お元気ですか? 週に一度、あなた宛にお手紙を書きます。まだ薄暗い冬の朝、早春の木々の蕾の膨らみ、真夏に背を伸ばす草たち、秋の落ち葉を踏みしめる音。そっとお手紙を開くと季節ごとの移ろいを感じられます。日々の小さな出来事を通して、笑ったり、泣いたり、心が揺らいだり。どんな時もあなたの心にそっと寄り添ってくれる、そんなお手紙です。
占星術とタロットの占い師irrmarya(イルマーヤ)。この連載では「自分らしく輝いて、日々を楽しく生きる」を大切に、占星術などの占いはもちろん、空間づくりや心の持ち方など日常の暮らしのことについてをゆるっとお伝えしていきます。
リクツで説明するのはむずかしい、けれど「至福」を感じる場所と時間がある。 私たちを芯からぐっと強く、時に優しく包み込み、引きとめてくれる風景。 東京で日々生まれるエントリエ的な一瞬を言葉と写真でお届けします。
エントリエの建築士セブンこと二見 奈々絵(ふたみ・ななえ)によるコラム。インテリア・旅・空間……セブンの目を通して切り取った、日常に溢れる「好き」をご紹介します。
リノベーション満足度を100%にするには、実際にリノベーションを体感されたご自宅を伺い、ご家族の声をお聞きするのがいちばん! そんな思いからはじまったのが、エントリエ・バスツアー。最後まで迷ったこと、意外とお金がかかる施工、その後の暮らしはどう変わったか…… お客さま視点や同行する建築士の視点を取り入れ、リノベーションのイメージを膨らませんか?
「整えることは、今よりもっと人生をハッピーにするための準備」というエントリエのmaamu(まあむ)が“ととのえる”をテーマに、あなたの願いに近づけそうな、小さな暮らしのヒントをお伝えしていきます!
路上の落とし物を「落ちもん」と名づけ、ポケモン感覚で撮影し続ける藤田さんの『OCHIMON ART』。
“今日もだれかがどこかで落としてしまった「落ちもん」。図らずとも生まれてしまった瞬間を切り取ることで見えてくる、さまざまな妄想ストーリーをお届け。 「落ちもん」を探せば、きっと、あなたもまちの見方が変わる・・・!(はず)”
建築士としてエントリエブランドのリノベーションを手がけるとともに、このウェブマガジンの編集長でもある、エイミーこと鈴木栄弥。このブログでは、カラーコーディネーターとして登場。快適で心ときめく住まいの要素として、欠かすことができない色にまつわる話を、自身の仕事や街の景色のなかから拾い上げて紹介していきます。ちなみに、本人が好きな色は、薄いピンクと赤。
いつも応援してくださるみなさまに感謝の気持ちをお伝えしたい……そんな思いからはじめました。ぜひみなさまも、#エントリエで「至福のひととき」や「暮らしのこだわり」を教えてください♩ 私たちがお返事をします。
女性の身体と心を考えたお食事の提案やインテリアコーディネーター、コラムニストなど豊富な肩書きで活躍するりえさんによるコラム「りえさんのライフスタイルジャーニー」。暮らしのテンションがちょっぴり上がるような“なくても生きてはいけるけど、自分にとって必要なアイテム”をご紹介していただきます。明日の自分のご機嫌を取るために。モヤモヤしても、すぐ元気になるために。ご自身の本音と丁寧に向き合うりえさんのライフスタイルをのぞいてみましょう!
エントリエのスタッフによるYouTube動画です!ぜひご覧ください♪
建築業界に飛び込んで28年、エントリエのベテラン建築士タバさんこと田畑昭子のtodoリストを公開! 過去から未来まで、いつでも明るく好奇心旺盛なタバさんの暮らしをご紹介します。
エントリエからのお知らせ
ひとつのリノベーションが終わるまでには、さまざまなひととひとが思いを寄せ合う時間や場が何度もあります。私たちはその出会いや体験のすべてが「住まいづくり」につながっていくのだと感じています。「entrie 編集部日記」では、リノベーションやマガジンに関わってくださるみなさまとの間に生まれたできごとをエントリエ編集部の副編集長 細野が綴ります。
落ちもん写真収集家の藤田 泰実さん(よっちゃん)と路上園芸鑑賞家の村田 あやこさん(あやちゃん)によるユニット・SABOTENS。路上にはみ出す不思議なものを切り取り、さまざまなメディアで発信するふたりが、嗅覚だけでお散歩します。
オラクルカードやタロット、九星をベースにしたスピリチュアルカウンセラー ラベンダー師匠の直感 当たるかもしれない占い。2020年11月から続いたこのコラムが、今回で最終回となります。ラベンダー師匠からのメッセージを受け取り、みなさんのこれからの暮らしがハッピーになりますように!
エントリエで開催する、さまざまなイベントのお知らせです。新しい「好き」「楽しい」をぜひ見つけてください。
家庭菜園や手作りの食べもの、大好きなお茶、キッチンアイテム……豊かなライフスタイルがテーブル周りを彩るmayamoonさんのコラム。ありのままに生き、暮らす喜びのエッセンスをほんのりおすそ分け。
エントリエのブランドマネージャー、ゆーさんこと澤雄太。本人いわく「プロスポーツ選手のようなストイックな生き方が好き」とのことですが、一方で、動物好きの一面も持っています。自身もロップのミニウサギ、ムギ君との生活を楽しんでいます。このブログでは、ムギとの日常やペットと上手に暮らしているお客さまのことを、住まいの工夫と併せて紹介します。ペットと暮らしている方、ペットと暮らしてみたい方、必見ですよ。
たじぃーこと、北島一広を一言で表すと、“過ぎ”が付くほどのこだわり人間。とにかく自分が興味あることへののめり込み具合が半端ありません。そのこだわりぶりは、仕事でもいかんなく発揮され、ときにはお客様から「北島さん、そんなところ、誰も見ていないですよ」と飽きられるほど。ブログでは北島ならではの目線を通して、素材、建具、家具など建築のディテールにまつわる話を事例を交えて紹介していきます。
模様やパターン柄が好きで、ついつい手を伸ばしがちなエントリエスタッフ、はせかなこと長谷川 果菜による記事です。ときめいた柄物や雑貨、そしてそれぞれが引き立つ空間のつくり方を紹介します
6帖1Kの賃貸に暮らす、エントリエの建築士セブンこと二見 奈々絵(ふたみ・ななえ)によるコラム。北欧インテリアを中心に好きにあふれたお部屋を自分好みにセルフプロデュースしています。プロはどうやってインテリアを選ぶ? 限られた条件をどう生かせばいい? 普段、どんなことを考えてアイデアの引き出しをつくっているの? これからリノベーションを考える方も、まずはご自身で住まいを変化させてみたい!という方も必見です。
化学の分野からリノベーションに転身したモッシーこと清藤晋也。日常に溢れる「なぜ?」を写真と一言コメントでお伝えします。答えを知っている方は、ぜひ問い合わせフォームよりご連絡ください!(笑)
夫とやんちゃ坊主の息子と暮らす、めぐみんこと小林めぐみ。賃貸住宅時代は、片づかない家に、毎日イライラの連続…。そんな暮らしを劇的に変えたのは、念願の自宅を購入し、自ら手掛けたリノベーションでした、家を変えるだけで、毎日の幸せ度もこんなにも上がるなんて!感動体験を、日本中のママたちに伝えるべく、楽して片づく家づくりのあれこれを紹介していきます。
営業時間についてお知らせ
建築士としてエントリエブランドのリノベーションを手がけるエイミーこと鈴木 栄弥(すずき・えみ)。得意なことは、“お客さまに寄り添ったヒアリング”。このエイミーズレコメンドでは、実際に施工を担当しお話を伺った、そのお客さまだから、オススメしたい! と思う仕様、そして実際に選ばれた素材をご紹介いたします。
編集長のエイミーこと鈴木 栄弥が気になる、独自の切り口で、その人にしかできない場づくりやものづくりをしている人たちへの月刊インタビュー「エイミーズトーク」。対話を通じて、自分らしい暮らし方や生き方のアイデアを探求します。さあ、みなさんも一緒に「話す」を楽しみましょう!
感じるイタリアーロレーナ・アレッシオの世界ー
「リノベーションをしよう!」と思ったら湧いてくるさまざまな疑問をその道のプロに聞いてみたいなと感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか? このコーナーでは、“エントリエの建築士だけが持っている答え”をみなさまに回答します。
“リノベーションを成功させるためには、お客さまの暮らしを隅々まで妄想することが大切!”エントリエの建築士エイミーがヒアリングをして理想の暮らしを描くまでのストーリーを大公開!
家づくりの工事現場を見たことはありますか? この企画ではエントリエの建築士 ゆーさんこと澤 雄太が普段はなかなか見ることのできない現場の様子をお伝えしていきます。
ひとの手で、丁寧に、ひとつずつつくられていくものたち。工場で大量に製造されたモノにはない独特のオーラやぬくもりが、私たちの暮らしに彩りや安らぎを与えてくれます。エントリエでは、こだわりをもった手仕事作家さんに注目。ものづくりや作品への想いをお訊きします。
家族にとって、家は安心する居場所であると同時に「自分でいられる場所」です。エントリエの建築士 エイミーが設計した家に住むDUCKさんによる、家にまつわるお話ときどき飼い猫「おいどん」のお話です。
エントリエのリノベーションを通じて「至福のひととき」を見つけ、自分らしい住まいを手に入れた男たちの生活が、どのように変わったのか…… 日常のワンシーンをスマホで撮影、その時の気持ちを一言でどうぞ!
リノベーションをしたいけれど、わからないことがたくさん……そんなみなさまに向け、entrieがリノベーションの基礎知識をお伝えするコーナー「リノベをマナブ」。 家づくりのことから住宅に関わる法律やお金のことまで、一緒に学んでいきましょう!
ファッションデザイナーKODAI YASUNOさんによる連載。愛着のある洋服を染色することで、新たな命を吹き込み、クローゼットの中に眠っていた相棒を再びあなたのお気に入りの一着に。そんな一人ひとりの物語を紹介していただきます。
ヒロさんこと中田浩江は、3児の男の子の母。「毎日同じものを食べ、一緒に寝起きしているのに、どうしてこうも性格が違うの」というヒロさんの帰宅後の日課は、高校(長男)、小学校(次男)、保育園(三男)、塾、習い事の連絡、行事をこなしながら、3方向から飛んでくるお喋りに耳を傾けること。3人+大きな子ども(夫)を手玉に取りながら、忙しい毎日を楽しく暮らすヒロさんの抱腹絶倒(ときどき涙)ブログをお楽しみに。
『インテリアだけは、流行とか無視して、ひたすら自分の好きなものを追求するべし。』という持論を持つ、りえさんがおうちのこだわりアイテムたちを紹介します。
リノベーションの他にもウェブマガジンやイベント、バスツアーとさまざまな挑戦をし、ファンを増やしているエントリエ。どんな人がファンになるの? エントリエの魅力ってなに?
このコーナーではファン自身が登場しエントリエのこと、自分の生活のこと、自由に語ってもらいます!
エントリエでリノベーションを体験したお客さまにリノベのきっかけやエントリエの出会い、完成後のお家のことを聞きました。
感じるを楽しむ
「味噌」日々の芽 – 小さな喜びの芽を見つけ、育てる暮らし – #29
2020.03.10 日々の芽
4/11(土)mayamoonの手づくりおやつワークショップ「自分だけのグラノーラづくり」
2020.03.09 イベント
「ミモザの日に・・・」男たちのエントリエ #32
2020.03.08 男たちのエントリエ
話すを楽しむ
「どんな人にでも刺さる本棚を」 おんせんブックス 越智 風花さん | エイミーズトーク #31
2020.03.06 エイミーズトーク
「ミモザ」日々の芽 – 小さな喜びの芽を見つけ、育てる暮らし – #28
2020.03.03 日々の芽
『記憶の一部である服をアップデートしていく』by KODAI YASUNO #02
2020.03.01 KODAIYASUNO
人生を楽しむ
「チョークで描く、我が家のシンボル」りえさんのインテリアトリップ #67
2020.02.29 りえさんのインテリアトリップ
違うを楽しむ
家具工房 ネモファニチャー – 愛しいものたち
2020.02.28 愛しいものたち
広がるを楽しむ
SABOTENS まちのミカタ #04 西大井編
2020.02.27 SABOTENSまちのミカタ
「苺ジャム」日々の芽 – 小さな喜びの芽を見つけ、育てる暮らし – #27
2020.02.25 日々の芽
「人の手でつくられた唯一無二の灯り」りえさんのインテリアトリップ #66
2020.02.22 りえさんのインテリアトリップ
「自分らしさに再び向き合う。夫婦二人三脚の働き方のかたち」 ネモファニチャー 荻原さんご夫妻 | エイミーズトーク #30
2020.02.21 エイミーズトーク
「骨董市」日々の芽 – 小さな喜びの芽を見つけ、育てる暮らし – #26
2020.02.18 日々の芽
【編集部のおすすめ】りえさんのインテリアトリップ – 家づくりのアイデア 編
2020.02.15 りえさんのインテリアトリップ
「自分の“好き”は、きっと相手には伝わる」 ハワイアンキルト作家 渋谷由美さん | エイミーズトーク #29
2020.02.14 エイミーズトーク
SABOTENS まちのミカタ #03 三鷹編
2020.02.13 SABOTENSまちのミカタ
「ポン酢」日々の芽 – 小さな喜びの芽を見つけ、育てる暮らし – #25
2020.02.11 日々の芽
「ご縁で繋がるカレンダー」りえさんのインテリアトリップ #66
2020.02.08 りえさんのインテリアトリップ
オーナメント作家 オハスティム – 愛しいものたち
2020.02.07 愛しいものたち
「ヒヤシンスの水栽培」日々の芽 – 小さな喜びの芽を見つけ、育てる暮らし – #24
2020.02.04 日々の芽
《生活と仕事の場が調和する、土間のある一軒家 | リノベーション事例》 家族とエントリエ LIFE STORY #13
2020.02.03 【施工事例】家族とエントリエ
『体型の変化はスタイルを変えるチャンス』by KODAI YASUNO #01
2020.02.02 KODAIYASUNO
「透明なガラスをキャンバスに」りえさんのインテリアトリップ #65
2020.02.01 りえさんのインテリアトリップ
SABOTENS まちのミカタ #02 府中編
2020.01.30 SABOTENSまちのミカタ