくりが好きで、10年以上専業主婦の傍らパンづくりを続けてきた私。どこか頭の片隅で「お仕事になればいいな」と思うこともありましたが、わたしには無理だとあきらめていました。

もともと片付けが苦手でどうにかしたいと思う気持ちがあり、そんな時にご縁があった学びの場で“「こころ」と「おうち」をかたづける”という体験をしました。それからは、「わたしがやりたいことにチャレンジしてみてもいいのかも」と思うようになりました。

はじめはのうちは、どうお伝えしたらいいのか悩んだこともありました。でも、諦めそうになっていた時、周囲の仲間からのアドバイスや応援が私を支えてくれました。そこで、ふと思いついたのが「2日間にわたってパンづくりをお伝えする」という現状のオンラインレッスン形式でした。

大切な自分のために、ぱんをつくる。楽しい時間を過ごしてもらえたら

レッスンでは、「パンづくりはやってみたいけれど忙しいから無理だな」と思っている方へ向けて“すきま時間でもパンづくりはできる”ということをお伝えしています。そして、忙しい毎日に“がんばらないパンづくり”で、ほっとこころがあたたかくなるような、自分のためのご褒美時間をつくる。そうやって、自分のご機嫌をとって笑顔でいられると、周りも笑顔になれると思っています。

そのため、わたしのレッスンではちいさなお子さまがおうちにいても、お仕事をされていて忙しいひとも、すきま時間でパンが焼けるようになるレッスンスケジュールになっています。これは私自身が学びのなかで気づいたことでもあるんです。

つい自分を後回しにしがちなお母さんたち。

がんばってがんばって、それでもネガティブな感情に飲み込まれて自分責めしてしまうこと。そんな悪循環からぬけ出すためにはまずは自分がご機嫌でいないと愛の循環は難しいと感じたのです。

現在、レッスンでは、「初心者でも本格的でおいしいこだわりパンが焼ける」、「自家製酵母でパンを焼くというと難しいイメージだったが簡単においしくできたため自分でぱんを焼くことが楽しいと思えた」「わたしにもできた!という経験をさせてもらえてうれしかった」との声をいただいています。

愛が循環するようなパンを食して欲しい

1年前から学びはじめた星読みとハーブからインスピレーションを受けてつくったもの。このパンを味わうことにより愛が循環するようにと願いを込めました。

パンを作り、表現することは、わたしのたのしみのひとつです。レッスンでは笑顔のみなさまに出会えることがとてもうれしく、またわたしのパンを食べてくださった方からいただく心温まるメッセージでわたしもとても元気をもらえます。

今後は、星読みとパンづくりを合わせたオンラインレッスンを9月から開講予定です。また、感じる星読みセラピスト・ハーブの調べセラピストとして、あなたのホロスコープから導き出したブレンドハーブティーをお届けすることも準備中です。

パンや星、ハーブを通じて、愛を循環できるようなお志事でありたいと思っています。

* 自家製酵母とは…自然界の食材にもともとある酵母をパンが焼けるくらいの発酵力になるまで増やしていったもの。

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リフォーム・リノベの相続対策(遺言)をマナブ。その⑥ #52

リノベーションをしたいけれど、わからないことがたくさん……そんなみなさまに向け、entrieがリノベーションの基礎知識をお伝えするコーナー「リノベをマナブ」。 

相続の計算方法

「リノベをマナブ。」今回も引き続き、相続についてのお話です。

1回目「リフォーム・リノベの相続対策をマナブ。その① #47
2回目「リフォーム・リノベの相続対策(生前贈与)をマナブ。その② #48
3回目「リフォーム・リノベの相続対策(小規模宅地の特例)をマナブ。その③ #49
4回目 「リフォーム・リノベの相続対策をマナブ。その④ #50
5回目 「リフォーム・リノベの相続対策をマナブ。その⑤ #51

連続してお届けしている相続についてのお話。今回は、遺言について考えてみましょう。

「遺言」について考えた方がいい理由

例えば、日本では75 歳以上は「自筆証書遺言を作成したことが ある(6.4%)」「公正証書遺言を作成したことがある(5.0%)」というデータがあります(参考:我が国における自筆証書による遺言に係る遺言書の作成・保管等に関するニーズ調査・分析業務 | 平成28年法務省調査)。

遺言があれば親族内での争いを避けられるケースが多いのですが、遺言がない場合はどのようなことが起こるのでしょう。

例えば、親が亡くなったと仮定した場合、亡くなった方の銀行預金の払い出しや自宅不動産の名義変更をするためには法務局や銀行に行く必要があります。その際、「亡くなった方の遺言ありますか?」と聞かれます。そこでもしも遺言はない場合、法務局では『それでは名義変更できません。「遺産分割協議書※」を作成してもう一度法務局に来てください』というお話しがなされます。

※遺産分割協議書とは「相続人間で故人(ここでは母)の財産をどう分けるか」を決めて紙に記し、相続人全員の自署・押印したもの。

多くのケースでは長男や長女など年長者が主導になり、「遺産分割協議書」の案を作りますが、これには兄弟など相続の権利を持つ者のハンコを揃えなければいけません。つまり話し合いが終わるまで、亡くなった方が所有する自宅の名義変更・預金の払い出しは不可能となります。

遺言があると……

一方で、亡くなった方は遺言を書いていた場合は、法務局、銀行共に『遺言の内容の通りに名義変更いたしますね』で終わります(※戸籍謄本などの書類が必要)遺言があるとその通りに分けざるを得ないので、遺産について話し合う必要はありません。また、遺言があったとしても相続人の間で合意が取れるのであれば、遺言通りの分割をする必要もありません。その際は、改めて相続人の間で『遺産分割協議』を作成をし、遺言と異なる内容で分割できるということなのです。

「死」とも向き合わなければいけないため、自分の家族に遺言の話をするのは難しいもの。まずが、相続の流れを学ぶことだけでも、大きな1歩かもしれません。

 

「ポテトチップス」日々の芽 – 小さな喜びの芽を見つけ、育てる暮らし – #145


#145「ポテトチップス

落下する一方のこの世界で
悲しいニュースが
ミイラのように追いかけてくる

フランキンセンス香る
この部屋だけが
最後の砦

ホコリをかぶった古いカメラ
切り取られる夜の片隅
行き場のない亡霊は
夢と現実を渡り歩く

深夜にポテトチップスを食べながら
ソファで映画を見る
明日は仕事が休みだから
いくらでも寝てられる

誰かと共有できたらいいけれど
ここにはもう人類はいない

mayamoon暮らしのエッセンス
「ポテトチップス」

じゃがいもの収穫が終わりました。今年はシャドークイーンとノーザンルビーという品種を育てました。紫とピンクのじゃがいもを薄切りにして揚げるだけ。色鮮やかで、塩をかけなくても美味しいです。

【オンラインコミュニティ「ノートと種まき」】

2020年2月から「ノートと種まき」というオンラインコミュニティを始めました! メンバーを募集しております。

「stand.fm」でラジオをはじめました!

HSPに関すること、人生にとって大切なこと、おすすめの本などの紹介をしています。

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entrie 編集部日記 Vol.9 MAGZINEの縁をおうちに。

ひとつのリノベーションが終わるまでには、さまざまなひととひとが思いを寄せ合う時間や場が何度もあります。私たちはその出会いや体験のすべてが「住まいづくり」につながっていくのだと感じています。「entrie 編集部日記」では、リノベーションやマガジンに関わってくださるみなさまとの間に生まれたできごとを綴ります。

entrie 編集部日記
Vol.9 MAGAZINEの縁をおうちに。

entrie編集部の細野です。

このLIFE STYLE MAGAZINE entrieを立ち上げてから続いているコンテンツ、「エイミーズトーク」では“自分らしい暮らし方や生き方のヒントをいただいてしまおう”というコンセプトのもと、さまざまなゲストを迎えお話しを伺っています。

今回は、先日エイミーズトークでお話を伺ったFORMAさんインタビュー後のお話です。

記事はこちら▷
植物の形や影の美しさを押し花で表現 FORMA 宮地健太郎さん | エイミーズトーク #52

インタビュー内でもご紹介したサンダーソニアの押し花。

実は、押し花を制作する工程を教えていただくなかで見せていただいた生花をプレスした状態から、宮地さんご自身もはじめてあけてくださったもの。「押し花ができあがるまでどんな形になっているか、僕自身もわからないんです」と宮地さん。

そんな“はじめて作品が生まれる”瞬間に立ち会うことができたこのお花にどこか運命を感じ、その場で購入させていただくことにしました。額装もあるため、後日届けていただいたのがこちら。

額装されるとまた、想像通りめちゃくちゃ素敵な仕上がりに……!

最近感じるのは、物を購入するときは、「購入時の思い出」がわたしの価値になるということ。誰がどんな思いでつくったか、そしてわたしがそれにどのように出会ったか。

琴線に触れて購入を決めたものを生活に取り入れられると、とっても心が豊かになります。

(ちなみに、取材ではゲストの活動だけではなく人柄に触れることも多く、毎回、素敵なゲストさまにファンになってしまいまうのでした)

ところでもう1点、こちらはフランネルフラワーの押し花です。宮地さんのアトリエで拝見し、頭に浮かんだエントリエの建築士エイミーさんにプレゼントすることに。

エイミーInstagramより

こちらも素敵ですよね。

エントリエでワークショップが実現できる日がくると嬉しいなぁ……と思う、遅めの取材後記でした!

Instagramにて、リノベーション事例写真を発信中!

リフォーム・リノベの相続対策(相続の計算方法)をマナブ。その⑤ #51

リノベーションをしたいけれど、わからないことがたくさん……そんなみなさまに向け、entrieがリノベーションの基礎知識をお伝えするコーナー「リノベをマナブ」。 

相続の計算方法

「リノベをマナブ。」今回も引き続き、相続についてのお話です。

1回目「リフォーム・リノベの相続対策をマナブ。その① #47
2回目「リフォーム・リノベの相続対策(生前贈与)をマナブ。その② #48
3回目「リフォーム・リノベの相続対策(小規模宅地の特例)をマナブ。その③ #49
回目「リフォーム・リノベの相続対策をマナブ。その④ #50

連続してお届けしている相続についてのお話。今回は、皆さまご自身の相続税について考えてみましょう。

自分でできる!?相続税の計算

相続税の計算は、今は便利なツールがたくさんあり、自分で計算できます。インターネットで探せば金融機関などが相続税計算ツールをたくさん用意しています。その中でも今回はシンプルで簡単に相続税を計算できる無料のお役立ちサイトから計算ツールを使ってみましょう。

▽おすすめの計算ツール
https://egonsouzoku.com/zeigaku/

相続税を計算するために入力する項目はたったの4つ。『相続財産・配偶者の有無・子供の数・配偶者の相続割合』です。

相続財産とは?

相続財産とは相続する財産のすべてを指します。現預金、自宅不動産、株など資産的価値があるもの全てです。

会社経営者の場合、自社株などもここに入りますが、資産の大半はこの自社株だったりするので意外に高い相続税になり、かつ換金化しずらいため頭の痛い問題になりがちです。

ちなみに現預金はその金額が100%相続財産として評価されます。有価証券(上場株式)も時価が新聞やネットで簡単にわかります。

しかし面倒なのが不動産です。不動産の相続税評価は路線価がベースとなります。路線価図を見ながら自分の土地の相続税評価を調べるのは面倒です。

そこで簡単に不動産の相続評価を出す方法をお教えします。

不動産の相続評価を出すには『固定資産税納税通知書』が

それは『固定資産税納税通知書』です。

行政によって異なりますが、原則4月下旬から5月上旬の間に郵送されてくる『固定資産税払ってください』という横長の通知書です。

※以下見本

上記の図の赤丸で囲った『価格』というのが固定資産税評価になります。

固定資産税納税通知書は独特の表記で数字がたくさん書いてあり、何が何だかわからない人が多いと思います。

しかしそこで土地は『価格』に記載ある数字に『÷0.7×0.8』(今回は戸建ての計算方法です。※マンションは異なります)の式をあてはめてください。

これが簡易的な土地の相続税評価額。家屋は『価格』=相続税評価額になります。

例えば上記ですと土地は1200万円÷0.7×0.8で1371万円、家屋は1,000万円という具合です。

この土地と家屋の合計(上記図だと2371万円)が相続税評価額になります。ということで例えば現預金3,000万円、自宅不動産2371万円(土地1371万円、家屋1000万円)、株が500万円だとしましょう。(合計5871万円です)

次に配偶者の有無・子どもの数は問題なく入力できると思います。

最後に配偶者の相続割合を見てみましょう。

住配偶者の相続割合とは

これは配偶者がどの程度遺産を相続させるのか? という話です。

現在お元気な皆さんが、自分の配偶者にどの程度相続させるか? これは決めかねているものだと思います。

そこで相続割合が決まっていない場合は法定相続分(法律で定められた相続する財産割合のこと。 法定相続人の順位などにより法定相続分は異なります)を選択して下さい。

子どもがいる場合:配偶者相続割合50%
子どもがおらず、親が健在の場合:配偶者相続割合67%
子ども・親共におらず、兄弟姉妹がいる場合:配偶者相続割合75%

どうでしょうか?? ここまで解説するとみなさんの相続税が算出できたと思います。

さいごに

この数字は前回触れた『小規模宅地の特例』適用前の数字ですし、『配偶者の税額軽減(※)』を使えば更に税額は安くなります。

相続対策をする前に、ご自身の現状を知ることはとても大切なことです。思ったよりも相続税が多額かな?と思った方は、リフォームを含めて色々な対策を考えるべきと思います。

※「配偶者の税額軽減」は、配偶者が相続した遺産額から、『配偶者の法定相続分相当額or1億6000万円のいずれか大きい方』までは配偶者のみ非課税という制度。一見すると相続税が安くなるので良さそうですが、資産がある程度ある人は、逆に相続した配偶者が亡くなったとき(2次相続と言います)の税額が高いので合計するとこの制度を利用しないほうが良いケースもありますのでご注意ください。

より詳しく相談をされたい方はぜひお問合せ下さい。皆さまの助けになれば幸いです。

次回もお楽しみに!

 

「ライチ」日々の芽 – 小さな喜びの芽を見つけ、育てる暮らし – #144


#144「ライチ

こぼれ落ちる果汁は
骨に染みて
自分の足音しか聞こえない

動かなくなった二眼のカメラ
写った過去はデリートされ
動き続ける回送列車に
運ばれていく魂よ

君に出会ったとき
生まれ故郷は同じだと
確信したのに
また散り散りになる

形変わって
いつかまた会えるなら
その時は
ちゃんと合図して

mayamoon暮らしのエッセンス
「ライチ」

台湾でこの時期に出回る生ライチ。
硬い皮に覆われ、中の果肉は乳白色で、とてもジューシーな果実です。
葉酸、ビタミンC、ポリフェノールなどの栄養があります。
楊貴妃が好んだとも言われています。

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SABOTENS まちのミカタ#16 霞ケ関(埼玉)編

#16 霞ケ関(埼玉)編

まちのミカタ16回目。今回は、ゲストにSABOTENS・よっちゃんの大学の後輩でもあり、友人のデザイナー 佐藤 洋美(さとう・ひろみ)さんを迎えお散歩しました。舞台は、ひろちゃんのアトリエ「余地|yoti​​」のある埼玉県川越市です。

▷SABOTENSとゲストの佐藤さんプロフィールはこちら

国際大学のある川越・霞ケ関。駅周辺は多国籍な雰囲気

今回の待ち合わせは「霞ケ関」駅。国会議事堂がある方ではなく、埼玉県川越市です。同じ名前の駅があるんですね!改札前で「ひろちゃん」こと、佐藤 洋美さんと待ち合わせて、いざ出発!

駅前のアーケードには、イスラム教徒も食べることの許されているハラルフードを扱うお店やネパール料理屋などが軒を連ねています。

村田:駅前のアーケード商店街がとてもかわいいね。

藤田:ほんと。一つ一つのお店がちいさくてかわいい。

佐藤:霞ケ関には東京国際大学があるせいか、駅周辺に多国籍なお店がいっぱいあるんです。ここは、インド・ネパール系、もうちょっと歩くとバングラデシュ料理があるよ。

村田:色んな国の料理が楽しめるんだね。

空腹の一行は、ネパール料理のお店でビリヤニとシシカバブをテイクアウトすることにしました。出来上がりまでの時間、周りの商店街をぶらつくことに。

村田「植物が等間隔に生えていてかわいい」!

藤田:うわ、パイロンでっかい!

村田:あ、パイロンの下から植物がはみだしてる。

佐藤:……みんな思い思いにいろんなものを見てるね。

藤田:みんな話を聞かないでしょ(笑)。

佐藤:全部拾うのは無理だってわかった(笑)。

各々違う方向を見て、好き勝手に話したいことだけを話すいつもどおりのSABOTENS。温かく見守ってくれるひろちゃん、ありがとうございます。

藤田:建物も街灯もかわいいな。

村田:赤いテントの横は青い屋根だ。

佐藤:全体的にかわいいんだよ。街灯は場所によって種類が色々あって。

レトロでかわいらしい建物に、食堂やブティック、豆腐屋さん。耳を澄ますとスナックからはインド系のダンス音楽がズンドコズンドコと聴こえてきたりと、異文化ミックスな雰囲気が最高です。

よっちゃんはハラルフードのお店で、やかんを購入。バングラデシュのお米やチャパティ用の鍋など、珍しい食材が棚一面に並んでいます。

藤田:いい買い物ができてよかった。

村田:かわいいやかんが手に入ってよかったね。

佐藤:私も持ってるやかん。お揃いになったね。店員さんはインドではチャイを飲むと言っていたよ。

細野:今日のお散歩はやかんを持って歩くんだね!

メグナ ハラールフード(埼玉県川越市霞ケ関東1-3-22)さん。ありがとうございました!

レトロかわいい角栄商店街

注文していたビリヤニとシシカバブが出来上がったので、テイクアウト。歩いてひろちゃんのアトリエを目指します。「この美容室は、もりもりの素敵な髪型にしてくれる」「ここはお茶屋さんなんだけど野菜も売ってる」など、ひろちゃんがちょこちょこ挟んでくれる地元情報が楽しい。

よっちゃんは、買ったばかりのやかんを片手に持ちながら歩いています。

藤田「枯れそうな植物にやかんで水をやりながら歩こうかな。題して『ウォータープロジェクト』!」

大きな通り沿いには、各国の旗がひらめく東京国際大学。大学近辺にも、各国の料理店が並びます。すっかり食欲に火が付いてしまい、地元で人気というバングラデシュ料理店で、テイクアウトのケバブサンドを購入。

アハール バングラデシュレストラン&ケバブ(埼玉県川越市的場北2丁目22−16)

両手に食材を抱えしばらく歩いていくと、「楽しいお買物 角栄商店街」と書かれた立体的な看板が目に入りました。ひろちゃんのアトリエのある「角栄商店街(かくえいしょうてんがい)」です。

佐藤:ここからが、私のアトリエがある「角栄商店街」です。

村田:「楽しいお買物」の看板がかわいい!

佐藤:肉屋さんに、魚屋さん、豆腐屋さん。向こうの方まで色んなお店が続いてるんだよ。

藤田:どのお店も建物や書体がかわいいね。すばらしい。目移りしちゃう。

昭和な雰囲気ただようお店が軒を連ねる角栄商店街。薬屋さんの店頭には、ペチュニアやアジサイなど色とりどりの鉢植え。ビロードモウズイカが満開でした。

SABOTENSでつくった本『はみだす緑 黄昏の路上園芸』(雷鳥社)の登場人物たちが住んでいそうな商店街です。

村田:見て、このオリジナル花壇! かわいい。

佐藤:ビールの箱を上から目隠ししてるのか。

村田:知恵と工夫の結晶だね。

細野:SABOTENSの「家ンゲイはんこ」の世界だね。

藤田:どのお店も、元気に営業しているところがいいね。

商店街の屋根の一角には、ツバメの巣も。「いいねえ」「いいねえ」としみじみ鑑賞しながら歩いていたら、足元になにやら気になるものが落ちていました。

佐藤:……なんか落ちてる。

藤田:うわ、すごいものが落ちてる。熊の手じゃない?!

佐藤:朝は落ちてなかった。ぬいぐるみの腕が引きちぎられたのかな?

藤田:きっとそれだ!

村田:最初、カラスかなにかかと思ってびっくりした。

細野:なんで落ちちゃったんだろう。

藤田:手を持って振り回したら、切れちゃったのかな……。

アトリエ「余地|yoti​​」でお昼ごはん

毛むくじゃらの手が落ちていた場所のすぐそばが、ひろちゃんのアトリエ「余地|yoti」でした。

藤田:わー、ここがアトリエ? 素敵! こういう事務所いいなあ。

村田:うわー、いいねえ。

角栄商店街の一角にあるひろちゃんのアトリエ「余地|yoti」。さっき買ってきた料理と、ひろちゃんが商店街で買ってきてくれたおにぎりをテーブルいっぱいに並べ、お昼タイムです。

佐藤「異国感がすごいね」村田「ピクニックだ」

細野:よっちゃんとひろちゃんは大学が一緒だったんだよね。会うのも久しぶりなの?

藤田:そう。久しぶりに連絡をくれたんだよね。

佐藤:「よっちゃん、今日も落ちもん収集してるな」って、よっちゃんのSNSは好きでチェックしていて。偶然YouTubeの「エガちゃんねる」を半年くらい前から見ていたんだけど、そのデザインをよっちゃんが手がけているっていうのを知って、いよいよ「よっちゃんが私に迫ってきているかも」と思って連絡したの。

藤田:ひろちゃんから丁寧なメールが来て、「私の生活の中によっちゃんが近づいてきています。これは、会えっていうことなんでしょうか」って(笑)。

細野:大学時代の思い出深いエピソードはある?

藤田:あるある。大学時代に一緒にやったプロジェクトで鬼怒川にいったとき、ほぼ初対面なのに同じ部屋に泊まることになって。そのときひろちゃん、部屋でいきなりブレイクダンスしてなかった?

佐藤:同級生がブレイクダンスをやってて、私も練習してた時期だったの(笑)。

藤田:二言三言しか喋ったことがなかったのに同じ部屋になって、いきなり「私、ブレイクダンスできるよ」ってくるくる回りだして。でもそのダンスが、あんまりかっこよくなかったの(笑)。「あれ? これってブレイクダンスなのかな?」って思いながら、回っているひろちゃんをじっと見ていたのを覚えてるよ。

佐藤:若かったな。(遠い目)

経年変化した古紙をコラージュして制作している1点物の時計ブランド『Time Lag』をはじめ、ひろちゃんの作品を見せていただきました!

壁や床などご自身で内装に手を加えたという空間は、和の雰囲気もありながら、どこか異国情緒が漂っています。

佐藤:アトリエから窓の外を見ていると、近所に住んでいるおばあちゃんやインドの人が、ガンガン歌いながら通り過ぎていくんだよ。

村田:いいねえ。ここは長いの?

佐藤:2年前に借りて、壁を剥がしたり紙を貼ったりと改装したよ。楽しかったな。

村田:前は何屋さんだったの?

佐藤:倉庫だった時期もあったんだけど、昔は自転車屋さんとか音楽教室が入っていたみたい。

村田:そうなんだ! 静かな気持ちになれる空間だね。

佐藤:3年前にポルトガルとモロッコに一人旅をしたんだけど、アトリエにも向こうの雰囲気を出したくて。

村田:たしかに、日本じゃないみたいな異国情緒漂う雰囲気。

アトリエの2階は和室。細部にいたるまでセンスよく丁寧に手が施されています。

佐藤:2階の窓から商店街が見えて。仕事終わりに椅子に座って、外を見ながらビールを飲んでるよ。

村田:いい場所だねえ。最高。

佐藤:和室の壁は、もとあった砂壁を全部剥がして自分で漆喰を塗ったよ。天井は、もともとの板に柿渋を2、3回塗って。

藤田:自分でやるのは大変そうだけど、楽しいだろうね。

佐藤:お向かいに、内装やDIYを仕事にしている人がいるから廃材をいただいたりしたよ。このテーブルは、知り合いのおっちゃんがくれたやつで……。

そういってひろちゃんが、押入からおもむろに箱を取り出しました。中には、美しい刺繍が施された小さな布がたくさん入っています。

佐藤:これは、私のお宝。タイやラオスに暮らす「モン族」の布なんだ。

藤田・村田:わー、きれい!

佐藤:60〜70年くらい前の布が多いよ。「幸せが渦巻きますように」と渦巻状にしたり、豊作を祈って畑の畝(うね)の模様にしたりと色んな願いを込めて刺繍されたものなんだ。

村田:刺繍ひとつひとつに意味があるんだね。

佐藤:近所の喫茶店でやっていた展示で知ったんだけど、そのときにこういう布を数万枚集めているおっちゃんと知り合って。そのうちの一部を譲り受けたんだけど、いざ手放すとなると「これ、いいよなあ……」って悲しそうにしていて。だから、本にまとめたら、おっちゃんがいつでも手放した布を見られるかなと思って、はじめて自費出版をしてみたんだ。

佐藤 洋美 著・デザイン『モン族の襟布 Hmong Collar』(自費出版)。オンラインショップにてご購入いただけます!

なんと、購入したモン族の襟布を一冊の本としてまとめて、もともとの布の持ち主だった方にプレゼントした、というひろちゃん。アトリエの2階にあるテーブルは、その方からいただいたものだそうです。

村田:やさしい。

細野:出版の経緯がとても素敵。

佐藤:そのうち、おっちゃんからテーブルをいただける話にもなって。

細野:人柄がでるね。

藤田:素晴らしい。

村田:はあ、いいものに触れて浄化されていく時間だな。

『はみだす緑』も置いていただいています。 「つまずく本屋 ホォル 」さん

ひろちゃんの真心あるものづくりに触れ、お腹だけでなく心も満たされた一行は、アトリエのお向かいにある書店「つまずく本屋 ホォル」さんへ。

なんとこのお店、SABOTENS著『はみだす緑 黄昏の路上園芸』(雷鳥社)を置いていただいているのです。SABOTENS 村田の関連本が棚に並んでいたり、店主さんご自身もお店周辺の路上園芸を写真に撮っていたりと、本の世界を楽しんでくださっている様子がSNSを介してひしひしと伝わってきて、いつか訪れたいなあと思っていたところ、なんと偶然にもひろちゃんのアトリエのお向かいのお店でした! 

藤田・村田:おじゃましま〜す。

村田:こんにちは、村田です。本を置いていただいて、ありがとうございます。

つまずく本屋 ホォル 店主 深澤さん(以下、深澤):こんにちは。

深澤:書店員をしていた頃から『たのしい路上園芸観察』(グラフィック社)を読んでいて。実は以前、本に掲載されていた建物に住んでいたことがあったんです。

村田:えー! そうだったんですね。

佐藤:先日、母が来たときにここを案内したら、『たのしい路上園芸観察』を気に入って、「私もこれから探す」っていって購入していきました。

村田:嬉しい!

深澤:先日は、お散歩のイベントも開催したんですよ。

村田:お散歩していて本当に楽しいまちでしょうね。角栄商店街は、『はみだす緑』の世界そのままでした。お店がオープンしてどのくらいなんですか?

深澤:来週でようやく一年です。

藤田村田:おー、おめでとうございます!

1階 amist ・2階 つまづく本屋  (埼玉県川越市霞ケ関北4丁目22−14)。ショップデータは記事末へ!


霞ケ関のまちづくりを手がける「38℃」 と共同運営しているというつまずく本屋 ホォルさん。一階にあるうつわと音楽のお店「amist」​​さんも、とても居心地いいお店です。つまずく本屋 ホォル さんの入っている2階の一角がamistさんのカフェスペースにもなっており、読書会などワークショップを行うこともあるとか。窓から風が抜ける気持ちいいお店でした。

またゆっくり来ますね! ありがとうございました。

心が洗われたお散歩タイム

つまずく本屋 ホォルさんを後にし、ひろちゃんおすすめだという近所の小畔川を目指します。

村田:70円の自動販売機だ! 「なにがでるかなぼたん」があるよ。

佐藤:私、やってみようかな……カルピスウォーターだ!

村田:私もやってみよう……サイダーだ!

気温の高かったこの日。70円の自動販売機で、それぞれ飲み物をゲット。

村田:うわ、この公園、土管がある! ドラえもんに出てきそう。

藤田:ザ・公園だね。

村田:よし、入ってみよう。……うわー、中もめちゃくちゃ土管だ!

土管から出てふと視線を感じた先を見ると、公園で遊んでいた近所の子どもが、不審そうにこちらを眺めていました。

近所の子ども:なんでここに来たの?

村田:土管があって、気になったから来たの。

細野:ドラえもんみたいだな、と思って。

近所の子ども:……(不思議そうに眺めて去っていく)

藤田:俺たちの公園に怪しい大人が侵入してきている……と思っただろうね。

しばらく歩いていくと、小畔川が見えてきました。川岸に野原が広がる、静かで気持ちのいい川です。

村田:わー、川だ! 河原の雰囲気もすごくいいね〜。

佐藤:春は桜もきれいだよ。午後は川の近くに車を停めて寝てる人もいるよ。

藤田:寝たい気持ち、大いに分かるよ。

佐藤:私はよくおにぎりを買って、河原で食べたりもしてるよ。

藤田村田:いいね〜!

川沿いを歩きながら、今日過ごした時間を振り返ります。

藤田:今日は「生きるとは」っていう、人生の問いを得たよ。最近、仕事に忙殺されていたから、大切なものを身の回りに集めて、もっと時間と場所を大切にして生きることについて、考えさせられたな。

村田:忙しいと、こういう時間がより一層染みるね。

細野:素敵なものに触れて、気持ちが浄化されたな。

村田:角栄商店街は、新しい人がどんどんお店をはじめている感じがいいね。

佐藤:私が来たときは、「38℃」さんだけだったんだけど、同時期にamistさんがやってきて、つまずく本屋 ホォルの深澤くんもやってきて。同世代の人たちのお店が少しずつ増えてきたよ。

藤田:引き寄せちゃったね。

村田:昔からあるお店も、現役で元気に営業しているのがいいよな。

佐藤:その入り乱れ具合がいいよね。

川でゆっくり時間を過ごし、ふたたびアトリエまで戻ってきたら、なんとアトリエ隣のテーブルに、冒頭で発見したぬいぐるみの手が!

誰かが拾って置いてくれたんでしょうか。やさしい。

角栄商店街、いいところでした。

本日の一コマ漫画

イラスト/藤田 泰実(落ちもん写真収集家)

心に残る霞ケ関(埼玉)の風景

村田のミカタ :『ご利用ください』と書かれた椅子が、民家の前に。優しさ。
藤田のミカタ:手作り感あるイラストとサビの腐食が犬の怨念みたいに見えてザワザワが止まらない

著者プロフィール

SABOTENS(さぼてんず)

2016年結成。「落ちもん写真収集家」の藤田 泰実(よっちゃん)と、「路上園芸学会」の村田 あやこ(あやちゃん)による路上観察ユニット。室外機やアロエ、選挙ポスターなど、組み合わせると路上あるあるな風景が作れる「家ンゲイはんこ」をはじめ、路上をテーマにしたグッズ制作や国内外での作品展を行う。

佐藤洋美(さとう・ひろみ)

福島県出身。多摩美術大学 造形表現学部卒業後、GRAPHに入社。北川一成に師事。現在デザインスタジオ 余地|yoti 主宰。
高校在学時、環境問題のポスターを制作中に自身が紙のゴミを出しているwことに矛盾を抱く。それがきっかけで、大学進学後、使われなくなった紙(私にとっては宝)などでコラージュの制作を開始。
GRAPH在籍中より「捨てられない印刷物」づくりに携わってきた一方で、現在は「捨てられた印刷物」も日々蒐集しながら、紙を駆使した手触りのあるデザインを提案。2014年より1点もののコラージュ時計ブランド Time Lag(https://timelag.jp)を開始。
最近は、表装と紙漉きに夢中。紙の循環をめざした制作を心がけています。

お知らせ  お散歩動画公開中!

SABOTENSちゃんねる」では、過去の「まちのミカタ」の取材中に撮影した動画を少しずつアップしています。ぜひお暇な時にでもご覧ください!

「まちのミカタ(新大久保編)」

●取材/SABOTENS
●執筆/村田 あやこ
●編集・お散歩見守り役/細野 由季恵

香りにも佇まいにも癒される私の幸せ時間 | りえさんのライフスタイルジャーニー #19

リノベーション事例

りえさんのリノベーション事例はこちら

香りにも佇まいにも癒される私の幸せ時間 | りえさんのライフスタイルジャーニー #19

こんにちは。梅雨が始まってしまいましたね…ジメジメシトシト。梅雨は本当に苦手です。
そんな時期の癒し、私は「香り」なんです。アロマオイルやアロマキャンドル、お香
どれにしようか悩みましたが、今回はこちら!

「Buly」のボディミルクです。
Bulyは、19世紀にフランスで産まれた薬局で香水や化粧品など全て天然素材で作られている商品が数多く並んでいたそう。そのブランド力に魅了され、現代に復刻されたお店。
基礎化粧品から、歯磨き粉、ハンドクリーム、キャンドルまで沢山のラインナップがありますが、どれもパッケージデザインが素敵過ぎます!

お店に行かれた方もいるかと思いますが、店内もこれまたパリの古い薬局を再現していて、本当に素敵なんです。

海外の製品で、香りもしっかりとあるのに、肌に優しい成分なのもまた嬉しい。私は特にボディミルクが好きで、ガルバナム、苔、パチュリがミックスされた香りが好みです。香りのラインナップも個性的です!
付けた時はしっかり香りますが、徐々にまろやかな香りになり、1時間後くらいにはほとんど香らないくらい。香水の苦手な方にオススメです(私もです)

そして購入すると、箱に自分の名前をカリグラフィーで書いたシールを貼ってくれます。もう箱も捨てられてませんよね!(笑)
プレゼントにも喜ばれるので、ハンドクリームなども良く購入します。

ポンプが付いていますが、店頭では素敵なキャップがついたスタイルで並んでいます。使い終わってもインテリアとして飾って置ける秀逸なデザイン。アロマキャンドルと化粧水を次は狙っています。もはやインテリア!
雨でジメジメな時期も好きな香りと、うっとりするデザインのボトルでご機嫌に過ごせたら…と思います♪

●ご紹介したアイテム

Buly
https://instagram.com/officine_universelle_buly

○ 2018 – 21.9 連載インテリアトリップ一覧はこちら

《暮らしにさり気なく彩りを  / アルコールインクアート&ハンドメイドアクセサリー pom.palam – 愛しいものたち 》

心の状態が現れる「アルコールインクアート」

レジン・ビーズアクセサリーなどさまざまな素材でアクセサリーをつくっている作家のpom.palamです。最近では、アルコールインクアートという技法も積極的に取り入れ作家活動をしています。

アルコールインクアートは、コロナ禍でおうち時間が長くなった昨今、偶然Instagramで見つけた海外アーティストの作品に衝撃を受け、無性に「これを描きたい!」と思ったのがアルコールインクアート作品つくりのきっかけでした。

アルコールインクアートをはじめて感じたことがあります。

アート作品に関しては、インクの色選びの時から自分の心の状態が素直に出ます。イライラしているときや落ち込んでいるときはダークな色を選びがち。反対に気分が良いときは無意識に明るい色を選んでしまうんです。

一方で、お客さまからオーダーをいただく際は、お好みの色やデザインのヒアリングをして、お客さまの笑顔を想像しながらベストなバランスを考えながら制作できます。

どちらの場合も描きはじめるとその色の重なり、滲み具合、そしてドライヤーの音に自然と心が落ち着いてきます。この自分自身の心が整うこと、そしてお客さま笑顔を思いながら描くことがアート作品を作るモチベーションになっていると感じています。

暮らしにさり気なく彩りを

部屋の片隅や玄関のちょっとした空間、テレビ横など……部屋に溶け込んだ小さな作品が置いてあるだけで気分が上がります。例えばその作品がレッスンやワークショップでご自身がつくられた作品だとしたらどうでしょう。朝起きたとき、帰宅したとき、目に入るたびに嬉しくなり、癒しになると思っています。

実際、私自身は美術系学校に通ったこともなく絵心も全くないのですが、アルコールインクアートは正解の無い自由なアートですので、小さい作品でも自分が制作した作品を見てちょっぴり幸せな気持ちになれます。

「さり気ない」とは「主張しすぎないこと」。お部屋に飾る作品の場合はその空間全体のニュアンスを意識して色を考えながらアルコールインクアートを制作しています。

アルコールインクアートのアクセサリーの場合も、1点ものとはいえあまり奇抜な色合いは避けファッションやヘアスタイルに溶け込むようなシンプルな色合いになるように考えています。「さり気なく」、お部屋に、ファッションに溶け込む……他の人から見てわからなくてもご自身がそれで少しでも癒されるなら心に「彩り」ができると思います。

心を豊かにしてくれる作品づくり

ワークショップに参加してくださるみなさまは、「考えていたより風の扱い方が難しくて思うように描けない」、「ちゃんと出来上がるのか不安」ほとんどの生徒さまはそんな言葉から始まります。

ですが、少しだけドライヤーの動かし方をお伝えするとすぐにコツをつかみ、皆さま無事に風とお友達になることができます。そうすると「楽しい!」「予想しなかった色が出てきます」「いつまでもやっていたくなる」「楽しくて止め時がわからない」とおっしゃいます。

また、おうちに持ち帰って実際に飾ってみると、まさにさり気なくインテリアとして映えるので「こんな素敵な感じになりました」「アクセサリーを置いて撮影するとおしゃれな感じで素敵です」と写真を送って頂くこともあります。

手仕事が苦手な方も得意の方もいらっしゃいますが、はじめから決めつけないで「とりあえずやってみましょう」とお声がけしています。もしかしたら自分が気づいていないだけで潜在意識の片隅では「無理ではないこと」なのかもしれませんから。

アート作品をつくること、アクセサリーをつくること。生徒さまにその魅力をお伝えすること。お客さまに作品を手に取って頂けること。お客さまが一瞬でも幸せな気分や笑顔になれたらいいなと思っています。私自身もその笑顔やお客さまのコメントが原動力でありモチベーションになっているのは間違いないです。

わたしにとって作品づくりは、自分の中でたくさんの「引き出し」をつくることです。そうすると、きっと心が豊かになるはず。今ある限られた時間の中でどうすれば負担なく自分のペースで作家活動ができるか。後悔しない人生を送るために、楽しい人生だったと思えるように作家活動が心を整える存在でありたいです

今後の活動としては、現在の不定期ワークショップのほかに定期的なオンラインレッスン、またネットショップのオープンを検討しています。アルコールインアートの作品やアクセサリーを出品していきたいです。

イベント・販売情報

①7/17(日)entrieにてワークショップ&販売会開催

場所:entrie times ebisu(東京都渋谷区恵比寿南1-11-12 The HONDA ARMS 101 号室)
日程:2022年7月17日(日)11:00~13:00 
詳細:ワークショップ、アクセサリー・雑貨販売会
申込:https://form.run/@hotmail-1649380558

︎②委託販売イベント

場所:Handmade Shop&Atelierノイチハ「父の日イベント」
日程:2022年6月8日(水)~6月19日(日)
詳細:アルコールインクアート、アゲート風レジンのインテリア雑貨を出品予定です。(委託販売)
URL:https://www.noichiha.com/

︎③ハンドメイド雑貨マルシェ

場所:所沢市民文化センターMUSE「第101回 手作り雑貨7月マーケット」
日程:22年7月23日(土)
主催:セルフィッシュハンズ様
詳細:アルコールインクアートのパネル作品、インテリア雑貨、およびレジンアクサセリーなど出品予定です(対面販売)
URL:Facebookページ

④委託販売先

︎「Handmade Shop&Atelierノイチハ(浅草)」
「素今歩ミカン店(下北沢)」
「15do(日野)」

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「セージ」日々の芽 – 小さな喜びの芽を見つけ、育てる暮らし – #143


#143「セージ

こぼれ落ちる勇気は
地面に落ちて
セージの香りが漂う

野犬の群れを避け
二度と上がれぬ井戸を降り
辿り着く先はどこなのか
天に与えられた才能は
砂の中に埋もれたまま
芽を出すこともない

同じものを見ているのに
同じものを見ていない人たちと
いつまで一緒にいるのか

ハンドパンの音の響き
飛び跳ねる大事なものを
追いかけて振り返ると
もうそこは完全な空白

mayamoon暮らしのエッセンス
「セージ」

ソーセージの語源になったとも言われているセージ。
抗菌作用、風邪予防、鎮静作用があり免疫力を高めるハーブです。
ヨーロッパではセージが育つ家には病人がでないとも言われています。

【オンラインコミュニティ「ノートと種まき」】

2020年2月から「ノートと種まき」というオンラインコミュニティを始めました! メンバーを募集しております。

「stand.fm」でラジオをはじめました!

HSPに関すること、人生にとって大切なこと、おすすめの本などの紹介をしています。

mayamoon YOUTUBEチャンネル開始!

チャンネル登録お待ちしています♫ また、YouTubeをはじめた理由をInstagramで公開しております。ぜひご覧ください!

「応援したいのはリノベーションの後の生活。その途中で終わるなんて考えられない 」澤 雄太 | エントリエ 社員インタビュー vol.03

エントリエで働く社員たちへのインタビューをお届けします。仕事内容や業界への想い、エントリエで大切にしていることなどを語ってもらいました。

PROFILE

設計営業
澤 雄太(さわ・ゆうた)

神奈川県出身の1987年生まれ。東海大学工学部建築学科卒業。一人ひとりのお客さまを大切に、住まいづくりのお手伝いしたいと考えホームテック株式会社に新卒入社、現在のエントリエ事業部に在籍。

詳しいプロフィールや施工事例はこちらから>>

――エントリエで担当している業務を教えてください。

澤:リノベーションの設計・営業・積算・施工を担当しています。お客さまのお話をお伺いしてプランなどのご提案をしたり、仕様のお打合せをしたり、工事管理まで……最初から最後まで窓口としてそしてお客さまの代弁者としてずっと一緒にいる人です(笑)。

――あなたが今の会社を選んだ理由を教えてください。

澤:社内の人柄と最初から最後までお客さまに寄り添えそうと思ったからです。僕のベースは「人が好き」ということ。だから、その人を応援したくなります。

リノベーションが好きなのでそれを手段として応援する道を選びましたが、多くの会社は営業・設計・施工が分業になっています。僕はどうもそれがしっくりこなかった。だって僕が応援したいのはリノベーションの後の生活なんだから、その途中で終わるなんて考えられなかったんです。

でもエントリエはそんな僕のわがままも許してくれるので助かってます(笑)。そして同じような想いの人が多いのでそんな環境で働きたいなという思いからエントリエを選びました。

――澤さんにとってのリノベーション業の醍醐味を教えてください!

澤:たくさんの素敵な人と出会えることです。先述では偉そうなことを言いましたが、この仕事は一人では決してできません。素敵なお客さま、素敵な同僚、素敵な職人さんなどなど色んな人達が助け合って成り立つものです。

みんなで一つの方向に向かって頑張っていくのって、楽しいです。そしてリノベーションをした後に実際に住まわれてからのお話を聞いたり笑顔を見れたりすると本当に魅力的な仕事をさせて頂いているなと実感できます。

――澤さんが感じている、エントリエのすごいところについて教えてください

澤:お客さまが応援してくれます。イベントを開催してくださったり、モデルルームインテリアを考えて下さったり、リノベーションを検討しているお客さまに実際にお家を紹介してくださったり、お客さまを紹介してくれたりします。僕らももっともっと応援したくなって頑張ります。そんなお客さまに恵まれているのは、すごい自慢です。

――エントリエの変わっていると感じていることを教えてください。

澤:コレっていう言語化されたものが無い事かなと思います。リノベーション会社さんの特徴として出てくるのは自然素材、断熱性、耐震性、デザイン力……そのどれもが大切な要素だと思うのですがそのどれにも絞っていない。

お客さまに寄り添って考えてると毎回違うものが出来上がってくるから仕方がないのかなって思います。皆さんが口をそろえて言って下さるのは「なんかイイ」。このフワフワっとした感じって変わってると思います。

――最後に、会社の雰囲気を教えてください。

澤:とてもやさしい空気が流れていると思います。誰と会ってもフワフワっと包まれたような感覚になります。これは体感してみてもらいたいです(笑)。

――ありがとうございました!

【採用情報】一緒に働くスタッフを募集しています

家づくりは、人が一生のうちに数回するかしないかのイベントです。エントリエでは現在その体験をお客さまと一緒に楽しみ、形にできるメンバーを募集しています。

エントリエのコンセプトに共感いただける方、お待ちしております!

 

《好きな色を重ねる、個性の塊  / カラーサンドアーティスト spoon – 愛しいものたち 》

好きな色を重ねる、個性の塊

カラーサンドアートとの出会いは、まだ第2子の誕生から間もない頃。テレビで初めてカラーサンドアートの存在を知り、その後受けた体験レッスンで小さくても一つの作品を完成させたという達成感が、知らず知らずのうちに抱えていたストレスを発散させてくれました。

家事、育児には明確な終わりがなく、とくに子どもが小さいうちはすべての行動が子ども主体になってくるので、掃除機や洗い物一つとっても自分のペースではできない……。そんな不完全燃焼の繰り返しをモノづくりは癒してくれると知りました。

現在は、「誰かの笑顔につながるモノづくり」をモットーに制作しています。贈る側も贈られる側も笑顔になれるよう、カウンセリングは丁寧に、そして作品が完成したその後を思い描いて制作します。

この活動は、私という一人の人間の軸のような存在です。作品が完成したときの達成感やお客さまの思いを引き受けて制作するオーダーは、ご注文者さまとお受取人さまからいただく喜びのお声が何よりも嬉しいです。

花束を贈るように身近な存在になってほしい

スプーンが持てるお子さまから大人の方まで楽しんでいただけるワークショップも開催しています。

はじめは、難しそうと感じられるかたでもカラフルな砂を前に「色選びから楽しい!」と皆さま仰います。そして、好きな色を好きなように重ねたカラーサンドアートは個性の塊なので、とても愛おしそうにされます。自然な色の重なりが鮮やかな模様になるので、「可愛くできた!」と喜んで頂いています。

そんなワークショップでは日々の暮らしに癒しと彩りを、そして私自身が作品づくりを担うオーダー制作ではご注文者さまの想いの代弁者だと思っています。

まだまだご存じない方も多いカラーサンドアートですが、誰かに想いを伝えるときに花束を贈るようにカラーサンドアートを贈る。それくらい沢山の方にとって身近な存在になっていけたら……と思っています。

イベント・販売情報

①《6/12(日)開催》spoonさんがエントリエでカラーサンドアート ワークショップイベントを行います

詳細はこちら

②8月にはカラーサンドアートの展示会が開催されます。

またワークショップやイベントなどの予定がありますので、Instagramで随時お知らせしてまいります。ぜひチェックして下さい!

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「どうも気分が晴れない」。梅雨の時期を気持ちよく過ごしたい時の対処法 |ラベンダー師匠の直感アタルかもしれない占い column vol.03

月に一度のお楽しみ! 月に一度のお楽しみ! オラクルカードやタロット、九星をベースにしたスピリチュアルカウンセラー ラベンダー師匠の直感 当たるかもしれない占い。

2022年3月まで、カード占いでメッセージを伝えてくれたラベンダー師匠。今月からは「占い」で得てきたさまざまな学びを通して、テーマごとにメッセージを伝えるコラムをスタート! “スピリチュアリティを活用してよりよく暮らすための、ちょっとしたヒント”をいただきましょう。今月は「梅雨の時期を心地よくすごす」がテーマです。


「どうも気分が晴れない」。梅雨の時期を気持ちよく過ごしたい時の対処法 |ラベンダー師匠の直感アタルかもしれない占い column vol.03

スピリチュアルカウンセラーのラベンダー師匠です。

6月になりました!みなさん、いかがお過ごしですか? 私の住む信州でも、雨の日が続くようになり、いよいよ梅雨入りの気配がする今日この頃です。

そんな時期ということで、今回のコラムは「気分が晴れない時の過ごし方」について書いてみようと思います。

『気分が晴れない』は重要なサイン

実は、私たちに備わっている「感情」には大事な役目があるのです。

その役目とは、私たちが今もっている考えやとっている行動が、本来の自分の望むものに沿っているかどうかを教えてくれるインジケーター(=指標)のような役目です。

だから自分が好きなことや、やりたいことをしている時には、気分が良くなるのですね。

逆に、気分が晴れないという状況は、なにかがあなたが本来求めていることからズレていることを教えてくれている、重要なサインなんです。

今すぐできる3つの対処法

では、気分が晴れない時に、具体的にはどのようなことをしてみると良いのでしょうか。

ここで、私のオススメする3つのアクションを書いてみます。

①インプットを控えてみる

私たちは日々、多くの情報にさらされています。自分が欲している・いないに関わらず、さまざまな情報が目や耳を通して脳に入ってきます。

私たちの脳は、意識せずとも入ってきた情報を勝手に処理しようと働いてしまいますので、知らず知らずのうちにオーバーワークしてしまうんですね。

脳が疲れてしまうと、本来自分の求める方向からフォーカスがずれてしまうということが起こりやすくなります。

また、情報がたくさん入ってしまうと、自分と他人とを比較してしまうという状況も自然と起こりやすくなるため、「もっと頑張らなければ」と自分を追い込んでしまいやすくもなります。

気分が晴れないときには特に、情報を取り込みすぎないよう、心がけてみましょう。

②ブランクをつくる

あなたのスケジュールを見てみてください。そこに余白=ブランクはありますか?

仕事や私生活に一生懸命取り組むみなさんは、時間の余裕を見つけては予定を入れ、パズルのようにブランクを埋めてしまいがちです。

しかし、ブランクも立派なスケジュールであり、重要な時間の使い方だと私は考えています。

スケジュールにブランクを作る。そこでは何もしなくていい、誰からも何も求められない。

生産的に活動しなくてもいい、自分に自由を許す時間です。

また、時間的ブランクだけでなく、空間的なブランクを作ることも、心の活力のために大変役立ちます。

お部屋が乱雑になってしまっているような時には、目に見える範囲だけでもすこし片付けて、空間にもブランクを作ってみるといいですよ!

③心に浮かんだことをやってみる

外から入ってくる情報を減らし、時間と空間にブランクを作ってみると、徐々に、もしくは唐突に、「あ!これやってみたい!」という欲求が浮かんでくることが多々起こります。

そうなったらシメたもの!心が元気を取り戻しているサインです!

「でもそんなことをやって何になる?ただのムダでは……」などと否定せず、一見無駄にみえるようなことでも、行動に移してみてください。この世で起きている出来事の大半は、私たちの目に見え、想像できる範囲の外で起こっています。

無駄に思えるようなことでも、それが後々あなたの人生において重要な意味を持つ可能性だってあるのです!

心が指し示す方向へ、自分を信頼して進んでみてください。

どうしても何も心に浮かんでこないようなときは、占いを参考にしてみるのも一興です!

「旅行にいく」「温泉に入る」「恋愛小説を読む」など、参考になりそうな開運アクションのアイデアが書かれているはずですよ!

さあ、どうでしょう!

「気分が晴れない」というのは、あなたの心が発している重要なサインなんです。

気持ちがアガらないことで自分を責めたりせず、あなたの心の声を聞いてあげるためのチャンスだと考えて、いつもとはちょっと違うことを生活に取り入れてみてくださいね!

今月も素敵な1か月間になりますように!

今月の一枚―『Artist』

“Life purpose oracle card by Doreen Virtue”

Artist – Life Purpose Oracle Cards (CRDS) Virtue, Doreen Hay House Inc(2011/08)カードより引用

何か芸術に関すること、絵を描くだけでなく、文を書いたり、歌を歌ったり、ダンスしたりという行動が、あなたの心を解放するのにひと役買ってくれそうです。カードを見たとき、心にパッと浮かんだことをぜひやってみてください!

 

ラベンダー師匠(Lavender field)

 

ラベンダー師匠(a.k.a Lavender Field)

note : https://note.com/at_field_

スピリチュアルカウンセラー。オラクル、タロット、ルノルマンなどのカードリーディングおよび心理学を使用。一般的な統計学の枠にハマらないオーダーメイドのスピリチュアルカウンセリングで、クライアントの望む未来を実現する手伝いをしている。「未来とは自分で創るもの」が口癖。ときに辛口だけど、優しく人生に伴走してくれる「ラベンダー師匠」と親しまれているが、いつもは『Lavender Field(ラベンダー・フィールド)』として占いに従事。

ラベンダー師匠の個人セッションに申込む

■ アイキャッチデザイン by エムラヤスコ

 

entrie 編集部日記 Vol.8 エントリエきってのアスリート北島さん。

ひとつのリノベーションが終わるまでには、さまざまなひととひとが思いを寄せ合う時間や場が何度もあります。私たちはその出会いや体験のすべてが「住まいづくり」につながっていくのだと感じています。「entrie 編集部日記」では、リノベーションやマガジンに関わってくださるみなさまとの間に生まれたできごとを綴ります。

entrie 編集部日記
Vol.8 エントリエきってのアスリート北島さん

エントリエ編集部の細野です。手前味噌ではありますが、今回は思わずご紹介したくなるエントリエがユニークな会社だな感じる「スタッフそれぞれの個性」についてお伝えしたいと思います。

普段はあまり建築士のみなさんとお会いする機会がないわたしですが、エントリエスタッフに共通していると感じるのは、いつも笑顔で、穏やかで、やさしいこと。こう言葉にしてみると、ふんわりとした雰囲気が漂うようですが、ひとりひとりに話を聞くととにかく「それぞれの個性」が強い!

リノベーションにおいては、それぞれの得意なテイストが前面にでているということではなく、お客さまとのコミュニケーションや関係性の築き方で現れているようです。その結果、わたしがお客さまとお会いしたときに「●●(スタッフ)が担当した方かな?」と直感的に感じることも増えてきました。

人生で一度や二度、するかしないかわからないリノベーション。せっかくならば気の合うと思う担当者と一緒に家づくりをしたいというお客さまの願いを叶えたいと「相談する人を選べるリノベブランド」というメッセージもお伝えしているエントリエ。

そのためSNSやWEBマガジンを通し、スタッフたちはそれぞれがそれぞれの伝え方で、仕事やプライベートについての発信しています。

ところで、「それぞれの個性」はそれぞれの生活から滲み出ているなと感じる部分も。例えば、エントリエのブランドマネージャー北島 一宏(きたじま・かずひろ)。北島さんといえば、“ときにはお施主さまから「北島さん、そんなところ、誰も見ていないですよ」と飽きられる”というほどのディテールへの飽くなき探究心です。

しかし、実はその探究心、じつはリノベーションに限ったことだけではないんです。

以前、Instagramを見ていたところ……

写真提供:北島さん。Instagramのストーリーではリアルタイムに移動している様子が見れました(笑)。

あれ……北島さん……??

なんと北島さん、徹夜で山手線周辺を走っていたのです(笑)。後日お話を伺ったところ「徹夜で走るマラソン大会に出るんです」とのこと。その後、無事に36時間という制限時間のなかで200キロを完走したという投稿が!!

この投稿をInstagramで見る

北島一広(@tajii_entrie)がシェアした投稿

仕事だけでなく趣味であるトライアスロン、トレイルランニングも本気! ストイックに鍛え抜いていることがわかります(笑)。仕事も趣味も本気でこだわりぬく北島さんだからこそわかるお客さまの気持ちもあります!   

そんな北島さんの日常はもちろん、スタッフの一面が見れるスタッフのSNSやWEBマガジン。エントリエでリノベーションをお考えの方は一度、ぜひ覗いてみてくださいね。

Instagramにて、リノベーション事例写真を発信中!

《土間を取り入れ、便利で多機能な玄関に。 | リノベーション事例》 家族とエントリエ LIFE STORY #41

もともと住まれていたマンションのリノベーションを決めたHさまご夫婦。玄関に広い土間を設けたことで、収納するだけではなく、ひとつの居場所としても機能したといいます。2部屋だった空間を思いきって1部屋に広げたリビングやキッチン。小学生になったばかりの娘さまにも安心してお手伝いを頼めるようになったそうです。

物件について

所在地神奈川県相模原市
建物種別マンション(築19年)
費用980万円(解体費・各種工事費用・デザイン費用全て含む)
リノベ面積79.3㎡
時期2021年

暮らす家族

ご主人、奥さま、長女

話し手

ご主人、奥さま

担当スタッフ

澤 雄太

リノベーションのきっかけを教えてください。

奥さま:もともとは、水回りが古くなってきたので変えたいねというところからはじまったんですよね。

ご主人:あとは間取りです。リビングと隣あっている和室をうまく活用できていなかったんですね。ただ住み慣れたこの環境から離れることは考えておらず、持ち家をリノベーションする方向で話を進めました。

エントリエとの出会いを教えてください。

奥さま:リノベーション会社を探しているときに、エントリエのホームページを見つけました。はじめは事例やモデルルームまでの近さで選びましたが、ヒアリング後に出してもらった間取り図も決め手のひとつ。スケルトンにしたうえで、わたしたちの想像を超える大胆な間取り変更を提案してくれたのはよかったですね。いい家になるという可能性を感じました。

ご主人そうですね。妻が3社ほど見つけてくれてそれぞれとお話ししましたが、わたしたちの「やりたい」を叶えてくれそうということは感じましたね。打ち合わせで澤 雄太(さわ・ゆうた)さんが出してくれた手描きの間取り図がかわいらしく、他社さんにはないものでした。

BEFORE

AFTER

▷実際にお見せした手描きの間取り図。

どのようなご要望を伝えましたか?

奥さま:以前はひとつの部屋がアウトドア用品いっぱいの物置状態だったので、それをうまく収めたいということを伝えました。特にキャンプ道具って、汚れたまま持って帰ってくるからそのまま中に入れられるスペースがほしかったんです。

ご主人玄関が狭かったので土間をつくりたいということを伝えましたね。あとは、間取りでオープンなキッチンと広いリビングですね。

広々とした土間は、玄関や収納だけではなくひとつのお部屋としての機能を持ち合わせているように感じました。

奥さま:そうですね。以前は寝室でベッドを配置していたため窓もカーテンも開ける機会が少なかった場所なんです。それに、玄関からの動線も気に入っています。買い物して帰ってきたときも、広い玄関からキッチンまでの動線がふたつあるので、荷物を持っている人は洗面所を通ってパントリー側に置きに行けるんです。

ご主人ここまで広くスペースをつくれたのは、以前の間取りから大きく廊下の位置を変えたからですね。

担当者である澤さんとのコミュニケーションはいかがでしたか?

ご主人澤さんは、ぼくたちのやりたいようにさせてくれるんですよ。ある程度種類は選んでくれるけれど、決して自分の意見を推さない。だからこそ悩んで大変だったこともあるけれど(笑)。勢いで決めていくのではなくて、1回1回立ち止まって考える余白と余裕をくれましたね。

こだわった部分を教えてください。

奥さま:子ども部屋を目の届くリビングにおきたかったんですよね。だから、室内窓をつけました。今はまだ寂しがるので、ひとりで過ごしていることは少ないのですが(笑)。

ご主人仕事をするスペースは1畳でもいいから欲しいということをお伝えしていました。最初は狭いかなと感じたのですが、使ってみるとちょうどよく気に入っていますね。

リノベーションを体験してみて、どうでしたか?

奥さま:夫と“一緒に決める”という作業は、結婚式以来だったんじゃないかなって。お互いなんとなく描いていたイメージを話し合って。

ご主人そうだね。夫婦の会話が増えたということはありますね。最初はお互いに「こういう家にしたいんだ」というのは想像できていないところから始まったけれど、落ち着くところに落ち着いて。できていく過程も、すごく楽しかったです。

住んでみていかがですか。

ご主人リビングがすごく広くなったので、それぞれが付かず離れず、ある程度の距離感を保ったまま一緒にいられるというのはよかったですよね。妻と娘がいてもお気に入りの個室と玄関の土間で音楽を聴いたり、PCをしたりして、落ち着く場所ができました。たまに娘が私の部屋に入って、ひとりでコソコソやっています(笑)。

奥さま:キッチンが広くなった分、娘に「自分でやってね」といえるようになったんです。「お水ちょうだい」といわれたら「自分でできるね」と。たとえば以前は鍋の取手がひっかかってしまうのではないかなど危ないから入れないようにしていたので。

娘さま:新しいおうちは、楽しい! それに、お母さんがおいしいご飯を一緒につくってくれるし、料理も教えてくれるからうれしいの!

新しい自分に出会える習い事  / アルコールインクアート sayu art garden – 愛しいものたち

「日常にアートを」。制作を通して気づいた自分自身の変化

アルコールインクアーティストのsayu art gardenです。初めての方向けのアルコールインクアートワークショップ、技術力を極めたい方向けのスキルアップレッスンの他、レジンアートでアゲートリングやイヤリングの制作も行っております。

今現在、活動を通し、自分の中の「好き」「楽しい」「やってみたい」というワクワクする気持ちを形にしていく過程で、できなかったことができるようになったり、イメージ通りに描けたり、達成したときや成長したときに喜びを感じています。

そして、その喜びをたくさんの方に伝えたい、受け取ってくださった方に喜んでもらいたい、という気持ちを原動力に作家活動を続けています。

アルコールインクアートをはじめてから、自分自身でアートを飾るようになりました。そうすると、いつもの日常生活の中にお気に入りのアートがあるだけで、気持ちが明るく前向きになったり、観ているだけで元気が出てきたりといった、自分の中の気持ちの変化に気づいたんです。

アートは人の心に影響を与え、いつもと同じ日常の中であっても、生活に彩りを添えることができるのだと気づいたときは、本当に感動しました。

今までアートは、才能がある、お金がある、といった一部の人が楽しむものという考えがありました。それは大きな間違いだと気づき、アートは人が豊かに生きる上で必要なものなのではないかと思うようになりました。

そうして、「日常にアートを」コンセプトに、さまざまな形で日常生活に彩りを添えるアートをたくさんの人にお届けしたいと思うようになり、それが今の活動に繋がっています。

新しい自分に出会える習い事」

わたしが伝える「新しい自分に出会える習い事」というのは、わたし自身がアルコールインクアートと出会い、一番強く感じたことなんです。

制作を通し、自分の中の新しい「好き」だったり、うまくいかなくても最後まで諦めない気持ちだったり、新しい環境や新しい人との出会いによって新しい世界が広がるきっかけとなったり……アルコールインクアートと出会ってからは、新しい自分の発見の連続でした。

実はアルコールインクアートをはじめる前は、挑戦しようと思っても、すぐに「自分にはできない」と、今の自分から変わりたいのに変われず、自己嫌悪に陥ってしまうことがあったんです。

けれど一歩踏み出してみたら、さらに新しい一歩に繋がり、もっとやってみたくなって、やり続けていったらものすごく自分の視野も広がっていって、本当に見える世界が変わっていくのを感じました。

「新しい自分に出会える」ということは、「新しい自分になれる」ということ。

それから、わたしと同じように、変わりたいのに変われないと思っていらっしゃる方のためにできることは、わたしが変わるきっかけとなったアルコールインクアートを伝えることでした。

レッスンを受けてくださった方の人生が、少しでも自分の望む方向に変われるように、一歩踏み出すきっかけとなったらいいな……と、「新しい自分に出会える習い事」にはそんな想いを込めています。

作家活動は「人生」。いくつになっても成長しつづけたい

作家活動はわたしにとって、まさに人生だと言えます。アルコールインクアートと出会う前とは生活もそうですが、考えも一変していて、今では毎日、アートに関わることを何かしら考え行っています。

変化が目まぐるしい今の世の中であっても、いくつになっても成長することができる、変わることができるというのは、本当に嬉しいことだと感じています。

今後は、アルコールインクアートはとても流用性の高いアートなので、他の分野ともコラボしてみたいと考えています。

アルコールインクアートは主に視覚ですが、香りや音とのコラボで、嗅覚や聴覚にも働きかけることができたら、よりわたしたちの日常に彩りを添えられるのではないかと思っています。

また、アルコールインクアートはインクの流れる様子や、混色によって新たな色がうまれる様子、色の織りなす世界がとっても魅力的だと思っています。その魅力を伝える方法の一つとして、動画撮影についても学びたいと考えており、本当にやりたいことがつきません!

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私が東京で1番好きなお店「FEEL SEEN 銀座店」 | りえさんのライフスタイルジャーニー #18

リノベーション事例

りえさんのリノベーション事例はこちら

私が東京で1番好きなお店「FEEL SEEN 銀座店 | りえさんのライフスタイルジャーニー #18

こんにちは! 最近まちにはぐっと人が増え、なんだか今までの時間を取り戻すようにみなさんの買い物欲が増しているような気がするのは気のせいでしょうか…!?

そんなタイミングで、素敵なお店のご紹介をさせて頂こうと思います! 4月末にオープンしたばかりの「FEEL SEEN(銀座店)」です!(神戸にもあるお店です)

表参道にあった「バザー・エ・ガルドモンジェ」というお店(2021年9月30日閉業)は、買い占めたいくらい大好きでしたが、そちらのスタッフの方々が独立されて銀座に出したお店だそう。

「もう、あの空間が見れないのか……」と、落胆していた私にはここ1番のビッグニュースでした! あの世界観再び!

この色遣い! これこれ!


やはりこれは他には無いのです。1階はマルト・デムランさんのセレクトした唯一無二のアイテムが集合したカラフルな空間。私は1階が1番好きです。(写真は全て1階のもの)


4フロアからなるお店はそれぞれの階が全く違った世界観で、フロアが変わる度に違うお店に来たみたい。4階はギャラリーで、さまざまなアーティストの方々の展示が入れ替わりであるそうです。

古いものやセレクトされたデザイナーさんのものが入り混じる店内は〇〇風や、〇〇テイスト、みたいなものが一切なく、マルトさんがただ「いい!」と思った物が置かれています(と、私は確信している)。

日本のインテリアショップはオシャレで洗練されているのだけど、やっぱりどこか小綺麗にまとまっていて、それが悪い訳ではないのだけど、こういうお店ってなかなかないよなぁと感じます。


自分の中のお気に入りのお店。オンラインも好きだけど、やっぱりたまに訪れて目に焼き付けたい!

●ご紹介したお店はこちら

FEEL SEEN(銀座)
東京都中央区銀座3-12-7 銀座ビル1-4F

○ 2018 – 21.9 連載インテリアトリップ一覧はこちら

リフォーム・リノベの相続対策をマナブ。その④ #50

リノベーションをしたいけれど、わからないことがたくさん……そんなみなさまに向け、entrieがリノベーションの基礎知識をお伝えするコーナー「リノベをマナブ」。 

これだけは知っておきたい贈与の基本知識

「リノベをマナブ。」今回も引き続き、相続についてのお話です。

1回目「リフォーム・リノベの相続対策をマナブ。その① #47
2回目リフォーム・リノベの相続対策(生前贈与)をマナブ。その② #48
3回目リフォーム・リノベの相続対策(小規模宅地の特例)をマナブ。その③ #49

住宅取得資金の贈与が非課税になる特例

今回は生前の相続税対策の代表例をご紹介します。この特例は「住宅取得資金の贈与の特例」などと呼ばれています。

通常亡くなった方から財産を取得すると「相続税」が、ご存命の方から財産を贈与されると「贈与税」がかかります。

この贈与税が非課税となり、生前のうちにまとまったお金を移すことができる方法が「住宅取得資金の贈与の特例」です。

2022年5月現在、住宅取得名目の非課税限度額は以下のとおりとなります。

令和4年1月1日から令和5年12月31日までの間に、父母や祖父母など直系尊属からの贈与により、自己の居住の用に供する住宅用の家屋の新築、取得または増改築等(以下「新築等」といいます。)の対価に充てるための金銭(以下「住宅取得等資金」といいます。)を取得した場合において、一定の要件を満たすときは、次の非課税限度額までの金額について、贈与税が非課税となります(以下「非課税の特例」といいます。)。

■非課税限度額

贈与を受けた者ごとに省エネ等住宅の場合には1,000万円まで、それ以外の住宅の場合には500万円までの住宅取得等資金の贈与が非課税となります。

No.4508 直系尊属から住宅取得等資金の贈与を受けた場合の非課税|国税庁 HPより

上記のように、省エネ住宅(*以下にて解説します)か否か、またいつ契約したかで非課税となる贈与の金額が変わります。

省エネ等住宅とは、エネルギーの使用の合理化に著しく資する住宅用の家屋、大規模な地震に対す る安全性を有する住宅用の家屋又は高齢者が自立した日常生活を営むのに特に必要な構造及び設 備の基準に適合する住宅用の家屋をいいます。

「住宅取得等資金の贈与税の非課税」のあらまし – 国税庁より(PDF資料)

ただ、他にも受贈者(お金をもらう人)の所得制限や建物面積の条件などもあり、適用するための条件は細かくなっています。

必ず税理士等の専門家に事前相談することをオススメします。

デメリットについて

一見いいことづくめに見えるこの特例ですが、デメリットもあります。

それは前回も触れました“小規模宅地の特例を受けられなくなる”というものです。

小規模宅地の特例は『3年内家なき子』が条件。親からお金をもらってこの住宅取得資金の贈与の特例を受けた場合、子供は自宅所有者になりますので“小規模宅地の特例を受けられない”ことになるのです。

特に、親の自宅の土地評価が高い場合、『小規模宅地の特例の適用を受けた方が税金対策になる』という事態が生じます。

そういった場合は、住宅取得資金の贈与の特例は使わない方がいいでしょう。

住宅取得資金の贈与の特例は、リノベーションでも適用可能

また、意外と知られていませんが、この住宅取得資金の贈与の特例は、リノベーションでも適用可能です。

適用条件(一部抜粋)

  • リノベーション後の家屋の床面積が50~240㎡以下で、その床面積の半分以上が居住されること(要は賃貸メインではダメですよということ)
  • リノベーションの工事が自己所有・居住の建物に対して行われていること
  • 検査済み証の写し等、対外的に証明できるもの(ちゃんとして自分で住んでねということ)を提出する必要があること
  • 工事費用が100万円以上であること

リノベーションでの適用ではこのような条件があります。

中古住宅を購入したはいいが、ちょっと古いな、どうしようかなとお考えの方はぜひこのリノベーションでの適用が出来るようにしてみるといいでしょう。

さいごに | 確定申告は必須です。

最後に、これらの特例は必ず贈与を受けた翌年に『確定申告』をする必要があるので注意しましょう。

よくあるケースでは、自分で判断して『どうもこの特例に該当しそうだから、親からお金もらって家を買おう。でも、確定申告はしない。』というケースです。

あくまで“お金もらいました”という事実を確定申告できちんと税務署にお知らせする必要があるということです。

今回の住宅取得資金の贈与の特例もしかり、相続対策はケースバイケースです。かならず専門家に相談してから判断するようにしてください。

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「ひとつとして“同じものをつくることがない”リノベーションの仕事」二見 奈々絵 | エントリエ 社員インタビュー vol.o2

エントリエで働く社員たちへのインタビューをお届けします。仕事内容や業界への想い、エントリエで大切にしていることなどを語ってもらいました。

PROFILE

設計営業
二見 奈々絵(ふたみ・ななえ)

神奈川県出身、法政大学デザイン工学部建築学科卒業。幼い頃からモノづくりが大好きで自分で産み出したものが長年残る仕事がしたいと住宅設計に興味を持つ。お客さまと直接関わりながら設計・施工まで一貫で行うリフォーム会社に就職し、主に木造住宅の大規模なリノベーションを経験。技術的な提案だけでなくもっとワクワクする住まいを設計したいと思っていた矢先、エントリエと出会う。

詳しいプロフィールや施工事例はこちらから>>

ひとつとして“同じものをつくることがない”リノベーションの仕事

――エントリエで担当していることを教えてください。

二見:設計営業を担当しています。リノベーションをご検討されているお客さまとお会いして、新しい住まいに対するヒアリング・プランのご提案をします。ご契約後の詳細設計ではインテリアコーディネートを含め、リノベーションの内容を施工図面に落とし込みます。また設計通りに工事の進捗を確認する現場管理も行います。

――働く会社として、エントリエを選んだ理由を教えてください。

二見:前職も同じく大型のリノベーション工事を一貫で担当する会社に勤めていましたが、エントリエではお客さまとの住まいに対する価値観を大切にしていることに共感を持ちました。

古いものを新しくするということだけでなく、より生活が豊かに楽しくなるような提案を心掛けていること、スタッフひとりひとりの個性や設計力を活かし楽しみながら仕事をしていることが入社の決め手となりました。

――二見さんにとってのリノベーション業の醍醐味を教えてください!

二見:お客さまに提案したことや一緒に考え抜いた間取りがカタチになっていくのをより間近で感じつつ、それによってお客さまが喜んでくださることがこの仕事の何よりの醍醐味です。

お客さまに長年住まう家の設計を任せて頂くだけでなく「ありがとう」と感謝されるという仕事はなかなか経験できません。

リノベーションの仕事はひとつとして同じものをつくることがありません。経験を重ねることで多くの知識や技術が身について、どんどん次に活かしていけることもひとつの魅力だと思います。

――二見さんから見たエントリエはどんな会社ですか?

二見:リノベーション業界は差別化するのが難しい業界だと思いますが、住まいにおいて同じ価値観を求めてくださるお客さまとお仕事ができる会社です。

お問い合わせを頂く大半のお客さまがエントリエに魅力を感じ、同じ価値観や世界観を持っていると感じています(=そういったお客さまを集客できているということ)。

――二見さんが思うエントリエならではの特徴を教えてください。

二見:WEBマガジンエントリールーム(モデルルーム)です。リノベーション会社としてのWEBページはよくあると思いますが、定期的な読み物としてこれだけ注力しているのは凄いことだと思います。

エントリールームはこれからリノベーション、エントリエをご検討の方に是非体験して頂きたい空間です! スタッフの知恵とデザインがたくさん詰まった空間。他にはないと思います。

――最後に、会社の雰囲気を教えてください。

二見:エントリエのメンバーはそれぞれ自分のチャームポイント(個性)があって、それを最大限生かしながら仕事に取り組んでいます。

ただ個性がちぐはぐなだけではなく、目指すべきものにどうアプローチしていくか個々に持っているものを出し合える環境があります。

私にとってそういった雰囲気が前向きに仕事をできる要素だと感じています。

――ありがとうございました!

【採用情報】一緒に働くスタッフを募集しています

家づくりは、人が一生のうちに数回するかしないかのイベントです。エントリエでは現在その体験をお客さまと一緒に楽しみ、形にできるメンバーを募集しています。

エントリエのコンセプトに共感いただける方、お待ちしております!

 

リフォーム・リノベの相続対策(小規模宅地の特例)をマナブ。その③ #49

リノベーションをしたいけれど、わからないことがたくさん……そんなみなさまに向け、entrieがリノベーションの基礎知識をお伝えするコーナー「リノベをマナブ」。 

これだけは知っておきたい 贈与 の基本知識

「リノベをマナブ。」今回も引き続き、相続についてのお話です。

1回目「リフォーム・リノベの相続対策をマナブ。その① #47
2回目リフォーム・リノベの相続対策(生前贈与)をマナブ。その② #48

小規模宅地の特例

今回の内容は『小規模宅地の特例』。この特例は何かというと、亡くなった方の『自宅の土地の相続税評価が80%も評価が減る』特例です。

相続税対策の中で最も影響があるといっても過言ではない特例です。これを使う、使わないで相続税が大きく変わっていくのです。しかし、実際は小規模宅地の特例の事を考慮せず、相続対策をされている方が、あまりにも多いのが現実です。

具体例を見てみましょう。

父母長男の3人家族。
東京の府中に50坪の戸建てがあります。
土地の路線価(相続税評価の元になる土地の価格と考えてください)は坪80万。
よって50坪で合計4,000万円と評価されます。
お父さまはすでに亡くなっています。お母さまは80歳。長男は55歳で都内の別のところに結婚して、賃貸で住んでいます。
建物の評価は500万円。他に現預金が3,000万円ほどあります。

このご家庭でお母さまが亡くなった場合、相続税はどうなるでしょう?

母の遺産
・自宅土地 4,000万円
・自宅家屋 500万円
・現預金 3,000万円
合計 7500万円

このような計算になります。

相続税を500万円節税

母の遺産の合計は7500万円でした。今回は相続人が長男のみですので彼が払う相続税は580万円となります。

※『遺言相続ドットコム』というサイトの相続税額シミュレーションを使って計算することができます(※本コラムを監修会社サイト)
※ 『国税庁 | No.4124 相続した事業の用や居住の用の宅地等の価額の特例(小規模宅地等の特例)』参考

一方で、この自宅に上記の小規模宅地の特例を適用できると

自宅土地4,000万円×20%(土地の評価が80%減なので20%を掛けています)+自宅建物500万円+現預金3,000万円=4,300万円となり、7,500万円から相続財産が大きく減少していることがわかります。

再度相続税額シミュレーションを使って4,300万円の遺産の税額を計算すると、なんと相続税は70万円となります。小規模宅地の特例を使わないと580万円、使えると70万円となります。

小規模宅地の特例は細かい条件に注意!

小規模宅地の特例は、効果的な反面、かなり細かい条件があります。

この細かな説明は省略しますが、一番のポイントは子供は『3年内家なき子』なら適用可能と考えてください。『母が亡くなる前から遡ること、3年前から家を持っていない子供であれば小規模宅地の特例が使える』のです。

通常、例のような55歳くらいの男性であればマイホームを持たれている方も多いでしょう。ところが今回はたまたま賃貸だったので小規模宅地の特例が使えました。

よくあるパターンは親が子供が自宅を購入するときに500万円、1000万円といった、まとまったお金を支援して建てるパターン。

しかし、長男が自宅を購入してしまうと『3年内家なき子』にならず、この特例は使えないのです。

よって、マイホームを持つことは夢でもありますが、『相続税のことだけを考えれば決してトクではない』ということを覚えておきましょう。また、基礎控除の話は、今回のケースでは3,600万円(3,000万円+600万円×1人)です。

現預金を減らせて相続税対策にもなるリノベーションはお得!?

仮にこのご家庭で古くなったとかで自宅を500万円かけて全面リノベーションをしたとしましょう。その場合、

自宅土地4,000万円×20%+自宅建物500万円+現預金2,500万円(現預金が500万円減っています)=3,800万円で相続税は20万円にまで減少しています。

基本的にリノベーションは自宅建物の相続評価が上がるわけではない(リノベーションしてすぐ亡くなると違いますのでご注意ください)のでこのように更に相続税が安くなるわけです。

代表的な相続税対策のまとめ

他にもいろいろと相続対策はあるのですが、最も基本的な小規模宅地の特例を取り上げてみました。

今回の小規模宅地の特例もしかり、相続対策はケースバイケースです。かならず専門家に相談してから判断するようにしてください。

次回はまた違った切り口から相続税対策の方法をお伝えします!

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「リノベーションが終わってた後も、人としてのお付き合いが続いていく」鈴木 栄弥 | エントリエ 社員インタビュー vol.o1

エントリエで働く社員たちへのインタビューをお届けします。仕事内容や業界への想い、エントリエで大切にしていることなどを語ってもらいました。

PROFILE

設計営業
鈴木 栄弥(すずき・えみ)

小学3年の時ミニチュアが好きで、建築模型が作りたくて、建築士になりたいと将来の夢になる。大学入学とともに上京し、人が楽しく暮らす住まいをつくりたいと学び、今に至る。間取りを見て生活を想像することが好き。

詳しいプロフィールや施工事例はこちらから>>

リノベーションが終わってた後も、人としてのお付き合いをしていく

――エントリエで担当していることを教えてください

鈴木:リノベーションの設計営業をしています。お客さまの窓口である営業から、要望のヒアリング、プランの設計、ご提案、仕様のお打ち合わせ、工事をするための図面も作成します。全力でお客さまに寄り添います!また、webマガジンの編集長として、みなさまの毎日がより豊かになるライフスタイルに関する記事を企画、配信しています。

――この業界を選んだ理由は?

鈴木:“こんな間取りだったら快適なのに”と暮らしを妄想することが、小学生の頃から好きでした。大学時代、建物の設計の授業で先生から「提案が細かすぎる」と注意されたことがあるんです(笑)。それならば、新築の仕事より部分的な改装もある、より細かい暮らし方の提案が必要なリノベーションの方が、向いているのではないかとこの仕事を選びました。

――会社を選んだ理由は?

鈴木:私の行動の原動力は、いつも“こうしたら喜んでもらえるかな”、“こうしたら楽しくなるかな”と、想像した時の相手の笑顔です。提案から工事まで、最初から最後まで、お客さまとお付き合いでき、人が暮らす住まいに限定してリノベーションをしているうちの会社は、私にぴったりな会社だと思い選びました。

――この業界を選んでよかったと感じていることを教えてください。

鈴木:以前、一度リノベーション工事したお客さまが、再度工事を依頼してくださったことがあります。それも、壊れているとかではなく、「鈴木さんに頼んだら、料理が楽しくなるキッチンを提案してくれそう!」という理由からでした。

また別のお客さまは「家づくりが楽しくて建築の仕事に興味を持ちました!」と、工事が終わったお客さまは「これからはお友だちになってください!」とおっしゃってくださいました。こんな風にお客さまとの信頼関係ができ、リノベーションが終わってた後も、お客さまとしてだけではなく人としてのお付き合いが続いていく。

相手の人生に楽しさをプラスすることができる。私にとって、こんなに楽しくて嬉しいことはありません。そんな関係をより多く築いていけるように、日々お客さまと向き合っています。

――働いていてよかったと感じる、エントリエの特徴を教えてください。

鈴木:リノベーションをした後のお客さまとのつながりが強いことです。インテリアが好きなお客さまに、モデルルームに置く雑貨を“暮らす”目線で一緒に選んでもらったり、自分の家にあるインテリアアイテムを紹介する記事を連載してもらったり! お客さまにモデルルームを使ってワークショップを開いてもらったりもしています。そこではお客さま同士もつながったり。これってリノベーションに満足してもらっているからできることだなあと思います!

――エントリエだからこそできたと感じる仕事を教えてください。

鈴木:会社にはやりたいことに挑戦させてくれて、それを応援してくれる環境があります。元々学生時代に新聞部だったこともあり、企画して取材してそれを視覚的に伝える、ということが好きだったということもあり、webマガジンの記事を書くというリノベーション以外の新しい活動を始めましたが、会社はそれを応援してくれます。その結果、リノベーション以外の業界の人とのつながりもでき、視野が広がり、アイデアを考える刺激になっています。建築士になりたいという夢と編集者になりたいという夢(半人前ですが笑)が2つ叶った思っています。

――鈴木さんが感じる、エントリエはどんなイメージですか?

鈴木:空気はふわっとしています!(笑) みんな話しやすく、馴染みやすい雰囲気があると思います。風通しもよいから自分の意見を伝えやすいんです。自分も楽しくなければ、お客さまに家づくりを楽しんでもらえない、と思い、私も楽しく仕事ができる雰囲気をつくるようにしています。

――ありがとうございました!

【採用情報】一緒に働くスタッフを募集しています

家づくりは、人が一生のうちに数回するかしないかのイベントです。エントリエでは現在その体験をお客さまと一緒に楽しみ、形にできるメンバーを募集しています。

エントリエのコンセプトに共感いただける方、お待ちしております!

 

毎日を乗り切るためのあまーいお薬 | りえさんのライフスタイルジャーニー #17

リノベーション事例

りえさんのリノベーション事例はこちら

毎日を乗り切るためのあまーいお薬 | りえさんのライフスタイルジャーニー #17

こんにちは! 天気が不安定な日が続き、気圧の変化で体調崩されている方もチラチラ見受けられる今日この頃。体調管理も仕事のうちですが、なかなか難しいですよね。


そんな今日はそんな日々の強い味方!私も日々助けられている、あま〜いお薬……そうこちら!

ハチミツです!


ハチミツと言っても、スーパーで売られているハチミツとはひと味違い、「西オーストラリアの奇跡のハチミツ」と言われているジャラハニーです。ハチミツは価格もピンキリで、物によっては1万円近くするものもありますが、こちらは¥6000台。


無添加、非加熱(これが重要!)のハチミツで、完熟までにしっかり時間をかけているそう。加熱や殺菌をしない事で、ハチミツが本来持つ酵素や栄養素が生きたまま取れます。

こちらのハチミツブランド「A BUZZ FROM THE BEES」は、西オーストラリア州の大自然の中で育ったユーカリの花から取れる完全無添加のハチミツを製造しているブランドです。3種類のラインナップがあり、私はこちらのジャラハニーTAさ35を。


味は普通のハチミツと全然違って、濃厚で少しクセはありますが、抗菌作用が強く、美容にも良いし、低血糖食品なので、甘い物を欲した時などなめています。ハチミツってびっくりするくらい、栄養価があるんです! その栄養素の種類なんと150以上。


我が家は下の娘がコロナに感染した時も(娘はハチミツ舐めさせてませんでした)。他は誰も感染しませんでした。自分の身体は自分で守りたいし、できるだけ美味しくて安全な物がいい。そんな方にピッタリです。
他の種類も試してみたいと思っています♪

●ご紹介したハチミツはこちら

A BUZZ FROM THE BEES
https://instagram.com/thebees.jp?igshid=YmMyMTA2M2Y=

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