家族とエントリエ - LIFE STORY - #100
どこにいても「好き」があふれる。信頼がつないだ理想の住まい | リノベーション事例 #100


信頼できるパートナー選びからリノベーションをスタートしたYさまご夫婦。エントリエの建築士・鈴木栄弥との出会いをきっかけに、夫婦ふたりの理想の家づくりがはじまりました。家の中には光があふれ、夫婦の会話が尽きない住まい。細部まで一切の妥協なく作り上げた、これからの暮らしにワクワクが続く家の完成です。
物件について
| 所在地 | 東京都足立区 |
| 建物種別 | マンション(RC造)築24年 |
| リノベ面積 | 75㎡ |
| 費用 | 非公開 |
| 時期 | 2024年 |
暮らす家族
ご主人、奥さま、猫(ラテくん)
話し手
ご主人、奥さま
担当スタッフ
鈴木栄弥
リノベーションをしようと思ったきっかけを教えてください。
奥さま:ラテを迎えた時に100均のワイヤーネットでケージを作ろうとして、ネットで調べていたんです。すると「マンションの玄関をリノベーションしました」という記事が出てきて。マンションでもできるんだ、じゃあ人間の家もと思ったのが最初です(笑)。子どもの頃から間取りの掲載されているようなチラシが大好きで、この間取りだったらどんな生活かなってずっと考えていました。
ご主人:実は私自身はあまり変化が好きではなくて、決まったものや安定が好きなんです。でも、リノベーションを考えはじめた時点の妻の温度感から、「これはもうやるだろうな」とは思っていました(笑)。仕事で出張や夜が遅くなることも多いので、妻が家にいる時間を充実して過ごせるなら、それがベストかなと。リノベ―ション前提でマンション探しをスタートさせました。

エントリエとの出会いと、決め手を教えてください。
奥さま:実は1社お話しが進んだけど途中でお断りした経緯もあって、会社選びにはすごく時間がかかりました。そんななかネットで検索しているうちに、アットホームな雰囲気のエントリエを見つけて。みんな仲がよくてリノベをすごく楽しんでる!施工主との信頼関係に驚きました。施工事例で鈴木栄弥さん(以下、エイミー)の人柄がわかる記事を見つけてすごく惹かれて、YouTubeで喋っているエイミーを見て「この人だ」と思ったんです。

ご主人:聖蹟桜ヶ丘のモデルルームで、映像を見せていただいたんですね。何が始まるんだろうとワクワクしました。最初に依頼した会社のこともあり、リノベーションに対して少しネガティブになっていた私もやっと、「楽しそう」と感じられた瞬間というか。妻が私の先を歩いているような感覚でしたが、その時にようやく追いつけたんです。
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はじめてのお打ち合わせでは、どんなことを伝えましたか?
奥さま:やりたいことがいっぱいあるので、付き合ってくれる人を探していましたとエイミーに伝えたんです。「もう離しません」と言った気がします(笑)。具体的な要望を伝えるというより、その熱い思いが抑えられなくて。もしそこでエイミーの予定が立て込んでいて、時間がかかることになっても、待つ覚悟でした。

▲ラテくん脱走防止のために、玄関を廊下と仕切り。採光ができる引き戸と格子で、明るさや圧迫感を軽減しました。
今回のプランが出来上がるまで、どんな経緯があったのでしょうか。
奥さま:間取りは私もたくさん考えて書いてみたり、エイミーにもかなり相談しました。最初は夏と冬でリビングの位置を変えようとか、一部屋は土間にしようかとか、廊下を斜めに走らせようかとか(笑)、とにかくいろんなアイデアをだしあいました。それがあったから、最後は生活しやすいように動線を考えて、落ち着いたこのカタチに決めることができました。
ご主人:仕事から帰ると、毎日のように新しい案ができていて(笑)。こんな奇抜なことをやってくれる会社さんはあるのかなと思いました。シアタールームや音楽を楽しめる防音室もつくろう、なんていうアイデアもどんどん出ていましたね。
before

after


こだわりを教えてください。
奥さま:全部です(笑)。一切妥協しませんでした。でも強いて言えば、明るさにこだわりました。ガラスをたくさん入れて、どこにいても明るい家にしたくて。老後は料理を趣味にできたらいいなと思っているので、元の間取りから明るい場所に移してもらいました。
あとは、私の部屋のクローゼット。「セックス・アンド・ザ・シティ」に登場する主人公キャリー・ブラッドショーのクローゼットに憧れて。ここは動線より秘密基地みたいなわくわくする場所にしたかったんです。


▲カーテンを閉めるとフィッティングルームのように囲われた空間でスタイリングできます。
リビングのアーチや塗り壁も印象的です。
奥さま:ギリシャにあるサントリーニ島のイメージが好きなんです。きれいなアーチを作ってくださった大工さんに感謝しています。父親にも来てもらってここだけ自分たちでしっくいを塗りました。柔らかい丸みが好きで玄関もアーチにしてもらいました。
リビング自体は、「模様替えが楽しくて、気分によっていろんなところに座れるような空間」にしたかったんですね。あとは、ラテの動線。玄関に出ないように、キッチンにも入らないように。夏は冷房効率のために北側のエアコンを使いたいと思って、ドアを閉めても自由に行き来できるように猫ドアやトンネルを作ってもらうなど細部まで色々と考えました。



▲洗濯物をベランダに干すときに、その動線上にラテくんが入れないように工夫もしています。
ご主人:いろんなアイデアが出ても最後まで「自分たちが楽しく、充実した生活ができる」ということがベースにあったんです。そこにラテがいたり、動線や模様替えの希望が付随してくる。軸がしっかりあったので、最終的に今のかたちにまとまったんだと思います。

▲リビングはつくり込み過ぎず、明るく気分に合わせて好きな場所に座れるような、模様替えを楽しめる空間に。
担当者との思い出を教えてください。
奥さま:たくさんありすぎます!(笑)エイミーとは打ち合わせに入る前の雑談の時間がいつも長くなってしまい、毎回時間をかけすぎてごめんねと言って。
エイミーって「これが得意です」という型がなくて、誰に対してもその人に合ったものを提案してくれるんです。ふんわりと「こういうのが好きです」と伝えただけなのに、提案してくれるものが全部ドンピシャ。この床も壁紙も、他と比較するまでもなく「これだ」と即決でした。


▲それぞれの個室は床の色や窓枠など好みに合わせて違います。
ご主人:毎回好きなものを提案してくれるので、なんでわかるんだろうという驚きがありましたね。私たちだと単体の製品にフォーカスしてしまうんですが、俯瞰して見てアドバイスしてくれる。バランスに配慮しながらの具体的な提案がすごく助けになりました。
お気に入りの場所はどこですか?
ご主人:キッチンが1番好きです。引き渡しから4か月経っていますが、まだほとんどリビングを使っていないんです。キッチンで料理してダイニングで食事して、という生活が続いています。以前は2人で横並びでテレビを見ながら食事していたんですが、今は向かい合って食事するようになって、「今日はさ」なんて会話が増えました。



奥さま:間取りで生活が変わるし、夫婦関係も変わるかもしれないね、と話しています(笑)。私はどこにでもいたくなる家にしてもらったので、お気に入りをひとつに絞れないんです。この家全部大好きです!
リノベーションを体験してみていかがですか?
ご主人:これから先の生活が充実していくんだなということを実感していますし、何より家が明るくなった。やってよかったなと思います。エントリエの皆さんがすごく親身になってくれ、エイミーをはじめ菅野 絵美さん、北島 一広さんも含め3人体制でサポートしてくれました。
打ち合わせ前に「どんなものがいいか」、「(私たちが)どんなことを考えているか」を、私たち以上に考えてくれていたと思うんです。言いづらいことも言える雰囲気を作ってくれた。安心して預けることができて、いい人たちに出会えたと思います。
奥さま:エイミーに初めて会った時から、自分の温度が100度で、お家づくり中も、終わった後の今の生活もまだ100度…エイミーがいたから今の幸せがある、と本当に思います。あの時出会えて感謝しています。幸せを作ってくれたという感じ。ここからどうやって私たちがこの家を育てていくのか、の始まりですね。


▲リビングからの猫窓の先はトイレ。洗面所に近い廊下側から掃除や出し入れできます。
担当者と、いいパートナーシップを築いてくださったんだなと感じました。
奥さま:まだ終わった気がしていなくて、これからもつながっていてくれるんだろうなという感じがしています。最近エイミーから連絡がないなー?なんて(笑)。ご飯に誘うための理由を、いつも探しています。



一緒に描いた、ずっと愛おしいリノベーション。
初めてお会いした時のこと。奥さまはどこか遠慮されているご様子で…(笑)ご主人が「伝えた方が良いよ」と優しく背中を押されました。奥さまが「エイミーさんに要望を話すなんて、そんな贅沢な時間を使っていいですか!?」と、少し照れながらも、私を知ってから2年間もあたためてこられた想いを満を持して溢れんばかりにお話ししてくださいました。来店アンケートの「会社選びで重視すること」の欄に、『エイミーさんがいること』と書いてくださっていたのを見た時は、とても嬉しく、一緒に楽しいリノベーションして期待に応えたい!と思ったことを今でも鮮明に覚えています。 「空間にも気持ちにもゆとりとわくわくのある暮らしがしたい。猫みたいに、カフェみたいに、その日の気分で好きな場所を選んで座って、窓の外の青い空を流れる白い雲を眺めたい。」この言葉を聴いて思い浮かんだ情景が、私の中でずっと印象に残り、今回のプランニングの核となりました。何度も間取りを一緒に考えて、たくさん仕様打ち合わせもして、ずっと夢見ていた理想の暮らしをこうして一緒に楽しくかたちにできたことを、心から嬉しく幸せに思います。私を見つけてくれて、ありがとうございました!そして、パートナーに選んでくださり、ほんとにありがとうございました!!ご飯のお誘い待っています^^(笑)これからもどうぞよろしくお願いいたします♪

鈴木 栄弥 / Suzuki Emi
2級建築士、カラーコーディネーター、福祉住環境コーディネーター、ファイナンシャルプランナー
静岡県富士市出身、1990.7.27生まれ。
日本女子大学 家政学部 住居学科 卒業。…
小学生の頃から間取りやミニチュアが好きで、建築模型がつくりたい! と、建築士になることが夢に。
ビルや建物ではなく、人が住む家のことを中心に学びたいと思い、住居学科で学び、
「人が楽しく暮らす住まいをつくりたい」という思いで就職しました。
現在は、エントリエで設計営業 兼 マガジン編集長として所属。気軽に「エイミー」と呼んでください!
わたしの手掛けるお家は、どれも決まったテイストはありません。
住まい手の体温を感じられるテイストに仕上げることが得意です!
●全国ジェルコデザインリフォームコンテスト
2024年 玄関・ホール部門 全国最優秀賞 受賞
2023年 リビングダイニング部門 全国最優秀賞 受賞
2020年 一般社団法人住宅リフォーム推進協議会会⾧賞 受賞
2020年 個室部門 全国優秀賞 受賞
2019年 リビングダイニング部門 全国優秀賞 受賞
●ジェルコ関東甲信越支部リフォームコンテスト
2022年 デザイン部門 キッチン賞 受賞
2021年 デザイン部門 優秀賞 受賞
2020年 デザイン部門 優秀賞 受賞
●RoomClip全国理想の住まいコンテスト
2022年 1000万円以上部門 全国最優秀賞 受賞
2021年 500万円以下部門 特別賞 受賞
2020年 500万円以下部門 全国優秀賞 受賞
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